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グラナダ、久保建英とポソにレンタル移籍での獲得興味!ウーデゴールはソシエダにレンタル継続へ

El regreso de Pozo vuelve a estar en los planes del Granada para el curso que viene
https://www.ideal.es/granadacf/regreso-pozo-vuelve-20200621165045-nt.html
久保とポソマスク.jpg

概要:誤訳御免でお願いします。

グラナダはポゾの来季復帰の計画がある

セビージャのウインガーとして見出されポソはマジョルカへのレンタル後、グラナダに復帰を検討している。グラナダは久保建英にも注目しているが、こちらはより複雑である


※セビージャからマジョルカにレンタル移籍中のポソ選手は18-19シーズンはグラナダにレンタル移籍で所属していました。

レアル・ウーデゴール再レンタルほぼ決定か 地元紙
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d484ddec835d327f46b015ebd67e18f66430eac

今夏、去就が注目されているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(21)について、レアル・マドリードが来季も引き続き、期限付き移籍でレアル・ソシエダードに所属させることをほぼ決定しているとスペイン紙アスが21日に報じた。

同紙はその理由について、新型コロナウイルスの影響により、Rマドリードが今夏計画していたチームの若返りを来年に延期させるためだと説明している。これによりウーデゴールと同じポジションの主力選手たちが来季は動くことがないと予想されている。

ウーデゴールはすでにRマドリードと話し合いの場を持ち、来季のRマドリードでの自身の可能性を分析した。その結果、来季も自分の好むプレースタイルのRソシエダードのような欧州大会の出場権を争うクラブで主力となり、30試合以上に出場するのがベストだという考えに至ったとのことだ。

現時点でRソシエダードとの契約は今季1年間のみであるため、シーズン終了後に新たな合意に向けた交渉が必要となる。昨夏、Rソシエダードは期限付き移籍料として200万ユーロ(約2億4000万円)をRマドリードに支払った他、年俸全額の支払いも引き受けていた。今季はまだ約1カ月残されているが、けがや予期せぬ事態が発生しない限り、来季もRソシエダードでプレーすることは間違いないとアス紙は伝えている。

またこの決定はマジョルカに期限付き移籍中の久保建英の将来にも影響を与えることになるかもしれない。今季のスペイン1部リーグ最終節は7月19日の週末に行われるため、その後に何らかの動きがあると推測される。

(高橋智行通信員)

【RCD】久保建英応援スレ part213【Mallorca】
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1592609606/
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吉田麻也、インテル戦で先発フル出場し奮闘も…サンプドリアはインテルに敗れ降格圏と1ポイント差(関連まとめ)

【サッカー】インテルが再開初戦制して優勝争いに踏みとどまる…吉田麻也先発のサンプドリアは降格圏と1ポイント差 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1592803306/
吉田2020第25節ラウタロ競り合い.jpg
1: 久太郎 ★ 2020/06/22(月) 14:21:46.85 ID:kJbQsGmJ9.net

セリエAは21日に第25節が行われ、インテルとサンプドリアが対戦した。

激しい優勝争いを展開するインテルと、こちらも激しい残留争いを繰り広げるサンプドリアによる一戦。どちらも勝ち点を落とせないセリエA再開初戦で、サンプドリアDF吉田麻也は先発出場を果たした。

試合は戦前の予想通りインテルのペースで進み、開始2分にはエリクセンがネットを揺らす。これはオフサイドの判定でノーゴールとなったが、10分には先制点が生まれる。自陣からのロングパスにL・マルティネスが反応し、吉田をブロックしながらルカクへパス。受けたベルギー代表FWは、ボックス内でエリクセンとのワンツーでフリーとなり、冷静にゴールを奪った。エースの今季18ゴール目で、インテルがリードを手にする。

勢いの乗るインテルはその後も攻め続けると、33分に追加点。右サイドでルカクがDF2人の間を通すパスを通し、ボックス内でカンドレーヴァがラストパスを送ると、L・マルティネスがネットを揺らした。

完全に主導権を握られ苦しい時間が続いたサンプドリアだが、52分に1点を返すことに成功。CKから、最後はこぼれ球をトルスビーが押し込んだ。

しかし、その後もインテルのペースが続く。エリクセンのチャンスメイクからルカクが決定機を迎えたが、シュートミスで枠へ飛ばず。スコアはこのまま動かず、2-1でインテルが制した。

この結果、インテルは26試合を終えて勝ち点57に。首位ユヴェントスとは6ポイント差に詰め寄り、優勝争いに踏みとどまった。一方敗れたサンプドリアは、同26から伸ばせず。降格圏の18位レッチェとは1ポイント差のままとなっている。

■試合結果
インテル 2-1 サンプドリア

■得点者
インテル:ルカク(10分)、L・マルティネス(33分)
サンプドリア:トルスビー(52分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e174c68ae5d0fdea0d6d7330bd2794311bb5a8



麻也、ルカクら相手に奮闘も…インテルがサンプに競り勝つ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd43fa4c9b6066a333b56a4f5b12947cc599da1d

[6.21 セリエA第25節 インテル2-1サンプドリア]

 新型コロナウイルス蔓延の影響で中断していたセリエAが再開。日本代表DF吉田麻也の所属するサンプドリアは敵地でインテルと対戦し、1-2で敗れた。吉田はセリエAデビュー戦となった3月8日のベローナ戦に続く、2試合連続のフル出場だった。

 試合が動いたのは前半10分、ロングボールで裏を取ったFWラウタロ・マルティネスがヒールで落としたボールをFWロメロ・ルカクが拾う。さらにMFクリスティアン・エリクセンとのワンツーでゴール前の入ったルカクが左足で流し込み、流れるような崩しからインテルに先制点が生まれた。

 エースの今季18得点目で先制したインテルは前半33分、右に流れたルカクが吉田との1対1からエリア内に走り込んだFWアントニオ・カンドレーバにスルーパス。中に折り返すと、ファーのマルティネスがワンタッチで蹴り込んで、リードを2点に広げる。

 前半はなかなかボールを保持することも出来なかったサンプドリアだが、後半7分、セットプレーから反撃のチャンスを得る。左サイドからのCK。DFオマー・コリーのヘッドはクロスバーを叩いたが、跳ね返りをMFモーテン・トルスビーが押し込んで、1点差に詰め寄る。

 ただ同点弾を奪うような流れにはならない。インテルが突き放そうと幾度となくサンプドリアゴールに迫るが、吉田らDF陣の奮闘で何とか耐える。後半29分にはルカクが反応した裏のスペースに吉田はいち早く反応。スライディングでボールを押し出し、相手のチャンスの芽を摘んだ。

 試合はこのままのスコアで終了。新型コロナウイルス蔓延による影響で約3か月半の中断を経て再開された一戦を制したインテルが、勝ち点を57に伸ばして3位をキープ。首位のユベントスとの勝ち点差は6となった。勝ち点26のサンプドリアは16位のままと厳しい戦いが続く。
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日本サッカー協会、23年女子W杯の日本招致を撤退…財政負担重く(関連まとめ)

【サッカー】サッカー女子W杯、23年の日本招致撤退へ…財政負担重く [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1592817791/
なでしこW杯優勝.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2020/06/22(月) 18:23:11.75 ID:lnx/xEC39.net

日本サッカー協会が22日夕に緊急理事会を開き、開催地に立候補している2023年女子ワールドカップ(W杯)の招致からの撤退を協議することが、複数の関係者の話で分かった。25日に開催地が決まる直前だが、立候補の取り下げを決める見通しという。

 関係者によると、東京五輪が1年延期となってスポーツ関連の財政負担が増すこと、国際サッカー連盟(FIFA)による開催候補地の評価リポートで最高評価を得られなかったことなどを総合的に判断したとみられる。

開催地は25日、オンラインで行われるFIFA理事会で決まる。日本の他に豪州・ニュージーランドの共催、 コロンビアが最終候補に残っており、豪州・ニュージーランドが最も高い評価を得ていた。

 日本は、国立競技場を含む8スタジアムでの開催計画を盛り込んだ提案書をFIFAに示していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d932ffe89114d98b1bb5dfaa05c1a4308b68cf0



JFA、2023年の女子W杯招致撤退を発表…田嶋会長「厳しい状況になっている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e50f03cedababef52f38e7e65de32b4d64d8a3a

 日本サッカー協会(JFA)は22日、臨時理事会を開催し、開催国として立候補していた23年のFIFA 女子ワールドカップの招致から撤退することを発表した。

 23年の女子W杯には当初、日本、オーストラリア・ニュージーランド共催、コロンビア、ブラジルが立候補。だが、ブラジルが今月8日に入札を取り下げたことで、3候補で争われることになった。今月10日には国際サッカー連盟(FIFA)より公表された評価報告書で、日本の提案やサッカーを取り巻く環境を高く評価され、豪州・NZ共催案に続いて2番目の評価を得ていた。

 しかし、「ブラジルが入札を取り下げたことが南米サッカー連盟の票の一本化につながったこと」「ASEANサッカー連盟が豪州・NZ共催への支持を表明するなど、他の大陸連盟にも大きな影響を与えたこと」「新型コロナウイルスの影響でFIFA 女子ワールドカップとオリンピックが、短期間に同じ国で開催されることに対する抵抗感が強まったこと」「評価報告書で豪州・NZ共催が日本を上回る評価を得たこと」などを理由として挙げ、招致撤退を発表した。

 田嶋幸三会長はJFAを通じて、「今回の招致レースにおける日本の状況は決して楽観視できるものではなく、さらに厳しい状況になっていると言わざるを得ません。今回予想される結果を冷静に見極めながら、今後、長期的な視点で日本のプレゼンスをいかに高めていくか、世界の女子サッカーをリードし、日本としてどのように世界に貢献をしていくのかを含め、戦略的に考え、実行していかなければなりません」とコメントしている。

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米国代表ピコー、イタリア時代の人種差別被害明かす「アフリカのジャングルに帰れと言われた」

【サッカー】「ジャングルに帰れ」と言われ、ロッカーには猿のシール…米国代表FWがイタリアでの人種差別被害を告白 [砂漠のマスカレード★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1592741092/
ピコーダラス.jpg

1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/06/21(日) 21:04:52.18 ID:RVKw7k5L9.net

メジャーリーグサッカー(MLS)のFCダラスに所属するアメリカ代表FWファファ・ピコーが、イタリアでの衝撃的な体験を振り返った。20日に、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 現在29歳のピコーは、カリアリのユースチーム出身。トップチームに昇格することは叶わなかったが、その後母国アメリカにわたり、2012年にタンパベイ・ローディーズでプロデビューを果たした。現在は、2019年に加入したFCダラスでプレーしている。

 5月にアメリカのミネアポリス近郊で発生した、警察官の不適切な拘束方法による黒人男性ジョージ・フロイド氏の死を受けて、世界中で人種差別反対運動が巻き起こっている。アメリカとハイチにルーツを持つピコーは、イタリア時代に受けた差別体験を語った。

「カリアリのユースチームにいた時のことだ。チームの監督は、おそらく今まで出会った中で最悪の人間の一人だったね。僕は“猿”と呼ばれたし、『黒人には技術がない』『走るためだけに連れてこられたようなものだ』『アフリカのジャングルに帰れ』とまで言われたよ。毎日のようにね。練習中はいつも嫌なことを言われた。年下の選手のお世話をするときには『お前は黒人だからお世話をしなければならないんだ!』と言われたりね。僕のロッカーに猿のシールを貼られたこともあった」

 サッカー界に蔓延する人種差別の意識。これまでは“泣き寝入り”をしていた選手も多かったが、世界的な人種差別反対運動のうねりのなかで、声をあげる選手が増えてきている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f858e714a038aaa792e483914a6afb8a02d4f1b
6/21(日) 16:50配信



https://s.eximg.jp/exnews/feed/Soccerking/Soccerking_1086231_eb7a.jpg





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セルヒオ・ラモス、スペイン1部の歴代最多得点DFに!クーマン氏の67得点を超える

S・ラモスにリーガ史上最多得点DFの称号…67得点のクーマン破る
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8b2a2392653ba75cd2dd98f243f507262e6b5c
ラモス第30節ゴール.jpg

レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(34)がラ・リーガ史上最多得点DFの称号を手にした。

レアル・マドリーは21日に行われたラ・リーガ第30節のレアル・ソシエダ戦を2−1で勝利。バルセロナと勝ち点同数だが、当該対決の成績で第26節以来の首位返り咲きを果たした。

フル出場したS・ラモスは50分に獲得したPKのチャンスでキッカーに名乗りを上げてゴールを記録。自身にとって、リーガ通算68得点目となるゴールだった。

この数字はリーガにおけるDFとしての最多得点記録。これまでは元オランダ代表DFのロナルド・クーマン氏が積み上げた67得点がDFとしてのリーガ最多得点記録だった。

また、16シーズン連続ゴールはリーガ史において、最長記録。来季終了後に満了が迫る契約を巡り、注目を集めるS・ラモスだが、どこまで記録を伸ばせるか。

◆◇El Blanco Real Madrid 1057◇◆
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1592547783/

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奥川雅也、絶妙ゴールで今季リーグ9得点目!ザルツブルクは終盤失点かさね2-2ドロー

【サッカー】<ザルツブルク奥川雅也>今季リーグ戦9ゴール目!チームは終盤に失点重ねドロー [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1592781276/
奥川2020第29節ゴール.jpg

1: Egg ★ 2020/06/22(月) 08:14:36.34 ID:Os+rdbaV9.net

写真
https://amd.c.yimg.jp/im_siggtgybmwoDR5L0qkFqlhpGxw---x640-y360-q90-exp3h-pril/amd/20200622-00010008-goal-000-1-view.jpg

ザルツブルクFW奥川雅也がヴォルフスベルガー戦でゴールをマークした。

21日に行われたオーストリア・ブンデスリーガ第28節で、ザルツブルクはホームでヴォルフスベルガーと対戦。リーグ戦再開後の3試合を負傷により欠場した奥川だが、前節に引き続き2試合連続で先発出場を果たす。

ザルツブルクが優勢に試合を進める中、19分に奥川はファン・ヒチャンのスルーパスに反応し、DFライン裏へ抜け出すと、冷静にゴールに流し込みチームに先制点をもたらした。なお、これは日本人MFにとってリーグ戦9ゴール目、公式戦11ゴール目となっている。

後半に入ると、ザルツブルクは奥川が退いた直後の64分にエノック・ムウェプのゴールでリードを2点に広げる。しかし、80分にウルマーのオウンゴールで1点を許すと、84分にも失点し、試合は2-2のドローで終わった。

前節の敵地でのヴォルフスベルガー戦に続き2試合連続のドローとなったザルツブルクだが、2位に4ポイント差をつけて首位をキープしている。

6/22(月) 7:20 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/83d06a5933cf91068436c5ac789a204adc35ee33



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レアル、ベンゼマ決勝弾でソシエダに2-1勝利し首位浮上!ヤヌザイのゴール取り消し判定で物議も

レアル・マドリー、3カ月ぶりにバルセロナから首位奪還!疑惑の判定ありながらソシエダを下す
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a124d02ce48ba38117a65981d1dbd6457fcef7f
ベンゼマ第30節ゴール.jpg


21日のラ・リーガ第30節、レアル・マドリーは敵地アノエタでのレアル・ソシエダ戦に2-1で勝利した。

ラ・リーガ中断前の最後の一戦、ベティス戦を落として首位の座をバルセロナに奪われたレアル・マドリー。それから約3カ月が立ち、レアル・マドリーがそれを奪還するチャンスを手にした。勝利しなければならない相手は、公式戦ここ4試合の成績が1勝3敗と分が悪いイマノル監督率いるラ・レアルである。

ジダン監督はこの一戦で好調アザールを温存してハメスをサプライズで起用。GKクルトワ、DFカルバハル、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、MFカセミロ、クロース、ヴィニシウス、ハメス、FWベンゼマをスタメンとして、4-2-3-1のシステムを採用している。

前半はどちらも激しくプレッシングを仕掛けて相手のビルドアップを阻害し、チャンスに乏しい内容に。その中で、レアル・マドリーで鋭いプレーを見せたのは左サイドハーフのヴィニシウス。決定力不足と批判も浴びるブラジル人FWだが、手堅い試合展開の中でドリブルからラ・レアル守備陣にとって唯一脅威の存在となった。一方、注目のハメスの存在感は薄く、守備意識もたまに薄れてしまうなど良いところなし。ただし前半の終わりに頃には右サイドにポジションを移して、よりボールに絡むようになった。

スコアレスのまま迎えた後半、ジダン監督は前半にトップ下だったバルベルデと右サイドハーフのハメスのポジションを交換。左サイド中心の攻撃に、ハメスをより絡められるようにした。そうして50分、レアル・マドリーが待望の先制点を獲得。左サイドからペナルティー内に切れ込んだヴィニシウスがディエゴ・ジョレンテに倒されたとしてPKを奪取し、キッカーのS・ラモスがこれをしっかりとゴールにつなげている。

なおS・ラモスはラ・リーガ通算得点数を68点として、ロナルド・クーマン氏を1点上回りDFの歴代得点ランク単独2位に浮上。1位は故ラドミール・アンティッチ氏が率いたレアル・マドリーでボランチとして起用され、得点を量産したフェルナンド・イエロ氏の108点となっている。

スコアを動かしたレアル・マドリーだったがその直後、得点者のS・ラモスが左ひざの負傷によってプレー続行不可能に……。ジダン監督は代わりにミリトンをピッチに立たせたが、以降はラ・レアルに押し込まれる時間が続いた。すると、レアル・マドリーが判定の恩恵をことごとく受けるという、騒動になりそうな形で試合をモノにし始めた。

まず68分、ラ・レアルがヤヌザイのミドルシュートによってネットを揺らし、同点に追いついたかに見えたが、これはオフサイドポジションだったミケル・メリーノがクルトワの視界を遮っていたとして、VAR介入の結果ノーゴール判定に。そして直後の70分、レアル・マドリーはペナルティーエリア内のベンゼマがシュートを決め切り、こちらは腕でボールをトラップした可能性があったことでVARが介入したものの、これは肩でのトラップであったためにゴールが認めている。

ジダン監督は2点差とした後にベンゼマとハメスを下げてマリアーノ、アセンシオを投入。83分には疑惑の判定の主役となってしまったミケル・メリーノに1点を返され、再び接戦を強いられることになったが、1点リードを維持したまま試合終了のホイッスルを迎えている。

ラ・リーガ再開後3連勝のレアル・マドリーは、セビージャと引き分けたバルセロナと勝ち点65で並び、当該対決の成績(1勝1分け)で上回っているために首位奪還に成功した。

■試合結果
レアル・ソシエダ 1-2 レアル・マドリー

■得点者
レアル・ソシエダ:ミケル・メリーノ(83分)
レアル・マドリー:セルヒオ・ラモス(50分)、ベンゼマ(70分)


◆◇El Blanco Real Madrid 1057◇◆
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1592547783/
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イニエスタ、自身の全裸像に「ズボン履かせて」→ズボン着用姿に(関連まとめ)

【サッカー】<#イニエスタ 像>“裸体像”で波紋!本人反応「ズボンを履かせてくれ…」“全身ヌード”は回避..#アルバセテ市議会 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1592746986/
イニエスタ銅像原型パンツ有.jpg
1: Egg ★ 2020/06/21(日) 22:43:06.71 ID:0xfJCeh/9.net

イニエスタ像の現況を本人が公式SNSで報告、“全身ヌード”は回避

https://amd.c.yimg.jp/im_siggDF.0eEHclc8GJdFnBWjU1Q---x640-y427-q90-exp3h-pril/amd/20200621-00268246-soccermzw-000-1-view.jpg

J1ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの功績を称えるべく、故郷アルバセテに建立が予定されている銅像について、イニエスタ本人が現在の銅像の姿が写った1枚の写真を公式SNS上に投稿した。先日、アルバセテ市議会が“裸体像”を公開し波紋を呼んでいたものの、今回アップされた写真の銅像はズボンを着用した姿へと変貌を遂げている。

 イニエスタの故郷アルバセテ市は、地元出身のヒーローの銅像建立を計画し、2018年10月からプロジェクトが始動。今年7月10日に除幕式を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、式は1年間延期された。

 銅像はイニエスタを象徴するシーンとして、2010年南アフリカ・ワールドカップ決勝でスペイン代表を優勝へと導く決勝ボレーを決めた姿が基になっているが、アルバセテ市議会は先日、イニエスタの“裸体像”を公開。これが各方面に拡散し、衛星放送「ユーロスポーツ」スペイン語版が「イニエスタを赤面させる像:彼はアルバセテで裸に!」と伝えれば、ホンジュラスのテレビ局「Televicentro」も「全身ヌード」と反応するなど、波紋を呼んでいた。

 これを受けて、アルバセテ市議会は公式ツイッターで「画像にあるのは最終作品ではなく、青銅で鋳造される前の粘土スケッチです」とフォローし、最終的にはユニフォームなどを着た完全版ができ上がるとしていたなか、イニエスタ本人が自身の公式インスタグラムに現在の銅像の姿が写った写真をアップ。投稿に添えられた写真の銅像には下半身にハーフパンツが着用され、製作途中である様子がうかがえる。一時は思わぬ反響を呼び起こしたが、「ズボンを履かせてくれてありがとう」と綴ったイニエスタも一安心といったところだろう。

6/21(日) 16:20フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb61699fa423e13f6762f6ba51a66415c4e1d68b

写真
https://scontent-xsp1-2.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/e35/p1080x1080/104387377_131775205209649_101649604499833835_n.jpg?_nc_ht=scontent-xsp1-2.cdninstagram.com&_nc_cat=1&_nc_ohc=EGnKUEOkWTsAX-UlfJ5&oh=40d339d8ca94cdf9a24ea0e4c8ac06b8&oe=5F1A9468




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遠藤航、フル出場で6-0大勝に貢献!シュツットガルトは最終節引き分け以上で1部昇格が決定(関連まとめ)

遠藤航、フル出場で6-0勝利に貢献。シュトゥットガルトは最終節引き分け以上で昇格決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/a500d0323924d242e2ca32fe72c99e4486fca5fb
遠藤航2020第33節.jpg


【ニュルンベルク 0-6 シュトゥットガルト ブンデスリーガ2部第33節】

 ドイツ・ブンデスリーガ2部第33節、ニュルンベルク対シュトゥットガルトが現地時間21日に行われた。試合はアウェイのシュトゥットガルトが6-0の勝利を収めた。

 前節は出場停止だったシュトゥットガルトの日本代表MF遠藤航はボランチで先発し、スタメン復帰となった。フル出場した遠藤はチームの大勝に貢献した。

 先制したのはシュトゥットガルト。11分、ニュルンベルクDFマルクライターからワマンギトゥカがボールを奪い、ゴール前までドリブル。GKとの1対1を冷静に制し、ゴールネットを揺らした。

 先制に成功したシュトゥットガルトは26分、コーナーキックのこぼれ球を最後はカラソルが押し込み、ゴールネットを揺らした。シュトゥットガルトが前半のうちにリードを2点に広げた。

 33分、ペナルティエリア手前でこぼれ球を拾った遠藤はそのまま右足シュート。強烈なボールは相手GKの好セーブに阻まれた。41分にもシュトゥットガルトは追加点をあげ、ニュルンベルクを突き放す。

 さらに3点を追加したシュトゥットガルトが相手を寄せ付けず。シュトゥットガルトが6-0で勝利を収めた。勝利したシュトゥットガルトは次節の最終節で引き分け以上なら、文句なしで1部昇格を決めることになる。負けても、3位ハイデンハイムの結果次第では昇格となる。

【得点者】
11分 0-1 ワマンギトゥカ(シュトゥットガルト)
26分 0-2 カラソル(シュトゥットガルト)
41分 0-3 カライジッチ(シュトゥットガルト)
52分 0-4 ゴンサレス(シュトゥットガルト)
63分 0-5 カラソル(シュトゥットガルト)
76分 0-6 ゴンサレス(シュトゥットガルト)

ネットでサッカー観戦◇2020-08
http://hayabusa5.2ch.sc/test/read.cgi/livefoot/1592080338/
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南野拓実、プレミア初先発し奮闘も前半で交代 リバプールは負傷者続出しエバートンとのマージーサイドダービーを0-0ドロー(関連まとめ)

プレミア初先発の南野拓実、攻守で奮闘も前半のみで無念の交代! リバプールは宿敵の堅守に苦戦して――
https://news.yahoo.co.jp/articles/f21c0ef50fb819a4c2ac8a0a5641efadf2229eeb
南野拓実2020第30節.jpg

 現地時間6月17日、プレミアリーグは第30節が開催され、リバプールが敵地でエバートンと対戦した。

 両軍にとってのプレミアリーグの再開戦で、いきなり実現した「マージーサイド・ダービー」。勝てば、30年ぶりのトップリーグ制覇に王手をかけられるリバプールは、注目の日本代表FWの南野拓実を、打撲のために温存したサラーに代わって右ウイングで先発起用した。

 試合は序盤戦こそ相手の出方を伺う時間が続いたものの、試合に2010年8月の対戦を最後に、ダービーでは18戦負けなしのアウェーチームがボールを支配する。

 持ち味の激しく、鋭いフォアチェックを展開したリバプールは、ショートカウンターからチャンスを創出。9分にはプレミア初先発を飾った南野がミドルシュートで相手ゴールを脅かした。一方のエバートンは、指揮官のアンチェロッティらしい守備的な戦いを選択。危なげなく時間を浪費していった。
 

 その後、スコアレスで迎えた後半にリバプールが動く。攻守で奮闘していた南野を下げてチェンバレンを投入したのだ。この交代策が功を奏して、51分にはケイタ、57分にはファン・ダイクと相手ゴールに迫ったが、いずれもゴールネットを揺らすには至らない。

 なおも、リバプールはワンサイドゲーム気味に試合を推し進めたが、自陣中央にしっかりとブロックを構築したエバートンの堅牢は打ち破れず……。その後も何度か相手ゴールに迫ったものの、結局、レッズは最後まで得点を挙げられずにスコアレスドローで決着となった。

 相手の戦術的な堅守を破れなかったものの、敵地で貴重な勝点1を積み上げたリバプール。注目の優勝の行方は次節以降に持ち越しとなった。

リヴァプール、マージーサイドダービーはドローで優勝持ち越し…先発の南野拓実は前半で退く
https://news.yahoo.co.jp/articles/82582ef403d2ba94feb6ebd5c0eac34af7fb0d82


現地時間21日、イングランド・プレミアリーグ第30節では南野拓実の所属するリヴァプールとエヴァートンによるマージーサイドダービーが行われた。

翌日に試合を控えるマンチェスター・シティが敗れるという条件付きだが、早ければ今節にも優勝が決まるリヴァプール。そのためにはこのダービーで勝利することが大前提だが、この重要な一戦で南野はコンディションが万全でないとされるサラーに代わって先発メンバーに名を連ねた。

ダービーで18試合勝利がないエヴァートンは、ライバル相手に意地を見せたいところ。4分、リシャルソンがエリア内左で仕掛けてこの試合最初のシュートを放つも、角度がなく逆サイドへと流れる。

出鼻を挫かれたリヴァプールだが、その後はボールを保持してエヴァートンゴールへと迫る。3トップの右に入った南野はボールを引き出しに下がったり、裏に抜ける動きを見せたりと、マネ、フィルミーノを意識しながら連動した動きを披露。中断前よりも明らかにチームに溶け込んでいる印象を見せた。

徐々にペースを握っていくリヴァプールだが、エヴァートンが守備的に入ったことも影響し、決め手に欠けた攻撃が続く。30分、右サイドからのアレクサンダー=アーノルドのFKをマティプが合わせるも枠の外。42分にはアレクサンダー=アーノルドが直接FKを狙うも、GKピックフォードがしっかりとキャッチした。

43分には、左サイドバックに入っていたミルナーが負傷交代を強いられ、ゴメスとの交代を余儀なくされたリヴァプール。エヴァートンの守備ブロックを崩せないまま、スコアレスで試合を折り返した。

ハーフタイムで南野はオックスレイド=チェンバレンと交代。前半45分間でゴール前でのシュートチャンスも得た南野は結果こそ出せなかったが、中断前よりも明らかに周囲との連携が向上しており、今後への期待を感じさせる内容だった。

後半も攻めるリヴァプールに対してエヴァートンもしっかりと対応。拮抗した展開が続く中、クロップ監督は65分にフィルミーノとケイタを下げてオリギとワイナルドゥムを投入し、勝負をかける。

しかし、73分に接触プレーで足を痛めたマティプがロヴレンとの負傷交代を強いられ、思わぬ形で交代枠を使い切ってしまう。

リヴァプールは80%ものボールポゼッションを誇るが、エヴァートン守備陣も決定機は与えず、耐えて耐えてカウンターを狙う。すると80分、カウンターから左サイドを抜けたリシャルソンの折り返しをキャルヴァート=ルーウィンがヒールで流し込むと、GKアリソンがはじいたボールをトム・デイヴィスが押し込むも左のポストを叩いた。

この試合最大のピンチを脱したリヴァプールだが、高いボールポゼッションを維持しながらもなかなか決定機を作れず。アディショナルタイムにはファビーニョのFKが枠を捉えるもGKピックフォードがかろうじてセーブ。

最後までエヴァートンゴールを割ることができず、引き分けに終わったリヴァプールの優勝は次節以降に持ち越しとなった。

■試合結果
エヴァートン 0-0 リヴァプール

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1224 〓〓
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1592766973/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 05:35 | 大阪 | Comment(18) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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