【サッカー】J1第4節土曜 新潟×川崎、神戸×浦和 [久太郎★]http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1678517795/
1: 久太郎 ★ 2023/03/11(土) 15:56:35.36 ID:7JjnM/6I9.net
4: 久太郎 ★ 2023/03/11(土) 15:57:26.46 ID:7JjnM/6I9.net
>>1 絶好調・伊藤涼太郎が右足一閃の決勝弾! 新潟が暫定2位浮上、開幕4戦連続で先制許した川崎Fは不発で敗戦
[3.11 J1第4節 新潟1-0川崎F デンカS]
J1リーグは11日に第4節を行った。アルビレックス新潟と川崎フロンターレの対戦は、新潟が1-0で勝利。前半17分のMF伊藤涼太郎のゴールが決勝点となった。
昇格組の新潟は開幕3試合で1勝2分の無敗をキープ。一方、川崎Fは1勝1敗1分で、さらに守備陣に負傷者が続出する緊急事態に陥っている。
試合は序盤から互いにチャンスを作る。前半13分、川崎FはDF佐々木旭のクロスが敵陣内でこぼれると、FWマルシーニョがシュート。しかし、ゴール上に外れる。同17分、新潟は伊藤のスルーパスからロングカウンター。MF太田修介がPA内に入るが、GKチョン・ソンリョンの飛び出しに阻まれた。
川崎Fは前半19分、またしても負傷者が出るアクシデント。MF大島僚太が不調を訴えて途中交代となり、そのままFW遠野大弥が投入された。
前半22分に均衡が破れる。新潟は左サイドでDF渡邊泰基がプレスからボールを奪い切る。こぼれたところを伊藤が拾うと、カットインから右足一閃。ゴールのニアサイドに鋭い弾道を突き刺し、今季2点目となる先制ゴールを挙げた。川崎Fは開幕4試合連続で先制を許した。
追いかける川崎Fは得意の形で攻め立てる。前半25分、FW家長昭博が右サイドから中央に折り返し、DF山根視来がPA右にパス。反応したMF脇坂泰斗がボレーでゴールを狙うが、わずかにゴール左外に外れていった。
前半を0-1で折り返した川崎Fは、ハーフタイムにDF山村和也を下げてDF松長根悠仁を出場させる。松長根は左サイドバックで入り、佐々木が左CBに移動した。新潟は後半からさらに攻勢を強める。伊藤、太田、FW鈴木孝司、MF三戸舜介の連係で何度も川崎Fゴールを脅かした。
川崎Fは後半17分に2枚替え。脇坂とFW宮代大聖を下げ、MFジョアン・シミッチとFW山田新が入る。布陣を4-3-3から4-2-3-1に変え、ボランチにはMF橘田健人とシミッチを置いた。同23分には右CKからファーサイドのマルシーニョがヘディングシュート。しかし至近距離でGK小島亨介の正面に入り、同点ゴールとはならない。
前半32分、川崎Fはさらにマルシーニョに代えて、MF瀬川祐輔の投入で攻撃に厚みを加える。しかしその後もチャンスは作れない。最後まで攻め続けた新潟がそのまま1-0で勝利。今季3勝目を挙げ、暫定2位に浮上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73cb1e9d946339a5c0fbe3264fb92b2cafb82cc 11: 久太郎 ★ 2023/03/11(土) 15:58:32.56 ID:7JjnM/6I9.net
>>1 浦和がリーグ2連勝! 好調・神戸の進撃ストップ、伊藤敦樹の決勝ゴールで1-0勝利
神戸とのアウェー戦で先制、後半に相手の反撃受けるも粘り勝ち
浦和レッズは3月11日のJ1第4節でヴィッセル神戸とのアウェーゲームに臨み、1-0で勝利した。神戸は開幕からの連勝が「3」でストップ。浦和は2連敗後に2連勝となった。
浦和は最前線にFW興梠慎三をリーグ2試合連続でスタメン起用。神戸はスタメン全員が日本人の構成になり、最前線にFW大迫勇也が構える形を取った。浦和はJリーグ創設の1993年と94年以来になる水色のセカンドユニフォームが今季初めて披露された。
一進一退の立ち上がりから徐々に神戸のプレスが強まるなかで迎えた前半21分、浦和はDFマリウス・ホイブラーテンが相手の背後へロングボール。マークを外して走り込んだMF大久保智明がヘディングで落とすと、ボランチの位置から走り込んできたMF伊藤敦樹が左足ダイレクトで蹴り込んで先制ゴールを奪い、1-0のリードでハーフタイムを迎えた。
後半に入っても双方互角の展開のなか、神戸が最前線の大迫を起点にペースを掴んだ。同10分には大迫の強烈ミドルをGK西川周作がファインセーブ。その後も大迫のボールキープからMF汰木康也がフォローしてシュートまでつなげるなど、神戸の攻撃が繰り返された。
浦和はカウンターに活路を見出す形になり、後半19分にはMF小泉佳穂のスルーパスにDF明本考浩が抜け出しにかかるも、神戸はDF酒井高徳が際どいファウルでのストップに。さらに浦和は同24分にMF岩尾憲のコーナーキックをホイブラーテンがヘディングで狙ったが、ゴールポストに直撃した。
神戸は交代でFW武藤嘉紀を中央に入れるなどの打開を図ったが、浦和の最終ラインが粘り切って1-0の勝利。得点を喜んでいる間に失点した鹿島アントラーズ戦などJリーグ創設期の低迷時代を象徴する水色のユニフォームだったが、それから30年の時を経て勝利を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c25308e349ae02b18a8ee01d8a389c27416a3db posted by カルチョまとめ管理人 at 16:46
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