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マンC、ハーランド決勝PK弾でクリスタルパレスに勝利!ハーランドは今季プレミア28点目

ハーランドが今季プレミア28点目!! マンCはクリスタル・パレスを破って首位アーセナルと暫定で2差に
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb9947d34fbd1eea07c119a0d65a2547a5c7b1d0
ハーランド22-23第27節PK.jpg

[3.11 プレミアリーグ第27節 クリスタル・パレス 0-1 マンチェスター・C]

 プレミアリーグは11日、各地で第27節を開催した。マンチェスター・シティは敵地でクリスタル・パレスと対戦。1-0で勝利した。

 リーグ戦9試合未勝利のクリスタル・パレスとここ5戦無敗、2連勝中のマンチェスター・Cの一戦。試合はスコアレスで前半を折り返すと、後半33分にアウェイのマンチェスター・Cがスコアを動かす。

 後半31分に左サイドでコーナーキックを得たマンチェスター・Cは、MFジャック・グリーリッシュのショートコーナーをボックス内で受けたMFイルカイ・ギュンドアンが相手に倒されてペナルティキックを獲得。このPKをFWアーリング・ハーランドがゴール左に落ち着いて流し込んで先制点を挙げた。

 ハーランドの今季リーグ戦28点目でリードを手にしたマンチェスター・C。この1点を守り切り、1-0で白星を飾った。2位のマンチェスター・Cは、この勝利で首位アーセナルとのポイント差を暫定で2差に。アーセナルは12日に同節でフルハムと対戦する。

BLUEMOONマンチェスターシティ 517citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1678141061/
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原口元気、独走ドリブルから同点弾アシスト!日本人4人が先発したフランクフルト対シュツットガルトは1-1ドロー(関連まとめ)

【サッカー】原口が同点弾をアシスト!日本人4人が先発したフランクフルト対シュツットガルトは1−1のドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1678583033/
原口元気22-23第24節ドリブル.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/03/12(日) 10:03:53.61 ID:tgn95B4C9.net

 現地時間3月11日に開催されたブンデスリーガ第24節で、長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトと遠藤航、伊藤洋輝、原口元気を擁するシュツットガルトが前者のホームで対戦した。

【動画】ドリブルで持ち上がりラストパス!原口元気が同点弾をアシスト

 フランクフルトは長谷部が3バックの中央で先発、鎌田がベンチスタートとなり、シュツットガルトは、遠藤と原口が中盤、伊藤がセンターバックでスタメン出場を果たした。

 試合は一進一退の攻防が続く中、21分にシュツットガルトが右サイドを崩すと、ペレアのクロスに原口が飛び込んだが、惜しくも合わない。

 一方のフランクフルトも最前線のコロ・ミュアニにボールを集めるが、思うようにフィニッシュまで持ち込めない。

 両チームともに決定機を作れず、枠内シュート0本のままスコアレスで前半を終える。
 
 後半に入り、54分に試合が動く。フランクフルトは、エリア手前からソウがミドルシュート。一度は相手DFにブロックされたものの、こぼれ球を拾ったローデが技ありのコントロールショットを突き刺し、待望の先制点を奪う。

 さらに71分にローデに代わって鎌田を投入したフランクフルトは、その直後にエリア内でボールを受けたコロ・ミュアニがワントラップからシュート。こぼれ球をゲッツェが狙ったが、相手DFにブロックされた。

 反撃に出るシュツットガルトは75分、遠藤からのボールを受けた原口がドリブルでゴール前に持ち上がり、ラストパス。このアシストを受けた途中出場のカトンパ・ムブンパが流し込み、試合を振り出しに戻した。

 その後スコアボードは動かず、試合はこのまま1−1で終了。フランクフルトとシュツットガルトはともに、リーグ戦3試合勝ちなしとなった。

 次節、フランクフルトは19日にアウェーでウニオン・ベルリンと、シュツットガルトは18日にホームでヴォルフスブルクと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ea913aba972de2dd2e23a18b1e3cd6b2fa9ea6d
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吉田麻也フル出場のシャルケ、ドルトムントとのダービー戦を2-2ドロー!リーグ戦7試合負けなし(関連まとめ)

【サッカー】吉田麻也がフル出場のシャルケ、ドルトムントとの“レビア・ダービー”は2−2のドロー!リーグ戦7試合負けなし [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1678582926/
吉田麻也22-23ルールダービー.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/03/12(日) 10:02:06.63 ID:tgn95B4C9.net

現地時間3月11日に開催されたブンデスリーガ第24節で、吉田麻也と上月壮一郎が所属する最下位のシャルケは2位のドルトムントとホームで対戦。吉田はセンターバックでスタメン出場を果たし、上月は怪我のためメンバー外となった。

 同じルール地方に本拠地を置く宿敵とのレビア・ダービーは、序盤からボールを握られる展開が続く。11分、右サイドへ展開されると、パスを受けたバイノー=ギテンスにカットインからミドルを打たれたが、吉田が頭でブロックした。

 24分、シャルケはフンメルスのボールを奪ったサラサールが抜け出し、GKと1対1の決定機を迎えたが、力強く放ったシュートは枠の上に外れた。

 38分には、エリア手前でゲレイロの横パスを受けたシュロッターベックに左足で強烈な一発を叩き込まれ、ドルトムントに先制点を献上する。そのまま前半を1点ビハインドで終える。
 
 迎えた後半、シャルケは50分にピッチ中央でボールを奪うと、カウンターを発動。右サイドに流れたフライのクロスをビュルターがワンタッチで押し込み、同点弾を奪った。

 しかし60分、ジャンのスルーパスを受けたゲレイロにワントラップから豪快に左足で決められ、再びリードを許す。

 それでも79分、左サイドのクラールが粘ってクロスを供給。このボールに反応した途中出場のカラマンがヘディングシュートを叩き込み、同点ゴールを決めた。

 試合はこのまま2−2で終了。シャルケはリーグ戦7試合負けなしとなった。次節は18日にアウェーでアウクスブルクと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3006a9ce9fb1ed29bc2ed58d7391e186de7203fb



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広島、ベンカリファ先制弾&満田PK弾でG大阪に2-1勝利し今季初勝利!G大阪は開幕4戦未勝利(関連まとめ)

【サッカー】J1第4節夕 G大阪×広島 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1678611668/
ベンカリファ22-23J1第4節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/12(日) 18:01:08.13 ID:tgn95B4C9.net

G大阪 1−2 広島
[得点者]
02'ナッシム ベン カリファ(広島)
70'宇佐美 貴史      (G大阪)
90+4'満田 誠       (広島)PK
スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
入場者数:18,765人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/031207/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


2: 久太郎 ★ 2023/03/12(日) 18:01:56.84 ID:tgn95B4C9.net

>>1
広島がATの劇的PK弾で今季リーグ戦初勝利!…G大阪は開幕から4試合未勝利に

明治安田生命J1リーグは12日に第4節が各地で開催され、ガンバ大阪とサンフレッチェ広島が対戦した。

J1第4節|G大阪 vs 広島|結果・スタッツ

開幕3試合で未勝利が続く両者。前節ヴィッセル神戸に0-4で大敗を喫したG大阪は、立ち直るべくホームに広島を迎えた。

試合は開始早々に動く。2分、東が左足でクロスを送ると、森島がエリア内で受けて折り返す。このボールに反応していたGK東口が触ったものの、こぼれたボールをベン・カリファが押し込んで広島が先制に成功する。

33分、G大阪はファン・アラーノの右サイドからのクロスに反応した鈴木がエリア内で飛び込むも、惜しくも枠を捉えきれなかった。

後半中盤まで拮抗した展開が続くも、70分にスコアが動く。宇佐美が裏に抜け出してボールを受けると、カットインでゴールに近づき自らシュート。これが決まってG大阪が試合を振り出しに戻す。

終盤に近づくにつれ、互いにゴールを目指す姿勢は強まるも、得点を奪うには至らず。しかし、90+2分に広島がPKを獲得する。

このPKを満田が決めて試合終了の笛。2-1で広島が劇的勝利を飾り、今季リーグ戦初勝利。G大阪は開幕からの未勝利が4試合となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a019e6e76f716df5adaabadb4281bfcbb5b4b47



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札幌、小柏&小林ゴールで王者横浜FMに2-0快勝!名古屋はユンカー1G1Aの活躍で柏に3-0完勝!FC東京はD・オリベイラ2発&仲川弾で横浜FCに勝利!京都は湘南に快勝

【サッカー】J1第4節昼2 札幌×横浜FM、鹿島×福岡、柏×名古屋、FC東京×横浜FC、湘南×京都 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1678608124/
小柏2023J1第4節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/12(日) 17:02:04.89 ID:tgn95B4C9.net

札幌 2−0 横浜FM
[得点者]
08'小柏 剛 (札幌)
77'小林 祐希(札幌)

スタジアム:札幌ドーム
入場者数:17,509人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/031202/live/#live/

鹿島 0−0 福岡
[得点者]
なし
スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
入場者数:20,097人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/031203/live/#live/

柏 0−3 名古屋
[得点者]
41'キャスパー ユンカー(名古屋)
52'永井 謙佑     (名古屋)
70'オウンゴール    (名古屋)
スタジアム:三協フロンテア柏スタジアム
入場者数:9,866人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/031204/live/#live/

FC東京 3−1 横浜FC
[得点者]
05'ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)
27'仲川 輝人      (FC東京)
45'オウンゴール     (横浜FC)
62'ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)
スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:23,752人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/031205/live/#live/

湘南 0−2 京都
[得点者]
55'木下 康介(京都)
74'山田 楓喜(京都)
スタジアム:レモンガススタジアム平塚
入場者数:10,791人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/031206/live/#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/




J1王者・横浜FMが敵地で今季初黒星…札幌は小柏剛&小林祐希の2発で待望の今季初勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab22d58253be6b22fe7913fde93820f760de7540
[3.12 J1第4節 札幌2-0横浜FM 札幌ド]

 J1リーグは12日に第4節を行った。北海道コンサドーレ札幌と横浜F・マリノスの対戦は、札幌が2-0で勝利。前半8分にMF小柏剛が、後半32分にMF小林祐希がそれぞれ今季初ゴールを挙げた。

 1敗2分でいまだ未勝利の札幌が、2勝1分で無敗のJ1王者を本拠地に迎える。果敢な攻めが結実したのは前半8分、GKク・ソンユンのロングフィードからMF金子拓郎がPA右まで入り込む。ボールをPA中央に折り返すと、最後は小柏がダイレクトシュート。今季初ゴールで先制点をもたらした。

 ボール保持率で上回る横浜FMは攻勢を強めるが、札幌も守り切った後のカウンターで反撃を仕掛ける。その後前半はスコアが動かず、札幌の1-0のリードで折り返した。追いかける横浜FMは後半18分にMF西村拓真とFWエウベルを下げ、FWマルコス ジュニオールとFW水沼宏太を出場させた。

 だが、1点差の展開が続く中、次にスコアを動かしたのは札幌だった。後半32分、前線のハイプレスで横浜FMの守備陣にプレッシャーをかけると、小林がPA手前でボールを収めたGK一森純からボールを奪う。無人のゴールに流し込み、勝利を決定づける2点目。今季初先発の小林が加入後初ゴールで結果を残した。

 試合はそのまま終了し、札幌が2-0で今季初勝利。J1王者・横浜FMに今季初黒星をつけた。
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香川真司、先制ボレー弾でJ復帰後初ゴール!C大阪は鳥栖に2-1勝利し今季リーグ戦初勝利(関連まとめ)

ついに生まれた香川真司の復帰後初ゴール! C大阪が鳥栖に競り勝ち今季J1初白星
https://news.yahoo.co.jp/articles/19cf39f2189d63f4fb8dbb9404ae6077cbee12c1
香川2023J1第4節ゴール.jpg

[3.12 J1第4節 C大阪 2-1 鳥栖 ヨドコウ]

 J1第4節2日目が12日に各地で行われた。前節終了時点で17位のセレッソ大阪は、ホームで同10位のサガン鳥栖と対戦。2-1で今季リーグ戦初勝利を飾り、公式戦では2連勝となった。

 C大阪は8日のルヴァン杯・FC東京戦(○1-0)で今季公式戦初白星。同試合で復帰後初スタメンを果たしたMF香川真司が今節もスタートからピッチに立ち、Jリーグでは2010年5月15日のJ1第12節・ヴィッセル神戸戦(○2-1)以来の先発出場となった。

 リーグ戦2連敗中だったC大阪は前半38分にスコアを動かす。MF毎熊晟矢が高い位置で相手のパスを引っ掛けてペナルティエリア右にボールが流れると、FW加藤陸次樹がGK朴一圭に寄せられながらも右足でクロスを供給。中央で待っていた香川が左足のボレーでゴール右に決め、前述の神戸戦以来、4684日ぶりにC大阪で得点を記録した。

 後半7分には左サイドのMF為田大貴が左足でピンポイントクロス。中央でフリーとなっていた加藤がヘディングでゴール右に押し込み、香川と同じく今季初得点を挙げた。

 アウェーの鳥栖は後半41分、ペナルティエリア左のDF中野伸哉の折り返しからMF本田風智が右足でゴール右に流し込み、1点を返す。しかし、同44分に退場者を出し、そのまま1-2でタイムアップ。開幕戦以来3試合ぶりの黒星を喫し、今季初の2連勝はお預けとなった。



移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15506
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1678585186/
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バルセロナ、審判買収疑惑で検察庁が10.5億円の支払いを確認…静観していたレアルは緊急理事会を実施へ(関連まとめ)

【サッカー】バルサの汚職問題に進展…検察庁が10.5億円の支払いを確認、審判買収か [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1678588027/
バルサ22-23ユニ.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/12(日) 11:27:07.19 ID:tgn95B4C9

バルセロナの汚職問題に大きな動きがあったようだ。スペイン『アス』が伝えた。

問題とされているのは“ネグレイラ事件”と呼ばれるもの。バルセロナがスペインサッカー連盟(RFEF)の審判技術委員会(CTA)の元副会長であるホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏と彼の保有する会社に対して金銭を支払っていたという問題だ。

2月15日、スペイン『カデナ・セル』が報じたもので、この件に関して、スペインの検察庁は事実確認を行ったとのこと。クラブが2001年から2018年の間に合計で730万ユーロ(約10億5000万円)を支払っていたことが確認されたという。

現在会長を務めるジョアン・ラポルタ氏は2003年から2010年までも会長を務めており、その期間も該当。また、サンドロ・ロセイ氏が会長を務めた2011年1月から2014年1月までは200万ユーロ(約2億9000万円)を超え、2014年1月から2015年12月までは128万6530ユーロ(約1億8,000万円)、2016年から2018年は168万5142ユーロ(約2億4000万円)が支払われていたという。

『アス』はスペイン検察庁が発表した訴状について報道。ロセイ氏、ジョゼップ・マリア・バルトメウ氏とバルセロナの会長を務めた2人に対してはビジネスにおける汚職、スポーツさぎ、不正管理、虚偽の文書作成などの積荷等とのこと。また、アルベルト・ソレール氏、オスカル・グラウ氏の幹部2名も告発するとしている。

ラ・リーガのハビエル・テバス会長は、この状況を説明できないのであれば、現会長のジョアン・ラポルタ氏が辞任すべきと発言。一方で、ラポルタ会長は「バルサがレフェリーを買収したことも、買収するつもりも全くない。絶対にない」と発言している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/854e094e0bad7af02e8a9c57ae724bb8190dbfeb


レアルがバルサの汚職問題についに沈黙を破る「明日、緊急理事会を招集する」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9eba3a8e0c915efa1b864d6452fa331e44e713a

レアル・マドリーがついに沈黙を破ることを決断した。

11日、マドリーはバルセロナの“ネグレイラ事件”に関して、ついに声明を発表した。

ラ・リーガ、セグンダ・ディビシオンの14クラブは2月に“ネグレイラ事件”に関して、非難する声明を発表。しかし、マドリーは沈黙を貫いていた。

しかし、スペイン検察庁がこの事件に関して、バルセロナから現金が支払われていたことを確認したと報道。2001年から2018年の間に合計で730万ユーロ(約10億5000万円)を支払っていたという。

この報道を受けてマドリーは声明を発表。事件の新展開を認め、フロレンティーノ・ペレス会長が12日に緊急理事会を招集して話し合うとした。

「検察庁がバルセロナとその会長2名に対して行った汚職の根拠のある疑惑と、審判技術委員会の元副会長であるホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏との関係に関する告発の深刻さを鑑み、会長はこの件に関して2023年3月12日(日)の正午12時に緊急理事会を招集することを決定した」

今回の詳細公表により、バルセロナは極めて重大な処分を受ける可能性が指摘されている。マドリーはどのような態度をとるのか、注目が集まる。
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レアル・マドリード、ミリトン決勝弾でエスパニョールに3-1逆転勝利!リバプール戦やクラシコに向け弾み

レアルが逆転勝ちで公式戦4試合ぶりの白星! リヴァプール&バルサ戦へ弾み
https://news.yahoo.co.jp/articles/e859eac32fa73070338d3d2d5e1b278430561f66
ミリトン22-23第25節ゴール.jpg

 ラ・リーガ第25節のレアル・マドリードvsエスパニョールが11日に行われた。

 チャンピオンズリーグのリヴァプール戦以降、公式戦3試合に渡って勝ち星のないレアルは、万全な状態ではないFWカリム・ベンゼマが欠場。FWロドリゴがその代役を担い、右ワイドにフェデリコ・バルベルデを、左サイドバックにはMFエドゥアルド・カマヴィンガが起用された。

 試合は予想外の形から始まる。最終ラインから右サイドの裏を狙うMFルベンへロングボールが送られると、対応したカマヴィンガがかぶり、裏に抜けたルベンはそのままボックス中央へボールを折り返す。これにFWホセルが合わせ、アウェイのエスパニョールが先手を奪った。

 不穏な立ち上がりとなってしまったレアルだったが、その嫌なムードを断ち切ったのがFWヴィニシウス・ジュニオール。22分に左サイドでボールを持つと、カットインから右足でゴールネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。さらに39分にはCKの流れの中からボックス左でボールを持ったMFオーレリアン・チュアメニが右足のアウトでファーサイにクロスを上げ、これに反応したDFエデル・ミリトンがヘディングシュートを沈めた。

 前半のうちに逆転したレアルは、迎えた後半もペースを握るものの、加点できないまま時間が経過。それでも後半アディショナルタイムに、左サイドバックにポジションを移していたDFナチョ・フェルナンデスがドリブルでカットインしてエスパニョールの守備陣を混乱させると、途中出場のFWマルコ・アセンシオにラストパス。ボックス右でボールを持ったアセンシオは冷静にシュートを突き刺し、勝利を決定づけた。

 結局、試合はレアルが3−1で勝利し、公式戦4試合ぶりの白星を獲得。ミッドウィークのリヴァプール戦を経て、いよいよ来週末にはラ・リーガで首位を走るバルセロナとの“エル・クラシコ”を迎えることになる。

【スコア】
レアル・マドリード 3−1 エスパニョール

【得点者】
0−1 8分 ホセル(エスパニョール)
1ー1 22分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
2ー1 39分 エデル・ミリトン(レアル・マドリード)
3ー1 90+3分 マルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1245◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1677851915/
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リバプール、前回9-0大勝の最下位ボーンマスに0-1敗戦…サラーPK失敗等がひびきリーグ戦6試合ぶりの黒星

サラーPK失敗響いたリバプールが前回対戦9-0の最下位ボーンマスに痛恨の敗戦…《プレミアリーグ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/2248b20ad393a828f363be89ff4ffcd4a013e73a
サラー22-23第27節PK失敗.jpg

プレミアリーグ第27節、ボーンマスvsリバプールが11日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、ホームのボーンマスが1-0で勝利した。

5位のリバプールは前節、絶好調のマンチェスター・ユナイテッドにクラブ史に残る7-0の歴史的な大勝。直近4勝1分けと完全復調でトップ4圏内に肉薄する。来週に2-5からの逆転突破を目指すチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦を控える中、前回対戦で9-0の圧勝を収めた最下位のボーンマス相手に3連勝を狙った。

クロップ監督はこの一戦に向けてヘンダーソンをバイチェティッチに入れ替えた以外同じスタメンを採用。また、長期離脱明けのアルトゥールが久々のベンチ入りとなった。

立ち上がりからは拮抗した展開となったが、地力で勝るアウェイチームが早速決定機を作り出す。6分、右CKの場面でキッカーのアレクサンダー=アーノルドが右足アウトスウィングの正確なボールを入れると、ファーに流れて競り勝ったファン・ダイクが渾身のヘディングシュート。これが枠の右へ向かうが、レルマの見事なゴールカバーに阻まれた。

一方、守勢を凌いだボーンマスにも早い時間帯にビッグチャンス。ハーフウェイライン付近でルーズボールを収めたソランケのキープから右サイドのスペースを狙うワタラに完璧なラストパスが通る。そのままボックス内に持ち込んだが、GKアリソンを右にかわして放ったシュートはサイドネットを叩き痛恨の決定機逸となった。

相手の判断ミスに救われて失点を回避したリバプールは、ここから一気に攻勢を強めていく。安定したボール保持に加え、スペースを狙った効果的なミドルレンジのパスでボーンマス守備を揺さぶる。その流れの中でロバートソンやヌニェスがボックス内で積極的に足を振ってGKネトを再三脅かす。

20分を過ぎた辺りから試合はややイーブンな展開に。すると、28分にはホームチームが狙っていたカウンターの一刺しがものの見事に決まった。右サイドのスミスからのフィードにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したワタラがボックス右で一気にスピードアップ。DFファン・ダイクを振り切ってゴールライン際でマイナスに折り返すと、ゴール前に走り込んだビリングが右足で丁寧に流し込んだ。

一瞬の隙を突かれてリーグ6戦ぶりの失点を喫したリバプールは反撃を開始。だが、先制点を奪ったことで全体の強度を上げたボーンマスの守備に苦戦。流れの中ではなかなか決定機まで持ち込めない。前半終盤にかけては制空権を握るファン・ダイクを使ったセットプレーで幾度か見せ場を作ったが、結局1点ビハインドでハーフタイムを迎えた。

迎えた後半、クロップ監督はエリオットを下げてジョタを投入。この交代でジョタが左ウイング、ガクポが右インサイド、ヌニェスがセンターフォワードに配置を変更した。

逆転を目指す後半に勢いを持って入ったアウェイチームは、立ち上がりの49分に中央で仕掛けたジョタがゴール右隅へ鋭いシュートを飛ばすが、これはGKネトの好守に遭う。

後半序盤は完全に押し込んだものの、徐々に攻めあぐねたアウェイチームは66分、アレクサンダー=アーノルド、ファビーニョ、ヌニェスを下げてミルナー、ヘンダーソン、フィルミノと百戦錬磨のベテランを投入。すると、この交代直後に絶好の同点機が訪れる。

67分、ボックス内でジョタが放ったヘディングシュートがDFスミスの左手に直撃。オンフィールド・レビューの結果、リバプールにPKが与えられる。だが、キッカーのサラーが左を狙って蹴ったシュートは大きく枠を外れて痛恨の決定機逸となった。

エースのPK失敗によって同点のチャンスを逃したリバプールは、気持ちを切り替えて攻勢に打って出るが、全体的に動きが重く最下位脱出に向けてモチベーション高いホームチームの守備に苦戦。以降は決定機はおろかフィニッシュまで持ち込むことができない。

その後、88分にはバイチェティッチを下げてカルヴァーリョを最後のカードとして切ったレッズ。逆転への望みがどんどん薄まっていく中、なんとか勝ち点1でも持ち帰ろうと決死の猛攻を仕掛けたが、最後までゴールが遠かった。

そして、前回対戦で9-0の圧勝を収めた相手に0-1の敗戦となったリバプールは、リーグ戦6試合ぶりの敗戦。逆転でのトップ4へ手痛い黒星を喫したチームは、マドリー戦へ弾みを付けることができなかった。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1509 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1678543403/
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三笘薫、絶妙ヘッドで先制弾アシストなど2得点に絡みMOMに選出!ブライトンは2度追い付かれリーズとドロー(関連まとめ)

またも躍動の三笘薫、絶妙アシスト含む全2得点に関与! チームはドローも2試合連続MOMに輝く
https://news.yahoo.co.jp/articles/8281f7256e62fa8ead3417b0cfd0dfeb067d6822
三笘22-23第27節.jpg

日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは11日、プレミアリーグ第27節でリーズとのアウェー戦を迎え、2-2で試合を終えた。先発した三笘はアシストを含むブライトンの全2ゴールに関与した。

前節のウェストハム戦でPK獲得に加えて、プレミアリーグ日本人シーズン最多得点タイ記録となる6ゴール目を挙げた三笘。この試合でリーグ10試合連続でスタメン入りし、定位置の左ウイングとしてスタートした。

前半は序盤から一進一退の攻防が繰り広げられる。そんな中、33分に三笘のアシストからブライトンが先手を取る。右サイドのグロスが入れたクロスをゴールエリア左の三笘が頭で折り返し。正面でフリーとなっていたマクアリスターが頭で合わせて難なくネットを揺らし、三笘の絶妙アシストからブライトンがリードする。

敵地で先行したブライトンだが、41分にはミドルレンジからバンフォードの放ったシュートがDFにディフレクトした後にネットに収まり、同点とされる。直後には左サイドの三笘が完璧なタイミングで折り返しのボールを入れるも、正面で合わせたマクアリスターはシュートを枠に飛ばせず、1-1のまま前半を終える。

迎えた後半も好勝負となった中、61分に再び三笘が決定的な仕事を果たす。ボックス左で縦に仕掛けた三笘が左足でグラウンダークロス。ニアのDFに当たったボールがゴールに向かうと、GKが瞬間的に反応。弾いたボールがゴール前にこぼれると、最後はクリアを試みたハリソンのオウンゴールを誘う。三笘の仕掛けで混乱に陥ったリーズからブライトンが勝ち越し弾を奪う。

再び前に出たブライトンだが、78分にはショートコーナーからボックス左のハリソンにシュートを決められ、またしても追いつかれてしまう。

結局、試合はそのまま2-2で終了。フル出場した三笘が輝きを放ったブライトンだが、2度リードしながらも勝ちきることができず、勝ち点1獲得にとどまった。なお、三笘は前節に引き続き2試合連続でプレミアリーグ公式マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いている。

【サッカー】またも躍動の三笘薫、絶妙アシスト含む全2得点に関与! ブライトンは2度リードも追いつかれてドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1678553635/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:46 | 大阪 ☁ | Comment(29) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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