アンテナ・まとめ RSS

【小ネタ】アーセナルOBイアン・ライト氏、劇的逆転勝利後に狂喜乱舞する姿が話題に

「プレミア制覇に相応しい」「“お祝い警察”が出てくるかも」劇的勝利のアーセナルをBBC解説陣が絶賛!
https://news.yahoo.co.jp/articles/21b320e84e85c347e00ce48cf88b4598911a90fb
イアン・ライト22-23第26節狂喜乱舞.jpg


イギリス『BBC』の解説陣が、アーセナルのプレミアリーグ制覇の可能性について語った。

4日に行われたプレミアリーグ第26節で、ボーンマスと対戦したアーセナル。開始9秒で失点するなど2点をリードされる苦しい展開となったが、62分にトーマス・パーティが1点を返すと、70分にはリース・ネルソンのアシストからベン・ホワイトが同点弾。そして後半アディショナルタイム7分、ネルソンが強烈なボレーを叩き込み、3-2で劇的な逆転勝利を飾った。

試合後、解説を務めた元ウェールズ代表FWアシュリー・ウィリアムズ氏は「プレミアリーグを制するのに相応しいチームを見た気がする」とコメント。「最近の歴史があるからこそ我々はアーセナルに疑念を抱き続けて来たが、彼らはそれに答え続けている。こういった日々がタイトルを勝ち取るんだ。もし優勝することができれば、それに値するものだったと言えるよ」とし、劇的勝利を飾ったチームのメンタル的な強さを称えた。

なおアーセナルOBでもあるイアン・ライト氏は、『Match of the Day』出演者とともに試合を観戦しつつ、劇的勝利後に狂喜乱舞する姿がSNSで大きな話題となっている。同氏は、今季リーグ戦3試合目の出場で途中出場から1ゴール1アシストを挙げたネルソンに「アーセナルで彼に起きてきたことを考えると、嬉しくてたまらない」とヒーローに賛辞。そして、チームについてこう語った。

「みんな決して諦めなかったが、これはミケル(アルテタ監督)が望んでいること。『アーセナルはまるで優勝したみたい喜んでるな』という人間もいるかもしれない。“セレブレーション・ポリス”が出動するかもね。我々はこういったことを成し遂げられる若いチームについて話している。リーグ首位で優勝を狙っているんだ。アーセナルのファンのみんな、この瞬間を楽しんでね」

『BBC』によると、プレミアリーグの25試合で勝ち点60以上稼ぎ、優勝に届かなかったチームは過去に3つだけ。2007-08シーズンのアーセナルもその1つだという。劇的勝利で勝ち点63に到達し、2位マンチェスター・シティと5ポイント差を維持したアーセナル。最後まで走り続けることはできるのだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2081】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677948855/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☀ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、スライディング弾について「あそこには行けと言われている」他、英メディアで軒並み高評価「スピードやドリブルは手に負えないほどにホット」

三笘3点目スライディングで決めた! ぎりぎりの滑り込みも「狙っていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b89da2fef350d307a833ed8cf22c3ad6001825a7
三笘22-23第26節シュート.jpg

◆プレミアリーグ ブライトン4−0ウエストハム(3月4日、英国・ブライトン/ファルマー・スタジアム)

 プレミアリーグの公式戦が7試合行われ、日本代表MF三笘薫(25)が所属するブライトンはホームでウエストハムと対戦。4−2−3−1の左サイドで先発した三笘は、前半にペナルティエリア(PA)内で相手の反則を誘いPKを奪取。後半、右サイドからのクロスに合わせて逆サイドに走り込み、スライディングした右足を伸ばして3点目を奪ってブライトンの勝利に大きく貢献した。

*****

 前半17分、PA内の左でボールを受けた三笘が鋭いトラップを見せて最終ラインの裏に抜けかけた。「ファーストタッチは少しずれた。セカンドタッチで前に出た。あの前に出た時点で勝ち」。一瞬で置き去りにされたウエストハムMFボーウェンが、たまらず後ろから日本代表MFを押し倒した。文句なしのPK。同18分、このPKをマック・アリスターが豪快に右足を振り抜き、左隅のトップコーナーに決めてブライトンが先制した。

 さらに後半6分、ブライトンはフェルトマンが右サイドからのコーナーキックに合わせてファーサイドに走り込み、浮き玉を胸トラップで押し込み2点目を追加。そして、三笘の3点目が続く。

 試合が完全にブライトンペースとなった後半24分、右サイドのグロスが放ったクロスに飛び込んだ。左サイドのポストぎりぎりに飛んだ低空のクロスに懸命に滑り込んで右足を伸ばし、際どく押し込んでゴール。カタールW杯スペイン戦の”三笘の1ミリ”で証明した脅威の俊足を飛ばして3点目をゲット。自身3戦ぶりのリーグ6点目。2012−13年シーズンの香川真司、2017−18年シーズンの岡崎慎司の二人が記録した日本人の得点記録に並んだ。

 3−0となった後半38分に19歳MFエンシソと交代したが、ブライトンは後半44分にもウェルベックのゴールで4点目を加点。結局4−0の大勝で勝ち点を38に伸ばした。

 チームの完勝にも「(自分の)コンディションはそれほど良くはなかったが、チームとしてうまくいった。後ろがうまくビルドアップしてくれたので、前で力を出せた」と味方の守備陣の連携を賞賛した。滑り込んで右足を伸ばした3点目のゴールは「バスカル(グロス)があそこから折り返してくれるのは分かっていた。それに特にあそこ(ファーサイド)には行けと言われている」と話して狙い澄ました走りだったことを明かすと、ぎりぎりのタイミングに見えたスライディングに関しては「結構簡単でした」と笑顔で一言。余裕のあるプレーだったことも明かした。

ウェストハム戦で今季6ゴール目のブライトン三笘薫に高評価「スピードやドリブルは手に負えないほどにホット」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b979febe4509f5ad76cb200e5382f6b39fad01e

ブライトンの三笘薫がウェストハム・ユナイテッド戦後に現地メディアから高評価を得た。

4日に行われたプレミアリーグ第26節でブライトンはホームでウェストハムと対戦。18分に三笘が反則を受けてPKを獲得すると、アレクシス・マクアリスターがこれを沈めてブライトンが先制する。51分にはジョエル・フェルトマンが追加点を挙げて、三笘が69分にパスカル・グロスのクロスに合わせてチーム3点目。終盤にはダニー・ウェルベックにもゴールが生まれてブライトンが4-0で快勝した。

試合後、イギリス『サセックス・ライブ』ではブライトンの採点を実施。この中で三笘は9点を獲得したモイセス・カイセドに次ぐチーム2位タイの8点。評価の中で「右サイドバック、ベン・ジョンソンとのデュエルでかなり納得の勝利だった。スピードやドリブルは手に負えないほどホットで、良い予想から自身でゴールも決めた」と称えた。

イギリス『サセックス・ワールド』でも三笘はチーム2位タイの8点を獲得。「日本人のセンセーションによるさらなるゴール。静かだった2週間後、彼は今日再びベストに近づいた。常に脅威だった。先制点となったペナルティを勝ち取るための最高のタッチとスキル。10試合で6ゴール目だ」と評価した。

また、イギリス『スカイスポーツ』では三笘はグロスやマクアリスター、カイセドらとともにチームトップタイの8点。イギリス『BBC』のユーザー投票では8.57点を獲得してプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。

Brighton & Hove Albion FC 三笘薫 part92
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677907937/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☀ | Comment(18) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国際サッカー評議会、ロスタイムの正確な計測を推奨…カタールW杯での取り組みを好意的に受け止める

【サッカー】正確なロスタイム推奨、国際サッカー評議会 カタールW杯での取り組みを好意的に受け止め [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677979103/
カタールW杯アディショナルタイム14分.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/03/05(日) 10:18:23.38 ID:3MV53NT09.net

競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)は4日、ロンドンで年次総会を開き、ワールドカップ(W杯)カタール大会でロスタイムをより正確に算出して長く計測したことを好意的に受け止め、世界各地の大会やリーグでも同じ方針を取ることを推奨することで合意した。

W杯では負傷の手当てや得点後の喜びに費やした時間をロスタイムに加算。前後半とも10分以上のロスタイムがあった1次リーグのイングランド−イランをはじめ、多くの試合で長いロスタイムが話題となった。(共同)

https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/202303050000152_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☁ | Comment(17) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉田フル出場のシャルケ、浅野先発のボーフムに2-0快勝!裏天王山を制し最下位脱出

【サッカー】吉田フル出場のシャルケが浅野先発ボーフムとの裏天王山を制して連勝、最下位脱出《ブンデスリーガ》 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677950952/
吉田と浅野22-23第23節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/05(日) 02:29:12.30 ID:SJLZ5qZx9.net

ブンデスリーガ第23節、ボーフムvsシャルケが4日に行われ、0-2でシャルケが勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は72分までプレー、シャルケのDF吉田麻也はフル出場、MF上月壮一郎は欠場している。

前節ブレーメンに完敗した17位ボーフム(勝ち点19)は、浅野が[4-2-3-1]の右MFで引き続き先発となった。

一方、前節シュツットガルトとの日本人対決を制して再開後初勝利とした最下位シャルケ(勝ち点16)は、吉田が引き続き[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなり、上月は3試合連続負傷欠場となった。

ボーフムが押し込む入りとなった中7分、左サイドからのダニーロのクロスにホフマンが合わせる決定機を演出。これは枠を捉えきれなかった中、続く21分にも好機。ショートカウンターに転じた流れからアントウィ=アジェイがGKと一対一になりかけたが、シュートはフェールマンのセーブに阻まれた。

前半半ば以降もボーフムが押し込むと43分、浅野が左足ミドルでGKを強襲。しかし45分、シャルケが先制する。右サイドをサラサールが突破して上げたクロスが混戦を生んで最後はGKリエマンのオウンゴールを誘った。

1点を追う展開となったボーフムは迎えた後半、前がかる入りとした中、右サイドの浅野が何度か縦に仕掛けて打開を狙っていった。

すると69分に同点のチャンス。アントウィ=アジェイがボックス右に侵入しGK強襲のシュートを浴びせた。

しかし79分、シャルケに追加点。CKのサインプレーからバルターがシュートを蹴り込んだ。

83分、FKからK・シュロッターベックがネットを揺らすもVARが入ってオフサイドがあり、ノーゴールとなったボーフムはそのまま0-2で敗戦。

裏天王山を制して連勝としたシャルケが最下位を脱出している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c7310f1caeea56c7e7a4b539b182b3eecc65b3



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(10) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミラン、フィオレンティーナに敗れリーグ戦4連勝はならず…公式戦5試合ぶりの黒星

ミラン、フィオレンティーナに競り負けリーグ戦4連勝ならず…公式戦5試合ぶりの黒星
https://news.yahoo.co.jp/articles/98e106bfadec8613a2e9312a74acaa4dd17addc8
ジルー22-23第25節落胆.jpg

セリエA第25節が4日に行われ、フィオレンティーナとミランが対戦した。

 ミランは前節アタランタに2−0で完勝し、リーグ戦3連勝で4位に浮上した。2023年に入ってからは不調が続いていたが、現在はチャンピオンズリーグ(CL)を含め公式戦4連勝中と再び勢いを取り戻している。今節は公式戦4戦無敗と好調の12位フィオレンティーナのホームに乗り込んだ。ミランはオリヴィエ・ジルーやシャルル・デ・ケテラーレ、サンドロ・トナーリらが先発出場。対するフィオレンティーナはソフィアン・アムラバトやジャコモ・ボナヴェントゥーラらがスタメンに名を連ねた。

 ホームのフィオレンティーナは序盤から積極的なハイプレスを敢行。相手最終ラインのパスミスを誘い、多くのシュートチャンスを作っていく。11分、マリック・チャウの横パスをカットしたアルトゥール・カブラルがドリブルで持ち運ぶと、ボックス手前で倒されFKを獲得。これをボナヴェントゥーラが直接狙ったが、枠を捉えたシュートはミランのGKマイク・メニャンが鋭い反応で防いだ。

 試合を優位に進めるホームチームは、18分と19分にニコラス・ゴンサレスが強烈なミドルシュートを放ったが、いずれもGKメニャンの好セーブに阻まれ得点ならず。26分には複数人が絡む巧みな連携で左サイドを突破し、最後はボックス中央でボナヴェントゥーラがシュートを放つ。しかし、GKメニャンが右足でセーブしたこぼれ球をカバーに入ったフィカヨ・トモリがゴールライン際で何とかかき出した。

 ミランの反撃は32分、右サイドの敵陣中央でこぼれ球を拾ったイスマエル・ベナセルが左足で敵陣ボックス内へロングフィードを供給。これに反応したジルーが滑り込みながら左足で合わせたが、枠を捉えたシュートは相手GKの好セーブに阻まれた。その後は一進一退の攻防が続くも、互いに決定的なチャンスを作り出すことができず。前半はこのままスコアレスで終了した。

 後半もフィオレンティーナが積極的な入りを見せる。右サイドでボールを受けたジョナタン・イコネが独力突破でボックス内に侵入すると、後方からトモリに倒され、主審がペナルティースポットを指差した。このPKをN・ゴンサレスが冷静に沈め、フィオレンティーナが先制に成功した。ビハインドを負ったミランは51分、左CKにジルーが頭で合わせたが、シュートはGKピエトロ・テラッチアーノが鋭い反応で防いだ。

 58分には最前線に残っていたテオ・エルナンデスが相手DFラインの背後に抜け出し、ボックス内へ侵入。最後は左足でシュートを放ったが、タイミング良く距離を詰めたGKテラッチアーノの身体を張ったシュートストップに阻まれ同点弾とはならず。その後、流れを変えたいミランは3枚替えを敢行。ズラタン・イブラヒモヴィッチ、ディヴォック・オリジ、ティエムエ・バカヨコを投入し状況の打開を図る。

 最前線に入ったイブラヒモヴィッチを起点にシュートチャンスを作りたいミランだが、なかなか敵陣バイタルエリアに侵入できず、決定的なチャンスを掴むことができない。すると87分、自陣からカウンターを発動したフィオレンティーナは、右サイドを駆け上がったドドのクロスに途中出場のルカ・ヨヴィッチが頭で合わせゴールに沈めた。ホームチームが貴重な追加点をゲットする。

 ミランは後半アディショナルタイムにテオ・エルナンデスが強烈なシュートを突き刺し1点を返したが、反撃もここまで。試合は2−0で終了し、フィオレンティーナは公式戦3連勝を達成。対するミランは公式戦5試合ぶりの黒星を喫している。

 次節、ミランはCL・ラウンド16セカンドレグのトッテナム戦を挟み13日にホームでサレルニターナと、フィオレンティーナはヨーロッパ・カンファレンス・リーグ(ECL)・ラウンド16ファーストレグのシバス(トルコ)戦を挟み12日にアウェイでクレモネーゼと対戦する。

【スコア】
フィオレンティーナ 2−1 ミラン

【得点者】
1−0 49分 ニコラス・ゴンサレス(PK/フィオレンティーナ)
2−0 87分 ルカ・ヨヴィッチ(フィオレンティーナ)
2−1 90+5分 テオ・エルナンデス(ミラン)

■□■□╋ AC MILAN パート781☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677930088/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☁ | Comment(2) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

柏FW細谷真大、リバプール移籍説…今季で契約満了か リバプール専門メディアが推薦(関連まとめ)

【サッカー】柏・細谷真大にリバプール移籍説 「守備面でフィット」 今季で契約満了か イングランドでは日本人選手の評価が急上昇 [ニーニーφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677932417/
細谷2022柏.jpg

1: ニーニーφ ★ 2023/03/04(土) 21:20:17.30 ID:fOg6wA5n9.net

 カタールW杯日本代表MF三笘薫(ブライトン)の活躍もあり、イングランドで日本人選手に対する評価が高まっている。プレミアリーグ(イングランド1部)リバプールは、かつてガンバ大阪でプレーしていたFW中村敬斗(LASKリンツ)への関心が報じられているが、現地ではU21日本代表FW細谷真大(柏レイソル)の獲得を推す声が上がっている。

 リバプールの専門サイト『Liverpool.com』は、安い移籍金で三笘薫ら無名選手を次々と獲得しているブライトンの補強戦略に言及。「ブライトンは有名なリーグ以外以外の市場に足を踏み入れることを恐れず、大胆かつ効果的な移籍を実現してきた」とし、リバプールに対して比較的安価で将来有望な若手選手の獲得を推奨している。

 そして有望株の宝庫としてJリーグの市場を紹介。「ヨーロッパのトップリーグで活躍する日本人選手が増えているにもかかわらず、Jリーガーの移籍金はまだ比較的安い」とし、Jリーグ市場における注目選手として細谷真大の名前を挙げている。

 その細谷真大は昨季から柏レイソルの絶対的ストライカーとして活躍。昨年のJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞すると、今季J1リーグ開幕から2試合つづけてゴールを挙げている。

 『Liverpool.com』は、1試合あたりの平均シュート本数の多さなど攻撃面のスタッツのみならず、守備面での貢献度にも着目。「昨シーズンのJリーグで90回以上のデュエル勝利を誇るフォワードの中で、細谷真大はデュエル勝率が62.93%で4位だった。このスタッツは、ボールロスト時の即時奪回を目指すリバプールのスタイルにフィットする」と主張している。

 さらに同選手と柏レイソルの契約期間が2024年1月までであるとリポート。
「昨年夏にディボック・オリジが退団して以降、リバプールには試合を決めるために登場する真のフィニッシャーが欠けている」とリバプールの問題点を指摘した上で、「この夏、リバプールは細谷真大を格安で獲得する機会を得るかもしれない」と総括した。

FOOTBALL TRIBE
https://www.excite.co.jp/news/article/FOOTBALLTRIBE_263740263740/

依頼
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1677751615/200



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(15) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上田綺世、圧巻2ゴールで今季13得点目!サークル・ブルージュを逆転勝利に導く(関連まとめ)

【サッカー】上田綺世が止まらない!圧巻の右足2発で今季13ゴール!サークル・ブルージュを逆転勝利に導く [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677975166/
上田綺世22-23第28節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/03/05(日) 09:12:46.05 ID:SJLZ5qZx9.net

 現地時間3月4日に開催されたベルギーリーグの第28節で、上田綺世が所属するサークル・ブルージュがホームでスランと対戦。3−1で勝利を飾っている。

【動画】動き出し&トラップが抜群!上田が決めた圧巻の2ゴール
https://www.youtube.com/watch?v=PJ4gveby6q8

 この一戦で圧巻の2ゴールを叩き込んだのが好調の上田だ。1−1の同点に追いついた直後の32分、後方から来た浮き球を左足でトラップして右足のシュート。鮮やかにネットを揺らし、逆転ゴールを奪う。
 
 この2戦連発弾で波に乗った24歳のストライカーはさらに55分、スルーパスに反応して抜け出し、右足で強烈なフィニッシュ。見事に3点目を奪ってみせた。

 日本代表FWは、2ゴールを上乗せし、今季の得点は13点(公式戦14点)となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b2c53a7b4e60855edf33fbedbb95e5f7d8c4b56




▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(14) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、フォーデン公式戦3戦連続ゴールなどニューカッスルに2-0快勝(関連まとめ)

フォーデン公式戦3連発のシティがニューカッスル撃破! 公式戦3連勝で首位アーセナルに圧力《プレミアリーグ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/d60f9dd6115a38dc99e03ea1a563bd2cda65299d
フォーデン22-23第26節ゴール.jpg

プレミアリーグ第26節、マンチェスター・シティvsニューカッスルが4日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが2-0で勝利した。

ミッドウィーク開催の第7節延期分の結果、消化試合数で並んだ首位のアーセナルとの勝ち点差が「5」に広がった2位のシティ。FAカップのブリストル・シティ戦に3-0の完勝を収めて連勝中のチームは、前回対戦で3-3のド派手な打ち合いを演じた難敵相手に勝ち点3奪取を狙った。そのFAカップからは先発5人を変更。守護神エデルソンやウォーカー、ロドリ、ハーランドら主力が復帰した。

一方、直近のリーグ戦4試合未勝利の5位ニューカッスルは、先週末のEFLカップ決勝でもマンチェスター・ユナイテッドに敗れて調子は下降気味。トップ4返り咲きに向けて勝ち点3を持ち帰りたい昨季首位チームとのアウェイゲームでは、サスペンション明けの守護神ポープの復帰やキャプテンのラッセルズの起用など若干のメンバー変更があった。

立ち上がりから上位対決に相応しい緊迫感のある攻防が続く。互いに攻守の切り替えが徹底され、中盤での潰し合いが目立つが、好調を維持するシティの生え抜きMFが圧倒的な個人技で均衡を破った。

15分、左サイドでの繋ぎからロドリが右サイドへ大きく展開。このパスを受けたフォーデンが鋭いカットインからボックス内に侵入すると、複数のDFとのボディコンタクトをものともせずにゴール前に持ち込んで右足のシュート。DFの出した足にディフレクトしたボールがゴールネットを揺らした。

フォーデンの公式戦3試合連続ゴールによって早い時間帯に先制したシティだが、直後の17分にはボックス内でカラム・ウィルソンに起点を作れられてロングスタッフに決定機を許すが、ここはDFアケのブロックで事なきを得る。

以降はボールの主導権を握りつつデ・ブライネ、ハーランドらが要所で違いを生み追加点に迫るシティ。ただ、失点後も大きくやり方を変えないニューカッスルの堅守を前に、そう易々とはフィニッシュまで持ち込めない。

一方、前半終盤にかけて徐々にボールの主導権争いで押し返したニューカッスルは、何度かボックス内のアタッカー陣に良い形でボールが入ったものの、シティ守備陣の寄せの鋭さもあって枠内シュート0での折り返しとなった。

互いに選手交代なしで臨んだ後半も試合の入りはシティペース。53分にはグリーリッシュが得意のカットインから右足でファーポストを狙うが、このシュートはわずかに枠の右に外れる。

粘り強い守備で2失点目を凌ぐものの、攻め手がないアウェイチームは63分に3枚替えを敢行。ウィルソン、アンソニー・ゴードン、ロングスタッフを下げてイサク、サン=マクシマン、ウィロックを投入した。

すると、この交代をキッカケに攻撃にリズムが生まれると、右クロスに飛び込んだジョエリントン、スルーパスに抜けだしたイサクとボックス内で続けて決定機に絡む。

一方、しばらく守勢が続いたシティは65分にデ・ブライネを下げてベルナルド・シウバを投入すると、スペイン人指揮官の采配が完璧に嵌った。67分、相手陣内左サイドでのアケのインターセプトからショートカウンターを発動。ボックス付近まで縦に仕掛けたグリーリッシュからの横パスをボックス中央のハーランドが巧みなアウトサイドパスで流すと、ベルナルド・シウバが左足のシュートをゴール右隅へ突き刺した。

この追加点によってニューカッスルの勢いを止めたシティは、ここからゲームコントロール優先の戦い方にシフト。前に出てくる相手をうまくいなしつつ、守備ではメリハリの効いた対応で決定機を許さない。86分にはボックス付近での鮮やかなチームプレーからベルナルド・シウバのラストパスに反応したフォーデンがボックス右から左足のシュートを枠に飛ばすが、これはGKポープの好守に阻まれる。

その後、後半アディショナルタイムにはCK時のハーランドの狡猾なプレーで冷静に時計を進めたホームチームが、このまま2-0で試合をクローズ。難敵との上位対決で快勝を収めて公式戦3連勝を達成。試合後にボーンマス戦を控える首位チームにプレッシャーを与えた。

BLUEMOONマンチェスターシティ 516citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677403539/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、2点差からボーンマスに3-2劇的逆転勝利!途中出場のネルソンが劇的AT決勝ゴール!冨安健洋は前半で交代(関連まとめ)

【サッカー】アーセナル、0-2からの大逆転!終了間際にネルソンが劇的決勝弾!冨安健洋は前半で交代 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677950294/
ネルソン22-23第26節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/05(日) 02:18:14.92 ID:SJLZ5qZx9.net

現地時間4日、イングランド・プレミアリーグは第26節が行われ、冨安健洋の所属するアーセナルはホームのエミレーツ・スタジアムにボーンマスを迎えた。

ミッドウィークの未消化試合に勝利して2位マンチェスター・シティとの差を「5」に広げたアーセナル。直前に行われたばかりの試合でシティが勝利したため、その差をキープするためには勝利しなければならない。

この大一番で冨安は右サイドバックとして先発復帰を果たしたが、キックオフからわずか9秒で失点を喫してしまう。右サイドからワッタラが入れたボールがゴール前にこぼれ、これにいち早く反応したビリングが押し込み、あっという間にボーンマスが先制。アーセナルは完全に出鼻を挫かれる格好となった。

それでも、今季のアーセナルは下を向かない。4分、右サイドからカットインしたウーデゴールのシュートはGKネトがはじき、こぼれ球をサカが押し込むもGKネトが体でブロック。

22分にはトロサールが負傷するアクシデントもあったが、スミス・ロウを投入。80%を超えるボールポゼッションで支配し、ボーンマスゴールを脅かすアーセナルだが、肝心の1点が遠い。

後半、1点を追うアーセナルは冨安に代えてホワイトを投入。しかし後半もボーンマスの5-4ブロックに手を焼き、ゴール前を崩せないアーセナル。すると迎えた57分、左CKをニアサイドに飛び込んできたセンシが頭で合わせ、ボーンマスが追加点を奪う。

これで2点ビハインドとなったアーセナルだが、今季のアーセナルはやはり一味違う。62分、右CKのこぼれ球をスミス・ロウが頭で折り返すと、最後はフリーのトーマスが押し込んでアーセナルが1点を返す。

69分にスミス・ロウを下げてネルソンを投入したアーセナルは、直後にネルソンが左サイドから折り返したボールをファーサイドのホワイトが押し込む。GKネトがはじき出したものの、既にゴールラインを割っており、アーセナルが試合を振り出しに戻した。

追いついたアーセナルがその後も猛攻を仕掛けるが、ボーンマスも必死の守備で勝ち点1の獲得を目指す。アディショナルタイムは6分と長めに取られ、アーセナルが数多くのシュートチャンスを作っていく。

それでもゴールは決まらず、このまま引き分けかと思われたラストプレー。右CKのこぼれ球をペナルティーエリアの手前で火負ったネルソンが左足を振り抜くと、ゴール前の密集地を抜けたシュートがゴール右へと突き刺さり、土壇場でアーセナルが逆転に成功。試合はそのまま終了し、アーセナルが劇的な逆転勝利でリーグ4連勝を飾った。

■試合結果
アーセナル 3-2 ボーンマス

■試合結果
アーセナル:トーマス(62分)、ホワイト(70分)、ネルソン(90+7分)
ボーンマス:ビリング(1分)、センシ(57分)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9f4da2d14a5cb6fc9b15a8017a62b0f3f5011d6



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 ☁ | Comment(16) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【三笘最高や!】三笘薫、先制PK奪取&今季8ゴール目の大活躍!プレミア6得点は日本人シーズン最多得点タイ記録に(関連まとめ)

【サッカー】三笘薫、今季8ゴール目&PK奪取の大活躍で3戦ぶり勝利に導く! プレミア6ゴールは日本人シーズン最多得点タイ記録に [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677948833/
三笘22-23第26節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/05(日) 01:53:53.73 ID:SJLZ5qZx9.net

日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは4日、プレミアリーグ第26節でウェストハムをホームに迎え、4-0で快勝した。先発した三笘はPK獲得に加えて今季8ゴール目を記録。さらに、プレミアリーグにおける日本人シーズン最多得点タイ記録に並んだ。

8位に位置するブライトンが、リーグ3試合ぶり勝利を目指して16位のウェストハムと対戦。リーグ9試合連続でスタメンに名を連ねた三笘は、定位置での左ウイングとしてスタートした。

序盤からゴール近距離でマーチがGKのセーブを強いる決定機を迎えたブライトンは、17分に三笘が先制の絶好機を演出する。左サイドでフィードを受けた三笘がダブルタッチのトラップでDFと入れ替わり、ボックス左に侵入。下がってきたボーウェンに倒され、PKを奪取する。これをマクアリスターが冷静に沈め、三笘の好プレーからブライトンが先制する。

ハーフタイムにかけてピンチも迎えたブライトンだが、GKスティールの好守もあって得点を許さず、1点リードのまま前半終了。迎えた後半、ブライトンは52分にCKから正面に流れたボールを胸で押し込んだフェルトマンが決めて、リードを2点に広げる。

さらに、69分には三笘がリーグ3戦ぶりのゴールを奪う。ボックス右でマーチからパスを受けたグロスがダイレクトで折り返すと、ファーサイドに飛び込んで足を伸ばした三笘がゴール。今季公式戦8ゴール目を挙げた三笘は、これがプレミアリーグでの6ゴール目に。2012-13シーズンの香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、2017-18シーズンの岡崎慎司(レスター・シティ)に並ぶ、プレミアリーグの日本人シーズン最多得点タイ記録となった。

その後、ブライトンは89分にウェルベックがミドルシュートを沈めて4点目。そのままシャットアウトで、4-0の大勝を飾った。得点場面以外にもキレのある動きで攻撃を牽引した三笘はリーグ3戦ぶりの勝利に大きく貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21b62627f2c8ffe9e0b7afa7b92514ee2b692b32


【速報】ブライトン三笘薫がリーグ戦3戦ぶりゴール! プレミア日本人シーズン最多得点タイの今季6点目 [ギズモ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1677947633/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 02:23 | 大阪 | Comment(28) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)