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J1広島、ベン・カリファ決勝ゴールで京都との延長戦制し9年ぶり天皇杯決勝進出!53大会ぶり優勝をかけ甲府と対戦へ 天皇杯準決勝(関連まとめ)

【サッカー】天皇杯準決勝夜 京都×広島 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1664975525/
ベンカリファ2022天皇杯準決勝ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/10/05(水) 22:12:05.12 ID:CAP_USER9.net

京都 1−2 広島
[得点者]
40'ドウグラス ヴィエイラ (広島)PK
79'イスマイラ       (京都)
95'ナッシム ベン カリファ(広島
スタジアム:サンガスタジアム by KYOCERA
https://www.jleague.jp/match/emperor/2022/100504/live/#live


2: 久太郎 ★ 2022/10/05(水) 22:13:03.58 ID:CAP_USER9.net

>>1
広島がルヴァン杯に続く2冠王手! 京都との120分間延長戦を制し、9年ぶりの天皇杯決勝へ

[10.5 天皇杯準決勝 京都1-2(延長)広島 サンガS]

 第102回天皇杯は5日に準決勝を行った。サンガスタジアム by KYOCERAで行われた京都サンガF.C.とサンフレッチェ広島の対戦は、広島が2-1で勝利。1-1のまま延長戦に入ると、延長前半5分にFWナッシム・ベン・カリファが決勝ゴールを決め、準優勝に終わった2013年以来の決勝進出となった。リーグ戦でも優勝の可能性を残す広島は、ルヴァン杯も決勝に勝ち進んでおり、今季2つ目のカップ戦でのタイトル王手となる。16日の決勝ではヴァンフォーレ甲府と対戦する。

 京都は直近のリーグ戦からスタメンを全員変更した。一方、広島は累積警告で出場停止のDF塩谷司以外は変更なし。しかし序盤から攻勢を強め、前線から京都に襲い掛かった。前半11分にはFWドウグラス・ヴィエイラがミドルシュートを放つが、アウト回転がかかったボールはゴール右に逸れていった。

 反撃を狙う京都は前半31分に中盤でボールを奪うと、FWパウリーニョがPA右から折り返す。ゴール前にFW宮吉拓実が詰めるが、合わせられず。チャンスを決め切れなかった。その1分後、広島はMF満田誠が中盤から右足ミドル。だが、GKマイケル・ウッドの正面に収まった。

 広島は前半35分にチャンスを迎える。満田がPA右に入って右足でキック。すると、DFメンデスの腕に当たった。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入と主審のモニターチェックによりメンデスのハンドが認められ、広島がPK獲得。FWドウグラス・ヴィエイラがゴール左隅にシュートを決め切り、待望の先制点を手にした。

 前半を1-0で折り返した広島は、後半も引き続き敵陣に迫る。後半10分、MF柏好文がPA左の深い位置まで入り込み、ゴール前に折り返す。走ってきたMF川村拓夢が合わせるが、DF田中和樹のスライディングブロックに阻まれた。13分には最初の交代カードを切る。D・ヴィエイラを下げ、ベン・カリファが入った。

 追いかける京都は後半19分、エースがチャンスを作る。MF金子大毅が中盤でボールを奪い、FWピーター・ウタカが一気にドリブル突破。PA左まで入り込み、左足シュートを放つが、惜しくもGK大迫敬介のセーブに遭った。

 京都は立て続けに交代選手を投入。後半21分、MF山田楓喜とパウリーニョに代えてDF井上黎生人とFWイスマイラが出場する。27分には田中と宮吉を下げ、DF植田悠太とMF中野桂太が入った。30分には最後の交代カード。ウタカに代えてMF川崎颯太を投入した。

 すると、京都は交代策が奏功する。後半34分、川崎のパスを受けたDF荒木大吾が右サイドから仕掛けて敵陣へ。相手選手との混戦からボールがPA右にこぼれると、待ち構えたイスマイラが右足を一閃。ゴールのニアサイドをぶち抜き、1-1と同点に追いついてみせた。

 失点直後に広島はMFエゼキエウとDF住吉ジェラニレショーンを出場させる。試合は90分で決着つかず延長戦に突入した。

 拮抗状態は延長前半5分に崩れる。広島は最終ラインの住吉が最前線に縦パス。降りてきたエゼキエウがヒールで前線にスルーパスを通すと、ベン・カリファが反応する。PA右から右足シュートをゴール左隅に突き刺し、2-1と勝ち越しに成功した。

 広島は残り時間を守り切り、2-1で120分の死闘を制した。前身・東洋工業時代は3度の天皇杯優勝経験があるものの、サンフレッチェ広島となった1992年以降は5度の準優勝も優勝はない。今季で6度目の決勝挑戦となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa723e5f89128cd037986027f7047238ec02fab3



【天皇杯】広島競り勝ち決勝進出、53大会ぶり日本一に王手 延長前半にFWベンカリファ決勝点
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef25e0b843c664b657f7ec2f0e9741e5f0adcf5

<天皇杯:京都1−2広島>◇5日◇準決勝◇サンガS

 サンフレッチェ広島が京都サンガF.C.に競り勝って前身の東洋工業時代以来、53大会ぶりの日本一に王手をかけた。

 決勝は9大会ぶり。ここまでの戦いで「僕にとって初めてのタイトルが近づいている。こんなに充実した1年はない」と語っていたDF荒木。1度は同点に追いつかれたが、延長前半にFWベンカリファが決勝点。すでに決勝に進んだルヴァン杯を含めて、今季2冠にダブル王手だ。
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マンC、神戸イニエスタの獲得検討か?選手ではなくペップ監督の側近候補として(関連まとめ)

【サッカー】マンチェスターCがイニエスタ獲得を検討…選手ではなくグアルディオラ監督の側近候補 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1664946363/
イニエスタ2022神戸.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/05(水) 14:06:03.29 ID:CAP_USER9.net

 昨季イングランド・プレミアリーグ王者マンチェスター・シティーが、J1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(38)の獲得に動き出していると、ポルトガルメディア「iG Esporte」が伝えている。

 マンCのジョゼップ・グアルディオラ監督はスペイン1部バルセロナ指揮官時代の2008年から12年までイニエスタを指導するなど、かねて親しい間柄である中、同メディアによると、元スペイン代表MFが今季限りで神戸を退団する可能性があるとし、マンCはグアルディオラ監督と再会させることを検討しているという。

 同メディアは「しかし目標はイニエスタとケビン・デブルイネを中盤でプレーさせることではなく、グアルディオラ監督のアシスタントにすることである」と指摘。かつてグアルディオラ監督の腹心としてチームを支えたミケル・アルテタ氏(現アーセナル監督)とのタッグ関係のような新体制の構築をもくろんでいるわけだ。

 また、クラブ側がイニエスタを指名する理由として「イニエスタはクラブに戦術的な経験を追加できることに加えて、財務的および商業的な側面もある」とし、J1神戸がイニエスタの加入で営業収入を伸ばし、新規スポンサーを獲得したことなどを指摘していた。

 すでにスペインメディア「Sportsbrief」は「イニエスタが神戸と契約を終了した場合、バルセロナはユースの指導者にしたがっている」と伝えていたが、欧州では早くもレジェンド選手の今後≠見据えた動きが活発化しているようだ。

東スポWeb

https://news.yahoo.co.jp/articles/44c3e91e06cdde86ce137d9555b080efd57b897f



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J2甲府、鹿島撃破し初の天皇杯決勝進出!J2の18位がJ1の5位を破る大番狂わせ 天皇杯準決勝(関連まとめ)

【サッカー】天皇杯準決勝夕 甲府×鹿島 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1664965982/
宮崎甲府2022天皇杯準決勝ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/05(水) 19:33:02.09 ID:CAP_USER9.net

甲府 1−0 鹿島
[得点者]
37'宮崎 純真(甲府)
スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
https://www.jleague.jp/match/emperor/2022/100503/live/#live


6: 久太郎 ★ 2022/10/05(水) 19:34:20.05 ID:CAP_USER9.net

>>1
J2甲府がJ1鹿島を1−0撃破! 宮崎純真の1点を守り抜き、天皇杯ファイナル進出!

10月5日、天皇杯の準決勝でJ1の鹿島アントラーズとJ2のヴァンフォーレ甲府が県立カシマサッカースタジアムで対戦。試合は1−0で甲府が勝利した。

立ち上がりは鹿島がペースを握り、敵陣に押し込む展開に。やや劣勢の甲府は21分、長谷川元希のスルーパスに反応した三平和司がネットを揺らすも、これはオフサイドの判定で得点ならず。

 22分には鹿島の鈴木優磨が際どいシュートを放つ。ポゼッションで上回る鹿島が攻め立てるなか、甲府は粘り強い守備で対抗し、機を見て鋭いカウンターを繰り出す。

 そして37分、均衡が崩れる。先制したのは甲府。浦上仁騎のロングフィードに抜け出した宮崎純真が、鹿島GKクォン・スンテをかわして無人のゴールに流し込んだ。
 
 1点ビハインドの鹿島は後半、さらに攻勢を強めていく。両サイドからのクロス、シンプルなロングボール、中央からのコンビネーションプレーなど様々なアプローチで甲府ゴールに迫っていく。

 守勢に回る甲府は、人数を割いた割り切ったディフェンスで鹿島の攻撃をはね返していく。67分、エヴェラウドに決定的なヘディングシュートを許すが、ここはGK河田晃兵のファインセーブで事なきを得る。

 我慢の時間が続いたが、最後まで集中を切らさず鹿島の反撃をシャットアウト。虎の子の1点を守り抜いた甲府が、J2勢としては2014年の山形以来となる天皇杯の決勝進出を果たした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad8a6f63c20dda9f1625b9a8eab69b77da6940c



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元日本代表MF本田圭佑、膝を手術し現役続行へ!復帰は来年の春頃の見通し

【サッカー】本田 膝手術で現役続行へ!復帰時期「来年の春ごろ」 [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1664931523/
本田圭佑カンボジア監督.jpg
1: 愛の戦士 ★ 2022/10/05(水) 09:58:43.15 ID:CAP_USER9.net

スポニチアネックス 10/5(水) 4:30

 元日本代表MF本田圭佑(36)が膝の手術を受けることを明かした。4日、音声配信サービス「Now Voice」(ナウボイス)に投稿した英語の音声で「私の現在の状況をお伝えしたい。今月に膝の手術を受ける。しかし、心配はいらない。再びプレーしたいし、できるだけ長くプレーしたい」と現役続行に向けた前向きな手術であることを説明。復帰時期については「来年の春ごろ」との見通しを示した。昨年末にリトアニア1部スドゥバを退団した後は無所属となっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f628e4cd41f25fa655ddba56b1f781c294d00e25



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J2新潟、MF高木善朗が右膝前十字靱帯損傷で手術…全治8カ月の見込み 今季32試合出場で9得点6アシスト(関連まとめ)

【新潟】高木善朗が右膝の手術 全治は約8カ月の見込み 32試合出場で9得点6アシスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf87342e6e8c349758b3e3e68b48fd57ae66463
高木善朗新潟.jpg

 J2アルビレックス新潟は4日、MF高木善朗(29)が9月30日に東京都内で右膝の手術を受けたことを発表した。全治は約8カ月の見込み。9月18日のホーム水戸戦の前半に負傷交代し、右膝前十字靱帯(じんたい)損傷と診断されていた。

 新潟在籍5年目の今季も司令塔として活躍していた高木は32試合出場で9得点6アシストをマークしていた。

 高木の離脱後も勝ち点を積み上げたチームは8日のホーム仙台戦で引き分け以上の場合、6年ぶりのJ1復帰が確定する。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14986
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1664778781/
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バイエルン、サネ2ゴールでCL3戦連発!プルゼニに5-0大勝しCLグループリーグ31戦無敗の新記録樹立 CL第3節

> サネがCL3試合連続弾! バイエルンが5得点でプルゼニを粉砕、無傷の3連勝を飾る
https://news.yahoo.co.jp/articles/99825e53121485416389bc278d3f8735a129efbd
サネ2-23CL第3節ゴール.jpg

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第3節が4日に行われ、バイエルン(ドイツ)とヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)が対戦した。

 CLでは開幕2連勝と好スタートを切ったバイエルン。インテル(イタリア)、バルセロナ(スペイン)とグループのライバルとなり得る存在を撃破したことから、決勝トーナメント進出に大きく近づいていると言えるだろう。ブンデスリーガでは8月27日に行われた第4節ボルシアMG戦を引き分けで終えて以降、同試合を含めて3分1敗と苦しい時期を過ごしたが、9月30日に開催された第8節レヴァークーゼン戦は4−0と快勝。“絶対王者”の底力を示し、再開するCLに臨むこととなった。一方、ヴィクトリア・プルゼニはバルセロナ、インテルに敗れて連敗スタートに。バイエルンとは対照的な成績で第3節を迎えている。

 バイエルンは直近のレヴァークーゼン戦からスターティングメンバーを4名変更。レヴァークーゼン戦は途中出場となっていたノゼア・マズラウィ、ライアン・フラーフェンベルフ、レオン・ゴレツカ、セルジュ・ニャブリがスタメン入りを果たした。ジョシュア・キミッヒ、トーマス・ミュラーは新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されたため、ベンチ外となっている。一方、ヴィクトリア・プルゼニはCL前節のインテル戦から6枚を入れ替えてこの一戦に臨んだ。

 試合は序盤からバイエルンがボールを握る展開に。すると7分に試合が動く。ピッチ中央付近で前を向いたレロイ・サネがジャマル・ムシアラとのワンツーで中央を突破。ペナルティエリア手前で左足を振り抜くと、強烈なシュートがニアサイドに突き刺さった。サネのCL3試合連続となるゴールで、バイエルンが先制に成功している。

 続く13分にもバイエルン。GKマヌエル・ノイアーが相手のシュートをキャッチすると、素速いリスタートからアルフォンソ・デイヴィスがドリブルで持ち運ぶ。中央でA・デイヴィスからのパスを引き出したムシアラは華麗なターンで前を向くと、タッチが長くなったところをゴレツカがフォロー。わずかに時間を作ってくさびのパスをつけると、ボールを受けたニャブリが右足でネットを揺らした。華麗なカウンターを完結させ、バイエルンがリードを広げている。

 バイエルンの勢いは止まらない。21分、左サイド高い位置でスローインを受けたマネが、巧みなタッチで相手選手2人をかわす。中央へのパスが相手選手に当たったところを見逃さず、スピードを上げて左足で流し込んだ。36分にはダヨ・ウパメカノの縦パスをニャブリがダイレクトで繋ぎ、マネが相手選手を引きつけて横へ。最後はムシアラが右足でシュートを沈めたものの、マネのポジションがオフサイドだったため、ゴールは認められず。それでも、バイエルンは3点をリードしてハーフタイムに突入した。

 後半に入ってもこの日のバイエルンはとどまる所を知らない。50分にマネからの浮き球スルーパスで最終ラインの背後をとったサネがこの日2点目を決めると、59分にはゴレツカのラストパスから、ハーフタイム明けにピッチに立ったエリック・マキシム・チュポ・モティングがネットを揺らす。

 その後、バイエルンは安定した試合運びでヴィクトリア・プルゼニに攻め入る隙を与えず。試合はこのままタイムアップを迎え、バイエルンがホームで無傷の3連勝を記録した。CL決勝トーナメント進出に大きく近づいている。

 次節は12日に行われ、ヴィクトリア・プルゼニが本拠地でバイエルンを迎え撃つ。

【スコア】
バイエルン 5−0 ヴィクトリア・プルゼニ

【得点者】
1−0 7分 レロイ・サネ(バイエルン)
2−0 13分 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
3−0 28分 サディオ・マネ(バイエルン)
4−0 50分 レロイ・サネ(バイエルン)
5−0 59分 エリック・マキシム・チュポ・モティング(バイエルン)

負けないバイエルン、欧州CLグループリーグ31戦無敗の新記録樹立…前回敗れたのは5季前に
https://news.yahoo.co.jp/articles/c53ecd6fff05cf8aed6abb7a63d8e32f06ccb733

4日に開催されたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第3節でバイエルン(ドイツ)が新記録を打ち立てた。『uefa.com』や英紙『ミラー』が伝えている。

 ビクトリア・プルゼニをホームに迎えたバイエルンは、前半7分にFWレロイ・サネのゴールで先制すると攻撃陣が爆発。同13分にMFセルジュ・ニャブリ、同21分にFWサディオ・マネが決めて前半だけで3点をリードすると、後半もサネとFWエリック・マキシム・シュポ・モティングが加点して5-0の完封勝利を収めた。

 この結果、バイエルンは欧州CLグループリーグで31試合無敗の新記録を打ち立てた。今季はインテル(イタリア)、バルセロナ(スペイン)と同組となりながらも、第1節にインテル、第2節でバルセロナからともに2-0の完封勝利を収めている。

 無敗記録中には、昨季以前もバルセロナ、アトレティコ・マドリー、トッテナム、アヤックスなど難敵と同組に。しかし、一つの黒星も喫しておらず、31試合28勝3分と圧倒的な数字を残しており、4季連続で開幕3連勝を飾ることになった。

 なお、前回敗れたのは17-18シーズンのグループリーグ第2節パリSG戦で、DFダニエウ・アウベス、FWエジソン・カバーニ、FWネイマールに得点を奪われ、0-3の完封負けを喫した。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 328
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1663427432/
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守田先発のスポルティング、GKアダンがキックミスで連続失点&一発退場が響きマルセイユに1-4大敗…CL今季初黒星 CL第3節(関連まとめ)

守田先発スポルティングはCL初黒星…GKアダンがキックミスで連続失点、PA外ハンドで一発退場
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b53a2544213a46065d25c429c9454cb520dd430
守田22-23CL第3節.jpg

[10.4 欧州CLグループD第3節 マルセイユ 4-1 スポルティング]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は4日、グループリーグ第3節を各地で行い、MF守田英正所属のスポルティング(ポルトガル)はマルセイユ(フランス)に1-4で敗れた。前半開始早々に先制し、幸先の良いスタートを切ったかと思われたが、守護神のGKアントニオ・アダンが大乱調。キックミスで2失点をもたらした上、ペナルティエリア外のハンドで一発退場処分を下され、数的不利が大きく響いた。守田はボランチの一角でフル出場した。

 スポルティングはここまでフランクフルト、トッテナムを相手に2連勝スタートを切り、グループDの首位。リーグ前節のジル・ビセンテ戦では守田の1ゴール1アシストなどで勝利し、勢いを持って敵地のマルセイユに乗り込んだ。スタッド・ベロドロームはフランクフルト戦でのトラブルを受け、無観客試合。またスポルティングがスタジアム周辺の渋滞に巻き込まれ、到着が大幅に遅れたため、試合は15分遅れでのキックオフとなった。

 思わぬアクシデントで試合の入りが不安視されたスポルティングだったが、開始早々にスコアを動かした。DFジェレマイア・シント・ジュステの縦パスを受けたFWマーカス・エドワーズが右サイドにはたくと、これを受けたMFフランシスコ・トリンコンがカットイン。目の前には相手DFが立ちはだかったが、細かいタッチで左に持ち出し、ゴール左隅にふわりと決め切った。

 ところがその後は一方的にマルセイユペースへ。すると前半13分、まさかのミスから試合が動く。スポルティングは相手のプレッシャーに対し、S・ジュステがバックパスを送ると、GKアダンがもたつき、慌てて左足でロングキック。これがFWアレクシス・サンチェスに引っかかってしまい、そのままゴールに押し込まれた。

 冷静さを失ったスポルティングはその後も劣勢が続き、前半16分、アダンのロングキックがMFマテオ・グエンドゥジにカットされ、再びピンチ。MFジョナタン・クラウスのクロスに守備陣が反応できず、FWアミーヌ・アリのゴールで逆転を許した。さらに同22分、相手GKパウ・ロペスのロングキックに対し、最終ラインが連携ミス。慌ててボックス外に飛び出したアダンが手で止め、決定的な得点機械の阻止で一発退場処分が下された。

 GKを失ったスポルティングは前半26分、エースのM・エドワーズを削るしかなくなり、控えGKフランコ・イスラエルを投入。イスラエルはこれがトップチームデビューとなった。ところが同28分、スポルティングはこの交代のスキを突かれて失点。A・アリの左CKにイスラエルが飛び出すも処理できず、DFレオナルド・バレルディにヘディングシュートを押し込まれた。

 マルセイユは前半30分過ぎ、フランス代表のJ・クラウスが負傷し、MFイッサ・カボレとの交代を強いられる。それでも動揺することはなく、前半は3-1のまま終えた。

 スポルティングは後半開始時、交代枠を一気に使い切る4枚替えで戦況打開を狙う。一方のマルセイユは試合のテンポを落とし、攻守にリスクを避けながら試合を進めていった。そうして迎えた後半39分、マルセイユは強引な突破を見せたDFシャンセル・エンベンバが追加点。数的優位も活かしながら4ゴールを奪ったマルセイユは今大会初白星を収めた。

【サッカー】UEFA-CL第3節 フランクフルト×トッテナム、マルセイユ×スポルティング、インテル×バルセロナ等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1664917216/

グループD
マルセイユ 4−1 スポルティングCP
[得点者]
フランシスコ・トリンコン(前半01分)スポルティング
アレクシス・サンチェス (前半13分)マルセイユ
アミーヌ・アリ     (前半16分)マルセイユ
レオナルド・バレルディ (前半28分)マルセイユ
シャンセル・ムベンバ  (後半39分)マルセイユ
※守田英正は先発フル出場
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221004008/summary?gk=41
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リバプール、アーノルド先制FK弾などレンジャーズに2-0快勝しCL2連勝!CL第3節

A・アーノルドが芸術FK弾!…サラーの追撃もありリヴァプールがレンジャーズ下す
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1c61621e10209e6d2da98017b1f8426c424f934
アーノルド22-23CL第3節ゴール.jpg

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループA第3節が4日に行われ、リヴァプール(イングランド)とレンジャーズ(スコットランド)が対戦した。

 第1節ではナポリに1−4とショッキングな形で敗れたリヴァプール。前節はアヤックスを相手に勝利したものの、グループステージ突破には連勝が欲しいレンジャーズとの連戦となる。一方、“要塞”アンフィールドでなんとか勝ち点を拾いたいレンジャーズは、守備的な5バックのシステムを採用した。

 試合は7分、リヴァプールが好位置でFKを獲得。これをトレント・アレクサンダー・アーノルドが右足で蹴ると、ボールは壁を越えて完璧な軌道を描きゴールへ。リヴァプールがセットプレーから幸先よく先制に成功する。その後もレンジャーズを攻め立てるリヴァプールは、ルイス・ディアスやモハメド・サラーが立て続けにゴールに迫る。

 完全に試合を支配するリヴァプールだが、なかなか追加点を奪うことができない。41分には、サラーの完璧なスルーパスにダルウィン・ヌニェスが抜け出し決定機を迎えるも、GKのセーブに阻まれゴールとはならず。続いて43分にもヌニェスにチャンスが訪れるものの決めきれず、前半は1−0のまま終了する。

 追加点が欲しいリヴァプールは後半に入ると、L・ディアスが個人の力でチャンスを作る。自らのドリブルで相手ブロックに割って入ると、DFに倒されてPKを獲得。これを53分にサラーがきっちりと決めて、リードを2点に広げる。

 その後は途中出場のロベルト・フィルミーノらを投入し3点目を狙うも、ビッグチャンスの演出には至らず。一方のレンジャーズは終盤にかけてギアを上げたものの、84分と85分にようやく訪れたチャンスはコスタス・ツィミカスとGKアリソンの好プレーに阻まれ、反撃とはならない。

 試合はこのまま終了。最後まで余裕を持って試合を進めたリヴァプールが2連勝を果たし、レンジャーズは3連敗を喫することとなった。

 次節は12日に行われ、レンジャーズが本拠地にリヴァプールを迎える。

【スコア】
リヴァプール 2−0 レンジャーズ

【得点者】
1−0 7分 トレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール)
2−0 53分 モハメド・サラー(PK/リヴァプール)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1475 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1664773345/
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インテル、バルセロナに勝利!チャルハノール鮮烈決勝弾でCL2勝目!バルセロナはC組3位転落 CL第3節(関連まとめ)

チャルハノールが決勝点! インテルがホームでCL2勝目…バルサは猛攻も1点が遠く
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfcc3d38c96cb38957d40016117b784219de08be
バルサインテル22-23第3節.jpg

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第3節が4日に行われ、インテル(イタリア)とバルセロナ(スペイン)が対戦した。

 互いに今季のCLではバイエルン(ドイツ)に屈し、1勝1敗という状況で第3節を迎えた。グループステージ突破のためには負けられない“直接対決”となる。バルセロナはラ・リーガで6連勝を飾り好調をキープしている一方、インテルはセリエAでまさかの2連敗。チーム状況は対照的となっているが、試合はどのような展開となるだろうか。

 インテルは直近のセリエA第8節ローマ戦からスターティングメンバーを5名変更。CLでは3試合連続でGKアンドレ・オナナがゴールマウスを守り、ロメル・ルカク不在の最前線にはホアキン・コレアが入った。一方、バルセロナはラ・リーガ第7節のマジョルカ戦から先発5名を変更。負傷者続出の最終ラインには右からセルジ・ロベルト、アンドレアス・クリステンセン、エリック・ガルシア、マルコス・アロンソが並んだ。

 試合は序盤から激しい攻防戦が繰り広げられる。7分、敵陣中央付近でこぼれ球に反応したハカン・チャルハノールが迷わず右足を振り抜く。強烈な一撃は枠を捉えたが、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに弾き出された。23分には背後からのロングフィードにJ・コレアが抜け出すと、こぼれ球がE・ガルシアの手に当たる。ハンドでPKかと思われたが、J・コレアのポジションがオフサイドだったためファウルは認められず。36分にはバルセロナ。自陣でボールを拾ったペドリが巧みなボールキープから前を向き、一気に前進する。右サイドで開いていたデンベレにボールが渡ると、強引な突破からフィニッシュまで持ち込んだ。シュートはサイドネットに嫌われている。

 均衡が破れたのは前半アディショナルタイム。ラウタロ・マルティネスのボレーシュートはDFにブロックされたものの、こぼれ球を拾ったのはインテル。フェデリコ・ディマルコがマイナスへパスを送ると、チャルハノールがワントラップからニアサイドに鋭いシュートを沈めた。インテルが先制に成功し、試合はハーフタイムに突入している。

 後半に入るとバルセロナにアクシデント。クリステンセンが左の足首を捻り、ジェラール・ピケとの交代を余儀なくされた。61分にはバルセロナにビッグチャンス。右サイドでボールキープしたハフィーニャが中央へ送ると、ガビはシンプルに逆サイドへ展開。フリーとなっていたウスマン・デンベレが左足で強烈なシュートを放ったが、GKオナナの好セーブに阻まれた。

 徐々に試合の流れを掴み始めたバルセロナは67分、右サイド高い位置でボールを受けたデンベレが縦へと突破。クロスボールがこぼれた所を最後はペドリが押し込んだが、クロスボールがアンス・ファティの手に当たっていたことからハンドの判定に。得点は認められない。

 その後はバルセロナが猛攻を続けたものの、1点が遠く。後半アディショナルタイムにはインテルのペナルティエリア内で際どい判定があったものの、バルセロナ側にPKは与えられなかった。試合はこのままタイムアップを迎え、インテルがホームで貴重な勝ち点「3」を手にしている。バルセロナにとっては痛い黒星となった。

 次節は12日に行われ、バルセロナが本拠地にインテルを迎える。

【スコア】
インテル 1−0 バルセロナ

【得点者】
1−0 45+2分 ハカン・チャルハノール(インテル)

【スターティングメンバー】
インテル(3−5−2)
GK:オナナ
DF:シュクリニアル、デ・フライ(77分 アチェルビ)、バストーニ
MF:ダルミアン(77分 ダンフリース)、チャルハノール(85分 アスラニ)、バレッラ、ムヒタリアン、ディマルコ(77分 ゴセンス)
FW:J・コレア(56分 ジェコ)、L・マルティネス

バルセロナ(4−3−3)
GK:テア・シュテーゲン
DF:S・ロベルト、クリステンセン(58分 ピケ)、E・ガルシア、M・アロンソ(64分 バルデ)
MF:ブスケツ、ガビ(83分 ケシエ)、ペドリ
FW:ハフィーニャ(64分 ファティ)、レヴァンドフスキ、デンベレ

【サッカー】UEFA-CL第3節 フランクフルト×トッテナム、マルセイユ×スポルティング、インテル×バルセロナ等 [久太郎★]
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【カイザー長谷部】長谷部誠、大奮闘!ケインと圧巻のマッチアップ!鎌田フル出場のフランクフルトはトッテナムと0-0ドロー!CL第3節(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第3節 フランクフルト×トッテナム、マルセイユ×スポルティング、インテル×バルセロナ等 [久太郎★]
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長谷部とケイン22-23CL第3節マッチアップ02.jpg

3: 久太郎 ★ 2022/10/05(水) 06:01:14.11 ID:CAP_USER9

>>1
長谷部誠がケインと圧巻マッチアップ!! 鎌田もフル出場のフランクフルト、難敵トッテナムとドロー

[10.4 欧州CLグループD第3節 フランクフルト 0-0 トッテナム]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は4日、グループリーグ第3節を各地で行い、DF長谷部誠とMF鎌田大地所属のフランクフルト(ドイツ)がトッテナム(イングランド)と0-0で引き分けた。長谷部と鎌田は揃ってフル出場。とくに長谷部は試合を通じてFWハリー・ケインと見応えあるマッチアップを繰り広げ、無失点に大きく貢献した。

 ここまで1勝1敗のチーム同士の対決。3-4-2-1の布陣を敷くフランクフルトは長谷部が3バックの中央、鎌田が左シャドーの位置で先発し、コメルツバンク・アレーナに強敵トッテナムを迎えた。

 試合は互いにミラーシステムを採用する中、オープンな展開で始まった。トッテナムがボールを握り、フランクフルトが受けるという構図。そして徐々にトッテナムがサイドを起点にチャンスをつくれるようになり、ゴール前のシーンを増やしていった。

 最初の決定機は前半12分、トッテナムは右サイドからのFKをMFロドリゴ・ベンタンクールが小さく出すと、FWソン・フンミンがカットインから左足で鋭いクロスボールを配球。だが、飛び込んだDFクリスティアン・ロメロとFWハリー・ケインはわずかに合わせられなかった。

 前半22分にはMFエメルソンの縦パスをFWリシャルリソンが右にはたき、スピードに乗って抜け出したソンのクロスにケインが反応したが、またしても合わせることができず。さらに同28分、今度はソンの縦パスを受けたケインが長谷部をターンでかわし、右足で振り向きざまに狙うも、これは左に外れていった。

 前半40分にも中央からの崩しで決定機。MFピエール・エミール・ホイビュアからの縦パスを受けたケインが長谷部を背負いながらフリックし、ソンが絶妙なタイミングで抜け出した。ところがこのシュートも枠外。フランクフルトはなんとか耐え抜いた形となり、0-0でハーフタイムを迎えた。

 それでも後半に入ると、フランクフルトが修正に成功し、5分にようやく決定機。MFジブリル・ソウからの浮き球パスにウイングバックのMFアンスガー・クナウフが飛び込み、ダイレクトでシュートを狙った。だが、これはGKウーゴ・ロリスがセーブ。直後には鎌田がドリブルで攻め込んで右足でフィニッシュを試みたが、FWランダル・コロ・ムアニに当たってしまった。

 さらに後半15分、フランクフルトは鎌田がロメロにハイプレッシャーをかけ、MFセバスティアン・ローデがベンタンクールからボールを奪うと、こぼれ球を拾ったFWイェスパー・リンドストロームがシュート。だが、この試合最大の決定機は枠の外。同17分には左サイドを破られ、MFイバン・ペリシッチにハイクロスを上げられたが、長谷部がリシャルリソンに倒されながらもクリアした。

 後半31分、左に開いてサイドチェンジを受けた鎌田が右に持ち出してシュートを狙うも、ふかして枠外。その後も両者譲らぬ攻防が続く中、同40分にはケインと長谷部が空中戦を繰り広げ、報復行為に出たケインにイエローカードが出された。そのまま試合はタイムアップ。勝ち点1を分け合う形に終わった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a088fc023546de5523735318381deae89cc713a1


※一部追記しました。
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