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レアル、久保建英のレンタル手数料を追加で3億円得る可能性…ビジャレアルの成績次第で最大6億円に スペインAS紙報じる

【サッカー】<レアル・マドリード>久保建英(19)移籍手数料で6億円得る可能性 地元紙 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1597751290/
久保2020ビジャレアル加入ボール持つ.jpg
1: Egg ★ 2020/08/18(火) 20:48:10.05 ID:CAP_USER9.net

レアル・マドリードが日本代表MF久保建英(19)のビリャレアルへ期限付き移籍の手数料として、ビリャレアルから最大500万ユーロ(約6億2500万円)の収入を得ることができるとスペイン紙アスが18日に報じている。

同紙はビリャレアルが久保を獲得するため、レアル・マドリードと21年6月30日までの1年間の期限付き移籍の手数料250万ユーロ(約3億1250万円)と久保の年俸を支払うことで合意に達していたが、
さらにその契約には一連の出来高ボーナスも含まれていることを伝えている。

その内容は、久保の出場数や、ビリャレアルがリーグ戦で好成績を収めて欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得すること、欧州リーグや国王杯でどこまで進出できるか次第になってくるというものであり、
最大で250万ユーロ(約3億1250万円)をRマドリードに追加で支払う必要があるという。

これによりレアル・マドリードは、久保の期限付き移籍の手数料合計として、最低でも400万ユーロ(約5億円)をビリャレアルから得ることを想定していると、アス紙は伝えている。(高橋智行通信員)

8/18(火) 19:36配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/71f6a86dc8ee60c93328b8fca9cd52de33517327




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札幌FW鈴木武蔵、ベルギー1部ベールスホットに完全移籍が正式決定「日本まで活躍が届くように頑張っていこうと思います」(関連まとめ)

【札幌】FW鈴木武蔵、ベルギー1部ベールスホットに完全移籍「すぐに帰って来ないように頑張る」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dfd5a4b2d9ce11748b4c795d414cef1df90e099
鈴木武蔵ベールスホット加入.jpg

 J1札幌は18日、日本代表FW鈴木武蔵(26)がベルギー1部のベールスホットに完全移籍すると発表した。

 ジャマイカ人の父と日本人の母を持つ鈴木は、2012年に新潟でプロデビュー。水戸、松本、長崎を経て昨季に札幌へ加入し、リーグ戦33試合で13ゴールをマーク。今季はクラブ史上初の開幕から3戦連続ゴールを挙げるなど、札幌の絶対的エースとして活躍してきた。8月に入り、今季1部に昇格したベールスホットから正式にオファーが届き、14日からメディカルチェックなどのため、渡欧中だった。

 アントワープに本拠地を置くベールスホットは昨季、2部リーグを制覇し、今季1部に昇格。9日の開幕戦ではオーステンデを2―1で破ったが、1部定着を目指すため、抜群のスピードを武器に日本代表でも7試合1得点の実績がある鈴木に白羽の矢を立てた。鈴木はクラブを通し、以下のコメントを発表した。

 「若い頃から海外にチャレンジしたいという気持ちがありました。チャレンジした先でさらにステップアップできるように、海外に行ってさらに飛躍できるようにすることが僕の目標です。今の僕を作り上げてくれたのはこれまでの過去のチーム、もちろん北海道コンサドーレ札幌もそうですが、積み上げてきたものが今の僕に至っていると思います。新潟、水戸、松本、長崎、札幌、全てのチームに感謝の気持ちを伝えたいです。それだけでなく、高校や中学、小学校のときに指導してくださった指導者の方々にも感謝したいです。僕一人ではここまで来られませんでした。これから先に行くためにも今までの経験を生かして、さらに厳しい道のりが待っていると思いますが、もっともっと自分の中で頑張って、日本まで活躍が届くように頑張っていこうと思います。北海道では1年半という間でしたけれど、札幌ドームの雰囲気だったりアウェイでの声援だったり、すごく僕の力になりました。海外にチャレンジできるのもコンサドーレのサポーターの皆さんがあってこそだと思っています。本当に北海道を代表する気持ちで海外にチャレンジして、すぐに帰って来ないように、向こうでさらに皆さんの耳に僕の活躍が入るように頑張ってきたいと思います」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part13162
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1597691036/
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岡崎慎司、なぜVARで7点取り消されてもポジティブでいられたのか?

【サッカー】<岡崎慎司>明かす!VARで7点取り消しもなぜポジティブでいられたのか? [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1597739377/
岡崎19-20ウエスカ手を振る.jpg


1: Egg ★ 2020/08/18(火) 17:29:37.61 ID:CAP_USER9.net

写真
https://amd.c.yimg.jp/im_siggehbnUoIIsTpMoNy.bdCWvg---x640-y480-q90-exp3h-pril/amd/20200818-00903110-sportiva-000-1-view.jpg

自らの活躍でウエスカをラ・リーガ1部昇格へ導いた、岡崎慎司をインタビュー。昨シーズンの印象に残ったゴールや、7ゴールも取り消されたVARについて。そして、新シーズンへの思いを語ってもらった。

◆ ◆ ◆

 スペイン挑戦1年目で2部優勝と1部昇格を成し遂げた岡崎に、ラ・リーガ2部とはどんなリーグに映ったのだろうか。

「僕自身、スペインの2部がどんなリーグかわからないなかでスタートして、まずはレベルの高さに驚かされました。うまい選手がたくさんいて、いろいろな戦術を持った監督が多いんですよね。どのチームも戦い方に特徴があるので、やりづらいチームも多くて、能力の差がほとんどない。最終的な順位表を見てもらっても、それはわかると思います」

 各クラブの力が拮抗するなかで、岡崎はマインツ時代以来となるシーズン2ケタの12ゴールを記録した。その口火を切るきっかけとなったゴールがあったという。

「第21節サラゴサ戦のゴールがひとつのきっかけになりましたね。今シーズンはサラゴサのように強い相手から点が取れていました。順位表の(ウエスカを除く)上位6クラブから点を取っています。大事な試合でターニングポイントとなるような点が取れていた自信とか流れが、それだけのゴール数につながっているのかなって思います。たとえばアルメリア戦(第28節)のゴールもそうですよね」

 サラゴサ戦は3試合連続で先発を外され、もう一度チャンスを与えられた試合だった。アルメリア戦は、冬に加入したラファ・ミルに1トップのポジションを奪われ、前節に退場処分となったラファに代わって巡ってきたチャンスだった。

「ラファはスペイン人ですけど、プレミアのウルバーハンプトンから来た選手で、背が高くてスピードがあってプレミア的なんですよ。そんな選手とポジションを争っていて、アルメリア戦ではやっぱり自分がチームに必要な選手なんだと価値を示さなければいけない場面。だから絶対にゴールが必要でした」

8/18(火) 10:55 スポルティーバ
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ac06f8e0ac0e9a39b6a17ec3da672c293c5bb7


2: 名無しさん@恐縮です 2020/08/18(火) 17:30:28.34 ID:Svm8yRaR0.net

そのアルメリア戦で岡崎はやや後方にずれたクロスに体を投げ出し、ヘディングで枠に飛ばす岡崎"らしい"スーパーゴールを叩き込んだ。

「シーズン中は常に緊張感があります。でもそのなかで『あ、これは勝負やな』っていう試合が必ずあるんですよ。そうした試合の前はより特別なモチベーションを持って、いい状態で入れていたのがよかったなって思いますね。実際は別にそこを逃したとしてもその反省を次に活かすだけなんですけど、そんな流れにもうまく乗れたのは大きかったと思います」

 そうした勝負の場面でとにかく岡崎は決定的な仕事をやってのけ、それが1度や2度ではなかった。

「個人的にアルコルコン戦(第39節)のダイビングヘッドがいちばん自分らしくて好きですね。ただ、苦しいなかで取ったゴールほど、その意味は大きいと思うし、印象に残っているんです。欲を言えば、得点ランキングの上位に入っていける可能性もあったのかなって。ただ、それを除いたとしても重要な試合で点を決めて、なおかつ福田健二さんがつくったスペインでのシーズン10ゴールを超えられたのは、日本人にとって意味があったと思います」

 ヌマンシアやラス・パルマスでプレーした福田健二は、2006−07シーズンに10ゴールを決め、スペインでの日本人シーズン最多ゴールの記録をつくった。岡崎はその記録を13年ぶりに更新したことになる。

「ただ、 ゴールを取るのは重要ですけど、自分のプレースタイルがチームに必要だと感じてもらうのも同じくらい大事だった。ゴール数だけにこだわっていたら今シーズンの活躍はなかったと思います」

 岡崎が記録した12得点は、その数字以上の苦悩やドラマがあったのだ。

「そういった意味では本当にいろいろな経験をしながらの2ケタ得点だったなって思います。前半戦は4点しか取れなくて、でも後半戦は8点取ることができた。序盤に時間がかかっただけ、最後にその苦労が報われたのかなと思いますね」


3: 名無しさん@恐縮です 2020/08/18(火) 17:30:55.48 ID:Svm8yRaR0.net

今季の岡崎の得点にフォーカスする時、どうしても見逃せないものがある。それは"VAR"だ。7ゴール分を取り消された岡崎は、今季もっともVARに泣かされてきたストライカーといえるかもしれない。

「『あー、これも取り消されるのかな』って思うと、あんまり喜べないことが多かったですね。でも、ネガティブなことばかりではないと思っています」

 それはVARに泣かされてきた、岡崎なりの向き合い方だった。

「ほかの選手のオフサイドとか、自分が30秒前にしたハンドの判定で取り消されたりとか、自分のフィニッシュシーンとは直接関係のない微妙な判定も多々ありました。そういった時、自分のなかでは半分ゴールと換算して手応えにしていました。それとVARで取り消されることが増えると、周りにはそれだけゴールに絡めているような印象が残るんですよ。だから自分にとっては無駄ではなかった。自分を評価する人にも12点にプラスして取り消された分の7点を考慮してもらえる可能性だってありますよね」

 VARがあることでプレーの質が変わったのだろうか。DFとギリギリの駆け引きを繰り返す岡崎にとって、その影響は小さくないと想像した。

「今までギリギリでオフサイドかもしれない場面で決めてきたゴールもあるし、その逆もあった。僕はそこをいかに掻い潜ってゴールを決めるかにやりがいを感じています。VARがあることでより高いクオリティーの動きが求められて、それができればより注目を集めるじゃないですか。細かいリプレイも増えましたからね。だから僕はどちらかといえばVARをポジティブに捉えていたし、楽しみのほうが大きかったですね」

 泣かされてきたと思ったVARを岡崎はむしろ楽しんでいた。そしてVAR以上にフットボールを、いや、世界中を変えてしまった新型コロナの世界的蔓延について聞かないわけにはいかなかった。岡崎にとっては4試合4得点と、絶好調のタイミングでのリーグ中断だった。


5: 名無しさん@恐縮です 2020/08/18(火) 17:31:26.04 ID:Svm8yRaR0.net

「当時は正直、そんなことよりもコロナの感染が酷い状況で試合をしている場合ではなくて、自分の調子はどうでもよかった。どちらかといえば4点取れていたからいいか、という感じでした」

 およそ3カ月に及んだ中断期間で家族の健康など、不安に思うことが多々あるなかで、岡崎自身はサッカー選手としてはなにを感じていたのだろうか。

「中断期間で感じたのは、試合という目標があることがこんなにも大きかったのかと。1週間を過ごすなかで土日に試合がない日々を送っていると、何をしにスペインに来てんねやろって、そんなことばかり考えていました。リーグ再開後は試合に向かっていけることの有り難みをどの選手も感じていたと思います」

 リーグ再開後、ウエスカは6勝2分3敗で4位からの逆転優勝を果たした。再開後に岡崎が奪った4ゴールはどれも確実にタイトルをたぐり寄せた。ただ、中断前と比べうまくいかないプレーが多かったという。

「選手たちのコンディションはバラバラで、スケジュールが本当にタイトななかでうまくいかないことが多くなるのは当たり前なんですよね。ウエスカは形にこだわったサッカーをしてきたんですけど、それができなくなっていました。

 だから、大雑把でもいいから自分がなんとかするという意識に変わりましたね。あらゆる状況が変化したなかで、自分が以前のサッカーのイメージに縛られていたらうまくいかない。だから今まで積み上げたいいイメージを捨てようと、そう腹をくくったら結果が出始めました」

 そうして掴んだ2部優勝と1部昇格。来季はついに目標とした1部の舞台での戦いが待っている。

「来季は多くの選手が入れ替わるのは間違いない。リーグでの戦いだけではなく、新たにポジション争いも始まりますね。またどんな状況でも受け入れるつもりだし、その覚悟はもうできています」

 その緊張感とともに、やはり胸の高鳴りを抑えることはできない。

「34歳でずっと憧れていたスペインでプレーできる喜びやモチベーションは、当然2部の時よりも大きいと思います。やっとここでプレーできるという喜びに勝るものはない。試合に出るたびにその喜びを感じて、プレーで表現できたらいいなと思います」


7: 名無しさん@恐縮です 2020/08/18(火) 17:32:04.00 ID:Svm8yRaR0.net

そして岡崎は野心に燃えている。失ったものを取り戻し、この場所で証明したいものがあった。

「ここでまた2ケタ取れたら、ヨーロッパの3大リーグで結果を残した選手として認めてもらえるはずだし、自分はそのためにここに来たわけです。岡崎はもう終わったんじゃないかって、そういう流れを崩したい思いがあるんです。あのレスターでの最後の悔しさを払拭して、ここで価値を証明するチャンスがやっと巡ってきた。来季は新たな挑戦、重要な1年になりますね」

 最後にキャリアの晩年を意識する岡崎に、自身のキャリアの終え方を考えることがあるのかを聞いた。

「この年齢になれば1年、1年が勝負。来季も結果が出なければ僕のチャレンジは終わりという意識でやりますよ。一方で、結果を出せたら今度はイタリアで結果を出してみたいと思うかもしれない。そんな気持ちはありますけど、結果が出せなかったらいつでもそこで終わりという崖っぷちでやるのが、今の自分には大切なのかなって思います」

 今の岡崎はどんな状況になっても受け入れる覚悟がある。そのうえで、この濃密な1年はラ・リーガ1部で結果を残すための準備だったのだろう。輝きを取り戻したストライカー・岡崎慎司が、キャリアのすべてをかけて夢の舞台に挑戦する。(おわり)

岡崎慎司おかざき・しんじ/1986年4月16日生まれ、兵庫県宝塚市出身。ウエスカ(スペイン)所属のFW。滝川第二高校から05年に清水エスパルス入り。10年から活躍の場をヨーロッパに移し、ドイツ、イングランド、スペインでプレー。レスターではプレミアリーグ優勝を経験した。日本代表国際Aマッチ119試合出場50得点。10年南アフリカ、14年ブラジル、18年ロシアと、W杯3大会に出場している。滝川第二高→清水→シュツトガルト→マインツ(以上ドイツ)→レスター(イングランド)→マラガ→ウエスカ(以上スペイン)




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ハメス・ロドリゲス「ドイツ人は冷たかった」バイエルン時代の苦悩を告白(関連まとめ)

【サッカー】「ドイツ人は冷たかった」ハメス・ロドリゲスがバイエルン時代の苦悩を告白「僕はここで何を…」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1597726251/
ハメス18-19バイエルン.jpg
1: 久太郎 ★ 2020/08/18(火) 13:50:51.05 ID:CAP_USER9.net

ドイツの環境に馴染めなかったと語る 「素晴らしい待遇を受けていたけど…」

 レアル・マドリード所属のコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、ポッドキャスト番組「Realeza del Futbol Latino」に出演し、その中で2シーズンを過ごしたバイエルン・ミュンヘンでの日々について、「ドイツ人は冷たかった」と発言するなどドイツの環境に慣れるのに苦労した経験を明かしている。

 ハメスは、2017-18シーズン開幕前にレアルから2年間のレンタル移籍でバイエルンに加入。レアル時代にも指導を受けていたカルロ・アンチェロッティ氏(現エバートン監督)の下で主力として活躍し、バイエルンのブンデスリーガ優勝に貢献。翌18-19シーズンも公式戦28試合出場7ゴールの好成績を残して、国内リーグ7連覇の原動力となった。

 ただし、十分な出場機会に恵まれてブンデスリーガ優勝も経験できたにもかかわらず、ドイツでの生活はハメスにとってあまり心地良いものではなかったようだ。同メディアの中で「朝9時に家を出て練習場に行こうとしたら、気温がマイナス28度という日もあった。『僕はここで何をしているんだろう?』と、思わず自分自身に問いかけてしまったよ」と語るなど、ドイツの冬の厳しい寒さに驚いたことを明かしている。

 また、気候だけでなくドイツ人のメンタリティーも、コロンビア出身で南欧のスペインやポルトガルでの生活が長かったハメスの目には特異に映ったようだ。ドイツ人についてハメスは、「僕自身はバイエルンで素晴らしい待遇を受けていたけれど」と前置きしたうえで、「でもドイツ人は冷たかった」とコメント。さらに、「彼らはいつも仕事のことだけを考えているんだ。まるで機械のようだった。信じられないよ。練習場に来て、トレーニングをして、終わったらさっさと帰っていく。みんな自分たちの生活があってトレーニングをしているんだ」とも語り、個人主義の風潮が強いドイツ人のライフスタイルに慣れなかったことを明かしている。

 ハメスは、昨季の公式戦出場数が14試合にとどまるなど、ジネディーヌ・ジダン監督が率いるレアルで“構想外”とも言える状態にある。そのため出場機会を求めて、今夏に他クラブへ移籍するかどうかに注目が集まっている。新天地候補として様々なクラブの名前がメディアで取り沙汰されているが、同選手はドイツにあまり良い印象を持っていないため、ブンデスリーガのクラブを新天地に選ぶ可能性は低いのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40dd3ebf54bca72d804665a36467f1d3a1555499



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デブライネ、プレミア年間MVPに選出!マネはファン投票MVPに選出!クロップ監督が最優秀監督賞に

プレミアリーグ年間MVPはデ・ブルイネ。王者リバプールの3人らを抑えて受賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a69b93bdd1c2fe9b932199763334345a3156f8

デブライネゴール.jpg

イングランド・プレミアリーグは16日、2019/20シーズンの同リーグ年間最優秀選手にマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネが選出されたことを発表した。

 年間最優秀選手の選出はサポーターによる投票に、プレミアリーグの20クラブのキャプテンおよび専門家の投票結果を加味して行われた。

 デ・ブルイネは候補にノミネートされていた他の6人を抑えて年間MVPを受賞。リーグ優勝を飾ったリバプールのDFトレント・アレクサンダー=アーノルド、MFジョーダン・ヘンダーソン、FWサディオ・マネ、得点王に輝いたレスター・シティのFWジェイミー・ヴァーディー、サウサンプトンのFWダニー・イングス、バーンリーのGKニック・ポープが他の候補だった。

 デ・ブルイネは2019/20シーズンのプレミアリーグで35試合に出場。キャリアハイとなる13得点を挙げるとともに、ティエリ・アンリ氏が保持していたリーグ最多記録に並ぶ20アシストを記録してアシスト王にも輝いた。

 ベルギー人選手のプレミアリーグ年間最優秀選手受賞は2012年のヴァンサン・コンパニ、2015年のエデン・アザールに続いて3人目。シティの選手による受賞はコンパニに続いて2人目となった。


マネ、PFAのファン投票によるMVPに…18得点7アシストでリーグ制覇に貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c676956b2a829a3159eaf0a68d65fd593d14504
マネ19-20ゴール.jpg

リヴァプールのセネガル代表FWサディオ・マネが、イングランドサッカー選手協会(PFA)のファン年間最優秀選手賞に輝いた。

 同賞はイングランドの上位4つのカテゴリーであるプレミアリーグとEFLチャンピオンシップ、EFLリーグ1とEFLリーグ2からそれぞれファン投票で1人ずつMVPを選出するというもの。昨シーズンのプレミアでは当時チェルシーに所属していたベルギー代表MFエデン・アザール(現レアル・マドリード)が選出されていた。

 今シーズンのマネはプレミアリーグで35試合に出場、18得点7アシストを記録してクラブのリーグ制覇に大きく貢献していた。

BLUEMOON マンチェスターシティ 375cityzens
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1597529329/
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スアレス、バルセロナ退団か?古巣アヤックスが獲得を狙う(関連まとめ)

【サッカー】<アヤックス>FWスアレス獲得か!?バルセロナはスアレスの時代を終わらせるべきだと判断スペイン紙 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1597699740/
スアレス19-20がっかり.jpg

1: Egg ★ 2020/08/18(火) 06:29:00.85 ID:CAP_USER9.net

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200817-28171098-nksports-000-7-view.jpg

スペイン紙アス電子版は17日、オランダのアヤックスがバルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)と契約することを望んでいると報じた。既に数週間前、本人に復帰の話を持ちかけたという。

スアレスは07〜11年にアヤックスでプレー。公式戦通算159試合で111得点68アシストを記録し、飛躍を遂げた。

バルセロナとの契約は来年6月30日までとなっているが、出場可能な試合の60%に出場した場合、2022年まで契約が1年間延長されると本人が明かしていた。しかし、バルセロナはスアレスの時代を終わらせるべきだと判断しており、本人も退団を考え始めているという。

古巣復帰が決まった場合、バルセロナはインテル・ミラノが欧州リーグを終えるまで交渉がストップしているアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの獲得に再び動く可能性があると同紙は伝えている。

(高橋智行通信員)

8/17(月) 23:50 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b56ff09a9fe93e8e6ecef82b627e78ad0a48daf3




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スペイン名門バレンシア、深刻な財政難に…給与払えず約束手形で支払を提案 最悪2部降格も

名門バレンシア、深刻な財政難で選手の給与払えず…最悪の場合は降格する可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/8981dfaa5fa778628cca5c1a45616d2f8e2cdfb0
バレンシアイガンインら.jpg


スペインの名門バレンシアは、厳しい財政状況に立たされているようだ。地元紙『Las Provincias』が伝えている。

1919年の創設以降、6度のラ・リーガ制覇やコパ・デル・レイ7度の優勝など、大きな成功を収めてきたバレンシア。しかし、近年ではクラブ内部の問題が頻発。今季はラ・リーガ9位で終えるなど、結果が伴わないシーズンが続いている。

さらに今夏は財政難に陥っており、主力選手の放出を推し進めている。フランシス・コクランと共にビジャレアルへの移籍が決まった元主将ダニ・パレホは、「とても傷ついたし、メスタージャにいたかった。でも…そういうものなんだ。できなかった」と告白すると、マンチェスター・シティへ移籍したフェラン・トーレスも「僕のイメージを傷つけようとするクラブの人間がいた」と明かすなど、選手とクラブ上層部には大きな軋轢があると見られている。

そして『Las Provincias』が伝えたところによると、バレンシアの財政難は深刻なものに。17日には、財務責任者が2019-20シーズンの選手の給与支払いが不可能であると指摘し、2021年9月を期限とする約束手形を発行することを提案したという。

しかし同メディアは、オーナーのピーター・リム氏はこれを拒否すると伝えた。そしてクラブ内や選手間にも大きな不安が広がっており、もし選手たちが給与未払いを訴えれば、ラ・リーガは調査に動くことになると指摘。スペインの法律では、選手から給与未払いの訴えがあった場合、クラブを降格させることも可能である。

※一部下記の記事と内容が重なりますが、ご容赦ください。
元スペイン代表MFダビド・シルバ、レアル・ソシエダ移籍が決定!ラツィオ移籍報道から一転(関連まとめ)

☆☆☆VALENCIA C.F.part161☆☆☆
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1597219340/
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元スペイン代表MFダビド・シルバ、レアル・ソシエダ移籍が決定!ラツィオ移籍報道から一転(関連まとめ)

【サッカー】<レアル・ソシエダ>スペイン代表FWダビド・シルバの獲得を発表!…11季ぶりのリーガ復帰、背番号は「21」に [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1597700786/
ダビド・シルバ19-20シティ最終節.jpg

1: Egg ★ 2020/08/18(火) 06:46:26.20 ID:CAP_USER9.net

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200818-01109013-soccerk-000-1-view.jpg

レアル・ソシエダは、スペイン代表MFダビド・シルバを獲得したことを発表した。17日、クラブが公式サイトで伝えている。

 34歳のシルバは、10シーズンの間在籍したマンチェスター・シティを今夏退団。その移籍先はイタリアのラツィオが濃厚となっていたが、ソシエダが電撃的に獲得を発表し、母国のリーガへ11シーズンぶりに復帰することとなった。クラブとは2022年夏までの2年契約を結んでいる。

 シルバはこれまで、バレンシアやエイバル、セルタ、そしてマンチェスター・Cでプレー。スペイン代表としても2010年のワールドカップ初制覇、欧州選手権(EURO)2連覇に貢献している。新シーズンはレアル・ソシエダのユニフォームを着用し、久々の復帰となるリーガ、そしてヨーロッパリーグの舞台でどのようなプレーを披露するのだろうか。

8/18(火) 6:36 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/167e39db37bb85406ced85d6997487f967694da0



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バルセロナ、セティエン監督の解任を発表!クーマン氏が後任候補の最有力 既にバルセロナ入りか

【サッカー】<バルセロナ>キケ・セティエン監督の解任を発表!次期監督候補にはクーマンやポチェッティーノ氏ら... [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1597701108/
セティエンバルサ渋顔.jpg

1: Egg ★ 2020/08/18(火) 06:51:48.22 ID:CAP_USER9.net

写真
https://amd.c.yimg.jp/im_siggv1eLdh_O49RfIx30RYt0qg---x640-y410-q90-exp3h-pril/amd/20200818-00379713-usoccer-000-1-view.jpg

バルセロナは17日、キケ・セティエン監督(61)の解任を発表した。

バルセロナは14日に行われたチャンピンズリーグ(CL)準々決勝でバイエルンに2-8の記録的大敗を喫して敗退。ラ・リーガ、コパ・デル・レイに続くタイトル逸で12季ぶりの無冠が決定していた。

ラス・パルマスやベティスでポゼッションサッカーを展開し、その手腕を評価されて今年1月にバルセロナの指揮官に就任したセティエン監督だったが、バイエルン戦での惨敗に加え、ラ・リーガではレアル・マドリーとの優勝争いに敗れて2位に終わり、コパ・デル・レイではアスレティック・ビルバオの前に敗れて準々決勝敗退に終わっていた。

セティエン監督に代わる次期監督候補にはオランダ代表のロナルド・クーマン監督や、トッテナム前監督のマウリシオ・ポチェッティーノ氏らが挙がっている。

8/18(火) 3:41 超ワールドサッカー
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ccb3a9f86ee2d36ddc452c264d713ea95387132



バルサ新監督最有力候補にオランダ代表監督クーマン
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b32596cf1ba66904efef42efacbb101bf15a83c

キケ・セティエン監督の解任が確実視されているバルセロナが、新シーズンに向けてロナルド・クーマン氏(57)を新監督の最有力候補に挙げているとスペイン紙マルカ電子版が16日に報じている。

同紙によると、最初の候補者は1月のエルネスト・バルベルデ解任時に交渉したマウリシオ・ポチェッティーノだったという。しかし、ポチェッティーノがかつて、同じ町のライバルであるエスパニョールの選手であり監督だったこと、レアル・マドリードで指揮を執りたいという願望があること、そして以前、「バルセロナの監督をやるよりも、アルゼンチンで自分の牧場の仕事をやりたい」と発言したことにより、監督就任を嫌うクラブ首脳陣がいるという。さらにバルセロナサポーターに拒否反応があるとのことだ。

一方、クーマンはバルセロナが1992−93シーズンのチャンピオンズカップ(チャンピオンズリーグの前身大会)で初優勝を成し遂げた際、サンプドリア(イタリア)との決勝戦でFKから決勝ゴールを決めて以来、クラブのレジェンドのひとりになっている。また、いつの日かバルセロナで指揮を執りたいという夢を隠すこともなく、これまでに2度、監督就任の可能性が浮上したが、最終的にさまざまな理由により実現できないでいた。

マルカ紙は、クーマンについて、「難しい決断を下す際、動じることがない個性を持ち合わせている監督であり、バルセロナは今、そのような人物を必要としているという。そしてバルセロナで常に尊重されているクライフィシモ(クライフ主義)とつながりがあることを忘れてもいけない。クーマンが周囲に静けさを生み出す一方、ポチェッティーノは火にガソリンを注ぐだろう」と伝えている。

クーマンがバルセロナと契約する場合、オランダ代表監督を務めていることが大きな問題になるとのこと。そのためクーマンはまず、オランダサッカー連盟と契約解除で合意する必要があるという。またクラブはバルセロナBのガルシア・ピミエンタ監督を3番目の選択肢に考えているという。

バルセロナは17日にクラブ理事会を開催する予定であり、キケ・セティエン監督の解任が決定すると推測されている。

(高橋智行通信員)
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 | Comment(11) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インテル、ラウタロ&ルカク2ゴールでシャフタールに5-0大勝!EL決勝はセビージャ×インテルに(関連まとめ)

【サッカー】EL決勝はセビージャ対インテルに! ルカクら得点でシャフタール・ドネツクに5-0大勝 [数の子★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1597698472/
ラウタロとルカクEL19-20準決勝ゴール.jpg

1: 数の子 ★ 2020/08/18(火) 06:07:52.76 ID:CAP_USER9.net

【インテル 5-0 シャフタール・ドネツク EL準決勝】
 
 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝、インテルとウクライナ1部のシャフタール・ドネツクの試合が現地時間17日に行われた。インテルが5-0の勝利をおさめている。


 19分、ニコロ・バレッラのクロスにラウタロ・マルティネスが頭で合わせてインテルに先制点が入った。64分には、コーナーキックからダニーロ・ダンブロージオがヘディングシュートを決めて追加点。さらに74分、ショートカウンターからラウタロ・マルティネスが得点しインテルにチーム3点目が入る。

 78分には、相手のパスミスを奪ってからのショートカウンターからロメル・ルカクがゴールを決めた。84分にもカウンターからサイドを突破したルカクが得点し5点差に。リードを守り切ったインテルが5-0の勝利をおさめ決勝進出を決めた。インテルは現地時間21日に行われる決勝戦でセビージャと対戦する予定だ。

【得点者】
19分 1-0 ラウタロ(インテル)
64分 2-0 ダンブロージオ(インテル)
74分 3-0 ラウタロ(インテル)
78分 4-0 ルカク(インテル)
84分 5-0 ルカク(インテル)


https://news.yahoo.co.jp/articles/a9619ac8f8fb49c78f6a6bf4b1f2ca66356e83db



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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:14 | 大阪 | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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