久保建英、ユニ交換のF・デヨングがマッチアップの写真をインスタに投稿!旧友アンス・ファティも再会喜ぶ写真をインスタに投稿
古巣バルサに奮闘見せた久保建英、試合後にユニフォーム交換をした相手は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/94df44602ee2b318b4ee6c2c4faba4a952e7e043

マジョルカのMF久保建英は13日、リーガ・エスパニョーラ第28節・バルセロナ戦でフル出場。0-4で敗れたものの、両チーム最多となるシュート4本を放ち、存在感を見せつけた。
4試合連続で先発メンバー入りを果たした久保は、前半22分には鋭いカットインから豪快な左足シュートを放つも、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの好セーブに阻まれた。日本代表の19歳は奮闘を見せたものの、試合は0-4で敗れている。
試合後、久保はある選手とユニフォーム交換をしている。ロッカールームに帰る途中、久保はカンテラ時代の旧友であるFWアンス・ファティと交流。すると、そんな久保を見つけたのがオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングだ。ファティとの会話を終えたところで、デ・ヨングは久保に近寄り、互いにユニフォームを交換し合った。
マッチアップしていた両者は試合中に約束していたのか、試合終了後にデ・ヨング側から催促したのかは定かではない。デ・ヨングは試合後、ツイッター(@DeJongFrenkie21)を更新し、勝利を報告。久保からボールを奪う画像を投稿している。
「美しい場面」 久保とバルサ元同僚の“再会比較写真”に海外注目「次は…クラシコで?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/775a69285a605c88010a752401efe8489909d40d

「幼少期に下部組織で久保とファティは仲間だった。今日、彼らは再会した」
マジョルカは現地時間13日、リーガ・エスパニョーラ第28節でバルセロナと対戦し、0-4で大敗を喫した。日本代表MF久保建英は“古巣対決”で先発フル出場し、存在感を示した。そんななか、海外メディアは下部組織時代に同僚だった17歳FWアンス・ファティとの再会にスポットライトを当てている。
昨夏にFC東京からレアル・マドリードに完全移籍した久保は、開幕直後にマジョルカへ期限付き移籍。ここまでリーグ戦3ゴールを記録していたが、新型コロナウイルスの影響により3月中旬からシーズンが中断した。感染拡大が落ち着いたことから11日にリーグ戦が無観客試合で再開され、マジョルカは13日の再開初戦でバルセロナをホームに迎え撃った。
下部組織時代にバルセロナに在籍していた久保にとっては“古巣対決”となり、4-4-2システムの右サイドハーフに配置された。開始1分でチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルにヘディング弾を叩き込まれるも、0-1で迎えた前半22分には右サイドのカットインから鋭いミドルシュートを放ち、存在感を示した。
ファティは最後まで出番が回ってくることがなかったものの、海外メディアは久保とファティの再会に注目。アルゼンチン放送局「TNTスポーツ」は公式ツイッターで「久保とファティが久々に再会。サッカーの美しい場面」と文章を添え、昨日の試合前に交流する2人の写真と、久保が当時12歳だった2013年当時の写真を並べて投稿している。
また、メキシコ放送局「TVC Deportes」は公式ツイッターで「夢が叶った! 幼少期に下部組織で久保とファティは仲間だった。今日、彼らは再会した」と取り上げている。アメリカ番組「Fuera de Juego」公式ツイッターは「次は…クラシコで?」と、次回の再会はレアルの久保とバルサのファティである可能性も伝えていた。
ファティはこの一戦に出場しなかったため、ピッチ上で久保と競演することはなかったが、両者ともに次世代のサッカー界を担う逸材として期待を寄せられている。近い将来、“エル・クラシコ”で競演することになるかもしれない。
【RCD】久保建英応援スレ part204【Mallorca】
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1592088103/
https://news.yahoo.co.jp/articles/94df44602ee2b318b4ee6c2c4faba4a952e7e043

マジョルカのMF久保建英は13日、リーガ・エスパニョーラ第28節・バルセロナ戦でフル出場。0-4で敗れたものの、両チーム最多となるシュート4本を放ち、存在感を見せつけた。
4試合連続で先発メンバー入りを果たした久保は、前半22分には鋭いカットインから豪快な左足シュートを放つも、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの好セーブに阻まれた。日本代表の19歳は奮闘を見せたものの、試合は0-4で敗れている。
試合後、久保はある選手とユニフォーム交換をしている。ロッカールームに帰る途中、久保はカンテラ時代の旧友であるFWアンス・ファティと交流。すると、そんな久保を見つけたのがオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングだ。ファティとの会話を終えたところで、デ・ヨングは久保に近寄り、互いにユニフォームを交換し合った。
マッチアップしていた両者は試合中に約束していたのか、試合終了後にデ・ヨング側から催促したのかは定かではない。デ・ヨングは試合後、ツイッター(@DeJongFrenkie21)を更新し、勝利を報告。久保からボールを奪う画像を投稿している。
「美しい場面」 久保とバルサ元同僚の“再会比較写真”に海外注目「次は…クラシコで?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/775a69285a605c88010a752401efe8489909d40d

「幼少期に下部組織で久保とファティは仲間だった。今日、彼らは再会した」
マジョルカは現地時間13日、リーガ・エスパニョーラ第28節でバルセロナと対戦し、0-4で大敗を喫した。日本代表MF久保建英は“古巣対決”で先発フル出場し、存在感を示した。そんななか、海外メディアは下部組織時代に同僚だった17歳FWアンス・ファティとの再会にスポットライトを当てている。
昨夏にFC東京からレアル・マドリードに完全移籍した久保は、開幕直後にマジョルカへ期限付き移籍。ここまでリーグ戦3ゴールを記録していたが、新型コロナウイルスの影響により3月中旬からシーズンが中断した。感染拡大が落ち着いたことから11日にリーグ戦が無観客試合で再開され、マジョルカは13日の再開初戦でバルセロナをホームに迎え撃った。
下部組織時代にバルセロナに在籍していた久保にとっては“古巣対決”となり、4-4-2システムの右サイドハーフに配置された。開始1分でチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルにヘディング弾を叩き込まれるも、0-1で迎えた前半22分には右サイドのカットインから鋭いミドルシュートを放ち、存在感を示した。
ファティは最後まで出番が回ってくることがなかったものの、海外メディアは久保とファティの再会に注目。アルゼンチン放送局「TNTスポーツ」は公式ツイッターで「久保とファティが久々に再会。サッカーの美しい場面」と文章を添え、昨日の試合前に交流する2人の写真と、久保が当時12歳だった2013年当時の写真を並べて投稿している。
また、メキシコ放送局「TVC Deportes」は公式ツイッターで「夢が叶った! 幼少期に下部組織で久保とファティは仲間だった。今日、彼らは再会した」と取り上げている。アメリカ番組「Fuera de Juego」公式ツイッターは「次は…クラシコで?」と、次回の再会はレアルの久保とバルサのファティである可能性も伝えていた。
ファティはこの一戦に出場しなかったため、ピッチ上で久保と競演することはなかったが、両者ともに次世代のサッカー界を担う逸材として期待を寄せられている。近い将来、“エル・クラシコ”で競演することになるかもしれない。
【RCD】久保建英応援スレ part204【Mallorca】
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1592088103/
