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U20日本代表、FW熊田直紀2ゴールで中国に2-1逆転勝利!U20アジア杯初戦を白星発進(関連まとめ)

【サッカー】U−20日本代表がFW熊田直紀の2発で中国に逆転勝利! [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677844922/
熊田2023U20アジア杯初戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/03(金) 21:02:02.83 ID:NTgB9l2I9.net

 AFC U−20アジアカップウズベキスタン2023・グループD第1節が3日に行われ、U−20日本代表とU−20中国代表が対戦した。

 U−20世代のアジアナンバーワンを決める戦いが遂にスタート。今大会は5月から6月にかけてインドネシアで行われる『FIFA U−20ワールドカップ』の予選も兼ねており、準決勝に進出した4チームに出場権が与えられる。

 まずは4カ国(日本、サウジアラビア、中国、キルギス)で行われるグループステージで上位2カ国に残り、8チームで行われるノックアウトステージに進出。そこで1つ勝ち上がるとベスト4が決定し、U−20W杯の出場権獲得を目指していく。日本は、MF山根陸(横浜FM)とMF松木玖生(FC東京)を中盤の中央に据え、前線にFW北野颯太(C大阪)とFW坂本一彩(岡山)を配した。

 試合開始直後は、中国がフィジカルの強さを生かして圧力をかけて日本陣内でのプレーを続ける。すると6分、左サイドで得たCKをニアサイドに送ると、これがDF田中隼人(柏)の頭に当たって日本ゴールへ。日本がオウンゴールによって先制を許す展開となった。

 その後は日本が主導権を握り、9分には右サイドの連携から最後はボックス中央の北野がDFを外してシュートまで持ち込むも、GKにセーブされてしまう。さらに15分過ぎには、MF甲田英將(名古屋)、DF松田隼風(水戸)らがカットインからシュートを放ってゴールを脅かしていく。

 30分過ぎには、高い位置でゴールをうかがう松木や山根が積極的にシュートを放っていくが、守備を固める中国ゴールをこじ開けることはできない。前半終了間際には、ボックス深くまで侵入した北野のシュートがGKの正面を突き、田中のアーリークロスにゴール前で合わせた坂本のヘディングシュートは僅かに枠を外れた。

 前半を1点ビハインドで終えた日本は、後半の頭から選手を交代。甲田とMF永長鷹虎(川崎F)を入れ替えると、その永長が右サイドから左足で鋭いボールをゴール前へと供給していく。さらに55分過ぎにはMF横山歩夢(鳥栖)と坂本を下げて、サイズのあるFW熊田直紀(FC東京)とMF佐野航大(岡山)を投入した。

 すると66分、途中交代の2人でゴールをこじ開ける。ボックス左に侵入した佐野がゴール前にクロスを上げると、これに熊田が頭で合わせ、試合を振り出しに戻した。さらに70分、またしても左サイドでボールを持った佐野が右足でクロスを上げると、ボックス中央の熊田がダイレクトボレーを狙う。これはミートしきれなかったが、素早く体勢立て直した熊田がボールを押し込み、日本が一気に試合をひっくり返した。

 リードを奪った日本はその後もペースを握りつつ、83分には北野に代えてMF安部大晴(長崎)を入れ、松木を一列前に上げてバランスをとりつつ、追加点を狙った。すると90分、左サイドからファーサイドへクロスを上げると、待ち構えていた熊田がDFに倒されてPKを獲得。しかし、松木のPKはGKにセーブされ、試合を決めきることはできなかった。

 それでも試合は2−1のまま終わり、日本が白星発進に成功。次戦は6日(月)にU−20キルギス代表と対戦する。キルギス戦は日本時間同日19時から行われ、DAZNでライブ配信される予定だ。

 【スコア】
U20日本代表 2−1 U20中国代表

【得点者】
0−1 6分 田中隼人(OG/U20中国代表)
1−1 66分 熊田直紀(U20日本代表)
2−1 70分 熊田直紀(U20日本代表)

 【スターティングメンバー】
▼U−20日本代表
GK:木村凌也
DF:屋敷優成、高井幸大、田中隼人、松田隼風
MF:甲田英將(46分 永長鷹虎)、山根陸、松木玖生、横山歩夢(56分 佐野航大)
FW:北野颯太(83分 安部大晴)、坂本一彩(56分 熊田直紀)

予選を4戦全勝で突破した日本はベスト4進出と、2016年のバーレーン大会以来となる通算2度目の優勝を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd13a2f4f3142cc3d43e393f4170fd81aebceba1



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横浜FM、A・ロペス同点弾で追い付くも広島と1-1ドローで開幕連勝ストップ…後半DF永戸勝也が退場で10人に J1第3節金曜(関連まとめ)

【サッカー】J1第3節金曜 横浜FM×広島 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677844819/
マリノス広島2023J1第3節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/03(金) 21:00:19.16 ID:NTgB9l2I9.net

横浜FM 1−1 広島
[得点者]
04'東 俊希      (広島)
19'アンデルソン ロペス(横浜FM)
スタジアム:ニッパツ三ツ沢球技場
入場者数:10,854人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/030301/live/#live/


J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


4: 久太郎 ★ 2023/03/03(金) 21:00:58.09 ID:NTgB9l2I9.net

>>1
昨季王者・横浜FMは3連勝ならず…未勝利の広島相手に10人でドロー

[3.3 J1第3節 横浜FM 1-1 広島 ニッパツ]

 J1リーグは3日、第3節のフライデーナイトJリーグ(金J)をニッパツ三ツ沢球技場で行い、昨季王者の横浜F・マリノスがサンフレッチェ広島と1-1で引き分けた。開始早々にMF東俊希のゴールで先制を許したが、前半のうちにFWアンデルソン・ロペスが同点弾。それでも後半にDF永戸勝也が退場処分を受けて10人での戦いを強いられ、3連勝とはならなかった。

 開幕2連勝の昨季王者・横浜FMと、1分1敗の昨季ルヴァン杯覇者・広島によるビッグマッチ。横浜FMは先発が続いていたGKオビ・パウエル・オビンナがベンチからも外れ、G大阪から期限付きで獲得したGK一森純を先発抜擢し、MF水沼宏太に代わってFW井上健太も初先発を果たした。対する広島は前節の新潟戦(●1-2)で追い上げを見せたメンバーを中心に起用し、東、MF森島司、FW{{ピエロス・ソティリウがピッチに立った。

 試合は開始早々に広島が先手を取った。前半4分、中盤の競り合いをFWナッシム・ベン・カリファが制し、ソティリウが右サイドに展開すると、右ウイングバック起用のMF満田誠が駆け上がってクロスボールを配球。反対サイドから飛び込んだ左WBの東が左足ワンタッチで押し込んだ。

 その後も広島の猛攻は続いて前半6分、相手最終ラインの背後へのボールにベン・カリファが抜け出し、相手をかわして右足一閃。左を狙ったボレーシュートで一森を強襲した。直後には満田の左CKにソティリウが頭で合わせるも枠外。同8分には中盤左サイドで獲得したFKを満田が意表を突いてシュートを狙い、一森の逆を見事に突いたが、これは左ポストに弾かれた。

 対する横浜FMも徐々にペースを掴み、前半10分、A・ロペスのボール奪取からカウンター攻撃を仕掛け、ゴール前にスルーパスを送り込んだが、FWエウベルにはわずかに合わない。同12分、今度は左サイドで相手のプレッシングを誘い込み、スルーパスにFW西村拓真が抜け出すも、1対1でGK大迫敬介が見事に立ちはだかった。

 なおも優勢を保つ横浜FMは前半18分、MF喜田拓也とのワンツーで右サイドを駆け上がった井上がゴール前にクロスを送り、西村が頭で合わせたが、これは大迫がキャッチ。それでも同19分、DF角田涼太朗のスルーパスに反応したエウベルが左サイドで満田をかわし、クロスを送ると、ゴール前でフリーになっていたA・ロペスがヘディングで押し込み、早くも追いついた。

 横浜FMの猛攻は止まらない。前半23分、自陣でのビルドアップで広島のプレスを誘い込み、永戸が縦へと運ぶと、グラウンダーのクロスに井上が反応。左足シュートは上手くミートしなかったが、スピード自慢の新戦力が輝きを放った。そのあたりから広島も3-1-4-2気味の布陣でプレスを噛み合わせて対応。オープンなせめぎ合いは続いたが、試合は拮抗した展開となっていった。

 前半36分、広島は自陣ビルドアップで大迫が一瞬遅れ、A・ロペスに足を出されてヒヤリ。だが、跳ね返ったボールを拾った井上にDF佐々木翔が詰め、難を逃れることに成功した。同40分、広島のビルドアップに詰めた井上のスライディングタックルがソティリウに入り、スタジアムは一時騒然。井上にはイエローカードが提示された。

 そのまま1-1で後半に入り、広島は東に代わってDF志知孝明を投入。福岡から加入の志知はこれが広島でのデビュー戦となった。後半も互いにチャンスを創出。6分、広島はMF河村拓夢の左足シュートが枠を外れると、同12分には横浜FMが永戸の左CKにDF畠中槙之輔のヘッドも大迫がキャッチ。同17分、今度は広島がセットプレーから決定機を迎え、MF野津田岳人の右CKにDF荒木隼人が頭で合わせるも、枠を捉えられなかった。

 そうして迎えた後半30分、横浜FMに大きなアクシデント。途中出場の広島DF中野就斗と空中戦を競り合った永戸がひじ打ちをしたとして、VARの助言が中村太主審に入り、オンフィールドレビューの末にレッドカードを提示された。横浜FMはこれを受けてA・ロペスを下げ、DF上島拓巳を投入した。

 広島は直後のFK、野津田が意表を突いたクイックリスタートで右にパスを出し、縦に抜けた満田がクロスを送ると、ソティリウが高い打点からヘディングシュート。だが、これは枠を外れた。数的優位となった広島は一森にも積極的にプレスをかけ、シンプルな形でゴールを狙う。それでも同43分、中野のパスに抜け出したソティリウのシュートが一森に阻まれるなど、ゴールを奪うには至らない。試合はそのままタイムアップ。数的不利の横浜FMは3連勝を逃した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f66f9a214b696281c770839b27c9ee887966aaf



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久保所属ソシエダ、ダビド・シルバが怪我から復帰しカディス戦のメンバー入り

久保建英所属のソシエダに朗報! ダビド・シルバがケガから復帰…次節カディス戦のメンバー入り
https://news.yahoo.co.jp/articles/dda056ad986f80a7344ff2aeb7683426d0cefd73
ダビド・シルバ22-23ソシエダ.jpg

レアル・ソシエダは2日、翌日に控えたラ・リーガ第24節のカディス戦に向けて24名の選手を招集した。

 現在レアル・ソシエダはラ・リーガで3位につけているものの、2月の4試合は1勝1分2敗となかなか勝ちきれない試合が続いていた。3試合ぶりの白星を目指すカディス戦に向けて、イマノル・アルグアシル監督は24名のメンバーを招集。2月のクラブ月間MVPに輝いた日本代表MF久保建英、スペイン代表FWミケル・オヤルサバルらの主力が順当に名を連ねた。

 加えて、元スペイン代表MFダビド・シルバが戦線に復帰した。シルバは1月24日に行われたトレーニングにてふくらはぎを負傷。1月21日開催のラ・リーガ第18節ラージョ・バジェカーノを最後に欠場が続いていた。シルバが欠場していた期間、レアル・ソシエダは公式戦6試合を消化して1勝2分3敗。この中にはレアル・マドリードやバルセロナとの対戦も含まれているが、シルバの不在によりチームは攻撃のリズムを失っていた。

 絶対的な司令塔がメンバー入りを果たしたカディスとの一戦は、レアル・ソシエダの本拠地『レアレ・アレーナ』にて開催される。試合は日本時間で3日の29:00(4日の5:00)キックオフ予定だ。

 レアル・ソシエダのカディス戦に向けた招集メンバー24名は下記の通り。

▼GK
1 アレックス・レミロ
13 アンドニ・スビアウレ
32 ウナイ・マレロ

▼DF
2 アレックス・ソラ
5 イゴール・スベルディア
12 アイヘン・ムニョス
15 ディエゴ・リコ
18 アンドニ・ゴロサベル
20 ジョン・パチェコ
24 ロビン・ル・ノルマン

▼MF
3 マルティン・スビメンディ
4 アシエル・イジャラメンディ
8 ミケル・メリーノ
14 久保建英
16 アンデル・ゲバラ
17 ロベルト・ナバーロ
21 ダビド・シルバ
22 ベニャト・トゥリエンテス
23 ブライス・メンデス

▼FW
7 アンデル・バレネチェア
9 カルロス・フェルナンデス
10 ミケル・オヤルサバル
11 モハメド・アリ・チョー
19 アレクサンダー・セルロート

【Real】久保建英応援スレ part1004【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677386471/
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日本代表と対戦のウルグアイ代表、招集メンバーを発表!レアルMFバルベルデ、バルサDFアラウホ、リバプールFWヌニェスら招集

【サッカー】バルベルデやヌニェスら招集、日本代表と対戦するウルグアイ代表メンバーが発表! [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677820881/
ウルグアイ代表2023来日主要メンバー.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/03(金) 14:21:21.49 ID:NTgB9l2I9.net

ウルグアイサッカー連盟(AUF)は2日、国際親善試合に臨むウルグアイ代表メンバーを発表した。

カタール・ワールドカップ(W杯)に出場したウルグアイだったが、グループステージで敗退。2006年から2021年まで長期間指揮してきたオスカル・タバレス監督の後を継いだディエゴ・アロンソ監督が指揮を執ったが、早期敗退を受けて退任していた。

新監督が決まらず、U-20ウルグアイ代表を指揮するマルセロ・ブロリ監督(45)が暫定的にチームを指揮することが決定していた。

そのウルグアイは、カタールW杯のガーナ代表戦での問題行動により、DFホセ・マリア・ヒメネス、GKフェルナンド・ムスレラ、FWエディンソン・カバーニ、DFディエゴ・ゴディンの4名が国際サッカー連盟(FIFA)から出場停止処分を受けており、日本戦には出場できない状況となっている。

今回のメンバーには、レアル・マドリーのMFフェデリコ・バルベルデやバルセロナのDFロナルド・アラウホ、リバプールのFWダルウィン・ヌニェスらが招集を受けている。

ウルグアイは24日に日本代表と、28日に韓国代表と対戦する。今回発表されたウルグアイ代表メンバーは以下の通り。

◆ウルグアイ代表メンバー
GK
セルヒオ・ロチェ(ナシオナル)
サンティアゴ・メレ(クルブ・アトレティコ・ウニオン/アルゼンチン)
ガストン・オルベイラ(クルブ・オリンピア/パラグアイ)
ギジェルモ・デ・アモレス(スポルティング・ヒホン/スペイン)

DF
セバスティアン・コアテス(スポルティングCP/ポルトガル)
セバスティアン・カセレス(クラブ・アメリカ/メキシコ)
アグスティン・ロヘル(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
サンティアゴ・ブエノ(ジローナ/スペイン)
フェデリコ・ペレイラ(リベルプール)
ロナルド・アラウホ(バルセロナ/スペイン)
ギジェルモ・バレラ(フラメンゴ/ブラジル)
ホセ・ルイス・ロドリゲス(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル)
ジョバンニ・ゴンサレス(マジョルカ/スペイン)
マティアス・オリベラ(ナポリ/イタリア)
マティアス・ビーニャ(ボーンマス/イングランド)
ホアキン・ピケレス(パウメイラス/ブラジル)

MF
ルーカス・トレイラ(ガラタサライ/トルコ)
マヌエル・ウガルテ(スポルティングCP/ポルトガル)
マティアス・ベシーノ(ラツィオ/イタリア)
フェリペ・カルバージョ(グレミオ/ブラジル)
フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/スペイン)
ファクンド・ペリストリ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
アグスティン・カノッビオ(アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル)

FW
ブリアン・ロドリゲス(クラブ・アメリカ/メキシコ)
ディエゴ・ロッシ(フェネルバフチェ/トルコ)
ブリアン・オカンポ(カディス/スペイン)
ファクンド・トーレス(オーランド・シティ/アメリカ)
ニコラス・デ・ラ・クルス(リーベル・プレート/アルゼンチン)
ジョルジアン・デ・アラスカエタ(フラメンゴ/ブラジル)
ダルウィン・ヌニェス(リバプール/イングランド)
マキシ・ゴメス(トラブゾンスポル/トルコ)
ジョナタン・ロドリゲス(クラブ・アメリカ/メキシコ)
チアゴ・ボルバス(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル)
マティアス・アレソ(ペニャロール)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7730ca34d9239ea9e0a41ece1d06db778addd155



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【小ネタ】J2大分、下平隆宏監督のバキバキの肉体が話題に…FWサムエルの肉体改造に取り組む

「合成じゃないの?」大分・下平隆宏監督、半裸ショットの“バキバキ”な肉体美にファン驚愕!「50代の希望の星!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/99418b57f88ea750a2f201d42e4dc987c4657a5a
下平監督指揮.jpg

 J2大分トリニータの下平隆宏監督が3月2日、自身のツイッターを更新。上半身裸のショットを発信し、その肉体美が話題を呼んでいる。

 下平監督は、「眠れる大砲サムエル。佐藤淳フィジカルコーチによる肉体改造中」と綴り、昨シーズンから加入したFWサムエルの筋トレ動画をアップロードした。

 続けて、自身の半裸のレアショットも公開。かつて柏レイソルなどでプレーし、現役を引退した今なおボディメンテナンスは怠っていない様子で、バッキバキに鍛え上げられた筋肉を惜しげもなく披露している。

「ここまで絞ってくれたらスーパーな選手になると期待してるんだけどね。51才でもここまで仕上がる。継続は力なり。頑張れサムエル」
 
 この投稿にはファンも反応。51歳とは思えない強靭な肉体に驚きの声が多数上がった。

「スゴイ筋肉美」
「バキバキやないか」
「選手よりも仕上がってる笑」
「50代の筋肉希望の星!」
「合成じゃないの?」
「筋肉写真集を出すべき」
「全選手の中より、1番いい身体しとるやろw」
「合成かと思うくらいの仕上がり!」
「大谷翔平選手並みの筋肉あるやん」
「現役復帰出来そう」
「もう怖いくらいかっこいい」

 J2開幕2連勝と幸先の良いスタートを切った大分は、5日に第3節で栃木SCと対戦。ストイックな姿勢を貫く指揮官の手腕にも注目だ。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15488
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1677692015/
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元ブラジル代表ロナウジーニョの息子、バルセロナと正式契約!ユースチームへ加入へ

【サッカー】ロナウジーニョの息子がバルセロナと正式契約、18歳FWジョアン・メンデスがユースチームに加入 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677773477/
ロナウジーニョ息子バルサ契約.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/03(金) 01:11:17.68 ID:NTgB9l2I9.net

バルセロナは2日、ブラジル人FWジョアン・メンデス(18)をユースチームに加入させることを発表した。

【写真】バルセロナへの加入が正式決定したロナウジーニョ息子
https://twitter.com/FCBmasia/status/1631253371704205314

ジョアン・メンデスは、かつてバルセロナでエースとして活躍した元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏の息子。クルゼイロのU-17チームに所属していたが、2月に退団していた。

父が活躍したクラブのユースチームに加入することが決まったジョアン・メンデス。ジョアン・ラポルタ会長は、2月にすでにチームへの加入が決まっていたことを明かし、マンチェスター・ユナイテッドとのフレンドリーマッチですでにプレーしていたという。

父と同様にFWとしてもMFとしてもプレーが可能な攻撃的選手。左利きではあるものの、右足でもしっかりとプレーが可能。バルセロナのトライアルに参加していた。

ここからの更なる成長が期待されるジョアン・メンデス。父のようにクラブのレジェンドになることはできるだろうか。注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ba1adb537424355b70c0d69baef9aac420b4d7b
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)



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中村俊輔氏、日本代表ロールモデルコーチ就任は消滅…技術委員「交渉がまとまらなかったのだろう」(関連まとめ)

【サッカー】日本代表、中村俊輔ロールモデルコーチ就任が消滅「交渉がまとまらなかったのだろう」技術委員 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677807126/
中村俊輔引退会見.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/03/03(金) 10:32:06.16 ID:NTgB9l2I9.net

 横浜FC中村俊輔コーチ(44)の日本代表ロールモデルコーチの就任は、見合わせとなった。

【写真】10番中村俊輔氏の後ろ姿(2021年11月)

 日本サッカ−協会は2日、技術委員会を開き、今年のロールモデルコーチは中村憲剛、内田篤人、阿部勇樹の3人体制で臨むことを確認した。A代表ではなく、基本的にはアンダーカテゴリーを中心にアドバイスを行う。

 協会は中村俊氏に、A代表の攻撃の組み立てやセットプレーなどを助言する立場で就任を依頼していた。同氏は前向きで、横浜FC側も本人の気持ちを尊重。就任が確実視されたが、ある技術委員は「交渉がまとまらなかったのだろう」と推測。最終的に合意には至らなかったようだ。

 別の技術委員によると、A代表の現場は現コーチングスタッフと新任の山本昌邦代表チームダイレクターが担い、反町技術委員長はそれ以外の育成、普及などを含めたトータル・サポートが中心となる。そのため、「A代表にロールモデルコーチは今のところ置かないことにした」(技術委員)という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9df4828bc744ae732d9f74264dec6abbb8c8b385



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FIFA、2026年W杯はグループステージ4カ国制を維持へ!1グループ3カ国案は見送り 出場国数は32カ国→48カ国

【サッカー】2026年W杯でグループステージ4カ国制維持へ…カタール大会の成功受け、1グループ3カ国案は見送りか [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677804575/
2026年W杯開催地図.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/03(金) 09:49:35.24 ID:NTgB9l2I9.net

国際サッカー連盟(FIFA)が2026年ワールドカップで予定していた3カ国でグループステージを争う案を見直し、従来通り1グループ4カ国で行われることになりそうだ。イギリス『BBC』が伝えた。

アメリカ、メキシコ、カナダによる3カ国の共同開催となる2026年ワールドカップ。大会拡大を目指すFIFAはすでに、この大会から出場国数を従来の32カ国から48カ国に増やすことを決定している。

これに伴い、グループステージのフォーマットも変更されることが濃厚と考えられていた。3カ国を16のグループに分けて、上位2カ国が決勝トーナメントに進む方式が採用されると予想されていた。

しかし、『BBC』が伝えたところによると、カタール大会の成功を受け、FIFAが1グループ4カ国でグループステージを争う方式を採用することになる模様。ルワンダで3月16日に行われるFIFA理事会で結論が出ると考えられている。

ただし、この変更により、大会を通した試合数は大幅に増加する。32カ国が出場したこれまでの大会では64試合だったが、1グループ3カ国の場合は計80試合、1グループ4カ国になると計104試合となり、大会期間の長期化を避けるために、準備期間が短縮される可能性があると伝えられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b17cb942a251d9419b341732feac27ce9fbf39



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バルセロナ、レアルとのクラシコ2連勝!ケシエOG誘発弾を守り切り敵地で1-0先勝 国王杯準決勝第1戦(関連まとめ)

バルサがエル・クラシコ2連勝! 敵地で前半のOGを守り抜く…レアルは公式戦7戦ぶり黒星
https://news.yahoo.co.jp/articles/830ce1afd4d0f65279b9587946c44ea1b69c24da
ケシエ22-23国王杯レアル戦第1戦OG誘発.jpg

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝ファーストレグが2日に行われ、レアル・マドリードとバルセロナが対戦した。

 今季3度目の“エル・クラシコ”の幕が上がる。昨年10月に開催されたラ・リーガ第9節ではレアル・マドリードが3−1で勝利。一方、1月に開催されたスーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝戦はバルセロナが3−1で勝利し、今季の初タイトルを掴んでいた。

 迎えた3度目の対戦、レアル・マドリードは2月21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ファーストレグのリヴァプール戦を5−2で制すと、続くラ・リーガ第23節アトレティコ・マドリード戦ではアルバロ・ロドリゲスがトップチーム初ゴールを決めて1−1のドローに持ち込んだ。決して状態は悪くないだろう。対照的に、バルセロナは2月23日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)・決勝トーナメントプレーオフセカンドレグでマンチェスター・Uに1−2で敗れた。2戦合計スコアは3−4となり、今季のヨーロッパでの挑戦はEL32強で終了。続くラ・リーガ第23節のアルメリア戦も0−1で落とし、今季のラ・リーガ2敗目を喫していた。

 チーム状況にやや差がある中で迎える今回の“エル・クラシコ”。レアル・マドリードは“マドリード・ダービー”からスターティングメンバーを2名変更し、エドゥアルド・カマヴィンガとルカ・モドリッチが先発に復帰した。対するバルセロナはアルメリア戦から5名を入れ替え。最終ライン4名全員の顔ぶれが変わっただけでなく、ハフィーニャもスタメンに戻ってきた。一方でペドリ、ウスマン・デンベレ、ロベルト・レヴァンドフスキらの主力は負傷のため欠場となっている

 レアル・マドリードの本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』開催の一戦は、立ち上がりの11分に動く。敵陣でボールを奪うと相手ラインの手前で右から左へとボールを循環。ペナルティエリア左の手前でパスを受けたヴィニシウス・ジュニオールが右足でクロスボールを送ると、カリム・ベンゼマがワントラップから左足でゴールネットを揺らす。ホームチームが幸先良く先制したかに思えたが、ここはベンゼマのポジションがオフサイドだったため得点は認められなかった。

 対するバルセロナは26分、左サイド高い位置でボールを奪い、スペースを持ち運んだフェラン・トーレスが相手を引きつけてスルーパス。背後から走り込んだフランク・ケシエがフィニッシュまで持ち込んだ。このシュートはGKティボー・クルトワに阻まれたものの、弾かれたボールがエデル・ミリトンに当たってそのままゴールに吸い込まれる。当初はケシエのポジションがオフサイドと判定されたものの、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を経てジャッジが変更。ゴールが認められ、バルセロナが先手を取った。

 その後はレアル・マドリードがセカンドボール回収数を増やし、押し込む時間帯を増やしていく。41分には左サイドのサポートに行ったトニ・クロースが逆サイドへ浮き球のボールを送ると、走り込んだダニエル・カルバハルがボレーシュート。ここは枠を外れた。前半はこのままバルセロナの1点リードで終了している。

 後半に入ってもレアル・マドリードが攻撃的に前へ出る。ヴィニシウスやモドリッチが悪くないシーンを迎えたものの、いずれもバルセロナ守備陣の体を張った守備に阻まれた。一方のバルセロナは72分に絶好機が到来。右サイドでボールを受けたF・トーレスが縦突破からマイナスへ折り返すと、ペナルティエリア内でケシエがフリーに。コースを狙って丁寧なシュートを放ったものの、避けようとしたアンス・ファティに当たってしまい、追加点とはならなかった。

 その後試合の様相は変わらず、レアル・マドリードがボールを握って押し込みながらも、バルセロナがブロックを敷いて耐える展開に。レアル・マドリードは84分に“ラッキーボーイ”のアルバロ・ロドリゲスを送り出す。90分には途中出場のロドリゴが左から切り込んで右足を振ったものの、ミドルシュートはわずかにゴール右へと外れた。

 試合はこのままタイムアップ。勝利したバルセロナは公式戦3試合ぶりの白星を飾っただけでなく、スーペルコパに続き“エル・クラシコ”で2連勝を遂げることとなった。一方、レアル・マドリードは2月5日に行われたラ・リーガ第20節マジョルカ戦以来、公式戦7試合ぶり黒星を喫している。

 この後、レアル・マドリードは5日に次節のラ・リーガでベティスの本拠地に乗り込むスケジュールだ。一方、バルセロナは同じく5日、バレンシアをホームに迎える。なお、バルセロナの本拠地で行われるコパ・デル・レイ準決勝セカンドレグは4月5日に開催される予定だ。

【スコア】
レアル・マドリード 0−1 バルセロナ

【得点者】
0−1 27分 エデル・ミリトン(OG/バルセロナ)

◆◇El Blanco Real Madrid 1244◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677382473/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:17 | 大阪 ☀ | Comment(15) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、親善試合でのPK戦は実施しない方針…反町技術委員長「基本的にはない」

【サッカー】日本代表 A代表の親善試合でPK戦は実施しない方針 反町技術委員長「基本的にはない」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677756579/
反町技術委員長会見.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/02(木) 20:29:39.11 ID:5ss6dtgi9.net

 日本サッカー協会の反町康治技術委員長(58)が2日、技術委員会後にオンラインで取材に応じ、A代表の親善試合ではPK戦の実現は厳しいとの見通しを示した。

 反町技術委員長はW杯カタール大会決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦で敗れ、南アフリカ大会パラグアイ戦に続きPK戦2連敗となったことを受け、昨年12月に年代別の日本代表の親善試合でPK戦を行いたい意向を示していた。この日、3月のA代表の親善試合でPK戦を実施するかを問われると「(技術委員会では)その話は全く出なかった。基本的にはないと思ってもらっていい。テレビ放映の問題とかいろいろある。お客さんが入った興行としてやる中では難しいと思う」と説明した。

 一方でU―20アジア杯でウズベキスタン遠征中のU―20日本代表は、現地での練習試合の前後半終了後に2度PK戦を行ったことも明かし、アンダー世代では積極的に行う方針。「自分たちの中で練習するのと相手チームとそうした感じで練習するのは感覚もGKのフィーリングも違う。我々にとってトレーニングゲームの課題としてはよかった」と話した。その上で「W杯とかアジアのカップ戦で戦う日本代表の場合は、必ずトーナメント方式になる。(PK戦は)避けて通れないので、できる限りチャンスがあればやっていきたい方針ではあります」と付け加えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1b1eb46a2385a8637330cec12afe4cdf28aed84



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