J2甲府、福岡との延長戦を制し初の天皇杯4強進出!鹿島は鈴木優磨決勝弾で神戸に勝利!京都は新加入パウリーニョ2発で東京V下し11年ぶり4強進出!天皇杯準々決勝(関連まとめ)
【サッカー】天皇杯準々決勝 福岡×甲府、神戸×鹿島、京都×東京V [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662554199/
広島が劇的逆転勝利! J2甲府は初の4強…鹿島と京都も突破/天皇杯準々決勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2220d587719b1671edb132418521415115759a7
天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会・準々決勝が7日に行われた。
敵地でヴィッセル神戸と対戦した鹿島アントラーズは、62分に先制。広瀬陸斗が右サイドから送ったクロスをアルトゥール・カイキが頭で折り返し、ボックス中央の鈴木優磨がヘディングで押し込んだ。この1点が決勝点となり、鹿島が3年ぶりにベスト4へ駒を進めた。
セレッソ大阪vsサンフレッチェ広島は40分にC大阪が先制。為田大貴が左サイドからゴールに向かうクロスを送り、アダム・タガートが頭で合わせて流し込んだ。対する広島は86分、敵陣深い位置に押し込んだ流れで柏好文が同点ゴールをマーク。さらに後半アディショナルタイム1分、森島司のクロスから川村拓夢がヘディングシュートを突き刺して逆転成功。劇的勝利を収めた広島は2013年以来となる準決勝進出を果たした。
京都サンガF.C.はホームで東京ヴェルディと対戦。デビュー戦となったパウリーニョが前後半に1点ずつをマーク。東京Vは終盤反撃に出て1点を返したが、京都が逃げ切って2−1で勝利した。京都は2011年以来の準決勝進出となる。
アビスパ福岡vsヴァンフォーレ甲府は、16分に三平和司のゴールで甲府が先制。福岡も27分に森山公弥がコーナーキックのこぼれ球を豪快に押し込んで試合を振り出しに戻す。90分で決着がつかずに延長戦へ突入。次の1点が生まれたのは97分、甲府が鳥海芳樹のゴールで勝ち越しに成功する。体を張った守備で福岡の猛攻を耐え抜いた甲府は、初の4強進出となった。
準々決勝の試合結果と準決勝の組み合わせは以下の通り。
準々決勝
▼9月7日(水)
アビスパ福岡 1−2(延長) ヴァンフォーレ甲府
ヴィッセル神戸 0−1 鹿島アントラーズ
京都サンガF.C. 2−1 東京ヴェルディ
セレッソ大阪 1−2 サンフレッチェ広島
準決勝
▼10月5日(水)
甲府 vs 鹿島
京都 vs 広島
決勝
▼10月16日(日)
会場:日産スタジアム/神奈川県
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1: 久太郎 ★ 2022/09/07(水) 21:36:39.60 ID:CAP_USER9.net
福岡 1−2 甲府
[得点者]
16'三平 和司(甲府)
27'森山 公弥(福岡)
97'鳥海 芳樹(甲府)
スタジアム:ベスト電器スタジアム
https://www.jleague.jp/match/emperor/2022/090701/live/#live/
神戸 0−1 鹿島
[得点者]
62'鈴木 優磨(鹿島)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
https://www.jleague.jp/match/emperor/2022/090702/live/#live/
京都 2−1 東京V
[得点者]
21'パウリーニョ(京都)
53'パウリーニョ(京都)
90'谷口 栄斗 (東京V)
スタジアム:味の素スタジアム
https://www.jleague.jp/match/emperor/2022/090703/live/#live/
[得点者]
16'三平 和司(甲府)
27'森山 公弥(福岡)
97'鳥海 芳樹(甲府)
スタジアム:ベスト電器スタジアム
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神戸 0−1 鹿島
[得点者]
62'鈴木 優磨(鹿島)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
https://www.jleague.jp/match/emperor/2022/090702/live/#live/
京都 2−1 東京V
[得点者]
21'パウリーニョ(京都)
53'パウリーニョ(京都)
90'谷口 栄斗 (東京V)
スタジアム:味の素スタジアム
https://www.jleague.jp/match/emperor/2022/090703/live/#live/
広島が劇的逆転勝利! J2甲府は初の4強…鹿島と京都も突破/天皇杯準々決勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2220d587719b1671edb132418521415115759a7
天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会・準々決勝が7日に行われた。
敵地でヴィッセル神戸と対戦した鹿島アントラーズは、62分に先制。広瀬陸斗が右サイドから送ったクロスをアルトゥール・カイキが頭で折り返し、ボックス中央の鈴木優磨がヘディングで押し込んだ。この1点が決勝点となり、鹿島が3年ぶりにベスト4へ駒を進めた。
セレッソ大阪vsサンフレッチェ広島は40分にC大阪が先制。為田大貴が左サイドからゴールに向かうクロスを送り、アダム・タガートが頭で合わせて流し込んだ。対する広島は86分、敵陣深い位置に押し込んだ流れで柏好文が同点ゴールをマーク。さらに後半アディショナルタイム1分、森島司のクロスから川村拓夢がヘディングシュートを突き刺して逆転成功。劇的勝利を収めた広島は2013年以来となる準決勝進出を果たした。
京都サンガF.C.はホームで東京ヴェルディと対戦。デビュー戦となったパウリーニョが前後半に1点ずつをマーク。東京Vは終盤反撃に出て1点を返したが、京都が逃げ切って2−1で勝利した。京都は2011年以来の準決勝進出となる。
アビスパ福岡vsヴァンフォーレ甲府は、16分に三平和司のゴールで甲府が先制。福岡も27分に森山公弥がコーナーキックのこぼれ球を豪快に押し込んで試合を振り出しに戻す。90分で決着がつかずに延長戦へ突入。次の1点が生まれたのは97分、甲府が鳥海芳樹のゴールで勝ち越しに成功する。体を張った守備で福岡の猛攻を耐え抜いた甲府は、初の4強進出となった。
準々決勝の試合結果と準決勝の組み合わせは以下の通り。
準々決勝
▼9月7日(水)
アビスパ福岡 1−2(延長) ヴァンフォーレ甲府
ヴィッセル神戸 0−1 鹿島アントラーズ
京都サンガF.C. 2−1 東京ヴェルディ
セレッソ大阪 1−2 サンフレッチェ広島
準決勝
▼10月5日(水)
甲府 vs 鹿島
京都 vs 広島
決勝
▼10月16日(日)
会場:日産スタジアム/神奈川県