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バジャドリードDFフレスネダ、移籍先はアーセナルかドルトムントの二択か

バジャドリードの若手DFフレスネダ、移籍先はアーセナルとドルトムントの二択か
https://news.yahoo.co.jp/articles/0557f404b4cb599617a8b62639bbb849e42b98e1
フレスネダ22-23バジャドリードホーム.jpg


バジャドリードに所属するU−19スペイン代表DFイバン・フレスネダは、23日にも移籍先が決まるようだ。同日、イギリスメディア『アスレティック』が報じた。

 報道によると、フレスネダはアーセナルおよびドルトムントと個人合意。あとは本人がどちらを選ぶか決めるだけだという。いずれにしてもバジャドリードに支払われる移籍金は1500万ユーロ(約21億円)となり、2022−23シーズンの残り期間はレンタルの形で残留する見込みだという。

  フレスネダは2004年9月28日生まれの攻撃的な右サイドバック。2014年から2018年にかけてはレアル・マドリードの下部組織に在籍していた。レガネスの下部組織を経て、2020年にバジャドリードの下部組織に加入。2022年1月に17歳と3カ月でトップチームデビューを果たした。今シーズンからレギュラーに定着し、今季はここまでラ・リーガの10試合とコパ・デル・レイ(国王杯)の2試合に出場している。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2031】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1674432196/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☔ | Comment(9) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アラベスFW原大智、シント・トロイデンに再びレンタル移籍が決定!アラベスと2年契約を結び武者修行へ(関連まとめ)

FW原大智がシントトロイデンへ再レンタル加入! アラベスと2年契約を結び武者修行へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/60f8fcfc78d5af4e1b864f74a66dbf08e05c79d1
原22-23STVV再加入.jpg

シントトロイデン(ベルギー1部)は23日、アラベス(スペイン2部)よりFW原大智が期限付き移籍加入すると発表した。労働許可書が発行され次第、チームに合流するという。

 FC東京の下部組織出身の原はトップチーム昇格後、21年2月にクロアチアのイストラへ海外移籍した。同年6月にアラベスへ移籍すると、2ヶ月後にシントトロイデンへのレンタル移籍が発表され、21-22シーズンは同クラブでプレーした。今シーズンはアラベスに復帰するも、リーグ戦は15試合出場1得点にとどまるなどレギュラー奪取には至らず。再びベルギーの地で武者修行に励む。

 なおアラベスは原について、2年間の新契約を結んだことを併せて発表。シントトロイデンへの期限付き移籍期間は今シーズン終了までとなっている。

 原はシントトロイデンを通じて以下のようにコメントしている。

「この度、STVVに加入した原大智です。昨シーズンもプレーしたので早くチームに慣れてプレーオフ進出できるように精一杯頑張ります!応援よろしくお願いします!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15422
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1674462715/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☔ | Comment(11) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【小ネタ】名古屋移籍のユンカー、味噌カツを気に入る?「ラーメン→味噌カツ」

ラーメン大好き名古屋FWユンカーの“味噌カツ移籍!?”つぶやきに…矢場とん「確かにこれは大型移籍」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7383ff806a1c39e5991c4b9d673216963db3ce97
ユンカー名古屋加入.jpg

 J1名古屋に期限付き移籍で加入したデンマーク出身のFWキャスパー・ユンカー(28)が22日、自身のツイッターで「移籍の噂 ラーメン↑味噌カツ」とつぶやき、名古屋めしの代表格「味噌カツ」を前に笑顔を見せた写真を公開した。

 昨季まで所属した浦和時代は「ラーメン大好き」ツイート連発からの“転身”に、名古屋サポーターなどから「大型移籍」「新天地でご当地グルメでチカラをつける! 最高ですね」「名古屋を堪能しているようでほっこり」などの声が相次いだ。

 この投稿に反応したのが名古屋を中心に国内で29店舗(持ち帰り専門店を含む)を展開する「矢場とん」のツイッター公式アカウント。23日になり「ネット記事を見ていたら『ラーメンから味噌カツに禁断の移籍…!?』という文字を見かけて震えました。確かにこれは大型移籍……!」とツイート。フォロワーからは「まぁ『ご本人は』期限付き移籍やから、戻っちゃうかもしれませんけど」と声が上がっていた。





◇集え!!名古屋グランパスファン part 2577◇
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1673617115/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☔ | Comment(3) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンUマクトミネイ、ニューカッスルが獲得狙う!今夏の移籍に照準か

ニューカッスルがマクトミネイを狙う! 夏の移籍に照準か
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e6cd389e12f4a69e5876bd9091b48cec308ae7a
マクトミネイ22-23マンU.jpg

ニューカッスルが、マンチェスター・ユナイテッドのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(26)の獲得に動いているようだ。『TheAthletic』のローリー・ウィットウェル記者が伝えている。

ニューカッスルとマクトミネイの関連は以前から伝えられていた。エディ・ハウ監督が就任した当初、最初のターゲットとしてスコットランド代表MFの名前が挙がっていた。

今再びマクトミネイの獲得に動き出したニューカッスル。すでにコンタクトは取っているようだが、ユナイテッド側が今冬の移籍は認めておらず、話し合いは夏に照準を向けたものとなっている模様だ。

現時点で移籍金など具体的な詳細は明らかになっていないが、カゼミロの加入で少しずつ出場時間が減っているマクトミネイにとって、躍進中のニューカッスルからの関心となれば心が動かされるかもしれない。

なお、今季はここまで公式戦24試合に出場。22日に行われたアーセナル戦は、リーグ戦では9月のアーセナルとの前回対戦以来のフル出場だった。

† Red Devils Manchester United 1722 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1673708464/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☔ | Comment(12) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J1神戸、元スポルティングGKヒベイロを獲得か?現在神戸の練習参加中

神戸、練習参加の元スポルティングGK獲得か。トゥーレルらSNSフォローも
https://football-tribe.com/japan/2023/01/22/260987/
GKヒベイロ.jpg

 明治安田生命J1リーグ・ヴィッセル神戸は、ブラジル1部CRフラメンゴ所属のブラジル代表GKウーゴ・ソウザ(23)獲得に失敗。現在無所属であるブラジル代表GKフェリピ・メギオラーロ・アウベス(23)の獲得に向かっている可能性が伝えられていたが、かつてポルトガル1部スポルティングCPでプレーしていた元ブラジル代表GKヘナン・ヒベイロ(32)を獲得したようだ。

 身長193cmで右利きのヒベイロは、ブラジル1部アトレチコ・ミネイロやサンパウロ、ポルトガル1部エストリルなどに在籍。2018年8月から4シーズンにわたりスポルティングCPでプレーしており、2018/19シーズンには正守護神として国内カップ戦の2冠達成に大きく貢献していた。

 しかし2019/20シーズン途中から出場機会を失うと、昨年7月下旬にサウジアラビア2部アル・アハリへフリー移籍により加入。ただ昨年9月はじめにアル・アハリを退団して以降、無所属状態が続いていた。

 一方ヴィッセル神戸の新戦力GKについては、ブラジルメディア『グローボ』のジャーナリストであるエドゥアルド氏が今月17日に「ウーゴ・ソウザ獲得交渉が破談に終わった後、ヴィッセル神戸はフェリピ・メギオラーロを獲得候補に含めている。数日前にコンタクトをとっており、今月末までに交渉進展の可能性がある」と伝えていた。

 そんな中、ブラジルメディア『ViVA SPORT』は22日に「ヘナン・ヒベイロはブラジル1部ヴァスコ・ダ・ガマからのオファーを拒否。ヴィッセル神戸(の練習)でプレーしており、フィジカル面で問題がなければ正式契約を締結する」とリポート。

 ヒベイロ本人もFWジェアン・パトリッキ(25)やDFマテウス・トゥーレル(23)と、ヴィッセル神戸所属選手のインスタグラムアカウントをフォローしており、ネット上では早くも同選手の加入を予想する声が上がっている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15420
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1674325759/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☔ | Comment(3) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、久保同僚スビメンディ獲得で契約解除金83億円オファーも…本人はシーズン中のため拒否

プレミア首位のアーセナル、久保建英同僚MFにオファー提示も…
https://football-tribe.com/japan/2023/01/23/260999/
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アーセナルが、レアル・ソシエダに所属するスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(23)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。

 ソシエダ下部組織で育ったスビメンディは、2019年にトップチーム昇格を果たした視野の広さと配給能力の高さが売りの守備的MF。今季はここまで公式戦22試合に出場して1ゴール3アシストを記録するなど、主力選手としてプレーしている。

 そんなスピメンディに対して、今季のプレミアリーグで首位に立つアーセナルが関心を示しており、契約解除金である6000万ユーロ(約83億2000万円)を支払う用意があったという。だが、シーズン途中であることから日本代表MF久保建英の同僚であるスビメンディはこのオファーを拒否したようだ。

 なお、スビメンディにはバルセロナやマンチェスター・ユナイテッドも関心を示しているとのこと。だが、スペイン代表MFは10月中旬にソシエダと2027年夏までの新契約を締結しており、その際には「ここに残るために契約を更新した」と語っていた。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2025】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1674310364/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☔ | Comment(16) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜FMのGK高丘陽平、MLSバンクーバーが獲得オファー(関連まとめ)

横浜FM高丘陽平にMLSクラブからオファー!市場価値1.4億円と報道も
https://football-tribe.com/japan/2023/01/23/261014/
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 明治安田生命J1リーグ・横浜F・マリノス所属のGK高丘陽平(26)に、MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)所属バンクーバー・ホワイトキャップス移籍の可能性が浮上。浦和レッズ移籍破談が伝えられるセルティック所属FWギオルゴス・ギアクマキス(28)と対戦するかもしれない。

 米メディア『ESPN』は米サッカー関係者の話として「バンクーバー・ホワイトキャップスは、高丘陽平に対してオファーを提示した」とリポート。Jリーグにおける同選手の実績を紹介するとともに「高丘陽平と横浜F・マリノスの契約期間は2024年1月までだ」と伝えている。

 またドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』アメリカ版の担当者は、『ESPN』の報道を引用した上で「高丘陽平の市場価値は100万ユーロ(約1億4000万円)。まだ取引は完了していない」とツイートしている。

 同選手は横浜FCやサガン鳥栖をへて、2020年10月にサガン鳥栖から横浜F・マリノスへ完全移籍。加入直後はGKオビ・パウエル・オビンナ(25)とポジション争いを繰り広げていたが、2021シーズン途中からレギュラーに定着。2022シーズンはリーグ戦全試合でフル出場し、J1優勝に大きく貢献していた。

バンクーバー・ホワイトキャップスは、2022シーズンのMLSウェスタン・カンファレンスで12勝7分15敗。14クラブ中9位という結果に終わったほか、チーム全体の失点数は「57」とリーグで2番目に多かった。来月26日にMLS2023シーズン開幕戦を控える中、高丘陽平の海外移籍が実現するか注目が集まる。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15421
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1674389283/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☔ | Comment(4) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアル、ベンゼマ芸術ボレー弾&クロース絶妙弾でA・ビルバオに2-0快勝(関連まとめ)

ベンゼマが左足の“ゴラッソ”! レアル・マドリード、敵地でアスレティックを下す
https://news.yahoo.co.jp/articles/387be1e9c6d91e5115b32f5d0fe060b043493532
クロースとベンゼマ22-23第18節.jpg

ラ・リーガ第18節が22日に行われ、レアル・マドリードは敵地でアスレティック・ビルバオと対戦した。

 7日に行われた第16節のビジャレアル戦を1−2で落としたレアル・マドリードは、その後サウジアラビアで開催されたスーペルコパ・デ・エスパーニャでもタイトルを勝ち獲ることができず。不穏な空気が漂っているかにも思えたが、19日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ラウンド16のビジャレアル戦を3−2で制し、公式戦4試合ぶりの白星を手にした(公式記録でPK戦は引き分け扱いのため、スーペルコパ準決勝バレンシア戦は引き分けとカウント)。ラ・リーガではまず、首位を走るバルセロナにしっかりと追い付きたい。勝ち点差「3」を縮めるためには、自らが勝利を積み重ね、バルセロナにプレッシャーをかける必要があるだろう。

 ラ・リーガに限定すると2試合ぶりの白星を目指す8位アスレティック・ビルバオとの一戦に向けて、レアル・マドリードはフェデリコ・バルベルデ、エドゥアルド・カマヴィンガ、カリム・ベンゼマらが先発起用された。一方、ホームチームのアスレティック・ビルバオはニコ&イニャキのウィリアムズ兄弟やGKウナイ・シモンがスタメンに入っている。

 試合の立ち上がりはホームチームが優勢に試合を進める。10分には右コーナーキックをショートコーナーで繋ぎ、クロスボールを送ると、最後はアイトール・パレデスがヘディングシュート。ここはGKティボー・クルトワの好セーブに阻まれた。17分にはニコ・ウィリアムズがペナルティエリア手前でカマヴィンガの股を抜き、左足を振り抜いたものの、シュートは枠を捉えられなかった。

 対するレアル・マドリードは24分、右サイドでボールを持ったバルベルデが右足でクロスボールを送る。ペナルティエリア内で待っていたマルコ・アセンシオがバックヘッドで逸らすと、最後はバックステップを踏みながらベンゼマが左足でボレーシュートを叩き込んだ。ベンゼマのラ・リーガ3試合連続ゴールで、レアル・マドリードが先手を取ってハーフタイムに突入している。

 後半に入っても一進一退の攻防が続く。レアル・マドリードはバルベルデ、ベンゼマ、アセンシオを中心とした崩しが目立ち、アスレティックも両サイドを起点に悪くないシーンを創出。77分には右コーナーキックのこぼれ球をユーリ・ベルチチェが狙い、こぼれ球に反応したイニャキ・ウィリアムズがゴールネットを揺らしたが、オフサイドのため得点は認められず。

 90分にはレアル・マドリードが試合を決める。敵陣でボールを奪ったロドリゴが、バルベルデのパスから右サイドの高い位置に侵入。マイナスへの折り返しをトニ・クロースが冷静に沈め、大きな追加点を記録した。

 試合はこのままタイムアップ。レアル・マドリードはラ・リーガ2試合ぶりの白星を手にして、首位との勝ち点差「3」をキープした。一方、アスレティック・ビルバオはラ・リーガ2連敗、そして4戦勝ちなしとなっている。

 次節、レアル・マドリードはミッドウィークにコパ・デル・レイ準々決勝のアトレティコ・マドリード戦に臨んだ後、29日に久保建英擁する3位レアル・ソシエダをホームに迎える。一方、アスレティック・ビルバオは同じくミッドウィークにコパ・デル・レイ準々決勝のバレンシア戦を戦い、29日開催の次節のラ・リーガではセルタとのアウェイゲームに臨むスケジュールだ。

【スコア】
アスレティック・ビルバオ 0−2 レアル・マドリード

【得点者】
0−1 24分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
0−2 90分 トニ・クロース(レアル・マドリード)

【DAZN】ラ・リーガ 【WOWOW】
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/livefoot/1674308334/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☔ | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【怪物ハーランド】マンC、ハーランド今季4度目のハットトリックでウルブスに3-0快勝

ハーランドが今季4度目のハットトリック! 2位マンC、ウルヴスに快勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4aacff879c0850c68298dccc61e88d7b04382b7
ハーランド22-23第21節ハット.jpg

プレミアリーグ第21節が22日に行われ、マンチェスター・Cとウルヴァーハンプトン(ウルヴス)が対戦した。

 1試合消化の少ない首位アーセナルと勝ち点差「5」の2位マンチェスター・Cは、逆転勝利した19日のトッテナム戦から先発を2人変更。アイメリク・ラポルテとケヴィン・デ・ブライネがスターティングイレブンに名を連ねた。一方のウルヴスはマリオ・レミナが加入後初スタメンとなり、新加入のパブロ・サラビアはベンチスタート。22日に加入が発表されたクレイグ・ドーソンはメンバー入りしなかった。

 前半はマンチェスター・Cが一方的にボールを保持する展開に。自陣にバスを置くウルヴスの守備に苦しめられたが、40分に試合の均衡を破る。右サイドの深い位置でボールを収めたリヤド・マフレズは、相手を引きつけてからサポートに寄ったケヴィン・デ・ブライネへパス。デ・ブライネがダイレクトで柔らかく折り返し、ゴール前のアーリング・ハーランドが頭で合わせて押し込んだ。

 マンチェスター・Cは前半アディショナルタイムにも複数回ゴールチャンスがあったが、ウルヴスの体を張った守備に阻まれる。ホームチームは1点リードで折り返す。

 前半1度も敵陣ボックス内でタッチを記録できなかったウルヴスのフレン・ロペテギ監督は、ハーフタイムで3枚替えを敢行。サラビアは新天地でのデビューを飾り、マテウス・クーニャとジョアン・モウティーニョもピッチに立った。

 しかし49分、イルカイ・ギュンドアンがペナルティエリア内で倒され、マンチェスター・CがPKを獲得する。キッカーを務めたハーランドは相手GKの逆を突いてリードを広げる。

 さらに54分、マンチェスター・Cが大きな追加点を獲得する。相手GKジョゼ・サのミスパスを高い位置でマフレズが奪い、ペナルティエリア内のハーランドにつなげる。エースは冷静にゴールネットを揺らし、今季4度目のハットトリックを達成。リーグ戦での得点数を「25」に伸ばした。

 マンチェスター・Cは66分、デ・ブライネのスルーパスに抜け出したマフレズが相手GKとの一対一を制したが、これはオフサイドで得点が認められない。

 試合はこのまま終了し、マンチェスター・Cが3点のリードを守り切って勝利した。マンチェスター・Cはリーグ戦2連勝、ウルヴスはリーグ戦3試合ぶりの黒星となった。

 次節、マンチェスター・Cは2月5日に敵地でトッテナム、ウルヴスは同4日にホームでリヴァプールと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・C 3−0 ウルヴァーハンプトン

【得点者】
1−0 40分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)
2−0 50分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)
3−0 54分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)

【スターティングメンバー】
マンチェスター・C(4−3−3)
エデルソン;リコ・ルイス(HT アケ)、ストーンズ、アカンジ、ラポルテ;ロドリ(77分 カルヴィン・フィリップス)、デ・ブライネ(77分 ベルナルド・シルヴァ)、ギュンドアン;マフレズ(81分 パーマー)、ハーランド(61分 アルバレス)、グリーリッシュ

ウルヴス(4−3−3)
サ;セメド、コリンズ、キルマン、ブエノ(81分 アイ・ヌーリ);レミナ(67分 ポデンセ)、ネヴェス、ヌネス;アダマ・トラオレ(HT サラビア)、ラウル・ヒメネス(HT クーニャ)、ファン・ヒチャン(HT モウティーニョ)


BLUEMOONマンチェスターシティ 507citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1674165003/
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冨安健洋、後半頭から出場し今季初アシスト!アーセナルはエンケティアが劇的決勝弾など2発でマンUとの上位対決に3-2勝利!(関連まとめ)

アーセナル、終盤のエンケティア弾でマンUに劇的勝利! 冨安健洋は後半頭からピッチへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/054d7ffe1241db17afd91edb2b4524e657e6ea70
冨安22-23第21節競り合い.jpg

 プレミアリーグ第21節が22日に行われ、アーセナルとマンチェスター・Uが対戦した。

 今季のプレミアリーグで上位争いを演じる2クラブが激突する。アーセナルは現在首位を走っており、前節は敵地で行われた“宿敵”トッテナムとのノースロンドン・ダービーを2−0で制した。一方、マンチェスター・Uは18日に行われた第7節延期分のクリスタル・パレス戦で後半アディショナルタイムに同点弾を許し、公式戦の連勝記録が「9」でストップ。それでも、10試合連続負けなしと好調であることに疑いはない。2022年9月に行われた第6節の前回対戦ではマンチェスター・Uが3−1で勝利しているが、アーセナルにとってはこの試合が今季唯一の黒星となっている。マンチェスター・Uにとっては“シーズンダブル”を目指す一戦だ。

 アーセナルは4試合連続で同じ11名がスターティングメンバーに並んだ。冨安健洋はベンチからのスタートに。今冬の移籍市場でアーセナルに新加入したレアンドロ・トロサールもベンチ入りを果たした。一方、マンチェスター・Uはクリスタル・パレス戦から1名を変更。出場停止のカゼミーロに代わってスコット・マクトミネイが起用された。ワウト・ウェクホルストは2試合連続で先発に名を連ねている。

 試合はホームチームが悪くない入りを見せたものの、アウェイチームが早い時間にスコアを動かす。17分、敵陣高い位置でトーマス・パルティのパスをカットしたマーカス・ラッシュフォードがブルーノ・フェルナンデスとのパス交換で前進する。対峙する相手をかわして右足を振り抜くと、強烈な一撃がニアサイドに突き刺さった。マンチェスター・Uはこの日最初のシュートで先手を取ることとなった。

 失点を許したアーセナルだったが、現在のチームはこんなことでは動じない。24分、左サイドで押し込む展開となると、マルティン・ウーデゴーアのスルーパスからグラニト・ジャカが駆け上がる。左足で正確なクロスボールを送ると、ファーサイドから相手の前に飛び出したエディ・エンケティアがヘディングシュートを叩き込んだ。失点から10分も経たずにアーセナルが試合を振り出しに戻している。

 28分にはマンチェスター・U。右サイドでボールを受けたアントニーが中央へ送ると、高い位置を取ったマクトミネイが右足でシュート。パンチ力のある一撃はGKアーロン・ラムズデールの横っ飛びセーブに阻まれた。前半はこのまま終了している。

 後半頭にはミケル・アルテタ監督が動く。前半でイエローカードをもらっていたベン・ホワイトに代えて冨安をピッチに送り出した。52分には右サイド高い位置を取った冨安がマイナスに繋ぎ、ボールを受けたブカヨ・サカがペナルティエリア手前から左足を振り抜く。ファーサイドに鋭い一撃を叩き込み、アーセナルが逆転に成功した。

 1点ビハインドとなったマンチェスター・Uは55分、ラッシュフォードがペナルティエリア左から右足で狙うも、ここはGKラムズデールに防がれる。続く59分には左コーナーキックを獲得。クリスティアン・エリクセンの放ったボールに冨安とラムズデールが重なると、こぼれた球にリサンドロ・マルティネスが反応する。頭で放ったループ気味のシュートがゴールに吸い込まれ、マンチェスター・Uが同点に追い付いた。

 その後は両チーム譲らない時間帯が続くも、75分過ぎからアーセナルが怒涛の攻撃へ。ゴール前で多くのチャンスを作ったものの、マンチェスター・U守備陣も集中を切らさない。82分にはマルティネッリに代わってトロサールが送り出され、アーセナルでのデビューを飾った。

 アディショナルタイムが目前に迫った90分、新加入のトロサールがペナルティエリア手前でボールを引き出し、左サイドを駆け上がったジンチェンコを使う。ダイレクトでの折り返しに反応したウーデゴーアのシュートはフレッジにブロックされたものの、最後はエンケティアが押し込み、アーセナルが再びリードを奪った。

 試合はこのままタイムアップ。アーセナルがプレミアリーグ2連勝、公式戦3連勝を飾った。アーセナルは消化試合数が1試合少ない中、2位につけているマンチェスター・Cとの勝ち点差「5」をキープした。一方、マンチェスター・Uは2022年11月に開催された第15節アストン・ヴィラ戦以来の黒星を喫した。

 次節、FAカップ4回戦のマンチェスター・C戦を挟んで、2月4日に敵地でエヴァートンと対戦する。一方、今後のマンチェスター・UはFAカップ4回戦のレディング戦だけでなく、ミッドウィークにはカラバオ・カップ(EFLカップ)準決勝でノッティンガム・フォレストとの2試合が予定されている。次節は同じく4日の開催で、ホームにクリスタル・パレスを迎える予定だ。

【スコア】
アーセナル 3−2 マンチェスター・U

【得点者】
0−1 17分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
1−1 24分 エディ・エンケティア(アーセナル)
2−1 53分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
2−2 59分 リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・U)
3−2 90分 エディ・エンケティア(アーセナル)

【スターティングメンバー】
アーセナル(4−3−3)
GK:ラムズデール
DF:ホワイト(46分 冨安)、サリバ、ガブリエウ、ジンチェンコ
MF:トーマス、ジャカ、ウーデゴーア(90+3分 ホールディング)
FW:サカ、エンケティア、マルティネッリ(82分 トロサール)

マンチェスター・U(4−2−3−1)
GK:デ・ヘア
DF:ワン・ビッサカ、ヴァラン(90+2分 ガルナチョ)、L・マルティネス、ショー
MF:エリクセン、マクトミネイ;アントニー(71分 フレッジ)、B・フェルナンデス、ラッシュフォード
FW:ウェクホルスト
【Gunners】 Arsenal F.C.【part2029】
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