長谷部誠、独紙ベスト11に選出!地元紙が絶賛「守備ラインの支配者、リング内のボス」(関連まとめ)
【サッカー】長谷部がベストイレブン選出、独ビルト紙 1G1A宇佐美はチーム最高点の評価
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520257563/

【サッカー】リベロ復帰の長谷部を地元紙が絶賛「守備ラインの支配者」「際立ったアンティシペーション」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520251381/
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520257563/

1: 久太郎 ★ 2018/03/05(月) 22:46:03.09 ID:CAP_USER9.net
長谷部がベストイレブン選出、独ビルト紙 1G1A宇佐美はチーム最高点の評価
2〜4日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ハノーバー戦にフル出場し無失点勝利に貢献したアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠が、5日付の大衆紙ビルトから今節のベストイレブンに選出された。同紙では今季2度目。最高が1で最低が6の採点で、同紙は長谷部にチーム最高点の2を、専門誌キッカーは3をつけた。
2部リーグで、ザンクトパウリ戦に先発し1得点1アシストで勝利に貢献したデュッセルドルフの宇佐美貴史は、ビルト紙からチーム最高点の1を、キッカー誌からは2を与えられた。(共同)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180305/bun18030517320004-n1.html
2〜4日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ハノーバー戦にフル出場し無失点勝利に貢献したアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠が、5日付の大衆紙ビルトから今節のベストイレブンに選出された。同紙では今季2度目。最高が1で最低が6の採点で、同紙は長谷部にチーム最高点の2を、専門誌キッカーは3をつけた。
2部リーグで、ザンクトパウリ戦に先発し1得点1アシストで勝利に貢献したデュッセルドルフの宇佐美貴史は、ビルト紙からチーム最高点の1を、キッカー誌からは2を与えられた。(共同)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180305/bun18030517320004-n1.html
【サッカー】リベロ復帰の長谷部を地元紙が絶賛「守備ラインの支配者」「際立ったアンティシペーション」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520251381/
1: 3倍理論 ★ 2018/03/05(月) 21:03:01.14 ID:CAP_USER9.net
フランクフルトは3日に行われたブンデスリーガ第25節でハノーファーをホームに迎え、1−0での勝利を収めている。この試合で日本代表MF長谷部誠が見せたパフォーマンスを地元紙が絶賛した。
2月初旬のDFBポカール準々決勝戦を含め、長谷部は9試合連続フル出場。DFダビッド・アブラハムが復帰してから最近2試合は本職のボランチでプレーしていたが、ハノーファー戦では3バックラインの中央に入り、アブラハムはその右側に置かれた。
そして長谷部のリベロとしての安定したパフォーマンスに、地元の『フランクフルター・ルンドシャウ』が絶賛の声をあげている。通常の採点とは異なり、学校のクラスに例えて選手たちのプレーを評価する同紙だが、長谷部はクラスのトップに輝いた。“良くできました”カテゴリーの1番目に寸評が掲載されている。
「(守備)ラインの支配者、リング内のボス。ほぼすべてのボールに走りで競り勝ち、危険になり得る状況をすべて封じ込めた。アンティシペーション(予測・予想)が際立っていた。素晴らしいパフォーマンス」
なお、長谷部に対する評価は『ビルト』ではチーム最高の「2」、『キッカー』では及第点の「3」となっている。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00000027-goal-socc
2月初旬のDFBポカール準々決勝戦を含め、長谷部は9試合連続フル出場。DFダビッド・アブラハムが復帰してから最近2試合は本職のボランチでプレーしていたが、ハノーファー戦では3バックラインの中央に入り、アブラハムはその右側に置かれた。
そして長谷部のリベロとしての安定したパフォーマンスに、地元の『フランクフルター・ルンドシャウ』が絶賛の声をあげている。通常の採点とは異なり、学校のクラスに例えて選手たちのプレーを評価する同紙だが、長谷部はクラスのトップに輝いた。“良くできました”カテゴリーの1番目に寸評が掲載されている。
「(守備)ラインの支配者、リング内のボス。ほぼすべてのボールに走りで競り勝ち、危険になり得る状況をすべて封じ込めた。アンティシペーション(予測・予想)が際立っていた。素晴らしいパフォーマンス」
なお、長谷部に対する評価は『ビルト』ではチーム最高の「2」、『キッカー』では及第点の「3」となっている。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00000027-goal-socc
