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三笘薫、マンCの獲得候補に浮上!レアルやバイエルンなども関心か

ブライトン三笘薫がマンCの獲得候補に「生粋のWGを…」3クラブと争奪戦か
https://football-tribe.com/japan/2023/03/17/264795/
三笘22-23第8節03.jpg

 日本代表選出のプレミアリーグ(イングランド1部)ブライトン所属MF三笘薫に、ビッグクラブがこぞって関心を寄せている。同選手には契約延長の可能性が報じられているが、ここにきてマンチェスター・シティが獲得候補にリストアップしているようだ。

 英メディア『チームトーク』は、マンチェスター・シティの前線事情について「マンチェスター・シティは昨年夏に、ラヒーム・スターリングとガブリエウ・ジェズスを売却。生粋のウインガーを活用していた前線に変化を生み出している」

 「今季はアーリング・ハーランドの加入により、中央のスペースを活用することが多くなっている。リヤド・マフレズ、フィル・フォーデン、ジャック・グリーリッシュがサイドで起用されているが、いずれの選手も縦へのスピードを兼ね備えていない」と指摘。

 攻撃面のオプションを増やすことを目的として、今季終了後に再び生粋のウインガー獲得に向かう可能性が高いとしている。

 その上で『チームトーク』は、「ブライトンのスーパースターである三笘薫は、今季の終わりにはマンチェスター・シティの補強候補に入る」とリポート。

 以前から移籍先候補に挙がっているアーセナルとの争奪戦を予想しつつも、ブンデスリーガ(ドイツ1部)バイエルン・ミュンヘンやラ・リーガ(スペイン1部)レアル・マドリードも三笘薫に関心を寄せている現状を伝えている。

 三笘薫の去就についてはイタリアメディア『カルチョメルカート』が今年1月に、アーセナルからの関心を報道。ブライトンの移籍金設定額を3100万ポンド(約50億円)と伝えている。

 一方で英メディア『90min』は今月13日になって、「ブライトンが三笘薫に長期契約のオファーを提示する予定」と報道。2025年6月まで契約を残す中、両者がすでに契約延長交渉を行っていると伝えている。
⌒Brighton & Hove Albion FC ⌒⌒三笘薫 part99
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1678918573/
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CLベスト8組合せ!王者レアルはチェルシー、マンCはバイエルンと対戦!ミランとナポリのイタリア勢対決が実現(関連まとめ)

【サッカー】CL準々決勝組み合わせ決定! 王者・レアルはチェルシー、シティはバイエルンと対戦! ミランvsナポリのセリエA対決も [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1679052794/
22-23CL準々決勝顔メンバー.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/17(金) 20:33:14.25 ID:7zKdsP0n9.net

17日、2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝以降の組み合わせ抽選会が行われた。

15日までに今シーズンのベスト8チームが決定。王者のレアル・マドリーの他、ベンフィカ、チェルシー、バイエルン、ミラン、マンチェスター・シティ、インテル、ナポリが勝ち残っている。

王者のマドリーはチェルシーとの対戦が決定。インテルはベンフィカとの対戦となった。

アーリング・ハーランドが圧巻の5ゴールを記録するなど悲願のCL制覇を目指すシティは、パリ・サンジェルマン(PSG)を下したバイエルンと対戦。ミランは同じセリエAを戦うナポリとの対戦となった。

なお、準決勝の組み合わせも決まり、ミラン/ナポリvsベンフィカ/インテルとなりミラノダービーが実現する可能性が発生。また、マドリー/チェルシーvsシティ/バイエルンとプレミア勢のカードになる可能性が生まれた。

◆準々決勝
1:レアル・マドリー vs チェルシー
2:ベンフィカ vs インテル
3:マンチェスター・シティ vs バイエルン
4:ミラン vs ナポリ

◆準決勝
5:4の勝者 vs 2の勝者
6:1の勝者 vs 3の勝者

◆決勝
6の勝者 vs 5の勝者

https://news.yahoo.co.jp/articles/48fd3322174ff6c74152e9022310ea1ee63edd3e



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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:04 | 大阪 ☔ | Comment(10) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

C・パレス、パトリック・ヴィエラ監督の解任を発表…リーグ戦では直近11試合勝利なし

クリスタル・パレス、ヴィエラ監督の解任を発表…リーグ戦では直近11試合勝利なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/a78fd21a3e65c7002f3fde0ac11d119fc018becd
ヴィエラ監督22-23Cパレス.jpg

 クリスタル・パレスは17日、パトリック・ヴィエラ監督の解任を発表した。また、コーチングスタッフを務めていたオシアン・ロバーツ氏、クリスティアン・ウィルソン氏、サイード・アイグン氏についても、クラブを離れることが発表されている。

 現在46歳のヴィエラ氏は、現役時代にミラン、アーセナル、ユヴェントス、インテル、マンチェスター・Cなどで活躍。1996年から2005年にかけて在籍したアーセナルでは公式戦通算400試合の出場で32ゴール45アシストという成績を残し、合計11のタイトル獲得に貢献。また、2003−04シーズンには同クラブでプレミアリーグ無敗優勝を達成した。

 1997年2月にデビューを飾ったフランス代表では、国際Aマッチ通算107試合に出場し6ゴール12アシストをマーク。FIFAワールドカップには3度出場し、1998年のフランス大会では優勝を経験。また、EUROにも3度出場し2000年大会では欧州制覇を成し遂げた。

 2011年7月にマンチェスター・Cで現役を引退すると、その後は指導者に転身し、マンチェスター・Cのアカデミーやニューヨーク・シティ、ニースの指揮官を歴任。2021年7月にはクリスタル・パレスの監督に就任し、プレミアリーグ“復帰”を果たした。就任初年度の昨シーズンを12位という成績で終えると、今シーズンも安定した戦いを見せることができず、ここまで6勝9分12敗の成績で降格圏と「3」ポイント差の12位に低迷。リーグ戦で直近11試合は勝利から遠ざかっていた。

 ヴィエラ監督の解任に際し、クリスタル・パレスのスティーブ・パリッシュ会長はクラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。

「このような難しい決断を下すことになってしまったことは非常に残念だ。ここ数カ月間の成績により、我々はリーグ戦で不安定な立場に置かれている。プレミアリーグ残留のための最善のチャンスを得るためには、指揮官の交代が必要であると考えた」

「とはいえ、2021年夏の加入後にパトリック(・ヴィエラ監督)がもたらした影響は大きく、私をはじめ、スタッフ全員が彼を高く評価している。昨シーズン、彼はチームをFAカップ準決勝まで導き、エキサイティングなサッカーで12位という立派な成績を収めた。彼がチームにもたらした変化を考慮すると、クラブにとって挑戦的かつ重要なキャンペーンだったと言える」

「パトリックはクラブに全力を注いでくれた。我々は彼と彼のチームに深く感謝している。パトリック、オシアン、クリスティアン、サイードの今後の活躍を願っている」

【中下位専用】ENGLAND Premier League 43
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1670643363/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☁ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J3琉球、元札幌DF柳貴博の加入を発表…昨年は福岡に期限付き移籍も酒気帯び運転で契約解除に「自分の行動は、多くの人に迷惑をかけ」

琉球、DF柳貴博の加入を発表…昨年は福岡でプレーも酒気帯び運転で契約解除に
https://news.yahoo.co.jp/articles/77419528ea041a8e7d9764dd8995b62b76b8d635
柳貴裕福岡.jpg

 FC琉球は17日、DF柳貴博の加入が決定したことを発表した。なお、背番号は「99」に決定した。

 現在25歳の柳はFC東京U−15深川、同U−18を経て、2016年にトップチームに昇格した。その後、モンテディオ山形とベガルタ仙台への期限付き移籍を経て、2021年に北海道コンサドーレ札幌へ加入し、2022年はアビスパ福岡へと期限付き移籍をした。

 しかし、同選手は昨年8月27日に道路交通法違反(酒気帯び運転)で任意捜査される事案が発生。警察による事情聴取を受けた結果、同28日付で期限付き移籍契約を解除となっていた。

 琉球に加入することが決定した柳はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「FC琉球に加入する事になりました柳貴博です。昨年の8月末に酒気帯び運転というサッカー選手である前に人として絶対にしてはいけない行動をとってしまいました。自分のとった行動で社会的にも多くの人に迷惑をかけて、期限付き移籍で所属していたアビスパ福岡、所属元だったコンサドーレ札幌、Jリーグ、JFA、サッカーに関わる全ての方々を失望させ、日本サッカーの価値を下げる行動をとってしまいました。ファン・サポーターの方々の気持ちも裏切ることになってしまいました」

「本当に申し訳ございませんでした。そして今回FC琉球に、人としてサッカー選手としてもう一度やり直すチャンスを与えていただきました。まずは人として社会人としての信用、信頼を少しでも取り戻していけるよう取り組んでいきたいと思います。そしてサッカー選手として今年FC琉球をJ3優勝、J2昇格という目標を必ず達成出来るよう自分の持っているものを全て出していきたいと思います。よろしくお願いします」

 また、柳の加入に際し、琉球フットボールクラブ株式会社の倉林啓士郎代表取締役社長も以下のようにコメントをしている。

「いつもFC琉球へのご支援やご声援、誠にありがとうございます。このたび、弊クラブに柳貴博選手が加入いたします。柳選手は昨年8月に重大なコンプライアンス違反を犯してしまいました。柳選手自身、大きく反省しており、これまで自分と向き合う時間を設けておりました」

「迷惑をかけたサッカーファミリーの皆様、社会全体からの信頼を、これからサッカーと真摯に向き合うことで回復していきたいという柳選手の想いを、クラブとしてサポートしていきたいと思います。また柳選手はクラブと協議をして、沖縄県内地域での社会貢献活動を行なってまいります。柳選手及びFC琉球を、引き続きどうか温かく見守っていただけますと幸いです」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15516
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1679017579/
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三笘薫、大手評価サイトで市場価格2.6倍増の約31億円に「プレミアでやれることを印象づけた」

【サッカー】三笘薫の価値が2.6倍増の約31億円に!大手専門サイトがプレミア勢の市場価格を更新「プレミアでやれることを印象づけた」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1679004699/
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1: 久太郎 ★ 2023/03/17(金) 07:11:39.57 ID:7zKdsP0n9.net

世界中のサッカー情報を発信している『Transfermarkt』が16日、プレミアリーグでプレーする選手171人のマーケットバリュー(市場価値)を更新した。

【動画】「完璧なスライディングだ」凄まじいプレスバックから渾身のタックルでピンチを防ぐ三笘

 昨年12月23日以来となった今回のアップデートで、もっとも価値を上げたひとりがブライトンの三笘薫だ。カタール・ワールドカップ後、プレミアリーグやFAカップで鮮烈な輝きを放っているアタッカーは、850万ユーロから約2.6倍増の2200万ユーロ(約31億円)に。上昇率に関しては1700万ユーロ増(3800→5500万ユーロ)のチームメイトで、エクアドル代表のMFモイセス・カイセドを上回った。

 同サイトの日本語版は三笘の査定について、プレミアリーグ担当者(ダニエル・ブッシュ氏)のコメントを紹介している。

「W杯以来、絶好調であり、11試合で8得点に絡んでいる。左ウイングのレギュラーとなり、プレミアリーグでやっていけることを印象づけた」
 
 それでも「安い」との指摘も聞こえてきそうだが、まだ1シーズンを戦い終えていない段階での評価。欧州のプロサッカークラブ関係者も参考にするなど、同サイトの信頼度は決して低くない。三笘が現在の好調をキープしつづけるようなら、シーズン終了時にここからさらに2、3倍の値がついている可能性もあるだろう。

 今回の更新で鎌田大地(3000万ユーロ)、冨安健洋(2500万ユーロ)に次ぐ日本人3位の高査定となった三笘だが、より大きい上昇率を記録した選手は他にいる。マンチェスター・ユナイテッドの新鋭FWアレハンドロ・ガルナチョだ。500万ユーロから5倍増の2500万ユーロとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc78538963041a5e93be71182060540caf3466a4



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ウルグアイ代表、来日メンバー23名を発表!アラウホ、バルベルデ、ヌニェスらが選出

【サッカー】ウルグアイ代表の来日メンバーが正式決定! アラウホ、バルベルデら23名が日本代表戦へ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1679004624/
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1: 久太郎 ★ 2023/03/17(金) 07:10:24.88 ID:7zKdsP0n9.net

 ウルグアイサッカー協会(AUF)は16日、3月の国際親善試合に臨むウルグアイ代表メンバー23名を発表した。
 
 ウルグアイ代表は今月2日、同24日に行われる日本代表戦と28日の韓国代表戦に向けた代表候補メンバー34名を発表していた。なお、FIFAワールドカップカタール2022・グループH最終節ガーナ戦で、試合終了後に審判の判定に対して執拗に抗議したGKフェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ/トルコ)、DFホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリード/スペイン)、DFディエゴ・ゴディン(ベレス・サルスフィエルド/アルゼンチン)、FWエディンソン・カバーニ(バレンシア/スペイン)の4選手には、FIFAから出場停止処分が下されているため、今回は招集外となっている。

【画像】ウルグアイ代表のメンバー23名

 そして16日、“新生ウルグアイ代表”の正式なメンバーが決定。DFロナルド・アラウホ(バルセロナ/スペイン)、MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード/スペイン)、FWダルウィン・ヌニェス(リヴァプール/イングランド)らが順当に選出されている。また、ラ・リーガでセンターバックとしての評価を上げているDFサンティアゴ・ブエノ(ジローナ/スペイン)や世代最強の“9番”と評される弱冠20歳のFWマティアス・アレソ(ペニャロール)らが初招集となった。

 FIFAワールドカップカタール2022では、屈辱のグループリーグ敗退となったウルグアイ代表。3年後の本大会に向けた再出発となる日本戦で、“セレステ”はどのような戦いを見せるのだろうか。

 発表されたウルグアイ代表メンバー23名は下記の通り。

▼ウルグアイ代表メンバー
▼GK
セルヒオ・ロシェ(ナシオナル)
サンティアゴ・メレ(クルブ・アトレティコ・ウニオン/アルゼンチン)
ガストン・オルベイラ(オリンピア・アスンシオン/パラグアイ)

▼DF
セバスティアン・コアテス(スポルティング/ポルトガル)
サンティアゴ・ブエノ(ジローナ/スペイン)
ロナルド・アラウホ(バルセロナ/スペイン)
マティアス・ビーニャ(ボーンマス/イングランド)
ホセ・ルイス・ロドリゲス(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル)
ジョバンニ・ゴンサレス(マジョルカ/スペイン)
マティアス・オリベラ(ナポリ/イタリア)
ホアキン・ピケレス(パルメイラス/ブラジル)

▼MF
マヌエル・ウガルテ(スポルティング/ポルトガル)
マティアス・ベシーノ(ラツィオ/イタリア)
フェリペ・カルヴァーリョ(グレミオ/ブラジル)
フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード/スペイン)
ファクンド・ペリストリ(マンチェスター・U/イングランド)
アグスティン・カノッビオ(アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル)

▼FW
ディエゴ・ロッシ(フェネルバフチェ/トルコ)
ファクンド・トーレス(オーランド・シティ/アメリカ)
ジョルジアン・デ・アラスカエタ(フラメンゴ/ブラジル)
ダルウィン・ヌニェス(リヴァプール/イングランド)
マキシ・ゴメス(トラブゾンスポル/トルコ)
マティアス・アレソ(ペニャロール)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cdd4313ed1d945f9a0771b15fe7e302f571c4ca



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ユベントス、堂安出場のフライブルクに快勝しELベスト8進出!フェイエノールトは7-1大勝!久保所属ソシエダ、冨安所属アーセナルが敗退 ELベスト16第2戦

【サッカー】UEFA-ELベスト16 フライブルク×ユベントス、ベティス×マンU、アーセナル×スポルティング、ソシエダ×ローマ等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1679007145/
ELベスト16第2戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/03/17(金) 07:52:25.16 ID:7zKdsP0n9.net

フライブルク 0−2 ユベントス
第01戦    0−1   
合計     0−3   
[得点者]
ドゥザン・ブラホビッチ(前半45分)ユベントス PK
フェデリコ・キエーザ (後半50分)ユベントス

※堂安律は先発し後半17分で交代
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230316003/summary?gk=43

フェネルバフチェ 1−0 セビージャ
第01戦      0−2  
合計       1−2 
[得点者]
エネル・バレンシア(前半41分)フェネルバフチェPK
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230316004/summary?gk=43

ベティス 0−1 マンチェスター・ユナイテッド
第01戦  1−4     
合計   1−5     
[得点者]
マーカス・ラッシュフォード(後半11分)マンU
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230316007/summary?gk=43

フェイエノールト  7−1 シャフタール
第01戦       1−1
合計        8−2
[得点者]
サンティアゴ・ヒメネス  (前半09分)フェイエノールト
オルクン・ケクチュ    (前半24分)フェイエノールト
オルクン・ケクチュ    (前半38分)フェイエノールト PK
ウサマ・イドリッシ    (後半04分)フェイエノールト
ウサマ・イドリッシ   (後半15分)フェイエノールト
アリレザ・ジャハンバクシュ(後半19分)フェイエノールト
ダニーロ         (後半21分)フェイエノールト
ケビン・ケルシ      (後半42分)シャフタール
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230316009/summary?gk=43

ユニオン・サンジロワーズ 3−0 ウニオン・ベルリン
第01戦          3−3
合計           6−3
[得点者]
テディ・テウマ(前半18分)サンジロワーズ
ラザラ・アマニ(後半18分)サンジロワーズ
ラザラ・アマニ(後半44分)サンジロワーズ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230316002/summary?gk=43

フェレンツバロシュ 0−2 レーバークーゼン
第01戦       0−2
合計        0−4
[得点者]
ムサ・ディアビ(前半03分)レーバークーゼン
アミン・アドリ(後半36分)レーバークーゼン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230316005/summary?gk=43

アーセナル 1−1 スポルティング
第01戦   2−2    
合計    3−3  
PK     3−5  
[得点者]
グラニト・ジャカ  (前半19分)アーセナル
ペドロ・ゴンサウベス(後半17分)スポルティング

※冨安健洋は先発し前半09分で負傷交代
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230316006/summary?gk=43

レアル・ソシエダ 0−0 ローマ
第01戦      0−2 
合計       0−2 
[得点者]
なし
※久保建英は後半26分から出場
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230316008/summary?gk=43

ELベスト16第2戦結果
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/schedule/202204305/400022/?gk=43



マンU、ユーヴェら8強入り…守田所属スポルティングはPK戦でアーセナル撃破/ELラウンド16
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0bb86be4a618980cf2c17562f1619d09b4d0a96

ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16セカンドレグが16日に各地で行われた。

 アーセナルはホームでスポルティングと対戦。ファーストレグを2−2で終えていたことからこの試合で勝った方が準々決勝行きの切符を掴むことができるという状況の中、アーセナルはキックオフ直後に冨安健洋が負傷交代を強いられるアクシデントに見舞われる。それでも、19分にはジョルジーニョのスルーパスからガブリエウ・マルティネッリがペナルティエリア左に侵入。右足で狙ったシュートはGKアントニオ・アダンに弾かれたものの、こぼれ球をグラニト・ジャカが押し込んだ。1点リードを得たアーセナルだったが、後半に入るとスポルティングの猛攻を許す。62分にはペドロ・ゴンサウヴェスのロングシュートがゴールに吸い込まれ、試合は振り出しに戻った。その後90分間、そして延長戦を経ても試合の決着はつかず、PK戦に突入。後攻のアーセナルは4人目のキッカーを務めたマルティネッリの一撃がGKアダンに止められ、スポルティングは5人全員が成功。この結果、スポルティングが2017−18シーズン以来となるベスト8入りを決めた。なお、守田英正は出場停止のためメンバー外だった。

 マンチェスター・Uはベティスの本拠地に乗り込んだ。ファーストレグを4−1で制し、突破を手中に収めた中での一戦は、前半からベティスがビッグチャンスを作り出す。だが、GKダビド・デ・ヘアの好セーブもあってスコアレスで乗り切ると、56分にはマーカス・ラッシュフォードが右足一閃。強烈なミドルシュートを突き刺した。このゴールが決勝弾となり、マンチェスター・Uはセカンドレグでも勝利。準々決勝進出を決めた。

 レアル・ソシエダはホームにローマを迎えた。ファーストレグを0−2で落としていたレアル・ソシエダは、ホームの大声援を背に開始直後から主導権を握ったものの、なかなかゴールに結びつけることができない。72分には久保建英をピッチに送り出したものの、最後まで1点が遠く、2戦合計スコアで敗退が決まった。

 堂安律がスタメン出場を飾ったフライブルクは、ホームでユヴェントスと対戦。前半終了間際に与えたPKをドゥシャン・ヴラホヴィッチに決められただけでなく、PKに繋がるハンドでマヌエル・グルデにこの日2枚目のイエローカードが提示される。45分間以上を数的不利で戦うこととなったフライブルクは最後まで1点を返せず。試合終了間際にはフェデリコ・キエーザに追加点を許した。2戦合計スコアは0−3となり、敗退が決定。堂安は62分までプレーした。

 また、ユニオン・サン・ジロワーズはホームでウニオン・ベルリンに3−0と快勝。2戦合計スコアを6−3とし、準々決勝行きの切符を掴み取った。町田浩樹はファーストレグと同様にベンチ入りしたものの出番はなかった。
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マンU、ラッシュフォード決勝ミドル弾で1-0勝利!2戦合計5-1でベティス下しELベスト8進出(関連まとめ)

ラッシュフォードが圧巻の一撃! マンU、敵地でもベティスを撃破…6季ぶりEL優勝へ前進
https://news.yahoo.co.jp/articles/ece9a6c45b77b5f5c38fe4eb7e76855d29776035
ラッシュフォード22-23ELベスト16第2戦ゴール.jpg

ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16セカンドレグが16日に行われ、ベティス(スペイン)とマンチェスター・U(イングランド)が対戦した。

 ベティスは今季のEL・グループCを5勝1分と無敗で終え、首位でラウンド16へストレートイン。対するマンチェスター・UはグループEを5勝1敗と好成績で終えていたものの、得失点差でレアル・ソシエダ(スペイン)を上回ることができず、2位でプレーオフに回ることに。そのプレーオフではチャンピオンズリーグでグループ敗退を喫したバルセロナ(スペイン)との対戦となり、2戦合計4−3で接戦を制していた。1週間前に行われたファーストレグでは、マンチェスター・Uがその力を存分に見せつけ、ホームで4−1と大勝。ベティス、マンチェスター・Uともに週末開催のリーグ戦は引き分けで終えた中でセカンドレグを迎えた。

 ホームの大声援を背に“奇跡”の逆転を狙うベティスは、ファーストレグからスターティングメンバー3名を変更。今季のラ・リーガで正守護神として活躍しているGKルイ・シルヴァがゴールマウスを守り、エドガル・ゴンサレスとアイトール・ルイバルが先発に復帰した。セルヒオ・カナレスやボルハ・イグレシアスはベンチから出番を待つ。一方、マンチェスター・Uはファーストレグから4名を入れ替え。ファクンド・ペリストリがマンチェスター・Uでの公式戦初スタメンを飾っただけでなく、タイレル・マラシア、ハリー・マグワイア、アーロン・ワン・ビッサカがスタメンに入った。

 試合は立ち上がりからベティスが良いシーンを作る。8分、ピッチ中央付近でボールを拾ったアジョセ・ペレスが横へ流すと、駆け上がってきたファンミがペナルティエリアに侵入。左足でコースを狙った一撃はわずかにゴール右へと外れた。続く11分には敵陣中央のスペースをドリブルで持ち運んだホアキン・サンチェスが右足でミドルシュートを放ったが、ここは対峙したカゼミーロにわずかに当たってコースが変わり、右ポストを叩いた。

 31分には敵陣中央でウィリアム・カルヴァーリョからのパスを受けたA・ルイバルが前を向き、門を通すスルーパスを送る。抜け出したファンミが右足で狙ったが、飛び出してきたGKダビド・デ・ヘアに阻まれた。

 前半アディショナルタイムにはマンチェスター・Uにもビッグチャンスが到来。ブルーノ・フェルナンデスの放ったセットプレーから、ゴール前のこぼれ球を狙っていたペリストリが右足でボレーシュート。コースを変えようとしたワウト・ウェクホルストにはわずかに合わず、シュートは左ポストに嫌われた。前半はこのままスコアレスで終了している。

 後半に入ってもベティスの勢いは続く。53分には左コーナーキックからA・ペレスがフリーでヘディングシュートを狙ったが、ここはGKデ・ヘアがスーパーセーブ。対するマンチェスター・Uも直後の54分、B・フェルナンデスとのワンツーからペナルティエリア内に侵入したマーカス・ラッシュフォードがGKと1対1のチャンスを迎えたが、シュートはクロスバーを大きく超えてしまった。

 徐々に得点の匂いが漂い始めると、56分に均衡が破れる。マンチェスター・Uは右サイドでペリストリからのパスを受けたカゼミーロが左へ展開。フリーでボールを受けたラッシュフォードがペナルティエリア手前から右足を振り抜くと、強烈なミドルシュートがゴールネットを揺らした。マンチェスター・Uが敵地で先制に成功し、2戦合計スコアで突破を決定付ける一撃を叩き込んだ。

 試合はこのままタイムアップ。敵地でも白星を飾ったマンチェスター・Uが2戦合計スコアを5−1とし、2016−17シーズン以来の優勝に向けてまずは準々決勝行きを決めた。一方、ベティスはホームで勢いに乗りながらも最後まで1点が遠く、昨季に続いてラウンド16での敗退が決まった。

 なお、準々決勝の組み合わせ抽選会は17日に開催される。準々決勝ファーストレグは4月13日、セカンドレグは4月20日の開催予定だ。

【スコア】
ベティス 0−1(2戦合計:1−5) マンチェスター・U

【得点者】
0−1 56分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)

† Red Devils Manchester United 1745 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1678635396/
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冨安健洋、右ひざ痛め前半9分に負傷交代…アーセナルはPK戦の末にスポルティングに敗れEL敗退(関連まとめ)

プレミア首位アーセナル、守田所属のスポルティングにPK戦の末に敗れEL敗退。冨安はまさかの開始9分で負傷交代
https://news.yahoo.co.jp/articles/af01628f758eae71a2b6c74239d9315504f0cffb
冨安22-23ELベスト16第2戦交代.jpg

現地時間3月16日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16第2レグで、冨安健洋を擁するアーセナルは、守田英正が所属するスポルティングとホームで対戦した。

 守田は累積警告で欠場するなか、右SBで公式戦3試合ぶりに先発した冨安にいきなりアクシデントが発生。相手ボールを奪いに行く際に足を滑らせたところで右膝を痛めたか、ピッチに座り込んでしまったのだ。

 前日に発表された日本代表メンバーにも名を連ねた24歳は、そのまま自らの足でピッチを後にし、ホワイトと交代となった。

 暗雲が漂うも、プレミアリーグ首位を走るアーセナルは、19分に幸先よく先制点を奪取。絶妙のタイミングで抜け出したマルチネッリのシュートは、GKアダンに阻まれたものの、こぼれ球に反応したジャカが左足で押し込んだ。第1レグは2−2で終わったなか、2戦合計3−2とし、一歩前に出た。

 ただその直後、今度はここまでプレミア全試合で先発している不動のCBサリバが負傷交代。ホールディング投入を余儀なくされ、前半の中盤にして2枚目の交代カードを切る。

 1−0で折り返すと、後半の頭には先発復帰したガブリエウ・ジェズスに代え、トロサールも送り込む。
 
 その後、追加点を奪えずにいると、62分にペドロ・ゴンサウベスに守護神ラムスデイルが少し前に出ていたところをつかれ、ハーフウェイライン付近からの超ロングシュートで被弾。同点に追いつかれてしまう。

 勢いづくポルトガルの雄に72分には決定機を作られ、ペナルティエリア内からエドワーズにシュートを浴びるが、ラムスデイルが顔面でビッグセーブを見せ、大ピンチを防ぐ。

 結局、第1レグと合わせ180分では決着がつかず、延長戦に突入。97分にはゴール前で相手のバックパスをカットしたトロサールがビッグチャンスを迎えるも、右足でのシュートはアダンに右手で弾かれた後、左ポストを叩く。

 117分に途中出場のウーデゴーのFKから、ガブリエウ・マガリャンイスが放ったヘディングシュートも35歳のスペイン人GKの好守に遭う。

 ついにはPK戦へ。アーセナルは4人目のマルチネッリが失敗したのに対し、スポルティングは5人全員が成功。死闘を落とし、EL敗退となった。

【サッカー】冨安健洋、ELスポルティング戦で右ひざを負傷…3月の日本代表活動参加に暗雲 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1679004573/

1: 久太郎 ★ 2023/03/17(金) 07:09:33.94 ID:7zKdsP0n9.net

アーセナルに所属している日本代表DF冨安健洋が、16日に行われているヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16セカンドレグのスポルティング戦で負傷した。

 冨安は3月4日に行われたプレミアリーグ第26節ボーンマス戦以来、公式戦3試合ぶりのスタメン出場を果たしていた。だが、試合立ち上がりの6分、冨安はポルトガル人FWフランシスコ・トリンコンへの縦パスが入ったところへ寄せようとしたものの、足滑らせた影響で右ひざを捻ってしまう。直後のセットプレーではプレーに参加したものの、そこからおよそ1分ほどが経過したところでピッチ内に倒れ込んでしまった。悔しそうな表情と共にピッチを去り、アーセナルは代わってイングランド代表DFベン・ホワイトをピッチに送り出している。

 JFA(日本サッカー協会)は15日、3月に行われるキリンチャレンジカップ2023に臨む日本代表メンバー26名を発表。冨安も同メンバーに選出されていたが、負傷の程度次第では今回の代表活動参加は難しいかもしれない。24日にはウルグアイ代表と、28日にはコロンビア代表との対戦が予定されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd5ecfac940bd1c02a3e9179fe0fe0683b57d58



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ソシエダ、ローマとドローも逆転ならず2戦合計0-2でEL敗退…久保建英は後半途中出場

停滞続くソシエダ、6戦勝ちなしでEL敗退…久保建英は2試合連続の途中出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa4967f217f81d9a54aa90abf3cf1fe1915700a4
ソシエダとローマ22-23ELベスト16第2戦.jpg

[3.16 EL決勝T1回戦 ソシエダ 0-0 ローマ]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は16日、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)第2戦を行い、MF久保建英所属のソシエダ(スペイン)はローマ(イタリア)と0-0で引き分けた。公式戦6試合で勝ちがないまま2戦合計スコア0-2で敗退決定。久保はラ・リーガ前節のマジョルカ戦から2試合連続で先発を外れ、後半26分からの出場で勝利に導くことはできなかった。

 敵地で行われた第1戦に0-2で敗れ、厳しい状況でホームに帰ってきたソシエダ。第2戦でも引き続き4-3-1-2のシステムを採用し、久保とMFアシエル・イジャラメンディに代わってFWミケル・オヤルサバルとMFブライス・メンデスを先発起用した。

 試合はソシエダがボールを握りながらほぼ敵陣ハーフコートで進めるが、5-3-2の守備ブロックで中央を固めて守るローマに対し、攻めあぐねるという展開。中盤の選手がサイドに流れてなんとか相手を引き出そうとするも、パスの乱れや狙いの合わないシーンが続き、決定的なシュートには至らない。

 そうして迎えた前半45分、ローマはFWパウロ・ディバラが右CKをゴール前に送り込むと、ニアサイドでFWアンドレア・ベロッティが頭でそらし、ファーサイドに飛び込んだDFクリス・スモーリングがゴールに突き刺す。だが、ここでVARが介入。ボールはスモーリングの肘に当たっていたとして、ハンドの判定が下され、ゴールは認められなかった。

 結局、前半はそのままタイムアップ。ソシエダは失点こそ免れたものの、2点のビハインドを縮めることができないままハーフタイムを迎えた。

 そんなソシエダは後半2分、右サイドで華麗に相手をかわしたMFブライス・メンデスが左足でクロスを送ると、FWアレクサンドル・セルロースがフリーでヘディングシュート。この日一番のビッグチャンスとなったが、枠を捉えることはできない。

 後半23分にはB・メンデスの左CKにオヤルサバルが右足で合わせ、ローマGKルイ・パトリシオが弾いたボールに再びオヤルサバルが詰めるも、浮かせたシュートはクロスバーに直撃。跳ね返ったボールも相手に処理され、ソシエダはまたしても絶好のチャンスを逃した。

 なかなかスコアが動かない中、ソシエダのイマノル・アルグアシル監督は後半26分、ついに久保を投入。オヤルサバルに代わって2トップの一角に入った。すると同29分、久保はさっそくドリブルでゴール前に切れ込み、狙いを持ったスルーパスでチャンスを演出。直後の同30分、メンデスのクロスにDFイゴール・スベルディアが頭で合わせたが、これも枠を外れた。

 後半32分、久保は右サイドに流れてパスを引き出し、インスイングのクロスを送ったが、惜しくも中には合わない。終盤は久保がドリブルで侵入を試みるも、目立ったチャンスを作れず、最後はFWカルロス・フェルナンデスが小競り合いで退場してタイムアップ。ジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマが2シーズンぶりのベスト8進出を決めた。

【Real】久保建英応援スレ part1012【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1678920564/
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