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柏レイソル、清水DF立田悠悟&DF片山瑛一を獲得へ(関連まとめ)

柏 清水のDF立田悠悟&片山瑛一 ダブル獲りへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9dccfae7cb64db31afc7d8a493e8e02da0877ea
立田清水.jpg

 柏が清水のDF立田悠悟(24)とDF片山瑛一(30)を獲得することが27日、分かった。

 立田は清水の下部組織出身で、日本代表経験もある。片山は早大から岡山入り、C大阪を経て清水でプレー。今季は31試合に出場し、2得点を挙げていた。

 柏は来季上位を狙うために選手補強に動いていた。一方で、柏のDF上島拓巳(25)の清水への移籍も濃厚になった。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15189
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1669567498/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(4) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スペイン代表エンリケ監督「日本戦は勝ちにいく」

【サッカー】スペインのエンリケ監督「日本戦はガチでいく」「引き分けでも十分かもしれないが、勝ちにいく」 [Anonymous★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669596477/
エンリケスペイン代表監督.jpg
1: Anonymous ★ 2022/11/28(月) 09:47:57.03 ID:HfLy9W9X9.net

首位スペインは日本との最終戦で引き分けても勝ち抜けられる。ただ、ルイス・エンリケ監督はドイツ戦後にこう述べた。

「我々は死のグループで首位に立っている。

引き分けでも十分かもしれないが、日本戦は勝ちにいく。

(ドイツ対コスタリカの)推測はしない。

(日本戦にベストチームで臨むと断言できるかと聞かれると)

競争力の高いメンバーになることは保証できる。

誰がプレーするかは問題ではない、全員がいい選手だからね。

ドイツはまずコスタリカに勝つことを考えなければいけないが、我々は日本を打ち負かしに行く」
日本戦は引き分け狙いではなく、勝つことしか考えていないとのこと。

注目の試合は日本時間2日(金)に行われる。

https://qoly.jp/2022/11/28/spain-enrique-on-japan-1128-iks-1



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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(42) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FC東京、横浜FM仲川輝人の獲得を発表!「勝者のメンタリティを持って」(関連まとめ)

FC東京が横浜FM仲川輝人を完全移籍で獲得「勝者のメンタリティを持って」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6a3e1a31f0593781dc1afd5941a7d4bc694dab
仲川輝人2022マリノスドリブル.jpg

 FC東京は28日、横浜F・マリノスよりFW仲川輝人(30)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。

 川崎フロンターレのアカデミー出身の仲川は、専修大を経て、2015年に横浜FMに加入。在籍期間には、16年にFC町田ゼルビアで、17年にアビスパ福岡で期限付き移籍を経験した。今季はJ1リーグ31試合に出場し、7得点。FC東京加入に際し、クラブを通じて次のようにコメントしている。

「FC東京に関わるみなさま、はじめまして仲川輝人です。勝者のメンタリティを持って戦い、クラブの目標を達成するため全力を尽くしますので、応援よろしくお願いいたします」

 また仲川は、横浜FM退団にあたりクラブを通じて、以下のように感謝を伝えた。

「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さんへ。2015年から8シーズン過ごした横浜F・マリノスを離れる時がきました。

 振り返ると、加入してからしばらくは思うように活躍することができず、もどかしい日々が続きました。ただ、大ケガを負った自分と契約をしてくれた横浜F・マリノス。そして、何よりどんな時でも支えてくれたファン・サポーターの皆さんに恩返しをしたい一心で、自分なりに日々全力で走り抜けてきました。

 どれだけその恩を返すことができたか分かりませんが、マリノスファミリー全員で勝ち獲った2度の優勝は、自分のなかで一生残る大切な宝物です。

 自分にとって横浜F・マリノスは、チームが一丸となりひとつの方向へ進むために、どのような振る舞いをするべきかなど、選手としてだけでなく、人としても大きく成長させてくれたとても大切な場所です。横浜F・マリノスに関わるすべての人たちの存在がなければ、いまの自分はありません。この8年間、歴史と伝統あるクラブの一員として、共に戦えたことをとても誇りに思います。

 今度は対戦相手となりますが、またお会いできることを楽しみにしています。マリノスファミリーの皆さんには、感謝してもしきれない想いでいっぱいです。本当にありがとうございました」

以下、クラブ発表プロフィール

●FW仲川輝人
(なかがわ・てるひと)
■生年月日
1992年7月27日(30)
■出身地
神奈川県
■身長/体重
160p/57kg
■出場歴
J1通算:140試合35得点
J2通算:30試合3得点
天皇杯通算:6得点
ACL通算:12試合3得点
■経歴
川崎F U-15-川崎F U-18-専修大-横浜FM-町田-横浜FM-福岡-横浜FM

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15192
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1669611634/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:40 | 大阪 ☀ | Comment(2) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本田圭佑、コスタリカ戦について「森保さんに対してツッコミどころが多い試合やった」「まだスペイン戦もある」

【サッカーW杯】本田圭佑 コスタリカ戦終え心境吐露「森保さんに対してツッコミどころが多い試合やった」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669555713/
本田カタールW杯インタビュー.jpg

1: 久太郎 ★ 2022/11/27(日) 22:28:33.42 ID:DtOxAh169.net

◇サッカーFIFAワールドカップカタール大会1次リーグE組 日本0―1コスタリカ(2022年11月27日  A・ビン・アリ競技場)

 サッカー元日本代表MF本田圭佑(36)が27日、FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組・コスタリカ―日本戦後に自身のツイッターを更新し「複雑な心境」と語った。

 この日も初戦に続き「ABEMA」で解説を務めた本田。0―1で敗れた試合後に「正直に言うと森保さんに対してツッコミどころが多い試合やったと思う」とツイート。さらに「でも結果論でもあるから、あんまりあれこれ言いたくないのと、まだスペイン戦もある。でもまー複雑な心境よw」と心境を吐露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a588ddd5d4ad2b46a686b93cba58db9db303dbb




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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☀ | Comment(56) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クロアチア、クラマリッチ2発などカナダに4-1逆転勝利!カナダはW杯初得点(関連まとめ)

カナダがW杯初ゴールで先制も…前回準優勝のクロアチアが逆転で今大会初勝利!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c25f06c5b8729a51fe000c326c4e22ea705fa4
クラマリッチ2022W杯カナダ戦ゴール.jpg

現地時間27日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループFの第2節が行われ、クロアチア代表とカナダ代表が対戦した。

【スタッツ・フォーメーション】クロアチア対カナダ

初戦でモロッコとスコアレスドローに終わった前回大会準優勝国のクロアチアと、ベルギーに敗れて後がないカナダ。互いに今大会初勝利を懸けた重要な一戦だが、試合は早々に動く。

開始わずか2分、GKボージャンからのロングキックを最前線で収めたラリンが右サイドに展開すると、受けたブキャナンがゴール前にクロスを上げる。これを逆サイドからゴール前に飛び込んできたアルフォンソ・デイヴィスが頭で叩きつけ、カナダのW杯初ゴールを記録する。

歴史的なゴールで先制したカナダが勢いに乗り、クロアチアを局面で圧倒するが、徐々に落ち着きを取り戻したクロアチアが流れを引き戻していく。

26分、リヴァヤのダイレクトパスに抜け出したクラマリッチがDFに寄せられながらもエリア内右からゴール左へとシュートを決める。しかし、これはオフサイドによりノーゴール。35分にはコヴァチッチのスルーパスを受けたリヴァヤがエリア内右からシュートを放つも、ここはGKボージャンが正面ではじいてCKへと逃れた。

直後のCK崩れから、コヴァチッチのパスをペナルティーエリア左で受けたペリシッチがエリア内にラストパス。受けたクラマリッチがゴール右へと流し込み、クロアチアが試合を振り出しに戻した。

さらに44分、右サイドからカットインしたユラノヴィッチがペナルティーエリア手前で一度はボールを失うも奪い返し、これを受けたリヴァヤが右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール左へと決まってクロアチアが逆転に成功する。

後半、逆転を許したカナダはエウスタキオとラリンを下げてコネとオソリオを投入。49分にはそのオソリオが中央で仕掛けてシュートを放つも、ゴール左へとわずかに外れる。

リードを広げたいクロアチアは55分、右サイドを抜けたモドリッチの折り返しをフリーのクラマリッチが押し込むも、ここはGKボージャンが反応してCKへと逃れた。

60分、リヴァヤに代えてペトコヴィッチを投入したクロアチアに対し、カナダはラリアに代えてホイレットを投入。思うように決定機が作れないカナダは、A・デイヴィスを前線に上げて点を取りに行く。

しかし、前線までなかなかボールを運ぶことができず、逆にクロアチアのカウンターの機会が増えていく。迎えた70分、ペリシッチからの左クロスをファーサイドで収めたクラマリッチが、トラップと同時に中に持ち出し左足でシュート。これがゴール左へと決まり、クロアチアが決定的な3点目を奪った。

クラマリッチを下げてヴラシッチを投入したクロアチアは、その後も容赦なく前掛かりになったカナダ守備陣の裏を突き、カウンターから効率よくチャンスを作り出していく。カナダは点を取るしかないものの、クロアチアの堅守を前にシュートチャンスまで持ち込むことができず。

終了間際には逆にDFのトラップミスを奪われてカウンターを許し、マイェルが決めて4-1と突き放す。W杯初ゴールで先制したカナダだったが、クロアチアが流れを引き戻して逆転勝ちを収め、地力の違いを見せつけた。

グループFの第3節、大会初勝利を挙げたクロアチアはベルギーと、連敗のカナダはモロッコと対戦する。

■試合結果
クロアチア 4-1 カナダ

■得点者
クロアチア:クラマリッチ(36分、70分)、リヴァヤ(44分)、マイェル(90+4分)
カナダ:A・デイヴィス(2分)

【カタールW杯】グループF 第2節 クロアチアvsカナダ結果 [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669576470/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 | Comment(1) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モロッコ代表、強豪ベルギーに2-0快勝!サビリ絶妙FK弾&アブフラル技有弾でW杯で24年ぶりの勝利

【サッカー/W杯】モロッコがタレント軍団ベルギーを撃破!W杯で24年ぶりの勝利を手に [豆次郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669561007/
モロッコ2022W杯ベルギー戦ゴール.jpg
1: 豆次郎 ★ 2022/11/27(日) 23:56:47.46 ID:BQzIJBTi9.net

11/27(日) 23:55配信
GOAL
モロッコがタレント軍団ベルギーを撃破!W杯で24年ぶりの勝利を手に

現地時間23日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループFの第2節が行われ、ベルギー代表とモロッコ代表が対戦した。

【スタッツ・フォーメーション】ベルギー対モロッコ

初戦でカナダ代表相手に苦戦しながらも白星スタートを切ったベルギーと、前回準優勝のクロアチア相手にスコアレスドローに終わったモロッコ。ベルギーとしては勝てば決勝トーナメント進出が決まるだけに、立ち上がりからモロッコを押し込んでいく。

まずは開始5分、トルガン・アザールのスルーパスをエリア内左で受けたバチュアイがシュートを狙うも、GKムニルがコースを消してセーブする。

ボールを保持して主導権を握るベルギーに対し、モロッコはゴール前を固めつつカウンターを狙う。守勢の続くモロッコだが、徐々に右サイドバックのハキミが攻撃参加する機会が増え、33分にはゴール前まで駆け上がってシュートを放つも枠を捉えることはできない。

このままスコアレスで後半を迎えるかと思われた前半終了間際、ペナルティーエリア右からのFKをシイェシュが蹴ったゴールへと向かうボールにハキミとサイスが飛び込む。2人とも触れなかったものの、2人がブラインドになって名手クルトワもはじききれずそのままゴールへと決まりモロッコが歓喜に沸く。しかし、VARの結果、オフサイドの判定でゴールは取り消され、互いに無得点で試合を折り返した。

後半も一進一退の攻防が続く。52分、エデン・アザールがDFを1人かわしてシュートを放つも、GKムニルが横っ飛びでセーブ。57分には左サイドからカットインしたブファルが右足で狙うも、ゴール右へとわずかに外れる。

先制点が欲しいベルギーは61分、E・アザールとオナナを下げてメルテンスとティーレマンスを投入。そのメルテンスは65分に中央で仕掛けて右足を振り抜くも、これはGKムニルが正面ではじき返した。

一方のモロッコもハキミ、アマラー、ブファル、エン=ネシリを下げてサビリ、アティヤット・アラー、ハムダラー、アブフラルを投入。すると迎えた73分、投入されたばかりのサビリがペナルティーエリア左、やや角度のない位置からのFKを直接狙うと、ニアサイドに飛び込んだサイスはあえてボールに触らず、そのままポストをかすめたボールがネットを揺らしてモロッコが今度こそ均衡を破った。

W杯のグループリーグで最多タイとなる8連勝中のベルギーだが、記録となる9連勝を目前に非常に苦しい展開に。バチュアイとT・アザールを下げてデ・ケーテラーレとトロサールを投入したベルギーは、さらに81分にムニエを下げて負傷明けのルカクを投入し勝負に出る。

アディショナルタイムの5分間でも猛攻を仕掛けるベルギーだが、ルカクの高さを使ったパワープレーもことごとくモロッコが集中した守備で跳ね返す。すると逆にカウンターの機会が増えたモロッコは、エリア内右に侵入したシイェシュの折り返しをアブフラルがダイレクトで合わせてGKクルトワを破り、勝利を決定付けるダメ押しゴールを奪う。

守備でも最後までベルギーにゴールを許さなかったモロッコが、1998年大会のスコットランド戦以来、実に24年ぶりとなるW杯での勝利を手にした。

グループFの第3節、ベルギーはクロアチアと、モロッコはカナダと対戦する。

■試合結果
ベルギー 0-2 モロッコ

■得点者
ベルギー:なし
モロッコ:サビリ(73分)、アブフラル(90+2分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8496c664081f602c7f35cb8f9ac10c9f26da39aa



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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 | Comment(9) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ代表、フュルクルク劇的同点弾でスペインに追い付き1-1ドロー!決勝T進出に望み繋ぐ(関連まとめ)

スペイン、モラタ弾で先制も逃げきれず…ドイツが終盤に魂の同点弾、突破に望みをつなぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ccec213898787b0168b03169f8ec8056f97cff6
フュルクルク2022W杯スペイン戦ゴール.jpg

 FIFAワールドカップカタール2022・グループE第2節が27日に行われ、スペイン代表とドイツ代表が対戦した。

 23日に行われたグループE開幕戦で、スペイン代表はコスタリカ代表相手に大爆発。ダニ・オルモのゴールを皮切りに大量7ゴールを挙げ、自慢のパスワークを武器にコスタリカ代表を粉砕した。一方、ドイツ代表は日本代表に1−2とまさかの逆転負け。2大会連続のグループステージ敗退を避けるため、“背水の陣”となる第2節を迎えた。

 この試合で勝利すれば決勝トーナメント進出が決定的となるスペイン代表は、前節からのメンバー変更を1名のみにとどめた。右サイドバックの位置にはセサル・アスピリクエタではなくダニエル・カルバハルが起用されている。一方、ドイツ代表はスターティングメンバーを2名変更。ティロ・ケーラーとレオン・ゴレツカが先発に名を連ねた。

 試合は序盤からスペインがボールを握る展開になり、7分には決定機を作り出す。ペナルティエリア手前でボールを持ったガビが左に繋ぐと、マルコ・アセンシオを経由してボールはオルモの元へ。ボックス手前から右足を振り抜くも、強烈な一撃はGKマヌエル・ノイアーに触られてクロスバーを直撃。先制とはならなかった。

 前半の半ばにはビルドアップのミスから両チームにチャンスが生まれる。24分にはGKウナイ・シモンのパスがセルジュ・ニャブリに渡ると、カットインから左足でシュート。この一撃は枠の外へ。一方、スペイン代表はGKノイアーのパスを狙っていたオルモがフェラン・トーレスへと繋ぐも、フィニッシュは阻まれた。

 ドイツ代表は40分、敵陣右サイドでのフリーキックを獲得する。キッカーを務めたジョシュア・キミッヒが正確なボールを供給すると、ペナルティエリア内でフリーになっていたアントニオ・リュディガーがヘディングシュート。ドイツが先制かと思われたが、リュディガーのポジションがオフサイドだったため得点は認められず。前半はこのままスコアレスで終了した。

 後半に入るとドイツ代表のハイプレスが機能し、スペイン代表はなかなか良い形で前進できない時間帯が続く。それでも62分、スペイン代表はセルヒオ・ブスケツのパスから攻撃に出る。ボールを受けたオルモは大外を駆け上がってきたジョルディ・アルバを使うと、タイミングを見てグラウンダーのクロスボールを供給。最後は途中出場のアルバロ・モラタが右足ダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺らした。スペイン代表が先制に成功している。

 1点ビハインドとなったドイツ代表は70分、ルーカス・クロスターマン、ニクラス・フュルクルク、そして負傷からの合流直後だったレロイ・サネをピッチに送り出す。するとそのサネが3分後に決定機を演出。右サイドでボールを受けると、強引なカットインから斜めのパスを送る。抜け出したジャマル・ムシアラは1対1のチャンスを迎えたが、GKウナイ・シモンに阻まれてゴールは挙げられない。

 それでも徐々にドイツ代表が試合の流れを取り戻すと、83分に待望の瞬間が訪れる。クロスターマンからのパスを受けたサネが再びムシアラへ斜めのパスを通すと、トラップが長くなったところをフュルクルクが回収。角度の限られたボックス右から右足を振り抜くと、強烈な一撃をファーサイドに突き刺した。試合は振り出しに戻っている。

これ以上スコアは動かず、試合はこのままタイムアップ。グループE、そして大会屈指の“強豪対決”はドローで終了した。この結果、スペイン代表は勝ち点を「4」に伸ばしてグループ首位をキープ。ドイツ代表は勝ち点「1」となっているものの、逆転での決勝トーナメント進出は最終節に委ねられることとなった。

 次節は12月1日に行われ、スペイン代表は日本代表と、ドイツ代表はコスタリカ代表と、それぞれ対戦する。

【スコア】
スペイン代表 1−1 ドイツ代表

【得点者】
1−0 62分 アルバロ・モラタ(スペイン代表)
1−1 83分 ニクラス・フュルクルク(ドイツ代表)

【スターティングメンバー】
スペイン代表(4−3−3)
GK:U・シモン
DF:カルバハル、ロドリ、ラポルテ、J・アルバ(82分 バルデ)
MF:ブスケツ、ガビ(66分 コケ)、ペドリ
FW:F・トーレス(54分 モラタ)、アセンシオ(66分 N・ウィリアムス)、オルモ

ドイツ代表
GK:ノイアー
DF:ケーラー(70分 クロスターマン)、ズーレ、リュディガー、ラウム(87分 シュロッターベック)
MF:ゴレツカ、キミッヒ、ニャブリ(85分 ホフマン)、ギュンドアン(70分 サネ)、ムシアラ
FW:ミュラー(70分 フュルクルク)

【カタールW杯】スペインvsドイツ 結果 [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669582455/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:19 | 大阪 | Comment(30) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、コスタリカに敗戦…GK権田修一は失点場面に「緩いシュートでタイミングが合わなかった」まとめその4(関連まとめ)

GK権田修一、失点場面に「緩いシュートでタイミングが合わなかった」…GL突破へ「すべてが終わったわけではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93233ae268113c8b4d3f26b49fa870ec84a3556c
権田2022W杯コスタリカ戦指示.jpg

日本代表GK権田修一が、コスタリカ代表戦を振り返った。

グループE初戦でドイツ代表に逆転勝利を挙げ、第2戦のコスタリカ戦に挑んだ日本。ボールを握りながら積極的に攻撃に出るが、なかなかゴールまでつながらない。すると82分、クリアがルーズになったところから最後はケイセル・フレールにネットを揺らされ、そのまま0-1で敗れている。

一瞬の隙を突かれて失点し、そのまま敗れた日本。権田は「色々な結果が想定される中で、一番望んでいない結果というか、一番良くない結果なのは間違いないかなと思います」と敗戦に落胆を隠さず。「相手が割りきって3バック、5バックでやってくれる中で『そう簡単には崩せないかな』と見ていても思いました。その中で、後ろの仕事はまずは(失点)ゼロで終えること。枠内シュートはあの1本だけだったので、そのワンチャンスをしっかり防ぐ準備もしていましたし、僕を含めて守れなかったところがすべてかなと思います」と語っている。

ドイツ戦では25本のシュート(枠内9)を浴びながらも、4本連続ストップなどビッグセーブを連発した権田。しかし、この試合では4本のシュート(枠内1)で失点することに。やや前に出ていた中でケイセル・フレールのシュートは手に当てたが、弾ききれなかった。失点シーンについて、権田は「結局、最後枠にシュートが来たところを止めるのが僕の仕事。逆に緩いシュートだったので少しタイミングが合わなかったところで、伸び切ってしまって力が伝わらなかったところがすべてかなと思います」と振り返っている。

これで1勝1敗となり、この後ドイツ戦を控えるスペイン、そしてコスタリカと勝ち点(3)で並ばれた日本。12月1日の最終戦はスペインと対戦するが、権田は試合後のチームの状況を明かしつつ、勝利を誓っている。

「みんな悔しそうですが、それは当然。すべてが終わったわけではない。試合が終わってすぐ『切り替え切り替え』ってなってるほうが逆に不自然で、やっぱりこの試合に対して悔しさがあるのは当然です」

「そこは前回のドイツ戦のあとも勝ったからすべてOKなんじゃなくて、しっかり反省もしたところが大事です。1勝1敗で3戦目を迎える状況になりましたけど、僕らがやれるのは次の試合で勝ち点3を取ること以外はない。そこに向けて準備するのがすべてかなと思います」
しみじみ清水エスパルス 2285
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1668136700/
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日本、コスタリカに敗戦…相馬勇紀は左サイドでW杯初出場「こっちのやりたかったことを相手にやられてしまった試合」まとめその3(関連まとめ)

相馬勇紀 左サイドでW杯初出場「やりたかったことを相手にやられてしまった試合」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0cb3da0cf2a89ce21142ea1d02245a17f0a696
相馬2022W.jpg


「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表0−1コスタリカ代表」(27日、アルラヤン)

 第2戦では5人が初先発。相馬勇紀(名古屋)は左サイドでスタメン起用され、W杯初出場を果たしたが、得点を奪うことができなかった。「こっちがやりたかったことを相手にやられてしまった試合になってしまいました」と悔しがった。

 直前の強化試合・カナダ戦でゴールを決めるなど、好調で迎えたW杯初陣。「やっぱり得点につなげられなかったところがまだまだ全然足りない」。持ち味の突破も見せ、直接FKのチャンスもあったが、結果につなげることができなかった。

 スペイン戦で1次リーグ突破を目指す。「もう切り替えるしかないので。次のスペイン戦で勝ち点3を取ることを考えていきたい」と力を込めた。

◇集え!!名古屋グランパスファン part 2568◇
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1669367804/
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日本、コスタリカに痛恨敗戦…三笘薫はチャンス演出も「ディテールの部分で負けていた」まとめその2(関連まとめ)

三笘は「ディテールの部分で負けていた」と敗因を語り、スペインに「次勝てばいい」と誓う | 日本対コスタリカ | カタールW杯2022
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f4fee16949f93e61bb78e263423e1c99a16bffb
三笘2022W杯コスタリカ戦.jpg

【サッカー日本代表・ニュース】11月27日、サッカー日本代表はカタールのアフメド・ビン=アリー・スタジアムで『FIFAワールドカップカタール2022』のグループE第2節でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗戦。62分にピッチに入った三笘薫が試合を振り返り、スペイン戦への抱負を語った。

試合後、フラッシュインタビューに応じた三笘薫は、「硬い試合で崩せずに、最後は自分達が焦れてしまった」と試合を振り返った。

ドイツ戦同様にジョーカーとしての起用となった三笘薫は、62分に山根視来との交代で「点を取るところと仕掛けるところ」を意識して左ウイングバックとしてピッチに入ると、試合終盤には、持ち前の切れ味の鋭いドリブルからチャンスを演出。ただゴールをこじ開けることはできなかった。

三笘は、「個人的なミスもあった」と自分自身のパフォーマンスを振り返った上で、チームとしても「球際で負けているところもあった。ディテールの部分で負けていた」と敗因を語っている。

日本時間の12月2日、4時からキックオフを迎えるグループリーグ最終節・スペイン戦に向けては、「次、勝てばいいだけなので。どんな展開になってもチームとして頑張りたい」と言葉に力を込めた。

Brighton & Hove Albion FC 三笘薫 Part37
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1669353911/
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日本代表、一瞬の隙が命取り…コスタリカに先制弾許し0-1敗戦 決勝T進出に大きな痛手 まとめその1(関連まとめ)

日本代表、一瞬の隙が命取りに…終盤ルーズなクリアからコスタリカに先制され敗戦、決勝T進出に大きな痛手
https://news.yahoo.co.jp/articles/69018f8e3042f6797f044107f989aaefdfeefca8
日本代表2022W杯コスタリカ戦敗戦.jpg

日本代表は27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節でコスタリカ代表と対戦した。

初戦でドイツ代表を2-1で撃破する大金星を挙げた日本。決勝トーナメント進出に向けて連勝がかかるコスタリカ戦に向けてはドイツ戦からスタメンを5名変更した。

GK権田修一が引き続きゴールマウスを守り、板倉滉、吉田麻也、長友佑都までは変わらず。右サイドバックには状態が懸念された酒井宏樹ではなく山根視来が起用された。また、ボランチではドイツ戦でも重要な役割を果たした遠藤航と、大会初出場となる守田英正がコンビを組んだ。

2列目以上ではトップ下の鎌田大地のみが連続先発となったが、両サイドの堂安律と相馬勇紀が初先発。1トップに上田綺世が入る4-2-3-1で試合をスタートさせた。対して、初戦でスペイン代表に0-7で大敗したコスタリカもGKケイロル・ナバスやFWジョエル・キャンベルらベストメンバーを先発起用して5バックを敷いている。

キックオフ直後から左サイドの相馬がいきなりドリブルで勝負して主導権を握っていく日本。最終的に長友が入れた折り返しはブロックされたものの良い入りを見せる。

自陣に引いて守るコスタリカに対して日本は後方からボールを動かしつつじっくりと攻めどころを探す。徐々にコスタリカの最終ラインの前で鎌田がボールを持つシーンを増やし始めるが決定的なパスは簡単には通らない。

日本は前半終盤ごろから山根が高い位置をとる3-4-3のような形を作り、コスタリカの5バックとのミスマッチを埋めていく。しかし、スコアが動かないまま前半を終えて勝負の行方は後半に託された。

日本はハーフタイム中に長友と上田に代えて伊藤洋輝と浅野拓磨を投入。伊藤が3バックの左に入り、浅野はそのまま1トップに入る。日本は後半開始時からギアを上げて攻め立てていく。

57分には左サイドでボールを持った相馬がカットインしてそのまま右足を振り抜いたが枠を捉えず。さらに61分にはボックス手前中央で仕掛けた遠藤が倒されてFKを獲得。日本はこのタイミングで山根に代えて攻撃の切り札、三笘薫を起用する。

絶好の位置のFKでは相馬が直接狙ったが鋭いシュートは枠を外れた。日本はさらに67分に堂安に代えて伊東純也を起用。伊東は右ウイング、三笘は左ウイングバックに入り、相馬が右ウイングバックに移る。

72分、ボックス手前中央でボールを受けた伊東がファウルを受けて再びFK。しかし、今度は鎌田が右足で狙ったものの壁に阻まれて得点には繋がらない。

それでも終盤に差し掛かってコスタリカが前に重心を移して来たことでオープンな展開に。日本は積極的に最終ラインの背後にボールを蹴り込んでチャンスを作っていく。

しかし82分、クリアがルーズになったところからボックス中央のケイセル・フレールにボールを持たれる。振り向きざまにシュートを浴びせられるとGK権田がわずかに触れたものの弾き切れずに失点を喫した。

日本は直後に相馬に代えて南野を投入するがコスタリカが再び割り切った守備で対応してくる。そして、日本がネットを揺らすことはなく試合が終了。日本が決勝Tを近づける結果を手にすることは叶わず、勝ち点3のまま12月2日の第3節スペイン代表戦に向かうこととなった。

■試合結果
日本代表 0-1 コスタリカ代表

■得点者
日本:なし
コスタリカ:ケイセル・フレール(81分)

【サッカー】日本代表、W杯2戦目はコスタリカに敗戦…チャンス生かせず終盤に痛恨の失点 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669550317/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:35 | 大阪 ☁ | Comment(104) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラジル代表FWネイマール、右足首の靭帯損傷「競技人生で一番困難な瞬間」GS2試合欠場へ

【サッカー】ブラジル代表・ネイマール 右足首のじん帯損傷「競技人生で一番困難な瞬間」 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1669504882/
ネイマール2022W杯セルビア戦負傷.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2022/11/27(日) 08:21:22.14 ID:E1br7ItN9.net

◇FIFAワールドカップカタール大会

 ブラジル代表FWネイマール(30)が25日に右足首のじん帯損傷と診断され、左足首に同様の負傷をしたDFダニーロ(31)とともに1次リーグ残り2試合を欠場することが同国連盟から発表された。いずれも24日のセルビア戦で痛めた。チームドクターは「W杯で再びプレーできるような状態にするために治療を受けるので注意深く見ていく」と話した。

地元開催だった14年大会準々決勝で離脱を強いられる負傷をしていたネイマールはSNSで「競技人生で一番困難な瞬間。またW杯だ」と発信。その一方で「戻ってくるチャンスはある。国と仲間と自分のために最善を尽くす」と強調した。

 スイス、カメルーン戦を残す1次リーグ突破に不安はないが、上位進出には好調だったエースが不可欠。復帰が遅れれば優勝を狙う王国に大打撃となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6d387aaf4d2d5b8a57d3758328848aba96e40c



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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☁ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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