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【小ネタ】中村俊輔、現役生活振り返り「過程が大事だから…よくもがいた」家族と戦友に感謝

【J2横浜FC】中村俊輔が語った現役生活での2つの悔恨「過程が大事だから…よくもがいた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/27229bab4bee85273371d9d6e370972687eccb69
中村俊輔2022熊本戦後.jpg


◇23日 J2リーグ第42節 熊本―横浜FC(えがお健康スタジアム)

 今季限りで現役を引退する横浜FCの元日本代表MF中村俊輔(44)が熊本戦に出場した。

 中村が現役生活の総括として、2つの“悔恨”を挙げた。理想像にどれだけ近づけたか問われ、中村は「ビッグクラブ(でプレーすること)とW杯で活躍すること。その2つはちょっとかなえられなかったかな」と回想。2002年W杯日韓大会は直前でメンバーから漏れ、06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会も不完全燃焼だった。ただ、「目標を立てて、その(努力する)過程が大事だからね。よくもがいたんじゃないですか」と振り返った。

【横浜FC】中村俊輔が涙のラストゲーム「サッカーは楽しい」目を真っ赤にし家族と戦友に感謝
https://news.yahoo.co.jp/articles/74f8aac5aed56d533eddc3f3d0a8e574ea014bc8

<明治安田生命J2:熊本3−4横浜FC>◇第42節◇日◇えがお健康スタジアム

 あまたの感動を生んだ希代のレフティーが、ピッチに別れを告げた。J2横浜FCの元日本代表MF中村俊輔(44)が、現役ラストの試合を終えた。リーグ最終節・アウェー熊本戦に先発。J1所属の昨年4月7日の広島戦以来、564日ぶりのスタメンとなった。60分までプレーし、両チームから万雷の拍手で送られた。第2の人生は、指導者としてスタートを切るファンタジスタ。涙ながらに、感謝の思いを口にした。

      ◇     ◇     ◇

 目は真っ赤だった。あふれ出そうな滴をこぼさないよう、俊輔は言葉を発し続けた。「いいプレーしたいから、昨日、一昨日からルーティンじゃないけど、スパイク選びをね。何が一番いいか。足首がこうだから、湿布を貼りながらとか、そういうのが楽しい」。44歳の横顔は、まぎれもなくサッカー少年だった。ワクワクする試合前日。それは、もうかなわない。

 ボロボロだった。今年6月は、右足首の手術を敢行。軸足の関節は限界を超えていた。「軟骨がないから、骨が当たるんだよ。痛いよ。コンドロイチンも効かないからね(笑い)。手術前は、動けなかった。4年前くらいから、注射をして痛みをごまかす感じ。痛み止めを飲んでやったりというのが毎日だから」。

 引退は、昨秋から考えていた。妻に伝えると「何で勝手に決めるの」と制された。チーム関係者の「もう1年いけない?」という言葉もうれしかった。1年延期したが、足が言うことを聞かなかった。だから後半43分にチームが逆転した時も、ベンチから飛び出す仲間をよそに出遅れた。右足をアイシングしていた。「あそこまで迎えにいけない(笑い)」。引きずっていた。

 26年のプロ生活に幕を閉じた。

 俊輔 最初マリノスに入って、プロになれると思ってないじゃん。プロになれたら、マリノスに入ったらレギュラーで10番つけたいってなるでしょ。3年後にできるでしょ。その間に代表で10番つけて中心になりたい。で、次はW杯。でも、ビッグクラブとW杯で活躍するっていう、その2つは、かなえられなかったかな。

 どこか、遠くを見つめていた。

 天才、ファンタジスタ…。そんな愛称で呼ばれた男も、家族の支えなしに、ここまで来られなかったから。「俺がW杯、うまくいかなかったりしている時は(妻は)帯状疱疹(ほうしん)とか出ちゃって。しかも顔とかだと体調が悪くなったりするから。支えてくれたとか、そういうレベルじゃないから」。

 家族がいつもいた。掛け値なしの友もいた。

 俊輔 あんまり連絡取らないけど、ボンバー(中沢)とかさ。それは本当、一生残ると思います。リスペクト、尊敬できる人と戦友ができたことは、友達よりも僕の中ではいいと、比べるモノではないかもしれないけど。それは宝物なんで、サッカーは楽しいです。

 大好きなサッカーは終わらない。ピッチを離れない。プレーヤーから指導者へ−。

 俊輔 ゼロからだよ。サッカーと一緒。自分の感覚を捨てる必要がある。経験が邪魔することもあり、捨てなきゃいけないこともある。人と人だから信頼関係や人間性が戦術より勝るのを見てきた。

 移動日の22日は羽田空港、到着の熊本空港に約30人のファンが出迎えてくれた。アウェーにもかかわらず、熊本のファンは「天才レフティー 中村俊輔選手! 沢山の感動をありがとう!」の横断幕を掲げた。横浜FCのファンは、チャントを歌い続けた。

 熊本の空は、澄み切っていた。1つの時代の終わりと、新たな物語の始まりを告げるような、さわやかな風が駆け抜けた。【栗田尚樹】

【中村俊輔】ていうか26年間ニスタの皆様ご声援ありがとうなんだよね1376
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666075656/
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鎌田大地、BMG戦で勝利に貢献し「不可欠」と地元紙賛辞も「退場にならなかったのは幸運」

「凄まじい闘志を秘めていた」鎌田大地、ボルシアMG戦53分間のプレーに「不可欠」と地元紙賛辞も「退場にならなかったのは幸運」
https://news.yahoo.co.jp/articles/97545a9bab61af80161a26fe7526a88bea5ed4a3
鎌田22-23第11節競り合い.jpg

 現地時間10月22日、ブンデスリーガ第11節が行なわれ、フランクフルトがボルシアMGを3-1で下して、2連勝を飾った。

勝点わずか1差のライバルの本拠地に乗り込んだ一戦、フランクフルトは開始6分にイェスパー・リンストロームがドリブルでの正面突破で先制点を奪うと、29分にはCKをジュニオール・ディナ・エビンベが打点の高いヘッドでゴール右隅に流し込んで加点。さらに前半終了間際にカウンターから再びリンストロームがフリーでゴールネットを揺らして3点差とし、その後は72分にDF陣のミスもあって1点を失ったが、リードを守り切った。

 この試合でボランチの一角に入った鎌田大地は、リーガ2戦連続のゴールはならず、守備や攻撃の組み立てなどに多くの時間を割くことに。25分には警告を受けた日本代表は、連戦の疲労も考慮されてか、53分にはセバスティアン・ロデとの交代でベンチに退いている。

 日刊紙『BILD』は、この早い時間帯での“お役御免”について、「鎌田の交代は、オリバー・グラスナー監督にとっては“一石二鳥”だ。これで日本人選手に休憩を与えられるだけでなく、彼がすでに警告を受けていたため、レッドカードを受けるリスクを避けることがきた」と綴った。

 一方、サッカー専門誌『Kicker』は「フランクフルトは、DFBポカールのシュツットガルト・キッカーズ戦(2-0)と比較して、エバン・エヌディカ、リンストローム、そして鎌田が出場し、マリオ・ゲッツェ、ランダル・コロ・ミュアニらとプレーしたことで、単純に見ても、今回のチームが優れていた。ヘッセン州のチームは、ボルシアMG戦で幾つかミスを犯したものの、より堅牢で、強く、危険であり、何よりも冷静であることを示した」と伝えている。

 フランクフルトの地元紙『Frankfurter Rundschau』は、背番号15の53分間を評して、「及第点」に属するとし、寸評では「審判に不満を言うことに多くの時間を費やした。それは理解できないこともないが、何も生み出すことはない。自身の強みを振り返るべきだ。グラッドバッハでは、いつものように激しく攻撃的にプレーすることできなかったが、守備的な仕事を担って、それをうまくこなしていた。不可欠な存在であり、見事な奴だ」と、一部苦言を呈しながらも、最終的には賛辞を贈った。

「日本人選手は厳しいプレーを止める気配がなかった」
 同じ地元紙の『Frankfurter Allgemeine Zeitung』は個別評価の記事において、「スレンダーなボール扱いの名手は、凄まじい闘志を秘めていた。ボルシアMGがアンフェアな手段を講じてきた時(16分のクアディオ・コネのファウル)、彼は同じ手段で対抗した。早々に(25分)警告を受けても、日本人選手は厳しいプレーを止める気配がなかったため、グラスナー監督が53分で彼を交代させたのは正しかった。さもなければ、彼は退場処分を受けていたかもしれない」と振り返っている。

 同メディアは、別記事においても「キャプテンのロデは、“退場寸前”の鎌田に代わって53分に出場した」と報じており、いかにこの試合での日本代表選手のプレーが激しいものだったかと強調。他にも、ニュース番組のサイト『Hessenschau.de』などは「鎌田とクリスティヤン・ヤキッチは早い段階でイエローカードを提示されており、退場とならなかったのは幸運だった」と綴ったほどだ。

Frankfurt 鎌田大地 part28
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665222826/
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J2長崎、カリーレ監督の契約更新を発表「クラブが私の仕事を信頼してくれたことに感謝しています」(関連まとめ)

長崎、カリーレ監督の契約更新を発表「クラブが私の仕事を信頼してくれたことに感謝しています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/324d8c73a3a0fceb75f4f7d22446eaf6ef272874
カリーレ監督長崎.jpg

 V・ファーレン長崎は24日、ファビオ・カリーレ監督と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。

 今年6月に就任したカリーレ監督。チームは15勝11分16敗の勝ち点56、11位でシーズンを終えた。

 クラブを通じてカリーレ監督は「V・ファーレン長崎を応援してくれている方々へ。クラブが私の仕事を信頼してくれたことに感謝しています。そして、成果と勝利を求めて、2023シーズンに向けて動き始めています。2023シーズンは、選手、スタッフ、フロント、ファン・サポーターなど、クラブに関わる全員が一体となって勝利を掴み取りましょう!」とコメントしている。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15025
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666526446/
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手倉森誠監督、タイ1部パトゥムが解任を発表…加藤光男コーチが監督代行就任(関連まとめ)

手倉森誠監督、タイ1部解任 BGパトゥム・ユナイテッドが発表 加藤光男コーチが監督代行就任
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c06ee2a864b167e2309794be5d186562d6bad8
手倉森監督2022ACL.jpg

 サッカーのタイ1部BGパトゥム・ユナイテッドは24日、手倉森誠監督(54)との契約を解除したと発表した。

 前日23日にバンコク・ユナイテッドFCとの上位対決に0−2で敗れ、今季リーグ戦は5勝2分け3敗の7位に順位を下げていた。アシスタントコーチで、元日本代表GKコーチの加藤好男氏を父に持つ加藤光男氏が監督代行に就く。

 手倉森氏は16年リオデジャネイロ五輪(オリンピック)の男子日本代表監督やW杯ロシア大会の日本代表コーチを務め、昨季まで古巣のJ1ベガルタ仙台を指揮。今年1月27日にパトゥム監督就任が内定し、翌2月に着任した。

 リーグ戦で首位と勝ち点12差の4位に沈んでいたチームの再建を託され、無敗の7勝1分けで2差の2位まで浮上させた。今年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)も1次リーグを首位通過。日本人指導者が、海外クラブを同大会のグループ1位に導いたのは史上初だった。8月に日本で集中開催された決勝トーナメントでも初のベスト8に導いていた。

 今季開幕前のスーパー杯では、昨季3冠の同国最強ブリーラム・ユナイテッドFCに勝利。クラブに新たなタイトルをもたらして上々の滑り出しを決めていたが、リーグ戦では負傷者が相次いでいた。

 クラブは「手倉森誠氏のクラブへの貢献に感謝いたします。そして、次のサッカーの道での成功を祈っています」とコメントした。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15025
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666526446/
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バルセロナ、デンベレ1G3Aの大活躍でビルバオに4-0完勝!S・ロベルトは肩脱臼、ガビは軽傷か(関連まとめ)

バルセロナがビルバオ4発撃破&2連勝で首位追走! デンベレが全得点に絡む1ゴール3アシスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/67768c59a69cd2fe148827507412e4ada854b62b
デンベレ22-23第11節ゴール.jpg

[10.23 ラ・リーガ第11節 バルセロナ 4-0 ビルバオ]

 ラ・リーガ第11節が23日に行われ、2位バルセロナはホームで6位ビルバオに4-0で快勝した。これでリーグ戦2連勝。首位レアル・マドリーとの勝ち点3差をキープしている。

 バルセロナは前半12分に均衡を破った。FWウスマン・デンベレのミドルシュートがGKウナイ・シモンに弾かれて左へ流れ、そのボールを拾ったFWロベルト・レバンドフスキが右足でクロス。ゴール前に飛び込んだデンベレがヘディングで叩き込み、1-0とした。

 前半18分には、右サイドバックのDFセルジ・ロベルトがタッチライン際に開いたデンベレに預け、リターンパスを受けてペナルティエリア内右へ。右足のシュートがDFに当たってネットを揺らし、今季2得点目を挙げた。

 バルセロナの猛攻は止まらず、前半22分にも追加点を奪取。右サイドで縦にドリブルを仕掛けたデンベレが中央へ進路を変え、ボックス内に走り込むレバンドフスキにつなぐ。レバンドフスキは反転から左足で豪快に蹴り込み、得点ランキング首位を独走する今季12ゴール目を記録。公式戦では15試合17得点とした。

 前半33分にMFガビがアクシデントでMFフランク・ケシエとの交代を余儀なくされたが、バルセロナは3-0のまま前半を終了。後半28分には右サイドのデンベレがドリブルからペナルティエリア内中央へラストパスを送り、受けた途中出場FWフェラン・トーレスが右足で決めて今季2得点目をマーク。デンベレはこの日1ゴール3アシストとなった。

 交代枠を使い切った終盤に左肩を痛めたS・ロベルトがピッチを離れたが、10人のバルセロナは相手の反撃を許すことなく4-0で完封勝利。次戦は26日にホームで開催されるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループC第5節バイエルン戦となる。


快勝のバルサに不安…S・ロベルトが左肩を脱臼、負傷交代のガビは幸い軽傷か
https://news.yahoo.co.jp/articles/33c4ba2596fc40861078d132cad9a972ba8cef22

アスレティック・ビルバオ戦で負傷退場を強いられたバルセロナのスペイン代表MFガビと同代表DFセルジ・ロベルトについて、23日にスペイン各紙が報じている。

 23日にホームでアスレティック・ビルバオと対戦したバルセロナは、ウスマン・デンベレの1ゴール3アシストの活躍などで4−0と勝利。インテル戦ではドロー(△3−3)、レアル・マドリード戦では黒星(●1−3)に終わったものの、その後はビジャレアル戦に続く快勝で、再び良いムードを取り戻しつつある。

 しかし、この一戦では2人の先発選手が負傷でピッチを後にすることとなった。27分には、ガビが相手選手との接触で右太腿を強く打撲すると、一度はプレーを続行したものの、33分に再び自らピッチに倒れてロッカールームへと下がった。ワールドカップ開幕まで1カ月を切ったなかでその状況が不安視されたが、試合後のスペイン紙『マルカ』の報道によると、ガビのケガは打撲のみであり、離脱期間が長引く深刻なものではないようだ。

 一方、この日は右サイドバックで先発し、18分にはチームの2得点目も記録したS・ロベルトは試合終盤、スライディングをしたシーンで肩を負傷。すでに交代枠を使い切っていたなか、そのままピッチを後にすることとなった。クラブは試合後、S・ロベルトが左肩を脱臼したことを発表。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は、26日のチャンピオンズリーグのバイエルン戦を含む、ワールドカップ開幕までの5試合を欠場することになると報じている。

ラ・リーガ Part6
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/livefoot/1666451899/
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マンUヴァラン、ハムストリング損傷で3週間の離脱へ…カタールW杯には間に合う模様

涙のヴァラン、3週間離脱か…W杯はOK
https://news.yahoo.co.jp/articles/8331676a51a6d3bcfc3c51fe0795c62539cecd2b
ヴァラン22-23第13節負傷交代.jpg

マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表DFラファエル・ヴァランは3週間の離脱になるようだ。

エリク・テン・ハグ新監督のユナイテッドで新加入のDFリサンドロ・マルティネスを相棒に最終ラインの中心選手を担うヴァラン。22日に敵地で行われたプレミアリーグ第13節のチェルシー戦にも先発したが、60分に負傷交代した。

カタール・ワールドカップ(W杯)開幕もあと1カ月を切ったタイミングでの負傷とあって、ユニフォームで顔を覆いながら涙しての交代劇。フランス『レキップ』によれば、23日のMRI検査でハムストリング損傷と診断された模様だ。

どうやら当初、心配されたほど深刻なものではなかったようで、幸いにも11月9日に発表されるW杯のフランス代表メンバー入りも叶う様相。ただ、ユナイテッドではW杯前の残る公式戦6試合のすべてを棒に振りそうだという。

† Red Devils Manchester United 1698 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666499711/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(1) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニューカッスル、ウィルソン&アルミロン弾でトッテナムに2-1勝利!7戦負けなしで暫定4位浮上

ニューカッスルが7戦負けなしで暫定4位浮上! トッテナムはホームで手痛い連敗に
https://news.yahoo.co.jp/articles/d13b3311c2944fe56a8d893ddeeaad16666f1f34
カラム・ウィルソン22-23第13節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第13節が23日に行われ、トッテナムがニューカッスルと対戦した。

 今季はここまで安定して勝ち点を積み重ねているトッテナムだったが、19日に行われた第12節のマンチェスター・U戦を0−2で落とし、今季のプレミアリーグで2敗目を喫した。首位を走るアーセナル、2位のマンチェスター・Cについていくためにも、連敗は避けなければならない。一方、ニューカッスルも好調を維持しており、唯一喫した黒星は8月31日に行われた第5節のリヴァプール戦のみ。同試合を1−2で落として以降は3勝3分と勝ち点を積み上げ、現在は6位につけている。

 トッテナムは前節のマンチェスター・U戦からスターティングメンバーを5名変更。同試合で途中出場となっていたダビンソン・サンチェス、ライアン・セセニョンがスタメンに名を連ね、オリヴァー・スキップは今季のプレミアリーグ初の先発出場となった。一方、ニューカッスルはミッドウィークのエヴァートン戦(◯1−0)から先発変更は1名のみ。キーラン・トリッピアーやブルーノ・ギマランイスらがスタメンに並んでいる。

 試合は序盤こそトッテナムが主導権を握り、ソン・フンミンが何度もフィニッシュまで持ち込んだものの、先制ゴールを挙げることはできない。すると徐々にニューカッスルがチャンスを作り出す。31分にはファビアン・シェアの左足ロングフィードからカラム・ウィルソンが背後のスペースに抜け出すと、飛び出してきたGKウーゴ・ロリスと接触。こぼれ球にC・ウィルソンが誰よりも早く反応し、左足で無人のゴールにシュートを沈めた。ニューカッスルが先手を取っている。

 流れを掴んだニューカッスルは38分、B・ギマランイスからのパスを左サイド高い位置で受けたジョエリントンが、カットインから右足シュート。この一撃はゴール右へ外れた。続く40分にはGKロリスの浮き球パスを狙っていたショーン・ロングスタッフが頭で繋ぐと、ボールを受けたミゲル・アルミロンが縦へと突破。左足で冷静にゴールネットを揺らし、アルミロンは直近の5試合で5ゴール目を記録した。ニューカッスルが2点をリードしてハーフタイムに突入している。

 後半に入るとトッテナムの反撃がスタート。54分、左からのコーナーキックに反応したクレマン・ラングレがニアサイドで逸らすと、ファーサイドに走り込んだのはハリー・ケイン。ストライカー“らしさ”溢れるゴールを沈め、トッテナムが1点を返した。

 その後は一進一退の攻防戦となるも、終盤に同点を目指すトッテナムがチャンスを作り出す。86分にはイヴァン・ペリシッチのクロスボールからエリック・ダイアーがヘディングシュートを狙ったものの、わずかに枠を外れてしまった。

 試合はこのままタイムアップ。トッテナムはホームで手痛い連敗を喫することとなった。順位は3位のままとなっているものの、勝利したニューカッスルとの勝ち点差が「2」に縮まっている。ニューカッスルはプレミアリーグで7試合負けなしとなり、暫定ながら順位も4位に浮上した。

 次節、トッテナムはミッドウィークのチャンピオンズリーグを挟んで、29日に敵地でボーンマスと対戦する。一方、ニューカッスルは同じく29日に、アストン・ヴィラをホームに迎える予定だ。

【スコア】
トッテナム 1−2 ニューカッスル

【得点者】
0−1 31分 カラム・ウィルソン(ニューカッスル)
0−2 40分 ミゲル・アルミロン(ニューカッスル)
1−2 54分 ハリー・ケイン(トッテナム)

いけいけ☆僕らのニューカッスル【59新城】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1652807530/
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J2町田、青森山田校の黒田剛監督が新監督に就任!新社長兼CEOにサイバーエージェント藤田晋氏が就任(関連まとめ)

J2町田、青森山田高の黒田剛監督が新指揮官に就任 「『勝者のメンタリティ』はどのカテゴリーであっても、失われるものではないと信じています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b1c756cc86e2da40c9c15254dcd8d8cc1ec2b55
黒田監督2022青森山田.jpg

黒田氏は自身初となるプロの指導者に挑戦
 J2のFC町田ゼルビアは10月24日、2023年シーズンより黒田剛氏が新監督に就任することを発表した。

 町田はランコ・ポポヴィッチ監督の下で通算4年目のシーズンを迎えたが、8月以降の失速。9月28日に今季限りで満了となって退任することが発表された。町田は最終的に、14勝9分19敗のリーグ15位でシーズンを終えている。

 黒田氏は1994年に青森山田高のコーチを経て、翌95年に青森山田高の監督に就任。長期間にわたって指揮を執り、高校サッカー界きっての強豪の基盤を築いた。

■黒田剛監督コメント

「この度、2023シーズンよりFC町田ゼルビアの監督に就任することになりました、黒田剛と申します。約30年間、高校サッカーというステージで精一杯頑張って参りましたが、この度FC町田ゼルビアから大変魅力のあるオファーをいただき、新たな挑戦ができることをとても嬉しく思います。

 FC町田ゼルビアのファン・サポーター、株主・パートナー企業、地域の方々、その他多くの関係者の皆さまにおかれましては、日頃よりFC町田ゼルビアを支え、熱いご声援をいただき誠にありがとうございます。私はこれまでプロの指導者としての経験がなく、私の就任について不安を感じられることもあるかもしれません。ただ、長きに渡り培ってきた『勝者のメンタリティ』はどのカテゴリーであっても、失われるものではないと信じております。これからは、FC町田ゼルビアの勝利のために全力を尽くす所存です。

 そして、皆様の想いは『J1昇格への道』にあると思っています。クラブ・選手・スタッフが一丸となり『夢(J1昇格)実現』のために、自分自身の全てをチームに還元し、ファン・サポーターの皆さまと一緒に喜びを分かち合う瞬間の実現を心から願っています。

 FC町田ゼルビアに関わる全ての皆さまと一緒に町田を盛り上げていきたいと思いますので、これからどうぞよろしくお願いします」

J2町田、新社長兼CEOにサイバーエージェント藤田晋氏が就任「よりスケールアップをしていく」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d866f1cb5b2378167d0c242f8db4bd5f9169eb7
藤田社長SA.jpg

 J2町田は24日、大友健寿社長が12月1日をもって退任し、後任として、クラブの経営権を持つサイバーエージェント社長の藤田晋氏(49)が代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)に就任すると発表した。

 同社は2018年秋に経営権を取得。本拠地の改修や新しいクラブハウスと練習場を建設するなど、ハード面を着実に強化してきた。チームは今季、リーグ15位でフィニッシュ。クラブの土台ができた来季以降は予算も増やし、選手獲得など、悲願のJ1昇格に向けてチーム強化に本腰を入れていく。

 藤田氏はクラブを通じてコメントを発表した。

 「2018年にサイバーエージェントが経営に参画してから4年が経ちました。この間にスタジアム、練習場、クラブハウスと、J1で戦える体制はもう整っています。これまで長年にわたってクラブを支えてきた下川会長、大友社長には大変感謝をしています。今後は、これまで培ってきたゼルビアらしさを大切にしつつも、よりスピードアップ、スケールアップをしていくつもりです。強く、愛されるクラブを目指していきますので、これからも変わらぬ応援、ご支援をよろしくお願いいたします」

 また、大友社長はクラブアドバイザー(常勤)に、下川浩之会長が取締役を退任して相談役となり、監査役の土方周明氏が退任することも発表された。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15025
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666526446/
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J2仙台、伊藤彰監督の続投発表!一時、吉田達磨氏の来季監督候補との報道も(関連まとめ)

仙台が伊藤彰監督の来季続投を正式発表「J2優勝というただひとつの目的に向かって、共に戦ってまいりたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/430b8c3d22bbb019f658cb2b9d6c20254391bbce
伊藤彰監督2022仙台.jpg

 ベガルタ仙台は24日、伊藤彰監督(50)が2023シーズンも引き続き指揮を執ることを発表した。

 昨シーズンのJ2降格から1年でのJ1昇格を目指していた仙台だが、シーズン終盤に低迷。9月には原崎政人前監督が解任され、8月にジュビロ磐田の指揮官を退いていた伊藤監督が仙台の監督に就任していた。しかし、J1昇格プレーオフ圏の6位以内に浮上させることはできず、7位で終了。来季もJ2リーグ所属となった。

 24日の一部報道では新たな指揮官招へいとも伝えられていた。しかし、伊藤監督の続投が決定した。クラブ公式サイトを通じ、伊藤監督は「1年でのJ1復帰という大きな目標に向け、シーズン途中で就任し、みなさまと共に戦ってまいりましたが、最終節で勝ち点1の差でプレーオフ進出を逃し、目標を果たすことができず、非常に悔しく思っております」とコメント。その思いを伝えている。

「前半戦には昇格争いを演じながらも、秋以降に崩れてしまった精神的弱さを来シーズンは払拭し、今回味わった悔しさを原動力にクラブ、ファン、サポーター、スポンサーのみなさまと2023シーズンのJ2優勝というただひとつの目的に向かって、共に戦ってまいりたいと思います」

 また、仙台の代表取締役社長の佐々木知廣氏は「2023シーズンのトップチームの指揮を伊藤彰監督に継続して託すこととしました。伊藤監督は、ベガルタ仙台に関わるすべての人々の想いを力に変え、ALL VEGALTAで勝利をつかむため、チーム力を磨き、積み上げていってくれるものと期待しています」と語っている。

【仙台】来季新監督候補に天皇杯Vの甲府吉田達磨監督が浮上、今季限り退団で転身に支障なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e4927d8c559e58e671e1c35fdc50cec58d25bb
吉田監督2022天皇杯優勝.jpg

 ベガルタ仙台の来季監督候補として、ヴァンフォーレ甲府を天皇杯初優勝に導いた吉田達磨監督(48)が浮上していることが23日、分かった。

 同監督率いる甲府は、今季の天皇杯でJ1勢5チームを破り、下克上優勝。しかし、リーグ戦では18位に低迷し、J1昇格を逃していた。また、同監督は契約満了により今季限りでの退団が決まっており、仙台指揮官への転身に支障はない。

 一方、仙台の伊藤彰監督(50)は今季途中で解任された原崎政人監督(48)の後任として9月に就任。だが、指揮を執ってからの8試合は2勝2分け4敗と低迷。最終順位は7位でJ1参入プレーオフ進出を逃した。伊藤監督は最終節の秋田戦後、続投に意欲を示しており、続投か、監督交代か、クラブの決断が待たれる。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15025
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666526446/
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伊東純也、劇的決勝ゴールで今季4得点目!終了間際の一撃でホーム大歓声、オセール戦で2-1勝利(関連まとめ)

【サッカー】ランス伊東純也、復帰戦で劇的決勝ゴール! 終了間際の一撃でホーム大歓声、オセール戦で2-1勝利 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1666537075/
伊東純也22-23第12節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/23(日) 23:57:55.24 ID:tkNuBF769.net

2試合出場停止処分を受けていた伊東が復帰戦で強烈な存在感
フランス1部スタッド・ランスは、現地時間10月23日のリーグ・アン第12節でオセールと対戦。2試合出場停止処分を受けていた日本代表MF伊東純也がスタメンに復帰したなか、終了間際に決勝ゴールを決めて今季4ゴール目を挙げ、チームの2-1勝利に大きく貢献した。

 伊東は、今月2日の第9節トロワ戦(2-2)で今季3ゴール目を決めた一方、直後のタックルにより一発退場。パリ・サンジェルマン戦(0-0)、ロリアン戦(0-0)を欠場していたなか、処分が明けたオセール戦で復帰した。

 試合は前半28分にFWファラリン・バログンのゴールでランスが先制するも、直後の同33分にFWエムベイェ・ニアンに決められて1-1の振り出しに戻る。同37分には相手のミスパスからボールを奪った伊東がそのままミドルシュートを放つも、相手GKのビッグセーブに阻まれてゴールはならなかった。

 後半にも伊東は右サイドから積極的に仕掛ける姿勢を見せ、ドリブルからカットインで切り込み左足でシュートを放てば、クロスを送り込んでチャンスを演出するもゴールには至らない。
 
 ドラマが待っていたのは終了間際の後半42分だった。左サイドからのクロスを相手GKがはじき、そのこぼれ球に伊東が反応。冷静に流し込んで決勝ゴールを奪い、試合もそのままランスが2-1と勝利した。伊東が復帰戦で決勝ゴールを叩き込み、今季4ゴール目で存在感を示す形となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dda0ba03d62d4a60a846aa247eb4d1569f556d4f



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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(10) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冨安健洋フル出場のアーセナル、ジャカ2戦連続ゴールで先制もサウサンプトンに追い付かれ1-1ドロー…公式戦の連勝は「8」でストップ

【サッカー】ジャカの2戦連発弾で先制も…首位アーセナル、サウサンプトンとドローで9連勝ならず!冨安健洋は左SB→右SBでフル出場 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1666537014/
冨安健洋22-23第13節.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/23(日) 23:56:54.82 ID:tkNuBF769.net

 10月23日に開催されたプレミアリーグ第13節で、冨安健洋が所属する首位のアーセナルは、15位のサウサンプトンと敵地で対戦。直近のPSV戦(1―0、ヨーロッパリーグのグループステージ第2節)でジャカの決勝点をアシストした冨安は、左SBでリーグ戦3試合連続で先発した。

 公式戦8連勝中のアーセナルは開始11分、オーバーラップした右SBホワイトのクロスに反応したジャカが、利き足とは逆の右足で豪快に叩き込み、さっそく試合を動かす。好調のスイス代表MFは2戦連発となった。

 さらに25分にはショートカウンターを発動し、ガブリエウ・ジェズスがペナルティエリア左から左足を振り抜くが、枠の左に外れる。G・ジェズスは44分にもゴールエリア手前からシュートを放つも、今夏にマンチェスター・シティから加入したGKバズヌの好守に遭う。
 
 追加点を奪えずにいると、後半に入って65分に、斜めの動きでペナルティエリア内に走り込んだスチュアート・アームストロングに流し込まれ、同点に追いつかれる。

 サウサンプトンにペースが傾くなか、アルテタ監督は71分に2枚替えを敢行。ヌケティアとティアニーを送り込む。ホワイトと代わって入ったティアニーは左SBに入り、冨安は右サイドにスライドした。

 すると79分、ティアニーからのグラウンダーの折り返しをウーデゴーが押し込み、ネットを揺らすが、直前にゴールラインを割っていたとして得点は認められない。

 結局、最後まで勝ち越し点は奪えず、1−1でタイムアップ。マンチェスター・ユナイテッド戦(1―3、プレミアリーグ第6節)以外は全勝だったなか、今シーズン初のドローとなり、公式戦の連勝は8でストップした。

 なお、随所で対人と空中戦の強さを見せた冨安はフル出場している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/19f9adb4c357e77499c4fcbc69f7e59cb6f94405



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posted by カルチョまとめ管理人 at 00:29 | 大阪 ☀ | Comment(29) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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