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元横浜FM兵藤慎剛氏 母校・早稲田大学のア式蹴球部新監督に就任「覚悟を持って取り組む」(関連まとめ)

元J1横浜・兵藤慎剛氏 早大ア式蹴球部新監督に就任「覚悟を持って取り組む」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2463ad216453ea5d408a2be87b8119750647298b
兵藤早稲田ア式蹴球部監督就任.jpg

 J1横浜などでプレーし、昨年現役を引退した兵藤慎剛氏(37)が22日、自身のインスタグラムを更新。2023シーズンより早大ア式蹴球部の新監督に就任すると発表した。

 同大OBでもある兵藤氏は「この度、母校である早稲田大学ア式蹴球部の監督に就任することになりました。このような素晴らしい機会を与えていただいたことに感謝しかありません」と力強くコメント。さらに同大ホームページでは「監督としては1年目ですが、関東リーグ1部に復帰することをミッションとし、組織としての強さを最大限に構築できるよう覚悟を持って取り組みたいと思います」と指導者としての挑戦に意気込んだ。

 兵藤氏は長崎・国見高から早大を経て横浜に入団し、札幌や仙台でもプレーした。J1通算338試合出場36得点。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15420
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1674325759/
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英代表MFライス、古巣チェルシーではなくアーセナル移籍を希望か?

大注目ライス、チェルシーではなくアーセナル移籍を希望?ウェストハムは161億円を望むが…
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f3dbbbc0a857f56f65b0d0a3db9c25c4003b05a
ライス22-23ウエストアハム.jpg

去就に大きな注目の集まるイングランド代表MFデクラン・ライスだが、アーセナルへの移籍に傾いているようだ。

ウェストハムの下部組織出身で、2017年のデビューから瞬く間に主力選手となったライス。2019年にデビューを果たしたイングランド代表でも不可欠な存在となり、カタール・ワールドカップでも全試合に先発している。その活躍にはビッグクラブの注目が集まっており、ユース時代を過ごしたチェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、さらにアーセナルなどが関心を示していると伝えられている。

そんな24歳MFだが、現在アーセナルへの移籍に傾いているようだ。イギリス『ガーディアン』によると、ライスは自身のプレーがアーセナルのスタイルにフィットすると感じており、ミケル・アルテタ監督の下でプレーすることに魅力を感じている模様。またアーセナル側も、チェルシーらとの争奪戦に自信を深めているという。来夏の移籍市場のトップターゲットに据えているようだ。

なおライスは、すでにウェストハムから届いた3度の新契約オファーを拒否。チャンピオンズリーグでのプレーを望み、来夏に移籍することが確実視されている。同メディアによると、ウェストハム側は移籍金として1億ポンド(約161億円)以上を望んでおり、実現すれば史上最高額の英国人選手になる。しかし現行契約が2024年までであることを考慮すれば、8000万ポンド(約128億円)程度に落ち着くことになると予想した。またこの金額は、アーセナルにとって手の届かない金額ではないようだ。

今季は見事な戦いを見せ、プレミアリーグ18試合消化時点で勝ち点47を獲得、首位を快走するアーセナル。そのパフォーマンスは、イングランド屈指のMFを惹きつけているようだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2026】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1674353155/
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上田綺世、今季8ゴール目!サークル・ブルージュは坂元達裕フル出場のオーステンデに2-1勝利(関連まとめ)

【サッカー】上田綺世が今季8ゴール目!…サークル・ブルッヘは劇的勝利で5戦ぶり白星を掴む [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1674349063/
上田綺世22-23第22節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/01/22(日) 09:57:43.27 ID:a8Vg1m9A9.net

 ジュピラー・プロ・リーグ第22節が21日に行われ、オーステンデとサークル・ブルッヘが対戦した。

 17位オーステンデの坂元達裕と10位サークル・ブルッヘの上田綺世は、ともに先発出場を果たした。試合は24分、アウェイのサークル・ブルッヘはスルーパスからチャンスを作ると、ダイアゴナルランで抜け出しフリーとなったのは上田。ゴール前で冷静にGKをかわして流しこみ、5試合ぶりとなる今季8ゴール目でチームに先制弾をもたらした。

 前半は1−0でサークル・ブルッヘのリードのまま折り返すと、ホームのオーステンデは66分にPKを決めて同点に追いつく。しかし迎えた90+1分、サークル・ブルッヘは左サイドからの折り返しに、投入されたばかりのティノ・ホティッチが合わせて決勝ゴールを記録。サークル・ブルッヘが敵地で劇的勝利を収め、リーグ5試合ぶりとなる勝利を手にした。なお、坂元と上田は揃ってフル出場を果たしている。

 次節、オーステンデは28日にアウェイでコルトレイクと、サークル・ブルッヘは29日にホームでヘントと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa09a34c99f35fca50d4b3094645f162d722fac0



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シャルケFW上月壮一郎、上々のブンデスデビュー!鎌田先発のフランクフルトがシャルケに3-0快勝(関連まとめ)

【サッカー】上月壮一郎がブンデスデビューで決定機連発も…W杯明け初戦の日本人対決は鎌田先発フランクフルトに軍配!! [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1674323576/
上月22-23シャルケデビュー.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/01/22(日) 02:52:56.68 ID:a8Vg1m9A9.net

[1.21 ブンデスリーガ第16節 フランクフルト 3-0 シャルケ]

 ブンデスリーガは21日、カタールW杯明け初戦の第16節を各地で行い、フランクフルトとシャルケが対戦した。シャルケは中断期間にプロ契約をかわしたFW上月壮一郎が先発でトップチームデビュー。右ウイングのポジションで出場し、シュートやクロスで何度も決定機をつくったが、ゴールには至らなかった。試合はフランクフルトが3-0で勝利し、暫定2位に浮上した。

 上月は2021年末に京都サンガF.C.との契約が満了し、翌22年1月からドイツの下部リーグでプレーしていた苦労人。それでも昨年夏にシャルケU-23のテストに合格し、半年間でトップチーム昇格を果たすと、中断明け初戦でさっそくブンデスリーガデビューを迎えた。最終ラインではDF吉田麻也が先発し、フランクフルトもMF鎌田大地がボランチでスタメン。DF長谷部誠もベンチ入りし、元日本代表が勢揃いする豪華な日本人対決となった。

 試合の主導権を握ったのはホームのフランクフルト。前半18分、鎌田のシュートチャンスはオフサイドに終わったものの、同21分に試合を動かした。ゴールキックを起点に豪快なパスワークで中央を打開し、FWランダル・コロ・ムアニが右サイドに展開すると、FWイェスパー・リンドストロームが果敢に突破。最後はDFヘニング・マトリシアーニを抜き去って右足でネットを揺らした。

 一方のシャルケも譲らない。前半27分、セットプレーで攻め残っていた吉田の競り合いから波状攻撃がスタートし、左サイドを攻め上がったMFダニー・ラッツァのクロスにFWシモン・テロッデが反応。だが、完璧かと思われたヘディングシュートはGKケビン・トラップのスーパーセーブに阻まれる。また直後のCKでは吉田が競り勝ったが、シュートは左に外れた。

 なおも優勢を保つシャルケは前半32分、右サイド攻撃で深く押し込むと、相手のクリアボールが中途半端になったところで、ペナルティエリア内に攻め込んでいた上月がボールをキープ。ボールが足元に入った状態でもたついたかと思われたが、鋭く右に持ち出して右足を振り抜き、強烈なシュートが右ポストに直撃した。

 さらに前半33分、引き続き上月が魅せた。自慢のスピードを活かして右サイドを抜け出し、グラウンダーのパスをゴール前に送ると、これにFWマリウス・ビュルターが反応。シュートは相手DFに阻まれたが、あわやアシストというチャンスもつくった。そのままハーフタイムへ。少ないチャンスをモノにしたフランクフルトが1-0で折り返した。

 後半もシャルケの流れは変わらず、早々に上月がビッグチャンス。左サイドを攻め上がったDFイェレ・ウロネンのクロスボールに対し、ゴール前に飛び込むと、ドンピシャのタイミングでヘディングシュートを放った。だが、枠内に飛んだボールはこれもトラップがスーパーセーブ。決定機が続いたが、またしても得点にはつながらなかった。

 シャルケは後半9分、今度は中央寄りでボールに絡んだ上月が左に展開すると、ビュルターのクロスにテロッデが反応。しかし、このヘディングシュートも枠を捉えることはできない。その後はフランクフルトが落ち着きを取り戻し、拮抗した展開に。同29分、上月はMFケナン・カラマンとの交代でピッチを後にした。

 フランクフルトは後半35分、セットプレーのこぼれ球を拾った鎌田が強烈な左足シュートを狙うもDFがブロック。その直後、鎌田はMFセバスティアン・ローデとの交代でベンチに下がり、ピッチ上の日本人は吉田のみとなった。

 その後は試合がオープンな展開に移った中、フランクフルトが猛攻を展開。後半39分、細かい崩しからFWラファエル・サントス・ボレが吉田をかわし、右足アウトサイドで決めて2-0とすると、後半アディショナルタイム1分にはFWオーレリオ・ブタがブンデスリーガデビュー戦で初ゴールを決め、リードを3点に広げた。そのまま試合はタイムアップ。再開戦を白星で飾ったフランクフルトが2位浮上を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8df9d07add2f3dfe86512dac32459633d562ea



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不振のリバプールとチェルシー、直接対決は0-0ドロー…ムドリクはデビュー戦で存在感

不振のリヴァプールとチェルシー、直接対決はスコアレスドロー…ムドリクはデビュー戦で存在感
https://news.yahoo.co.jp/articles/135279c44a1010cb46a5d1bc2ba3d04a43702fdf
ムドリク22-23第21節.jpg

 プレミアリーグ第21節が21日に行われ、9位リヴァプールと10位チェルシーが対戦した。

 今シーズン不振に陥る名門同士の対決。連敗中のリヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、トレント・アレクサンダー・アーノルドやジョーダン・ヘンダーソンらをベンチスタートとし、ジェームズ・ミルナーやステファン・バイチェティッチらを先発起用。一方、前節今年初勝利を収めたチェルシーのグレアム・ポッター監督は4−2−3−1で試合に臨み、新加入のミハイロ・ムドリクはベンチスタートとなった。

 開始3分、チェルシーが早速決定機を迎える。左コーナーキックに合わせたブノワ・バジアシーレの当たり損ねがうまく繋がると、反応したチアゴ・シウヴァのシュートは左ポストを叩く。こぼれ球をカイ・ハフェルツが押し込んだが、ハフェルツのオフサイドで先制点は取り消された。

 中盤でのせめぎ合いが続くこう着状態のなか、チェルシーは32分、再びセットプレーでゴールに迫る。左サイドでフリーキックを獲得し、ハキム・ツィエクがDFラインとGKの間に高速クロスを供給。T・シウヴァが頭で合わせたものの、相手GKアリソンの好セーブに阻まれた。

 リヴァプールも何度かゴール前に近づく場面を作ったが、決定的と言える得点機会は訪れない。前半に得点は生まれず、スコアレスで折り返す。後半に入ってからはホームチームの時間が続くなか、チェルシーは55分、ルイス・ホールに代えてムドリクを投入する。

 64分、そのムドリクが見せ場を作る。コナー・ギャラガーとのワンツーパスでペナルティエリア内に侵入すると、密集のなかで細かいタッチを繰り出して相手をかわす。左からニアを狙って左足を振ったが、ボールは惜しくもサイドネットを揺らした。ムドリクはその後もデビュー戦とは思えないほど存在感を発揮してボールに絡むが、どのチャンスもゴールにはあと一歩届かない。

 お互いに最後まで1点が遠く、試合は0−0で終了。勝ち点「1」ずつを分け合った。次節、リヴァプールは2月4日に敵地でウルヴァーハンプトンと、チェルシーは同3日にホームでフルアムと対戦する。

【スコア】
リヴァプール 0−0 チェルシー

【スターティングメンバー】
リヴァプール(4−3−3)
アリソン;ミルナー(72分 アレクサンダー・アーノルド)、コナテ、ゴメス、ロバートソン;バイチェティッチ(82分 ファビーニョ)、チアゴ・アルカンタラ、ケイタ(63分 ヌニェス);サラー、ガクポ(82分 ジョーダン・ヘンダーソン)、エリオット(82分 カーティス・ジョーンズ)

チェルシー(4−2−3−1)
ケパ;チャロバー(81分 アスピリクエタ)、チアゴ・シウヴァ、バジアシーレ、ククレジャ;ホール(55分 ムドリク)、ジョルジーニョ;ツィエク、ギャラガー、マウント(82分 チュクエメカ);ハフェルツ(82分 オーバメヤン)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1499 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1674309647/
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セルティックDFユラノビッチ、独1部ウニオン・ベルリンに移籍へ

ユラノビッチの新天地は今季ブンデス3位のウニオンに! クラブレコードでの加入迫る
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cdbcae03c4f84208c3deb5a37a825bc30f71ed4
ユラノビッチ22-23セルティック.jpg

ウニオン・ベルリンが、セルティックのクロアチア代表DFヨシプ・ユラノビッチ(27)の獲得を決定的なモノとしたようだ。ドイツ『スカイ』など複数メディアが報じている。

カタール・ワールドカップでの鮮烈なパフォーマンスで評価を高めたユラノビッチ。今冬の移籍市場ではチェルシーやローマなど、ヨーロッパ主要リーグの強豪クラブの関心を集めていたが、その新天地は今シーズンのブンデスリーガで3位と躍進を見せるウニオンとなるようだ。

今冬の移籍市場でノルウェー代表DFユリアン・リエルソン(25)をドルトムントに引き抜かれたウニオンは、右サイドバックに加え、左右のサイドハーフでもプレー可能な多才さが売りのユラノビッチを後釜に指名。

一連の報道によると、ウニオンはクラブレコードとなる移籍金800万ユーロ+アドオン300万ユーロの総額1100万ユーロ(約15億5000万円)を支払うことで、セルティックと合意に至ったという。

また、すでに個人間で合意しているクロアチア代表DFは、2027年までの4年半契約にサインするとのことだ。

ドゥブラヴァでキャリアをスタートし、母国屈指の名門ハイドゥク・スプリトで台頭したユラノビッチは、レギア・ワルシャワを経て2021年夏にセルティックに完全移籍。ここまで公式戦53試合に出場し、6ゴール3アシストの数字を残すなど右サイドバックの主力として活躍していた。

Celtic F.C.part20 【古橋前田旗手井手口小林岩田】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1673602490/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☀ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、元英代表FWオーウェン氏が絶賛!「今日も見事なゴール」ハーランドを引き合いに「金銭的に最も価値がある」

【サッカー】スーパーゴールの三笘薫をオーウェンも激賛! あのハーランドを引き合いに「金銭的に最も価値ある」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1674350440/
三笘とオーウェン.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/01/22(日) 10:20:40.32 ID:a8Vg1m9A9.net

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫にイングランド代表OBのマイケル・オーウェン氏からも賛辞の声だ。

【動画】地元紙も称賛!三笘薫、鮮やかカットインからスーパーゴール!

21日のプレミアリーグ第21節でレスター・シティと対戦したブライトン。左サイドハーフで先発した三笘は0-0の27分に左サイドから中に仕掛け、ボックス左外から糸を引くような右足ミドルをゴール右に決めた。

三笘の今季4ゴール目がスーパーな一撃だと話題になるなか、“ワンダーボーイ”ことオーウェン氏も自身のツイッターで称賛した。

「今日もミトマの見事なゴール。(マンチェスター・シティのアーリング・)ハーランドは今季最高の移籍選手となるに違いないが、260万ポンドのミトマは金銭的に最も価値のある選手だと思う」

マンチェスター・シティでも秀逸なストライカーぶりを発揮するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドとはプレースタイルも異なり、比較しがたいが、今の三笘はそれぐらい注目される存在となっているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ad5f4865086c24cad5251215adbd601faff2e49



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ソシエダ、セルロート5戦連発弾などラージョ下し公式戦9連勝!久保建英はベンチ入りも「大腿四頭筋に問題」で出場せず

久保欠場のソシエダがセルロートの5戦連発弾などで公式戦9連勝!《ラ・リーガ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/101d43cc868475ed1b7547f956acbd2d72116583
セルロート22-23第18節ゴール.jpg


久保建英の所属するレアル・ソシエダは21日、ラ・リーガ第18節でラージョ・バジェカーノとアウェイで対戦し2-0で勝利した。久保はベンチ入りも出場機会はなかった。

4日前に行われたコパ・デル・レイ4回戦でマジョルカに辛勝したソシエダは、その試合から先発を7人変更。オヤルサバルやスビメンディ、メリーノらに代えてバレネチェアやダビド・シルバ、イジャラメンディを先発で起用。久保はベンチスタートとなった。

セルロートとバレネチェアの2トップで試合に臨んだソシエダは、最初のチャンスで先制する。15分、敵陣で相手のスローインをカットしたシルバがゴール前へスルーパスを供給。これに反応したセルロートがGKとの一対一を制しゴールネットを揺らした。

先制したソシエダは、36分にデザインされたセットプレーから追加点を奪う。ブライス・メンデスの左CKをニアに走りこんだエルストンドが右足アウトサイドでフリックすると、ファーサイドに走りこんだバレネチェアがワンタッチでゴールに押し込んだ。

迎えた後半、ソシエダは開始早々にセットプレーからピンチ。48分、イシの左CKをルジューヌにドンピシャのヘッドで合わせられたが、これはGKレミロのファインセーブで難を逃れた。

やや劣勢の時間が続くソシエダは、65分にセルロートとシルバ、ブライス・メンデスを下げてオヤルサバルとオラサガスティ、アンデル・マルティンを投入する3枚替えを敢行。

その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後までスコアは動かず。セルロートのリーグ戦5戦連発弾などで逃げ切ったソシエダが、公式戦9連勝を飾った。

出場機会なしの久保建英「2連戦で休むことに」レアル・ソシエダ監督は「リスクは冒したくなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b279bc41109494eeb0e2e9b3e4a51450c8175a3

レアル・ソシエダに所属する久保建英は出番のなかったラージョ・バジェカーノ戦後、取材に応じた。

レアル・ソシエダは21日、ラ・リーガ第18節でラージョと対戦。久保は出場機会がなかった中、前半の2ゴールで2-0と勝利し、公式戦9連勝を飾った。試合後、久保は「ちょっとはっているので、加えて2連戦なので、試合前に監督と話して今日は休むことになりました。バルサ戦は大丈夫です」と出場回避の理由を明かした。

今後、25日にコパ・デル・レイ準々決勝でバルセロナ戦、29日にレアル・マドリー戦を控えるレアル・ソシエダ。イマノル・アルグアシル監督は久保について以下のように語った。

「タケは大腿四頭筋に問題があり、そのためにプレーできなかった。昨日(金曜日)、一昨日(木曜日)と彼の扱いに慎重になっていたが、来週には間に合うといいね。欠場者が多く、大事な試合が続くので、リスクは冒したくなかった」

【Real】久保建英応援スレ part977【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1674305367/
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清水MF鈴木唯人、仏1部ストラスブールに買取OP付きのレンタル移籍濃厚!日本代表GK川島永嗣が所属(関連まとめ)

パリ世代中軸MF 清水・鈴木唯人がフランス1部・ストラスブール移籍へ 近日中にも正式発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2e8866527a4729eaf18debff0698996ccb44b8
鈴木唯人2022清水.jpg

 J2清水のU―23日本代表MF鈴木唯人(21)=写真=が21日、フランス1部ストラスブールに期限付き移籍することが濃厚となった。近日中に渡欧し、現地でメディカルチェックを受けて正式契約となる見通し。24年パリ五輪世代がJリーグから5大リーグへ移籍するのは、19年にFC東京からスペイン1部に加入したMF久保建英(21)以来となる。

 市船橋高(千葉)から20年に清水へ入団した鈴木唯は、ドリブルの突破力などを武器に1年目から30試合に出場。昨季はクラブの日本人選手では、96年の沢登正朗氏以来となる開幕2戦連続ゴールをマークした。22年1月にはA代表合宿にも初招集。24年パリ五輪世代の年代別代表でも中軸を担い、今冬はスペイン1部・マジョルカなどが獲得に動いていた。

 ストラスブールはフランス1部16位で、日本代表GK川島も在籍。同1部ではMF南野拓実(モナコ)、MF伊東純也(Sランス)ら日本人選手が活躍している。清水もJ1復帰に向けた貴重な戦力とみていたが、以前から海外志向が強かった本人の意思を尊重した。日本の未来を担う若武者の海外初挑戦が、秒読み段階に入った。

◆鈴木 唯人(すずき・ゆいと)2001年10月25日、神奈川・葉山町生まれ。21歳。横浜Mのアカデミー、葉山中、市船橋高を経て、20年に清水加入。22年のU―23アジア杯は5試合3得点。J1通算83試合5得点。175センチ、70キロ。

鈴木唯人が川島永嗣在籍のストラスブール移籍へ! 仏『レキップ』が買取OP付レンタルでの加入と報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0788d35fe5ec62dbba10a3613ab36f3972b29d

清水エスパルスのU-21日本代表MF鈴木唯人(21)が、リーグ・アンのストラスブールに移籍することが決定的となったようだ。フランス『レキップ』が報じている。

今冬の移籍市場で、J1の複数クラブやセルティック、クラブ・ブルージュなどからの関心が伝えられた鈴木。しかし、その新天地は日本代表GK川島永嗣が在籍するストラスブールとなるようだ。

『レキップ』は日本メディアの記事を引用すると共に、独自情報として、マジョルカも関心を示していた鈴木が、40万ユーロ(約5630万円)の買い取りオプション付きのレンタル移籍での加入になると主張している。

鈴木は市立船橋高校出身で、小学生の頃は横浜F・マリノスプライマリー追浜でもプレー。2020年に清水に入団し、3シーズンでJ1通算83試合5得点を記録していた。

なお、鈴木の加入が見込まれるストラスブールは、今季のリーグ・アンで2勝9分け8敗の16位に低迷。今月9日にジュリアン・ステファン監督が解任され、現在はマテュー・ル・スコルネ氏が暫定指揮官を務めている。

その新体制では[5-3-2]の布陣を採用しており、前線は元フランス代表FWケビン・ガメイロを軸に、センタフォワードタイプでチーム最多8ゴールを記録するセネガル代表FWハビブ・ディアロ、196cmの大型FWリュドヴィク・アジョルク、南アフリカ代表FWレボ・モチーバが2トップのポジション争いをしている。

また、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFサニン・プルチッチが主力を担うトップ下は、フランス人MFアドリアン・トマソンが今冬にRCランスに移籍して手薄なポジションとなっており、鈴木の主戦場となる可能性が高い。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15419
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1674308480/
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【三笘絶好調】三笘薫、スーパー先制ゴール!ブライトンは2失点許すもファーガソン同点ヘッド弾で追い付きレスターと2-2ドロー(関連まとめ)

【サッカー】三笘薫がワールドクラスの一撃で今季4点目! ブライトンはレスターと白熱ドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1674320159/
三笘22-23第21節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/01/22(日) 01:55:59.52 ID:a8Vg1m9A9.net

プレミアリーグ第21節が21日に行われ、レスターとブライトンが対戦した。ブライトンの日本代表MF三笘薫は先発出場した。

 試合の均衡が破れたのは27分、三笘がレスターのゴールをこじ開けた。左サイドでペルビス・エストゥピニャンのパスを受けると、得意のドリブルで中央へと切り込んでいく。そして右足を振り抜き、強烈なシュートをゴール右上隅へと突き刺した。三笘はリーグ戦今季4点目となった。

 38分、レスターが試合を振り出しに戻す。左サイドで仕掛けたハーヴェイ・バーンズのシュートが相手DFにブロックされると、こぼれ球に反応したユーリ・ティーレマンスのシュートも阻まれる。それでも、さらにそのセカンドボールをマーク・オルブライトンが押し込んでゴールネットを揺らした。

 同点で折り返すと、57分にも三笘がチャンスを生み出す。味方の正確なフィードに抜け出すと、ペナルティエリア左の深い位置から冷静にグラウンダーで折り返す。ボックス中央のソリー・マーチが合わせたものの、ミートに失敗してボールは宇宙開発。

 すると63分、レスターが逆転に成功する。右コーナーキックをニアのルーク・トーマスが頭ですらし、ファーのバーンズが合わせて押し込んだ。

 追いかける展開となったブライトンは84分、三笘の縦パスを受けたアレクシス・マック・アリスターが軽やかなドリブルで相手を揺さぶり、ペナルティエリア手前で右足一閃。シュートは枠を捉えていたが、相手GKダニー・ウォードに防がれた。

 88分、ブライトンが追いついた。自陣での即時奪回からボールをつなぎ、左サイドのエストゥピニャンは相手DFを抜き切らずに左足でクロスを送る。ボックス中央のエヴァン・ファーガソンが頭で合わせると、ボールは右のポストにも当たってゴールに吸い込まれた。

 試合はこのまま終了し、勝ち点「1」ずつを分け合った。レスターはリーグ戦での連敗を「4」で止め、ブライトンの連勝は「2」で止まった。

 次節は2月4日に行われ、レスターは敵地でアストン・ヴィラ、ブライトンはホームでボーンマスと対戦する。

【スコア】
レスター 2−2 ブライトン

【得点者】
0−1 27分 三笘薫(ブライトン)
1−1 38分 マーク・オルブライトン(レスター)
2−1 63分 ハーヴェイ・バーンズ(レスター)
2−2 88分 エヴァン・ファーガソン(ブライトン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4752b5f0db0704a75ebb650e2b6dee6bafe9ba2c



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【古橋無双】古橋亨梧、2G1Aの大活躍で今季公式戦20得点達成!岩田智輝が新天地デビュー!セルティックは5-0完勝しスコットランド杯5回戦進出

古橋亨梧が前半のみの出場で2G1Aと躍動!岩田智輝は待望の新天地デビュー!セルティックがスコティッシュ杯4回戦で5発圧勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0d4e289a6e777b4a53fdf8105020d230aae50f4
古橋22-23スコットランド杯4回戦.jpg

1月21日開催のスコティッシュカップ4回戦で、日本人選手6人が所属するセルティックが2部のグリノック・モートンとホームで対戦した。

 直近のリーグ戦でデビューを飾った小林友希が左CB、前田大然が左ウイング、古橋亨梧がCFで先発。旗手怜央と今冬に横浜F・マリノスから加入した岩田智輝はベンチスタートで、井手口陽介はメンバー外となった。

 18分にムーイのPKで幸先よく先制したセルティックはその3分後、敵陣でボール奪取したアバダからパスを受けた古橋が、冷静にゴールに流し込んで追加点を奪う。
 
 さらに42分、古橋のアシストからターンブルが豪快にネットを揺らすと、前半アディショナルタイム1分に右サイドからのクロスを足下に収めた古橋が右足を一閃。思い切りのよいシュートを叩き込む。1月20日に28歳となった古橋は、この2発で昨シーズンに並ぶ公式戦20ゴールを達成した。

 前半で怒涛のゴールラッシュを披露したセルティックは、後半頭から主軸の古橋とマグレガーを下げて、ハクサバノビッチと岩田を投入する。アンカーに入った岩田は新天地デビューとなった。

 後半も一方的に押し込んだホームチームは84分、ムーイが自身2点目を奪取。5―0で圧勝した。

Celtic F.C.part20 【古橋前田旗手井手口小林岩田】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1673602490/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 00:22 | 大阪 ☀ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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