カルチョまとめブログ

リヴァプールにさらなる痛手…アレクサンダー・アーノルドとマティプが2〜3週の離脱か
https://news.yahoo.co.jp/articles/c40b2e689c820210a5ffdd203fdabf92c33eb15e


　リヴァプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドと元カメルーン代表DFジョエル・マティプは、2〜3週間の離脱を余儀なくされるようだ。11日、イギリスメディア『BBC』などが報じた。

　アレクサンダー・アーノルドは9日に行われたプレミアリーグ第10節アーセナル戦で足首を負傷。ハーフタイムで交代していた。また、同試合の69分までプレーしたマティプも、ふくらはぎに問題を抱えているという。両選手は2〜3週間の離脱が予想されている。

　今季不調のリヴァプールは、今後3週間でレンジャーズ、マンチェスター・C、ウェストハム、ノッティンガム・フォレスト、アヤックス、リーズ、ナポリとの対戦を予定している。

　なお、アーセナル戦ではコロンビア代表FWルイス・ディアスもひざを負傷。同選手はFIFAワールドカップカタール2022終了後の12月末まで離脱する見込みだ。このほか、U−21イングランド代表MFカーティス・ジョーンズ、元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレン、ギニア代表MFナビ・ケイタも負傷離脱している。

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http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665385163/

クラブライセンス判定結果発表およびメディア説明会 発言録
https://www.jleague.jp/news/article/23503/


※一部引用

Q：昨年までを見ると、サガン鳥栖に対し是正通達が2年連続で出ていたと思うのですが、今年は出されておりません。今年は改善されたという見込みでよろしいのでしょうか。
財務の話で定期的にいくつかのクラブと報告しているということだったのですが、そことの違いを教えてください。

A：大城マネージャー
違いと言いますと、是正通達というのは、審査員の判断としては今の状態だと不交付になるが、是正の余地があれば経過を見守るというような位置付けとなり、かなり厳しい判断になります。
財務の特記事項に関しては、財務上の課題があるという理由でメモ書きをしているのですが、何か判定に付随しているものではなく、特記事項自体がクラブに対する注意喚起の意味合いがあるものだとご理解いただければと思います。
ただし、財務の状態がこうであれば是正通達で、こうであれば特記事項にしているという明確な線引きがあるわけではないので、クラブの状況を見ながら審査員の先生方にご判断をいただいています。

Q：サガン鳥栖は、今年はそれには当たらないということで良いでしょうか。

A：大城マネージャー
はい。是正通達には当たらないということで、改善されたとご認識いただいてよろしいかと思います。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part14998
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1665456388/

大活躍のマルティネッリ、契約更新には3倍の給与増額が必須に？
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a6302ae8b3b99b2ef43a9fe2ba70879e9fc7272


首位を走るアーセナルで大車輪の活躍を見せるブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ。それに応じてアーセナルも引き止めが難しくなっているようだ。

2019年夏にブラジルのイトゥアーノから加入したマルティネッリ。ヒザのケガもあり、なかなか芽が出なかったが、昨シーズンにプレミアリーグで29試合6ゴール6アシストの数字を残し、ブレイクの兆しを見せると、今季はここまでリーグ戦9試合で4ゴール2アシストを記録中。直近のリバプール戦では1ゴール1アシストで勝利に大きく貢献した。

完全にミケル・アルテタ監督の信頼を掴んだ21歳。アーセナルも2024年までとなっている契約の更新を進めたいところだが、イギリス『デイリー・メール』によれば、現在の活躍を受けて大幅な給与の見直しが必要になっているようだ。

同メディアによれば、マルティネッリの現在の週給は7万ポンド。新たに契約を延長する場合は、ガブリエウ・ジェズスやトーマス・パルティの20万ポンドに匹敵する給与を用意しなければならないという。

ただ、アーセナルは1年間の契約延長オプションもあるため、現状ではあまり急ぐ必要はないとのこと。また、マルティネッリ本人もリバプール戦後のインタビューで「ここに残りたい。話し合いは進んでいるよ」と、契約延長を示唆するコメントを残している。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1940】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665387790/

【サッカー】動画配信サービス「SPOTV NOW」が好調　英プレミアリーグ放映権獲得で「会員数が前年比4〜5倍」に [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665369507/

【サッカー】堂安が先制点アシストもフライブルク、ヘルタにドロー《ブンデスリーガ》 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665337045/




※やや遅い記事ですが、ご容赦ください

不調のリヴァプールに痛手…L・ディアスが負傷離脱、復帰はW杯後の12月末に
https://news.yahoo.co.jp/articles/01c56bff926c6a020e2692cb09590585b7bd6b72


　リヴァプールに所属するコロンビア代表FWルイス・ディアスは、アーセナル戦の負傷によって戦線離脱を強いられるようだ。10日、イギリスメディア『BBC』が報じている。

　9日に行われたアーセナル戦に先発出場したL・ディアスは、前半にヒザを負傷し、42分にロベルト・フィルミーノと途中交代。翌日に検査を受けた結果、手術の必要はないと判断されたものの、復帰はFIFAワールドカップカタール2022を挟んだ12月末になるようだ。

　現在プレミアリーグで10位と不調のリヴァプールは、W杯の開幕までに10試合を控える。今月16日のマンチェスター・Cとの大一番をはじめ、チャンピオンズリーグでも決勝トーナメント進出をかけたグループステージの3試合を迎えるなど重要な戦いが続くが、これらの試合をL・ディアスを欠いて戦うことが決定的となった。

現在25歳のL・ディアスは、昨季の冬にポルトからリヴァプールへ加入。すぐさま新天地で本領を発揮すると、今季はほとんどの試合にフル出場を果たし、公式戦12試合で4ゴール3アシストを記録していた。

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http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665334813/

イニエスタ「あと1年日本でプレーする。将来的には監督やスポーツディレクターとしてバルセロナに復帰したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ba05974f8b082b62d8ea9b5b0910dfa7dece084


ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、将来的に古巣バルセロナに復帰する考えを口にしている。

イニエスタはイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』とのインタビューで、将来のビジョンについてコメント。神戸と結ぶ2023年までの契約をまっとうした後のことは不明としながらも、現役を引退した後にはバルセロナに帰還することを望んでいるようだ。

「あと1年、日本で続ける。その後のことはあとで分かるだろう。自分の家であるバルサに戻りたいけど、どういった形になるのかは分からない。監督、スポーツディレクターととか、どういった役割になるのかはね。いずれにしても、僕がすべきは練習に取り組むことにほかならない。現時点では、自分のことを選手と感じ続けているからね。」

「引退した後も尽くしたクラブで続けられるならば素晴らしい。でも、そのための適切な条件がなくてはいけないよね。『何もしないけど復帰させてくれ』なんて言ってはダメだ」

イニエスタはまた、元チームメートのチャビ・エルナンデス監督が率いる、現在のバルセロナについても私見を述べた。

「離れたところから見ていると、バルセロナの周囲には感情的な不安定さがあるように思える。勝れば自信になるわけだけど、迷いが生じるためには一敗でもすれば十分なんだ。僕が思うに、バルサは素晴らしいスタメン、とても完璧な陣容を見つけている。シーズンの初めからその仕事ぶりは素晴らしいもので、自信と期待を持って続けなくてはいけない。それが簡単に失われるようなことがあってはならないんだ」

バルセロナの現在の両インサイドハーフ、MFガビとMFペドリには大きな期待を寄せている様子だ。

「セルヒオ（・ブスケツ）はフットボール史の中でも最高のキャリアを歩んでいる。ガビとペドリは彼のそばで多くのことを学べるはずだ。とても若いあの2人には、素晴らしい現在と極上の未来がある。ガビとペドリは本当に自然に、簡単にプレーしているようだ。重圧を感じているようには思えない」

「でももちろん、彼らはチャビと僕みたいに確信を持たなくてはいけない。フットボールは彼らの中にこそあるし、ピッチ常で苦しんだり、責任から逃れたりしてはいけない。まあ、彼らは楽しんでいるように見える。それは自分の中に持っているか持っていないか、というものなんだ」

イニエスタはその一方で、パリ・サンジェルマンFWリオネル・メッシがバルセロナに復帰する可能性を問われ、こう返している。

「離れたところから見ていて、難しいと思う。でもフットボールは、先が決して読めないものだ」

◇◆◇◆◇ヴィッセル神戸Part1323◇◆◇◆◇
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1665214452/

躍進マルティネッリ、アーセナルと新契約締結の交渉中？　本人はアーセナル残留を希望
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbd843c37253895f11971dcb0c8e5372509b16d2



　アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリは、同クラブと新契約締結の交渉を進めているようだ。10日、イギリス紙『イブニングスタンダード』が報じている。

　報道によると、アーセナルとマルティネッリの現行契約は2024年6月末までとなっており、現行と同じ条件でさらに2年間契約を延長出来るオプションも含まれているとのこと。しかしながら、今季のプレミアリーグ9試合で4ゴール2アシストをマークするなど、躍進を遂げている同選手に対してアーセナル側は新たな条件を提示し（（イギリス紙『タイムズ』によると現在の500万ポンドの倍額となる1000万ポンド（約16億円）の年俸を提示とも）、新たな契約締結に向けた話し合いが本格化していると伝えられている。

　また、マルティネッリもアーセナル残留を希望するようなコメントを以下のように残しており、クラブ側にとっても大きな後押しとなったようだ。

「もちろん、自分はここに留まりたい。我々は話し合っている。何が起こるか見てみましょう」

「ここ（アーセナル）で最高のシーズンだと思う。この瞬間が本当に嬉しい。アーセナルはビッグクラブだし、良い選手がたくさんいる。皆は、我々のハングリーさとマインドを外から見ることが出来ると思う。全ての試合に勝ちたいし、誰もがそれを見られると思う」

「（リヴァプールに勝利し、）素晴らしい試合と勝利をとても嬉しく思う。勝ち点3にふさわしい。（ロッカールームでは）素晴らしい雰囲気で、皆抱き合っていた。タフな試合になることは誰もが理解していたが、我々は勝利に値したと思う」

　マルティネッリは現在21歳。2019年夏にアーセナルへ加入すると、いきなり全公式戦で10得点をマークするなど頭角を現すが、新型コロナウイルス感染拡大による中断明けに長期離脱を余儀なくされた。2020年末に復帰し、以降は抜群の決定力とドリブルを武器に躍動。前述の通り、今季はプレミア9試合出場で4ゴール2アシストを記録しており、左ウィングの定位置を掴んでいる。

　“ヤング・ガナーズ”の象徴の1人として、活躍を続けるマルティネッリ。このまま新契約締結で合意出来るか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1940】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665387790/

アタッカー不足のソシエダに痛手…チョが左大腿二頭筋の損傷で離脱
https://news.yahoo.co.jp/articles/677afeb64728f18468bbdd68e721f957923a1448


レアル・ソシエダは10日、U-21フランス代表FWモハメド＝アリ・チョの負傷を明かした。

チョは9日に行われたラ・リーガ第8節のビジャレアル戦に74分から出場し、試合終了までプレーしていたが、この試合で左太ももを負傷。

そのチョの状態に関してソシエダは、左大腿二頭筋の損傷と報告。すでに理学療法による治療を開始しているとのことだが、離脱期間については今後の経過によって変動するとのことだ。

今夏加入のFWウマル・サディクが長期離脱となり、ただでさえアタッカーが不足しているソシエダにとって、今回のチョの離脱は大きな痛手となりそうだ。

【Real】久保建英応援スレ part910【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665347608/

いまだ勝利なしで降格圏に沈むシュツットガルトがマタラッツォ監督の解任を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb53fb7f1016b8af775a04264a09daf7ac88fd7e



シュツットガルトは10日、ペッレグリノ・マタラッツォ監督(44)の解任を発表した。

マタラッツォ監督は2019年12月末にティム・ヴァルター前監督の後任として、当時3位に位置していたシュツットガルトの新指揮官に就任。

監督初挑戦ながらホッフェンハイム時代にユリアン・ナーゲルスマン監督(現バイエルン)のアシスタントコーチを務めていた実力派は、コロナ禍での難しい舵取りを強いられた中、就任以降の17試合で8勝6敗3分けとまずまずの戦績を残し、クラブを1年でのブンデスリーガ復帰に導いた。

そして復帰初年度の2020-21シーズンは9位、昨季は苦しみながらも最終節で15位にすべり込み、クラブをブンデス1部残留に導いたが、今季は開幕から大不振に陥っており、ブンデスリーガ9節を消化した時点で5分け4敗の17位と低迷。

そういった中、9日に行われたウニオン・ベルリン戦の0-1の敗戦翌日にクラブはアメリカ人指揮官の更迭を決断した。

解任されたマタラッツォ監督は、公式サイト以下のようにコメントしている。

「シュツットガルトと共に歩んだ日々が終わりを告げようとしている。濃密で素晴らしい日々だった。多くの素晴らしい瞬間と思い出があり、それはいつまでも私の中に残るだろう」

「ここで監督業への足がかりを与えてもらったことは、この先もずっと感謝し続けることだ。私は仕事に来るのが楽しみだったし、たくさんの素晴らしい人たちと一緒に仕事をすることができた。このチーム、このクラブ、そしてこのファンの皆さんが、最高の状態で、最大限の成功を収めることを祈っています」

なお、後任についてはまだ決定していないとのことだ。

VfB Stuttgart　遠藤航　Part.7
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1664637960/