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【小ネタ】J1参入プレーオフ、非公式煽りPVが7年ぶり復活!(関連まとめ)

【煽りV】2022 J1参入プレーオフ 1・2回戦〜J2サバイバルラウンド編〜【非公式PV】
https://www.youtube.com/watch?v=YghkQ9uvXzk
J1参入PO2022煽りPV.jpg

2022 J.LEAGUE J1参入プレーオフ 1・2回戦の非公式PVです。来季J1の最後の1枠をかけて、J2のファジアーノ岡山、ロアッソ熊本、大分トリニータ、モンテディオ山形が1・2回戦をトーナメントで争い、J1・16位クラブとの決定戦に臨みます。スタジアムで、DAZNで、テレビで。ぜひ熾烈な戦いに注目してください。

  


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15026
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666592975/
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東京ヴェルディMFバスケス・バイロン、日本への帰化申請の受付完了を報告「あとは今を頑張るのみ」青森山田高校卒

東京Vバスケス・バイロン、日本への帰化申請の受付完了を報告 「あとは今を頑張るのみ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/537365d3201fcdcfb46ab3a52ab6bf093548a794
バスケス・バイロン2022東京V試合後.jpg

今年5月に日本国籍取得へ決意表明
 J2東京ヴェルディのMFバスケス・バイロンが自身のツイッターを更新し、帰化申請の受付完了を報告。「2、3ヶ月後に最後の面談があり、そこから審査期間となります。帰化できる事を願って、あとは今を頑張るのみ」と、心境を綴っている。

 バスケス・バイロンはチリで生まれ、9歳で来日。高校サッカーの強豪・青森山田で3年時には主力として高校サッカー選手権大会に出場し、優勝に貢献した。卒業後はいわきFC、母国のCDウニベルシダ・カトリカでのプレーを経て、今季から東京Vの一員としてプレーしている。

 今年5月、ツイッター上で日本国籍取得を決意したことを発表したなか、最新の投稿で帰化申請の受付完了を報告。「先日帰化申請の受付が完了しました。帰化専門の方々にもお手伝いをしてもらい、100枚以上の書類を集めました なかなか大変でした」と、心境を記している。

 さらに「2、3ヶ月後に最後の面談があり、そこから審査期間となります。帰化できる事を願って、あとは今を頑張るのみ」と、日本国籍取得への意気込みも綴った。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15027
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666686666/
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J3相模原、DeNA社が株式を追加取得し連結子会社化へ…クラブ名は継続

J3相模原、DeNAが株式を追加取得し連結子会社化へ…クラブ名は継続
https://news.yahoo.co.jp/articles/e54d46c24a2a58174b3ef105f09bf34d3c0f4538
相模原旗.jpg

株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は26日、同日に開催した取締役会にて、明治安田生命J3リーグに所属するSC相模原を運営する株式会社スポーツクラブ相模原の株式を取得したことを発表した。

DeNAの発表によると、取得した株式は発行済株式の74.2%を追加取得したとのこと。これにより、DeNAは93.2%を取得したこととなり、連結子会社になる予定という。

なお、Jリーグのチェアマン承認が必要となり、2022年11月2日に正式決定となる見込み。株式取得日は2023年2月1日を予定しているとのことだ。

また、代表取締役社長には西谷義久氏(現:DeNA スポーツ事業本部 戦略部長 兼 スポーツクラブ相模原 取締役COO兼スポーツダイレクター)が就任予定となっており、現社長の小西展臣氏は取締役に。会長の望月重良は取締役を退任するが、創業者兼フェローとして、経営陣へのアドバイス等引き続きクラブを支援するという。なお、クラブ名は「SC相模原」のままとなる。

DeNAは今回の株式追加取得に至った経緯を説明している。

「SC相模原は、2008年に元Jリーガーの望月氏が神奈川県社会人リーグ3部のクラブとして創設し、その年に優勝。毎年、所属カテゴリーでの優勝を続け、2013年にはアマチュアの全国リーグである日本フットボールリーグ(JFL)に昇格。創設からわずか6年後となる2014年にJリーグ参入を果たしたプロサッカークラブです。現在、相模原市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町をホームタウンとして活動しています」

「DeNAは、SC相模原が地域とともに成長していく未来に貢献するため、2021年4月1日からSC相模原への協賛を開始し、またスポーツクラブ相模原の株式19.0%を取得することにより経営参画を行いました」

「そして、望月氏と協議を重ね、今後クラブがJ2、J1へと昇格しながら地域貢献を拡大していくためには、DeNAの経営関与をより高めていく必要があるとの考えに共に至りました」

「その結果、望月氏及び望月氏が代表を務める株式会社INTERNATIONAL SPORTS CLUBよりスポーツクラブ相模原の株式合計74.2%を新たに譲り受けることを決定しました」

「DeNAは、これまでクラブが15年間にわたって地域や行政、クラブに関わる全ての人々とともに培い育んできた歴史や関わりを尊重しながら、SC相模原が原動力となって街をさらに活気づけていくために全力を尽くしたいと考えています」

DeNAは、2011年12月にプロ野球界に参入し横浜DeNAベイスターズのオーナーに。その他、陸上長距離、プロバスケットボールへ取り組みを広げ、2021年にはスポーツクラブ相模原の株式19.0%を取得し経営参画していた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15027
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666686666/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(5) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ユベントス、CL敗退が決定…前半3失点でベンフィカに3-4敗戦 CL第5節

4失点敗戦のユベントスが敗退、ベンフィカがGS突破《CL》
https://news.yahoo.co.jp/articles/999b97f79721d83423a5c02dbc97256f3f93d2b4
ベンフィカ22-23CL第5節ユベントス戦.jpg

ユベントスは25日、チャンピオンズリーグ(CL)グループH第5節でベンフィカとのアウェイ戦に臨み、3-4で敗戦した。この結果、グループステージ敗退が決まった。

前節マッカビ・ハイファに敗れてグループステージ突破が絶望的となった3位ユベントス(勝ち点3)は引き分けると敗退が決まる中、ヴラホビッチとケアンの2トップとする[3-5-2]で臨んだ。

パリ・サンジェルマンとの連戦を2引き分けで終えた2位ベンフィカ(勝ち点8)に対し、立ち上がりから圧力を受けたユベントスは17分に失点する。ショートコーナーの流れからアントニオ・シウバにヘディングシュートを決められた。

それでも21分、ワンチャンスで同点に持ち込む。こちらもCKからヴラホビッチが混戦の中を押し込んだ。

しかし27分、ボックス内でのクアドラードのハンドを取られてPKを献上してしまう。これをジョアン・マリオに決められて勝ち越されたユベントスは35分に3失点目。

ジョアン・マリオの鋭い右クロスからラファ・シウバに巧みなヒールシュートを流し込まれた。

1-3で前半を終えて迎えた後半、ユベントスは開始5分に致命的な4失点目を喫する。ボヌッチのミスパスからラファ・シウバにシュートを決められた。

結局、77分にミリク、79分にマッケニーがゴールと意地を見せたユベントスだったが反撃はここまで。最終節を前にベンフィカの突破が決まり、ユベントスの敗退が決まった。

ベンフィカ 4−3 ユベントス
[得点者]
アントニオ・シウバ   (前半17分)ベンフィカ
モイーズ・キーン    (前半21分)ユベントス
ジョアン・マリオ    (前半28分)ベンフィカ(PK)
ラファ・シウバ     (前半35分)ベンフィカ
ラファ・シウバ     (後半05分)ベンフィカ
アルカディウシュ・ミリク(後半32分)ユベントス
ウェストン・マッケニー (後半34分)ユベントス
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221025008/summary?gk=41

【サッカー】UEFA-CL第5節 セルティック×シャフタール、ライプツィヒ×レアル、ドルトムント×マンC、ベンフィカ×ユベントス [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1666731356/
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マンC、ドルトムントとドローもCLグループ首位通過が決定!ドルトムントはGKコベルがPKストップし2位通過 CL第5節(関連まとめ)

ドルトvsシティは両者目標達成のゴールレス! コベルが値千金のPKストップ《CL》
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f401f082e934e6741c9938b6cc5961a7b84f3c2
コベルPKストップ22-23CL第5節.jpg

チャンピオンズリーグ(CL)グループG第5節、ドルトムントvsマンチェスター・シティが25日にBVBシュタディオンで行われ、0-0のドローに終わった。

セビージャとの連戦を1勝1分けで終え、決勝トーナメント進出に大きく近づいた2位のドルトムント(勝ち点7)。以降の公式戦を3試合連続複数得点、クリーンシートで全勝と好調を維持するチームは、ホームにグループ首位チームを迎え撃った。テルジッチ監督は5-0で圧勝したシュツットガルト戦から先発2人を変更。ラファエル・ゲレイロとエズジャンに代えてジャン、アザールを起用した。

一方、コペンハーゲン相手にグループリーグ4連勝を逃したものの、2節を残して決勝トーナメント進出を決めた首位のシティ(勝ち点10)。勝ち点1奪取で首位通過が決まる2位チームとの一戦では、3-1で勝利したブライトン戦から先発6人を変更。GKオルテガをデビューさせたほか、負傷明けのストーンズにアルバレスら控え選手を起用した一方、元本拠地凱旋のハーランドを起用した。

ドルトムントがアザールを左サイドバックに配した[4-1-4-1]、シティがハーランドとアルバレスを最前線に並べた[4-4-2]の形でスタート。立ち上がりはより勝ち点が必要なホームチームがアグレッシブにゴールを目指していく。

時間の経過と共にシティがボール保持率を高めていくが、ドルトムントのコンパクトな[4-5-1]の守備に手を焼く。なかなか中央のエリアを使えない中、左サイドバックのカンセロの攻撃参加を生かしながら攻め手を窺う。だが、注目のハーランドも徹底マークに遭ってなかなか見せ場を作れない。

ボールこそ握られるものの試合の主導権を掴むドルトムントは、攻撃回数は多くないが、それを着実にフィニッシュへ結び付けていく。15分にはジューレのスルーパスに抜け出したアデイェミがボックス右からシュート、25分にはアデイェミからボックス左で横パスを受けたレイナがシュートを放つが、いずれもパワー不足でGKオルテガにキャッチされる。

前半半ばから終盤にかけてもドルトムントペースで試合が進んでいく。ジャンやフンメルスが気迫の守備でシティの攻撃を封じると、36分にはアデイェミが背後への抜け出しから完璧なグラウンダーのクロスをゴール前に供給。だが、ムココが右足インサイドで合わせたシュートはわずかに枠の左へ外れる。

結局、前半の内にリードを得られなかったドルトムントだったが、相手の枠内シュートをゼロに抑え込む、狙い通りの戦いぶりでゴールレスでハーフタイムを迎えた。

迎えた後半、グアルディオラ監督はアデイェミに手を焼いたカンセロ、ハーランドを下げてアカンジ、ベルナルド・シウバを同時投入。この交代で[4-3-3]に変更し、アケを左サイドバックに回した。

この交代策とハーフタイムの修正によって後半はややリズムを掴んだシティは、立ち上がりから押し気味に試合を進めていく。そして、押し込んだ流れの57分にはボックス内で仕掛けたマフレズがジャンのファウルを誘ってPKを獲得。

前節のコペンハーゲン戦でPKを失敗していたマフレズが再びキッカーに名乗りを挙げるが、左隅を狙ったシュートはGKコベルが完璧な読みではじき出し、アルジェリア代表FWは2試合連続の失敗に。

一方、守護神のビッグプレーで士気が高まったドルトムントは、後半に入ってなかなか決定機まで持ち込めないものの、ソリッドなパフォーマンスを継続。試合を五分五分の展開に持ち込んだ。

後半半ばから終盤にかけては互いに目標達成に向けてドローが最善の結果ということもあり、あまり無理をすることなく試合の均衡が保たれる。その中でドルトムントは消耗激しいサイドの選手を中心に守備的な交代で強度を維持。対するシティはプレータイムコントロールの意図もあり、フォーデン、マフレズを下げてグリーリッシュ、パーマーをピッチに送り込んだ。

結局、最後まで集中した守備を見せたドルトムントの堅守を前に、シティはPK以外にチャンスを作り出すことができず。試合はゴールレスでのタイムアップを迎えた。

この結果、グループGは最終節を前にシティの首位、ドルトムントの2位、セビージャの3位、コペンハーゲンの4位と全順位が確定することになった。

BLUEMOONマンチェスターシティ 497citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666728282/
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Jリーグ、J3首位いわきFCなどがJ2ライセンスを取得!J2岩手や琉球のJ3降格が決定

【サッカー】Jリーグ、いわきFCなどにJ2ライセンス交付。J2下位2チームは来季J3降格が決定 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1666688528/
いわきFC2022.jpg
1: 久太郎 ★ 2022/10/25(火) 18:02:08.99 ID:AKu7a2ZE9.net

 Jリーグは25日、2023シーズンに向けたJ2、J3クラブライセンス判定結果について、またJリーグ入会審査結果について発表を行った。

 J2クラブライセンス申請を行っていたクラブのうち、ヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、いわきFC、SC相模原、AC長野パルセイロ、藤枝MYFC、ガイナーレ鳥取、カマタマーレ讃岐、FC今治の9クラブに対してはライセンス交付が決定。Y.S.C.C.横浜については財務状況をより詳細に確認する必要があるとして継続審議となり、改めて11月の理事会で審議を行うと発表されている。

 この結果、残り4節となっている今季J3でJ2昇格圏の2位以内でシーズンを終える可能性を残している全クラブに対してJ2以上のライセンスが交付された。来季に向けたJ2・J3間の入れ替えチーム数が2チームとなることが確定した形となり、降格圏の順位でJ2シーズンを終えていた21位FC琉球、22位いわてグルージャ盛岡についてはJ3への降格が決定したことになる。

 J3では現在いわきが首位に立ち、2位の藤枝に7ポイント、3位の鹿児島ユナイテッドFCと4位の松本山雅FCに9ポイントの差をつけている状況。早ければいわきは今週末の第31節で2位以内を確定し、J2昇格が決定する可能性がある。

 J3クラブライセンスは申請を行っていたアスルクラロ沼津、テゲバジャーロ宮崎の2クラブに交付された。またJ3入会申請を行っていたJFL(日本フットボールリーグ)のラインメール青森、ヴィアティン三重、FC大阪、奈良クラブ、ヴェルスパ大分の5クラブに対してはJ3入会が条件付きで承認されている。

 条件付き承認を受けたクラブがJ3入会を果たすためには、JFLで4位以内かつ百年構想クラブの上位2クラブ以内という順位要件を満たし、またホームゲーム平均入場者数2000人以上を達成することが必要。残り4節となった今季JFLでは現時点で2位のFC大阪と3位の奈良が要件を満たすことができる順位に位置しており、また奈良については平均観客数の条件もすでにクリアしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/427946d2972eecd93d876d82c38827b24c326d74



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【メッシ無双】PSG、メッシ2G2Aなど前線3人が揃い踏みでマッカビ・ハイファを7-2粉砕!CLグループ突破が確定 CL第5節(関連まとめ)

PSG、前線3枚が揃い踏み! ホームで7発ゴールラッシュ…CLグループ突破が確定
https://news.yahoo.co.jp/articles/487956662e59f40080f91a80b57fb5a6ec9e387e
メッシ22-23CL第5節.jpg


チャンピオンズリーグ(CL)・グループH第5節が25日に行われ、パリ・サンジェルマン(フランス)とマッカビ・ハイファ(イスラエル)が対戦した。

 PSGはここまで安定してポイントを獲得してきている。開幕戦のユヴェントス(イタリア)戦を2−1、続くマッカビ・ハイファ戦も3−1でで制すと、ベンフィカとの“首位決戦”は2戦連続のドローで終えていた。現時点では2位以内が決まっていないものの、今節勝利すれば他会場の結果に関係なく決勝トーナメント行きを決めることができる。PSGはこの試合に向けて、直近のリーグ・アン第12節アジャクシオ戦(◯3−0)からスターティングメンバー3名を変更。セルヒオ・ラモス。ヴィティーニャ、そしてネイマールが先発に戻ってきた。キリアン・エンバペ、リオネル・メッシも先発入りしている。

 試合は序盤からホームチームのペースで進む。19分にはネイマールからのパスをボックス内で受けたファビアン・ルイスが左足でクロスボールを送るも、メッシの折り返しは相手選手へ。それでも、クリアが中途半端になったところをエンバペが拾って左へ繋ぐと、ボールを受けたメッシはアウトサイドでのフィニッシュを選択。GKの手が届かないファーサイドにシュートを沈め、PSGが先手を取った。

 32分にはネイマールのラボーナパスを受けたエンバペが中央へ折り返し。相手DFに防がれたボールを再びエンバペが拾うと、右足でコントロールショットを沈めた。続く35分にはメッシのパスからネイマールがGKと1対1のチャンスを迎えると、落ち着いてネットを揺らしている。

 対するマッカビ・ハイファは38分、フリーキックからアブドゥライエ・セックが強烈なヘディングシュートを叩き込んで1点を返す。しかし、この日のPSGは攻撃陣が止まらない。前半終了間際にメッシが細かいステップで対峙するDFをかわし、左足でニアサイドを撃ち抜いた。PSGが3点をリードし、ハーフタイムに突入している。

 後半に入るとマッカビ・ハイファが再びセットプレーから1点を返す。右コーナーキックからゴール前で混戦となると、フリーとなっていたセックがふわりとしたヘディングシュートを沈めた。だが、この日のPSGは止まることを知らない。64分、右サイドを抜け出したアクラフ・ハキミがファーサイドにクロスボールを送ると、エンバペが右足シュートを叩き込んだ。続く67分には左サイド深い位置に侵入したネイマールの折り返しが相手に当たってゴールに吸い込まれ、この日6点目を記録。PSGが勝利を決定付けた。

 攻撃の手を緩めないPSGは84分、メッシの折り返しから途中出場のカルロス・ソレールがゴールを決める。試合はこのままタイムアップを迎え、勝利したPSGは1試合を残して決勝トーナメント行きの切符を手にした。一方、マッカビ・ハイファはユヴェントスが敗れたことにより、次節の結果次第では3位フィニッシュの可能性も残されている

 次節は11月2日に行われ、PSGは敵地でユヴェントスと対戦する。一方。マッカビ・ハイファはホームにベンフィカを迎える予定だ。

【スコア】
パリ・サンジェルマン 7−2 マッカビ・ハイファ

【得点者】
1−0 19分 リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)
2−0 32分 キリアン・エンバペ(パリ・サンジェルマン)
3−0 35分 ネイマール(パリ・サンジェルマン)
3−1 38分 アブドゥライエ・セック(マッカビ・ハイファ)
4−1 45分 リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)
4−2 50分 アブドゥライエ・セック(マッカビ・ハイファ)
5−2 64分 キリアン・エンバペ(パリ・サンジェルマン)
6−2 67分 ション・ゴルドベルグ(OG/パリ・サンジェルマン)
7−2 84分 カルロス・ソレール(パリ・サンジェルマン)


キレキレの35歳メッシ、CL1試合での2G2Aが最年長記録に!
https://news.yahoo.co.jp/articles/98a86d3e5462cad63130c7ab2413e49be913baa5

パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがチャンピオンズリーグ(CL)で最年長記録を樹立した。

メッシは25日にホームで行われ、7-2で快勝したCLグループH第5節のマッカビ・ハイファ戦にフル出場。19分に先制ゴールをマークしてからも決定的な仕事を続け、2得点2アシストを記録した。

今季を通じてもパリの環境にすっかりと慣れた様子だけに驚きもしない活躍ぶりだが、データ提供会社『Opta』によると、CL舞台に35歳123日での1試合2得点2アシストは史上最年長記録だという。

なお、『Opta』では今季のここまで公式戦16試合出場で11得点12アシストのメッシについて、5大リーグの現時点でゴールとアシストがともに二桁に到達する唯一の選手とも紹介されている。

【サッカー】UEFA-CL第5節 セルティック×シャフタール、ライプツィヒ×レアル、ドルトムント×マンC、ベンフィカ×ユベントス [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1666731356/
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ミラン、ガッビア先制ゴールなどディナモ・ザグレブに4-0完勝しグループ2位浮上!CL決勝T進出に大きく前進 CL第5節

敵地で4発快勝したミラン、グループ2位へ浮上!…決勝T進出へ大きく前進
https://news.yahoo.co.jp/articles/b714ff3a34dcb47067f424a96b90da7a76dfee9d
ガッビア22-23CL第5節ゴール.jpg

チャンピオンズリーグ(CL)・グループE第5節が25日に行われ、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)とミラン(イタリア)が対戦した。

 チェルシーとの連戦でいずれも敗れ、第4節終了時点でグループ最下位に位置しているミラン。この日は、同じ勝ち点で3位につけるディナモ・ザグレブの本拠地に乗り込み、敗れれば決勝トーナメント進出が一気に遠のく重要な一戦を迎えた。

 試合は立ち上がりからミランがゴールに迫るシーンを作るなど、敵地でゲームを優勢に進める。すると0−0のまま迎えた39分、サンドロ・トナーリがFKからゴール前に絶妙なボールを送り込むと、そこにマッテオ・ガッビアが頭から飛び込み、豪快なダイビングヘッドでゴールネットを揺らした。ミランが先制ゴールを奪って前半を折り返す。

 リードを奪い後半に入ったミランは49分、ハーフウェーライン付近からラファエル・レオンがドリブルを開始すると、そのままスルスルと守備のブロックをすり抜けてGKと一対一に。これを冷静に決めてリードを広げることに成功する。さらに58分にはPKを獲得すると、これをオリヴィエ・ジルーがきっちりと決めて追加点をゲット。続く69分にも、レオンが独力で左サイドを突破すると、ゴール前への折り返しがオウンゴールを誘い、これがダメ押し弾となった。

 試合はこのまま終了。敵地で快勝したミランは、今大会2勝目で勝ち点を「7」に伸ばし、ディナモ・ザグレブとザルツブルクをかわして2位に浮上。次節、引き分け以上の結果で決勝トーナメント進出が決まる。

 次節は11月2日に行われ、ミランはホームでザルツブルクと、ディナモ・ザグレブはアウェイでチェルシーと対戦する。

【スコア】
ディナモ・ザグレブ 0−4 ミラン

【得点者】
0−1 39分 マッテオ・ガッビア(ミラン)
0−2 49分 ラファエル・レオン(ミラン)
0−3 59分 オリヴィエ・ジルー(ミラン)
0−4 69分 ロベルト・リュビチッチ(オウンゴール/ミラン)

■□■□╋ AC MILAN パート776☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1665039839/
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古橋&旗手先発のセルティック、シャフタールに追い付かれ1-1ドロー…今季CL初勝利ならず 前田大然は途中出場(関連まとめ)

【サッカー】UEFA-CL第5節 セルティック×シャフタール、ライプツィヒ×レアル、ドルトムント×マンC、ベンフィカ×ユベントス [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1666731356/
古橋とムドリク22-23CL第5節.jpg
5: 久太郎 ★ 2022/10/26(水) 05:58:30.48 ID:jSv7C12z9.net

>>1
古橋亨梧&旗手怜央先発のセルティックが先制も…シャフタールに追いつかれ初勝利ならず!前田大然は65分から出場

現地時間25日、UEFAチャンピオンズリーグはグループステージ第5節が行われ、グループFでは古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の所属するセルティックがホームのセルティック・パークにシャフタールを迎えた。

4試合を終えていまだ勝利がなく、ホームで初勝利を飾りたいセルティックは古橋と旗手が先発メンバーに名を連ね、前田はベンチスタート、井手口はメンバー外となった。

いつものように中盤でボールを捌いていく旗手に対し、古橋は2トップを組むジャコウマキスとの役割が不透明で、ボールに絡む場面が少なく、持ち味であるスピードに乗った飛び出しも影をひそめる。

立ち上がりこそシャフタールにペースを握られたセルティックだったが、徐々に盛り返すと、迎えた34分、左サイドで縦に仕掛けたハクサバノヴィッチの折り返しを、ニアサイドに飛び込んだアバダがシュート。これはDFにブロックされるが、こぼれ球をジャコウマキスが押し込んでセルティックが先制する。

このゴールで勢いづいたセルティックは、旗手のパスからジャコウマキスが強烈なミドルシュートを放つなど、攻撃にリズムが生まれるが、追加点は奪えず1点リードで試合を折り返した。

後半、1点を追うシャフタールが攻勢に出ると、迎えた57分、カウンターからムドリクが強烈なカットインシュートを沈めてシャフタールが試合を振り出しに戻した。

追いつかれたセルティックは63分、ジャコウマキスのスルーパスに呼応した古橋がGKの股を狙うも、ここは足でブロックされる。

65分、古橋、ハクサバノヴィッチ、アバダの3人を下げて前田、ムーイ、フォレストを投入。69分にはスルーパスに左サイドを抜けた前田がDFを1人かわしてゴール前に折り返すも、これはDFにブロックされる。

セルティックは72分に絶体絶命のピンチを迎える。カウンターから左サイドをムドリクが抜け出し、GKハートを引きつけてからラストパス。受けたシカンは無人のゴールに流し込むだけだったが、ノープレッシャーの中で何気なくトラップしたボールがそのままゴール右へと流れてしまい、逆転の絶好機を逸してしまう。

その後もシャフタールが優位に試合を進めるものの、セルティックも苦しい時間帯を必死の守備で耐え抜き、初勝利こそならなかったものの勝ち点1を手にした。

■試合結果
セルティック 1-1 シャフタール

■試合結果
セルティック:ジャコウマキス(34分)
シャフタール:ムドリク(58分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb2e6845991046c9dbb783cd6dd0b182563db07b


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レアル・マドリード、ライプツィヒに2-3敗戦し今季公式戦初黒星…開幕からの無敗記録は14勝2分けでストップ CL第5節(関連まとめ)

レアル・マドリーが今季初黒星!RBライプツィヒに2-3敗戦…開幕からの無敗記録は14勝2分けでストップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/624bb7412a9c63b1a1ee4c2079b7eef02d5cfd4e
ライプツィヒ22-23CL第5節ゴール.jpg

レアル・マドリーは5日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループF第5節、アウェーでのRBライプツィヒ戦に臨み、2-3で敗れた。

ここまでの成績14勝2分けと、無敗のまま進み続けてきた今季のレアル・マドリー。CLグループステージは前節でベスト16進出を決めており、あと勝ち点1を獲得すれば首位通過も確定させることが可能だ。

フィジカルの問題によってベンゼマ、モドリッチ、バルベルデを欠いたアンチェロッティ監督は、GKクルトワ、DFルーカス・バスケス、ミリトン、ナチョ、リュディガー、MFチュアメニ、クロース、カマヴィンガ、FWアセンシオ、ロドリゴ、ヴィニシウスを先発で起用。アセンシオはこれが今季初スタメンとなった。

マドリーは前半、今季における最低レベルのパフォーマンスを披露。インテンシティーの低さもあってRBライプツィヒにウィークポイントを突かれ、20分も経たない内に2点を決められた。

ライプツィヒが先制したのは13分のこと。CKからアンドレ・シウバが合わせたボールはクルトワに片手で弾かれたものの、バルディオルがこぼれ球を押し込んだ。さらに18分にはCKの流れからペナルティーエリア内にこぼれたボールをヌクンクが拾い、強烈な左足のシュートを突き刺している。

アンチェロッティ監督はクロースのポジショニング修正や、左サイドバックのリュディガーとセンターバックのナチョのポジションを交換するなどして、チームのパフォーマンスを上向かせる。そして前半終了間際の44分に1点を返した。右サイドでボールを受けたアセンシオが、急加速のドリブルで縦に抜けて右足のクロス。ヴィニシウスがこのボールに頭で合わせ、ネットを揺らしている。

後半、マドリーは攻守が激しく切り替わる殴り合い上等の展開で同点を目指したが、明確な決定機を手にするまでには至らない。アンチェロッティ監督は68分に最初の交代カードを切り、ナチョ、ルーカス・バスケスを下げてカルバハル、アラバを投入。また76分にはクロースをアザールに代えた。

80分、マドリーはヴィニシウス、アザール、アセンシオの連係から、最後にヴィニシウスがペナルティーエリア内でシュートを放ったものの、これは枠の左に外れる。するとその1分後、RBライプツィヒが速攻から勝負を決める3点目を記録した。シマカンが右サイドを突破してグラウンダーのクロスを送り、ファーに走り込んだヴェルナーがこれを押し込んでいる。

マドリーは終盤、ロドリゴがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得し、ロドリゴ自身がこれを決め切り1点差に迫る。が、同点までは届かず、今季17試合目にして初の黒星を喫することになった。グループFの順位は首位マドリー(勝ち点10)、2位RBライプツィヒ(勝ち点9)、3位シャフタール・ドネツク(勝ち点6)、4位セルティック(勝ち点2)となっている。

ライプツィヒ 3−2 レアル・マドリード
[得点者]
ヨシュコ・グバルディオル(前半13分)ライプツィヒ
クリストファー・ヌクンク(前半18分)ライプツィヒ
ビニシウス・ジュニオール(前半44分)レアル
ティモ・ウェルナー    (後半36分)ライプツィヒ
ロドリゴ        (後半49分)レアル (PK)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221025005/summary?gk=41

◆◇El Blanco Real Madrid 1224◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666699281/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:24 | 大阪 | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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