アンテナ・まとめ RSS

マンU、フレンキー・デヨング獲得に再挑戦?本人がバルセロナに不満か

マンU、再び動く? デ・ヨングがバルセロナに不満か
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7b8f6442b73ac94b7aee40a288e2eb14d844034
フレンキー22-23バルサ02.jpg

 マンチェスター・ユナイテッドは、まだバルセロナのMFフレンキー・デ・ヨング獲得を諦めていないようだ。スペイン『スポルト』などの報道をもとに英『デイリーメール』が伝えている。

 今夏デ・ヨング獲得に動いたものの実現しなかったユナイテッド。これはデ・ヨング側の希望が強く影響した模様だが、現在は状況が違うようだ。『スポルト』によると、デ・ヨングはベンチスタートが続く現状に苛立っている。また、シャビ監督は長期的にもセルヒオ・ブスケッツの後継者として考えていないと言われており、デ・ヨングは現状が大いに不満を持っているようだ。


『ESPN』は先日、エリック・テン・ハフ監督がデ・ヨングの獲得を諦めていないと報じていたところ。デ・ヨングの心境が、去就に影響を与えるかもしれない。

 デ・ヨングは今季、バルセロナで公式戦10試合に出場。先発は4回で、途中出場が6回となっている。長い論争の末に残留したバルセロナだが、結局離れることになるのだろうか。

† Red Devils Manchester United 1693 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665411865/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☀ | Comment(17) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保建英、スペイン地元紙で高評価「右サイドのナイフ」「目立たないのは想像できない」 (関連まとめ)

【サッカー】「右サイドのナイフだ」…アシストの久保を現地紙も高評価「目立たないのは想像できない」 [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665724416/
久保とナバーロEL第4節アシスト02.jpg
1: 愛の戦士 ★ 2022/10/14(金) 14:13:36.59 ID:CAP_USER9.net

SOCCER KING 10/14(金) 13:10

 ヨーロッパリーグ(EL)のシェリフ戦で1アシストを決めたレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、スペイン現地でも高い評価を得ているようだ。

 勝ち点1以上を奪えばグループステージ突破が決まる状況のなか、レアル・ソシエダはグループE第4節でシェリフ(モルドバ)と対戦。ホームのソシエダは前半に先制すると、62分には先制弾のアレクサンダー・セルロートを下げて久保をピッチへ。すると1点を追加した81分、左サイドからのクロスを久保が頭で折り返すと、最後はロベルト・ナバーロが3点目を奪った。久保のアシストもあり、ソシエダは3−0で快勝して決勝トーナメント進出を決めた。

 この一戦について各選手の評価を下したスペインの地方紙『noticias de Gipuzkoa』は、途中出場から結果を残した久保について、「彼が目立たないのは想像できない。ピッチに出ると、そのままCKを蹴りに行った。右サイドのナイフだ。ヘディングでナバーロのゴールをアシストしてみせた」と高評価。これで公式戦6連勝となったソシエダを支える存在として、評価を確立しているようだ。

SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd746d02b112d7249a973bf19f5e25c8cd168d8



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 20:54 | 大阪 ☀ | Comment(5) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

快速FW前田大然、日本代表のCF1番手になれるか?

【サッカー】今季は750分で1ゴール 爆速の韋駄天FW前田大然は日本代表“1番手”になれるか [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665715426/
前田大然22-23CL第4節.jpg
1: 愛の戦士 ★ 2022/10/14(金) 11:43:46.51 ID:CAP_USER9.net

theWORLD 10/14(金) 6:10

そのスピードはドイツ&スペインにも通用するが……

まだ確定ではないが、セルティックでプレイする日本代表FW前田大然はワールドカップ・カタール大会でセンターフォワード1番手になる可能性を秘めている。

前田は9月に行われたアメリカ代表との親善試合で自慢のスピードを活かしたプレスを惜しみなく披露しており、それにアメリカ守備陣も手を焼いていた。日本はワールドカップ本番でドイツ、スペインと明らかな格上と対戦するため、この2試合では相手にボールを支配される可能性が高い。そこで前田や伊東純也といったスピードスターのプレスは効果的な武器となるかもしれない。前田は試合の中でスプリントを繰り返す運動量もあり、その爆発的なスピードは森保ジャパンの強みだ。

しかし、課題はシュートの部分だ。今季はセルティックで750分間プレイしているが、奪った得点はリーグカップでの1点のみ。セルティックはスコットランドを代表する名門であり、ボールを支配する機会が多い。その中で1点しか奪えていないのは少々寂しいか。

前田はリーグ戦とチャンピオンズリーグで計12本のシュートを放っているが、枠に飛んだのは3本だ。またドリブル成功数もリーグ戦では1回となっており、攻撃時に自慢のスピードをどう活かすかは課題となるだろう。カウンターアタックからロングボール1本で裏に抜けるのがスピードを活かす最もシンプルなやり方ではあるが、ワールドカップで得点を奪うには引き出しを増やしたい。

セルティックを指揮するアンジェ・ポステコグルーは、前田のシュートについて次のように語っている。

「みんながフィニッシュの部分に注目していることを知っている。(12日のCLライプツィヒ戦)では少し不運だったが、彼はかなりハードワークしてくれている。サイドを守るうえで彼の守備の仕事は際立っていたと思う。それはチームの助けになっていたよ。ただ、彼はゲームの別の側面を学ぶ必要もあり、フィニッシュを決めるのも非常に重要だ。彼は毎試合良いポジションを取っているが、ゴールを逃している。それでも、完成された選手ではないという理由だけで諦めることはない」(英『Glasgow Live』より)。

そのスピードは日本人離れしたところがあり、そこはドイツとスペインにも通用するはずだ。しかし、両試合ではあまり多くのチャンスは望めない。前田、セルティックでもチームメイトの古橋、他にも大迫、浅野、上田といったアタッカーにも言えることだが、ドイツとスペイン相手に金星を得るには少ないチャンスを確実に沈めるしかない。前田のスピードは絶対に必要な武器だが、ワールドカップでネットを揺らせるだろうか。

構成/ザ・ワールド編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0eed540390b8f501cc5a5102a8353ed2ddbb45



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜FC、新スタジアム建設計画を発表!2万人想定、親会社による建設・寄贈を市に提案(関連まとめ)

横浜FC、新スタジアム計画について発表…2万人規模を想定、親会社による建設・寄贈を市に提案
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba4c6a3c8905004325749be252f28d962ae71b67
横浜FCサポ.jpg

 横浜FCは14日、新スタジアム建設計画についてクラブ公式サイトで発表した。

 発表によると、横浜FCの親会社である株式会社ONODERA GROUPは、横浜市が6月1日付で発表した「三ツ沢公園球技場を含む公園の再整備に向けた基本的な考え方(案)」に賛同したうえで、構想で示された新たな球技場の建設計画について、同会社が新スタジアムを建設し、横浜市に寄贈することを提案したという。

 なお、寄贈後はONODERA GROUPが新スタジアムを管理運営し、横浜FCの新たなホームスタジアムとして活用したい旨と、寄贈条件として「新スタジアムの施設名称を『ONODERAスタジアム』とすること」「60年間の管理運営をONODERA GROUP又は子会社が行うこと」「管理運営期間中の使用料・賃貸料を無償とすること」等も併せて提案したようだ。

 新スタジアムについては2万人規模を想定しているという。具体的な計画内容、事業費およびスケジュール等については、現時点では未定となっており、今後は横浜市と協議のうえで検討を進めていくと発表されている。

 以下はクラブ公式サイトに掲載されたリリースの通り。

「横浜FCの親会社である株式会社ONODERA GROUP(代表取締役会長兼社長:小野寺 裕司 所在地:東京都千代田区)は、横浜市が2022年6月1日付にて発表した「三ツ沢公園球技場を含む公園の再整備に向けた基本的な考え方(案)」に賛同し、この構想において示された新たな球技場を建設する計画について、ONODERA GROUPが新スタジアムを建設し、横浜市に寄贈することを提案いたしました」

「なお、寄贈後はONODERA GROUPが新スタジアムを管理運営し、横浜FCの新たなホームスタジアムとして活用したい旨と、寄贈条件として「新スタジアムの施設名称を『ONODERAスタジアム』とすること」「60年間の管理運営をONODERA GROUP又は子会社が行うこと」「管理運営期間中の使用料・賃貸料を無償とすること」等を併せて提案しており、今後横浜市と協議していく予定です」

「横浜FCがクラブ発足当初からホームスタジアムとしている三ツ沢公園球技場(ニッパツ三ツ沢球技場)は、建設から59年が経過して老朽化が進んでいることに加え、Jリーグのスタジアム基準を満たしていないことや、バリアフリー化が不十分であること、大規模改修も困難であること等が指摘されていました」

「新スタジアムは2万人規模を想定しており、Jリーグをはじめとするプロスポーツの興行基準を満たすのはもちろんのこと、市民の皆様や三ツ沢公園に訪れるたくさんの方々に喜んでいただける施設となるよう、地域活性化・憩いの場・健康増進の場としてのコミュニティ機能を持ち、横浜の新たなランドマークとなる施設として計画する予定です」

「具体的な計画内容、事業費およびスケジュール等については、現時点では未定ですが、横浜市と協議のうえで検討を進め、今後の計画進捗に応じて、随時情報発信を行ってまいります」

「なお、横浜FCは10月16日(日)にJ1復帰を懸け、ニッパツ三ツ沢球技場においてホーム最終戦を戦います。そして今後も、三ツ沢を本拠地とし、地元・横浜に深く根差したクラブとして、さらなる飛躍を期してまいります」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15002
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1665729378/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2大宮、相馬直樹監督が来季続投へ!J3降格回避の手腕を評価(関連まとめ)

大宮・相馬直樹監督が来季続投へ…5月に就任 J3降格回避の手腕評価
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6878b81d559b24beeeddd4ea418c50de0dcea0f
相馬大宮監督記者会見.jpg

 J2大宮の相馬直樹監督(51)が来季続投する方針であることが13日、分かった。相馬氏は、開幕から9戦未勝利で一時最下位に沈んだ霜田正浩前監督(55)の後任として5月に就任。夏場は8戦勝ちなしと苦しみながらもチームを立て直し、今月9日の山口戦で勝利して残留を決めた。関係者によると、低迷したクラブのJ3降格を回避した手腕が評価され、契約更新する方針という。

 一方で、チームは2年連続でシーズン途中の監督交代と残留争いに見舞われた。秋元利幸フットボール本部強化部長を中心とした強化体制の見直しが、来季の浮沈のカギを握る。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15001
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1665628791/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊東純也所属スタッド・ランス、ガルシア監督の一時解雇を発表…今季ここまでわずか1勝と低迷(関連まとめ)

伊東純也所属のスタッド・ランス、指揮官の一時解雇を発表…今季ここまでわずか1勝と低迷
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc755284ce4d7622e6b4ee39183051903124cd8
ガルシア監督Sランス.jpg

 スタッド・ランスは13日、同クラブを率いるオスカル・ガルシア監督の一時解雇をクラブ公式サイトで発表した。

 現在49歳のガルシア監督は、現役時代にバルセロナやアルバセテ、エスパニョールといったクラブでプレー。2005年に現役を退き、バルセロナU−19の監督として指導者キャリアをスタートさせた。その後はマッカビ・テルアビブやブライトン、ワトフォード、ザルツブルク、サンテティエンヌ、オリンピアコス、セルタの監督を歴任。2021年6月からスタッド・ランスの指揮を執っていた。

 昨シーズンはリーグ・アンで11勝13分14敗の成績を残し、チームを12位に導いたが、就任2年目となった今季は開幕から調子が上がらず。リーグ戦10試合中6試合で退場者が出るなど不運にも見舞われ、ここまで1勝5分4敗の15位と低迷している。

 なお、クラブの発表によると、現アシスタントコーチのウィリアム・スティル氏が暫定的に監督を務める予定だという。

 スタッド・ランスはクラブ公式サイトを通じて、ガルシア監督の解雇について次のように発表している。

「スタッド・ランスは、期待された成績を下回る結果と、組織としての最善の利益を守るため、プロチームのオスカル・ガルシア監督を一時的に解雇することをお知らせします。なお、暫定的に現アシスタントコーチのウィリアム・スティル氏が監督を務める予定です」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15001
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1665628791/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長谷部誠、来季も現役続行か?フランクフルト幹部が選手キャリア延長示唆「すべては彼次第だ」

【サッカー】長谷部誠、来季も現役続行の可能性?…クラブ幹部が選手キャリア延長を示唆「すべては彼次第だ」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665664436/
長谷部22-23アウェイ.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/13(木) 21:33:56.92 ID:CAP_USER9.net

フランクフルト所属の元日本代表MF長谷部誠に、来季以降の現役続行の可能性が浮上しているようだ。13日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 現在38歳の長谷部は2014年夏からフランクフルトでプレー。ここまで公式戦272試合に出場し2ゴール5アシストを記録。2017−18シーズンのDFBポカール(ドイツカップ)制覇や2021−22シーズンのヨーロッパリーグ(EL)制覇に大きく貢献した。今季はブンデスリーガとチャンピオンズリーグ(CL)でそれぞれ4試合に出場し、安定感あるプレーを見せている。

 そんな長谷部は今年2月にクラブとの契約を2027年まで延長。当初の予定では、同選手は2022−23シーズン終了をもって選手生活にピリオドを打ち、その後は同クラブのコーチングスタッフに加わることとなっていた。しかし、今回の報道によると、長谷部が来季も選手キャリアを続行する可能性が浮上しているという。

『ビルト』はフランクフルトのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるマルクス・クレシェ氏のコメントを紹介。同氏はドイツメディア『スカイスポーツ』に対し、次のようにコメントし、長谷部の現役続行の可能性を示唆していたという。

「我々の話し合いでは、プレーを続けるか続けないかに関しては彼自身が決めることになっている。すべては彼次第だ。もし、誠(長谷部)がもう一年プレーすることを望んでいるのならば、もう一年続けることになるだろう」

 また、同氏は「誠(長谷部)は経験豊富なだけでなく、体の扱い方もプロフェッショナルだ。それこそが彼のパフォーマンスを可能にしている。経験が豊富なので多くの状況を事前に察知することができる。非常に賢いプレーヤーだ。チームにとっては非常に重要な安定剤だと言えるだろう」と長谷部を絶賛。同選手がチームにとって非常に重要な戦力であるとの認識を示した。

 38歳になった現在でも、世界最高峰の舞台で見事なパフォーマンスを披露している長谷部。果たして本人はどのような決断を下すのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8445b78bbe23491d032fd34006547f606f9578



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 | Comment(5) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、マクトミネイ劇的AT決勝ゴールでオモニアに苦戦も1-0勝利!通算34本目のシュートでGKウゾホの牙城崩す EL第4節

ユナイテッドがマクトミネイ後半AT弾で劇的勝利! 通算34本目のシュートで圧巻ウゾホの牙城崩す《EL》
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e498c006de30f7ea8c541e3e4d23f773c1ff2af
マクトミネイ22-23EL第4節ゴール.jpg


ヨーロッパリーグ(EL)のグループE第4節、マンチェスター・ユナイテッドvsオモニア・ニコシアが13日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが1-0で勝利した。

ここまで2勝1敗で2位のユナイテッドは前節、敵地で苦戦を強いられながらもオモニアに3-2の逆転勝利を飾った。さらに、先週末のリーグ戦ではエバートンに同じく2-1で逆転勝利し、公式戦2連勝を達成。更なる連勝を目指すテン・ハグのチームは、エバートン戦から先発3人を変更。負傷でメンバー外のマルシャルに加え、エリクセンとショーをベンチに置き、マラシア、フレッジ、クリスティアーノ・ロナウドを起用した。

立ち上がりからボールを握って70%以上のボール支配率を記録するユナイテッドは、相手陣内でハーフコートゲームを展開する。開始2分にセットプレーの流れからラッシュフォードにいきなりビッグチャンスも、ボックス左の得意の角度から放ったシュートはGKウゾホのビッグセーブに遭う。

以降は時おり相手が狙うロングカウンターで自陣ボックス付近まで運ばれるものの、攻勢を続けるホームチーム。22分にはカウンターからロナウドの丁寧なラストパスに反応したラッシュフォードがボックス内でGKと一対一となるが、ここはうまく間合いを詰められて決定機逸。さらに、28分には三度ラッシュフォードがボックス手前でカットインから鋭い右足のシュートを枠の右隅へ飛ばすが、これもウゾホに阻まれる。

ラッシュフォードがウゾホと完全にタイミングが合ってしまっていることもあり、その他の選手でゴールをこじ開けたいユナイテッド。その後はカゼミロに2度のビッグチャンスが訪れるが、強烈なミドルシュートはクロスバー、セットプレーからのヘディングシュートは枠の左に。

前半の内にゴールをこじ開けることはできなかったものの、前回対戦を教訓に終了間際のピンチでは守備陣が粘りの対応で何とか凌ぎ最低限の0-0で試合を折り返した。

後半も勢いを持って入ったユナイテッドは、開始直後にロナウドのラストパスに抜け出したアントニーが狙いすました左足のシュートでゴールに迫るが、GKウゾホがビッグセーブ。さらに、こぼれ球に詰めたラッシュフォードもこの試合4度目のセーブに遭う。

ロナウドが思わず笑顔で声をかけるほどの無双ぶりを見せる相手守護神の牙城をなかなか崩せないものの、焦れずにやり続けるユナイテッド。その後も再三フィニッシュの場面を作り出すが、今度は際どいコースを狙い過ぎて枠を外れる悪循環に陥る。

60分にはマラシアとアントニーを下げてショーとサンチョを、70分にはフレッジに代えてエリクセンと選手交代で流れに変化を加えようと腐心する。

後半半ばから終盤にかけてもほぼ相手陣内のアタッキングサードでプレーを続けるものの、最後だけがうまくいかない。82分にはカゼミロに代わって投入されたマクトミネイが鋭いミドルシュートを枠の右下隅へ飛ばすが、これもGKウゾホにはじき出される。

これで万事休すと思われたユナイテッドだったが、5分が加えられた後半アディショナルタイムに勝負強さを発揮する。92分、ボックス左で仕掛けたサンチョがDFを一瞬かわしてゴール前のマクトミネイに横パスを繋ぐと、マクトミネイは冷静にDFを外して右足のシュートをゴール左隅へ流し込んだ。

そして、この試合通算34本目となった12本目の枠内シュートでようやくウゾホの牙城を崩したユナイテッドが、このまま逃げ切り1-0の勝利。苦しみながらも公式戦3連勝を飾った。

† Red Devils Manchester United 1693 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665411865/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 | Comment(1) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冨安健洋、右SBで途中出場し勝利に貢献!アーセナルはサカ先制弾でボデ・グリムトに苦しみながら勝利しEL3連勝で首位キープ EL第4節(関連まとめ)

アーセナルが内容低調も3連勝で首位キープ! 途中出場の冨安健洋は右SBで安定もたらす《EL》
https://news.yahoo.co.jp/articles/75c7a7fc12b0a0b18f273dba2affb42f4ec03be1
サカ22-23EL第4節ゴール.jpg

ヨーロッパリーグ(EL)のグループA第4節、ボデ/グリムトvsアーセナルが13日にアスプミラ・スタディオンで行われ、アウェイのアーセナルが0-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は70分から途中出場した。

リーグ戦から大幅なターンオーバーを図った中、前回対戦を3-0の快勝で飾った首位のアーセナル。グループリーグ3連勝を狙った今回のアウェイゲームでは3-2で競り勝った直近のリバプール戦から母国凱旋のウーデゴール、ホワイト、サリバ、サカを除く先発7人を変更。エンケティア、ファビオ・ヴィエイラ、ホールディングと前回対戦のスコアラーが引き続き起用され、冨安はベンチスタートとなった。

気温一桁に人工芝という慣れない環境での完全アウェイの状況で試合に臨んだアーセナル。立ち上がりから勢いに乗るノルウェー王者に押し込まれると、左サイドのペレグリーノの仕掛けに手を焼く。

以降はウーデゴールとファビオ・ヴィエイラのインサイドハーフのところでボールを落ち着かせながら徐々に押し返していく。だが、ピッチへのアジャストの問題もあり、相手のコンパクトな守備を前になかなか決定機まで持ち込めない。

それでも、24分には右サイドでボールを持ったサカがサンビ・ロコンガとのワンツーでボックス内に侵入すると、良い角度で左足のシュート。これはDFにブロックされたが、撥ね返りが自身の腹部に当たってそのままゴールネットを揺らした。

幸運な形から好調サカのゴールで先制に成功したアウェイチームは、ここからギアを上げて畳みかける攻めを見せる。その一方で、29分には相手のロングボールを前線でフリックされペレグリーノに完璧に背後へ抜け出されるが、ここはシュートミスに救われる。

以降は2点目こそ奪えなかったものの、ピンチを作ることはなく危なげなく前半を終えた。

後半も同じメンバーで臨んだアーセナルだが、前回対戦同様に苦戦する展開に。52分にペレグリーノに裏抜けから枠内シュートを許すと、その後もソルバッケンのカットインからの左足シュート、縦パスから中央を崩されてボックス内でエスペヨルドのシュートと、失点してもおかしくない場面を続けて作られる。

これを受け、アルテタ監督は59分にサカとネルソンの両ウイングを下げてジャカ、マルティネッリの主力2人を投入。この交代で[4-2-3-1]に並びを変更し、2列目は右からファビオ・ヴィエイラ、ウーデゴール、マルティネッリという形に。

しかし、この交代後も主導権を掴むまでには至らないアウェイチームは、70分にウーデゴール、ホワイトを下げてマルキーニョス、冨安を投入し、試合を締める意識も見せ始める。その中で右サイドバックに入った冨安は安定した繋ぎに加え、82分には相手の際どい右サイドからのクロスを的確な絞りで撥ね返すなど、求められた仕事をきっちりこなす。

その後、最少得点差のまま後半終盤を迎えたアーセナルは、相手のパワープレーを何とか撥ね返し続けてこのまま試合をクローズ。苦しみながらもきっちり勝ち切ってグループリーグ3連勝で首位キープに成功した。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1941】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665580967/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 | Comment(2) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保建英、絶妙ジャンピングヘッドでアシストし今季4アシスト目!ソシエダはシェリフに3-0快勝!EL4連勝で首位キープ(関連まとめ)

【サッカー】久保建英が途中出場で“ヘディング”アシスト! 絶好調ソシエダ、EL無傷の4連勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665694838/
久保とナバーロEL第4節アシスト.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/14(金) 06:00:38.56 ID:CAP_USER9.net

[10.13 ELグループリーグ第4節 ソシエダ 3-0 シェリフ]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は13日、グループリーグ第4節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダ(スペイン)がシェリフに3-0で勝利した。今大会無傷の4連勝でグループ2位以上が確定。公式戦5試合ぶりのベンチスタートとなった久保は後半17分からの出場で右サイドハーフでプレーし、同37分には珍しいヘディングでのアシストを記録した。

 3連勝中のソシエダはカタールW杯まで連戦が続く中、久保、MFミケル・メリノ、MFマルティン・スビメンディのレギュラー陣がベンチスタート。負傷離脱していたDFロビン・ル・ノルマンが今季初先発を果たした。

 ソシエダは試合の立ち上がりから主導権を握ったが、シェリフの5-4-1守備ブロックをなかなか崩せず、0-0で時間が過ぎていく。それでも前半33分、左サイドで突破を仕掛けたDFディエゴ・リコがDFアルメル・ズーリのファウルを誘うと、2枚目のイエローカードを出させ、早々に数的優位に持ち込んだ。

 するとソシエダは前半アディショナルタイム1分、FWカルロス・フェルナンデスのポストプレーからMFダビド・シルバがボールを前進させると、ゴール右斜め前でパスを受けたFWアレクサンデル・セルロートがカットイン。最後はリズムを変化させた持ち出しから左足を振り抜き、鋭いシュートで先制点を奪った。

 ソシエダは後半開始時、D・シルバとC・フェルナンデスを下げてMFロベルト・ナバーロとFWジョン・カリカブルを投入。さらに同17分にはセルロートとMFブライス・メンデスを下げて久保とMFウルコ・ゴンサレス・デ・サラテを入れ、ローテーション起用に踏み切った。久保は4-4-2の右サイドハーフに入った。

 それでも後半21分、ソシエダはR・ナバーロのパスを受けたD・リコがミドルレンジから弾丸シュートを突き刺し、リードを2点に広げる。その後は久保がボールに絡みながら存在感を発揮。同29分にはふわりとペナルティエリア内に出した浮き球パスにMFアンデル・ゲバラが反応し、惜しいボレーシュートを演出した。

 すると後半37分、久保がこの日も結果に絡んだ。左サイドを突破したD・リコのクロスボールがファーサイドに流れると、これに反応した久保がゴールラインギリギリでジャンピングヘッド。うまく折り返したボールがゴール前に落ち、R・ナバーロが豪快なボレーシュートでネットを揺らした。久保は10月2日のラ・リーガ第7節ジローナ戦(○5-3)以来、公式戦3試合ぶりのアシスト。今大会2アシスト目は珍しいヘディングでのお膳立てとなった。

 試合はそのままタイムアップ。ソシエダは公式戦6連勝で、ELでは開幕4連勝。ここまで8得点0失点という圧巻の内容でグループ2位以上を確定させた。なお、ELは各組首位が決勝トーナメント(ラウンド16)に進出し、各組2位はUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ各組3位とのプレーオフ(ラウンド32相当)に回るレギュレーション。ソシエダは最後の2節で首位通過を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b1ada528e737c4e6a69e3b8328fb1535175204a


▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 06:18 | 大阪 | Comment(5) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)