長谷部誠(37)、独メディアでチーム最高評価「デュエルでほぼ勝利」マインツ戦で完封勝利に貢献(関連まとめ)
【サッカー】37歳長谷部誠、フル出場で無失点勝利に貢献しチーム最高評価「デュエルではほとんど勝者」 [伝説の田中c★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1640081265/

「顔面を強打し、肋骨に靴を入れられたが…」長谷部誠の奮闘ぶりに現地紙がチーム内最高評価!
https://news.yahoo.co.jp/articles/22e157ac43814be09558a31117c064a3e3e3bc7d
現地時間12月18日に行なわれたブンデスリーガ第17節で、長谷部誠と鎌田大地を擁するフランクフルトはホームでマインツと対戦。イェスパー・リンストロームが34分に挙げた1点を守り切り、1-0の勝利を収めた。
2シャドーの一角に入った鎌田とともに、3バックの中央で先発した長谷部は、これまで2ゴール・6アシストと好調なオーストリア代表FWカリム・オニシウォや、韓国代表MFイ・ジェソンらと度々マッチアップ。体格では差がある前者に対し、巧みなボディコンタクトなど身体と頭を張った守備で、十分な仕事をさせなかった。
その働きぶりを、現地紙『Frankfuter randshau』は高く評価。リンストローム、守護神ケビン・トラップ、好守を見せたエバン・エヌディカらとともに、4段階で最も高い「よくやった」を与えている。
寸評では、「試合開始直後にオニシウォの肩を顔面に受け、直後にイ・ジェソンの靴を肋骨に受け、フランクフルトにおけるブンデスでの200試合目に痛いプレゼントをもらっていた。だが、彼は素晴らしいパフォーマンスでそうした痛みを挽回し、常に足下をチェックし、デュエルを制し、多くのボールを奪った。彼の働きが1対0のリードを揺らがぬものにした」
この勝利でフランクフルトはリーグ戦3連勝を達成し、暫定5位に浮上した。ウインターブレイクを経て、シーズンが再開されるのは1月8日のドルトムント戦となる。さらにチームが上昇するため、このベテランの存在がチームに不可欠であると改めて示した一戦となった。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1640081265/

1: 伝説の田中c ★ 2021/12/21(火) 19:07:45.76 ID:CAP_USER9.net
フランクフルトの長谷部誠が現地メディアで高い評価を得ている。
フランクフルトは18日、ブンデスリーガ第17節でマインツと対戦。ミッドウィークの前節では先発から外れていた長谷部は最終ラインで先発。タイトな守備を見せ、1-0とクリーンシートの勝利に大きく貢献した。
フル出場の37歳長谷部は、地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』では最高の評価の「よくできました」に。寸評では「オニシヴォの肩が顔面に、その直後に相手のスパイクが肋骨に、アイントラハトのブンデスリーガ200試合目のプレゼントに痛い思いをした。常に最新の情報を提供し、デュエルではほとんど勝者、多くのボールを供給し、こうして1-0のリードを導く」と記された。
また、前線の一角で先発した鎌田大地は86分までプレー。「いまひとつ」という評価になり、「目立たない。このクラスのキッカーとしては、かなり平凡な出来だ。あまりに頻繁にアクションから離れ、良いアイデアもいつもより少なかった。少し疲れているように見えた」と厳しい言葉が並んだ。
なお、フランクフルトは前半戦を終えて暫定5位に。リーグ戦3連勝でウィンターブレイクへと突入している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26bb530f45ddc33e24ac66a1d2f953ab02d03deb
フランクフルトは18日、ブンデスリーガ第17節でマインツと対戦。ミッドウィークの前節では先発から外れていた長谷部は最終ラインで先発。タイトな守備を見せ、1-0とクリーンシートの勝利に大きく貢献した。
フル出場の37歳長谷部は、地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』では最高の評価の「よくできました」に。寸評では「オニシヴォの肩が顔面に、その直後に相手のスパイクが肋骨に、アイントラハトのブンデスリーガ200試合目のプレゼントに痛い思いをした。常に最新の情報を提供し、デュエルではほとんど勝者、多くのボールを供給し、こうして1-0のリードを導く」と記された。
また、前線の一角で先発した鎌田大地は86分までプレー。「いまひとつ」という評価になり、「目立たない。このクラスのキッカーとしては、かなり平凡な出来だ。あまりに頻繁にアクションから離れ、良いアイデアもいつもより少なかった。少し疲れているように見えた」と厳しい言葉が並んだ。
なお、フランクフルトは前半戦を終えて暫定5位に。リーグ戦3連勝でウィンターブレイクへと突入している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26bb530f45ddc33e24ac66a1d2f953ab02d03deb
「顔面を強打し、肋骨に靴を入れられたが…」長谷部誠の奮闘ぶりに現地紙がチーム内最高評価!
https://news.yahoo.co.jp/articles/22e157ac43814be09558a31117c064a3e3e3bc7d
現地時間12月18日に行なわれたブンデスリーガ第17節で、長谷部誠と鎌田大地を擁するフランクフルトはホームでマインツと対戦。イェスパー・リンストロームが34分に挙げた1点を守り切り、1-0の勝利を収めた。
2シャドーの一角に入った鎌田とともに、3バックの中央で先発した長谷部は、これまで2ゴール・6アシストと好調なオーストリア代表FWカリム・オニシウォや、韓国代表MFイ・ジェソンらと度々マッチアップ。体格では差がある前者に対し、巧みなボディコンタクトなど身体と頭を張った守備で、十分な仕事をさせなかった。
その働きぶりを、現地紙『Frankfuter randshau』は高く評価。リンストローム、守護神ケビン・トラップ、好守を見せたエバン・エヌディカらとともに、4段階で最も高い「よくやった」を与えている。
寸評では、「試合開始直後にオニシウォの肩を顔面に受け、直後にイ・ジェソンの靴を肋骨に受け、フランクフルトにおけるブンデスでの200試合目に痛いプレゼントをもらっていた。だが、彼は素晴らしいパフォーマンスでそうした痛みを挽回し、常に足下をチェックし、デュエルを制し、多くのボールを奪った。彼の働きが1対0のリードを揺らがぬものにした」
この勝利でフランクフルトはリーグ戦3連勝を達成し、暫定5位に浮上した。ウインターブレイクを経て、シーズンが再開されるのは1月8日のドルトムント戦となる。さらにチームが上昇するため、このベテランの存在がチームに不可欠であると改めて示した一戦となった。
