堂安律、右足鮮烈ゴールなど全3得点に絡む活躍でブンデス公式MOMに選出!遠藤航出場のシュツットガルト戦で3-0快勝に貢献(関連まとめ)
【サッカー】堂安律が今季3点目!全3ゴールに絡む大活躍でビーレフェルトが快勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1611206094/

堂安律、勝利に導く活躍でリーグ公式でMOMに!独誌では今季2度目のベストイレブン入り
https://news.yahoo.co.jp/articles/604a6c617c61fa2d57eaee587c612c834bb2accc
アルミニア・ビーレフェルトは現地時間20日に行われたブンデスリーガ第17節でシュトゥットガルトをホームに迎え、3-0で今シーズン最多点差での勝利を記録。2点に直接的に絡んだ日本代表MF堂安律は、ブンデスリーガの公式ウェブサイトでマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれるなど高い評価を得ている。
この試合でスコアが動いたのは27分。相手ペナルティーエリア内に侵入の堂安も反応した左サイドのDFヤコブ・ラウルセンのクロスにFWファビアン・クロースが合わせ、ビーレフェルトが先制。後半立ち上がりには、今度は堂安が右サイドから鋭いクロスを送り込むと、これが相手DFのオウンゴールを誘い、リードが2点に。堂安はさらに86分にはステップ・オーバーからチーム3点目を決め、自身今季3発目で勝利を決定づけた。
そして、リーグの公式ウェブサイトはそんな堂安をこの試合のMOMに選出。「リツ・ドウアンはクロスでマーク=オリヴァー・ケンプフのオウンゴールを誘発すると、3-0は自らマーク。ドリブルに長けている日本人は、それぞれビーレフェルト最多となるシュート数(3本)、スプリント(34回)を記録した」と記された。
また、ドイツ誌『キッカー』での評価は同誌ではMOMとなったGKシュテファン・オルテガ(「1.5」)に次ぎ、先制弾のクロースと並ぶ2位タイの「2」。この3人はともに第17節のベストイレブン入り。オルテガは今季初めて、堂安とクロースは2度目の選出となった。一方、シュトゥットガルト側でフル出場した日本代表MFの遠藤航だが、この一戦でのパフォーマンスは「3.5」と評され、チーム最高タイの評価となっている。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1611206094/

1: 久太郎 ★ 2021/01/21(木) 14:14:54.67 ID:CAP_USER9.net
ブンデスリーガ第17節、ビーレフェルトvsシュツットガルトが20日に行われ、3-0でビーレフェルトが快勝した。ビーレフェルトのMF堂安律は89分までプレーし、シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場している。
前節ホッフェンハイム戦をゴールレスドローとした15位のビーレフェルト(勝ち点14)は、堂安が開幕から17試合連続でスタメンとなった。
一方、前節ボルシアMG戦をラストプレーのPK弾で2-2の引き分けに持ち込んだ10位シュツットガルト(勝ち点22)は、ワマンギトゥカとニコラス・ゴンサレスを出場停止で欠く中、堂安同様に遠藤も開幕から17試合連続でスタメンとなった。
徐々にポゼッションを高めて押し込む展開としたシュツットガルトが16分に最初の決定機。ソサの左クロスをボックス中央で受けたカラジッチがシュートに持ち込んだが、GKの守備範囲だった。
その後も最前線のカラジッチを中心にゴールチャンスが訪れたシュツットガルトだったが、27分に先制したのはビーレフェルト。左サイドからのラーセンのグラウンダーのボールに堂安がニアサイドに飛び込み、流れたところをファーサイドのクロスが決めた。
ハーフタイムにかけてもシュツットガルトが押し込む展開としたものの、チャンスを生み出せず、ビーレフェルトが1点のリードで前半を終えた。
迎えた後半、開始2分にビーレフェルトがリードを広げる。堂安が右サイドから右足で入れたクロスがケンプフのオウンゴールを誘った。
理想通りの試合展開としたビーレフェルトは58分、堂安のセンタリングのルーズボールにクロスが押し込みにかかるも、GKの好守に阻まれる。
3点目とはならなかったビーレフェルトだったが、GKオルテガの好守もあって2-0のリードを保つと86分、堂安に今季3ゴール目が生まれる。ドリブルでボックス右に侵入した堂安が右足でグラウンダーのシュートをゴール左に流し込んだ。堂安が全3ゴールに絡んだビーレフェルトがシュツットガルトに快勝としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f48670cc9adfd40231ee6ba64d84a300af16b6f5
前節ホッフェンハイム戦をゴールレスドローとした15位のビーレフェルト(勝ち点14)は、堂安が開幕から17試合連続でスタメンとなった。
一方、前節ボルシアMG戦をラストプレーのPK弾で2-2の引き分けに持ち込んだ10位シュツットガルト(勝ち点22)は、ワマンギトゥカとニコラス・ゴンサレスを出場停止で欠く中、堂安同様に遠藤も開幕から17試合連続でスタメンとなった。
徐々にポゼッションを高めて押し込む展開としたシュツットガルトが16分に最初の決定機。ソサの左クロスをボックス中央で受けたカラジッチがシュートに持ち込んだが、GKの守備範囲だった。
その後も最前線のカラジッチを中心にゴールチャンスが訪れたシュツットガルトだったが、27分に先制したのはビーレフェルト。左サイドからのラーセンのグラウンダーのボールに堂安がニアサイドに飛び込み、流れたところをファーサイドのクロスが決めた。
ハーフタイムにかけてもシュツットガルトが押し込む展開としたものの、チャンスを生み出せず、ビーレフェルトが1点のリードで前半を終えた。
迎えた後半、開始2分にビーレフェルトがリードを広げる。堂安が右サイドから右足で入れたクロスがケンプフのオウンゴールを誘った。
理想通りの試合展開としたビーレフェルトは58分、堂安のセンタリングのルーズボールにクロスが押し込みにかかるも、GKの好守に阻まれる。
3点目とはならなかったビーレフェルトだったが、GKオルテガの好守もあって2-0のリードを保つと86分、堂安に今季3ゴール目が生まれる。ドリブルでボックス右に侵入した堂安が右足でグラウンダーのシュートをゴール左に流し込んだ。堂安が全3ゴールに絡んだビーレフェルトがシュツットガルトに快勝としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f48670cc9adfd40231ee6ba64d84a300af16b6f5
堂安律、勝利に導く活躍でリーグ公式でMOMに!独誌では今季2度目のベストイレブン入り
https://news.yahoo.co.jp/articles/604a6c617c61fa2d57eaee587c612c834bb2accc
アルミニア・ビーレフェルトは現地時間20日に行われたブンデスリーガ第17節でシュトゥットガルトをホームに迎え、3-0で今シーズン最多点差での勝利を記録。2点に直接的に絡んだ日本代表MF堂安律は、ブンデスリーガの公式ウェブサイトでマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれるなど高い評価を得ている。
この試合でスコアが動いたのは27分。相手ペナルティーエリア内に侵入の堂安も反応した左サイドのDFヤコブ・ラウルセンのクロスにFWファビアン・クロースが合わせ、ビーレフェルトが先制。後半立ち上がりには、今度は堂安が右サイドから鋭いクロスを送り込むと、これが相手DFのオウンゴールを誘い、リードが2点に。堂安はさらに86分にはステップ・オーバーからチーム3点目を決め、自身今季3発目で勝利を決定づけた。
そして、リーグの公式ウェブサイトはそんな堂安をこの試合のMOMに選出。「リツ・ドウアンはクロスでマーク=オリヴァー・ケンプフのオウンゴールを誘発すると、3-0は自らマーク。ドリブルに長けている日本人は、それぞれビーレフェルト最多となるシュート数(3本)、スプリント(34回)を記録した」と記された。
また、ドイツ誌『キッカー』での評価は同誌ではMOMとなったGKシュテファン・オルテガ(「1.5」)に次ぎ、先制弾のクロースと並ぶ2位タイの「2」。この3人はともに第17節のベストイレブン入り。オルテガは今季初めて、堂安とクロースは2度目の選出となった。一方、シュトゥットガルト側でフル出場した日本代表MFの遠藤航だが、この一戦でのパフォーマンスは「3.5」と評され、チーム最高タイの評価となっている。
