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中島翔哉、トルコ1部アンタルヤスポルに完全移籍へ(関連まとめ)

【サッカー】中島翔哉がポルト脱出へ。トルコ1部アンタルヤスポルへの移籍合意と報道 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662638463/
中島翔哉ポルト.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2022/09/08(木) 21:01:03.43 ID:CAP_USER9.net

アンタルヤスポルと2年契約か
 ポルトガル1部のポルトに所属する中島翔哉は、トルコへ電撃移籍することになるのかもしれない。アンタルヤスポルへの完全移籍が合意に達し、正式決定間近と報じられている。

昨季はポルトから古巣ポルティモネンセへレンタルされて1年間を過ごした中島。今夏には一旦ポルトに戻る形となり、再びポルティモネンセへ移籍する可能性なども報じられていたが、結局交渉が合意に達することはなかったようだ。

欧州主要国ではすでに夏の移籍市場が終了し、ポルトで出場機会の見込めない中島は、このまま“飼い殺し”となる可能性も高くなった。だが現地時間8日まで移籍市場の開いているトルコへの駆け込み移籍が浮上してきた。

トルコ『ファナティック』など複数メディアが伝えるところによれば、中島はアンタルヤスポルへの移籍が合意に達し、すでにメディカルチェックのため現地入りしているとのこと。
ポルトとの契約はあと2年残しているが、アンタルヤスポルは移籍金を支払うことなく中島を獲得し、2年契約を結ぶことになると見込まれている。

アンタルヤスポルは2016年の1部初昇格以来上位へ躍進しているクラブであり、昨季はリーグ5位。今季は5試合を終えた時点で10位に位置している。

https://www.footballchannel.jp/2022/09/08/post475013/
https://img-footballchannel.com/wordpress/assets/2022/09/20220908_nakajima_getty.jpg



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チェルシー、ブライトンのポッター監督招聘で合意との報道!ブライトン後任にポステコグルー監督が浮上(関連まとめ)

チェルシーがブライトンのポッター監督引き抜きで合意 ブライトン後任にはセルティック監督浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/84cd004f9788c385c6f64a3839c3c0220f3405e8
ポッター監督ブライトン02.jpg

 サッカーのイングランド・プレミアリーグでブライトンを指揮するグレアム・ポッター監督(47)がチェルシーの監督に就任することで合意した英スカイスポーツが8日に報じた。チェルシーは6日の欧州チャンピオンズリーグ黒星発進を受けてトーマス・トゥヘル監督(49)を解任。後任の筆頭候補として今季リーグ戦4位(7日現在)と奮闘するブライトンの指揮官に白羽の矢を立て、6月にオーナーとなった米国人のトッド・ボーリー氏(48)がポッター監督とロンドンで会談したという。

 一方でブライトンの後任監督候補にはスコットランド・プレミアリーグで首位を走るセルティックのアンジェ・ポステコグルー監督(57)が浮上していると複数の地元メディアが報道した。

 ブライトンには三笘、セルティックには古橋、前田ら日本代表選手が所属し、監督交代は起用法に影響する可能性がある。

【サッカー】ポステコグルー監督が三笘薫を指揮? チェルシーがポッター監督引き抜き成功なら後任の1番人気 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662628205/
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レアル、仏代表FWベンゼマが右脚負傷し数週間の離脱へ 代表戦は欠場の見込み

ベンゼマが数週間離脱へ CLセルティック戦で負傷
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f32fe09565ae52be1fe46309d92124162fb478d
ベンゼマ22-23CL第1節負傷.jpg

【AFP=時事】スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)は7日、フランス代表FWのカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)が右太ももを負傷したことを発表した。数週間の離脱になるとみられる。

 ベンゼマは6日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)のセルティック(Celtic)戦で負傷し、30分に途中交代した。

 チームを率いるカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は当初、深刻なけがではないだろうとの見方を示していたが、敵地からマドリードに戻って行われた7日の検査で、「半腱(けん)様筋と右大腿(だいたい)四頭筋」の損傷が分かった。

 スペインのスポーツ紙マルカ(Marca)は、最大3週間の離脱になると報じており、そうなればマジョルカ(RCD Mallorca)とのリーグ戦とチャンピオンズリーグのRBライプツィヒ(RB Leipzig)戦、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とのリーグ戦を欠場することになる。

 マルカは10月2日のオサスナ(CA Osasuna)戦での復帰を見据えていると伝えている。

 今月下旬には代表期間が始まるが、ベンゼマはフランス代表への合流もできないとみられる。フランス代表は22日にオーストリア、25日にはデンマークとUEFAネーションズリーグ(UEFA Nations League 2022-23)で対戦する。【翻訳編集】 AFPBB News

◆◇El Blanco Real Madrid 1216◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1662223423/
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日本代表、W杯6日前にカナダ代表と親善試合を決定!NHKで生中継

【サッカー/W杯】初戦6日前の親善試合…日本代表がカナダ代表と対戦へ! NHKで生中継 [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662604640/
日本代表とカナダ代表.jpg
1: 愛の戦士 ★ 2022/09/08(木) 11:37:20.83 ID:CAP_USER9.net

ゲキサカ 9/8(木) 10:50

日本代表がカナダ代表と対戦へ(Kaoru WATANABE/GEKISAKA)

 日本サッカー協会(JFA)は8日、日本代表が11月17日にカナダ代表と国際親善試合を行うことが決定したと発表した。

 会場はUAEのアルマクトゥームスタジアムで、キックオフ時間は調整中。試合はNHKで生中継される。

 日本はカタールW杯でスペイン、ドイツ、コスタリカと同居するグループEに入り、初戦は11月23日のドイツ戦。カナダとの国際親善試合は、本番6日前の重要なテストマッチとなる。

 カナダは最新のFIFAランキングで43位(日本は24位)。過去の対戦成績は日本の2戦2勝(5得点1失点)で、直近の対戦は2013年3月22日にカタール・ドーハで行われた国際親善試合(○2-1)となっている。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa41bdfa8251fb725f1ba9c93d43651d4ba0266&preview=auto



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バイエルン、サネ先制弾&OG誘発の2得点に絡む活躍でインテルに敵地で2-0快勝!CL第1節

“死の組”初戦はバイエルンがインテルに敵地で快勝!10番ザネが圧巻先制弾&OG誘発と躍動【CL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c8bd9b37a5cd3bca3d0a266e31b00106a9386a8
サネ22-23CL第1節.jpg

現地9月7日に開催されたチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節で、バイエルン、インテル、バルセロナ、プルゼニが同居した“死の組”グループCでは、バイエルンがインテルと敵地で対戦した。

 そのドイツ王者は23分、右サイドからのクロスにミュラーがダイレクトで合わせる。これはGKオナナの正面を突いたもの、その2分後に先制に成功する。キミッヒが前線に送り込んだ浮き球のパスを10番のザネが見事なトラップで収め、オナナをかわして右足でゴールに流し込んだ。


 さらに37分にも、ミュラー、ザビツァーが立て続けにシュートを放つも、ここは決めきれない。

 後半もアウェーチームのペースが続き、66分には敵ペナルティエリア内で、コマンとのパス交換からザネがシュート。これがインテルDFダンブロージオのオウンゴールを誘発する。

 83分に迎えたピンチも、コレアのシュートミスに助けられたバイエルンがこのまま2―0で勝利。地力の差を見せつけている。

インテル 0−2 バイエルン
[得点者]
レロイ・サネ(前半25分)バイエルン
オウンゴール(後半21分)バイエルン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/220907007/summary?gk=41

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 326

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661425041/
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バルセロナ、レバンドフスキ圧巻ハットなどプルゼニに5-1大勝!CL初戦を白星スタート CL第1節(関連まとめ)

バルセロナ、プラゼニに5発大勝でCL優勝への道を歩み出す!レヴァンドフスキがハット…これで公式戦5試合8得点‼︎
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cbef19dc957c37be3abbb4801df8b421fcdd232
レバンドフスキ22-23Cl第1節ゴール.jpg

バルセロナは7日にチャンピオンズリーグ・グループC第1節、本拠地カンプ・ノウでのヴィクトリア・プルゼニ戦に臨み、5-1の大勝を飾った。

「目標はタイトル獲得だ。なぜチャンピオンズを勝ち取れないと言うんだ? 夢を見るのはタダだろう」。近年、欧州最高峰の大会で悪夢ばかり見てきたバルセロナが、前日会見でそんな風に語っていたチャビ監督と、彼の要望によって手にした豪華布陣とともにビッグイヤーへの歩みをスタートさせた。同指揮官は第一戦のスタメンにGKテア・シュテーゲン、DFセルジ・ロベルト、クリステンセン、クンデ、ジョルディ・アルバ、MFケシエ、フレンキー・デ・ヨング、ペドリ、FWデンベレ、レヴァンドフスキ、アンス・ファティを起用している。

バルセロナは前半からプルゼニを圧倒。ボールを保持し、デンベレが鋭いドリブルで相手の守備網を幾度も切り裂くと、13分にセットプレーから先制点を獲得した。デンベレの右CKをペナルティーアーク近くのクンデが頭で折り返すと、ケシエも頭を使って地面に叩きつけるシュートで枠内に収めている。

バルセロナの勢いは先制後も衰えず、20分に加点。S・ロベルトがライン間で前を向いてドリブルし、ペナルティーエリア手前のレヴァンドフスキに縦パス。レヴィは最初からシュートを意識したような左足のトラップから流れるような動きで右足でボールを叩き、これを枠内右に沈めた。

バルセロナはその後ペドリやA・ファティが決定機を決め切れず、44分にはヤン・シコラにヘディングシュートで1点を返されたものの、前半アディショナルタイム3分に再度リードを2点に広げる。敵陣深く、デンベレがその長い足を生かしたスラディングでボールを奪うと、そのままファーサイドにクロス。そこでフリーとなっていたレヴァンドフスキが、倒れ込みながらヘディングシュートを放ち、この日2点目を決めた。バルセロナの新エースは、加入後5試合で7得点を記録している。

ハーフタイム、チャビ監督はS・ロベルトとの交代でピケを投入。迎えた後半もバルセロナはデンベレとレヴァンドフスキを中心とした攻撃でプラゼニを押し込んでいく。66分、チャビ監督はA・ファティも下げてフェラン・トーレスもピッチに立たせたが、その1分後にフェランのアシストからレヴァンドフスキのこの試合3点目、5試合8得点目が決まった。最前線に位置したフェランのバックパスに反応して、ペナルティーアーク付近に飛び込んできたレヴィは、右足インサイドでダイレクトシュート。グラウンダーのボールが見事枠内に転がった。

バルセロナはさらに71分、今度はデンベレの浮き球から最終ラインを抜け出したフェランもゴールを決め、ダメ押し。大量5得点で、チャンピオンズ優勝に向けた一歩を踏んだ。バイエルン・ミュンヘン、インテルと同居する死のグループだけに、貴重な勝ち点3を獲得している。

バルセロナ 5−1 プルゼニ
[得点者]
フランク・ケシエ    (前半13分)バルセロナ
ロベルト・レバンドフスキ(前半34分)バルセロナ
ヤン・シコラ      (前半44分)プルゼニ
ロベルト・レバンドフスキ(前半48分)バルセロナ
ロベルト・レバンドフスキ(後半22分)バルセロナ
フェラン・トーレス   (後半26分)バルセロナ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/220907006/summary?gk=41

【サッカー】UEFA-CL第1節 ナポリ×リバプール、インテル×バイエルン、バルセロナ×プルゼニ、フランクフルト×スポルティング等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662584680/
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チェルシー、三笘所属ブライトンのポッター監督と招聘交渉!ブライトンはポステコグルー監督が後任候補との報道も(関連まとめ)

トゥヘル解任のチェルシー、招聘に向けてブライトンのポッター監督と話し合い
https://news.yahoo.co.jp/articles/9799c2ad93409cbdf11af8fab0101547f0a68ee6
ポッター監督ブライトン.jpg


チェルシーは、ブライトンのグラハム・ポッター監督との話し合いを行うようだ。イギリス『BBC』などが伝えている。

2021年冬にチェルシーの指揮官に就任して以降、チャンピオンズリーグ制覇など3つのトロフィー獲得にチームを導いたトーマス・トゥヘル監督。しかし今シーズン、チームはリーグ戦6試合で3勝にとどまり、さらにチャンピオンズリーグ初戦ではディナモ・ザグレブに0-1で敗れた。

これを受け7日、チェルシーはトゥヘル監督の解任を発表。しかし現時点で同指揮官の後任は決まっておらず、クラブは新指揮官探しに着手している。

そんな中『BBC』によると、チェルシーはポッター監督との話し合いを予定。昨シーズンにブライトンを昇格後最高位となる9位に導き、今シーズンもここまで4位に食い込むなどの躍進に見せており、その手腕は高く評価されている。

また、チェルシーのレジェンドであるジョン・テリー氏は以前に、ポッター監督について自身の『Twitter』で「グラハム・ポッターがどれだけ良いかって?私はブライトンのプレースタイルをとても気に入っているし、彼は間違いなく最高の若手指揮官の1人だ。私にとってすべての要件を満たしている」と評価していた。

チェルシーは早急な新指揮官の招聘を目指しており、現在ポッター監督の他に、フリーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督やジネディーヌ・ジダン監督、現レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督などの名前が候補に挙がっていると伝えられている。

三笘所属のブライトン、ポッター監督がチェルシーに引き抜きなら、後任にセルティックのポステコグルーを招聘か。「有力視されている」と英報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/c48168b8009900ffcaadd7ab305ffb0b0a35b191
ポステコグルーと古橋.jpg

チェルシーは9月7日、ドイツ人指揮官トーマス・トゥヘルの解任を電撃的に発表した。

 イングランドの名門は前日、チャンピオンズリーグの初戦でディナモ・ザグレブに0-1でまさかの敗戦。プレミアリーグでも、3勝1分2敗と苦しんでいた。

 英衛星放送『Sky Sports』などによれば、後任の最有力候補は三笘薫が所属するブライトンのグレアム・ポッター監督のようだ。そして、そのポッター監督が引き抜かれた場合のブライトンの指揮官には、セルティックのアンジェ・ポステコグルーの名前が挙がっている。


 横浜F・マリノスの前指揮官であるポステコグルーは、昨シーズンに古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の日本人4選手を獲得。セルティックをリーグとリーグカップの2冠に導いた手腕は高く評価されている。

 英紙『The SUN』は、「セルティックのボスであるがポステコグルーが、ポッターの後任となるブライトンの新監督として有力視されている」と報道。『Betfair』社のオッズでは、「1/5」で、後任の一番手と見られていると紹介している。

 そのオッズでは他に、昨シーズンに欧州カンファレンスリーグで注目を集めたノルウェーのボデ/グルムトを指揮するシェティル・クヌッセン(1/6)、プレミア・ブレントフォードのトーマス・フランク(1/7)、イングランド2部ルートンを率いるネイサン・ジョーンズ(1/9)などが上位に名を連ねている。

 果たして、日本でのお馴染みのオーストラリア人指揮官のプレミアリーグ行きはあるのか。注目が集まる。

Brighton & Hove Albion FC 三笘薫 Part24
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661890767/
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横浜FM、西村先制弾&ヤン・マテウス鮮烈デビュー弾など湘南に3-0快勝!公式戦6試合ぶり白星で再び首位浮上 J1第25節延期分(関連まとめ)

【サッカー】J1第25節延期分 横浜FM×湘南 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662552006/
ヤンマテウス2022J1第25節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/09/07(水) 21:00:06.38 ID:CAP_USER9.net

横浜FM 3−0 湘南
[得点者]
56'西村 拓真     (横浜FM)
70'アンデルソン ロペス(横浜FM)PK
89'ヤン マテウス   (横浜FM)  

スタジアム:日産スタジアム
入場者数:11,388人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/090705/live/#live/


J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


4: 久太郎 ★ 2022/09/07(水) 21:01:13.19 ID:CAP_USER9.net

>>1
西村&ロペスで後半2発、仕上げにヤン・マテウスJデビュー弾!! 横浜FMが公式戦6試合ぶり白星で再び首位浮上

[9.7 J1第25節延期分 横浜FM 3-0 湘南 日産ス]

 J1リーグは7日、第25節延期分の1試合を行い、横浜F・マリノスが湘南ベルマーレを3-0で破った。8月以降の公式戦で1分4敗と停滞していた横浜FMは6試合ぶりの白星。2試合消化の多い広島を勝ち点で抜き、再び首位に浮上した。

 当初は8月13日に行われる予定だったが、台風8号接近のため延期となっていた神奈川ダービー。共に前節から中3日での連戦となった。横浜FMはMF水沼宏太が5試合ぶり、MF渡辺皓太が4試合ぶりのの先発復帰を果たし、湘南は前節復帰のMF山田直輝が5月21日の神戸戦以来3か月半ぶりのスタメン入りとなった。

 日産スタジアムにはこの日も大雨が降りしきる中、VARシステムが故障するアクシデントも発生。両チームもピッチコンディションの影響でなかなか精度の高いプレーを繰り出せず、立ち上がりから湘南がMF中野嘉大やFW町野修斗、横浜FMがFWアンデルソン・ロペスやDFエドゥアルドに決定機が訪れるも、ともに守備陣の好守にも阻まれ、決めることができない。

 そのまま迎えた後半11分、ようやくスコアが動いた。横浜FMはGK高丘陽平のロングキックをFWエウベルが落とすと、これは湘南MF茨田陽生にカットされるも、そこからのバックパスをDF舘幸希が収めることができず。素早くアプローチしたA・ロペスのスルーパスに抜け出したFW西村拓真がペナルティエリア内に侵入し、冷静にゴール右に流し込んだ。

 横浜FMは後半18分、エウベルと水沼に代わってFW仲川輝人とFWヤン・マテウスを投入。今夏加入のヤン・マテウスはこれが新天地デビューとなり、左ウイングに入った。

 すると後半23分、渡辺のスルーパスに仲川が抜け出し、クロスは相手にクリアされたが、再びボールを拾った仲川がペナルティエリア内で相手に倒されてPKを獲得。キッカーのA・ロペスが独特の助走からゴール右に沈め、追加点を奪った。

 さらに後半45分、横浜FMは敵陣でのボール奪取から攻撃を仕掛けると、仲川の横パスを受けたヤン・マテウスがダイレクトで右足を一閃。ミドルレンジからゴール右隅にドライブシュート気味に突き刺し、Jリーグデビュー戦で初ゴールを記録した。試合はそのままタイムアップ。横浜FMが鮮やかな3ゴールで6試合ぶりの白星を挙げ、再び優勝争いのトップに立った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d7c8207699faeebe26d629e1b533a42ed402399




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守田英正、CL初戦で先制点アシストなど2得点に絡む活躍!鎌田・長谷部出場のフランクフルト戦で勝利に貢献 CL第1節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第1節 守田が先制弾をアシスト!CL日本人対決をスポルティングが制す…先発の鎌田は長谷部と交代 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662578149/
守田22-23CL第1節祝福.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/09/08(木) 04:15:49.22 ID:CAP_USER9.net

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループD第1節が7日に行われ、フランクフルト(ドイツ)とスポルティング(ポルトガル)が対戦した。

 “欧州最高峰の舞台”で日本人対決が実現した。昨シーズンのCLに参加していたのはリヴァプールに所属していた南野拓実(現:モナコ)のみだったため、日本人対決は2020−21シーズン以来のこと。当時はグループCでマルセイユ(フランス)とポルト(ポルトガル)が対戦。第4節ではマルセイユに所属していていた酒井宏樹(現:浦和レッズ)と長友佑都(現:FC東京)、ポルトに所属していた中島翔哉がおよそ10分間同時に出場し、両チーム含めて3人の日本人選手がピッチに立っていた。

 ホームチームのフランクフルトは鎌田大地を先発で起用し、CLでの経験豊富なマリオ・ゲッツェもスタメン入り。長谷部誠はベンチからのスタートとなっている。一方、スポルティングに所属している守田英正も中盤のポジションでスタートから出場。セバスティアン・コアテスやフランシスコ・トリンコンらも先発に名を連ねた。

 最初に決定機を作ったのはフランクフルト。2分、相手のバックパスを狙っていたランダル・コロ・ムアニがGKと1対1のチャンスを迎えるも、GKアントニオ・アダンが足に当ててゴールを許さず。続く16分には再びスポルティングのミスから、ペナルティエリア左に侵入した鎌田が中央への折り返しを狙ったものの、GKアダンにキャッチされてフィニッシュまで持ち込めない。30分にはイェスパー・リンドストロムからのスルーパスに再び鎌田が反応。角度のないところからマイナスへのクロスを試みるが、ジャストミートしなかった。

 対するスポルティングは35分、右サイドでボールをキープしたマーカス・エドワーズが前を向き、ペドロ・ポロとのワンツーでペナルティエリア内に侵入。カットインから左足でニアサイドを狙ったが、シュートはGKケヴィン・トラップにセーブされた。前半はこのままスコアレスで終了する。

 後半も序盤こそフランクフルトが優勢に見えたが、均衡を破ったのはスポルティングだった。65分、左サイドから前進すると、高い位置でボールを持ったペドロ・ゴンサウヴェスがペナルティエリア内に斜めのパスを供給。走り込んだ守田がワントラップから左足でマイナスへ折り返し、最後はエドワーズが左足で強引にねじ込んだ。

 勢いに乗ったスポルティングは67分、守田のダイレクトでのスルーパスに反応したゴンサウヴェスが右サイドへ展開すると、エドワーズが得意のカットインからペナルティエリアに侵入。時間を作ってから横へと繋ぎ、トリンコンがワントラップから左足でネットを揺らした。82分には自陣でボールを奪ったポロが持ち前のスピードで右サイドを駆け上がり、アーリークロスを入れる。最後はヌーノ・サントスが冷静に沈め、スポルティングが試合を決定付けた。

 試合はこのままタイムアップ。鎌田は84分まで出場し、長谷部との交代でピッチを後にしている。一方の守田はフル出場し、スポルティングの勝利に貢献した。

 次節は13日に行われ、フランクフルトは敵地でマルセイユと対戦する。一方、スポルティングはホームにトッテナム(イングランド)を迎える予定だ。

【スコア】
フランクフルト 0−3 スポルティング

【得点者】
0−1 65分 マーカス・エドワーズ(スポルティング)
0−2 67分 フランシスコ・トリンコン(スポルティング)
0−3 82分 ヌーノ・サントス(スポルティング)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7b909fba54db0e144d17b552fad1255d2a85bc



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ナポリ、ジエリンスキ2発などリバプールに4-1大勝!リバプールはルイス・ディアスが1点返すも反撃及ばず CL第1節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第1節 ナポリ×リバプール、インテル×バイエルン、バルセロナ×プルゼニ、フランクフルト×スポルティング等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1662584680/
ナポリ22-23CL第1節ゴール.jpg
15: 久太郎 ★ 2022/09/08(木) 06:11:51.11 ID:CAP_USER9.net

>>1
ナポリ、シメオネJr.のCLデビュー弾などで4発圧勝!プレミアで苦戦するリバプールは1点を返すのが精一杯…

現地時間9月7日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節が開催され、ナポリとリバプールが、前者の本拠地ディエゴ・アルマンド・マラドーナで激突した。

 ホームサポーターの大声援を受けるナポリは開始5分に、いきなり試合を動かす。ミルナーのハンドでPKを得ると、ジエリンスキがGKアリソンの逆をつくキックできっちりと決めた。

 開幕から負けなしでセリエA2位につける名門は、18分にもファン・ダイクのファウルでPKを獲得するが、倒されたオシメーン自ら放ったキックは、アリソンにセーブされてしまう。

 それでも31分、上手くワンツーで抜け出したアンギサが、前に出てきたアリソンの右脇を抜くシュートでネットを揺らし、リードを2点に広げる。

 苦しい展開となったリバプールは34分に、アレクサンダー=アーノルドのFKから、ファン・ダイクがヘッドで叩きつけたシュートを放つも、GKメレトの好守に阻まれる。
 
 44分には、勢いが止まらないナポリがなんと前半のうちに3点目をゲット。クワラツヘリアのクロスをシメオネが流し込んだ。負傷したオシメーンに代わって入った27歳のアルゼンチン代表FWは、現在アトレティコ・マドリーで監督を務める父に続き、CLデビュー戦での得点となった。

 何とか状況を打開したいリバプールは、後半の頭からマティプを投入するが、次の1点を奪ったのもホームチーム。47分にジエリンスキが、一度はアリソンに止められながらも、こぼれ球を自ら押し込んだ。

 直後の49分、ディアスが鋭いミドルシュートで叩き込み、アウェーチームはようやく1点を返す。さらなる反撃を目ざし、62分にはサラー、フィルミーノ、ミルナーを下げ、ジョッタ、ヌニェス、チアゴを送り込む。だが、その後は主導権を握るものの決定的なチャンスは中々作れず。

 このままナポリが昨シーズンの準優勝チームに4―1で圧勝した。リバプールは、プレミアリーグでの苦戦ぶりを象徴するような、厳しいスタートとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4df50419ed774f8449932fc2c880c70380b2efa


ナポリ 4−1 リバプール
[得点者]
ピオトル・ジエリンスキ  (前半05分)ナポリ PK
アンドレ・ザンボ・アンギサ(前半31分)ナポリ
ジョバンニ・シメオネ   (前半44分)ナポリ
ピオトル・ジエリンスキ  (後半02分)ナポリ
ルイス・ディアス     (後半04分)リバプール
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/220907003/summary?gk=41
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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:58 | 大阪 ☁ | Comment(20) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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