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アーセナル、MFサカに延長オファー!DFサリバと契約延長交渉を開始か FWマルティネッリとも延長の動き

アーセナルがサカの契約延長に週給3300万円のオファーか、シティやリバプールが興味
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3af8fcbf4b510e1e9eb34c49ce73a5bc19e1a54
さか・サリバ・マルティネッリ.jpg

アーセナルがイングランド代表FWブカヨ・サカ(21)に対して、長期契約を結ぶつもりがあるようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えた。

サカはアーセナルのアカデミー出身で、2019年7月にファーストチームに昇格した。

これまでファーストチームでは公式戦140試合で24ゴール33アシストを記録。今シーズンも公式戦9試合で1ゴール4アシストを記録している。

イングランド代表としてもプレーし、20試合で4ゴールを記録しているサカ。アーセナルとしては自前の選手と考えても、長期間チームに滞在してもらいたいと考えている。

しかし、高く評価される才能には、マンチェスター・シティやリバプールが興味を持っている状況だ。

サカはアーセナルと2024年までの契約を結んでいるが、チームとの契約延長は結んでいない。ミケル・アルテタ監督も高く評価しており、長期契約を結ぶことに自信を持っている状況だ。

アーセナルの最優先事項はサカとの契約延長に早く同意すること。シティは高給を用意し、トロフィー獲得も高いが、アーセナルは今シーズンはここまで首位を走っており、プレミアリーグで良い戦いができる可能性は高い。

そのアーセナルも、週給20万ポンド(約3300万円)のオファーをサカに出しているとされている。

チームとしての結果を求め、トロフィーの獲得という点では移籍も考える可能性はある。一方で、自身が育ったクラブをプレミアリーグのトップに戻し、チャンピオンズリーグ(CL)に戻ってプレーするという情熱と願望は持っており、オプションとしてCLに出場できなかった場合に退団を認めるオプションを付けることになる可能性もあるという。

いずれにしても、サカがチームを去りたいという考えはないものの、全ては結果次第。アーセナルとしては、好条件だけでなく、チームとして結果を残すことが大事となりそうだ。

アーセナル、DFサリバとの契約延長に向け交渉開始か…現行契約は2024年まで
https://news.yahoo.co.jp/articles/26017e10acfaac65056105fc955e56e985633912

アーセナルが同クラブ所属のフランス代表DFウィリアン・サリバとの契約延長に向け、交渉をスタートさせたようだ。3日、イギリスメディア『アスレティック』が伝えている。

 現在21歳のサリバは2019年夏にアーセナルに加入。加入後3シーズンはトップチームでの出場機会を得ることができず、フランスのクラブへのレンタル移籍を繰り返していた。今夏にアーセナル復帰を果たすと瞬く間にセンターバック(CB)のスタメンに定着。ここまでリーグ戦8試合すべてにフル出場し、安定したプレーで好調のチームを後方から支えている。また、セットプレーの流れから2ゴールを挙げるなど、攻撃面での貢献も見せている。

 初挑戦のプレミアリーグでますますその存在感を発揮し、ミケル・アルテタ監督率いるチームにとって今や欠かせない存在となっているサリバ。報道によると、この度アーセナルと同選手は契約延長に向けた交渉を開始した可能性が高いという。両者の間の現行契約は2024年6月末まで残っているが、アーセナルはサリバの今季の活躍とパフォーマンスを高く評価しており、さらなる契約延長を希望しているようだ。

 サリバは現地時間10月1日に行われたトッテナムとの”ノースロンドン・ダービー”後に契約延長の可能性について言及。「いずれ分かることだよ。彼ら(クラブ側と代理人)は少しばかり話をしている。そのうち明らかになることだ」とコメントするにとどめていたが、選手自身がアーセナルでの現状に満足していることから、契約延長で合意に達する可能性が高いと『アスレティック』は指摘している。

 なお、3日のイギリス紙『デイリーメール』によると、アーセナルはサリバの交渉と並行して、イングランド代表FWブカヨ・サカ、ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリとの契約延長に向けても動いているという。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1933】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1664719604/
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浦和レッズ、ACL決勝スタ使用について経過報告と説明不足を謝罪…公式な要望書は県に出さず4日に正式提出

ACL決勝のスタジアム問題を抱える浦和、経過報告と説明不足を謝罪…公式な要望書はこれまで出さず4日正式提出
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4d1e2b961c4040c84f9229c3db08f811a7a01c0
浦和円陣.jpg

浦和レッズは4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝のスタジアム使用について経過報告をした。

今シーズンのACLに出場していた浦和。集中開催となったグループステージと見事に突破すると、埼玉スタジアム2002で8月に集中開催したノックアウトステージを戦った。

ラウンド16でジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、準々決勝でBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)を下すと、準決勝は全北現代モータース(韓国)との対戦に。延長戦にもつれ込んだ試合は、敗戦が迫っていた中でキャスパー・ユンカーが値千金の同点ゴールを決めPK戦へ。GK西川周作がPK戦では躍動し、2本をストップ。見事に決勝に駒を進めた。

決勝は2月19日と26日に行われ、浦和のホームゲームは26日の第2戦となる。しかし、そのタイミングで芝の改修工事が行われることが決まっており、埼玉スタジアム2002が使用できないという問題が生じていた。

これまでも埼玉県と交渉を進めるも使用許可が下りず、アジアサッカー連盟(AFC)へ日程変更を要求する可能性も示唆していた。

その際には、謂れのない誹謗中傷を受けるなどしていた中、4日に改めて経過を報告。説明不足により、関係各所へ大きな迷惑をかけたとして謝罪。また、公式な要望書を県に対して提出していないことを明かした。

「過去2回に渡り、本件について関係各所と鋭意調整、交渉を行っている旨を報告させていただいておりましたが、その具体的な手段に関する説明が不十分であったことから、埼玉県をはじめとした関係各所に混乱とご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます」

「具体的には、クラブから埼玉県に対しまして、工期変更の打診をさせていただいていたことは事実でございますが、代表名での公式な要望書は提出していないことの説明が不足しておりました」

「引き続き、埼玉県をはじめとした関係各所との調整、交渉に進捗がございましたら浦和レッズのホームページにて報告してまいりますが、その際の表現には最大限の注意を払ってまいります」

「このたびはご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございませんでした」

なお、4日に改めて要望書を提出したことを発表している。

「現在ACL2022決勝 第2戦の、埼玉スタジアムでの開催を求める署名活動を行ってくださっているサポーター有志のみなさまや、ご署名いただいたみなさまをはじめとした、おもいを一つにするみなさまのお気持ちとクラブの情熱を込め、本日、埼玉県に対しまして正式に要望書を提出させていただきましたことをご報告させていただきます」

◆出る前に負けること考えるバカいるかよ レッズ本スレ◆
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/wc/1664706912/
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岡田武史元日本代表監督、W杯での重圧を語る「失敗すれば逃げて帰るところもない」

【サッカー】岡田武史氏「クレージーだった」W杯を戦う過酷な重圧「失敗すれば逃げて帰るところもない」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1664852584/
岡田武史インタビュー.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/04(火) 12:03:04.09 ID:CAP_USER9.net

<岡田武史論1>

 想像では計り知れない重圧がかかる自国のサッカー代表監督は「クレージージョブ(常軌を逸した仕事)」と言われる。日本代表の森保一監督(54)は、日本人指導者としては初めて、前回ワールドカップ(W杯)から丸4年を全うして本大会に出場する。日本で唯一2度のW杯指揮を誇る岡田武史元監督(66=日本サッカー協会副会長)が、約40年にわたって密着してきた日刊スポーツの歴代担当記者と「岡田武史論」を展開。四半世紀前の初出場からの挑戦回顧を通して、カタール大会(11月20日開幕)に挑む森保監督に全5回のエールを送った。

  ◇  ◇  ◇

 「岡田監督任せろ“W杯4強”」

 1997年(平9)11月18日付の日刊スポーツ1面の見出しである。

 岡田ジャパンは同16日にイランとのアジア第3代表決定戦を延長戦の末に制して、W杯初出場を決めた。日曜日の深夜にもかかわらず、試合を中継したフジテレビの平均視聴率は47・9%。列島は一夜にして祝福と歓喜に染まった。

 翌日の会見で岡田武史監督が言った。「ベスト4もいける。0・001%の可能性ですが」。サービス精神から出た冗談交じりのコメントだった。アジアの3番目で初めてのW杯。冷静に考えれば、あり得ないが、私はこの言葉に飛び付いた。一気に膨張した国民の期待感に、相応すると思ったからだ。今思うと、常軌を逸していた。

 アジア最終予選から国民もメディアも、異様なほど一喜一憂した。チームへの期待と批判と称賛が、まるでジェットコースターのように上下した。標的になったのが成績不振で解任された加茂周監督を引き継いだ岡田監督。当時を「クレージーだった」と振り返る。

 岡田氏 電話帳に電話番号を載せていたので、脅迫状や脅迫電話がいっぱいきた。家の前をパトカーが警戒していて、警察から子どもが危険だと言われて、かみさんが毎日、学校への送り迎えをした。世の中すべてを敵みたいに思っていたよね。

 日本だけが特別ではない。自国の代表チームを率いる監督の過酷さについて、あのフランス人の名将アーセン・ベンゲル氏も「クレージージョブ」と語っていたと岡田氏は話す。負ければ容赦のないバッシングにさらされるからだ。特にW杯を戦うプレッシャーは想像を絶するものだという。

 岡田氏 成功すればいいけど、失敗すると逃げて帰るところもない。その後もこの国にずっと住んで、サッカー界で付き合っていかなければならない。家族もいるしね。外国人監督と自国監督では立場がまるで違う。だから自分たちは勝って結果を出すしかない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92b9ddb68e8b1cc5a7bcb911ec1780b2d967acb1

続きは>>2以降


2: 久太郎 ★ 2022/10/04(火) 12:03:20.73 ID:CAP_USER9.net

>>1
 当時41歳。会見でベテラン記者から上から目線で面と向かって批判され、その後の会見では仏頂面を通して防衛した。新聞も一切目にしなかった。心に決めていたのは、どんな批判や重圧にもブレずに自分を貫く覚悟。FWカズをメンバーから外して、猛烈なバッシングを浴びても、動じることはなかった。

 岡田氏 カズは調子も良くなかったし、あらゆるシミュレーションでも出場機会は少なかった。チームが勝つことだけを考えた決断だった。今の自分だったら残していたかもしれないよ。でも、あの時点の自分のすべてをかけて判断した。だからカズに悪いことをしたとは思っていないし、後悔もしていない。

 当然ながら、過去にW杯に出場した日本人の選手も監督もいなかった。本番へ向けた準備も、情報収集もすべて手探りだった。

 岡田氏 W杯は何が違うのかを聞くためにいろんな人に話を聞いた。ジーコが言ったのをよく覚えている。「メディアのプレッシャーが違う。世界中のメディアがくる」と。でも、それはジーコだからでしょう。何かすごい答えをもらったという感じはなかったね。

 初めてのW杯は「4強」どころか、1次リーグ3戦全敗。スコアはすべて1点差の惜敗だったが、世界との差は想像以上だった。

 岡田氏 同じ100メートルを走るのに、10メートルくらい後ろからスタートしている感じだった。日本代表は全員Jリーガー。初戦のアルゼンチンのFWバティストゥータはテレビで見ていた選手で、みんなすごい選手だとリスペクトしすぎて、自分も、協会も含めて同じスタートラインに立っていなかった。実力以上にそんなメンタルが影響したよね。

 10年、岡田氏は再び日本代表を率いて、W杯南アフリカ大会で16強に進出した。日本にとって4度目のW杯ということもあり、98年ほどのバッシングは感じなかったという。18年のロシア大会では西野朗監督も16強に進出。11月開幕のカタール大会で森保一監督は3人目の日本人監督としてW杯に臨む。

 岡田氏 自分も西野さんも監督就任は予選の途中から。森保は予選の最初から4年間やっている。これはすごいことだよ。いろんな波があったけど、すべて乗り越えてW杯を勝ち取ったんだから。日本にとっても大きな財産になる。

 1次リーグはドイツ、スペインという強豪国と同組だが、欧州で活躍する海外組中心の森保ジャパンは、同じスタートラインに立っている。「W杯4強」も手が届くところまできている。森保監督の「クレージージョブ」は、これから大詰めを迎える。

 岡田氏 代表監督時代にたたかれている時、(元日本代表監督の)横山謙三さんが「お前のやりたいようにやれ。文句言うやつがいたら俺がやっつけてやる」と言われた。あの心理状態の時に、その言葉だけでも、ものすごくうれしかった。だから自分も、森保にとってそんな存在になりたいと思っているよ。

【98年フランス大会担当=首藤正徳】

 ◆岡田武史(おかだ・たけし)1956年(昭31)8月25日、香川県生まれ。大阪・天王寺高−早大−古河電工(現J2千葉)。90年に引退後は指導者となり、97年10月に日本代表コーチから監督へと昇格。98年W杯フランス大会を指揮。札幌、横浜の監督を経て07年に日本代表監督に再登板した。14年11月にFC今治のオーナーに就任し、チームを経営。日本サッカー協会(JFA)副会長。



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J1名古屋、静岡学園DF行徳瑛の獲得を発表!父・浩二さんは清水、岐阜、ネパール代表で監督(関連まとめ)

【名古屋】静岡学園DF行徳瑛を獲得 父浩二さんは清水、岐阜で監督、ネパール代表も率いる
https://news.yahoo.co.jp/articles/87e39d4fe99f70d64036ed37d120b6e4ce410858
行徳瑛静岡学園.jpg

J1の名古屋グランパスは4日、来季の新加入選手として高校サッカーの名門・静岡学園のDF行徳瑛(ぎょうとく・えい、17)の加入内定を発表した。

 185センチ、75キロ。若鮎長良FCインテリオールから静岡学園中へと進み、守備だけでなく、足元の技術の高さと、攻撃の起点としてパスを出せる選手。

 高さを生かした得点能力もあり、U−15(15歳以下)から各世代の日本代表候補に選出され、高校では主将を任されている。

 父・浩二さんは清水や岐阜などJクラブで監督やコーチを務め、ネパール代表も率いた。

 Jの複数クラブが獲得に乗り出した中で、名古屋入りを決断した行徳は「歴史ある素晴らしいクラブでプロのキャリアをスタートできることをうれしく思います。1日でも早くピッチに立ち、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」とコメントした。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14986
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1664778781/
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J3岐阜、元日本代表MF柏木陽介がアキレス腱断裂で全治6カ月の離脱(関連まとめ)

J3岐阜、34歳MF柏木陽介が右アキレス腱断裂…全治約6か月で今季絶望的
https://news.yahoo.co.jp/articles/705d7a983c6e7c5b981501f791b1a0ed4a776d57
柏木2022岐阜アウェイ.jpg

J3岐阜は4日、元日本代表のMF柏木陽介が右アキレス腱断裂と診断されたと発表した。2日の福島戦で負傷し、3日に手術を受けた。全治約6か月の見込みと診断され、残り7試合となった今季の復帰は絶望的となった。

 今季から主将を務める34歳はリーグ戦18試合に出場し、前線や中盤などで攻撃の中心を担ってきた。2日の福島戦に先発したが、後半25分に味方の右CK時に右足を痛めて倒れ込み、担架で運ばれながらピッチを後にした。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14986
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1664778781/
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G大阪、静岡学園10番MF高橋隆大の来季加入内定を発表!G大阪ジュニアユース出身「ドリブルからのチャンスメイクを武器に…」

G大阪、静岡学園の”10番”高橋隆大の来季加入内定を発表「ドリブルからのチャンスメイクを武器に…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/81d3c7fd8c8b533d5af1d0219c6294727782e60f
高橋隆大G大阪.jpg

 ガンバ大阪は4日、静岡学園高校のMF高橋隆大の2023シーズン加入が内定したことをクラブ公式サイトで発表した。

 京都府出身で現在18歳の高橋隆大は、G大阪ジュニアユースを経て、静岡県屈指のサッカー名門校として知られる静岡学園高校に進学。身長は156pと小柄ながら、抜群の突破力と左右両足から放たれる強烈なシュートを武器に、同校で背番号「10」を背負って活躍している。U−16日本代表やU−17高校選抜への選出経験もある。

 新シーズンの加入が内定した高橋隆大は、G大阪のクラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。

「2023シーズンからガンバ大阪に加入することになりました高橋隆大です。ガンバ大阪と言う大好きなクラブでプロサッカー選手を始めることができることを嬉しく思います」

「自分の特徴であるドリブルからのチャンスメイクを武器に、少しでも早くプロの舞台で活躍できるように頑張ります。自分を育てて下さったたくさんの方への感謝を忘れずに、身長が小さくてもやれると言うところを見せます。応援よろしくお願いします」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14986
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1664778781/
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元アルゼンチン代表FWイグアイン、今季限りで現役引退を表明

【サッカー】元アルゼンチン代表FWイグアインが今季限りで現役引退へ…インテル・マイアミが発表 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1664847299/
イグアイン.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/04(火) 10:34:59.10 ID:CAP_USER9

 アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミは3日、元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(34)が2022年のMLSシーズン終了をもって現役を引退すると発表した。

 イグアインは母国の名門リバープレートでプロデビューし、2006-07シーズンの冬の移籍市場でレアル・マドリーに加入。3度のラ・リーガ優勝など複数のタイトル獲得に貢献し、2013年夏にナポリへ渡った。

 ナポリ時代の2015-16シーズンにはセリエA得点王に輝き、同シーズン終了後にユベントスへ移籍。2018-19シーズンにはミランへ期限付き移籍し、シーズン途中の2019年1月に再レンタルでチェルシーへ。翌2019-20シーズンにユベントスへ復帰した。ユベントスでは3度のセリエA制覇などを経験。2020年9月に退団し、現所属のインテル・マイアミへ加入した。

 また、アルゼンチン代表では2009年にデビューを果たし、国際Aマッチ通算75試合で31ゴールを記録。2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会と、3回連続でW杯に出場した。

 今季MLSでは26試合に出場し、14得点をマーク。チームはレギュラーシーズン残り2試合で、プレーオフ圏内の7位につけている。

画像
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6a30eca629ce49005024746e69cd5773919da624



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J2新潟のロシア人選手イッペイ・シノヅカに対する侮辱投稿で山形が謝罪声明 投稿主は既に削除(関連まとめ)

【サッカー】J2・新潟のロシア人選手に侮辱投稿 対戦相手山形のサポーター、炎上し削除 [ニーニーφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1664811512/
山形サポ.jpg
1: ニーニーφ ★ 2022/10/04(火) 00:38:32.24 ID:CAP_USER9.net

 サッカーJ2のモンテディオ山形のサポーターが、J2・アルビレックス新潟のイッペイ・シノヅカ選手(27)=ロシア国籍=に対し、SNS上で侮辱する投稿をしていたことがわかった。
山形は「投稿は到底看過できるものではない。発言者に然(しか)るべき対応を行う」などとするコメントを発表した。

 山形がホームで新潟と対戦(1―1で引き分け)した1日午後、サポーターの一人がツイッターに、シノヅカ選手を人種的に差別する文章を投稿。両クラブのサポーターなどから批判が殺到した。
約15年にわたって山形を応援している東根市の男性(48)は「多くのサポーターが多様性を大切にしている中、選手の心を傷つける悲しい投稿だった」と語った。

 山形は試合後、ホームページに声明文を発表し、関係者らに謝罪。
「個人や集団を攻撃、脅迫、侮辱する行為や発言については法的措置も辞さない強い態度で臨む」としたうえで、「全ての人たちが元気に暮らせる社会を創り上げていく」と強調した。
差別発言を投稿したサポーターは翌2日までに、ツイッター上で謝罪し、投稿を削除した。

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e4ae6a29701fdc5b53a6aa5b8d74506f42d4680



山形が新潟の選手への侮辱発言を謝罪…サポーターがSNSで発信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fe922f2ec8578357b07a324c7f3abdab076c72d

モンテディオ山形は1日、アルビレックス新潟の選手への侮辱発言について声明を発表した。

1日、明治安田生命J2リーグ第39節で山形はホームに新潟を迎えた。

そんな中、新潟の選手に対して侮辱する発言がSNS上で確認されたとのこと。山形のサポーターが行っていたという。

山形は代表取締役社長の相田健太郎氏の名義でクラブ公式サイト上に謝罪文を掲載。また、このような侮辱行為を許さないとした。

「本日10月1日のアルビレックス新潟との試合に際し、モンテディオ山形サポーターによる新潟の選手を侮辱する投稿がSNS上にて確認されました」

「まず、当該の選手とアルビレックス新潟のクラブ・関係者・サポーターのみなさんに心よりお詫び申し上げます」

「このような投稿は到底看過できるものではありません。発言者に対しては然るべき対応を行ってまいります。クラブとしては、個人や集団を攻撃、脅迫、侮辱する行為や発言については法的措置も辞さない強い態度で臨んでまいります」

「サッカーは人種や民族の垣根を超えて、全ての人達が楽しめる素晴らしいスポーツです。そして、Jリーグは敵味方の関係を超えて、日本中の人々を繋ぎ、喜びや興奮を共有し合う素晴らしいコンテンツです。我々はこのJリーグとプロスポーツがある喜びを共に感じながら、全ての人達が元気に暮らせる社会を創り上げてまいります」

なお、試合は1-1の引き分けに終わっている。
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J1川崎、FWマルシーニョは残留か?エジプト名門アル・アハリが今秋での獲得を断念と現地報道(関連まとめ)

マルシーニョが川崎残留か!「アル・アハリが今秋獲得断念」と現地報道
https://football-tribe.com/japan/2022/10/04/253046/
マルシーニョ川崎手を振る.jpg

 明治安田生命J1リーグ・川崎フロンターレ所属のブラジル人FWマルシーニョ(27)は、今月中のエジプト1部アル・アハリ移籍が噂されていたが、少なくとも今季いっぱいは川崎フロンターレに残留するようだ。3日、エジプトメディア『Kora11』が伝えている。

 マルシーニョの去就については、先月29日になって「アル・アハリがマルシーニョ獲得にむけて、川崎フロンターレとの交渉を進めている」と複数のエジプト国内メディアが一斉に報道。一方で川崎フロンターレ幹部がエジプトメディアによるマルシーニョ移籍報道を否定したと一部の日本国内メディアが伝えていた。

 ただそれでもエジプトメディア『Kora』は今月2日に「川崎フロンターレは移籍金300万ドル(約4億3400万円)を要求しているが、アル・アハリは200万ドル(約2億8900万円)までの減額を望んでいる。両者にとって満足のいく合意に達するために、クラブ間交渉が続いている」と報じ、クラブ間交渉破談を否定。

 くわえて『Sada El Balad』は「年俸100万ドル(約1億4000万円)の3年契約、各年度ごとに10万ドル(約1400万円)加算」という内容でアル・アハリと選手サイドが合意に達したと報道。移籍金の支払い方法を巡って、川崎フロンターレとの交渉が行われていると伝えていた。

 しかし『Kora11』が3日に伝えたところによると、アル・アハリはエジプト国内の移籍ウィンドウ最終日の今月10日までのマルシーニョ獲得を断念したとのこと。川崎フロンターレと同選手の契約期間を来年1月までと報じた上で、フリーとなるタイミングで再び獲得に乗り出す方針を固めたという。

 川崎フロンターレはリーグ戦残り4試合で首位横浜F・マリノスから8ポイント差の2位。J1優勝の可能性を残しているだけに、主力選手であるマルシーニョの残留はチームにとってプラス材料と言える。ただ一方で、同選手が来年1月にフリートランスファーにより退団する可能性があることが大きな問題となりそうだ。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14986
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1664778781/
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西野朗元日本代表監督、ロシアW杯でのボール回し作戦の思い語る「ああいう試合をさせて悪かった」

【サッカー】西野朗、物議呼んだロシアW杯ボール回し作戦へ痛恨の思い 5万人のブーイング浴びた選手に「ああいう試合をさせて悪かった」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1664807932/
西野監督謝罪.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2022/10/03(月) 23:38:52.16 ID:CAP_USER9.net

 元プロサッカー選手の鈴木啓太さんが10月1日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、サッカー元日本代表監督の西野朗さんにインタビューした動画を公開。西野さんは、2018年のFIFAワールドカップ・ロシア大会の対ポーランド戦終盤で取った戦術について、試合を終えた選手達に謝罪したとのことです。

2018年6月28日に行われたグループリーグの日本対ポーランド戦。BBCの当時の報道によると、日本は0対1で負けている状況でしたが、リーグ内で2位を争っていたセネガルが0対1でコロンビアに負けており、もし同じスコアでお互い負ければ、日本が警告数の差でリーグ突破できる局面にありました。

西野さんは当時、試合中にコロンビアの得点獲得を知らされたとのこと。それまでの自分だったら、負けている状況だからこそ攻めにいっていたはずなのに、「あの時だけはなぜか知らないけど(ボール回しする考えが)降りてきた」と述懐。

 その“天啓”に従い、アップをしていた本田圭祐さんではなく、ベンチにいた長谷部誠さんを出場させ、パス回しで試合終了まで時間稼ぎをさせた結果、日本は読み通りグループリーグを突破。首尾よく決勝トーナメントへ駒を進めることができました。

しかし、この消極的な戦術を巡り、国内外で物議をかもす事態に。明石家さんまさんがラジオ番組で「気に食わない」「負けてもええから行ってくれ」と漏らした他、サッカー好きで知られる足立梨花さんも試合後に「素直に喜べないというかなんというか」「不思議な気持ちでいっぱいです」とツイートするなど、数多くの批判を呼んでいました。

西野さんも、選手やスタッフ全員が「こんなことまでして上がる意味があるのか」と思うのではないかと考えたそうで、「本当にああいう試合をさせて悪かった」と謝罪。選手たちからは「謝る必要はないですよ」と言われたものの、5万人がいる会場でのブーイングはすごかったといい、「選手には申し訳ない」と今なお感じているとのことです。

なお、西野さんに先立つ2022年2月、鈴木さんは、ポーランド戦を体験した元サッカー日本代表・槙野智章さんへのインタビュー動画を公開。槙野さんは、負けという結果である以上は「確かに批判の的にはなる」と指摘しつつ、“サッカー日本代表の歴史を塗り替える”というミッションで考えた場合、「勝ち上がる戦術ではある」と西野さんの采配に一定評価を下していました。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2210/03/news151.html
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/03/nishino-akira-photo.jpg



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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:59 | 大阪 ☁ | Comment(41) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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