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前田大然、絶妙クロスで先制アシスト!セルティックはレンジャーズとの大一番で1-1ドローも2季ぶりの優勝に近づく(関連まとめ)

【サッカー】セルティック 宿敵レンジャーズとの“大一番”ドローも2季ぶりVへ前進!FW前田が先制アシスト [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1651409970/
前田21-22第35節アシスト.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/05/01(日) 21:59:30.59 ID:CAP_USER9.net

◇スコットランド1部第35節 セルティック1ー1レンジャーズ(2022年5月1日 セルティックパーク)

 スコットランド1部首位のセルティックが1日、本拠で2位レンジャーズと今季最後の直接対決。FW前田大然(24)が前半21分に先制ゴールをアシストするなど躍動するも、後半失速したチームが後半22分に失点。伝統の一戦“オールドファームダービー”は1―1の引き分けに終わったが、結果次第で次節にも2季ぶりの優勝が決まることになった。

 リーグ戦もこの試合を含め残り4節となり、2位に勝ち点6差をつけ2季ぶりの優勝決定が迫るチームは大事な天王山でFW古橋、FW前田、MF旗手の3人の日本人プレーヤーを先発起用。すると前半21分にはFW前田が先制点をアシスト。ペナルティーエリア内でボールを受けたFW前田は一瞬のスピードで相手DFを置き去りにする縦への突破から左足で鋭いクロス。これをFWジョタがアクロバティックな右足アウトサイドでのジャンピングボレーで押し込んだ。

 “超満員”となったホーム大声援にも後押しされた前田は、FW古橋とともに前線からハイプレスを仕掛けると守備時にもゴール前まで戻ってプレー。圧巻の運動量を見せると前半42分にはFWジョタのクロスからゴール前で決定機を迎えたが、頭にうまく合わせられず追加点とはならなかった。

 後半に入ると前半から飛ばした影響からかプレスの強度が落ち始めボールを思うように保持できず。そのためポステコグルー監督は後半16分に早めの3枚替えを決断。FW古橋、MF旗手らが下がり、オーストラリア代表MFロギッチやギリシャ代表FWギアクマキスらが投入された。

 だが、同22分に失点。ザンビア代表FWサカラに鮮やかなシュートを決められ同点に追いつかれた。FW前田は後半も左サイドからクロスを入れ好機を作ろうするも、逆転優勝へわずかな望みを残す相手も意地を見せ体を張った守備でシュートを打たせず。FW前田は後半33分に途中交代。終盤にはゴールポストにも助けられ、試合は1―1のまま引き分けた。

 この結果2位との勝ち点差は6と変わらず。残り3節となり次節ハーツ戦(7日)に勝利し、レンジャーズが8日のダンディーU戦で引き分け以下に終わると2季ぶりの優勝が決定することになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/782099dcedb84d987df3bb6e7d50879379d33dfa



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神戸、武藤嘉紀勝ち越しヘッド弾も直後に追い付かれ香港・傑志と2-2ドロー!ACLグループ首位確定(関連まとめ)

【サッカー】ACL第6節 傑志×神戸 結果 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1651409735/
武藤2022ACL第6節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/05/01(日) 21:55:35.37 ID:CAP_USER9.net

傑志 2−2 神戸
[得点者]
44'リンコン        (神戸)PK
45+3'デヤン ダムヤノビッチ(傑志)PK
87'武藤 嘉紀       (神戸)
90+1'ラウル バエナ    (傑志)

スタジアム:ブリーラム スタジアム(タイ)
https://www.jleague.jp/match/acl/2022/050111/live/#live

ACL順位表
https://www.jleague.jp/standings/acl/


10: 久太郎 ★ 2022/05/01(日) 21:57:44.47 ID:CAP_USER9.net

>>1
神戸、ACLグループ無敗で首位確定! 傑志戦は武藤が終盤勝ち越し弾も直後に追いつかれドロー

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では5月1日、グループJ最終節の傑志(香港)vsヴィッセル神戸が行われた。

ACL第6節|傑志 vs 神戸|結果・スタッツ

既に2位以上でのグループ突破が決まっていたが、首位は確定していない神戸。グループJではここまで2勝1分け無敗の勝ち点7で首位に立っており、2位傑志(勝ち点6)との最終節を引き分け以上で終えればトップでグループを終える。

勝って集中開催を締めくくりたい神戸はリンコンや山口蛍、槙野智章らだけでなく18歳の日高光揮を先発起用。武藤嘉紀や大迫勇也らがベンチスタートとなった。

後方から繋いで攻め込もうとする神戸がなかなかシュートまで行けずにいると、傑志が素早い攻撃からチャンスを作っていく。32分にはボックス内に抜け出したデヤン・ダムヤノビッチがシュートを放ったが大崎玲央が滑り込むようにしてブロックする。

悪い時間帯が続く神戸だが前半終盤に先制点をもぎ取った。ボックス左でボールを持った山口が中央に折り返すとリンコンがターンしながら受ける。ラウル・バエナに倒されてPKの笛が鳴り、リンコン自らキッカーを務めて決め切った。

しかし前半AT、ボックス内で浮き上がったボールを処理しようとしたところで槙野と重なり気味になった大崎がハンド。今度は傑志にPKが与えられ、キッカーのダムヤノビッチに決められたところで前半を終える。

神戸は後半スタート時に山口に代えて櫻内渚を投入。勝たなければならない傑志の攻撃をある程度受けつつ勝ち越しを目指していく。

それでも追加点が奪えない神戸は64分に3枚替え。リンコン、中坂勇哉、小林友希に代えて武藤、大迫、郷家友太を投入して攻勢を強めていく。

神戸は87分に右CKを獲得。井上潮音が速いボールを蹴り込むと途中出場の武藤が強烈なヘディングシュートを放ち、土壇場でリードした。

しかし、後半ATに今度は傑志が左CKを得るとバエナに頭で決められて再び同点に。直後に試合が終了し、神戸は2勝2分け無敗でグループステージを終え、首位での決勝トーナメント進出を果たした。

■試合結果
傑志 2-2 ヴィッセル神戸

■得点者
傑志:デヤン・ダムヤノビッチ(45+3分)、ラウル・バエナ(90+1分)
神戸:リンコン(44分)、武藤嘉紀(87分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e29f3e01d3abaa917ea989aaba904d4b28b98c72



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鹿島ヴァイラー監督、衝撃発言「砂漠ではないが、住もうとは…」鹿嶋市に魅力感じず

鹿島ヴァイラー監督が衝撃発言「砂漠ではないが、住もうとは…」鹿嶋市に魅力感じず
https://football-tribe.com/japan/2022/05/01/242131/
ヴァイラー監督鹿島練習.jpg

 明治安田生命J1リーグの鹿島アントラーズを率いるレネ・ヴァイラー監督は、鹿嶋市に魅力を感じていないようだ。4月25日、スイスメディア『SRF』が伝えている。

 スイス人のヴァイラー氏は過去にスイス・スーパーリーグ(スイス1部)のグラスホッパーやニュルンベルク、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)の強豪アンデルレヒトなどを指揮。2019年からエジプトの強豪アル・アハリを率いていたが、2020年10月に退団。しばらく無所属状態となっていたが、今季から鹿島アントラーズを指揮している。

 同氏は今年3月中旬にチームに合流すると、15日に昭和電工ドーム大分で行われたYBCルヴァンカップ・グループステージ第1節・大分トリニータ戦で初采配。鹿島アントラーズはヴァイラー新監督の合流以降、公式戦で7勝2分1敗と好調を維持。J1リーグでは第10節終了時点で勝ち点22を獲得して首位に立っている。

 『SRF』の伝えたところによると、ヴァイラー新監督は母国メディアのインタビューで「サポーターはどんな状況でも決してチームを応援するのを止めないんだ。それに(チームに対して)攻撃的なところがない」と絶賛していたとのこと。

 ただ、鹿嶋市の街並みについては「砂漠ではないが、あまり美しいところではない。自分から進んでカシマに住むことはないだろうね」と語っていたという。

 なお、茨城県鹿嶋市は都心から車でおよそ90分の場所に位置しており、人口はおよそ6万7000人。鉄鋼業や化学工業が盛んな工業都市として知られている。また、鹿島アントラーズの印象が色濃い中、鹿嶋市は太平洋に面していることからサーフィンも盛んである。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14650
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1651332740/

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ノリッジ、今季プレミアリーグ最初の降格クラブに…昇格直後のシーズンで即降格は3回連続に

今季プレミア初の降格チーム決定…ノリッジ、昇格直後のシーズンで即降格は3回連続に
https://news.yahoo.co.jp/articles/8131c91f0f2916953d09acbb61206265a8314246
ノリッジ21-22降格決定.jpg


2021-22シーズンのプレミアリーグは30日、初の2部降格チームが決定している。

いよいよ終盤戦に突入した今季のプレミアリーグ。マンチェスター・シティとリヴァプールによる優勝争いやトップ4フィニッシュが熾烈を極める中、残留争いも混戦模様となっていた。

そして30日に行われた第35節で、最下位ノリッジはアストン・ヴィラに0-2と敗戦。3連敗となり、勝ち点21から伸ばすことができず。残り4試合で残留圏内17位リーズとの差が「13」となり、来季の降格が決定している。

今季の昇格組であるノリッジだが、これで3回連続で昇格直後のシーズンで即降格することに。チャンピオンシップを勝ち上がって昇格には成功するものの、なかなかプレミアリーグに定着できない時間が続いている。

なおその他の残留争いでは、19位ワトフォードが勝ち点22で19位と厳しい状況。エヴァートンが同29で18位に位置しているが、他クラブよりも消化が2試合少ない。残留圏内の17位リーズと16位バーンリーは同34であり、混戦模様となっている。

【中下位専用】ENGLAND Premier League 39
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1642944701/
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優勝決定のバイエルン、マインツに1-3敗戦…枠内シュート1本に対して24本のシュートを浴びる

優勝決定バイエルンがマインツに完敗…枠内シュート1本に対して24本のシュートを浴びる…《ブンデスリーガ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/b848ad0aa8edd34a700784f8b4fdda22356a29bc
バイエルン21-22第32節敗戦.jpg

ブンデスリーガ第32節、マインツvsバイエルンが4月30日にコファス・アレーナで行われ、ホームのマインツが3-1で勝利した。

前節、2位のドルトムントとのデア・クラシカーを3-1で制し、前人未到の10連覇を達成したバイエルン。優勝決定後初の一戦では10位のマインツとのアウェイゲームに臨んだ。

ナーゲルスマン監督はこの一戦に向け先発4人を変更。GKをウルライヒに変更したほか、ミュラーとコマン、ウパメカノがベンチ外となり、ザビッツァー、チュポ=モティング、ジューレを起用した。

前節の0-5の大敗に加え、5戦未勝利の不振を払しょくしたいホームのマインツが積極的に入りを見せる。開始2分にボックス右に抜け出したシュタハの折り返しをゴール前で受けたブルクハルトが右足を振るも、これはクロスバーと左ポストを叩く。さらに、直後にもブルクハルトが見事な背後への抜け出しからシュートに持ち込むが、これは枠を外れる。

優勝決定の翌節という緩さを感じるバイエルンは、11分にもマインツの左CKの場面でハックをドフリーにしてクロスバー直撃のヘディングシュートを許すなど守勢が続く。そして、18分にはコールのヘディングパスに反応したブルクハルトにボックス内へ抜け出されると、左足のシュートを流し込まれて先手を奪われた。

ホームチームの出足鋭いプレーに対して、判断の遅さ、身体の重さが目立つバイエルンは、前半半ばを過ぎてもチャンスはおろか1本のシュートも打てない低調なパフォーマンスに終始。27分には自陣で与えたFKの場面でニアのシュタハが頭でフリックしたボールをゴール前のニアカテに難なく押し込まれて追加点まで奪われた。

この2失点目でようやく目が覚めたバイエルンはここから反撃を開始。すると、33分には相手陣内中央右でザビッツァー、チュポ=モティングと繋いでボックス中央のレヴァンドフスキの足元に横パスが入ると、ポーランド代表FWは鮮やかな反転から左足のシュートをゴール右下隅に流し込んだ。

これで今季アウェイゴールを18ゴールとし、ブンデスリーガ新記録を樹立したレヴァンドフスキの一撃によって一気に流れが変わるかに思われたが、前半終盤にかけては再びホームチームが押し返していく。そして、切れ味鋭いカウンター、精度の高いプレースキックで幾度となくバイエルンゴールに迫ったが、GKウルライヒやDFジューレらの対応で何とか凌いだ。

迎えた後半、ザビッツァーとゴレツカを下げてミュージアラ、サネを同時投入したバイエルンは押し気味の入りを見せる。だが、後半も先にゴールを奪われる。57分、ロングカウンターからボックス中央でバレイロが放ったシュートが2人のセンターバックにディフレクトした末にクロスバーの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。

再び2点を追う展開となったバイエルンだが、この失点に気落ちしたかボールは持つものの、フィニッシュまで持ち込めない苦しい状況が続く。66分にはリュカ・エルナンデスとチュポ=モティングを下げてタンギ・ニアンズ、ビドビッチを、79分にはジューレを下げてスタニシッチを投入し、ギラギラした若手の奮起を促す。

だが、一連の交代も流れを変えるまでには至らず。被シュートが20本を優に超えるのに対して、自分たちの枠内シュートはレヴァンドフスキのゴール1本のみと完全に攻撃が停滞した。

その後も見せ場を作れぬまま敗戦を受け入れる形となったバイエルンは、優勝決定後の一戦でマインツに6試合ぶりの白星を献上することになった。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 320
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1650458338/
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マンC、フォーデン2Aなどリーズとの激闘に4-0完勝!リーグ戦首位キープ

マンCがリーズとの激闘を制して首位の座を堅持!
https://news.yahoo.co.jp/articles/85157d4037e723bedd4bf3790daae2105b025d2f
フォーデンとジェズス21-22第35節.jpg

 プレミアリーグ第35節が30日に行われ、残留争いの渦中にあるリーズと優勝を狙うマンチェスター・シティが対戦した。

 熾烈な優勝争いを演じているリヴァプールが同日の試合で勝利したことを受け、首位の座を守るためには勝ち点3が必要となったマンチェスター・Cは、ミッドウィークのCL準決勝も考慮してケヴィン・デ・ブライネ、ベルナルド・シルバ、リヤド・マフレズがベンチスタート。それでも13分、左サイドでFKを獲得すると、フィル・フォーデンがゴール前に鋭いクロスを送り、これにロドリがヘッドで併せて先制に成功する。

 しかし、その後はホームの大声援を背に鋭い出足を見せるリーズに押し込まれる時間帯が続いた。それでも1点をリードして折り返すと、迎えた後半の54分に再びセットプレーから加点する。フォーデンの右CKをファーサイドのルベン・ディアスがヘッドで折り返すと、ニアサイドのネイサン・アケが左足でゴールに流し込み、貴重な追加点を奪った。

 その後も精力的な動きを見せるリーズ相手に引くことなく応戦したマンチェスター・Cは78分、GKエデルソンから右サイドのジョアン・カンセロ、フォーデンとシンプルにボールをつなぎ、最後はフォーデンが中央のスペースに走り込むガブリエル・ジェズスにスルーパス。これを受けたジェズスが冷静にゴールネットを揺らし、3点差とする。

 最後まで攻撃の手を緩めないマンチェスター・Cは後半アディショナルにもフェルナンジーニョのミドルシュートで加点し、終わってみれば4−0で勝利。勝ち点2差で暫定首位に立っていたリヴァプールを再び勝ち点1上回り、首位の座を堅持した。一方のリーズは押し込みながらもアタッキングサードでの精度を欠いて6戦ぶりの黒星を喫し、3連勝と好調なバーンリーにかわされて17位に後退している。

 リーズは次節、敵地でトップ4を争うアーセナルと対戦。一方のマンチェスター・Cは、ミッドウィークのCL準決勝セカンドレグ(対レアル・マドリード戦)を挟んで、週末には好調なニューカッスルとの一戦に臨む。

【スコア】
リーズ 0−4 マンチェスター・C

【得点者】
0−1 13分 ロドリ(マンチェスター・C)
0−2 54分 ネイサン・アケ(マンチェスター・U)
0−3 78分 ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)
0−4 90+3分 フェルナンジーニョ(マンチェスター・C)

【スタメン】
マンチェスター・C(4−3−3)
GK:エデルソン
DF:カンセロ、ディアス、ラポルテ、アケ(60分 ジンチェンコ)
MF:ロドリ(83分 フェルナンジーニョ)、ギュンドアン、フォーデン(80分 シウバ)
FW:スターリング、ジェズス、グリーリッシュ

BLUEMOONマンチェスターシティ 465citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1651002890/
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大分、高畑先制弾など千葉に3-0完勝し3試合ぶりの勝利!山口は高木劇的決勝ゴールで栃木に勝利!水戸は甲府に勝利 琉球と新潟はドロー J2第13節(関連まとめ)

【サッカー】J2第13節土曜 千葉×大分、山口×栃木、水戸×甲府、琉球×新潟 結果 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1651316380/
高畑2022J2第13節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/04/30(土) 19:59:40.14 ID:CAP_USER9.net

千葉 0−3 大分
[得点者]
15'高畑 奎汰(大分)
83'下田 北斗(大分)
88'藤本 一輝(大分)
スタジアム:フクダ電子アリーナ
入場者数:8,172人
https://www.jleague.jp/match/j2/2022/043001/live/#live


山口 2−1 栃木
[得点者]
57'橋本 健人 (山口)
90+2'矢野 貴章(栃木)
90+6'高木 大輔(山口)

スタジアム:維新みらいふスタジアム
入場者数:2,981人
https://www.jleague.jp/match/j2/2022/043002/live/#live


水戸 2−1 甲府
[得点者]
24'曽根田 穣(水戸)
29'安藤 瑞季(水戸)
54'飯島 陸 (甲府)
スタジアム:ケーズデンキスタジアム水戸
入場者数:3,634人
https://www.jleague.jp/match/j2/2022/043003/live/#live/


琉球 1−1 新潟
[得点者]
10'草野 侑己 (琉球)
45+1'高木 善朗(新潟)
スタジアム:タピック県総ひやごんスタジアム
入場者数:1,793人
https://www.jleague.jp/match/j2/2022/043004/live/#live

※設備トラブルによりキックオフ時間変更
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f173aea705be3eda7a93a2d7902798c05f8c595

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


【J2】大分が千葉に3発快勝で3試合ぶり白星! 山口は高木の劇的弾で栃木に競り勝つ、水戸が甲府の連勝を4で止める
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae4b02c9c3092483e09563b25cb42e29d4dc2b80

 Jリーグは4月30日、J2第13節の4試合を各地で開催した。

 大分はアウェーで千葉と対戦。15分、こぼれ球を拾った高畑奎汰が地を這うようなシュートでネットを揺らして先制。さらに83分、下田北斗がFKを直接沈めて相手を突き放すと、88分には、藤本一輝がドリブル突破からシュートをゴールに突き刺し、3点差に。終盤には千葉の猛攻に遭うも、しっかりと守り抜き3−0で終了。大分は3試合ぶりの勝利を飾った。

 山口はホームに栃木を迎え、2−1の勝利。57分、敵陣での細かなパスワークから、最後は橋本健人が決めて先制。90+2分に同点とされるも、その4分後に高木大輔が土壇場で勝ち越しゴールを挙げた。山口は3試合ぶりの白星、栃木は6試合勝利なしとなった。
 
 水戸は4連勝中と波に乗る甲府とホームで対戦。24分に曽根田穣のゴールで先制に成功すると、29分には安藤瑞季が追加点。54分、甲府に1点を返されるが、最後までリードを守り切り2−1で勝利を挙げた。

 琉球と新潟の一戦は、10分に琉球が草野侑己の得点で先手を取る。しかし新潟が、45+1分に得たPKを高木善朗が落ち着いて流し込み、前半のうちに同点に追いつく。後半は両チームともに激しい攻防を見せたが、スコアが動くことはなく1−1のドローで決着した。
 
 J2リーグ第13節の結果と予定は以下のとおり。
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リバプール、ケイタ先制ゴールを守り切りニューカッスルに1-0勝利し3連勝(関連まとめ)

リヴァプールが”ウノゼロ”で逃げ切り3連勝! マンCをかわして暫定首位に浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/d21e82bd52f9f0ce43379b40b5094dd765012f77
keita-.jpg
プレミアリーグ第35節が30日に行われ、ニューカッスルとリヴァプールが対戦した。

 前節終了時点でニューカッスルは4連勝中の9位。一方のリヴァプールは、前節エヴァートンとの“マージーサイド・ダービー”に2−0で勝利。14試合無敗で現在2位に位置し、勝利して首位マンチェスター・シティにプレッシャーをかけたいところ。

 最初のチャンスはリヴァプール。左サイドからのフリーキックが跳ね返されたところを、FWディオゴ・ジョッタが左足で狙うが、枠の外に外れる。7分にも、MFナビ・ケイタが際どいミドルシュートを放った。

 19分、リヴァプールが先制。MFジェームズ・ミルナーがボールを奪うと右サイドへ展開。ケイタがジョッタとのワンツーで崩し、冷静に左足で流し込んだ。ニューカッスルはDFファビアン・シェアに対するミルナーのファールを主張するも、アンドレ・マリナー主審はファール無しと判断。得点の判定は変わらず。

 38分にはニューカッスルにチャンス。MFブルーノ・ギマランイスのスルーパスに抜け出したFWミゲル・アルミロンが相手GKアリソンをかわしてゴールネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの判定で同点弾とはならず。

 41分にはリヴァプール。MFジョーダン・ヘンダーソンが右サイドからクロスを供給し、最後はジョッタが合わせるも、相手GKマーティン・ドゥブラフカのファインセーブに遭い、追加点はならず。

 前半はこのまま終了。リヴァプールが1点リードで折り返す。

 68分、ミルナーのコーナーキックからDFフィルジル・ファン・ダイクが合わせるも、力無くGKドゥブラフカにキャッチされる。72分には途中出場のサラーが左足で狙うも、同様にGKドゥブラフカがキャッチ。直後のジョッタのシュートも防いだ。

 84分には、ケイタのパスからFWルイス・ディアスがドリブルで持ち込み、シュートを放つも、追加点とはならず。

 ニューカッスルも87分に、ペナルティーエリア前からB・ギマランイスがシュートを打つが、GKアリソンが難なくキャッチ。

 試合はこのまま終了。リヴァプールが3連勝を達成。この後試合が行われるマンチェスター・Cをかわし、暫定首位に浮上した。一方のニューカッスルは5試合ぶりの敗戦となった。
※その後、マンチェスター・シティがリーズに勝ちましたので、首位はマンチェスター・シティのままです。

 次節、ニューカッスルは8日16:30(日本時間9日0:30)に、アウェイでマンチェスター・Cと対戦する。一方のリヴァプールは7日19:45(日本時間8日3:45)に、ホームでトッテナムと対戦する予定となっている。

【スコア】
ニューカッスル 0−1 リヴァプール

【得点者】
0−1 19分 ナビ・ケイタ(リヴァプール)

【スターティングメンバー】
(ニューカッスル)(4−3−3)
ドゥブラフカ(GK);クラフト(85分→マーフィー)、シェア(61分→ラッセルズ)、バーン、ターゲット;シェルヴェイ、B・ギマランイス、ウィロック(67分→ウッド);アルミロン、ジョエリントン、サン・マクシマン

(リヴァプール)(4−3−3)
アリソン(GK);ゴメス、マティプ、ファン・ダイク、ロバートソン;ヘンダーソン(69分→ファビーニョ)、ミルナー(78分→チアゴ)、ケイタ;マネ(69分→サラー)、L・ディアス、ジョッタ

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1422 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1651320892/
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浅野拓磨、ドルトムント戦で2アシスト!ボーフムは4-3劇的逆転勝利 ハーランドハットも及ばず

【サッカー】浅野拓磨が2アシストのボーフム、ドルトムントに劇的逆転勝利…ハーランドハットも及ばず [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1651335269/
浅野21-22第32節.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/05/01(日) 01:14:29.83 ID:CAP_USER9.net

ブンデスリーガ第32節が30日に行われ、前節バイエルンに敗れた2位ドルトムントは13位ボーフムと対戦。ボーフムは浅野拓磨が先発した。

試合は開始早々にボーフムが先制する。キーパーのフィードから浅野が右サイドを抜けると、正確なクロスを供給。セバスティアン・ポルターが頭で合わせ、ネットを揺らした。浅野は今季2アシスト目となった。

さらに8分、浅野が左サイドで起点を作ると、中央へ折り返し。これをゲリット・ホルトマンがダイレクトで沈め、ボーフムが2点リードを奪う。だが18分にはハンドで得たPKをアーリング・ハーランドが決め、1点差に。28分にはボーフムが再度ハンドによりPKを献上。これもハーランドがきっちりと流し込み、ドルトムントが前半のうちに追いつく。

後半に入ってもドルトムントペースは続く。62分、マルコ・ロイスの折り返しをハーランドが合わせ損ねたが、最後は膝に当たってゴールへと吸い込まれた。72分に浅野はユルゲン・ロカディアと交代となると、81分に動く。右サイドからのクロスをロカディアが見事にコントロール。左足で流し込み、ボーフムが同点とした。

さらに85分、アクセル・ヴィツェルのハンドによりボーフムがPKを獲得。これをミロシュ・パントヴィッチが決め、ボーフムがリードを奪う。結局、ボーフムが4-3と競り勝ち、4試合ぶりの白星を手にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d955a3f7504203559209b717a215df347b2d009d



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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:31 | 大阪 ☔ | Comment(10) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【訃報】敏腕代理人ライオラ氏、54歳で死去…2日前に死亡報道否定も家族が病死を明かす

【訃報/サッカー】2日前の“死亡報道”は否定も…敏腕代理人のライオラ氏が54歳で逝去 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1651330461/
ライオラとイブラ.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/04/30(土) 23:54:21.02 ID:CAP_USER9.net

 4月30日、敏腕で知られたイタリア人の代理人ミーノ・ライオラ氏が病死したことを、本人のツイッターカウントで家族が発表した。54歳だった。

【画像】ライオラ氏と契約していた主な選手。イブラやポグバとの2ショットも

 ライオラ氏の死去を巡っては、28日に母国イタリアのメディアが急逝したと報じたものの、本人のツイッターアカウントが「腹立たしいことに、4か月で2度も私は殺された」と否定。ただ、入院中で深刻な状態であることが伝えられていた。
 
 ライオラ氏は、ズラタン・イブラヒモビッチ、ポール・ポグバ、アーリング・ハーランド、ジャンルイジ・ドンナルンマなど、数多くのスター選手を顧客に抱え、数々のビッグディールを成立させてきた。

 サッカー界に与える影響は小さくなさそうだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/26781e5f1b521c53fda8840626d44ff12ada6572



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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☔ | Comment(15) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアル・マドリード、35回目のラ・リーガ優勝!アンチェロッティ監督は欧州5大リーグを史上初全制覇の監督に(関連まとめ)

【サッカー】レアル・マドリーが2季ぶり35回目のラ・リーガ優勝!アンチェロッティは欧州5大リーグすべてを制した史上初の監督に [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1651335350/
レアル優勝21-22.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/05/01(日) 01:15:50.90 ID:CAP_USER9.net

レアル・マドリーは30日にラ・リーガ第34節、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのエスパニョール戦に臨み、4-0の勝利で2年ぶり35回目の同リーグ優勝を果たした。

優勝まであと勝ち点1が必要だったマドリー。アラバを負傷、ナチョ&ミリトンを出場停止で欠くアンチェロッティ監督は、センターバックに復帰明けのカセミロ、またバジェホを登用。そのほかベンゼマやヴィニシウスをベンチに置くなど4日後のマンチェスター・シティ戦とのセカンドレグを睨んでローテーションを敢行し、GKクルトワ、DFルーカス・バスケス、カセミロ、バジェホ、マルセロ、MFモドリッチ、カマヴィンガ、セバジョス、FWアセンシオ、マリアーノ、ロドリゴをスタメンで起用した。

試合は、中井卓大含めたマドリーのユースチームのコパ・デル・レイ優勝トロフィーお披露目、ラファ・ナダルの始球式の後にキックオフ。前半はエスパニョールのボールポゼッションを許す時間帯もあったマドリーだったものの、ロドリゴが効率よく得点を重ねていった。

ブラジル人FWはまず34分、ペナルティーエリア内左のマルセロが出したマイナスのパスから中央に切れ込み、右足のシュートで先制点を記録。さらに43分には、相手ペナルティーエリア内でのマリアーノがヤンヘルにプレスを仕掛け、転がったボールをかっさらって、そのままシュートを沈めた。前半は2-0で終了のホイッスル。なお前半7分、ベルナベウは「イジャ・イジャ・イジャ! フアニート・マラビージャ!」のお馴染みのチャントの後、クリスティアーノ・ロナウドのチャントも叫び、息子を失った彼への愛情を表明していた。

後半、エスパニョールの反撃に苦しむマドリーだったが、55分に勝負を決定づける3点目を記録。中盤でのモドリッチのボール奪取から、カマヴィンガ、アセンシオとパスをつないでいき、背番号11がペナルティーエリア内に入り込み右足のシュートでネットを揺らした。アンチェロッティ監督はその直後となる60分に交代カードを3枚切り、モドリッチ、マリアーノ、カセミロを下げてクロース、ベンゼマ、イスコをピッチに立たせた。

「カンペオーネス(チャンピオンたち)! カンペオーネス!」のチャントはもちろんのこと、「ピケ、馬鹿野郎、チャンピオンに挨拶しろ!」「チョロ(シメオネ監督)残ってくれ!」「ラポルタは夢を見続けてる。見続けてるぞ!」と、優勝争いのライバルたちにちなんだチャントも歌うなどお祭り状態のベルナベウ。71分にはイスコもゴールを決めたが、これはGKディエゴ・ロペスの視界をロドリゴが遮っていたとして取り消しに。3分後、アンチェロッティ監督はカマヴィンガ、ロドリゴとの交代でヒラ、ヴィニシウスを投入した。

そして81分、今季前線の看板コンビがゴールショーを締めくくった。イスコのパスからヴィニシウスが左サイドを突破し、折り返されたボールにベンゼマが左足で合わせてチーム4点目。ベンゼマはこれが今季43試合43得点目、ラ・リーガ26得点目となった。完全に決着をつけて、「跳べ、ベルナベウ!」のチャントや、ウェーブが起こるベルナベウで、試合は終了のホイッスル。レアル・マドリーはラ・リーガ優勝回数を35回として、バルセロナ(26回)、アトレティコ・マドリー(11回)をさらに引き離した。

なおアンチェロッティ監督はイタリア、イングランド、ドイツ、フランス、そしてスペインと、欧州5大リーグすべてで優勝した史上初の監督となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b53a63f121f319ebdda2d07174f902265229cd11



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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:20 | 大阪 ☔ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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