札幌、キム・ゴンヒ同点ヘッド弾&青木劇的AT決勝ミドル弾でC大阪に2-1逆転勝利!3試合ぶりの白星 J1第28節(関連まとめ)
【サッカー】J1第28節金曜 札幌×C大阪 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662121891/
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662121891/
1: 久太郎 ★ 2022/09/02(金) 21:31:31.93 ID:CAP_USER9
札幌 2−1 C大阪
[得点者]
78'中原 輝 (C大阪)
86'キム ゴンヒ(札幌)
90+4'青木 亮太(札幌)
スタジアム:札幌ドーム
入場者数:10,778人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/090201/live/#live/
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
[得点者]
78'中原 輝 (C大阪)
86'キム ゴンヒ(札幌)
90+4'青木 亮太(札幌)
スタジアム:札幌ドーム
入場者数:10,778人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/090201/live/#live/
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
8: 久太郎 ★ 2022/09/02(金) 21:33:00.13 ID:CAP_USER9
>>1
札幌、韓国代表FWキム・ゴンヒの来日初ゴールから青木亮太が土壇場弾! C大阪に劇的勝利で勝ち点3を獲得
明治安田生命J1リーグ第28節の北海道コンサドーレ札幌vsセレッソ大阪が2日に札幌ドームで開催された。
【スタッツ・フォーメーション】札幌vsC大阪
ここまで勝ち点28で14位の札幌と、同41で6位のC大阪の対戦。試合は序盤の6分、C大阪が決定機を迎える。敵陣でのボール奪取から上門知樹のパスをゴール前で受けたアダム・タガートがそのままダイレクトシュート。しかし、ボールはクロスバーに弾かれて先制ゴールとはならない。
続く25分にもC大阪にビッグチャンス。左CKをファーのマテイ・ヨニッチが折り返すと、最後はゴール前の混戦から為田大貴がシュートに持ち込む。しかし、ゴール至近距離からのシュートはミートさせることができず、決定機を逸する。
対する札幌は徐々に盛り返し、岡村大八や菅大輝のミドルシュートなどでゴールを狙っていく。前半の終盤は再びC大阪がペースを掴んだが、両チームともに決定打を欠き、前半はゴールレスのまま終了する。
迎えた後半も拮抗した試合展開が続く。ハーフタイム明けに青木亮太とキム・ゴンヒを入れた札幌に対し、C大阪は57分に中原輝と山田寛人を投入。68分にはボックス左奥に侵入した山中亮輔が折り返しのボールを入れるが、ファーでフリーとなっていた上門がシュートをミートできず、絶好の先制チャンスを逃してしまう。小菊監督は直後、その上門を下げて清武弘嗣を送り出す。
すると、78分にC大阪が均衡を崩す。バイタルエリアでの清武の仕掛けはカットされるも、こぼれたボールをボックス右の中原が左足でダイレクトシュート。ファーサイドに巻いた華麗なシュートを流し込み、J1初ゴールで待望の先制点をもたらした。
しかし、札幌もここから反撃に出ると、86分に追いつく。左サイドからガブリエル・シャビエルが上げたクロスに正面のキム・ゴンヒがヘッド。このシュートがゴール左上に吸い込まれ、韓国代表FWの来日初ゴールで札幌が1-1とした。
さらにアディショナルタイムにはカウンターからペナルティアーク付近の青木亮太がゴール左にシュートを突き刺して逆転。札幌が劇的勝利で3試合ぶりの勝ち点3を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9fb2d8bb72553a60d4f9d71bc04d43d338ab419
札幌、韓国代表FWキム・ゴンヒの来日初ゴールから青木亮太が土壇場弾! C大阪に劇的勝利で勝ち点3を獲得
明治安田生命J1リーグ第28節の北海道コンサドーレ札幌vsセレッソ大阪が2日に札幌ドームで開催された。
【スタッツ・フォーメーション】札幌vsC大阪
ここまで勝ち点28で14位の札幌と、同41で6位のC大阪の対戦。試合は序盤の6分、C大阪が決定機を迎える。敵陣でのボール奪取から上門知樹のパスをゴール前で受けたアダム・タガートがそのままダイレクトシュート。しかし、ボールはクロスバーに弾かれて先制ゴールとはならない。
続く25分にもC大阪にビッグチャンス。左CKをファーのマテイ・ヨニッチが折り返すと、最後はゴール前の混戦から為田大貴がシュートに持ち込む。しかし、ゴール至近距離からのシュートはミートさせることができず、決定機を逸する。
対する札幌は徐々に盛り返し、岡村大八や菅大輝のミドルシュートなどでゴールを狙っていく。前半の終盤は再びC大阪がペースを掴んだが、両チームともに決定打を欠き、前半はゴールレスのまま終了する。
迎えた後半も拮抗した試合展開が続く。ハーフタイム明けに青木亮太とキム・ゴンヒを入れた札幌に対し、C大阪は57分に中原輝と山田寛人を投入。68分にはボックス左奥に侵入した山中亮輔が折り返しのボールを入れるが、ファーでフリーとなっていた上門がシュートをミートできず、絶好の先制チャンスを逃してしまう。小菊監督は直後、その上門を下げて清武弘嗣を送り出す。
すると、78分にC大阪が均衡を崩す。バイタルエリアでの清武の仕掛けはカットされるも、こぼれたボールをボックス右の中原が左足でダイレクトシュート。ファーサイドに巻いた華麗なシュートを流し込み、J1初ゴールで待望の先制点をもたらした。
しかし、札幌もここから反撃に出ると、86分に追いつく。左サイドからガブリエル・シャビエルが上げたクロスに正面のキム・ゴンヒがヘッド。このシュートがゴール左上に吸い込まれ、韓国代表FWの来日初ゴールで札幌が1-1とした。
さらにアディショナルタイムにはカウンターからペナルティアーク付近の青木亮太がゴール左にシュートを突き刺して逆転。札幌が劇的勝利で3試合ぶりの勝ち点3を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9fb2d8bb72553a60d4f9d71bc04d43d338ab419