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鎌田大地、代理人がベンフィカ幹部と会談 今夏にフランクフルトと契約満了でフリー移籍の見通し

鎌田大地の代理人がベンフィカ幹部と会談 現地メディアが写真つきで報じる
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c94762533af983b4043abacee76d2e03a798dba
鎌田22-23黒ユニ.jpg

 ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)側が、ポルトガル1部ベンフィカと交渉していると、同国メディア「CMTV」が報じた。

 今季限りでEフランクフルトとの契約を満了する鎌田を巡っては、今夏は移籍金が発生しないため、スペイン1部バルセロナ、ドイツ1部ドルトムントなどが獲得の興味を示している中、同メディアは、ベンフィカのルイ・ペドロ・ブラス氏と鎌田の代理人であるロベルト佃氏が、ポルトガル・リスボンのホテルで交渉したと報じた。そのシーンを収めた写真もSNSで出回っているという。

 ベンフィカは昨夏にもアタックしたが、鎌田は残留は選んだ。多くのクラブが関心を寄せる状況で、今回の直接交渉≠ヘ、どのような意味を持つのだろうか。

Frankfurt 鎌田大地 part32
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1670338228/

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三笘同僚トロサール、アーセナルがムドリクの代役で獲得検討!トッテナムは19億円オファーもブライトンは拒否(関連まとめ)

アーセナルはムドリクの代役探しの1月に ブライトン退団が噂されるトロサールも候補?
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd00708b8412b6e81da4acc222eb709cd366cce6
トロサール22-23ブライトン手を振る.jpg

アーセナルは幾度のオファーを送りながらミハイロ・ムドリクをチェルシーへと獲り逃してしまった。プレミアリーグで単独首位を走るクラブは、勢いをつけるために1月にしっかりと補強を行いたいところだろう。

そんな中で獲得の新たな候補として挙げられているのが、ブライトンのレアンドロ・トロサールである。前半戦でプレミアリーグ7ゴールと大活躍し、飛躍するブライトンをけん引していたトロサールだが、後半戦はここまで途中出場が多く、前半戦ほどのインパクトを残すことができていない。

さらにロベルト・デ・ゼルビ監督との関係悪化も原因の1つとして複数メディアに取りざたされており、3-0と完勝したリヴァプール戦ではメンバー外に。今冬の放出候補として挙げられている。

そんな中で英『Mirror』によれば、ムドリクに代わるアタッカーとしてアーセナルが獲得を検討している様子だと報道。左サイドハーフにはガブリエウ・マルティネッリがいるものの、攻撃陣としては層が薄く、ポジション争いを行わせたいと考えているのだろう。前半戦で大きなインパクトを残したベルギー代表MFをアーセナルが獲得するのか。

トッテナム、トロサール獲得へ約19億円のオファー提示も…ブライトンは拒否か
https://news.yahoo.co.jp/articles/682aecea443c7e828e918299b7051d5c9c56d97a


 トッテナムは、ブライトンに所属するベルギー代表FWレアンドロ・トロサールの獲得に向けて、口頭でオファーを提示していたようだ。16日、イギリスメディア『アスレティック』が報じた。

 現在28歳のトロサールは、2019年夏にヘンクからブライトンに加入。4年目の今季は開幕から好パフォーマンスを披露し、プレミアリーグで16試合7ゴールと結果を残している。

 しかし、FIFAワールドカップカタール2022を終えてクラブに戻ると、ステップアップを求めてか、ブライトンに対するコミットメントが明らかに低下。先日にチーム練習から無断で立ち去ったことで、現在はロベルト・デ・ゼルビ監督の構想から外れている。

 そんななか、かねてよりトロサールに注目していたトッテナムは、ブライトンに対して1200万ポンド(約19億円)のオファーを口頭で提示したようだ。しかし、同選手の移籍金をもっと高い値段に設定しているブライトンは、これを拒否したという。トッテナムはまだ新たなオファーをブライトンに提示していないと見られている。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2013】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1673749939/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:02 | 大阪 ☀ | Comment(31) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニューカッスル、イサク劇的決勝ヘッド弾で6位フラムに勝利も…ギマランイスが涙の負傷交代

ニューカッスルが3試合ぶり白星! 終盤のイサク弾で6位フルアムに辛勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/d73db332bb12dac483227308c4d138ca467f5d4e
イサク22-23第20節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第20節が15日に行われ、ニューカッスルとフルアムが対戦した。

 まだまだシーズン半ばとはいえ、このカードが欧州大会の出場権を左右する4位と6位の直接対決になると開幕前に予想していた人はそう多くないだろう。ニューカッスルが勝てば、1試合未消化の2位マンチェスター・Cとの暫定勝ち点差は「1」に。一方、フルアムが勝てば、この試合後にノースロンドン・ダービーを控えるトッテナムをかわして暫定5位に浮上する。

 前半はホームのニューカッスルが押し込む展開に。カラム・ウィルソンが2度ペナルティエリア内で好機を迎えたものの、相手GKベルント・レノのセーブに阻まれてゴールネットは揺らせない。試合はスコアレスで折り返す。

 ニューカッスルは61分、ペナルティエリアの手前でフリーキックを獲得。相手の意表を突いてキーラン・トリッピアーではなくファビアン・シェアーが直接ゴールを狙ったが、右ポストに阻まれて得点には至らない。

 すると67分、ボビー・デコルドバ・リードがトリッピアーに倒され、主審のオンフィールドレビューによってフルアムがPKを獲得。しかし、キッカーを務めたアレクサンデル・ミトロヴィッチは足を滑らせて立ち足でもボールを触ってしまい、ゴールネットを揺らしたものの、反則が適用されてニューカッスルのフリーキックでプレーは再開した。なお、国際サッカー評議会(IFAB)の競技規則では、「PKが行われたのちに、他の競技者がボールに触れる前に、キッカーがボールに再び触れる」場合、「間接フリーキックが与えられる」と記載されている。

 そして89分、ついに試合の均衡が破れる。右サイドからショーン・ロングスタッフが柔らかい浮き球を送り、C・ウィルソンがボックス内で合わせる。これは相手DFに当たったものの、こぼれ球に素早く反応したC・ウィルソンが折り返し、ゴール前のイサクが合わせて押し込んだ。

 試合はこのまま終了し、ニューカッスルがリーグ戦3試合ぶりの白星で暫定3位に浮上した。フルアムのリーグ戦連勝は「4」で止まった。次節、ニューカッスルは21日に敵地でクリスタル・パレス、フルアムは23日にトッテナムと対戦する。

【スコア】
ニューカッスル 1−0 フルアム

【得点者】
1−0 89分 アレクサンデル・イサク(ニューカッスル)


ギマランイスが涙の負傷交代…程度次第で躍進ニューカッスルに痛手
https://news.yahoo.co.jp/articles/c255137f9a1d9d79a5ec1dcc06a27ee34bafd993
ギマランイス22-23第20節負傷.jpg

ニューカッスル・ユナイテッドのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスが負傷交代を余儀なくされてしまった。

今季のここまでプレミアリーグで3位につけるニューカッスル。15日の第20節でも上位に割って入るフルアムを1-0で破って、チャンピオンズリーグ(CL)出場権の獲得にひた走る。

だが、中盤の中心選手として効いた存在のギマランイスは涙の負傷交代。前半序盤に足首を痛め、2度の治療を挟みながらプレーを続けたが、ハーフタイム後からピッチを後にした。

前半終了後のピッチを涙しながら後にする姿からして、ケガの状態が懸念される25歳はイギリス『デイリー・メール』によると、試合後に松葉杖をつく様子が確認済みだという。

また、イギリス『talkSPORT』によれば、エディ・ハウ監督からも心配の声。足首の酷いねん挫が疑われる状況を明かしたが、「今はまだわからない」と話すにとどまった模様だ。

なお、ギマランイス本人は試合後に自身のSNSに「今日のケガはとても残念だけど、大事に至らず、1日でも早く大好きなことができるのを願う」と綴っている。

いけいけ☆僕らのニューカッスル【60新城】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1668692396/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:02 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元日本代表MF中村俊輔氏、WOWOWの専属コメンテーターに就任(関連まとめ)

現役引退の元日本代表MF中村俊輔がWOWOWの専属コメンテーター就任
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bb91071ed5614e848983602c2246709b94a12c0
中村俊輔WOWOWコメンテーター就任.jpg

昨シーズン限りで現役を引退した元日本代表MF中村俊輔氏が、WOWOWの専属コメンテーターに就任した。

現役時代は横浜F・マリノスやレッジーナ、セルティック、エスパニョール、ジュビロ磐田、横浜FCでプレーし、日本代表としても活躍した中村氏。現役生活に別れを告げると、カタール・ワールドカップ(W杯)では解説者を務めるなどし、2023シーズンからは横浜FCのコーチに就任している。

その中村氏は、チャンピオンズリーグやラ・リーガでのプレー経験もある中、両方の大会を放送するWOWOWの専属コメンテーターとなった。

また、2月からは各界のスーパースターを招いてトークを展開する新番組『中村俊輔プレミアムトークセッション』(全3回)も放送を開始する。

中村はWOWOWを通じてコメントしている。

「この度、WOWOWサッカーの専属コメンテーターを務めさせていただくことになりました。私が常日頃から見ている『スペインサッカーラ・リーガ』のコメンテーターの一員となり大変うれしく思います。また、このような機会をいただいたことに深く感謝しております」

「視聴者の皆様にサッカーの面白さ、楽しさをお伝えできるように努めるとともに『スペインサッカーラ・リーガ』、『UEFAチャンピオンズリーグ』『UEFAヨーロッパリーグ』を通じて常に進化と変化を繰り返すサッカーを学ばせていただければと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15411
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1673741260/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(6) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェルシー、三笘同僚MFカイセドの獲得を目指す!アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの交渉難航で

補強難航のチェルシー、中盤の次の手は三笘の同僚か ビッグクラブ注目の21歳MFへ興味と英報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/98ebceecd4bde2d178619def1a6e7b3b1fafe4de
カイセド22-23ブライトン.jpg

エンソ・フェルナンデスとの交渉難航、エクアドル代表MFカイセドの獲得を目指すか
 イングランド1部・プレミアリーグ所属のチェルシーは、日本代表MF三笘薫が所属する同リーグのブライトンから、エクアドル代表MFモイセス・カイセドの獲得を目指しているという。英メディア「フットボール・ロンドン」などが報じている。

 チェルシーは今季のリーグ戦で苦戦している中、冬の移籍市場ではアトレティコ・マドリードからポルトガル代表FWジョアン・フェリックスを半年間の期限付きで獲得している。また、中盤ではフランス代表MFエンゴロ・カンテが契約の切れ目を迎えるために次世代の選手の獲得に着手。カタール・ワールドカップ(W杯)でアルゼンチン代表の優勝に貢献したMFエンソ・フェルナンデス獲得に乗り出したが、ポルトガルの名門ベンフィカとの交渉は決裂したとされていた。

 そのチェルシーが次なるターゲットに指名したのがカイセドだという。ブライトンは450万ポンド(約7億円)ほどで約1年前にカイセドを獲得していたが、その後の活躍はイングランドでもビッグクラブで注目の存在になり21歳のMFに6800万ポンド(約106億円)という非常に強気な価格設定をしているという。

 フェルナンデス獲得の交渉が発覚した際も、若きタレントに対する高額移籍金が最終的に破談の一因になったともされる。若き才能だけに契約を2年残すブライトンも安売りをできる対象ではないが、レポートによるとカイセドはシーズン開始前からビッグクラブへ移籍する野心を語っているとされた。次代の世界的なセンターハーフとして、大きなステップアップを果たすことになるのだろうか。

Brighton & Hove Albion FC 三笘薫 Part50
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1673756260/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☁ | Comment(26) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、U19スペイン代表DFフレスネダの獲得に関心 ニューカッスルら複数クラブと競合か

アーセナル、スペインの18歳DFに関心…ニューカッスルら複数クラブと競合か
https://news.yahoo.co.jp/articles/473ac486fdad41de9690039431d7e7d56c524fab
フレスネダ22-23バジャドリード.jpg

 アーセナルは、バジャドリードに所属するU−19スペイン代表DFイバン・フレスネダの獲得に関心を示しているようだ。15日、イギリス紙『テレグラフ』が報じた。

 フレスネダは2004年9月28日生まれの右サイドバック。2014年から2018年にかけてはレアル・マドリードの下部組織に在籍していた。レガネスの下部組織を経て、2020年にバジャドリードの下部組織に加入。2022年1月に17歳と3カ月でトップチームデビューを果たした。今シーズンからレギュラーに定着し、今季はここまでラ・リーガの8試合とコパ・デル・レイ(国王杯)の2試合に出場している。

 バジャドリードのパチェタ監督は、フレスネダの落ち着きぶりを「30歳のよう」と称賛。「彼にここに残って欲しいと思っているが、クラブのことを理解している」と語り、オファー次第で今冬の売却があり得ることを認めている。

 アーセナルがフレスネダの獲得に動く場合、今年夏の移籍市場まで待つことを選択する可能性が高いという。ただ、アーセナルではポルトガル代表DFセドリック・ソアレスのフルアム移籍が噂されており、同選手の去就も密接に関わってきそうだ。

 フレスネダに対しては、ニューカッスルなど欧州中の多くのクラブが関心を示している模様。『テレグラフ』紙は移籍金について、「正式なオファーを出すチームの数によって決まる」としつつ、およそ1000万ポンドから1500万ポンド(約16億円〜約23億円)ほどになることを予想している。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2013】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1673749939/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(13) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元日本代表MF中村俊輔氏、FKスペシャリストの減少を嘆く「おもしろくない」「今は能力が完璧に近い選手が求められる」

【サッカー】中村俊輔氏「今は能力が完璧に近い選手が求められる」 FKスペシャリストの減少を嘆く「おもしろくない」 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1673787598/
中村俊輔引退会見.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2023/01/15(日) 21:59:58.45 ID:pJu+LuUq9.net

昨季限りで現役を引退し、今季から横浜FCのコーチに就任した元日本代表MF中村俊輔氏(44)が14日深夜放送のテレビ東京「FOOT×BRAIN」(土曜深夜0・25)に出演。フリーキックのスペシャリストについて「今ではもうあまりいない」と持論を展開した。

 自身の“代名詞”ともいうべきFK(フリーキック)でJリーグ史上最多24得点を記録した中村氏は「今回のW杯全体でもそうですけど、(フリーキックの)スペシャリストはもうあまりいない感じがして…だからおもしろくないですよね」とコメント。

 近年いいキッカーが減少している理由について「昔はテクニックがあれば、2人だけの関係、せいぜい3人目まででよかったんですけど今は難しい。やることが他にもいっぱいあるし、ハードワークして戦術的な動きを理解しなければならない。よく見る五角形(選手のパラメータ)みたいなものがもっといっぱいあって、すべての能力が完璧に近いような選手が求められる。その中でフリーキックは出来なくてもよくなってしまった。そもそもフリーキックでゴールを直接狙える場面って試合中でそんなに多くないじゃないですか?」と持論を展開しつつ説明。

 自らについては「そこまで特化しなくてもいい練習(フリーキック)を僕は練習を終わった後にペナルティエリアの外から蹴っていて、あくまで遊びの延長だった。本格的な練習をやりだしたのはプロになってからですよ。プロ一年目でキッカーを任せられることになったので。だから、そういった環境を用意してもらったから出来たという部分はありますね」とコメント。

 続けて「マリノスの大先輩が練習の壁になって能活さんがキーパーやってるんで絶対当てちゃダメじゃないですか笑。だから上から越えて能活さんに取られないようにするって相当難易度が高い。それが良かったんだと思う」とフリーキックの上達はチームのおかげだったと明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5143e6cd39d74f9232b5d308794b396f61401628



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チェルシー、ウクライナ代表FWムドリクの獲得が正式決定 8年半の長期契約 移籍金は138億円の見通し

【サッカー】チェルシーがウクライナ代表FWムドリクの獲得を正式発表! 8年半の長期契約に [ニーニーφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1673803483/
ムドリクチェルシー挨拶.jpg
1: ニーニーφ ★ 2023/01/16(月) 02:24:43.00 ID:/KQ5sz9a9.net

チェルシーは15日、シャフタールに所属するウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(22)の獲得を発表した。契約期間は2031年6月30日までの8年半となる。

なお、移籍金については明かされていないが、イギリス『スカイ・スポーツ』は8850万ポンド(約138億円)と報じている。

チェルシーへの移籍が決まったムドリクは、公式サイトで以下のように喜びを語った。

「チェルシーと契約できて本当に嬉しい。ここは世界有数のビッグクラブだし、リーグも素晴らしい。僕のキャリアにおいて現時点でとても魅力的なプロジェクトだった。新しいチームメイトに会うのが楽しみだし、グレアム・ポッター監督やスタッフの下で働き、学ぶのが楽しみだよ」

シャフタールの下部組織で育ち、2020年7月に19歳でファーストチームデビューを飾ったムドリクは、左サイドを本職とする右利きのアタッカー。2021-22シーズンはチームの主力として活躍し、ロシアによるウクライナ軍事侵攻に伴う国内の全公式戦が中止となるまでにリーグ戦では11試合で2ゴール7アシストと台頭。

卓越したスピードとドリブル突破に加え、正確且つパワフルなフィニッシュに特長を持つ、次代のフットボール界を牽引することが期待される逸材アタッカーは、今シーズンもここまでの公式戦18試合で10ゴール8アシストを記録。チャンピオンズリーグのグループステージでは3ゴール2アシストの数字以上のインパクトを残し、多くのビッグクラブの関心を集めていた。

超WORLDサッカー!

https://news.yahoo.co.jp/articles/460c8cbecf95f98f39604d748e016c406c0c13d5

依頼
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673508398/194



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バルセロナ、ガビ1G1Aなど3得点に絡む活躍でレアル撃破!スペイン・スーパー杯優勝しチャビ体制初タイトル(関連まとめ)

バルサがスーペルコパを制覇!…”宿敵”レアルに3発快勝でシャビ体制初タイトルを獲得
https://news.yahoo.co.jp/articles/64942189404f494d9b85d184fcb6f17ce5c9a274
バルセロナ22-23スーパー杯優勝.jpg

 スーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)決勝が15日に行われ、レアル・マドリードとバルセロナが対戦した。

 昨シーズンのコパ・デル・レイ(国王杯)の優勝および準優勝チームと、その2チームを除いたラ・リーガ上位2チームによって争われるスーペルコパ。サウジアラビアのリヤドで行われる決勝の顔合わせは、レアル・マドリードとバルセロナとの”エル・クラシコ”となった。

 レアルはPK戦の末にバレンシアを下した準決勝からスタメンを3枚変更。前線にはフェデリコ・バルベルデ、カリム・ベンゼマ、ヴィニシウス・ジュニオールの3人が並んだ。対するバルセロナもベティスと対戦した準決勝からスタメンを3人入れ替え。ペドリやガビ、ウスマン・デンベレ、ロベルト・レヴァンドフスキといったお馴染みのメンバーが先発に名を連ねている。
 
 最初にチャンスを作ったのはバルセロナ。11分、敵陣左サイドでボールを受けたガビがゴール前に鋭いクロスを供給。レヴァンドフスキが頭で合わせたが、シュートは惜しく枠の上へ外れた。バルセロナは直後の13分にもチャンス。ボックス手前でボールを受けたレヴァンドフスキが右足で強烈なシュートを放つも、ボールはGKティボー・クルトワのセーブに阻まれポストに直撃。こぼれ球をアレハンドロ・バルデが狙ったが、こちらは枠を捉えきれなかった。

 対するレアル・マドリードは18分、左サイドの敵陣深くに侵入したフェルランド・メンディがゴール前にクロスを供給。ボックス中央で待ち構えていたベンゼマがヘディングシュートを放ったが、ボールは惜しくも枠を外れ、先制点とはならなかった。その後もレアル・マドリードは、最前線のベンゼマが中盤まで下りて起点作りを試みるが、バルセロナの集中した守備対応に遭い、なかなかシュートに持ち込めない展開が続く。

 33分、試合の均衡が破れる。セルヒオ・ブスケツが敵陣左サイドで激しくプレスをかけると、こぼれ球をデンベレからペドリへと繋ぎ、素早くボックス手前のレヴァンドフスキに展開。レヴァンドフスキがボックス内にスルーパスを送ると、これに反応したガビがワンタッチからGKクルトワとの一対一を冷静に沈め、ゴールネットを揺らした。バルセロナが先制に成功した。

 45分、フレンキー・デ・ヨングがピッチ中央付近で滑り込みながらDFラインの背後にスルーパスを供給。抜け出したガビがボックス内に持ち込み中央に折り返すと、ゴール前に走り込んだレヴァンドフスキが冷静にゴールに流し込んだ。バルセロナが前半でリードを2点に広げた。

 得点を奪いたいレアル・マドリードは後半開始からエドゥアルド・カマヴィンガに替えてロドリゴを投入。状況の打開を図る。後半最初に決定機を作ったのはバルセロナ。バルデが自慢の脚力を生かし左サイドを自陣から持ち運ぶと、ボックス内右に走り込むデンベレへパス。デンベレはワンタッチからシュートを放ったが、タイミング良く距離を詰めたGKクルトワのセーブに阻まれた。

 69分、スコアボードを動かしたのはまたもやバルセロナだった。ピッチ中央でボールを拾ったレヴァンドフスキがボックス手前まで持ち運び、ボックス内左のガビにパス。ガビが左足で折り返したボールにファーサイドでペドリが合わせゴールネットを揺らした。バルセロナがリードを3点に広げる。3点ビハインドとなったレアル・マドリードは79分、味方とのパス交換で中央を突破したロドリゴがボックス手前からシュートを放ったが、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの好セーブに阻まれた。

 大量リードを奪ったバルセロナは得意のパス回しで時計の針を進め、レアル・マドリードに決定的なチャンスを作らせない。後半アディショナルタイムにベンゼマが意地の1点を返すも、反撃はここまで。試合は1−3で終了し、バルセロナが4大会ぶり14度目の優勝を果たした。なお、シャビ・エルナンデス監督体制のバルセロナにとっては初のタイトル獲得となっている。

【スコア】
レアル・マドリード 1−3 バルセロナ

【得点者】
0−1 33分 ガビ(バルセロナ)
0−2 45分 レヴァンドフスキ(バルセロナ)
0−3 69分 ペドリ(バルセロナ)
1−3 90+3分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)

【スターティングメンバー】
レアル・マドリード(4−3−3)
GK:クルトワ
DF:カルバハル(72分 ナチョ)、ミリトン、リュディガー、F・メンディ
MF:モドリッチ(65分 セバージョス)、カマヴィンガ(HT ロドリゴ)、クロース(72分 アセンシオ)
FW:バルベルデ、ベンゼマ、ヴィニシウス

バルセロナ(4−3−3)
GK:テア・シュテーゲン
DF:クンデ、アラウホ(86分 E・ガルシア)、クリステンセン、バルデ
MF:ブスケツ、F・デ・ヨング(86分 ケシエ)、ペドリ(90分 S・ロベルト)
FW:デンベレ(79分 ハフィーニャ)、レヴァンドフスキ、ガビ(A・ファティ)

スーペルコパ
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/livefoot/1673461927/
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アーセナル、ウーデゴール超絶ミドル弾などトッテナムとのダービー戦を2-0快勝!GKラムズデールがビッグセーブ連発!冨安健洋は終盤途中出場

白熱のダービーはアーセナルに軍配! 前半の2発でトッテナムを撃破…2位マンCとの勝ち点差は「8」に
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4ae90fa4308a8e103e4f11ac3a5967441c1fbb
ウーデゴール22-23第20節ゴール.jpg

プレミアリーグ第20節が15日に行われ、トッテナムとアーセナルが対戦した。

 プレミアリーグで暫定5位に付けるトッテナムが、首位を快走するアーセナルをホームに迎えた公式戦通算193回目の“ノースロンドン・ダービー”。前節リーグ戦3試合ぶりの勝利を手にしたトッテナムはソン・フンミンやハリー・ケインらが先発出場。対して前節リーグ戦の連勝が「5」で止まったアーセナルはマルティン・ウーデゴーアやブカヨ・サカら主力が順当に名を連ねている。日本代表DF冨安健洋はベンチスタートとなった。

 最初の決定機は7分。最終ラインでパスを繋ぐトッテナムに対しアーセナルの3トップが果敢なハイプレスを敢行。ボックス内でボールを引っ掛けると、ガブリエウ・マルティネッリのパスを受けたエディ・エンケティアが至近距離からシュートを放ったが、GKウーゴ・ロリスのセーブに阻まれた。14分、トーマス・パルティのロングフィードでDFの背後を取ったサカがボックス内に侵入。タッチライン際から右足を振ると、ディフレクションしたボールが最後はGKロリスの手に当たりゴールに吸い込まれた。アーセナルが幸先よく先制に成功した。

 ビハインドを負ったトッテナムは18分に決定機。ライアン・セセニョンのパスを受けてボックス内に侵入したソン・フンミンが右足を振り抜いたが、タイミング良く距離を詰めたGKアーロン・ラムズデールの好セーブに阻まれた。アーセナルもすぐさま反撃。22分にはウーデゴーアがボックス手前から左足を振り抜くもGKロリスが好セーブ。25分にはクリアボールを拾ったトーマスの強烈なボレーシュートが右ポストに直撃した。

 試合を優位に進めるアーセナルは36分、後方からのビルドアップで右サイドに展開すると、ボールを受けたサカがドリブルで持ち運び、中央のウーデゴーアにパス。ボールを受けたウーデゴーアがワンタッチから左足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール右下隅に突き刺さりネットを揺らした。アウェイチームがリードを2点に広げる。

 反撃に出たいトッテナムは前半アディショナルタイム。敵陣左サイドでボールを奪うと、ピエール・エミール・ホイビュルクがゴール前に鋭いクロスを供給。ゴール前で待ち構えていたケインが頭で合わせたが、枠を捉えたシュートはGKラムズデールにセーブされた。前半はこのまま0−2で終了。アーセナルの2点リードで折り返した。

 50分、トッテナムは敵陣でボールを奪うと素早く最前線のケインへ展開。ワンタッチで相手DFを外し、ボックス手前から右足を振り抜いたが、強烈なシュートはGKラムズデールが好セーブ。直後の52分にはケインのスルーパスでボックス内左に侵入したセセニョンがダイレクトシュートを放ったが、GKラムズデールが左足で枠外へ弾き出した。

 我慢の展開が続いていたアーセナルは69分に決定機。自陣でボールを奪ってカウンターを発動すると、ドリブルで持ち上がったグラニト・ジャカがボックス内のエンケティアにパス。エンケティアはワンタッチから右足を振り抜いたが、シュートはGKロリスの好セーブに阻まれた。得点が欲しいトッテナムは72分にリチャーリソン、76分にイヴァン・ペリシッチを投入し状況の打開を図る。

 攻勢を強めるトッテナムはリチャーリソンやソン・フンミンにボックス内でシュートチャンスが訪れたが、フィニッシュの精度を欠きゴールネットを揺らすことはできず。アーセナルは79分にキーラン・ティアニー、86分に冨安健洋を投入し”守備固め”を図る。結局スコアボードが動かぬまま試合は0−2で終了。勝利したアーセナルは2位マンチェスター・Cとの勝ち点差を「8」に広げた。

 次節、トッテナムは19日にアウェイでマンチェスター・Cと、アーセナルは22日にホームでマンチェスター・Uと対戦する。

【スコア】
トッテナム 0−2 アーセナル

【得点者】
0−1 14分 オウンゴール/ウーゴ・ロリス(アーセナル)
0−2 36分 マルティン・ウーデゴーア(アーセナル)

【スターティングメンバー】
トッテナム(3−4−2−1)
GK:ロリス
DF:ロメロ、ダイアー、ラングレ(88分 ベン・デイヴィス)
MF:ドハーティ(72分 リチャーリソン)、サール(76分 ビスマ)、ホイビュルク、セセニョン(76分 ペリシッチ)
FW:クルゼフスキ(88分 ブライアン・ヒル)、ソン・フンミン、ケイン

アーセナル(4−3−3)
GK:ラムズデール
DF:ホワイト、サリバ、ガブリエウ、ジンチェンコ(86分 冨安健洋)
MF:トーマス、ジャカ、ウーデゴーア(90+4分 F・ヴィエイラ)
FW:サカ、エンケティア(90+4分 スミス・ロウ)、マルティネッリ(79分 ティアニー)

※一部レスを追記しました。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2016】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1673805342/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 03:51 | 大阪 | Comment(27) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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