U21日本、U23ベトナムに0-1で敗れグループ2位通過 ベスト16ではマレーシアと対戦へ アジア大会男子サッカー
【サッカー】U21日本代表、ベトナムに完封負け…グループ2位で決勝T進出 アジア大会男子サッカー
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1534676133/

【アジア大会】U-21日本代表がベトナムに敗れGS2位通過…ラウンド16でマレーシアと対戦
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180819-00045925-sdigestw-socc
試合は予想外の展開で幕を開ける。
[アジア大会]U−21日本代表0−1U−23ベトナム代表/8月19日/インドネシア
U−21日本代表が8月19日、アジア大会のグループステージ3節でU−23ベトナム代表と対戦。0−1で敗戦を喫した。
2節でパキスタンを下し、すでにグループステージ突破を決めていた日本にとって、このベトナム戦は、首位通過が懸かった試合だった。勝利を目指し、これまでの2試合と同じく3−4−2−1システムを採用する。
GKは今大会初先発となるオビ・パウエル・オビンナ、3バックは右から原輝綺、立田悠悟、杉岡大暉。右ウイングバックに初瀬亮、左ウイングバックに遠藤渓太。2ボランチには渡辺皓太と神谷優太、2シャドーに三好康児と三笘薫、そして1トップには前田大然が入った。
試合は予想外の展開で幕を開ける。
開始からわずか3分、神谷が自陣でボールを奪われ、ベトナムのメッシことヌエン・クアン・ハイにゴールを奪われ、日本は先制を許してしまう。
その後、先制点ですっかり勢いづいたベトナムに苦戦。左サイドを崩された13分の決定機をはじめ、前半は立て続けにチャンスを作られる。
完全に後手に回った日本は攻めても、連動性を欠きスムーズにパスが回らず。前田の個人技とスピードで突破を試みるも、周囲のサポートが遅れがちでゴールに迫れない。1本(日本)対10本(ベトナム)というシュート数が、前半の劣勢を物語っていた。
ペースを掴んだのは、後半からだった。神谷に代えて松本泰志を、三笘を下げて岩崎悠人を投入すると、スピーディな攻撃を展開していく。
ところがゴールが遠かった。70分には遠藤がエリア外から強烈なミドルシュートを放ったが、枠を外れる。80分には岩崎のパスに抜け出した前田がGKと1対1を迎えるも、オフサイドの判定で得点には至らない。
81分に1トップの前田に代えて上田綺世をピッチに送り、前線の活性化を図る。すると90分にエリア内に飛び出したその上田が、ビッグチャンスを得る。しかし、シュート精度を欠き、枠を捉えられない。
結局最後までベトナムの壁を破ることができずにタイムアップ。日本は2位でのグループステージ通過が決まり、決勝トーナメントの1回戦・ラウンド16で、グループEの1位マレーシアと対戦することになった。日本の次戦は、8月24日の19:30キックオフ(日本時間)。
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1: 動物園φ ★ 2018/08/19(日) 19:55:33.66 ID:CAP_USER9.net
8/19(日) 19:53配信
日本vsベトナムの一戦は白熱した展開に [写真]=Getty Images
第18回アジア競技大会・グループD第3節が19日に行われ、U−21日本代表とU−23ベトナム代表が対戦し、日本は0−1で敗北した。
ボールを支配しかけた日本だったが、思わぬ形で失点してしまった。3分、GKからボールを受けようとディフェンスラインまで下がってきた神谷優太がトラップミス。自陣ペナルティエリアすぐ外でボールを奪われると、ガラ空きのゴールに流し込まれた。
素早い縦の攻撃を仕掛けてゴールに迫るベトナムとは対照的に、前半の失点こそなかったものの、日本はなかなかチャンスを作れず。時間が経つにつれて徐々にボールを支配し始め、前田大然の俊足を生かした攻撃を披露するも、日本は前半のうちに追いつくことはできなかった。
70分には遠藤渓太が惜しいシュートを放ち、80分にはスルーパスに抜け出した前田がオフサイドの判定を受けるもいい動き出しを見せ、徐々にゴールの可能性が感じられた。さらに90分には、スルーパスに抜け出した上田綺世がGKをかわしシュートを放ったが、同点弾とはならず。
最後までゴールを奪えなかった日本は、グループD2位で決勝トーナメント進出。1回戦は24日にグループEの1位と対戦する。
【スコア】
日本代表 0−1 ベトナム代表
【得点者】
0−1 3分 クゥワン・ハイ(ベトナム)
【スターティングメンバー】
オビ・パウエルオビンナ:杉岡大暉、原輝綺、立田悠悟:初瀬亮、三笘薫(46分 岩崎悠人)、三好康児、遠藤渓太、渡辺皓太、神谷優太:前田大然(80分 上田綺世)
SOCCER KING
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00815542-soccerk-socc
日本vsベトナムの一戦は白熱した展開に [写真]=Getty Images
第18回アジア競技大会・グループD第3節が19日に行われ、U−21日本代表とU−23ベトナム代表が対戦し、日本は0−1で敗北した。
ボールを支配しかけた日本だったが、思わぬ形で失点してしまった。3分、GKからボールを受けようとディフェンスラインまで下がってきた神谷優太がトラップミス。自陣ペナルティエリアすぐ外でボールを奪われると、ガラ空きのゴールに流し込まれた。
素早い縦の攻撃を仕掛けてゴールに迫るベトナムとは対照的に、前半の失点こそなかったものの、日本はなかなかチャンスを作れず。時間が経つにつれて徐々にボールを支配し始め、前田大然の俊足を生かした攻撃を披露するも、日本は前半のうちに追いつくことはできなかった。
70分には遠藤渓太が惜しいシュートを放ち、80分にはスルーパスに抜け出した前田がオフサイドの判定を受けるもいい動き出しを見せ、徐々にゴールの可能性が感じられた。さらに90分には、スルーパスに抜け出した上田綺世がGKをかわしシュートを放ったが、同点弾とはならず。
最後までゴールを奪えなかった日本は、グループD2位で決勝トーナメント進出。1回戦は24日にグループEの1位と対戦する。
【スコア】
日本代表 0−1 ベトナム代表
【得点者】
0−1 3分 クゥワン・ハイ(ベトナム)
【スターティングメンバー】
オビ・パウエルオビンナ:杉岡大暉、原輝綺、立田悠悟:初瀬亮、三笘薫(46分 岩崎悠人)、三好康児、遠藤渓太、渡辺皓太、神谷優太:前田大然(80分 上田綺世)
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【アジア大会】U-21日本代表がベトナムに敗れGS2位通過…ラウンド16でマレーシアと対戦
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180819-00045925-sdigestw-socc
試合は予想外の展開で幕を開ける。
[アジア大会]U−21日本代表0−1U−23ベトナム代表/8月19日/インドネシア
U−21日本代表が8月19日、アジア大会のグループステージ3節でU−23ベトナム代表と対戦。0−1で敗戦を喫した。
2節でパキスタンを下し、すでにグループステージ突破を決めていた日本にとって、このベトナム戦は、首位通過が懸かった試合だった。勝利を目指し、これまでの2試合と同じく3−4−2−1システムを採用する。
GKは今大会初先発となるオビ・パウエル・オビンナ、3バックは右から原輝綺、立田悠悟、杉岡大暉。右ウイングバックに初瀬亮、左ウイングバックに遠藤渓太。2ボランチには渡辺皓太と神谷優太、2シャドーに三好康児と三笘薫、そして1トップには前田大然が入った。
試合は予想外の展開で幕を開ける。
開始からわずか3分、神谷が自陣でボールを奪われ、ベトナムのメッシことヌエン・クアン・ハイにゴールを奪われ、日本は先制を許してしまう。
その後、先制点ですっかり勢いづいたベトナムに苦戦。左サイドを崩された13分の決定機をはじめ、前半は立て続けにチャンスを作られる。
完全に後手に回った日本は攻めても、連動性を欠きスムーズにパスが回らず。前田の個人技とスピードで突破を試みるも、周囲のサポートが遅れがちでゴールに迫れない。1本(日本)対10本(ベトナム)というシュート数が、前半の劣勢を物語っていた。
ペースを掴んだのは、後半からだった。神谷に代えて松本泰志を、三笘を下げて岩崎悠人を投入すると、スピーディな攻撃を展開していく。
ところがゴールが遠かった。70分には遠藤がエリア外から強烈なミドルシュートを放ったが、枠を外れる。80分には岩崎のパスに抜け出した前田がGKと1対1を迎えるも、オフサイドの判定で得点には至らない。
81分に1トップの前田に代えて上田綺世をピッチに送り、前線の活性化を図る。すると90分にエリア内に飛び出したその上田が、ビッグチャンスを得る。しかし、シュート精度を欠き、枠を捉えられない。
結局最後までベトナムの壁を破ることができずにタイムアップ。日本は2位でのグループステージ通過が決まり、決勝トーナメントの1回戦・ラウンド16で、グループEの1位マレーシアと対戦することになった。日本の次戦は、8月24日の19:30キックオフ(日本時間)。
