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久保建英、リーグ戦5戦連続で先発出場!ソシエダはセルタに苦しみながらも2-1勝利し公式戦7連勝

ソシエダ久保が5戦連続スタメン出場で貢献 セルタに2-1勝利、公式戦7連勝と好調キープ
https://news.yahoo.co.jp/articles/088ee1648c07c90b8363573d12c621e65d45bbe1
久保22-23第9節.jpg

敵地での第9節セルタ戦、久保は2トップの一角で後半30分までプレー
 スペイン1部レアル・ソシエダは、現地時間10月16日にアウェーで行われたラ・リーガ第9節でセルタと対戦。日本代表MF久保建英がリーグ戦5試合連続スタメンで後半30分までプレーし、チームは2-1と勝利して公式戦7連勝を飾った。

 久保は2トップの一角で出場したなか、ソシエダは前半28分にDFアイヘン・ムニョスが負傷交代するハプニングに見舞われるも、同31分にスコアが動く。相手ゴール前へ迫るソシエダは、相手ペナルティーエリア手前でこぼれ球を拾ったMFアシエル・イジャラメンディが左足を振り抜き、ニアサイドを破ってソシエダが先制に成功した。

 しかし同40分、自陣エリア中央でMFマルティン・スビメンディのパスミスからセルタFWイアゴ・アスパスにボールを奪われると、そのまま持ち込まれてゴールネットを揺らされ、1-1のまま前半を折り返した。

 再びスコアが動いたのは後半9分だ。ソシエダが右コーナーキック(CK)を獲得すると、MFブライス・メンデスのキックから最後はDFイゴール・スベルディアが合わせて勝ち越しゴールを奪った。

 その後も球際で激しい攻防が続き、久保は細かいパス回しで顔を出し、あと一歩でゴールという場面も作り出したもののゴールは生まれず、後半30分に交代。試合はそのまま2-1で終了し、ソシエダが公式戦7連勝と好調をキープしている。

【Real】久保建英応援スレ part913【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665918325/
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アルビレックス新潟、J2優勝が決定!横浜FCは金沢に敗れ2位確定

新潟、03年以来のJ2優勝が決定! 横浜FCはホーム金沢戦で敗れ2位確定
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcfd6cee11a74c7e390b93f51892a13958a1c4e1
新潟J1優勝2022.jpg

アルビレックス新潟の2003年以来のJ2優勝が決定した。

 Jリーグは10月16日、J2第41節の8試合を各地で開催。ニッパツ三ツ沢球技場では2位の横浜FCがツエーゲン金沢と対戦し、2−3で敗れた。

 横浜FCは序盤からボールを握り、優勢に試合を進めたが、得点に至らない。対する金沢は鋭い攻撃で、31分の杉浦恭平の左足のボレーで先制すると、34分には林誠道が追加点をゲット。後半開始直後の46分に松本大弥が押し込んでさらにリードを広げる。
 
 3点のビハインドを背負った横浜FCだが、反撃に出る。66分にはクレーベが左足で決めると、金沢の藤村慶太がこの試合2枚目のイエローカードで退場となり、直後の72分にもクレーベがヘディングで決める。

 終盤は黒木謙吾を投入し“5バック”にして逃げ切りを図る金沢に対し、横浜FCは中村俊輔を入れて猛攻を仕掛ける。結局、その後はスコアボードが動かず、金沢が勝利を手にした。

 この結果、横浜FCの勝点は77のまま。15日の東京ヴェルディ戦は0−1で敗戦も、同81で首位に立つ新潟との勝点差は「4」。最終節で横浜FCが勝利し新潟が敗れても逆転はならず、この時点で新潟の優勝が決まった。

アルビレックス新潟 Part1929
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1665884412/
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J2甲府の天皇杯優勝にスポンサー「はくばく」公式サイトがパンク!県民も歓喜「信玄も果たせなかった日本一」

【サッカー】J2甲府歴史的Vにスポンサー「はくばく」公式サイト“パンク”県民も歓喜「信玄も果たせなかった日本一」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665909444/
甲府2022天皇杯優勝.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2022/10/16(日) 17:37:24.23 ID:CAP_USER9.net

◇第102回天皇杯決勝 甲府1―0広島(2022年10月16日 日産ス)

 第102回天皇杯決勝は16日、日産スタジアムで行われ、初の決勝進出を決めたJ2甲府はJ1広島と激突。1―1のまま延長戦を含めた120分の死闘でも決着つかず。最後はPK戦を5―4で制し、悲願の日本一へと輝いた。J2勢の優勝は11年度のFC東京以来2度目。当時はJ2チーム同士の決勝だったため、J1勢を下しての優勝は大会史上初の快挙となった。

劇的なJ2甲府の天皇杯制覇に沸いたのは日産スタジアム、そして山梨県民、甲府市民だけじゃなかった。緊迫のPK戦に心臓を「バクバク」させながらテレビやラジオなどで結果を見守った全国のサッカー、スポーツファンは、下克上を成し遂げた甲府イレブンの胸に刻まれた「はくばく」が自身の心臓の音と重なり?気になった模様。PK戦を制し歴史に名を刻んだ瞬間から、「はくばく」の公式サイトにアクセスしにくい状態に。一時的につながらない“パンク状態”となった。

その「はくばく」とは山梨県に本社を置く食品メーカー。社名は「白麦」の意だという。大麦・玄米・雑穀などの穀物を加工した商品を幅広く展開し、特に同社の麦茶や雑穀米は山梨県民だけでなく幅広く愛される人気商品として有名。
2000年から「ヴァンフォーレ甲府」の公式スポンサーとして、地域に密着した応援を繰り広げている、まさに甲府の“応援団長”だ。

SNS上でも「はくばくのサイト重すぎないか!?」「サイトに繋がらない」「武田信玄も果たせなかった日本一おめでとうございます」「はくばくを胸に抱いたユニフォームの覇者、最高にカッコいい!!」など歓喜と驚きの声が上がっている。

≪元旦決勝から今年は秋開催≫これまで「元旦の決勝」がサッカー界の風物詩となってきた同大会だが、11月20日から12月18日まで「W杯カタール大会」が行われることから今季は“秋のビッグマッチ”として開催。試合会場も国立競技場ではなく、今年は日産スタジアムで開催されることになった。なお、昨季も「元旦の決勝」ではなく12月19日に国立競技場で開催。これは12月に日本で行なわれる予定だったFIFAクラブW杯が、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を受け日本での開催を断念。この影響により、空いた日程に天皇杯の試合が組み込まれた。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/16/kiji/20221016s00002011549000c.html



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前田大然、今季リーグ戦初ゴール!セルティックは3位ハイバーニアンに6-1大勝し首位キープ

前田大然が今季リーグ戦初ゴール! セルティックが6発大勝で首位キープ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8389b47bcacaf0c78cfd2c8bf1f807545ca7b1c
前田大然22-23初ゴール.jpg

セルティックは15日、スコティッシュ・プレミアシップ第11節でハイバーニアンをホームに迎えた。

勝ち点24で首位のセルティックが、同17で3位につけるハイバーニアンと相まみえた。火曜日にチャンピオンズリーグ(CL)敗退が決まったセルティックでは、旗手怜央が先発した一方、古橋亨梧と前田大然がベンチスタート。また、負傷離脱していた井手口陽介が今季初めてベンチ入りを果たした。

試合は早々の9分、ボックス左角のハクサバノヴィッチが入れたクロスにファーサイドで合わせたフォレストがダイレクトボレーシュートを流し込み、セルティックが先制する。セルティックは続く18分にも左サイドのベルナベイが入れたクロスから正面のジャコウマキスがダイレクトで合わせて加点。25分にも正面のフォレストが放ったシュートが決まり、一気に3-0とする。

セルティックのポステコグルー監督はハーフタイム明け、ハクサバノヴィッチに代えて前田を投入。そのセルティックは56分に1点を返されるも58分、敵陣での相手のミスからモーイの出したパスを受けたフォレストがハットトリックとなるシュートを沈め、4-1とする。

終盤、70分に旗手が下がって古橋が登場したセルティックは、73分にジャコウマキスがチーム5点目を奪取する。その後、75分に正面の古橋が放ったシュートはポストに弾かれたセルティックだが、89分に後方からのフィードにゴールエリア左に走り込んで合わせた前田が右足でのダイレクトボレーを決めて6-1に。前田は今季リーグ戦初ゴール、公式戦2ゴール目となった。そして、そのまま大勝したセルティックは3連勝で首位の座をキープしている。

【古橋・前田】Celtic F.C.part15【旗手・井手口】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1664882027/
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【守護神・河田】J2甲府、天皇杯を初優勝!GK河田がPKストップなどビッグセーブ連発!広島との延長PK戦の末に戴冠(関連まとめ)

【サッカー】天皇杯決勝 甲府×広島 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665906655/
河田甲府2022天皇杯決勝PKストップ.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/10/16(日) 16:50:55.39 ID:CAP_USER9.net

甲府 1−1 広島
[得点者]
26'三平 和司(甲府)
84'川村 拓夢(広島)

※延長PK戦(5-4)の末に甲府が初優勝

スタジアム:日産スタジアム
https://www.jleague.jp/match/emperor/2022/101617/live/#live


12: 久太郎 ★ 2022/10/16(日) 16:51:27.57 ID:CAP_USER9.net

>>1
【天皇杯】甲府が広島下し初優勝!GK河田神セーブ連発、PK戦を制しJ2の18位が下剋上 

<天皇杯:甲府1−1広島>◇決勝◇16日◇日産ス
 J2で18位のヴァンフォーレ甲府がPK戦を制し、初優勝を飾った。J2勢としては、11年度のFC東京以来11大会ぶりの快挙。J1リーグで現在3位、ルヴァン杯優勝に王手をかけているサンフレッチェ広島を相手に番狂わせを演じた。
 試合は前半26分、甲府が左CKからの流れでMF長谷川元希、荒木翔とつなぎ、ゴール前に入ったFW三平(みつひら)和司が右足を合わせて先制した。
 両チームとも球際の強いプレーが特長だが、甲府の寄せが速く、今季快進撃を続けてきた広島が主導権を握れない時間が続いた。
 1点を追う広島は、後半開始からFWベンカリファ、MFエゼキエウらを投入して反撃。甲府は自陣での時間が増えたものの、同29分にはFWウィリアン・リラのシュートがクロスバーに直撃するなど、追加点の好機もあった。
 後半39分、広島が追いついた。エゼキエウのパスを受けたMF川村拓夢が左サイドの角度のない位置から、思い切りのいい左足シュートをゴールネットに突き刺した。これで1−1となった。
 延長戦に突入し、広島が甲府陣内に押し込んで試合を進める。そして後半10分、縦パスを甲府DF山本英臣の手に当たり。ハンドの判定でPK。この絶体絶命のピンチで、35歳GKGK河田晃平が右へ跳んで広島FW満田誠のシュートをビッグセーブした。まさに神がかり的なプレーだった。
 120分を戦い終えて同点のまま、試合はPK戦に持ち込まれた。広島4人目の川村のキックを河田がセーブ。ここで甲府の勝負への意欲が勝った。
 天皇杯決勝は元日恒例のイベントだが、今季はワールドカップ(W杯)カタール大会が11月20日に開幕するため、Jリーグなどの公式戦も含め前倒しで開催されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f468e52feae6bfe75b3298b08c227f94f90558b



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横浜FC、J1昇格が決定!1年での返り咲き!岡山が秋田に敗れ、試合前に自動昇格の2位以内が確定

【横浜FC】J1復帰決定!1年で返り咲き 岡山が秋田に敗れ、2位以内が試合開始前に確定
https://news.yahoo.co.jp/articles/75cfa92dc2f11ce4ee2f652e2c7a03d74b84432e
横浜FC2022試合前.jpg

<明治安田生命J2:横浜FC−金沢>◇第41節◇16日◇ニッパツ

 J2で2位の横浜FCが、午後6時開始の本拠地最終戦・ツエーゲン金沢戦(ニッパツ)を前にJ1昇格を決めた。午後2時開始の3位ファジアーノ岡山が、ブラウブリッツ秋田に1-2で敗れ、横浜FCの2位以内(自動昇格圏)が確定した。8日にJ1昇格を決めたアルビレックス新潟とともに、舞台を移す。

 新戦力が躍動した1年だった。特にエースの活躍はすさまじかった。ジュビロ磐田から完全移籍のFW小川航基(25)は、試合前の時点で得点ランク独走の24ゴールをマーク。これまでのキャリアハイは、20年の磐田(当時J2)で9得点。「インパクトを残す数字を取りたいと思っている」と話していた中で、爪痕を残した。

 J1王者・川崎フロンターレからは、MF長谷川竜也(28)が加入。1年目ながら、今春キャンプからキャプテンに任命された。多彩な攻撃センスを武器に、言葉よりも、背中でチームを引っ張ってきた。長谷川−小川のホットラインは、今季を象徴する1つの得点パターンでもあった。

 現有戦力も、安定感を示した。ドイツ人GKスベンド・ブローダーセン(25)、副キャプテンのDF岩武克弥(26)、ブラジル人DFガブリエウ(27)ら、昨季からチームに所属する最終ラインも、体を張った守備でチームの勝利に貢献してきた。

 皆が口をそろえて「日々の練習から高い意識で、競争が出来ている。いい選手が多い分、レギュラーの保証はない」と危機感を募らせながら、いい緊張感の中で切磋琢磨(せっさたくま)してきた。

 就任1年目の四方田修平監督(49)の下、攻撃的なサッカーを展開し、1年でのJ1復帰。ニッパツが歓喜に包まれた。

やばいぞ!!横浜FC Part417

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1665322261/
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遠藤航、混戦で豪快に蹴りこみ今季2ゴール目!シュツットガルトは4-1快勝し今季初勝利(関連まとめ)

【サッカー】遠藤航が豪快に右足を振り抜き今季2ゴール目!シュツットガルトがボーフムに4−1快勝で待望の今季初勝利 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665848481/
遠藤航22-23第10節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/16(日) 00:41:21.91 ID:CAP_USER9.net

現地時間10月15日に行なわれたブンデスリーガ第10節で、日本代表の遠藤航と伊藤洋輝が所属するシュツットガルトは、浅野拓磨が所属するボーフムとホームで対戦。4−1で勝利を収めた。遠藤はアンカーでスタメン出場、伊藤はベンチスタート、浅野は怪我のため欠場した。

【動画】遠藤航が今季2ゴール目!豪快に右足を振り抜きネットを揺らす

 シュツットガルトは、3−1とリードして迎えた71分、敵陣中央の左寄りでFKのチャンスを得ると、ゴール前の混戦からこぼれたボールに遠藤が反応。豪快に右足を振り抜きダメ押しゴールをゲット。第2節のブレーメン戦以来となる、自身今季2ゴール目を奪った。

 試合はそのまま4−1で終了し、シュツットガルトが待望の今季初勝利を挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13bc4bd6b6ba60a935181d160f6013db380db84b



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上田綺世、今季3ゴール目!セルクル・ブルージュはオイペンに5-1大勝(関連まとめ)

【サッカー】セルクル・ブルッヘ上田綺世が今季3ゴール目!チームは今季最多5得点を挙げて快勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665879637/
上田綺世22-23第12節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/16(日) 09:20:37.90 ID:CAP_USER9.net

セルクル・ブルッヘの上田綺世がオイペン戦で今シーズン3ゴール目をマークした。

15日に行われたジュピラーリーグ第12節でセルクル・ブルッヘはホームでオイペンと対戦。上田は2トップの一角としてリーグ戦3試合ぶりとなる先発出場を果たす。

今シーズンここまで2勝のみと不振に陥るセルクル・ブルッヘだが、この試合では前半から主導権を握る。25分にケヴィン・デンキーのゴールで先制すると、その5分後にティボ・ソマーズが追加点を挙げる。

2-0で迎えた39分には上田がチームに3点目をもたらす。オリヴィエ・デマンのクロスを日本代表FWが流し込んでネットを揺らした。これが同選手にとって9月17日のオーステンデ戦以来となる今シーズン3ゴール目になった。

3点のリードを手にしたセルクル・ブルッヘだが、前半終了間際にPKからゴールを許す。それでも、後半に入ると77分、86分と、デンキーが立て続けにネットを揺らしてハットトリックを達成。今シーズン最多となる5ゴールを奪って、5-1でオイペンに快勝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71460bb5645726ecb6cccd46d580ffd424efa759



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香川真司、衝撃のCKから直接ゴール!岡崎慎司も1アシスト!STVVはシャルルロワに2-1勝利

STVV香川真司が衝撃弾!CKから直接ネットを揺らしてシャルルロワ戦勝利に貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/2074a556407629199cf7ed40d9ecedf7bd846e1f
香川22-23第12節ゴール.jpg

シント=トロイデンの香川真司がシャルルロワ戦で今シーズン2ゴール目をマークした。

15日に行われたジュピラーリーグ第12節でシント=トロイデンはホームでシャルルロワと対戦。香川を筆頭に、岡崎慎司、林大地、橋岡大樹がシント=トロイデンの先発に名を連ね、対するシャルルロワの森岡亮太はベンチスタートとなった。

ホームで連敗ストップを目指すシント=トロイデンが12分に香川のゴールで試合を動かす。左サイドからのCKを得ると、日本人MFがキッカーを務め、大きく弧を描いたボールは相手GKの伸ばした手を越えてファーサイドのネットにそのまま吸い込まれていった。なお、これが香川にとって8月27日のメヘレン戦以来となる今シーズン2ゴール目になった。

先制点を奪ったシント=トロイデンはリードを手にしたまま後半に入ると、70分には岡崎のアシストからフランク・ボヤが追加点を挙げてリードを広げる。

終盤には、森岡擁するシャルルロワが盛り返し、後半アディショナルタイムにアミロホセイン・ホセインザデーが1点を返すも、反撃はここまで。ホームのシント=トロイデンがシャルルロワを2-1で下している。

【STVV】シントトロイデン Part.3
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665848936/
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鎌田大地、PK2発で2ゴール!今季9試合出場でキャリアハイ6ゴール!フランクフルトはレバークーゼンに5-1大勝(関連まとめ)

鎌田大地がPK2発!! 味方の蹴り直しでキッカー奪取、今季9試合出場でキャリアハイ6ゴール
https://news.yahoo.co.jp/articles/69012d639a5df9ad33c924fdf80c9ecaa8055bb2
鎌田22-23第10節ゴール.jpg

[10.15 ブンデスリーガ第10節 フランクフルト 5-1 レバークーゼン]

 ブンデスリーガは15日、第10節を各地で行い、MF鎌田大地とDF長谷部誠所属のフランクフルトがレバークーゼンを5-1の大差で下した。ボランチの一角で先発した鎌田は味方の蹴り直しを機にPKキッカーを任されると、2度のPKを決めて2ゴールの大活躍。UEFAチャンピオンズリーグのトッテナム戦で負傷交代した長谷部はメンバー外となった。


 試合が動いたのは前半アディショナルタイム2分だった。フランクフルトはペナルティエリア左で仕掛けたFWイェスパー・リンドストロームが相手DFに倒されてPKを獲得すると、MFエリック・エビンベのキックは相手GKルーカス・フラデツキーがストップ。だが、ここでVARが介入すると、キックの際にフラデツキーがゴールラインを離れていたとして、蹴り直しが宣告された。今度はキッカーは鎌田。ゴール右に冷静に沈め、先制点を奪った。

 すると後半は大きくスコアが動く展開となった。まずは11分、レバークーゼンがMFケレム・デミルバイのFKからDFピエロ・インカピエがヘディングシュートを突き刺して同点。それでも同13分、フランクフルトは左サイドで鎌田のパスを受けたMFクリストファー・レンツのクロスをFWランダル・コロ・ムアニが頭で決め、瞬く間に勝ち越しに成功した。

 さらに後半20分、フランクフルトは相手のクリアミスを拾ったリンドストロームが抜け出し、華麗なループで決めて追加点。そして同25分、コロ・ムアニがペナルティエリア内でインカピエのファウルを受け、2枚目のイエローカードを誘うと、このPKを鎌田が左に決めてさらにリードを広げた。

 鎌田はこれで今季早くも6ゴール目。2020-21に記録した自身のキャリアハイ5得点を今季9試合目の出場にして早くも更新した。数的優位のフランクフルトはなおも止まらず、後半41分にはFWルーカス・アラリオがチームの5点目を記録。鎌田は同42分に交代し、そのまま5-1で圧勝した。
【サッカー】好調・鎌田大地が公式戦2試合連発!蹴り直しのPK沈め、ブンデスリーガ5ゴール目を奪う [豆次郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1665844622/
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