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長谷部誠、トッテナム戦デュエル勝率100%!フランクフルト指揮官絶賛「ワールドクラスのパフォーマンスを見せた」(関連まとめ)

【サッカー】「マコトはワールドクラスのパフォーマンスを見せた」トッテナム戦デュエル勝率100%の長谷部をフランクフルト指揮官が絶賛 [伝説の田中c★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665142506/
長谷部22-23CL第3節04.jpg
1: 伝説の田中c ★ 2022/10/07(金) 20:35:06.65 ID:CAP_USER9.net

 現地時間10月4日に行なわれたチャンピオンズリーグのグループステージ第3節で、アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠は、鎌田大地と共にトッテナム戦にフル出場し、スコアレスドローによる勝点奪取に貢献した。

 データサイト『SofaScore』によれば、長谷部はこの試合で地上・空中含めたデュエルに5戦5勝で、勝率100%。クリア数は3回を記録し、パス成功率は85%。数字に表れないながらも、鋭い読みや的確なポジショニングで、イングランド代表ハリー・ケインや韓国代表ソン・フンミン、ブラジル代表リシャルリソンといった強力なアタッカーを抑え込んでみせた。

 
 大舞台で卓越したパフォーマンスを披露した長谷部に対し、フランクフルトのオリバー・グラスナー監督も称賛を惜しまない。試合後の記者会見で次のように語ったと、現地メディア『hessenschau』が伝えている。

「ハリー・ケインに対するプレーは並大抵のものではなかった。さらに、ボールの扱いも信じられないほどだった。マコトは今日、ワールドクラスのパフォーマンスを見せたんだ」

 長谷部は今シーズン、ブンデスリーガ第7節シュツットガルト戦で先発を飾るまで、ベンチスタートが続いた。しかし、以降は継続的に先発起用され、フィールド上で小さくない存在感を発揮している。

 週末にはボーフム戦が控えており、10月はCLがない週も国内カップ戦が実施されるため、過密日程が続く。38歳の長谷部の起用について、指揮官は「今後は休憩が必要になる日が来るかもしれない」とも述べている。その起用法にも注目が集まりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67129c00c2172464fc0f1d05babb6ae9f2fa9340




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マンチーニ伊代表監督、カタールW杯への心境吐露「イタリアのいない大会を見るなんて…」

【サッカー】カタールW杯前にマンチーニが心境を吐露「イタリアのいない大会を見るなんて…」 [朝一から閉店までφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665060518/
マンチーニイタリア代表監督.jpg
1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/10/06(木) 21:48:38.43 ID:CAP_USER9.net

2022.10.06 21:40 Thu

イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督が、カタール・ワールドカップ(W杯)への心境を語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。

イタリア代表は今年初め、W杯出場をかけた予選プレーオフで北マケドニアに敗れ、2大会連続で予選敗退となった。その際、マンチーニ監督の進退が問われたが、ひとまず2026年までとなっている契約を全うする流れとなった。

そのカタールW杯の開幕が1カ月半後に迫る中、マンチーニ監督は4年1度のサッカーの世界的イベントにアッズーリがいない無念さを隠さず語った。

「来月はイタリア人にとって簡単なものにはならないだろう。イタリアのいないW杯を見るなんて非常に辛いことだ。私やテクニカルスタッフにとっては特にそうだが、所属クラブに戻り、この失望を一部乗り越えた選手たちにとってはそうではないかもしれない」

「W杯が終わって初めて気が晴れるだろうが、テレビで大会を見るのは本当にきついだろう」

なお、UEFAネーションズリーグでは、イタリアはベスト4進出を決めており、11月にはアルバニアとオーストリアとの親善試合が控えている。

https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=428116



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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☁ | Comment(9) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜FM西村拓真への危険なタックルに、JFA審判委の見解は「一発退場」日本式VAR運用の問題が影響か(関連まとめ)

西村拓真への“危険タックル”…JFA審判委の見解は「一発退場」VARのコミュニケーションに課題
https://news.yahoo.co.jp/articles/422740eb112b8ce5ea4a0a5ab201c44188c6a75a
西村拓真2022第29節担架.jpg


日本サッカー協会(JFA)審判委員会は7日、オンラインでレフェリーブリーフィングを行い、9月10日に行われたJ1第29節の横浜F・マリノス対アビスパ福岡で起きた危険なプレーについて説明した。

 この試合では前半6分、横浜FMのFW西村拓真が敵陣左サイドでボールに絡んだ際、やや遅れてアプローチした福岡DF奈良竜樹と交錯。奈良の右足が西村の左足首を踏みつけるような形となり、西村は左足首を大きくひねった。プレーはアドバンテージで流され、西村はその後もプレーを続行したものの、前半20分過ぎに途中交代。後日、横浜FMから左足関節外側靱帯損傷という診断結果が発表された。

 Jリーグレフェリーデベロプメントマネージャーの東城穣氏は、この事例について「著しく不正なプレーによる一発退場」が適切な判定だったという審判委員会の見解を示した。ブリーフィングでは以下の考慮事項が列挙された。

・相手競技者の側面、1〜2mからアプローチ
・スタンディングでのチャレンジ
・膝が伸びきっている
・足裏がくるぶしの上付近に接触
・接触した足は地面についており、力が逃げない
・全体重が相手競技者にかかっている
・足首が極度に曲がってしまっている
・やや遅れたタイミングで、ボールに触れられていない
・強度は高い

 もっともこの場面では奈良のタックルは遅れ気味に入っていたため、ピッチ上の審判員としては「見極めが非常に難しい事象」と東城氏。「先のプレーを追ってしまうので、後の接触の部分は見極めが薄くなってしまう」といい、この場面でも「アドバンテージだったのでファウルの認識はあったが、足裏が入っている見極めはできていなかった」と明かした。

 一方、大きな課題が残ったのはVARとのコミュニケーションだ。ブリーフィングでは映像と音声が公開されたが、VARの「どのように見ましたか?」という問い掛けに対し、主審は選手とのコミュニケーション中で答えられず、そのままプレーが再開。そこでようやく「(足の)裏はいっていないと見ている」という情報が主審から入り、映像との相違が明らかになっていた。

 東城氏は「マリノスの選手が大怪我をしてしまった事象」と重く見た上で「課題の一つはコミュニケーション」と指摘。「VARが『どう見ましたか?』とは言っていたが、その後に『(主審は)足裏が入っていない』と言っているのであれば、『事実とは違う』というところまで踏み込んで次のステップに行くべきだった。プレッシャーの中、短い時間でチェックしているということはもちろん理解はしているが、このシーンに関してはレッドカードの可能性があるとしてオンフィールドレビューを勧めるべき事象だった」と総括した。

 こうした問題が起きる背景には、日本式のVAR運用の影響が大いにありそうだ。

 VARのプロトコルでは通常、ピッチ上の審判員に「明白かつはっきりとした誤り」があった場合、VAR側から主審に助言が行われることになっており、欧州などでもそのような運用になっている。一方、日本では前倒し導入の混乱を避けるためか、VAR側からまず主審の見解を問うやり取りが一般的となっている。

 今回の場面でも、VARは主審に対して「どのように見ましたか?」と尋ねている。だが、もし国際的な運用どおりに「足裏が足首に入っている。一発退場ではないか」という主旨のストレートな助言が行われていれば、そもそも今回のようなコミュニケーション上のミスは起こらなかった可能性が高い。

 東城氏はそうした運用について「『どう見たの?』と聞くことで、サポートできる状況もあるので一概にダメとは言えない」としながらも、「ただ、今回のケースは現場で見えているものと映っている事実が違う。そこを強く言うべきで、だからオンフィールドレビューを勧めなければならなかった」と振り返った。

 また「われわれが現役だった時、最初に教えられた時には『まずはレフェリーがどう見たかを聞きなさい』という教えがあった。そこから『じゃあ次のステップどうなの?』と考えることになっていたが、明らかに(判定が)違うものであれば、こういう事実があると伝えることが必要だと考えている」と見解を語った。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14991
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横浜FC、FWサウロ・ミネイロが右アキレス腱断裂で全治6カ月…FW石井快征は左第五中足骨骨折で全治3ヵ月の離脱(関連まとめ)

横浜FCが2選手の負傷を発表…FWサウロ・ミネイロとFW石井快征が離脱
https://news.yahoo.co.jp/articles/612e246011ee309ba9720ad04d23cf78c6300abe
サウロ・ミネイロ2022横浜FC.jpg

横浜FCは6日、FWサウロ・ミネイロとFW石井快征の負傷について発表した。

 発表によると、サウロ・ミネイロは10月2日に行われたJエリートリーグ第4節の名古屋グランパス戦で負傷し、右アキレス腱断裂と診断。6日にブラジルへ帰国し、手術を受ける予定で、全治は手術日より6カ月と見られている。

 また、石井も同じく10月2日に行われた名古屋戦で負傷。検査の結果、左第五中足骨骨折と診断され、全治は手術日より3カ月と発表された。

 昨年7月から横浜FCでプレーしている現在25歳のサウロ・ミネイロは今シーズンここまで明治安田生命J2リーグで19試合の出場で4ゴールを記録。今年7月にサガン鳥栖から期限付き移籍で加入した現在22歳の石井はここまでリーグ戦では出場機会はなかった。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14991
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NHK、W杯テーマ曲をKing Gnuの「Stardom」に 22年テーマで天皇杯から

【サッカーW杯】NHK サッカーW杯テーマ曲 King Gnu「Stardom」22年テーマで天皇杯から [フォーエバー★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665044336/
King gnu.jpg

1: フォーエバー ★ 2022/10/06(木) 17:18:56.35 ID:CAP_USER9.net

2022年10月6日 16時38分 デイリースポーツ
 King Gnu・井口理

 NHKの定例会長会見が6日、東京・渋谷の同局で行われ、人気ロックバンド・King Gnuの楽曲「Stardom」が「2022 NHKサッカーテーマ」に起用されることが発表された。

 10月16日放送の「天皇杯サッカー 決勝戦」から使用され、11月20日開幕の「サッカーW杯カタール大会」のテーマソングとなる。

 起用理由について担当者は「若者に人気があるということで選んだ。W杯だけでなくサッカー全体の盛り上げにつながれば」と話した。

https://news.livedoor.com/article/detail/22979034/



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アントワープMF三好康児、左ひざ前十字靭帯断裂で手術…長期離脱へ(関連まとめ)

【サッカー】アントワープのMF三好康児が左ヒザ前十字じん帯損傷で手術、数カ月の離脱へ…チームはリーグ首位で全試合に出場 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665069877/
三好康児アントワープ.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2022/10/07(金) 00:24:37.45 ID:CAP_USER9.net

ロイヤル・アントワープは6日、MF三好康児の手術を発表した。

クラブの発表によると、三好は2日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第10節のコルトレイク戦で負傷したとのこと。左ヒザの前十字靭帯を損傷したとのことだ。

なお、7日に手術を実施。数カ月のリハビリに入るという。

現在首位を走るアントワープで主軸としてプレーする三好は、今シーズンのジュピラー・プロ・リーグで全10試合に出場。1ゴール1アシストを記録。また、本戦出場は逃したものの、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ予選で5試合プレーし3アシストを記録していた。

2021年の東京五輪に出場し、日本代表に呼ばれる時期もあったが、このところは遠ざかっていたが、負傷によりカタール・ワールドカップ(W杯)出場の可能性は無くなってしまった。

三好は自身のインスタグラムを更新。心境を綴り、シーズン終盤に間に合うようにしたいと意気込んだ。

「先日の試合で左膝の前十字靭帯損傷の怪我を負ってしまい手術することになりました」

「シーズン途中での離脱で悔しい気持ちもありますが、まだ終盤戦に間に合う可能性が残っているのでまずはしっかりと治して今以上に活躍する姿をお見せできるよう頑張ります」
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=428123
https://web.ultra-soccer.jp/image/pcimage?image_id=175449




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チェルシーMFカンテ、アーセナルorトッテナムに移籍の可能性

チェルシー退団濃厚のカンテにスパーズorアーセナル行きの可能性?
https://news.yahoo.co.jp/articles/54a19d7794cc8d3ab90c4ac1d53baf6a8d5e71fa
カンテ22-23チェルシー.jpg

チェルシー退団が既定路線と見られるフランス代表MFエンゴロ・カンテ(31)にトッテナム、アーセナル行きの可能性が浮上しているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。

2015年夏にレスター・シティから加わって以降、公式戦262試合に出場するなど、ブルーズの絶対的な主力に君臨するカンテ。ここまでプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FIFAクラブ・ワールドカップ、ヨーロッパリーグなど6つのトロフィー獲得に貢献してきたが、現行契約は今シーズン終了までとなっている。

一時はクラブから1年の延長オプション付きの2年契約のオファーが掲示されたとの報道もあったが、今季ここまでわずか2試合の出場にとどまるなど、近年負傷離脱が目立つコンディションへの懸念、1000万ユーロ(約14億2000万円)とされる高額な年俸を考慮した結果、クラブ首脳陣は契約更新を見送る決断に至った模様だ。

現在、カンテサイドはクラブの考えを理解しており、新天地探しに着手。先日にはユベントスがフリートランスファーでの獲得に関心を示しているとの報道もあったが、カンテ自身はロンドン残留を希望しているという。

そして、新天地候補として過去にも関連が指摘されたトッテナム、アーセナルの名前が挙がっているという。

トッテナムに関してはチェルシー時代に指導を受け、経験豊富な選手を好むアントニオ・コンテ監督の存在、アーセナルに関しては過去にGKペトル・チェフやMFウィリアンが移籍している経緯もあり、両クラブ間の人の行き来は比較的盛んだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1934】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665045217/
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マンU、ラッシュフォード&マルシャル弾でオモニアに3-2逆転勝利!EL2連勝でグループ2位 EL第3節

マンUが敵地で逆転勝利、ELで2連勝…途中出場のラッシュフォード&マルシャルが大仕事
https://www.soccer-king.jp/news/world/el/20221007/1695207.html
ラッシュフォード22-23EL第3節.jpg

 ヨーロッパリーグ(EL)・グループE第3節が6日に行われ、マンチェスター・U(イングランド)がオモニア・ニコシア(キプロス)の本拠地に乗り込んだ。

 マンチェスター・Uは9月8日に行われたEL開幕節でレアル・ソシエダ(スペイン)にホームで敗れたものの、続く15日開催のシェリフ(モルドバ)戦では敵地で完勝を収めた。プレミアリーグでは開幕2連敗の後は全勝を保っていたが、2日に行われた第9節マンチェスター・C戦では3−6と大敗。“マンチェスター・ダービー”のショックを払拭するためにも、重要なEL3戦目だ。

 マンチェスター・Uは直近のマンチェスター・C戦からスターティングメンバーを3名変更。同試合で負傷交代したラファエル・ヴァランに代わってヴィクトル・リンデロフ、中盤のスコット・マクトミネイに代わってカゼミーロ、そして最前線のマーカス・ラッシュフォードに代わってクリスティアーノ・ロナウドが起用された。

 試合は序盤からマンチェスター・Uのペースで進んだものの、試合を動かしたのはオモニア・ニコシア。34分、マンチェスター・Uが相手陣内に押し込み続ける展開が続く中、ピッチの中央付近でボールを持ったタイレル・マラシアが相手選手のプレスでボールを失う。奪ったブルーノはそのまま長い距離を持ち運び、2人のDFを引きつけて中央へ。最後はカリム・アンサリファルドが落ち着いてゴールネットを揺らし、オモニア・ニコシアが先手を取った。前半はこのまま終了する。

 後半に入るとマンチェスター・Uに動きが。マラシアとジェイドン・サンチョを下げて、ルーク・ショーとマーカス・ラッシュフォードを投入した。するとそのラッシュフォードが結果を残す。53分、ブルーノ・フェルナンデスが自陣低い位置からロングフィードを送ると、このボールにラッシュフォードが反応。スペースを狙ったトラップはうまく決まらなかったが、それでもラッシュフォードは即座にボールに反応。ボックス手前から右足で強烈なシュートを突き刺した。

 さらにマンチェスター・Uは61分、B・フェルナンデスに代わってアントニー・マルシャルを投入する。直後の63分にはリサンドロ・マルティネスの縦パスをラッシュフォードがフリックし、ペナルティエリア手前でマルシャルが前を向く。右足から放たれたシュートでネットを揺らし、マンチェスター・Uは途中出場した2選手の活躍で逆転に成功した。

 78分にはマンチェスター・Uにビッグチャンス。ゴール前に飛び込んだディオゴ・ダロトが相手GKをかわし、マイナスのC・ロナウドへボールを繋ぐ。C・ロナウドはダイレクトで狙ったが、シュートはポストに嫌われた。

 それでも84分、ボックス左でボールを受けたC・ロナウドが左足でグラウンダーのボールを送ると、ラッシュフォードが押し込んで決定的な3点目を記録。直後の85分には1点を返されたが、そのまま逃げ切りに成功したマンチェスター・UがELで2連勝を飾った。

 次節は13日に行われ、マンチェスター・Uがホームにオモニア・ニコシアを迎える。

【スコア】
オモニア・ニコシア 2−3 マンチェスター・U

【得点者】
1−0 34分 カリム・アンサリファルド(オモニア・ニコシア)
1−1 53分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
1−2 63分 アントニー・マルシャル(マンチェスター・U)
1−3 84分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
2−3 85分 ニコラス・パナギオトゥ(オモニア・ニコシア)


† Red Devils Manchester United 1691 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1664945674/
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冨安健洋、左右SBでプレーしフル出場!アーセナルはヴィエイラ1G1Aなどボデ・グリムトに3-0完勝!EL第3節(関連まとめ)

アーセナルがヴィエイラの1G1Aなどで3発快勝!…冨安はフル出場、左右のSBでプレー
https://www.soccer-king.jp/news/world/el/20221007/1695238.html
冨安22-23EL第3節02.jpg

ヨーロッパリーグ(EL)・グループA第3節が6日に行われ、アーセナル(イングランド)とボデ・グリムト(ノルウェー)が対戦した。

 直近のリーグ戦ではトッテナムに快勝した好調のアーセナル。ELでは第2節のPSV戦が延期となっていたなか、開幕節に続く連勝を狙ってホームにボデ・グリムトを迎えた。トッテナム戦からはガブリエル・マルティネッリ、グラニト・ジャカ、ガブリエル・マガリャンイスのみが継続して先発出場し、右サイドバックには冨安健洋が起用された。

 まずチャンスを迎えたのはホームのアーセナル。キーラン・ティアニーのクロスをエディー・エンケティアが落とすと、ファビオ・ヴィエイラが左足を振り抜いたものの、シュートはクロスバーをかすめ得点とはならず。続く23分には、カウンターからマルティネッリが持ち運び展開すると、攻め上がったティアニーが強烈なシュート。ボールはポストに直撃すると、跳ね返りをエンケティアが押し込んで先制した。

 さらに27分、アーセナルはCKの流れから、ヴィエイラがフェイントから正確なクロスを上げると、ゴール前で合わせたのはロブ・ホールディング。ヘディングでゴールネットを揺らし、追加点を奪った。その後は冨安が見事なインターセプトでピンチの芽を摘むシーンもあり、アーセナルがリードを維持して前半を終えた。


 後半に入ると、58分にアーセナルはガブリエル・ジェズス、マルティン・ウーデゴーア、ブカヨ・サカの主力3枚を同時投入。ジャカやマルティネッリらを週末に向けて休ませた。さらに、ペースダウンしてスコア変わらず進んだ70分には、ティアニーに代えてベン・ホワイトを投入し、冨安が左サイドバックへと移った。

 ボテ・グリムトがボールを握る時間も続きつつ、アーセナルは78分に試合を決定づけるチャンスを迎える。ウーデゴーアのスルーパスからエンケティアが一対一を迎えるも決めきれない。それでも85分、左サイドからG・ジェズスが抜群のボールタッチとボディバランスで2選手を突破すると、折り返しをヴィエイラが決めて3点目を手にした。

 試合はこのまま終了。アーセナルはボデ・グリムトをクリーンシートで下し、ELでの連勝を達成した。

 次節は13日に行われ、ボデ・グリムトが本拠地にアーセナルを迎える。

【スコア】
アーセナル 3−0 ボデ・グリムト


【得点者】
1−0 23分 エディー・エンケティア(アーセナル)
2−0 27分 ロブ・ホールディング(アーセナル)
3−0 85分 ファビオ・ヴィエイラ(アーセナル)

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1934】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665045217/
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久保建英、今季初のフル出場で勝利に貢献!ソシエダはダビド・シルバ先制弾などでシェリフに2-0勝利!EL3連勝でグループ首位キープ EL第3節

レアル・ソシエダがEL3連勝! グループ首位をキープ…久保建英は今季初のフル出場
https://www.soccer-king.jp/news/world/el/20221007/1695209.html?cx_top=topix
久保22-23EL第3節.jpg

 ヨーロッパリーグ(EL)・グループE第3節が6日に行われ、レアル・ソシエダ(スペイン)とシェリフ(モルドバ)が対戦した。

 ここまでマンチェスター・U(イングランド)、オモニア・ニコシア(キプロス)を下し、レアル・ソシエダはEL2連勝を飾った。ラ・リーガでもここまで2連勝を遂げ、直近の第7節ジローナ戦では久保建英がダメ押し点を挙げるなど、5−3で撃ち合いを制した。公式戦3連勝と波に乗るレアル・ソシエダが、敵地でのEL3戦目に臨む。

 レアル・ソシエダはジローナ戦からスターティングメンバーを3名変更。両サイドバックにはアレックス・ソラ、ディエゴ・リコが入り、ここまでラ・リーガ全試合にフル出場してるマルティン・スビメンディに代わってアンデル・ゲバラが起用された。久保もスタメン出場を飾っている。

 試合は序盤からレアル・ソシエダが多くのチャンスを作り出す。9分、右サイドでパスを受けたアレクサンダー・セルロートが自ら持ち運び、そのままフィニッシュへ。18分にはペナルティエリア手前からダビド・シルバがフリーキックを直接狙ったが、シュートはわずかにゴール右に外れた。

 対するシェリフは19分、左サイドでボールを持ったラシード・アカンビが巧みな足技で2人のDFを置き去りに。そのままシュートを狙うも、これはGKアレックス・レミロの正面へ。

 33分にはレアル・ソシエダにビッグチャンス。右サイドに流れた久保がシルバからのパスを引き出すと、縦突破から右足でクロスボールを送る。DFに当たってこぼれたところを、フリーになっていたブライス・メンデスが左足で狙ったが、シュートは枠を外れてしまった。前半はこのままスコアレスで終了し、ハーフタイムに突入する。

 後半に入ると試合が動く。53分、ゴール前の細かいパスワークから、シルバがセルロートへスルーパスを供給。セルロートは時間を作ってマイナスへ落とすと、フリーになっていたシルバが左足を振り抜いた。強烈なシュートがニアサイドを射抜き、レアル・ソシエダが先手を取っている。

 続く62分には右サイド高い位置を取ったソラが突破を試みると、ムサ・キャブがスライディングタックルで突破を阻止。このプレーでキャブは2枚目のイエローカードを受けて退場処分に。シェリフは残りの約30分間を1人少ない状況で戦うこととなった。さらに、ここで得たフリーキックでB・メンデスがクロスボールを送ると、ニアサイドに走り込んだアリツ・エルストンドが頭で沈め、レアル・ソシエダが貴重な追加点を挙げている。


 試合はこのままタイムアップ。レアル・ソシエダがEL3連勝を遂げ、グループ首位の座をキープした。一方、シェリフは苦しい2連敗となっている。なお、久保はフル出場を果たした。

 次節の“リターンマッチ”は13日に行われ、レアル・ソシエダがホームにシェリフを迎える。

【スコア】
シェリフ 0−2 レアル・ソシエダ

【得点者】
0−1 53分 ダビド・シルバ(レアル・ソシエダ)
0−2 62分 アリツ・エルストンド(レアル・ソシエダ)

【Real】久保建英応援スレ part907【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665073937/
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