スペイン代表、エンリケ監督が退任…カタールW杯はベスト16で敗退 後任は東京五輪で指揮のデ・ラ・フエンテ氏に決定
【W杯】スペイン代表エンリケ監督が退任 今大会ベスト16で敗退…グループリーグで日本代表と対戦 [フォーエバー★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670502619/

スペイン代表、新指揮官はデ・ラ・フエンテ氏に決定! ルイス・エンリケ監督の退任直後に発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6959259424517a5334459dc9cce35a91b15dd0e
RFEF(スペインサッカー連盟)は8日、A代表の新監督にルイス・デ・ラ・フエンテ氏が就任することを発表した。RFEFは直前にルイス・エンリケ監督が退任することを発表していた。デ・ラ・フエンテ氏は、12日に行われるRFEF取締役会の承認を受けた後、正式就任となる。
スペイン代表は、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループEで日本代表、コスタリカ代表、ドイツ代表と同居し、1勝1分け1敗で2位通過。決勝トーナメント1回戦ではモロッコ代表と対戦するも、PK戦の末に涙を呑んだ。
この結果を受けて、RFEFのスポーツマネジメントは「近年に達成された成長を継続させる目的として、スペイン代表チームのために新たなプロジェクトを開始する必要があると判断した」とのレポートをルイス・ルビアレス会長に提出。「代表チームの指揮を執った彼と、コーチングスタッフ全員に感謝したい」との声明を発表し、ルイス・エンリケ監督と袂を分かつことを決断した。
そして、ルイス・エンリケ前監督の退任発表からほどなくして、現在61歳のデ・ラ・フエンテ氏が新指揮官となることを発表した。現役時代にアスレティック・ビルバオやセビージャなどでプレーしたデ・ラ・フエンテ氏は引退後、ビルバオやアラベスなどを指揮。2013年から一貫してアンダー年代のスペイン代表を率いており、昨夏には東京五輪の準決勝で日本代表とも相まみえ、立ちはだかった。2018年からはU-21スペイン代表を率いており、そのまま内部昇格する形で初めてA代表を指揮することなっている。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670502619/

1: フォーエバー ★ 2022/12/08(木) 21:30:19.98 ID:k6KQ4UMY9.net
12/8(木) 21:14配信
FOOTBALL ZONE
ラウンド16でモロッコに屈し、早々と大会を去る
スペインを率いるルイス・エンリケ監督【写真:ロイター】
カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16で、モロッコ代表にPK戦の末に敗れたスペイン代表のルイス・エンリケ監督が退任した。スペインサッカー連盟の発表を受け、米メディア「Eurosport」などが報じている。
【動画】「なぜそんなことに…」 W杯開催地のカタール、スタジアム付近の地面に大きな穴が出現
日本代表と同じグループEに入っていたスペイン代表は、グループリーグ初戦でコスタリカ代表に7-0と大勝したが、続くドイツ代表戦を1-1で引き分けると、日本戦では1-2で敗れて日本に次ぐ2位でグループを通過した。ラウンド16では、グループF首位のモロッコ代表と対戦したが、スコアレスのまま迎えたPK戦で0-3の敗戦を喫していた。
ルイス・エンリケ監督は、日本代表がPK戦でクロアチア代表に敗れた12月5日の前日会見で、「W杯までにクラブで少なくとも1000回はPKの練習をするように伝えた」と言い、PK戦に向けても準備は万端だと豪語していたが、全3選手がシュートを決められなかった。
試合後は去就について「続けるかどうか分からない。何も言うことはできない。私の将来はどうでもいいこと。私や代表チームにとって、何がベストかを考えなければいけない」と話していたが、退任という結論に至ったようだ。
グループリーグで敗退したドイツはハンス=ディーター・フリック監督の続投を決めたが、ラウンド16に進んだスペインは、エンリケ監督と袂を分かつこととなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7897f21b227d656ef7431b88467a0321f0cf0989
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3CuYvpsuV2JSPLPo4ge3wV2nuk_Lnoi-sXsg2HKkZhW6naF-N8_bHnWSHgSc3UmQ1CisHOF2eaCVZyTqNGzMxwGYDJpMT1hjqdinufjuexbt04EGjfuiyIPsF_cYpLtMl
FOOTBALL ZONE
ラウンド16でモロッコに屈し、早々と大会を去る
スペインを率いるルイス・エンリケ監督【写真:ロイター】
カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16で、モロッコ代表にPK戦の末に敗れたスペイン代表のルイス・エンリケ監督が退任した。スペインサッカー連盟の発表を受け、米メディア「Eurosport」などが報じている。
【動画】「なぜそんなことに…」 W杯開催地のカタール、スタジアム付近の地面に大きな穴が出現
日本代表と同じグループEに入っていたスペイン代表は、グループリーグ初戦でコスタリカ代表に7-0と大勝したが、続くドイツ代表戦を1-1で引き分けると、日本戦では1-2で敗れて日本に次ぐ2位でグループを通過した。ラウンド16では、グループF首位のモロッコ代表と対戦したが、スコアレスのまま迎えたPK戦で0-3の敗戦を喫していた。
ルイス・エンリケ監督は、日本代表がPK戦でクロアチア代表に敗れた12月5日の前日会見で、「W杯までにクラブで少なくとも1000回はPKの練習をするように伝えた」と言い、PK戦に向けても準備は万端だと豪語していたが、全3選手がシュートを決められなかった。
試合後は去就について「続けるかどうか分からない。何も言うことはできない。私の将来はどうでもいいこと。私や代表チームにとって、何がベストかを考えなければいけない」と話していたが、退任という結論に至ったようだ。
グループリーグで敗退したドイツはハンス=ディーター・フリック監督の続投を決めたが、ラウンド16に進んだスペインは、エンリケ監督と袂を分かつこととなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7897f21b227d656ef7431b88467a0321f0cf0989
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3CuYvpsuV2JSPLPo4ge3wV2nuk_Lnoi-sXsg2HKkZhW6naF-N8_bHnWSHgSc3UmQ1CisHOF2eaCVZyTqNGzMxwGYDJpMT1hjqdinufjuexbt04EGjfuiyIPsF_cYpLtMl
スペイン代表、新指揮官はデ・ラ・フエンテ氏に決定! ルイス・エンリケ監督の退任直後に発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6959259424517a5334459dc9cce35a91b15dd0e
RFEF(スペインサッカー連盟)は8日、A代表の新監督にルイス・デ・ラ・フエンテ氏が就任することを発表した。RFEFは直前にルイス・エンリケ監督が退任することを発表していた。デ・ラ・フエンテ氏は、12日に行われるRFEF取締役会の承認を受けた後、正式就任となる。
スペイン代表は、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループEで日本代表、コスタリカ代表、ドイツ代表と同居し、1勝1分け1敗で2位通過。決勝トーナメント1回戦ではモロッコ代表と対戦するも、PK戦の末に涙を呑んだ。
この結果を受けて、RFEFのスポーツマネジメントは「近年に達成された成長を継続させる目的として、スペイン代表チームのために新たなプロジェクトを開始する必要があると判断した」とのレポートをルイス・ルビアレス会長に提出。「代表チームの指揮を執った彼と、コーチングスタッフ全員に感謝したい」との声明を発表し、ルイス・エンリケ監督と袂を分かつことを決断した。
そして、ルイス・エンリケ前監督の退任発表からほどなくして、現在61歳のデ・ラ・フエンテ氏が新指揮官となることを発表した。現役時代にアスレティック・ビルバオやセビージャなどでプレーしたデ・ラ・フエンテ氏は引退後、ビルバオやアラベスなどを指揮。2013年から一貫してアンダー年代のスペイン代表を率いており、昨夏には東京五輪の準決勝で日本代表とも相まみえ、立ちはだかった。2018年からはU-21スペイン代表を率いており、そのまま内部昇格する形で初めてA代表を指揮することなっている。
