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ハーランド、開幕6試合目で10得点達成!プレミア新記録を打ち立てる

【サッカー】マンCハーランドが開幕6戦で圧巻10発! プレミア新記録を打ち立てる [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662285479/
ハーランド22-23第5節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/09/04(日) 18:57:59.09 ID:CAP_USER9.net

 マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、プレミアリーグの新記録を打ち立てた。

【動画】ハーランドがプレミア史上最速の10発目


 プレミアリーグは3日、各地で第6節を開催した。マンチェスター・Cは敵地でアストン・ビラと対戦。ハーランドはこの試合に先発出場すると、後半開始早々に先制ゴールをマークした。

 スコアレスで迎えた後半5分のこと。右サイドをMFベルナルド・シウバと崩したMFケビン・デ・ブライネがゴール前にクロスを送ると、走り込んでいたハーランドがファーサイドで合わせてフィニッシュ。今季開幕から6試合目で二桁となる10ゴール目を叩き込んだ。

 データサイト『Opta』によると、プレミアリーグデビューから最初の6試合で10得点は、当時コベントリー・シティに所属していたミッキー・クイン氏が1992年12月に樹立した大会史上最速記録と並ぶ偉業。また、開幕から6試合目で二桁得点以上を挙げたのはプレミアリーグ史上最速記録となったという。

 なお、試合は1点リードの後半29分にアストン・ビラに同点ゴールを許し、1-1のドロー決着。マンチェスター・Cは現在2位に付けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a56f7a8f0642efab9d7434033e0e3a8fdbe8bef




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バルセロナ、レバンドフスキ豪快ボレー弾などセビージャに3-0完勝し3連勝!セビージャはいまだ未勝利(関連まとめ)

バルセロナ&レヴァンドフスキ、止まらない!セビージャに3発撃破で3連勝…34歳の怪物FWは豪快ボレーで今季5得点目
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9fa7724781beae1d0a5199279537c8fc3223422
レヴァンドフスキ22-23第4節ボレー.jpg

3日のラ・リーガ第4節、バルセロナは敵地サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦に3-0で勝利した。

開幕節のドロー後に2連勝を果たしたバルセロナと、1分2敗といまだ勝利のないセビージャの対戦。立ち上がりはセビージャが勝利を渇望するままに勢いよく攻勢を仕掛けたが、ラキティッチの絶好機がGKテア・シュテーゲンのセーブに遭うなど先制するまでには至らない。対してバルセロナはボールを落ち着かせようと試み、セビージャのプレスを前になかなかうまくいかなかったが、そうとなれば簡潔なプレーで(サイドで深みを取る必要なく)ゴールに迫り、そしてスコアを動かした。と言うのも彼らには異次元の怪物、点取り屋レヴァンドフスキがいた。

バルセロナが先制したのは20分のことだった。速攻から、デンベレのスルーパスを受けたレヴァンドフスキがペナルティーエリア内左に入り込み、対応するGKボノを前に巧みにループシュートを放つ。枠に向かったボールはすんでのところでフェルナンドにクリアされたが、こぼれ球をハフィーニャが押し込んだ。バルセロナはさらに35分に加点。右サイドバック、クンデの高精度フィードからレヴァンドフスキが一気に加速してセビージャ両CBを抜き去り、エリア内で胸トラップしたボールをそのまま右足で叩き、ボノを破っている。

レヴァンドフスキはこれが今季5得点目。シュート数は17本で、約3回ボールを叩けば1回は枠内に入る計算と、ラ・リーガでも凄まじい決定力を誇っている。

2点リードで試合を折り返したバルセロナは、50分に3点目を記録。ショートコーナーからハフィーニャの送ったクロスをファーのクンデが折り返し、このボールをエリック・ガルシアが押し込んだ。しかしE・ガルシアは負傷でプレー続行不可能となり、チャビ監督はセルジ・ロベルトを入れて彼を右サイドバック、クンデをセンターバックとする。バルセロナ指揮官はさらに62分、バルデ、デンベレ、ペドリも下げてジョルディ・アルバ、フレンキー・デ・ヨング、フェラン・トーレスもピッチに立たせている。

バルセロナは74分、レヴァンドフスキが最終ラインを突破して再度ループシュートでゴールを狙うがボノに弾かれ、そのこぼれ球をF・デ・ヨングが押し込もうとしたもののこちらはDFに跳ね返された。チャビ監督はそのすぐ後、レヴァンドフスキも下げてアンス・ファティを投入している。

終盤、バルセロナはボールを保持しながら時間を使い、たとえセビージャにそれを奪われても的確な守備でゴールを許さず。3点差を維持したまま試合終了のホイッスルを迎え、ラ・リーガ3連勝を果たして勝ち点を10まで伸ばしている。なお、この試合のMOMに選出されたのはガビ。1点目ではボール奪取から速攻の起点となるなど、攻守にわたって奮闘してチームを支えた。

》╋||||《Blaugrana F.C.Barcelona 46》╋||||《
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1659879787/
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レアル、ベティスとの開幕3連勝対決に2-1勝利!ヴィニシウス&ロドリゴ弾で開幕4連勝

開幕3連勝対決はレアルに軍配! ブラジル勢の活躍で単独首位に
https://news.yahoo.co.jp/articles/0267d535baeaee6cef955b9d7ddc23cec75b68d4
ロドリゴ22-23第4節ゴール.jpg

 ラ・リーガ第4節が3日に行われ、開幕3連勝スタートとなったレアル・マドリードとベティスが対戦した。

 “本拠地”サンティアゴ・ベルナベウの改修工事の影響で、レアルにとってはホーム初戦となった今節。これまでフェデ・バルベルデが起用されていた右ウイングには、ロドリゴが起用され、中盤の一角にはトニ・クロースに代わってエドゥアルド・カマヴィンガが起用された。

 試合はホームのレアルが押し気味に進めていくと、9分に試合が動く。カリム・ベンゼマの動きにDFが引っ張られたところをヴィニシウス・ジュニオールが狙うと、最終ラインでボールを持ったダヴィド・アラバから精度の高いボールが前線へ。オフサイドラインギリギリで抜け出したヴィニシウスが前に出てきたGKの頭上を抜くループシュートを決め、レアルが先手を奪った。

 しかし、対するベティスが17分、ワンチャンスをモノにする。左サイドのタッチラインを割ったボールを素早くリスタートさせると、ボックス左でスローインを受けたボルハ・イグレシアスが落としたボールをセルヒオ・カナレスが右足でシュート。グラウンダーのボールはGKティボー・クルトワに触れらながらもゴールネットを揺らし、すぐさま試合を振り出しに戻した。

 その後はレアル・マドリードがセットプレーや前線の連携から勝ち越しゴールを狙ったが、ヴィニシウスの決定的なシュートは枠を外れ、オーレリアン・チュアメニのヘディングシュートはGKの好守に阻まれる。結局、1−1のまま後半を迎えると、レアルは63分にカマヴィンガとバルベルベを交代。直後の65分に代わったばかりのバルベルデがボックス右のスペースへ走り込んでゴール前にセンタリングを送ると、これをロドリゴが右足で流し込み再びリードを奪った。

 終盤はベティスも何度かゴールに迫ったが、前線からのプレスと巧みなポゼッションで時計の針を進めたレアルがリードを守り抜き、連勝対決を制して開幕4連勝を達成した。

【スコア】
レアル・マドリード 2−1 ベティス

【得点者】
1−0 9分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
1−1 17分 セルヒオ・カナレス(ベティス)
2−1 65分 ロドリゴ(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1215◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661723734/
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浦和DF酒井宏樹、右足肉離れ…全治は不明 9月の代表戦復帰に暗雲か

浦和DF酒井宏樹が右下腿三頭筋肉離れ…9月の代表復帰に暗雲か
https://news.yahoo.co.jp/articles/68f2aa1ea81536e3a3fcb5ce21eef83b05fa816c
酒井宏樹2022浦和.jpg

 浦和レッズDF酒井宏樹が3日、J1第28節の鹿島アントラーズ戦を負傷欠場した。日本代表は今月、カタールW杯前最後の活動となるドイツ遠征を控えている中、代表招集に向けて黄信号が灯った。

 浦和の広報担当者によると、酒井は8月下旬のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)期間中に右太ももを痛め、右下腿三頭筋の肉離れと診断されたという。一方、全治期間は発表しなかった。

 日本代表は今月19日からドイツ・デュッセルドルフ遠征を行う予定。現状のスケジュールでは23日のキリンチャレンジカップ・アメリカ戦、27日の同エクアドル戦が11月開幕のカタールW杯前最後のテストマッチとなる。

 酒井はカタールW杯出場を決めた今年3月のアジア最終予選オーストラリア戦、ベトナム戦を負傷のため辞退し、5月に右足第5中足骨の手術を受けたため、6月の活動も不参加。9月の活動での復帰が見込まれていたが、今回の負傷により復帰は不透明となった。

 日本代表ではエース候補のFW大迫勇也も戦線離脱中。森保一監督は2日のオンライン取材対応で「できれば9月の代表活動に参加してもらって、そこから11月のW杯に向けてというところで進んでいければ」としつつ、「9月の活動でプレーしていない選手がW杯本大会に選ばれることもある」と述べていたが、厳しい選考を迫られそうだ。

◆主審笠原戦 レッズ本スレ◆
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/wc/1662202425/
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マンC、ハーランド今季10得点目で先制も…アストンヴィラに追い付かれ1-1ドロー

2位マンCは痛恨のドロー…ハーランドの今季10ゴール目で先制も、アストン・ビラに同点許す
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c3639c1808d9ad54d00a64bc8ec473715ff133b
ハーランド22-23第5節シュート.jpg

[9.3 PL第6節 アストン・ビラ 1-1 マンチェスター・C]

 プレミアリーグは3日、各地で第6節を開催した。マンチェスター・シティは敵地でアストン・ビラと対戦し、1-1で引き分けている。

 首位のアーセナルと2ポイント差の2位に付けているマンチェスター・C。3季連続のリーグ制覇に向けて、勝ち点3を落としたくない。対するアストン・ビラは3連敗中。下位に沈む中、こちらも負けられない一戦となった。

 試合立ち上がりからMFケビン・デ・ブライネを起点にアストン・ビラゴールに迫ったマンチェスター・C。ただ、2試合連続ハットトリック中のエースFWアーリング・ハーランドに沈黙のまま。スコアレスで前半を折り返す。

 それでも、試合を動かしたのはやはりこの男。マンチェスター・Cは後半5分、右サイドをFWベルナルド・シウバ、デ・ブライネのパス交換で崩すと、デ・ブライネがクロスを送る。そのボールに走り込んだハーランドがファーサイドで合わせてゴールネットを揺らした。

 ハーランドの今季10ゴール目で先制に成功したマンチェスター・C。その後は、攻勢を強めたアストン・ビラに対してGKエデルソン・モラレスが好守を連発する。だが、次の一点を奪えないでいると、試合を振り出しに戻された。

 後半29分、アストン・ビラはMFジェイコブ・ラムジーがピッチ左をドリブルで持ち上がると、ペナルティーエリアに侵入してすぐにグラウンダーのクロス。PKスポット手前付近でMFレオン・ベイリーが左足を振り抜き、ゴール左に突き刺した。

 終始試合の主導権を握ったマンチェスター・Cだが、2点目を奪えずタイムアップ。アストン・ビラと1-1で引き分けて連勝は「2」で止まった。首位追走に向けて痛いドロー。アーセナルは同節を4日に行い、開幕6連勝を目指してマンチェスター・ユナイテッドのホームに乗り込む。

BLUEMOONマンチェスターシティ 488citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661937116/
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リバプールとエバートンのマージーサイドダービー、両GKが活躍し0-0ドロー!リバプールは連勝ストップ(関連まとめ)

“マージーサイド・ダービー”は両守護神とポストが大活躍…得点生まれずリヴァプールの連勝ストップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbb20c2d9cf3550598787923cabaf4744dabd385
マージーサイドダービー22-23第6節.jpg

プレミアリーグ第6節が3日に行われ、エヴァートンとリヴァプールが対戦した。

 公式戦通算241回目の“マージーサイド・ダービー”。ホームのエヴァートンはニール・モペイが先発でデビューを飾り、3年ぶりに復帰したイドリッサ・ゲイェはベンチスタート。一方、リヴァプールはファビオ・カルヴァーリョが初スタメンとなり、出場停止明けのダルウィン・ヌニェスも先発。新加入のアルトゥールはベンチからデビューを待つことになった。

 ダービーらしい白熱した展開に。エヴァートンは32分、ゴール前のこぼれ球にトム・デイヴィスが反応したが、惜しくも左ポストを叩いて得点ならず。

 一方のリヴァプールは43分、ジョー・ゴメスのロングフィードに抜け出したヌニェスがペナルティエリア右から右足を振り抜くが、相手GKジョーダン・ピックフォードの好セーブとポストに阻まれて得点には至らない。さらにこぼれ球を回収したルイス・ディアスがカットインから右足を振り抜くが、これも右ポストに嫌われる。

 リヴァプールはハーフタイムにロベルト・フィルミーノを投入。63分、L・ディアスの落としをペナルティエリア右で受けたフィルミーノが右足を振り抜くと、枠を捉えた一撃はピックフォードのセーブに遭う。その直後のコーナーキックにもフィルミーノが頭で合わせるが、ピックフォードの正面。さらに65分にはファビーニョがゴール前でボレーシュートを放つが、これもピックフォードに防がれた。対するエヴァートンも65分、カウンターからモペイにビッグチャンスが訪れたものの、これは相手GKアリソンのファインセーブに阻まれた。

 エヴァートンは69分、右サイドの深い位置に流れたボールをデマレイ・グレイが回収してクロスを送る。ファーポストの手前で収めたモペイが折り返すと、ゴール前のコナー・コーディが合わせてネットを揺らす。先制点に思われたが、VARのレビューによってオフサイドと判定され、スコアレスのまま試合は続く。

 84分、エヴァートンがリヴァプールのゴールを脅かす。投入されたばかりのドワイト・マクニールが左足を振り抜くと、シュートは相手DFに当たって軌道が変化。ボールは枠をとらえていたが、アリソンの好セーブに阻まれた。

 リヴァプールも87分、モハメド・サラーが左足アウトサイドで送ったクロスにフィルミーノが合わせたものの、またしてもピックフォードが好反応を見せてゴールならず。後半アディショナルタイム5分にはサラーがペナルティエリア左から鋭いシュートを放ったが、ピックフォードがわずかに触ったボールは右ポストに当たり、これも得点には至らない。

 試合は得点が生まれないまま終了し、エヴァートンは4試合連続ドローで6戦未勝利、リヴァプールの連勝は2で止まった。次節、エヴァートンは11日に敵地でアーセナルと対戦。リヴァプールの次戦は7日に行われ、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節でナポリと敵地で対戦する。

【スコア】
エヴァートン 0−0 リヴァプール

【スターティングメンバー】
エヴァートン(4−3−3)
ピックフォード;パターソン、ターコウスキー、コーディ、ミコレンコ;オナナ、デイヴィス(61分 ゲイェ)、イウォビ;ゴードン(82分 マクニール)、モペイ、グレイ

リヴァプール(4−3−3)
アリソン;アレクサンダー・アーノルド(59分 ミルナー)、ゴメス、ファン・ダイク、ツィミカス(59分 ロバートソン);ファビーニョ、エリオット(80分 マティプ)、カルヴァーリョ(HT フィルミーノ);サラー、ヌニェス(80分 ジョッタ)、ディアス

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1468 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1662206692/
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鎌田大地、先制ヘッド弾で公式戦6戦5得点!フランクフルトはライプツィヒに4-0大勝(関連まとめ)

【サッカー】鎌田大地が止まらない!!先制弾で公式戦6戦5発!! フランクフルト、ライプツィヒを4-0粉砕 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662239374/
鎌田22-23第5節ゴール.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2022/09/04(日) 06:09:34.98 ID:CAP_USER9.net

[9.3 ブンデスリーガ第5節 フランクフルト 4-0 ライプツィヒ]

 フランクフルトのMF鎌田大地が3日、ブンデスリーガ第5節のライプツィヒ戦で今季3ゴール目を記録した。0-0で迎えた前半16分、
クロスからの流れでヘディングシュートを決め、先制点を奪取。さらに3点を追加したチームは4-0で勝利し、前節の今季初白星に続いて2連勝を果たした。

鎌田は4-2-3-1の左サイドハーフで先発出場。すると前半16分、さっそく試合を動かした。中盤でパス回しに絡みながら徐々に前進し、MFマリオ・ゲッツェにボールを預けると、
ゲッツェからの浮き球パスにFWランダル・コロ・ムアニがエリア内で反応。ヘディングでゴール前に折り返し、これに反応した鎌田がダイビングヘッドでネットに押し込んだ。

鎌田は第2節のヘルタ・ベルリン戦(△1-1)、第3節のケルン戦(△1-1)に続いて今季3ゴール目。国内杯のマクデブルク戦(○4-0)でも2得点を挙げており、公式戦6試合で早くも5ゴール目となった。

フランクフルトは前半22分、右サイドからカットインしたMFセバスティアン・ローデが左足で決めて追加点を奪うと、同22分にはセットプレーからゲッツェのシュートのこぼれ球に反応したDFルーカス・トゥタが決めて加点。
さらに同38分、鎌田のスルーパスに反応したMFアンスガー・クナウフがエリア内で倒されてPKを獲得すると、これをFWラファエル・サントス・ボレが決め、4-0の圧勝を収めた。

https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?367354-367354-fl



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堂安律、執念の決勝ゴールで今季2点目!レヴァークーゼン戦勝利に貢献!フライブルクは4勝目で首位浮上

【サッカー】堂安律、今季2ゴール目は決勝点!フライブルクは4勝目で首位浮上 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662219393/
堂安22-23第4節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/09/04(日) 00:36:33.02 ID:CAP_USER9

ブンデスリーガ第5節が行われ、フライブルクとレヴァークーゼンが対戦した。

フライブルクの堂安律はレヴァークーゼン戦ではベンチスタートに。試合はレヴァークーゼンが16分に先制。相手DFのクリアミスをケレム・デミルバイが流し込み、先手を取る。ビハインドのフライブルクは、後半から堂安らを投入すると、すぐに流れを引き寄せる。

48分、コーナーキックからマティアス・ギンターが頭で叩き込み、フライブルクが試合を振り出しに戻す。同点弾からわずか2分後、バックパスのミスを拾ったチョン・ウヨンがクロス。これをミヒャエル・グレゴリチュが押し込み、フライブルクが逆転に成功する。それでも65分、新加入のカラム・ハドソン=オドイのクロスにパトリック・シックが合わせ、レヴァークーゼンが同点に追いつく。

この試合最後にスコアを動かしたのは堂安だった。71分、コーナーキックをニアでヘフラーがフリックすると、ファーサイドで押し込んだのは堂安。今季リーグ戦では開幕戦以来2ゴール目(公式戦では3ゴール目)となり、フライブルクを3-2の勝利へと導いた。

フライブルクは5試合で4勝1敗。勝ち点を12に伸ばし、ドルトムントと並んで首位に立っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7eb85491c7721c5eb40f84b5817b4b336efc40f0



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ミラン、レオン2G1Aの大活躍でインテルとのミラノ・ダービーを3-2競り勝ち

ミラン、逆転で今季最初のダービー制す!インテル後半盛り返すも1点及ばず…
https://news.yahoo.co.jp/articles/9da36b6447915ea98051c1774798a1a224c5829d
レオン22-23第5節ゴール.jpg

現地時間3日、イタリア・セリエA第5節では、ミランとインテルによる「ミラノ・ダービー」が行われた。

11シーズンぶりのスクデットを手にしたミランと、勝ち点差わずか「2」で2位になったインテル。長き低迷から解き放たれた両クラブによる今季最初のダービーは、互いに慎重な立ち上がりとなった。

ケア、ブライム・ディアス、新戦力のデストやオリギをベンチに置いたミランに対し、インテルはディマルコをバストーニに代えた以外は前節と同じメンバー。開始10分でテオ・エルナンデスとドゥンフリースがヒートアップして双方にイエローカードが提示されるなど、ダービーらしい白熱した展開に。

試合が動いたのは21分、ラウタロ・マルティネスのキープから、ホアキン・コレアのスルーパスに抜け出したブロゾヴィッチが冷静にゴール左へと流し込み、インテルが幸先よく先制に成功する。

しかし、王者ミランもすかさず反撃。28分、高い位置でボールを奪ったトナーリのラストパスをエリア内左で受けたレオンがゴール右へと沈め、ミランが同点に追いついた。

その後もミランが前線からのアグレッシブなプレッシングと、鋭い出足でインテルを上回り、35分にはテオ・エルナンデスの強烈なシュートがわずかにゴール上へと外れる。

インテルはなかなかラウタロとコレアにボールが収まらず、攻撃の起点を作ることができないまま、1-1で試合を折り返した。

後半もミランのペースで試合が進むと、迎えた54分、左サイドからのスローインを受けたレオンがペナルティーエリア左から折り返す。これをゴール前のジルーが左足ボレーで捉えると、上手くバウンドしてゴール右へと決まり、ミランが逆転に成功する。

さらに60分、ジルーのヒールでの落としをペナルティーエリア手前左で受けたレオンが、DF3人を一瞬の加速で縦に抜き去り、ゴール右へと流し込んでミランが3-1とリードを広げた。

2点差をつけられたインテルは64分、コレア、バストーニ、バレッラを下げてジェコ、ディマルコ、ムヒタリアンを投入。迎えた67分、左サイドを抜けたダルミアンの折り返しをジェコがニアサイドで合わせて1点差に詰め寄る。

1点差に詰め寄ったことで、インテルが一気に流れを変えてミランゴールへと迫る。しかし、ミランも84分にカラブリアを下げてケア、トナーリに代えてポベガを投入し、リスクを冒さないように試合を終わらせにかかる。インテルはダンブロージオやゴセンスを投入するが、終了間際のムヒタリアンのボレーはわずかに枠の外。最後まで同点ゴールは生まれず、ミランが今季最初のダービーを制した。

■試合結果
ミラン 3-2 インテル

■得点者
ミラン:レオン(28分、60分)、ジルー(54分)
インテル:ブロゾヴィッチ(21分)、ジェコ(67分)

■□■□╋ AC MILAN パート774☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661666022/
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久保建英、絶妙アシストはオフサイドで幻に ソシエダは新加入サディク同点弾で追い付きアトレティコと1-1ドロー

今季初スタメン落ちの久保建英、71分からトップ下出場で存在感! “超絶アシスト”は幻に…ソシエダは加入3日目のサディク弾でアトレティコとドロー
https://news.yahoo.co.jp/articles/51840c1fe742464a6f8d8f658cd2272c48f6f906
久保22-23第5節.jpg

 久保建英が所属するレアル・ソシエダは、現地9月3日に開催されたラ・リーガ第4節でアトレティコ・マドリーとホームで対戦した。

 久保は開幕4試合目で初めてベンチスタート。2トップは、復帰したばかりのセルロトとチョが起用された。

 そのソシエダは開始5分、カラスコの鋭いCKがニアポストに当たった跳ね返りをモラタに決められ、先制を許す。

 11分にはチョのクロスに、シルバがハーフボレーで狙うも、GKオブラクの正面を突く。その4分後にもチョのクロスにメリーノが合わせるも、ポストを叩く。

 30分には再びモラタにネットを揺らされるも、VAR検証の末に直前にジョアン・フェリックスのハンドがあったとしてゴールは取り消される。その2分後、敵CBのヒメネスにミドルシュートを浴びるも、GKレミロがセーブしたボールがポストに当たり、失点を免れる。

 ソシエダは後半頭からセルロトに代えて、こちらも2部のアルメリアから9月1日に加入したばかりのサディクを前線に投入。この采配が的中する。

 55分、再びチョが左サイドから上げたクロスを、サディクがヘッド。これが肩付近に当たってネットを揺らす。

 アトレティコ戦での相性がよい久保に出番がやってきたのは71分。3枚替えでシルバと代わって移籍後初めてトップ下に入る。

 積極的にボールに絡んだ久保は76分、ダブルタッチから右足でスル―パスを送り、サディクがループ気味のシュートを決めるも、オフサイドでアシストとはならない。89分にはCKから直接ゴールを狙うも、惜しくも枠を外れる。

 試合はこのまま1-1ドローで終わっている。

【Real】久保建英応援スレ part876【Sociedad】

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1662224877/
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