柴崎岳先発のデポルティボ、岡崎慎司途中出場のウエスカにゴラッソ2発で2-1逆転勝利!柴崎岳は上々評価「反撃の立役者の一人だった」(関連まとめ)
2位ウエスカ、柴崎岳先発のデポルに美弾2発で痛恨の黒星!岡崎慎司は途中出場で日本人対決は“ニアミス”
https://news.yahoo.co.jp/articles/56fcfb4953501b05987ad131fb91dc778fee5d51
現地時間7月5日に開催されたラ・リーガ2部の第38節で、柴崎岳が所属する16位のデポルティボが、岡崎慎司が牽引する2位のウエスカとホームで対戦した。
再開後2勝4分けと負けがないデポルの柴崎が2試合連続のスタメンを飾ったのに対し、前節のラス・パルマス戦で今季10点目を奪った岡崎は、3試合ぶりにベンチスタートとなった。
試合はいきなり動く。7分、右SBのミゲロンのクロスに、岡崎に代わってCFで先発したラファ・ミルが豪快なヘッドで合わせて先制ゴールを奪取。2連勝中のウエスカが幸先よくリードを奪う。
しかし20分、デポルティボのアケチェが左足で強烈なミドルを叩き込み、同点ゴールを奪取。さらに43分、左サイドからのクロスに反応したサントスが、鮮やかなバイシクルシュートでネットを揺らし、逆転に成功する。
正確なパスワークで前線とのつなぎ役を果たした柴崎は、47分にイエローカードをもらったこともあり、58分にゴメスと代わってベンチに下がる。この時点で、ピッチ上で日本代表戦士が相まみえる可能性はなくなった。
1部昇格のためには負けられないウエスカは後半、デポルを押し込むも、なかなか牙城を崩せない。63分にはクリストが左足で狙うもGKに防がれた。
ようやく岡崎が投入されたのは68分。ラファ・ミルとの2トップでゴールを狙うも、なかなかいい形がボールがもらえず、シュートに持ち込めない。
試合はこのまま2−1で終了。デポルにとっては2部残留に向けて大きな勝点3、一方のウエスカにとっては痛恨の黒星となった。
柴崎岳、岡崎慎司との対戦制し上々の評価。「反撃の立役者の一人だった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bacf338012c074ae3682c212856ea1eec64c4b0
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第38節のデポルティボ対ウエスカ戦が現地時間5日に行われ、ホームのデポルティボが2-1で勝利を収めた。先発出場したデポルティボのMF柴崎岳に対して現地メディアは上々の評価を与えている。
試合は前半8分にアウェイのウエスカが先制したが、デポルティボは19分、43分とゴールを奪って前半のうちに逆転。柴崎は58分に交代してベンチに退き、ベンチスタートだったウエスカのFW岡崎慎司は68分から交代で出場した。
地元紙『ラ・ボス・デ・ガリシア』では柴崎のパフォーマンスに対して10点満点で「6」と及第点評価。「ハーフタイムまで試合のリズムを管理していた」と前半のプレーを評価している。
『エル・デスマルケ』では「7」とやや高めの採点をつけた。「うまくボールを奪い、キープし、良いボールタッチをしていた。ボルハ・バジェと息が合っていた」とコメントしている。
クラブ専門メディア『リアソール.org』でもチーム単独2位の「7.3」と柴崎を高く評価している。「日本人選手はデポルのプレーに動きを与えていた。アケチェと完璧に連携し、反撃の立役者の一人だった」と評した。
58分と比較的早い時間での交代については、イエローカードを1枚受けたことが理由だったとの見方を各メディアとも示している。リーグ再開から7試合連続無敗のデポルティボは15位に順位を上げ、2部残留に向けて前進している。
≠Sociedad Deportiva Huesca≠岡崎慎司 ★149
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1584547448/
https://news.yahoo.co.jp/articles/56fcfb4953501b05987ad131fb91dc778fee5d51
現地時間7月5日に開催されたラ・リーガ2部の第38節で、柴崎岳が所属する16位のデポルティボが、岡崎慎司が牽引する2位のウエスカとホームで対戦した。
再開後2勝4分けと負けがないデポルの柴崎が2試合連続のスタメンを飾ったのに対し、前節のラス・パルマス戦で今季10点目を奪った岡崎は、3試合ぶりにベンチスタートとなった。
試合はいきなり動く。7分、右SBのミゲロンのクロスに、岡崎に代わってCFで先発したラファ・ミルが豪快なヘッドで合わせて先制ゴールを奪取。2連勝中のウエスカが幸先よくリードを奪う。
しかし20分、デポルティボのアケチェが左足で強烈なミドルを叩き込み、同点ゴールを奪取。さらに43分、左サイドからのクロスに反応したサントスが、鮮やかなバイシクルシュートでネットを揺らし、逆転に成功する。
正確なパスワークで前線とのつなぎ役を果たした柴崎は、47分にイエローカードをもらったこともあり、58分にゴメスと代わってベンチに下がる。この時点で、ピッチ上で日本代表戦士が相まみえる可能性はなくなった。
1部昇格のためには負けられないウエスカは後半、デポルを押し込むも、なかなか牙城を崩せない。63分にはクリストが左足で狙うもGKに防がれた。
ようやく岡崎が投入されたのは68分。ラファ・ミルとの2トップでゴールを狙うも、なかなかいい形がボールがもらえず、シュートに持ち込めない。
試合はこのまま2−1で終了。デポルにとっては2部残留に向けて大きな勝点3、一方のウエスカにとっては痛恨の黒星となった。
柴崎岳、岡崎慎司との対戦制し上々の評価。「反撃の立役者の一人だった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bacf338012c074ae3682c212856ea1eec64c4b0
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第38節のデポルティボ対ウエスカ戦が現地時間5日に行われ、ホームのデポルティボが2-1で勝利を収めた。先発出場したデポルティボのMF柴崎岳に対して現地メディアは上々の評価を与えている。
試合は前半8分にアウェイのウエスカが先制したが、デポルティボは19分、43分とゴールを奪って前半のうちに逆転。柴崎は58分に交代してベンチに退き、ベンチスタートだったウエスカのFW岡崎慎司は68分から交代で出場した。
地元紙『ラ・ボス・デ・ガリシア』では柴崎のパフォーマンスに対して10点満点で「6」と及第点評価。「ハーフタイムまで試合のリズムを管理していた」と前半のプレーを評価している。
『エル・デスマルケ』では「7」とやや高めの採点をつけた。「うまくボールを奪い、キープし、良いボールタッチをしていた。ボルハ・バジェと息が合っていた」とコメントしている。
クラブ専門メディア『リアソール.org』でもチーム単独2位の「7.3」と柴崎を高く評価している。「日本人選手はデポルのプレーに動きを与えていた。アケチェと完璧に連携し、反撃の立役者の一人だった」と評した。
58分と比較的早い時間での交代については、イエローカードを1枚受けたことが理由だったとの見方を各メディアとも示している。リーグ再開から7試合連続無敗のデポルティボは15位に順位を上げ、2部残留に向けて前進している。
≠Sociedad Deportiva Huesca≠岡崎慎司 ★149
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1584547448/