カルチョまとめブログ

アーセナルDFベジェリン、11年ぶりのバルサ復帰に近づく…個人条件ではすでに合意か
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec325912db60138d042fefa625a656c50aa504a


　バルセロナがアーセナル所属のスペイン人DFエクトル・ベジェリンの獲得に近づいているようだ。9月1日、スペイン紙『アス』が伝えている。

　今夏のアーセナル退団を希望していることが明らかになっているベジェリン。昨シーズンを過ごしたベティスやセリエAのクラブへの移籍の噂されていたが、報道によると現在ベジェリンの獲得に一番近い位置にいるのはバルセロナだという。選手自身もバルセロナ加入を希望しており、クラブ間での交渉が合意に達するのを待っている状態だとされている。

　移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ベジェリンとバルセロナはすでに個人的な条件で合意に達しているという。アーセナル側も同選手との契約を解除する準備が整っており、バルセロナからの連絡があり次第、移籍は成立すると見られている。

　現在27歳のベジェリンはバルセロナの下部組織出身。2011年にアーセナルのアカデミーに移籍すると、2013年に同クラブとプロ契約を締結した。負傷に悩まされながらも、右サイドバック（SB）の主力としてここまで公式戦239試合に出場し9ゴール29アシストを記録している。近年は同クラブでの序列が低下。2021−22シーズンは1シーズンの期限付き移籍でベティスに加入。公式戦32試合に出場し、コパ・デル・レイ（スペイン国王杯）制覇にも貢献した。

　残り数時間となった今夏の移籍市場。果たしてベジェリンの11年ぶりとなるバルセロナ復帰は実現するのだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1910】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1662027519/

バルサで構想外のセルジーニョ・デスト、買取OP付きでミラン移籍へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e04ef4d1392623068d1f5d693a7182be396eee65


バルセロナのアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(21)のミラン移籍が迫っているようだ。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

2020年夏にアヤックスから加入したデスト。1年目は公式戦44試合に出場し、2年目の昨季もケガによる離脱を除けば概ね主力としてプレーした。ただ、今季に関してはここまで一度もベンチ入りすらしておらず、移籍の公算が高まっている状況だった。

伝えられるところによると、個人間での交渉は残しているものの、ミランとバルセロナは1年レンタルでクラブ間合意。また、ミランは買い取りオプションを保有することになり、行使した場合は2027年までの新契約が結ばれるようだ。

なお、バルセロナではドルトムントのトーマス・ムニエ獲得が噂されている。

■□■□╋ AC MILAN パート774☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661666022/

アーセナル、アストン・ヴィラMF獲得に30億円超用意か
https://news.yahoo.co.jp/articles/1486d6fb00c6add02638177885939223d6427120


アーセナルがアストン・ヴィラのMFドウグラス・ルイス獲得を急いでいるようだ。

　今夏の補強がうまく当たっているアーセナルは、プレミアリーグで開幕5連勝と見事なスタートを切った。ただ、まだ中盤の補強を求めており、最終日も忙しく動いている模様だ。

　中盤に負傷者が出ているアーセナルは、ドウグラス・ルイス獲得に燃えているとのこと。『フットボールロンドン』は1500万ポンド（約24億円）、『スカイスポーツ』は2000万ポンド（約32億円）を用意したと報じている。

　ドウグラス・ルイスは、8月31日のアーセナル対アストン・ヴィラでゴールを挙げた選手。今夜で移籍市場は閉鎖となるため、アーセナルの補強は時間との勝負になっている。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1909】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661979354/

リヴァプール、移籍市場最終日にユヴェントスMFアルトゥール獲得で合意
https://news.yahoo.co.jp/articles/14f089da45d33a16d3af666b8056de2430f70664


リヴァプールが、MFアルトゥールのレンタル移籍に関してユヴェントスと合意した。『GOAL』の取材で判明した。

本来ならば豊富な陣容を誇るリヴァプールの中盤だが、今シーズンは開幕から負傷が重なったこともあり、選手層に不安を抱えることに。移籍市場閉鎖前の補強が噂されていた中、アルトゥールに白羽の矢を立てた。

アルトゥールは移籍市場最終日となる現地時間1日午後にもリヴァプールへと移動。メディカルチェックで問題なければ、レンタルでリヴァプールの一員となる。

2018年にグレミオからバルセロナ入りしたアルトゥールは同クラブで将来が嘱望されながらも、2020年にユヴェントスに移籍。中央で試合をコントロールするコンダクターで、昨シーズンはユヴェントスで公式戦31試合に出場している。

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中盤手薄のアーセナル、パルメイラスMFを緊急補強？移籍金約29億円用意
https://football-tribe.com/japan/2022/09/01/250705/


アーセナルが、パルメイラスに所属するブラジル代表MFダニーロ（21）の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

　今季プレミアリーグで開幕から唯一5連勝を記録しているアーセナルだが、ガーナ代表MFトーマス・パーテイとエジプト代表MFモハメド・エルネニーが負傷。中盤を本職とする選手がスイス代表MFグラニト・ジャカとベルギー代表MFサンビ・ロコンガしかいない状況となっている。

　移籍市場閉幕が近づくなかで、中盤強化に動くアーセナルは、ダニーロの強襲を画策しており、移籍金1800万ポンド（約29億2000万円）を用意している模様。しかしながら、パルメイラスがこの金額でブラジル代表MFの放出に応じるかはまだ不透明のようだ。

　今年6月の日本代表戦でベンチ入りしていたダニーロは　母国のカジャゼイラスでプロキャリアをスタートさせると、2018年にパルメイラスに移籍。ボール奪取能力だけでなく積極的な攻撃参加が魅力の守備的MFで、今季はここまで公式戦45試合に出場して7ゴール3アシストを記録している。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1905】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661868964/

前田大然が今季初ゴール! 古橋ら温存のセルティック、4-1大勝でカップ戦ベスト8進出
https://news.yahoo.co.jp/articles/920df6f0526b0b8adea2ca2f2a55df1b0cb719d9



[8.31 スコティッシュ・リーグカップ ロス・カウンティ 1-4 セルティック]

　セルティックは8月31日、スコティッシュ・リーグカップのラウンド16でロス・カウンティと対戦し、4-1の勝利で準々決勝進出を決めた。日本人選手ではFW前田大然がスタメンとして唯一の出場。2-1の後半28分に今季公式戦初ゴールを挙げ、同31分までプレーした。

　リーグ戦で首位に立つセルティックは、9月3日の第6節で2位レンジャーズとの大一番を迎えることもあり、中心選手のFWジョタや前節にハットトリックを達成したFW古橋亨梧、MF旗手怜央らをベンチに温存して臨んだ。

　前半に2ゴールを奪ったセルティックは後半23分に1点を返されるが、その5分後に前田がゴール前のこぼれ球にいち早く反応。滑りながら右足で蹴り込み、3-1とリードを広げた。

　前田にとっては、これが今季の公式戦初得点。セルティックは終了間際にも1ゴールを挙げ、4-1でロス・カウンティを撃破した。準々決勝ではマザーウェルと対決する。

【古橋・前田】Celtic F.C.part12【旗手・井手口】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661045877/

カルヴァーリョが98分に劇的決勝弾！…リヴァプール、難敵ニューカッスルに逆転勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/724c8db9a1f3dbb712cc7ad53231345e294402b3


　プレミアリーグ第5節が8月31日に開催され、リヴァプールとニューカッスルが対戦した。

　前節ボーンマスに9−0と大勝し、ようやく今シーズン初勝利を手にしたリヴァプール。今節はホームに難敵ニューカッスルを迎えた。負傷者が続出するリヴァプールは、中盤でハーヴェイ・エリオットを先発起用。一方のニューカッスルは、今夏レアル・ソシエダから加入したアレクサンデル・イサクがスタメン入りし新天地デビューを飾っている。

　試合は序盤から、インテンシティーが高く均衡した展開が続く。両チームの集中した守備により決定的なチャンスは生まれないなか、リヴァプールは34分、スルーパスに抜け出したルイス・ディアスがGKを交わしてゴールを狙うも、体勢が悪くシュートは枠を捉えられない。すると対するニューカッスルは38分、ショーン・ロングスタッフのスルーパスに反応したイサクが右足でゴールを陥れ、新たなストライカーのデビュー戦でのゴールで先制に成功する。

　反撃したいリヴァプールは61分、サラーが裏に抜けると、エリア内で起点を作りゴール前に折り返し。そこに走り込んだロベルト・フィルミーノが右足でゴールに流し込み同点に追いつく。試合はその後、勝ち点3を目指し一方的に攻め立てるリヴァプールと、多くの選手が疲労の限界を迎えつつ、猛攻をなんとか凌ぐニューカッスルという構図が強まっていく。

　圧倒的なポゼッションを握りながら、ニューカッスルの気迫の守備を前にチャンスを作れないリヴァプール。それでも90＋8分、ラストワンプレーのCKをゴール前に送り込むと、ニューカッスルがクリアしきれなかったところを最後はファビオ・カルヴァーリョがボレー。途中出場の新星がゴールに叩き込み、劇的な形で決勝ゴールを奪うこととなった。

　試合はこのまま終了。劇的勝利を収めたリヴァプールは、これでリーグ2連勝となった。一方で、マンチェスター・C戦に続き強敵を苦しめたニューカッスルだったが、今季初黒星を喫することとなった。

　次節、リヴァプールは3日にアウェイでエヴァートンと、ニューカッスルは同日にホームでクリスタル・パレスと対戦する。

【スコア】
リヴァプール　2−1　ニューカッスル

【得点者】
0−1　38分　アレクサンデル・イサク（ニューカッスル）
1−1　61分　ロベルト・フィルミーノ（リヴァプール）
2−1　90＋8分　ファビオ・カルヴァーリョ（リヴァプール）

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1466 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661870431/

【サッカー】伊東純也が２試合連続ゴール！裏抜けから冷静に追加点を奪取！ S・ランスの今季初勝利に貢献 [愛の戦士★]
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ハーランドが衝撃の2戦連続ハットトリック！…エース爆発のマンCがフォレスト下す
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d95856062e881b28d9d84d4e11a00daa2450f1


　プレミアリーグ第5節が8月31日に開催され、マンチェスター・Cとノッティンガム・フォレストが対戦した。

　開幕からここまで3勝1分という成績のマンチェスター・Cは、ミッドウィークにも試合が続く過密日程のなか、この日はケヴィン・デ・ブライネを温存。フリアン・アルバレスがウイングのポジションでプレミアリーグ初先発を飾った。一方、今夏大型補強を行ったN・フォレストは、アトレティコ・マドリードから加入したレナン・ロディ、アタランタから加入したレモ・フロイラーらが初スタメンとなった。

　試合は序盤からマンチェスター・Cがボールを握る展開。7分にはCKをロドリが頭で逸らすと、アルバレスにチャンスが訪れるも決めきれない。だが続く12分には、フィル・フォーデンが左サイドからクロスを上げると、ニアサイドに飛び込んだアーリング・ハーランドがゴールネットを揺らす。得点ランクトップに立つ怪物が、この日もさっそくゴールを決めてみせた。

　続く23分、マンチェスター・Cは敵陣でボールを奪いテンポ良く繋ぐと、最後はフォーデンがシュート。GKが防いだこぼれ球にハーランドが反応し、自身2ゴール目をあげる。さらに38分にも、ジョアン・カンセロがアウトサイドでクロスを送ると、空中でボールが繋がり、最後に頭で押し込んだのはハーランド。これで2試合連続ハットトリックを決め、マンチェスター・Cがリードを広げた。

　マンチェスター・Cは後半に入っても勢いが止まらない。50分、イルカイ・ギュンドアンのパスを受けたカンセロがエリア外から右足を振り抜く。これが見事なコースに突き刺さり、その差は4点に。65分には、リヤド・マフレズのパスに抜け出したアルバレスが右足の正確なフィニッシュで、プレミアリーグでの自身初得点を記録。終盤の87分にも、今度は左足で精度の高いシュートを決め、ダメ押しゴールを奪った。

　試合はこのまま終了。ハーランドの爆発、アルバレスの2ゴールなどでマンチェスター・Cが大勝を果たした。

　次節、マンチェスター・Cは3日にアウェイでアストン・ヴィラと、N・フォレストは同日にホームでボーンマスと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・C　6−0　ノッティンガム・フォレスト

【得点者】
1−0　12分　アーリング・ハーランド（マンチェスター・C）
2−0　23分　アーリング・ハーランド（マンチェスター・C）
3−0　38分　アーリング・ハーランド（マンチェスター・C）
4−0　50分　ジョアン・カンセロ（マンチェスター・C）
5−0　65分　フリアン・アルバレス（マンチェスター・C）
6−0　87分　フリアン・アルバレス（マンチェスター・C）

BLUEMOONマンチェスターシティ 488citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661937116/

アーセナルはアストン・ビラに競り勝ち、開幕5連勝で首位キープ! 冨安健洋は途中出場で決勝点の起点に
https://news.yahoo.co.jp/articles/87d50fb31958061c6718a48247f1c54515819a82


[8.31 PL第5節 アーセナル 2-1 アストン・ビラ]

　プレミアリーグは8月31日、各地で第5節を開催した。首位アーセナルは本拠地・エミレーツスタジアムでアストン・ビラと対戦し、2-1で勝利。日本代表DF冨安健洋は4試合連続のベンチスタートとなると、後半19分からプレーした。

　開幕から4連勝と勢いに乗るアーセナルと2連敗中のアストン・ビラの一戦。試合立ち上がりは五分五分の展開となるも、アーセナルが徐々に主導権を握ると、攻め込む時間が続く。

　前半10分には、右サイドのMFマルティン・ウーデゴーアから同ボックス内にボールが入ると、FWガブリエル・ジェズスが右足で狙う。しかし、コースのない状況から放ったシュートはアストン・ビラのGKエミリアーノ・マルティネスが好セーブ。アーセナルは同シーンで得たコーナーキックの流れから波状攻撃を見せるも、ゴールを割ることはできなかった。

　アーセナルは前半16分にウーデゴーア、ジェズスでゴールに襲い掛かるも、アストン・ビラは守護神・マルティネスを中心に守備陣が身体を張って死守。押し込まれた状態で高い集中力を保った。前半23分にはアーセナルに決定機が訪れるも、左からのクロスにフリーで合わせたMFブカヨ・サカのシュートは、枠を大きく外れる。それでも、同30分にゴールネットを揺らした。

　左サイドから攻撃を組み立てたアーセナルは、同ボックス内でボールを受けたMFグラニト・ジャカが角度のないところからシュート。相手GKの弾きどころが悪くなったところをジェズスが詰めてリードを手にした。

　前半終盤にかけてアストン・ビラがアーセナルゴールに近づくも、あと一歩届かない。アーセナルも攻撃の手を止めずチャンスを作るも、相手GKの好守に遭うなど追加点が生まれない。1点リードのまま後半を迎えた。

　後半10分にはゴール前でのフリーキックのチャンスにウーデゴーアが左足を振り抜くも、枠内右隅を狙ったシュートは、こちらもマルティネスがビッグセーブ。ここからアストン・ビラが徐々にボールを持ち始める。

　攻め込まれるシーンが増えると、アーセナルのミケル・アルテタ監督が動く。後半19分に冨安を投入。DFベン・ホワイトに代わり右サイドバックに入った。後半25分には、その冨安が右サイドを駆け上がりゴール前にボールを送るも、味方には届かなかった。

　すると、アーセナルは後半29分にアストン・ビラに試合を振り出しに戻される。左サイドからイン巻きのコーナーキックが蹴り込まれると、ニアサイドに立った冨安がスルー。ボールはそのままゴールに吸い込まれ、同点とされた。

　嫌な時間での失点。それでも、アーセナルはすぐさまリードを掴み直す。後半32分、冨安が右サイドのボックス手前でボールを受けると、短い縦パスでサカに預ける。サカが軽く仕掛けてゴール前にズレを生み出すと、そのまま上げたクロスにマルティネッリ。ファーサイドで難しい体勢からゴールに突き刺した。

　試合は終盤にかけてアストン・ビラが再び同点を狙うも、アーセナルはGKアーロン・ラムズデールを中心に攻撃を跳ね返す。2-1で逃げ切り、開幕5連勝とした。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1908】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661976351/

シュトゥットガルトのFWカライジッチがウルヴスに移籍！　“2メートルの男”がプレミア初挑戦に
https://news.yahoo.co.jp/articles/0138dc9fe3eab2cc2259057ab71632f4ca7077bb


ウルヴァーハンプトンは31日、シュトゥットガルトからオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチの獲得を発表した。

　現在25歳のカライジッチは、2019年夏にシュトゥットガルトへと加入。2020−21シーズンはブンデスリーガで16ゴールを挙げる活躍を見せた。今季も開幕から3試合に出場し、3アシストを記録している。身長は2メートルであり、プレミアリーグの歴史上でも5番目に背の高い選手となるようだ。

　また、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏によると、契約期間は2027年6月末までの5年で、1年の契約延長オプションも付いているそう。また、移籍金は1800万ユーロ（約27億円）＋ボーナスという条件で両クラブ間は合意したようだ。

　ウルヴスのスコット・セラーズTD（テクニカルディレクター）は、「才能ある若きストライカーであり、多くの特徴を持っている。今夏我々が探していたプロフィールに合致するサーシャと契約出来ることを非常に嬉しく思う。ドイツのブンデスリーガで大きな成功を収めていて、プレミアリーグで何が出来るか見るのを楽しみにしている」と語っている。

　プレミア初挑戦となる“オーストリアの巨人”。2メートルの長身を活かしたプレーで、イングランドのファンを唸らせるか。


VfB Stuttgart　遠藤航　Part.6
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1652536025/