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横浜FM、3連勝で首位キープ!神戸はFC東京下し自動降格圏脱出!C大阪は浦和に勝利し4位浮上!川崎は名古屋とドロー J1第22節26節延期分(関連まとめ)

【サッカー】J1第22節26節延期分 名古屋×川崎、京都×横浜FM、神戸×FC東京、浦和×C大阪 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1663158528/
エドゥアルド2022J1第26節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/09/14(水) 21:28:48.66 ID:CAP_USER9.net

第22節
名古屋 1−1 川崎
[得点者]
61'橘田 健人(川崎)
74'稲垣 祥 (名古屋)
スタジアム:豊田スタジアム
入場者数:10,691人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/091416/live/#live/

第26節
京都 1−2 横浜FM
[得点者]
25'エドゥアルド(横浜FM)
50'エウベル  (横浜FM)
87'金子 大毅 (京都)

スタジアム:サンガスタジアム by KYOCERA
入場者数:9,129人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/091402/live/#live/

神戸 2−1 FC東京
[得点者]
11'山口 蛍 (神戸)
25'菊池 流帆(神戸)
90'レアンドロ(FC東京)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:7,349人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/091403/live/#live/

浦和 0−1 C大阪
[得点者]
24'加藤 陸次樹(C大阪)
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:17,390人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/091401/live/#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


6: 久太郎 ★ 2022/09/14(水) 21:30:08.70 ID:CAP_USER9.net

>>1
ヴィッセル神戸が自動降格圏脱出。横浜F・マリノスは3連勝で首位堅持【J1第26節結果】

 明治安田生命J1リーグの試合が14日に各地で行われている。19時キックオフの試合としては2カードが開催された。

 首位を走る横浜F・マリノスは、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の影響で日程が変更された第26節の試合で京都サンガF.C.と対戦。前半25分にはエリア左でのFKから永戸勝也の上げたクロスに、マークを外したエドゥアルドがヘディングで合わせて先制点を奪う。
 さらに後半立ち上がりの50分、GKのパンチングで弾き出されたボールにエウベルが反応し、エリア左手前からダイレクトで打ち返す。絶妙なループシュートがGKの頭上を越えて追加点となった。88分には金子大毅が決めて京都が1点差に詰め寄ったが、2-1で3連勝を飾った横浜FMは今節も首位を守っている。

 同じくACL組のヴィッセル神戸はFC東京とのホームゲーム。J2降格圏に沈んで苦戦の続いている神戸だが、この試合では前半11分に山口蛍がエリア手前からのミドル、25分に菊池流帆がCKに合わせたヘディングで決めて早々と2点のリードを奪う。

 90分にはレアンドロのゴールでFC東京が1点差を返したが、2-1で逃げ切った神戸が3試合ぶりの白星。勝ち点の並んだアビスパ福岡を得失点差で上回って自動降格圏を脱出し、プレーオフ圏の16位へと浮上した。しかも神戸は福岡や15位のガンバ大阪より1試合を多く残している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/89604b3b1e2b083a9d7e63fcc9a3eb93a705dc86


川崎フロンターレは痛いドローで離される。セレッソ大阪はACL圏へ接近【J1第22/26節結果】
https://news.yahoo.co.jp/articles/774b4bf2d0ce5a2a17fb03d046f75a39f7c858e2

 明治安田生命J1リーグの試合が14日に各地で行われている。19時半キックオフの試合としては2カードが開催された。

 首位を追う川崎フロンターレは、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた第22節の試合で名古屋グランパスと対戦。前半は両チーム無得点で折り返す。


 後半に入り、61分にはエリア内でのこぼれ球に反応した橘田健人のゴールで川崎Fが先制。だが74分には名古屋もCKからのクリアボールを蹴り込んだ稲垣祥のゴールで同点とする。そのまま1-1のドローに終わり、川崎Fは横浜F・マリノスとの差が5ポイントに開いてしまった。

 浦和レッズ対セレッソ大阪戦はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の影響で日程の変更されていた第26節の試合。前半24分には為田大貴からのパスに合わせた加藤陸次樹のゴールでアウェイのC大阪が先制点を奪う。

 浦和はそのまま反撃ならず、4試合ぶりの黒星。C大阪は2連勝で暫定4位に順位を上げ、ACL圏内への浮上も射程に収めている。
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アーセナル、延期のEL・PSV戦は10/20に開催決定!今度はマンCとのリーグ戦が延期に

アーセナル、PSV戦の代替開催日は10月20日に決定…今度はマンC戦が延期に
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6863e0c4b96d7539262f0c58f3aa530903d1550
アーセナルとPSV.jpg


 アーセナルは14日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第2節PSV戦の新たな日程、およびプレミアリーグ第12節マンチェスター・C戦の延期を発表した。

 PSV戦は元々15日に開催を予定していた。しかし、エリザベス2世の逝去を追悼するイベントがロンドン各地で開催されていることに鑑み、スコットランドヤードが警備に十分な人員を割けないとして、延期が発表されていた。

 アーセナル対PSV戦の代替開催日は10月20日(木)に決定。これに伴い、同19日に予定されていたリーグのアーセナル対マンチェスター・C戦は延期となった。マンチェスター・C戦の代替開催日は未定。

 なお、プレミアリーグでは10日と11日に予定されていた第7節が「エリザベス女王への敬意を表すため」延期となっていた。また、第8節マンチェスター・U対リーズ戦、チェルシー対リヴァプール戦も、警備人員の制限により延期が決まっている。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1922】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1662994641/
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リバプール、レアルMFバルベルデ獲得で今夏に約144億円提示も…レアルは拒否(関連まとめ)

レアル、リバプールの144億円提示を一蹴。主力MFへの駆け込みオファーに応じず
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f8ccf8974b196cbe8608f8654f82c12b66630f
バルベルデ22-23第6節ゴール.jpg

 リバプールは夏の移籍市場でレアル・マドリードのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデの獲得を試みながらも一蹴されたようだ。スペイン紙『アス』が伝えている。

 負傷者続出などのチーム事情により、夏の移籍市場では中盤を特に重要な補強ポイントとしていたリバプール。移籍期間最終日の1日には、ユベントスからのレンタルでブラジル代表MFアルトゥールを獲得することになった。


 だがスペイン紙が伝えたところによれば、リバプールはバルベルデも補強ターゲットとして獲得を試みていたという。移籍期間のラスト2日に、移籍金最大1億ユーロ(約144億円)という巨額のオファーを提示したとされている。

 それほどの高額移籍金を提示されながらも、マドリーは全く応じようとはしなかった。バルベルデは「替えのきかない」選手だと考えており、リバプールからのオファーに対して検討すらしなかったとのことだ。

 マドリー加入から5年目を迎えたバルベルデは、中盤やウイングの位置で起用されながら今季も主力として活躍。ここまでリーガ5試合で4回の先発を含めて全試合に出場し、2得点1アシストを記録している。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1472 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1663108817/
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J2長崎前社長の高田春奈氏、WEリーグ次期チェアに就任!「ジャパネットたかた」創業者高田明氏の長女 岡島喜久子チェアは任期満了で退任(関連まとめ)

WEリーグ、田春奈氏が2代目チェア就任へ…岡島喜久子チェアは任期満了で退任決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a866f2e7f72572b29bcd20a773458ce2b2fae40
高田春奈JFA理事.jpg

公益社団法人日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)は14日、岡島喜久子チェア(代表理事の呼称)が任期満了に伴い、9月29日付で退任することを発表した。また、臨時理事会にて田春奈氏が次期チェア候補として承認されたことも併せて発表している。

 早稲田大学時代にアメリカ留学経験があり、卒業後はアメリカの金融企業に勤めていた岡島氏。中学時代からサッカーを始め、FCジンナンでもプレーしていた。日本女子サッカー連盟の初代理事メンバーや事務局長を歴任した後、2020年7月にWEリーグの初代チェアに就任。以後、日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」の開幕と普及に向けて尽力してきた。

 退任決定に際し、岡島氏はWEリーグを通じて次のようなコメントを発表している。

「この度、任期満了に伴い、WEリーグ理事長(チェア)のポジションを退任することにしました。コロナ禍での開催であったにもかかわらず、1期目は全110試合を無事開催することができ、平均観客数が1560人、また3000人以上の観客を集めた試合が10試合以上という成果があげられたことは選手や各クラブのスタッフの皆様、ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様をはじめとする、WEリーグにかかわるすべての方々の支えがあってのことでした。心からの感謝を申し上げます」

「プロスポーツでありながら、日本の女性活躍社会を牽引するという社会的意義を持つリーグであることを広く伝えられたということも一期目の成果のひとつであると考えています。元サッカー選手であり、日本代表を経験した私が日本で初めての女子プロサッカーリーグの初代チェアになり、リーグの立ち上げに関わったことは意義があったと思います。しかし、女性のリーダーポジションが限られている中、次世代の方に機会を提供したいという思いがあり、ぜひ女性の候補者を見つけてほしいと役員候補者選考委員会に伝えるに至りました」

「そして、田春奈さんという日本の女性で数少ないプロサッカークラブの社長を経験された方が2期目のチェア候補者となり、安心してWEリーグを任せることができます。立ち上げが終わった次の段階では、リーグの拡大・発展に経営の観点から寄与していただくことが期待される最もふさわしい方だと思っています」

「WEリーグの理念に掲げた夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展を願い、今後はアメリカからこのWEリーグと日本の女子サッカーを支えていく所存です。関わるわたしたちみんな(WE)が主人公として活躍する社会の実現のため、WEリーグへの変わらぬご支援を心からお願い申し上げます」

 次期チェア候補となった田氏は東京大学を卒業後、ソニー株式会社での勤務や株式会社ジャパネットホールディングスの取締役を経て、2020年1月に株式会社V・ファーレン長崎の代表取締役社長に就任。2022年に同職を退任してからは、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の理事(常勤)や公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の理事を務めていた。

 次期チェア候補への承認に際し、田氏はWEリーグを通じて次のようなコメントを発表している。

「このたびWEリーグ次期チェア候補に選出いただきました。現任のJリーグ理事の任務がある中で、この機会をいかに捉えるべきか、大変悩みましたが、女子サッカーの魅力、可能性、そしてサッカー界の未来への希望を想像し、純粋にチャレンジしてみようと決意しました。目の前に立ちはだかる課題は小さくはありませんが、これまで女子サッカー界の発展やWEリーグ発足に向けてご尽力された皆様、リーグ・クラブ・チームで日々戦っている役職員・選手の皆様他、関係者の皆様と力を合わせて、多様な人々が活躍する社会づくりに貢献していきたいと思います」

「半年前に着任したばかりにもかかわらず、この人事を受け入れてくれたJリーグには心から感謝しています。Jクラブの運営担当、実行委員時代そしてJリーグでの経験を活かしつつ、今後は同じサッカー団体としてより一層連携を深め、共に存在を高めあえるよう精進してまいります」

【女子サッカー】次期チェア候補にジャパネット創業者長女の高田春奈氏 サッカーWEリーグ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1663134098/
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名古屋GKランゲラック、豪州代表に復帰!21年に1度は代表引退を表明「本当にワクワクしています」今月末のNzとの親善試合で招集

豪州代表に復帰のランゲラック「本当にワクワクしています」今月末ニュージーランドと親善試合【名古屋】
https://news.yahoo.co.jp/articles/818740fca7a43e6e3e4e8c7d019cfff9f52b8dad
ランゲラック2022名古屋.jpg

名古屋グランパスのGKランゲラック(34)がオーストラリア代表に復帰した。14日、クラブが発表した。今月末のニュージーランドとの親善試合に臨む。

 ランゲラックは、オーストラリア出身。ドイツ1部ドルトムントなどをへて2018年に名古屋に加入すると、不動の守護神として君臨し、昨季の第10節鳥栖戦で823分間連続無失点のJ1記録を打ち立てた。

 豪州代表は、13年の初出場以来8試合出場。21年に新型コロナウイルスの感染拡大を受け、家族との時間を大切にしたいという思いから、一度は引退を表明していた。

 クラブを通じ「数か月前から代表のコーチングスタッフより復帰の打診を受けて、復帰の決断に至りました。本当に代表復帰にワクワクしています。名古屋グランパスの一員として世界の舞台でプレーをし、オーストラリア代表選手としても全力を尽くし、クラブそしてグランパスファミリーの皆さんが誇れるようなプレーをしたいと思います」とのコメントを発表した。

 試合は、9月22日、25日。名古屋は、17日の広島戦(豊田スタジアム)から10月1日の横浜M戦(同)まで試合がない。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14948
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1663060318/
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鳥栖、U19日本代表MF福井太智がバイエルン移籍!来年1月入団でクラブ間合意 セカンドチームから出発

鳥栖・福井 バイエルン移籍!来年1月入団でクラブ間合意 18歳MFが世界屈指の名門で技術磨く
https://news.yahoo.co.jp/articles/e59a795d86351e4358892786da3eb97aba2ee2bf
福井太智鳥栖.jpg

鳥栖のU―19日本代表MF福井太智(たいち、18)のバイエルン・ミュンヘン入団が決定的になったことが13日までに分かった。

 昨年、クラブ史上最年少の16歳7カ月でトップデビューした福井は、今年8月にドイツ4部所属のBミュンヘンのセカンドチームの練習に参加。関係者によれば、そこでのプレーが首脳陣の目に留まり、来年1月に移籍することでクラブ間合意に達したという。そのセカンドチームからの出発になるもようだが、19歳でドイツ1部デビューした元日本代表FW宇佐美貴史(30=G大阪)に続く、日本人2人目のトップ昇格を目指す。

 今季もルヴァン杯3試合で先発出場している福井は、局面を打開するパスと鋭いドリブルを併せ持つ万能型MF。練習参加を報じた地元ドイツのビルト紙は、かつてドルトムントで活躍した元日本代表MF香川真司(33=シントトロイデン)を引き合いに出し、「これが新たなバイエルンのカガワ」と報じている。今年6月にはU―20代表として、モーリスレベロトーナメント(旧トゥーロン国際)に出場した日本サッカー界の期待の星が、世界屈指の名門で技術を磨く。

 ▽バイエルン・ミュンヘン 本拠地はミュンヘンで創設は1900年。10連覇中のドイツ1部優勝32回、ドイツ杯優勝20回はともに最多。欧州CL優勝6回。11〜12年にFW宇佐美貴史(G大阪)が所属。現在はGKノイアーやFWサネら現役ドイツ代表が多数在籍している。ホームスタジアムはアリアンツ・アレナ(約7万人収容)。

 ◇福井 太智(ふくい・たいち)2004年(平16)7月15日生まれ、神奈川県横須賀市出身の18歳。地元の久里浜FCで本格的にサッカーを始め、バルセロナアカデミー福岡校を経て、13年2月に鳥栖U―12に入団。21年にはトップチームに2種登録され、同年3月のルヴァン杯でクラブ史上最年少の16歳7カ月でデビュー。リーグ戦も4試合に出場し、今年3月に17歳でプロ契約を結んだ。日本代表はU―15世代から選出され、現在はU―19代表。1メートル72、67キロ。利き足は右。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14948
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1663060318/
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リバプール、マティプ劇的決勝ヘッド弾でアヤックスに2-1勝利し今季CL初白星!CL第2節

リヴァプール、終盤にマティプが劇的勝ち越し弾…アヤックスを下して今季CL初勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf6c7e597d3be2b46745a4b79c11b57ded82d917
マティプ22-23CL第2節ゴール.jpg

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループA第2節が13日に行われ、リヴァプール(イングランド)がアヤックス(オランダ)をホームに迎えた。

 7日に行われたグループ開幕節で、リヴァプールはナポリ(イタリア)と対戦。前半のみで3失点を許すと、最終的には1−4と敗北。まさかのCL黒星スタートとなった。対照的に、アヤックスはホームでレンジャーズ(スコットランド)に4−0と快勝。90分間安定した戦いを見せ、見事に白星スタートを切っていた。

 リヴァプールのスタメンには、アリソン、フィルジル・ファン・ダイク、モハメド・サラーらが入った。ハムストリング負傷の影響で出遅れていたディオゴ・ジョッタが今季初のスタメン入り。アンドリュー・ロバートソンが欠場する左サイドバックのポジションはコスタス・ツィミカスが務めている。一方、アヤックスのスタメンにはデイリー・ブリント、ステーフェン・ベルフワイン、ドゥシャン・タディッチらが並んだ。

 試合の均衡が破れたのは17分。リヴァプールはGKアリソンのロングボールをルイス・ディアスが競り勝ち、中央のジョッタへボールが渡る。前を向いたジョッタが右へと繋ぐと、フリーとなっていたサラーがワントラップから左足でネットを揺らした。

 対するアヤックスは27分、左サイドでスルーパスに反応したスティーヴン・ベルフハイスがダイレクトで折り返すと、ペナルティエリア内で待っていたモハメド・クドゥスがワントラップから左足を振り抜く。難しい体勢のようにも見えたが、強烈なシュートがニア上を射抜いた。

 42分にはホームチームがチャンスを作る。中央に絞っていたルイス・ディアスがジョエル・マティプの縦パスを引き出し、ターンからスルーパスを供給。駆け上がってきたトレント・アレクサンダー・アーノルドが深い切り返しから左足で狙うも、シュートはGK正面へ。こぼれ球も右足で狙ったものの、ゴールには至らなかった。前半はこのまま引き分けで終了する。

 後半に入ってもリヴァプールが試合の主導権を握る。47分、ジョッタが巧みなドリブル突破からフィニッシュまで持ち込むも、シュートはGKの正面。64分にはジョッタのパスからファビーニョが粘って背後へ浮き球のスルーパスを送るも、相手GKの飛び出しによりサラーはシュートまで持ち込めない。

 このまま時間が経過し、試合終了かと思われた89分、遂にホームチームが勝ち越しに成功する。左コーナーキックからマティプが打点の高いヘディングシュート。ボールはゴールラインを超え、苦しんでいたリヴァプールが勝ち越しに成功した。

 試合はこのままタイムアップ。開幕節でナポリに敗れていたリヴァプールが、今季のCL初白星を手にした。次節は10月4日に行われ、リヴァプールはホームにレンジャーズを迎える。一方、アヤックスは同じくホームでナポリと対戦予定だ。

【スコア】
リヴァプール 2−1 アヤックス

【得点者】
1−0 17分 モハメド・サラー(リヴァプール)
1−1 27分 モハメド・クドゥス(アヤックス)
2−1 89分 ジョエル・マティプ(リヴァプール)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1471 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1662601523/
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守田英正先発のスポルティング、トッテナムに2-0快勝!CL開幕2連勝でグループ首位 CL第2節(関連まとめ)

スポルティングが土壇場の2発で格上のトッテナムを撃破!守田英正は72分までプレー、随所で持ち味を発揮【CL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/06ccb34498412d38f976748fa80f5f08b184ab86
守田22-23CL第2節vsソン.jpg

 現地時間9月13日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節が開催され、今夏に守田英正が加入したスポルティングとトッテナムが、前者のホームで激突した。

 前節に先制点のアシストを含む2ゴールに絡む活躍を見せた守田は、公式戦4試合連続で先発し、ウガルテと2ボランチを形成。トッテナムは前線にケイン、ソン・フンミン、リシャルリソンを並べた。

 好調の守田は14分にペナルティエリア内でこぼれ球に反応し、左足を振り抜くが、上手くミートできない。

 トッテナムは25分、ペリシッチのクロスからリシャルリソンが、叩きつけるヘディングシュート。しかしGKアダンに難なくキャッチされる。新加入のブラジル代表FWは、42分にもケインのスルーパスに反応して抜け出すと、アダンを冷静にかわしてネットを揺らすが、遅れてオフサイドの笛が吹かれる。

 スポルティングは直後の45+2分に決定機が到来。トリンカンからエリア内でリターンパスを受けたエドワーズが、ゴール至近距離からつま先でシュートを放つも、相手守護神ロリスの好守に阻まれる。

 スコアレスで折り返すと、70分にCKの流れから守田が再び左足でゴールを狙うが、リシャルリソンにブロックされる。献身的に動き回り、絶妙なパスも通していた日本代表MFは、イエローカードを受けていたこともあってか、その2分後に最初の交代でベンチに下がる。

 アウェーチームも同じタイミングで1枚目のカードを切り、目立った活躍ができていなかったソン・フンミンに代えて、クルセフスキを送り込む。

 その後もスコアは動かず、このままスコアレスドローで終了かと思われたが、迎えた90分だった。CKからパウリーニョがヘッドで叩き込み、ホームチームが均衡を破る。さらに90+3分にもゴメスが追加点を奪い、勝負を決定づけた。

 スポルティングが格上のトッテナムに2―0で快勝し、開幕2連勝を収めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【サッカー】UEFA-CL第2節 バイエルン×バルセロナ、スポルティング×トッテナム、マルセイユ×フランクフルト等 [久太郎★]
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バイエルン、リュカ&サネ弾でバルセロナに2-0勝利!バルサはこれまでより善戦も歴史は変えられず CL第2節(関連まとめ)

大型補強バルセロナ、これまでより善戦も結果&歴史は変わらず…バイエルンがL・エルナンデス&サネ弾で2-0勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/4731be14ced4e76d1421f8cd605ef13556eedfbc
サネ22-23CL第2節ゴール.jpg

13日に行われたチャンピオンズリーグ・グループC第2節、バイエルン・ミュンヘン対バルセロナは2-0でバイエルンが勝利を収めた。

2019-20シーズンの8-2大勝に昨季グループリーグのホーム&アウェーでそれぞれ3-0勝利……バイエルンが完璧な内容で勝つ度に、バルセロナの凋落が強調されてきた近年の両チームの対戦。バルセロナはバイエルンからレヴァンドフスキを獲得したり大型補強を敢行したが、これまでの流れに変化はあるのだろうか。

前半はバルセロナが得点を逃し、バイエルンが何とか生き延びたという展開。チャビ監督のチームは速攻とポゼッションを織り交ぜた攻撃でバイエルンゴールに迫っていった。が、最後の詰めで精度を欠いてしまう。

バルセロナは9分にペドリが放ったシュートはGKノイアーに阻まれ、18分にはガビの折り返しからレヴァンドフスキがフィニッシュまで持ち込むもののボールは枠を捉えられず。レヴァンドフスキは21分にヘディングでもゴールをうかがうが、この場面でもノイアーが好セーブを見せた。対するバイエルンは30分、ペナルティーエリア手前でフリーとなったザビッツアーがシュートを放ったものの、これは惜しくも枠外へ。バルセロナが数ある決定機(42分にはデンベレがペナルティーエリア内で倒されながらもPKを取られず。チャビ監督は抗議)を、バイエルンが1回の決定機を物にすることができず、試合はスコアレスで折り返しを迎えた。

なお前半途中に負傷パヴァールをマズラウィに代えていたナーゲルスマン監督は、ハーフタイムにザビッツアーも下げてゴレツカを入れている。

迎えた後半はハフィーニャの枠を外れるミドルからスタートし、再びバルセロナ優位の展開になると思われた。だがスコアを動かしていったのは、バイエルンだった。ドイツの盟主はまず50分、キミッヒのCKにニアサイドのリュカ・エルナンデスが頭で合わせて、飛び出しをためらったテア・シュテーゲンの守るゴールを破り先制。その3分後には右サイドのサネがムシアラとのワン・ツーから内に切れ込み、ボールをゴールに流し込んでリードを広げた。

これまでの対戦とは異なり内容では善戦しながらも、これまでの対戦と同じように失点を許すバルセロナ。チャビ監督は60分にガビとハフィーニャをデ・ヨングとフェランに代えて打開を図る。63分には更なる絶好機を迎え、ペドリがレヴァンドフスキの壁パスからペナルティーエリア内でシュートを放ったが、これもゴールには昇華できなかった。

ナーゲルスマン監督はその後マネ、サネ、ムシアラを下げてニャブリ、テル、グラフェンベルフを次々投入。対するチャビ監督はエリック・ガルシア、ブスケツ、デンベレをクリステンセン、アンス・ファティ、ケシエと交代させた。終盤、バルセロナはフレッシュな途中出場の選手たちを中心に意地の猛攻を見せるものの、フェランのグラウンダーのシュートが枠を逸れるなど最後までフィニッシュの精度を欠き、無得点のまま試合終了のホイッスルを迎えることになった。チャビ監督は試合前日の会見で「私たちは勝つことも歴史を変えることもできる」と話していたが、それは今回の話とはならず。ゴールを決めるべきときに決めたバイエルンが、いつも通り勝利を収めている。

なおCLグループC第2節終了時の順位は、首位バイエルン(勝ち点6)、2位バルセロナ(勝ち点3)、3位インテル(勝ち点3)、4位ヴィクトリア・プルゼニ(勝ち点0)となっている。

バイエルン 2−0 バルセロナ
[得点者]
リュカ・エルナンデス(後半05分)
レロイ・サネ    (後半09分)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/220913013/summary?gk=41

【サッカー】UEFA-CL第2節 バイエルン×バルセロナ、スポルティング×トッテナム、マルセイユ×フランクフルト等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1663102706/
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長谷部誠、13年ぶりCL先発しフル出場で勝利貢献!鎌田大地はゴールは取り消しも奮闘!フランクフルトはマルセイユに勝利!CL第2節(関連まとめ)

長谷部&鎌田先発フランクフルトが歴史的CL初勝利!! 鎌田はCL初弾が“半自動テクノロジー”で取消しに
https://news.yahoo.co.jp/articles/73f614142d8b683398a8d44bda2c8db784d6d85a
長谷部22-23CL第2節.jpg

[9.13 欧州CLグループD第2節 マルセイユ 0-1 フランクフルト]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、グループリーグ第2節を各地で行い、DF長谷部誠とMF鎌田大地所属のフランクフルト(ドイツ)がマルセイユ(フランス)を1-0で破った。フランクフルトは歴史的な欧州CL初勝利。長谷部は欧州CLで2009-10シーズン以来13季ぶりの先発出場で、先発が続く鎌田とともに勝利に貢献した。

 フランクフルトはスポルティングに0-3、マルセイユはトッテナムに0-2で敗れ、開幕黒星となったチーム同士の対決。2試合連続の先発となった鎌田は3-4-2-1のダブルボランチの一角に入り、長谷部は今大会初先発でリベロの位置に入った。日本人コンビの同時先発は今季初となった。

 立ち上がりから優勢を保ったのはホームのマルセイユだった。その中心となったのはインテルから加入したFWアレクシス・サンチェス。前半12分にはMFディミトリ・パイェからのパスを受けて惜しいシュートを狙うと、その後も持ち味の推進力でフランクフルトゴールに近づいていった。

 一方のフランクフルトも安定した守備からカウンター攻撃を仕掛けるが、FWランダル・コロ・ムアニの拙速なシュートもあり、なかなかゴールを奪うことはできない。前半37分には立て続けに相手のチャンスをファウルで止めた長谷部に対し、両チーム通じて1枚目のイエローカードが出された。

 そのまま落ち着いた時間が続いたが、前半43分にスコアが動いた。フランクフルトはDFルーカス・トゥタのロングフィードが相手のクリアを誘うと、こぼれ球をMFマリオ・ゲッツェが拾って横にパス。これを受けたコロ・ムアニのスルーパスは相手に阻まれたが、こぼれ球がうまくFWイェスパー・リンドストロームの足元に転がり、最後は左足で豪快に蹴り込んだ。

 後半はマルセイユがやや布陣を高く取ってきた中、鎌田が気の利くカバーリングで守備に貢献。それでもマルセイユの交代選手が時間を追うごとに存在感を高め、同25分にはFWルイス・スアレスのシュートミスにかろうじて助けられる場面もあった。

 フランクフルトは後半26分、ゲッツェに代えて負傷明けのMFセバスティアン・ローデを投入。鎌田が一列前のポジションに入った。同30分、鎌田からのパスを受けたコロ・ムアニのシュートはGK正面。同34分にはコロ・ムアニからのロングスルーパスに鎌田が抜け出し、GKとの1対1を制してゴールに流し込むも、今大会から導入されている“半自動オフサイドテクノロジー”の介入でオフサイドと判定された。

 悔しそうな表情を浮かべた鎌田は後半36分、コロ・ムアニからの折り返しにペナルティエリア内で反応するも、ダイレクトシュートはGKに阻まれる。同43分、疲労の見えた鎌田は途中交代。そのままタイムアップを迎え、フランクフルトが現行の欧州CLでの歴史的初白星を手にした。長谷部は最終ラインの中央でフル出場。13年ぶりの欧州最高峰の舞台で圧巻の輝きを放った。

【サッカー】UEFA-CL第2節 バイエルン×バルセロナ、スポルティング×トッテナム、マルセイユ×フランクフルト等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1663102706/
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