マンU、インテルからクロアチア代表MFを54億円で獲得か? 4年契約で年俸8億4000万円https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00010006-footballc-socc
インテルに所属するクロアチア代表MFイバン・ペリシッチがマンチェスター・ユナイテッド移籍に向かっているようだ。28日付けの英メディア『スカイ・スポーツ』が報じている。
昨夏ユベントスからマンUに移籍したあのMFが1位に… 移籍金歴代トップ10
記事では、インテルとユナイテッドはペリシッチの移籍について話し合いを行っていると伝えている。また、伊メディア『TuttoMercatoWeb』はユナイテッドがペリシッチと4年契約の年俸700万ユーロ(約8億4000万円)で個人合意したと報じた。
なお、ユナイテッドはインテルに移籍金として4500万ユーロ(約54億円)を支払う準備があるようだ。また、ジョゼ・モウリーニョ監督は今年3月に行われたロシアW杯欧州予選のクロアチア対ウクライナ戦を観戦するなどペリシッチ獲得を望んでいるとされている。
一方のインテルも条件のいいオファーであれば放出も考えているようだ。ちなみに、インテルが2015年にヴォルフスブルクからクロアチア人を獲得した際に支払った金額は1900万ユーロ(約23億円)である。
左サイドで主にプレーをする28歳のペリシッチは今季リーグ戦35試合に出場し10ゴール9アシストと記録している。またクロアチア代表の主力としても活躍しておりこれまで代表通算56試合でプレーしている。
マンUが“82億円FW”を2年で売却? インテルのウインガー獲得時に放出の可能性浮上https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170531-00010012-soccermzw-soccペリシッチとの交渉は順調、獲得成功時にはマルシアルを放出か イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドが、2シーズン前に大枚を叩いて獲得した新鋭FWに早くも見切りをつける可能性が浮上している。英紙「インディペンデント」などが報じている。
ユナイテッドは日本代表DF長友佑都が所属するインテルのMFイバン・ペリシッチの獲得に動き、交渉は概ね順調に進んでいるという。かつてドルトムントで日本代表MF香川真司とも共闘したウインガーがユナイテッドに到着すれば、クラブを追われるのはフランス代表FWアンソニー・マルシアルになるという。
現在21歳のマルシアルは、ルイス・ファン・ハール前監督が率いていた2015年夏の移籍市場最終日に、成果ボーナス込みで最大5800万ポンド(約82億円)に達する移籍金で、フランスのモナコから加入した。今季ジョゼ・モウリーニョ監督が就任したユナイテッドでは、リーグ24試合4ゴールとファン・ハール政権時よりも成績を落としている。
モウリーニョ監督はマルシアルの才能に疑いを持っていないとされているが、1月の移籍市場が開いている際には「彼は代理人の話ではなく、私の話を聞くべきだ」と公然と批判したこともあった。フランスの才能あふれる若きアタッカーは、プレミアリーグの名門にわずか2シーズンで見切りをつけられてしまうのだろうか。
※記事自体はやや古い物ですが、ご容赦ください
† Red Devils Manchester United 1223 †http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1495970363/
posted by カルチョまとめ管理人 at 18:57
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