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【小ネタ】中村俊輔、最終戦に向け「(金沢戦で)盛り上げたからいいでしょ?十八番のダイビングヘッドもみせたし(笑)」など

中村俊輔、10月16日の金沢戦で「盛り上げたからいいでしょ?ダイビングヘッドもみせたし(笑)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9083a26e53e33303268d31da76bd69e553209d64
俊輔2022-10月記者会見.jpg

 来季のJ1昇格を決めた横浜FCの元日本代表MF中村俊輔(44)が19日、引退発表後初めて取材対応し、現役ラストマッチとなる23日のアウェー熊本戦へ意気込みを語った。

 ――引退を決意した時期は?

 「何年も前から考えていた」

 ――反響は?

 「LINEだったり電話だったり、いろんな方から連絡もらった。感謝だったりとか自分の思いを伝えさせてもらいました」

 ――印象に残ったメッセージは?

 「そういうのは(引退)記者会見があるので、そこでまとめて(笑い)。次の試合も出られるように、アピールするだけです」

 ――最後も中村俊輔を見せる?

 「もう(10月16日の金沢戦で)盛り上げたからいいでしょ?十八番のダイビングヘッドもみせたし(笑い)」

【中村俊輔】ていうか26年間ニスタの皆様ご声援ありがとうなんだよね1376
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666075656/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 22:58 | 大阪 ☀ | Comment(8) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルシンド息子イゴール、J親子弾を達成!父親映る画面見せ「今は完全にハゲてます」

【サッカー】アルシンド長男イゴール初ゴール「親子弾」父映る画面見せ「今は、完全はげてます」 [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1666235777/
イゴール甲府初ゴール.jpg

1: ネギうどん ★ 2022/10/20(木) 12:16:17.47 ID:2QtD23nh9.net

<明治安田生命J2:町田1−2甲府>◇19日◇第41節◇町田GIONスタジアム

天皇杯を制覇した甲府が、町田にロスタイムの劇的ゴールで連敗を7で止め、12試合ぶりの勝利を手にした。先制点を決めたのは、鹿島でFWとして活躍していたアルシンドの長男、FWイゴール(29)。前半42分、GK河田のロングフィードを起点に、FWリラの落としに反応。右足シュートでネットを揺らした。今夏に甲府に加入し、今季初先発でしっかり結果を残した。

親子2代でのJゴール。記念すべきゴールだが「父は歴史に残る存在。プレッシャーは感じていたが、自分もいろんな経験を積んできた。自分のプレー、スタイルを表現するだけ」と冷静だった。

出場機会に恵まれていないときも、父が「全力で取り組んでやり続けること。チャンス回ってきたときに、すべてをはきだせ」とアドバイスをくれた。父の言葉通り、巡ってきたチャンスでしっかり結果を残して見せた。

父とはほぼ毎日、テレビ電話で話す。実際、取材エリアで「今、電話したら出るよ」とブラジルにいる父に電話。すぐに父は息子の電話に出た。イゴールは「今は、完全はげてます」と電話に出ている父が映っている画面を見せ「自分は大丈夫です。(父の髪が薄くなった年を)もう過ぎてますから」と笑わせた。

ちなみに、父のかつらのCMも知っており「全部見ている」と話した。父について「子どものためにやってくれる。いい人です。怒られたこともあります。怒られるときは半端ないです」と話していた。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/202210190001186.html



アルシンド鹿島.jpg

アルシンド近年.jpg
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☀ | Comment(8) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミランの仏代表GKメニャン、左足の怪我再発でW杯出場は絶望か…年内の復帰は困難に

ミランとフランス代表に激震...GKメニャン、ケガの再発でW杯絶望か
https://news.yahoo.co.jp/articles/863fbf6061ae6ce989153698159f2fb7dbc6075d
メニャン22-23ミラン.jpg

 ミランに所属するフランス代表GKマイク・メニャンが、左ふくらはぎのケガを再発させたようだ。19日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が報じた。

 メニャンは先月に行われたフランス代表での活動中に左ふくらはぎを痛め、戦線を離脱。今週末のセリエA第11節モンツァ戦で復帰する予定となっていたが、トレーニング中に痛みを感じ、検査を行ったところ左ふくらはぎのヒラメ筋に問題が判明したという。

 今回のケガは、先月に引き続き、左ふくらはぎの再発ではあるが、別の筋肉に負傷を負った模様で、メニャンは10日後に再診断を受ける必要があることも伝えられている。

 報道によると、この負傷によってメニャンは今年中の復帰が難しくなり、フランス代表として臨むFIFAワールドカップカタール2022に出場できる可能性も絶望的となってしまったようだ。

■□■□╋ AC MILAN パート776☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665039839/

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レアル、バルベルデ絶妙先制ゴールなどエルチェに3-0快勝!リーグ3連勝で首位キープ

レアルがバルベルデの先制弾など3発でエルチェに快勝!…リーガ3連勝で首位快走
https://news.yahoo.co.jp/articles/45e97de90590902458c634db366515e26387bdcd
バルベルデ22-23第10節ゴール.jpg

 ラ・リーガ第10節が19日に行われ、エルチェとレアル・マドリードが対戦した。

 前節はホームでの“エル・クラシコ”で3−1と勝利したレアル・マドリード。今季公式戦ではいまだ無敗で、ラ・リーガでも8勝1分で首位を走る前年度王者は今節、ここまでリーガでは唯一白星のないエルチェとアウェイで対戦した。

 試合は開始6分、ロドリゴのスルーパスにヴィニシウス・ジュニオールが抜け出すと、ゴール前での折り返しをカリム・ベンゼマが流し込むも、これはVARの末にオフサイドとなる。それでも攻撃の手を緩めないレアルは、ヴィニシウスのシュートが相手DFに弾かれると、そのこぼれ球を収めたフェデリコ・バルベルデが左足を振り抜く。ハーフボレーはGKが伸ばした手から逃げる弾道でサイドネットに突き刺さり、11分にレアルが先制を果たした。

 続けてレアルは、ベンゼマとの連携で抜け出したダヴィド・アラバが26分にもゴールネットを揺らすも、またしてもVARでオフサイドとなり追加点とはならず。一方のエルチェも29分、左サイドのニコラス・フェルナンデスが鋭いシュートでゴールに迫るが、GKアンドリー・ルニンが左手一本で弾き出し得点を許さない。

 このままレアルの1点リードで後半に入ると、レアルは60分、ダニ・カルバハルのクロスからベンゼマがゴールを決めるも、三度VARの判定によってオフサイドに。なかなかリードを広げられずにいると、エルチェは70分、クロスからゴール前のカルロス・クレルクが決定的なヘディングシュートを放つも、ここもルニンが好守で防ぎ、エルチェ攻撃陣の前に立ちはだかる。

 すると迎えた75分、レアルはベンゼマが縦パスを入れると、ヴィニシウスが華麗に落とし、そこに走り込んだベンゼマがフィニッシュ。右足で流し込み、ついに文句なしの追加点を奪うことに成功した。点差を広げたレアルは、終了間際の89分にも、オーレリアン・チュアメニのスルーパスからロドリゴが裏に走り、折り返しを最後はマルコ・アセンシオが詰めてダメ押しゴールを奪った。

 試合はこのまま終了。3−0と快勝したレアルはこれでリーガ3連勝となり、首位を快走している。一方のエルチェにとってはこれで早くも今季7敗目となり、苦しい状況が続いている。

 次節、エルチェは23日にアウェイでエスパニョールと、レアル・マドリードは22日にホームでセビージャと対戦する。

【スコア】
エルチェ 0−3 レアル・マドリード

【得点者】
0−1 11分 フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード)
0−2 75分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
0−3 89分 マルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1223◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666212989/
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旗手怜央、超絶ダブルタッチゴール!古橋亨梧もゴールしセルティックは4-0完勝でスコットランド・リーグ杯ベスト4進出

旗手の芸術弾に古橋が意地の一撃! セルティックが4発快勝でベスト4進出《スコティッシュ・リーグカップ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ac14b2518cc1bf4fb23d6b3292c20b85ec29479
旗手怜央22-23スコットランドリーグ杯準々決勝ゴール.jpg

セルティックは19日、スコティッシュ・リーグカップ準々決勝でマザーウェルとアウェイで対戦し、4-0の快勝で準決勝進出を決めた。

大会連覇を目指すセルティックはこの準々決勝でリーグ8位のマザーウェルと対戦。この試合ではFW古橋亨梧、MF旗手怜央がスタメンを飾り、FW前田大然、MF井手口陽介はベンチスタートとなった。

立ち上がりから主導権を握るセルティックは、旗手やモーイを起点に幾つものチャンスを作り出す。12分にはボックス右に抜け出した旗手の丁寧な折り返しをゴール前に飛び込んだ古橋がゴール至近距離で左足で合わせたが、枠の右に外してしまう。

さらに、19分にはペナルティアーク付近でパスを受けた古橋が左足のミドルシュートを狙うが、枠を捉えたかに思われた鋭いシュートは惜しくもクロスバーの内側を叩きピッチへバウンドしたボールはゴールラインを完全に割っておらず、先制点とはならず。

その後、ディフェンスラインでの不用意なボールロストからマザーウェルに決定機を許したセルティックだが、相手のシュートミスに救われてイーブンの状況を維持。すると、28分には再び旗手のショートスルーパスに抜け出した古橋に3度目のビッグチャンスが訪れるが、今度はGKにうまく間合いを詰められて右足のシュートはビッグセーブに阻まれた。

なかなか決定機をモノにできないアウェイチームだったが、前半終了間際にゴールをこじ開ける。44分、相手を深くに押し込んでの波状攻撃からボックス手前左のテイラーが味方とのワンツーでゴール左へ抜け出して絶妙なグラウンダーの折り返しを供給。これを3人目の動き出しで反応したゴール前のアバダがワンタッチで流し込んだ。

1点リードで臨んだ後半も立ち上がりに旗手の折り返しから古橋がシュートシーンを作り出す良い入りを見せたアウェイチームは、再びアバダが決定的な仕事を果たす。56分、連続で枠内シュートを浴びせかける波状攻撃からボックス中央でこぼれ球に反応したアバダのシュートがゴール前の密集を抜けてゴールネットへ突き刺さった。

これで勝利に大きく近づいたセルティックは、序盤から存在感を放っていた旗手が魅せる。60分、右サイド深くに侵攻したアバダからニアのゴールライン際で足元にパスを受けた旗手はうまくDFと入れ替わった後に鮮やかなダブルタッチでGKを一瞬外して左足のシュートを左隅へ流し込んだ。

このファインゴールで勝ち抜けを決めたセルティックは、続けて主力をベンチへ下げる中で72分には殊勲の旗手に代わって前田が投入される。すると、76分には前線での前田の見事なチェイシングからショートカウンターに持ち込み、ボックス右でアバダが放ったシュートは右ポストを叩いてハットトリック達成とはならずも、ゴール前フリーで撥ね返りに反応した古橋が冷静に無人のゴールへ流し込み、ここまでの決定機逸を払しょくするゴールとした。

その後は危なげなくホームチームの反撃をクリーンシートで凌いだセルティックが、旗手と古橋のゴール共演にアバダの3ゴールに絡む活躍によって4-0で圧勝。順当に準決勝進出を決めている。

マザーウェル 0-4 セルティック
【セルティック】
アバダ(44分)
アバダ(56分)
旗手怜央(60分)
古橋亨梧(76分)

【古橋・前田】Celtic F.C.part16【旗手・井手口】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666093853/
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J1札幌、DF福森晃斗と河合竜二C.R.Cが1日警察署長に就任「安全を守ります」

札幌DF福森晃斗と河合竜二C.R.Cが1日警察署長就任「安全を守ります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3459d4d965fc8b5f6776a22c56a4bc652028effe
福森1日警察.jpg

 北海道コンサドーレ札幌は18日、DF福森晃斗と河合竜二C.R.C(コンサドーレ・リレーションズチーム・キャプテン)が19日に1日警察署長に就任すると発表した。

 福森は札幌方面中央警察署を担当してサッポロファクトリー内で防犯啓発運動を、河合C.R.Cは旭川方面留萌警察署を担当して留萌市内の小学校で交通安全教室を行うようだ。河合C.R.Cは自身のツイッター(@crcryujikawai)で「留萌市の安全を守ります」とコメントしている。

秒刊コンサドーレ3663日目☆★☆札幌総合スレ☆★☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1665577789/

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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久保建英、得点ならずも地元メディアは絶賛「常に相手の脅威に」「あらゆる場面でソシエダのために貢献」

ファンの喝采浴びた久保建英、地元メディアも絶賛!「常に相手の脅威に」「あらゆる場面でソシエダのために貢献」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bceb55b07059ff5cd241de4869284fccc6b73bb
久保22-23第10節02.jpg

マジョルカ戦に先発したレアル・ソシエダMF久保建英は、地元メディアでも高評価を獲得している。

19日に行われたラ・リーガ第10節で、マジョルカと対戦したソシエダ。開始4分でセットプレーからメリーノが先制点を奪うと、追加点こそ奪えなかったが、相手の終盤の猛攻をシャットアウト。1-0で競り勝ち、リーグ戦6連勝を達成した。

久保はこの試合でリーグ戦6試合連続で先発入り。古巣との対戦でゴールやアシストこそなかったが、精力的なプレーを見せた。75分に交代する際には、スタンドのファンから「クーボ! クーボ!」のコールを贈られている。

そして地元メディア『el desmarque』バスク版は、チームトップタイの「8」と評価。「ゴールこそ欠いたが、常に相手に脅威を与え、何度も何度もトライした。素晴らしいパフォーマンスだった」と絶賛している。

また『noticias de Gipuzkoa』も、「7」と高評価。「偉大なゲームをしたが、結果は残せず。3つのチャンスの内、少なくとも1つは生かさなければならなかった。それでも、あらゆる場面でチームのために称賛に値する仕事を見せている」と、決定機を決められなかったことを指摘しつつも、全体的なパフォーマンスを称えている。

これでリーグ戦6連勝を達成し、3位まで浮上したソシエダ。好調のチームの中で、久保も確かなプレーで存在感を放っている。

【Real】久保建英応援スレ part916【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666205229/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☀ | Comment(12) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、フレッジ&ブルーノ弾でトッテナムに2-0完勝!トッテナムはGKロリスの好セーブが実らず

マンUがトッテナムを圧倒して快勝!…スパーズはGKロリスの活躍実らず連勝止まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1540b82c798d0ea52a479fa84accf911a2f85e1
フレッジ22-23第11節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第11節が19日に行われ、マンチェスター・Uとトッテナムが対戦した。

 前節はホームでニューカッスルとスコアレスドローに終わった5位のマンチェスター・U。この日は最前線にマーカス・ラッシュフォードを起用し、アントニーとジェイドン・サンチョが両サイドに並んだ。一方で3位のトッテナムは、現在公式戦3連勝中。リチャーリソン、デヤン・クルゼフスキらを負傷で欠くなか、ハリー・ケインとソン・フンミンを前線に並べて敵地での一戦に臨んだ。

 試合は6分、まずはフレッジが強烈なミドルシュートでゴールに迫ると、10分にはアントニーがカットインからゴールを狙うもシュートはポストを掠める。さらに21分には、裏に抜け出したラッシュフォードが好機を迎えるも、ここはGKウーゴ・ロリスが好セーブ。攻め立てるマンチェスター・Uは、続けてブルーノ・フェルナンデスが直接FKで、ルーク・ショーがボレーで際どいシュートを打つも、いずれもロリスがファインセーブで弾き出す。

 前半はスコアレスで折り返すと、後半立ち上がりの47分、マンチェスター・Uはショートカウンターを開始。サンチョの落としを攻め上がったフレッジがシュートすると、このボールはDFに当たってゴールに吸い込まれた。

 先制してさらに勢いを増すマンチェスター・Uは、49分にもラッシュフォードが決定機を迎えるも、ここはロリスが片手でストップ。それでも69分、ピンチを凌ぎカウンターに転じたマンチェスター・Uは、B・フェルナンデスが狙いすましたシュートを決め、追加点を奪った。勝負を決めたいマンチェスター・Uは、74分にもラッシュフォードが強烈なシュートを放つも、ここはこの日再三の好セーブを見せるロリスが立ちはだかる。

 試合はこのまま終了。合計で28本のシュートを放ったマンチェスター・Uは、ロリスのスーパーセーブ連発により得点量産とはならなかったが、トッテナムを圧倒しての勝利となった。一方のトッテナムは敵地でケイン、ソンら攻撃陣が沈黙し、プレミアリーグではアーセナル戦に続く2敗目。公式戦の連勝は3で止まった。

 次節、マンチェスター・Uは22日にアウェイでチェルシーと、トッテナムは23日にホームでニューカッスルと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・U 2−0 トッテナム

【得点者】
1−0 47分 フレッジ(マンチェスター・U)
2−0 69分 ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・U)

※一部追記しました

† Red Devils Manchester United 1695 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666102953/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバプール、ヌニェス先制ヘッド弾でウエストハムに1-0勝利し2連勝!守護神アリソンがPKストップのビッグセーブでチームを救う

リヴァプール、値千金のヌニェス弾を守りきり連勝!…ウェストハムはPK失敗が響く
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a2279fb3154aca89a23b0f182af3268480e5c01
ヌニェス22-23第11節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第11節が19日に行われ、リヴァプールとウェストハムが対戦した。

 今季はあまり調子が上がりきらないリヴァプールだが、負傷者続出にも苦しむなか、前節はホームで首位マンチェスター・Cを撃破。ルイス・ディアスやディオゴ・ジョッタら重要な戦力が次々と負傷離脱するが、ここで連勝し勢いに乗りたいところだ。

 試合は開始15分、チアゴ・アルカンタラのロングボールに抜け出したヌニェスが強烈なボレーを放つ。これは枠を捉えたものの、GKウカシュ・ファビアンスキが好セーブを見せた。続けてリヴァプールは22分、コスタス・ツィミカスが左サイドからゴール前に正確なクロスを送る。これをヌニェスがヘディングで合わせると、GKの届かないコースに流し込んで先制を果たした。

 さらに39分にはヌニェスが再び左足でボレーを見舞うも、強烈なシュートはポストを叩く。すると前半終了間際、なかなかチャンスのなかったウェストハムは、ジャロッド・ボーウェンがエリア内で倒されてPKのチャンスを得る。しかし、ボーウェンのキックはGKアリソンが完璧な読みでストップ。ピンチを脱したリヴァプールがリードを保って前半を終える。

 後半はウェストハムがボール保持率を上げると、リヴァプールは早々にファビーニョやハーヴェイ・エリオットら3枚を同時投入。62分にはショートカウンターを発動すると、折り返しをロベルト・フィルミーノが流し込もうとするが、これはわずかにゴール右に外れる。

 その後、攻勢を強めるウェストハムは、マイケル・アントニオを投入しジャンルカ・スカマッカとの強力な2トップを形成。終盤にかけて流れを握ると、87分にはサイード・ベンラーマの突破から、最後はトマシュ・ソウチェクが決定機を迎えるも、ジェームズ・ミルナーが間一髪のブロックで防ぐ。分厚い攻撃でゴールに迫ったウェストハムだが、最後までゴールを破ることができない。

 試合はこのまま終了。ヌニェス弾を守りきったリヴァプールは、苦しみながらもウェストハムを下し、プレミアリーグでの2連勝を果たした。一方のウェストハムはPK失敗が最後まで響く形となり、プレミア4戦ぶりの黒星となった。

 次節、リヴァプールは22日にアウェイでノッティンガム・フォレストと、ウェストハムは24日にホームでボーンマスと対戦する。

【スコア】
リヴァプール 1−0 ウェストハム

【得点者】
1−0 22分 ダルウィン・ヌニェス(リヴァプール)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1481 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666208700/
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久保建英、躍動も3度の決定機で決めきれず ソシエダはマジョルカ下しクラブ新記録公式戦8連勝でリーガ3位浮上

久保建英、古巣マジョルカ戦で躍動も3度の決定機を逃す…4分弾で勝利のソシエダはクラブ新記録の公式戦8連勝!
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cfc3f2e6e1565be4bdd0fd09c966070c0d69c3c
久保22-23第10節.jpg

 現地時間10月19日に開催されたラ・リーガ第10節で、久保建英が所属する5位のレアル・ソシエダは12位のマジョルカとホームで対戦した。

 2019−2020シーズンと昨シーズンにレアル・マドリーからのレンタルでプレーした古巣との一戦で、久保はリーガでは6試合連続でスタメン出場。いつも通り2トップの一角に入った。

 ここまで公式戦7連勝、リーガでは4連勝中のソシエダは開始4分に幸先よく先制する。久保のパスからメンデスが放ったシュートでCKを獲得すると、そのメンデスのキックにメリーノがドンピシャのヘッドで合わせてネットを揺らした。

 2分にシルバの見事なパスに合わせてヘディングシュートを放った久保は、11分にも左サイドから切れ込んで右足でシュートを放つも、ミートできない。

 13分にはダニ・ロドリゲスの浮き球のパスからアンヘルのボレーで狙われるも、シュートはバーに当たり、難を逃れる。

 25分には、シルバのパスを受けた久保が裏に抜けてビッグチャンスを迎えるもGKライコビッチにセーブされる。33分には、自陣のペナルティエリア付近からドリブルで一気に持ち込んだ久保のパスからメンデスが際どいシュート放つが、敵DFに当たって枠を外れた。
 
 後半に入って58分、ソシエダはチャンスの場面からカウンターを受け、アマトにシュートを決められるも、オンフィールドレビューの結果、その前のプレーでファウルがあったとして失点を免れる。

 65分にシルバが交代し、トップ下に回った久保はその直後、セルロトからパスを受けて正面からシュートを放つも、枠に収められない。14番はその2分後にも好機を迎えるも、再びGKライコビッチに阻まれる。

 パフォーマンス自体は上々だったものの、3度の決定機を決めきれなかった久保は75分にベンチに下がった。

 苦戦を強いられながらも、ソシエダがこのまま1―0で勝利。クラブ新記録となる公式戦8連勝を達成した。


【Real】久保建英応援スレ part916【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666205229/
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