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久保建英、左肩負傷も軽傷の模様「全然大丈夫。痛みが引けば次戦も間に合う」

久保建英、左肩負傷で途中交代も「痛みが引けば次戦も間に合う」大事をとって前半で交代
https://news.yahoo.co.jp/articles/12a450b8eaa3805afdc4f3b6235ce166190b3e0f
久保建英22-23EL第5節02.jpg

 【ニコシア(キプロス)27日=豊福晋】日本代表MF久保建英が所属するRソシエダードは、欧州リーグ第5節でオモニアと対戦し、2―0で勝利した。先発出場の久保は左肩を痛め前半のみで交代した。

*  *  *

 欧州リーグ4戦全勝で首位を走るソシエダはアウェーでオモニアと対戦した。今季はFW起用が続く久保だが、この日のポジションは4―3―3の右ウイング。右サイドから縦に仕掛け、再三ゴールに迫った。前半8分にはエリア内でシュート、同17分にも相手からボールを奪いエリアの外から左足で狙ったがわずかにゴール右へ。MFシルバ、FWソルロートが負傷で不在の中、積極的に前を向いた。

 不運だったのは前半33分のアクシデントだ。右サイドのライン際で相手DFと競り合い倒れ、しばらく起き上がれなかった。左肩にテーピングを巻いてピッチに戻り、その後もドリブルで決定機を演出するなど奮闘も、大事をとって前半で交代。久保は試合後「全然大丈夫です。痛みさえ引けば日曜日のベティス戦も間に合うと言われた」と語り、3日後のリーグ戦を見据えた。

【Real】久保建英応援スレ part924【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666900621/
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町田FW鄭大世、38歳で現役引退を表明「悠然と胸を張ってスパイクを脱ぎます」(関連まとめ)

鄭大世が現役引退…”不屈のストライカー”が38歳でピッチに別れ「悠然と胸を張ってスパイクを脱ぎます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce51cc29eca601e3e06b6e6c7d2adb39c1478835
鄭大世2022町田.jpg

 FC町田ゼルビアは28日、同クラブ所属の元北朝鮮代表FW鄭大世(チョン・テセ)が2022シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 鄭大世は1984年3月2日生まれの現在38歳。朝鮮大学校を経て2006年に川崎フロンターレに加入し、プロキャリアをスタートさせた。加入初年度は途中出場が多かったものの、翌2007シーズンから徐々に出場機会を増やしFWの主軸に定着。屈強なフィジカルと強力なシュートを武器に得点を量産し、川崎Fに在籍した約4年半で公式戦通算64ゴールを挙げた。

 2010年夏に当時ブンデスリーガ2部だったボーフムに完全移籍で加入。ホーム開幕戦でいきなり2ゴールをマークするなど、加入直後から存在感を放った。このシーズン、チームはプレーオフの末に1部昇格を逃したものの、鄭大世自身は10ゴールを記録する活躍を見せた。2012年1月にはブンデスリーガのケルンに移籍。しかし、ここでは力を発揮することができず、約1年間の在籍で11試合出場ノーゴールという成績に終わった。2013年1月には韓国の水原三星ブルーウィングスに移籍。約2年半の在籍で85試合に出場して28ゴールを記録した。

 2015年夏に清水エスパルスに完全移籍で加入。約5年ぶりとなるJリーグ復帰を果たした。13試合で4ゴールを挙げる活躍を見せたが、チームはこの年J2降格の憂き目に遭った。2016シーズンは抜群の得点力でチームを牽引。26得点で明治安田生命J2リーグの得点王に輝き、1年でのJ1復帰に大きく貢献した。J1復帰初年度となった2017シーズンはチームの主将に就任。明治安田生命J1リーグで10得点を挙げ、チームのJ1残留に貢献した。

 2018シーズン以降は徐々に出番を減らし、2020シーズン途中にはアルビレックス新潟にレンタル移籍で加入した。契約満了に伴い2020シーズン限りで清水を退団。2021シーズンからは町田でプレーしていた。昨シーズンは公式戦33試合出場5ゴール、今シーズンは34試合出場6ゴールという成績を残した。

 また、2007年6月にデビューを飾った北朝鮮代表としては33試合に出場し15ゴールを記録。FIFAワールドカップ南アフリカ2010への出場も果たした。

 現役引退に際し、鄭大世はFC町田ゼルビアのクラブ公式サイトを通じてコメントを発表している。

「裏山の鶯の鳴き声で目を覚ます。そんな清々しい朝を迎えてた町田での2年間。最後の最後まで。本当に最後の試合まで苦しかった。これを遅くに書き上げた後に夢で、外されてるのに怒鳴られる夢でうなされ、朝思わず加筆した。現実もそんな日常だった」

「全て伏線だと言い聞かせ、この”痛みや苦しみ”は自分だけの花を咲かせるためだと愚痴りながらも、食らいついた。自分と、周りが思う今の質の差にも薄々気がついてたが年甲斐もなく、まだできる!とギラついてたけど、変わることはなかった。苦しさは変わらずで、こんな歳でも、悔しくて何度も泣いた。でも喜びは、喉が裂けるほど咆哮したあの頃とは、もう違う」

「同世代に勇気づけられ、ひと回り下に慰められた。歳の半分以下の選手たちと鎬を削った。幼き頃、買ってもらったユニの袖のJリーグのエンブレム。太くなった腕の袖のそれを見るたびに、胸が熱くなった。何年も前から、今日が最後かもと毎試合トイレに篭り嗚咽を漏らして泣いてた。酸いも甘いも味わい、綺麗事だと思ってたあの言葉も、今なら素直な気持ちで言える。 『みんなのおかげ』」

「こんな性格じゃなかったらもっといい景色が見えたかも? こんなエゴイストだからここまでこれた? 違う。みんなの支えで今がある。後悔や、人としての失敗は数え切れないけどはっきりと言える。これが『ベスト』」

「砂埃舞う大学都リーグ3部からのし上がった、最高に痛快なサッカー人生。多くをサッカーからもらい、今は心が満たされてる。あの頃想像もできなかった舞台で夢中で走った17年間に、終了の笛を吹き、終止符を打つ。悠然と胸を張ってスパイクを脱ぎます。エゴイストなくせに馬鹿みたいに繊細で感情的な、こんな僕に関心を持ってくれてありがとうございました」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15029
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666866142/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:03 | 大阪 ☀ | Comment(7) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

C大阪DF山中亮輔、左眼窩底骨折と左鼻骨骨折で全治2カ月…負傷後もルヴァン決勝フル出場

C大阪・山中亮輔 左眼窩底骨折&左鼻骨骨折で全治2カ月 負傷後もルヴァン決勝フル出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1c4ff1fb7aa4c14e1c6f0474343e8b2eef9eaac
山中2022C大阪.jpg

 J1C大阪は28日、元日本代表DF山中亮輔(29)が12日のFC東京戦(味スタ)で左眼窩底骨折と左鼻骨骨折を負ったことを発表した。手術は25日に行い、全治2カ月と診断された。

 山中はFC東京戦で顔面を負傷し、前半途中で交代。22日のルヴァン杯決勝・広島戦(国立)では前日練習にフェースガードをつけて参加。重傷を負いながらも決勝は左サイドバックとしてフル出場した。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15029
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666866142/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(2) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2千葉、FWリカルド・ロペスらブラジル人3選手の退団を発表(関連まとめ)

10位フィニッシュ、J2千葉がブラジル人3選手の契約満了を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/787fdf8ef62810c73ea873640c149c93140ea3ea
千葉2022外国人退団3選手.jpg


ジェフユナイテッド千葉は27日、ブラジル人3選手との契約満了を発表した。

退団が決まったのは、FWチアゴ・デ・レオンソ(29)、FWリカルド・ロペス(31)、DFダニエル・アウベス(20)となっている。

チアゴ・デ・レオンソは、ブラジルや中国などでプレー。広州城から今シーズン加入。明治安田生命J2リーグで27試合に出場し4得点を記録していた。

リカルド・ロペスもブラジルや中国、そして韓国でプレー。上海海港から今シーズン加入すると、明治安田J2で10試合に出場もゴールはなかった。

ダニエル・アウベスは、パウメイラスから今季期限付き移籍で加入。明治安田J2で12試合に出場した。

3選手はクラブを通じてコメントしている。

◆FWチアゴ・デ・レオンソ
「ジェフユナイテッド市原・千葉、クラブ関係者、チームのスピリットであるファンの皆さんに感謝致します」

「今後共に歩む事は叶いませんが、このクラブはいつも私の心の中にあります。皆さんに神の祝福がありますように」

◆FWリカルド・ロペス
「短い期間でしたが、このクラブが大好きになりました。正直、寂しい気持ちでいっぱいですが、ジェフが必ず昇格出来る様祈っています。本当にありがとうございました」

◆DFダニエル・アウベス
「一つのサイクルが終わります。プロ1年目、このクラブでプレーする幸せを感じることが出来ました」

「新しい扉を開いてくれたジェフユナイテッドに感謝致します。クラブに関わる皆様、信頼、支えて頂いたこと、本当にありがとうございました」
移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15028
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666784728/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋FWシュヴィルツォク、ドーピング違反で4年間の活動停止処分 AFCが正式に処分発表(関連まとめ)

名古屋、FWシュヴィルツォクの4年間の活動禁止処分を発表。昨季ドーピング違反が発覚で暫定的に活動停止、AFCが正式な処分を決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/85a02566168d484f909deba7c31c90376f7908af
シュヴィルツォク2021名古屋.jpg

名古屋グランパスは28日、活動停止中のFWヤクブ・シュヴィルツォクについての発表を行った。

発表内容は、昨シーズンのAFCチャンピオンズリーグ準々決勝・浦項スティーラーズ戦後に実施されたドーピング検査の処分内容について。

同試合後のドーピング検査にて、シュヴィルツォクから採取された検体(A検体)から禁止されている物質が検出され、また同時に採取された別の検体(B検体)においても禁止されている物質が検出されていた。

アジアサッカー連盟(AFC)は規律・倫理委員会による最終決定が下されるまで、全てのサッカー関連活動(全ての国内外や親善試合、公式行事など)への参加を暫定的に停止する処分を下していた。


そして、AFCはシュヴィルツォクに対する正式な処分を決定。すべてのサッカー関連活動(国内および国際試合、親善試合、公式戦を含む)に関し、4年間の活動禁止処分を下したとのことだ。

当該活動禁止期間は、同選手に対し、暫定処分が決定された2021年12月9日から起算される。

なお、シュヴィルツォクとクラブとの契約については、弁護士を通じて選手と協議中である模様。

シュヴィルツォクは、21年7月にピアスト・グリヴィツェ(ポーランド)から完全移籍で加入。リーグ戦14試合に出場して7得点、ACLでは2試合3得点を記録していた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15029
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1666866142/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:49 | 大阪 ☁ | Comment(7) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

守田英正、CLでの交代は大事を取っての交代か?「疲れと、硬くなる感じが合って…」

スポルティング・守田英正「孫興民の迫力とプレミアのレベルを経験した」 違和感の右足ふくらはぎは大事をとって途中交代
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6807969b1a75fb6ae705986e32d090d486ab021
守田22-23CL第5節競り合い.jpg

◆欧州チャンピオンズリーグ ▽1次リーグD組第5節 トットナム 1−1 スポルティング・リスボン(26日、英ロンドン・トットナムホットスパーズスタジアム)

 欧州各地で欧州CL1次リーグが8試合行われ、日本代表MF守田英正(27)が所属するスポルティング・リスボンはアウェーで強敵トットナムと対戦。守田は3−4−3の左ボランチで先発した。しかしチームが1点をリードした後半16分に右足のふくらはぎに違和感を感じて交代した。

 試合は後半、トットナムが押せ押せの展開となり、ついに後半35分、左サイドからのCKにDFベンタンクールが頭を合わせて1−1の同点。ホームチームはここからさらに押し上げ、ロスタイムの最終分に主将ケインのゴールで勝ち越したと見られたが、このゴールはVARの結果オフサイドで無効となり、1−1のドローで終了。この結果、D組はさらに大混戦となり、4チーム全てに決勝トーナメント出場の可能性を残して11月1日の最終節に突入することになった。以下は守田との試合後の一問一答

 ー右足を痛めた?

 「(右のふくらはぎが)ちょっと疲れと、硬くなる感じがあったので、やめておいたという感じです」


 ー接触があったわけではない?

 「そうですね、特に。これといった(接触の)場面はなかったと思います」

 ー試合は最後、トットナムが追い込み、ベンチから見ていても落ち着かなかったと思うが?

 「やっぱりアウェー、そういう展開になると、巻き返すのは難しい。流れも相当良くなかった。まあ、なんとか耐えて、勝ち点1を取れたのは良かった」

 ー前半は手応えがあったと思うが?

 「自信を持ってボールを持つこと。そこにこだわって怖がらないようにということは、90分を通してやらなくてならない。僕も何回もミスがありましたし、そこは今後の課題かなと思います。押し込まれた時に、陣地を奪い返す守備だけにならないような戦い方を意識しないといけないと思いました。あとは(トットナムの)セットプレーが相当強かったので、そこが難しかった」

 ー相手がパワフルだった?

 「そうですね。相手の強みがセットプレーだったと思いますし、それを引き出させないような闘い方を意識はしたつもりですが、それでもこのくらい押し込まれた。だから難しい中でも先制点が取れたのは前向きで良かったと思います」

 ーイングランドのアウェーゲームはどうだった?

 「やっぱり、客席は近くて雰囲気はいいですし、ただ特に何がどうとは思わなかったですけど(笑)」

  ー血がたぎるような思いはしなかった?

 「それはやっぱりチャンピオンズリーグなので、相手も強いですし、それを分かった上でやっているので。もちろんそういう気持ちを持ちながらやっていますけど、必要以上に自分を大きく見せようとかはないので。いつも通りにやれたんじゃないかと思います」

 ーイングランドの激しさはどう感じた?ケインとやり合う場面もあったが?

 「やっぱり強いな、速いなというのは思いました。それに1人の守備範囲が本当に広い。一人一人の守備範囲が広いと、それがチーム全体としても守れる範囲が当然大きくなるし、それでいて周りの選手が守備になりすぎない。それが体力の温存にもつながると思うんで。その範囲の広さをすごく感じました」

 ー後半、トットナムがギアを1段上げた感じになったが?

 「あの展開(トットナムが追い上げる)になってしまうと、アウェーでは難しいなと正直感じました。僕が入ってプレーしていても、あの時間(試合終盤)、ずっと押し込まれていたんじゃないかと思う」

 ー決勝トーナメント進出の可能性はあるが?

 「当然、グループ戦を突破したいですし、今回、フランクフルトが勝ったんですよね?そうなると結構混戦で、最後まで分からないので。でも次(フランクフルトとの直接対決)はホームなので、しっかり勝って突破できるように頑張りたいと思います」

 ー今日はボランチの位置からチャンスがあれば最前線まで飛び出し、中盤でも左右に開いて広範囲でのポジション取りをしていたが、それは練習から行っているのか?

 「ある程度、動き方、タイミングの取り方というのは(チーム内で)共有している部分がある。しかし最後のプレーの選択のポジションの取り方は、僕に任せてもらっている。最終的には自分の判断。まあ流れの中で選手がどこに動くかというのはある程度分かっているので、それに合わせて、流れの中で動くという感じです」

 ー前半はなかなかボールが入ってこなかったが、もどかしさは感じた?

 「僕がいいポジション取れた時に入ってこなかったこともありましたが、逆に僕が高い位置を取りすぎて、少しチームのボールの循環が悪くなったこともあった。逆にいいポジションを取っている選手にはボールを出してあげたいと思った。それは相手にとっても嫌だし、僕たちがやろうとしているサッカーにも通じると思う」

 ープレミアの強豪と戦って手応えは? ここはやれる、ここは足りないと感じた点は?

 「やれるなと思うところは…。といってもミスをしていたので、まあそれも気持ち次第ですけど、ボールを持って相手を見るような姿勢と選択はもっとできていると思っていたが、(この相手になると)できないところもあった。あとフィジカルなところで、競り合い一つとっても、セカンドボールも、そこを一つ勝つかどうかで展開が大きく変わる。僕はボランチでそういうところを求められているので、その強度、守備範囲の広さ、そこはもっと追求していきたいと思いました」

 ー同じアジア人としてトットナムの孫興民の存在をどう感じた?

 「もう説明する必要がない選手。特長もはっきりしていますし。今日も何十メートルもスプリントをしたと思いますが、やっぱりボールを持った時の迫力だったり、周りの選手が持った時に走り出す迫力はずば抜けているなと思った。まあ(孫興民を含めて)プレミアのトップ選手とやれたのは、プレミアのレベルや強度を知るいい機会で、すごくいい経験になったと思います」


守田英正 part.3
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1646569737/
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マンU、C・ロナウド弾などシェリフに3-0快勝!ELグループ2位以内が確定 EL第5節(関連まとめ)

マンチェスター・U、C・ロナウドのゴールなどでシェリフに3発快勝!2位以内を確定させる
https://news.yahoo.co.jp/articles/e53b060350af024383569f85824b8e503adaa28f
Cロナ22-23EL第5節ゴール.jpg

現地時間27日、UEFAヨーロッパリーグはグループステージ第5節が行われ、グループEではマンチェスター・ユナイテッドがホームのオールド・トラフォードにシェリフを迎えた。

首位レアル・ソシエダを勝ち点3差で追いかける2位ユナイテッドは、立ち上がりからシェリフを圧倒。出場拒否などで渦中のクリスティアーノ・ロナウドが先発メンバーに名を連ねる中、チームもC・ロナウドに点を取らせようとする意図が感じられた。

しかし、シェリフもしっかりとゴール前を固めて決定機を許さない。リンデレフの浮き球パスに抜け出したブルーノ・フェルナンデスが頭で折り返し、C・ロナウドが飛び込むもDFにブロックされ押し込めず。

GKコヴァルの好守にも手を焼いていたユナイテッドだったが、迎えた44分、エリクセンの左CKをニアサイドのダロートが頭で合わせ、ユナイテッドが均衡を破った。

後半、1点リードのユナイテッドはリサンドロ・マルティネスとアントニーを下げてマグワイアとラッシュフォードを投入。58分にはペナルティーエリア手前で前を向いたC・ロナウドが得意のカットインから右足を振り抜く。完全に自分の形に持っていったが、これは枠を捉え切れず、ゴール右へと外れてしまう。

さらに62分、ラッシュフォードの浮き球パスをB・フェルナンデスが頭で落とし、最後はC・ロナウドが押し込んでネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの旗が上がり、フラストレーションを溜めていたC・ロナウドはボールをゴール裏に大きく蹴り上げてしまう。

63分にダロートを下げてショー、カゼミーロを下げてマクトミネイを投入したユナイテッドは、直後の65分、ショーの左クロスをゴール前に飛び込んできたラッシュフォードが頭で合わせ、待望の追加点を手にする。

前半シュート0本に終わったシェリフは後半も守勢が続き、まったくシュートチャンスを作ることができない。

待望の瞬間が訪れたのは81分、右サイドからのB・フェルナンデスのクロスをゴール前のC・ロナウドが頭で合わせると、GKコヴァルがかろうじてはじくも、こぼれ球をC・ロナウド自ら押し込みようやくネットを揺らすことに成功。3-0と突き放した。

守っても最後までシェリフにシュート1本も打たせることなく、終始圧倒し続けたユナイテッドが2位以内を確定させた。最終節では首位通過を懸け、久保建英所属のレアル・ソシエダと対戦する。

■試合結果
マンチェスター・U 3-0 シェリフ

■試合結果
マンチェスター・U:ダロート(44分)、ラッシュフォード(65分)、C・ロナウド(81分)

† Red Devils Manchester United 1698 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666499711/
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冨安健洋、エース封じで奮闘も…アーセナルは後半2失点許しPSVに0-2敗戦 今季EL初黒星 EL第5節

冨安健洋が“エース封じ”を完遂も…… 後半に2失点でPSVに完敗したアーセナルがEL初黒星
https://news.yahoo.co.jp/articles/36548d1dd888717f4ecfc713ce8f5bfdd95408bc
冨安22-23EL第5節.jpg

UEFAヨーロッパリーグのグループステージ第5節でPSVとアーセナルが対戦した。

アーセナルは前回対戦に続き、冨安健洋は右サイドバックで起用。PSVのエースであり左サイドハーフに入っているコーディ・ガクポ封じに期待が寄せられた。

19分にアーセナルの最終ラインを抜け出したガクポがゴールネットを揺らすものの、オフサイドの判定に。36分にもガクポが斜めの動き出しを見せ、裏のスペースを突かれるものの、マークに付く冨安が自由にさせず。

アーセナルも38分に冨安がヘディングでマルティネッリへとパスを通すと、最後はボレーでフィニッシュもバーの上に外れてしまう。また42分には、左サイドからの対角線のロングボールにアンワル・エル・ガジが落とし、シャビ・シモンズが個人技からゴールを決めるものの、エル・ガジのオフサイドで、これもオフサイドでノーゴールとなる。

スコアレスで前半を終了すると、PSVは後半からルーク・デ・ヨングを投入。すると55分にはロングボールからデ・ヨングが収めてヨエイ・フェ―ルマンが先制ゴールを決める。さらに62分にはCKからデ・ヨングが自ら決めて追加点。飛び出したアーロン・ラムズデールはボールを触ることができずPSVが2点差と広げた。

アーセナルはその後、ガブリエウ・ジェズスらを投入して猛攻を仕掛けるものの、ゴールを奪うことはできず。冨安健洋は74分に途中交代。試合はこのまま2-0でPSVが勝利。アーセナルは今大会初黒星を喫し、勝点差を2に詰め寄られた。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part1957】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666895293/
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久保建英、左肩痛めHTで途中交代 ソシエダはオモニアに2-0快勝しEL破竹の5連勝

ソシエダが破竹のEL5連勝も…久保建英は左肩痛めて途中交代
https://news.yahoo.co.jp/articles/e60155e5e5b12532eb1461346304fdda0eff77df
久保建英22-23EL第5節.jpg

[10.27 ELグループE オモニア 0-2 ソシエダ]

 ソシエダ所属の日本代表MF久保建英が27日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第5節のオモニア(キプロス)戦で負傷交代した。前半32分、相手を左腕で制しながら右サイドを突破しようと試みたが、左肩を押さえて転倒。ピッチ脇でテーピングの応急処置を受け、一時はプレーに戻ったものの、ハーフタイムで大事を取って交代した。試合はソシエダが2-0で勝利し、今大会5連勝を果たした。

 キプロスの首都ニコシアでのアウェーゲームに臨んだソシエダはMFダビド・シルバの負傷離脱とFWアレクサンデル・セルロートの体調不良を受け、普段の4-3-1-2ではなく4-1-4-1のシステムを採用。久保は右ウイングのポジションで先発した。

 久保は立ち上がりから右サイドに大きく開いてボールを受け、低い位置で守る相手選手と対峙。縦突破の選択肢を晒しつつ、中央へのパスでチャンス演出を試みていた。すると前半17分、中央寄りの位置で決定機。相手DFのトラップミスを予測して高い位置からプレッシャーをかけると、ボールを奪った勢いのまま左足一閃。だが、ミドルレンジから放ったグラウンダーシュートはわずかに枠を外れた。

 その後もソシエダが試合の主導権を握っていたが、前半32分に久保をアクシデントが襲う。右サイドで味方からのパスを受け、大きくボールを持ち出し、DFレツヤクスを左腕で制しながら突破しようとしたが、相手の右腕と絡むような形となって転倒。左肩を押さえ、苦悶の表情を浮かべながらタッチライン上に倒れ込んだ。

 久保はその後、ピッチ脇でユニフォーム下にテーピングを巻き、約3分後にピッチへと復帰。これまでどおりにプレーを続けた。ソシエダは前半アディショナルタイム2分、左サイドに開いたMFアシエル・イジャラメンディのクロスにMFロベルト・ナバーロが頭で合わせて先制点を奪取。するとハーフタイムに久保はピッチを退き、前半限りで途中交代となった。

 その後もソシエダは4連敗中のオモニアに主導権を譲ることなく、後半15分に追加点を奪取。左サイドで強引な突破を見せたナバーロの折り返しを途中出場のMFブライス・メンデスが決めた。終盤はオモニアが勢いを見せたが、ソシエダはGKアレックス・レミロを中心に安定した守備を続けてシャットアウト。今大会無傷の大会5連勝を果たした。

 他会場ではマンチェスター・U(イングランド)がシェリフ(モルドバ)を破り、グループ2位をキープ。現行のELは首位のみ決勝トーナメントにストレートイン、2位はUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループ3位とのプレーオフに回される中、ソシエダは首位突破をかけて11月3日の次節でマンチェスター・Uとの直接対決を戦う。

【Real】久保建英応援スレ part923【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666761103/
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アーセナルDFマリ、無差別殺傷事件に巻き込まれナイフで刺される…今季はセリエAモンツァにレンタル移籍中

パブロ・マリが無差別刺傷事件に巻き込まれる…緊急搬送も意識はあり
https://news.yahoo.co.jp/articles/49f898270d25fa7836e6b1afdab0f2877be84d72
マリ22-23モンツァ.jpg

アーセナルからモンツァにレンタル中のスペイン人DFパブロ・マリが、ミラノで発生した無差別刺傷事件に巻き込まれたことが判明した。

イタリア『Rai』など複数国内メディアによると、事件は現地時間27日午後にミラノ郊外のミラノフィオリ・ディ・アッサーゴ・モールにあるスーパーマーケットの『カルフール』で発生。

46歳の男が、棚からナイフを持ち出し、店内の人々を無差別に刺し始めたと見られている。すでに同容疑者は警察に身柄を拘束されて逮捕されたが、刺された5名の内、レジ係と思われる男性1名が死亡。また、3名が重体と伝えられる。

そして、報道によると、被害者の一人が偶然現場に居合わせたパブロ・マリだという。

『Tuttomercatoweb』によると、近くの病院に緊急搬送されたパブロ・マリはの容態は不明だが、少なくとも意識はある模様。そして、モンツァのアドリアーノ・ガッリアーニCEOと、ラファエレ・パッラディーノ監督が病院に駆けつけており、現在も付き添っているようだ。

今回の事件を受け、モンツァは公式SNSを通じてガッリアーニCEOのコメントを伝えている。

「親愛なるパブロ、私たちは皆、あなたとあなたの家族の近くにいます。私たちはあなたを愛しています。あなたが知っているように戦い続けてください。あなたは戦士であり、すぐに回復します」

かつてはマンチェスター・シティに在籍し、2020年1月にフラメンゴからアーセナルに加入したパブロ・マリ。昨シーズンはウディネーゼ、今シーズンはモンツァにいずれもレンタルで加入。ここまではセリエA8試合に出場し、1ゴールを挙げている。


【Gunners】 Arsenal F.C.【part1956】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1666867218/
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