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名将ファーガソン氏とベンゲル氏、プレミア同時殿堂入りに喜び「狂ったように戦った」(関連まとめ)

名将ファーガソン&ベンゲル氏、プレミア“同時”殿堂入りに喜び 「狂ったように戦った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/973f0107a36fb7e0f9f2e991964e1dba6d17659a
ベンゲルとファーガソン.jpg

プレミア元名将2人が「Hall of Fame」を受賞
 イングランド1部プレミアリーグは3月29日に、2人の元監督が初の殿堂入りを果たしたことを発表した。

 プレミア殿堂入りを表彰する「Hall of Fame」は2020年2月に設立され、翌年に最初の受賞者が発表。元イングランド代表FWアラン・シアラー氏、元フランス代表FWティエリ・アンリ氏、元フランス代表FWエリック・カントナ氏、元アイルランド代表MFロイ・キーン氏、元イングランド代表MFデビッド・ベッカム氏、元オランダ代表FWデニス・ベルカンプ氏、元イングランド代表MFフランク・ランパード氏、そして元イングランド代表MFスティーブン・ジェラード氏が受賞した。

 2022年には、これまで元フランス代表MFパトリック・ビエラ氏、元イングラン代表FWウェイン・ルーニー氏、元イングランド代表FWイアン・ライト氏、元デンマーク代表GKピーター・シュマイケル氏、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ氏、元イングランド代表MFポール・スコールズ氏、元ベルギー代表DFバンサン・コンパニ氏、そして元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ氏が受賞している。

 これまでの受賞者は元選手のみとなっていたが、今回は元マンチェスター・ユナイテッド監督のアレックス・ファーガソン氏、そして、アーセナルを率いたアーセン・ベンゲル監督が、初めて監督として殿堂入りを果たしている。

 ファーガソン監督は、1986年から2013年までユナイテッドで指揮を執り、13度のプレミアリーグ優勝を果たした。同リーグ史上、最も成功を収めた監督として知られ、個人でも月間最優秀監督に27度選ばれ、シーズン最優秀監督にも11回選ばれている。

 一方、1996年にJリーグの名古屋グランパスの監督からアーセナルの指揮官に就任したベンゲル氏は、プレミアリーグを3度優勝し、2003-04シーズンには、26勝12分の無敗優勝も成し遂げた。2018年にアーセナルの監督を退任したベンゲル氏は、828試合で指揮を執り、476試合に勝利した。

 ファーガソン氏は、ベンゲル氏との同時受賞を喜び「引退をしてから、私たちは彼のスイスで馴染みの小さなレストランで夕食をともにした。とても興味深い男であり、一緒に過ごせてよかった。だが、ワインを注ぐのは私の役目だった」と語った。

 また、ベンゲル氏は「サー・アレックスと、今回と同じタイミングで受賞できたことは、大きな栄誉だ。2人のボクサーのような関係で、狂ったように戦い、長い距離を2人で歩んできた。今は、彼に対してリスペクトがあり、彼と会えるのは素晴らしい機会になる。良いワインを嗜みながら、かつての戦いについての思い出を振り返りたいね」と、コメントしている。

† Red Devils Manchester United 1747 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1679454287/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2甲府、ACL出場で国立競技場をホーム申請(関連まとめ)

J2甲府がACLのホームスタジアムに国立競技場を申請
https://news.yahoo.co.jp/articles/73ba5952de9a8557143fa6a34ee299f8336653b1
甲府2022天皇杯優勝.jpg

J2甲府は30日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に向け、東京・国立競技場をホームスタジアムとして申請したことを発表した。

 甲府は昨季の天皇杯で広島を破り、クラブ史上初の優勝を成し遂げ、ACL出場権を獲得した。本拠地とするJITリサイクルスタジアムはアジアサッカー連盟の定める基準に達しておらず、出場するために代替会場を準備する必要があった。

 クラブは公式サイトで「弊クラブとしましては、国内クラブにおける限られた出場枠の1クラブとして、日本を代表して闘う意義において、『国立競技場』をホームスタジアムとして開催したいと考えております。そのため、AFCクラブライセンス取得に必要な申請書類について、『国立競技場』をホームスタジアムとして提出いたしました」と報告した。AFCクラブライセンスの判定に関する会議は5月に行われる予定となっている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15546
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1680139181/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U17アジア杯、組合せ決定! 日本はインド、ベトナム、ウズベキスタンと同組(関連まとめ)

U17アジア杯の組合せ決定! 日本はインド、ベトナム、ウズベキスタンと同組
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2f6c8fe4c8cf7a74e76fb59fa9243b805288630
U17日本代表2023.jpg

アジアサッカー連盟(AFC)は30日、6月にタイで開幕するU17アジアカップの組み合わせが決定したと発表した。日本はグループDに入り、インド、ベトナム、ウズベキスタンと同居。大会の上位4チームが、今年の11月から12月にかけてペルーで開催されるU-17ワールドカップの出場権を獲得する。

▼A組
タイ
イエメン
マレーシア
ラオス

▼B組
韓国
イラン
アフガニスタン
カタール

▼C組
タジキスタン
オーストラリア
サウジアラビア
中国

▼D組
日本
インド
ベトナム
ウズベキスタン


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15546
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 | Comment(6) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、英代表MFサカと2028年まで契約延長へ!週給は4倍以上でチーム最高額に

アーセナル、サカと28年まで契約延長へ…週給は4倍以上でチーム最高に
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf42e5f0c297a2b1be567bee1b32d8883660314c
サカ22-23アーセナルゴール.jpg

 アーセナルがイングランド代表MFブカヨ・サカと28年までの長期契約を結ぶこととなりそうだ。英紙『ミラー』が伝えている。

 アーセナルの下部組織で育ったサカは18年にプロ契約を締結。19-20シーズンから出場機会を増やすと、昨季はプレミアリーグで11得点を記録した。今季も28試合を消化した時点で全試合出場を果たし、クラブ2位の12得点を挙げるなど、首位を快走するチームを力強くけん引。そして、イングランド代表の一員として出場したカタールW杯では3得点を記録し、同代表での存在感も高めている。

 アーセナルとの現契約は24年夏までだが、将来性もある21歳に対し、クラブは最大限の評価をした模様。サカ自身も28年までの契約延長に合意するとされ、英紙『ザ・サン』によると、現在の週給7万ポンド(約1100万円)から30万ポンド(約4900万円)まで跳ね上がる予定だという。

 この契約により、サカはクラブで最も高給取りとなり、昨夏マンチェスター・Cから加入したFWガブリエル・ジェズスの週給25万ポンド(約4000万円)を上回ることとに。また、今年2月に27年まで契約延長したFWガブリエル・マルティネッリに続いての長期契約となりそうだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2094】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1679779925/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 | Comment(16) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

G大阪、森下仁志ユース監督の不適切指導による退任を発表(関連まとめ)

G大阪、ユースの森下仁志監督の不適切な指導を確認…双方話し合いの上で退任を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/9305265d40d5facf9b23b4b16f14adb5180401aa
森下監督G大阪.jpg

 ガンバ大阪は30日、ガンバ大阪ユースを率いる森下仁志監督の不適切な指導を確認し、双方の話し合いの上で、同指揮官が退任することを発表した。

 今回の発表によると、ガンバ大阪は森下監督のユース選手およびアカデミースタッフに対する「指導の適正範囲を超えた不適切な言動(過大な要求や行き過ぎた指導)」を認め、双方の話し合いの上で、ユースの監督を退任することが決定したことを明らかにしている。

 ガンバ大阪はクラブ公式サイトを通じて、以下の通りに報告している。

【経緯】
▼2023年2月28日
ガンバ大阪ユース 森下仁志監督の指導に関して、一部のアカデミー選手より「指導の適正範囲を超えた不適切な言動が見受けられる」とクラブに情報提供があり、調査を開始。また、当該事案の調査および審議が終了するまでの間、森下監督に自宅待機を要請。

▼3月1日
当該事案を公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に報告し、クラブ内調査を開始。

▼3月2日〜3月8日
アカデミー選手とスタッフ計39名から聞き取りを個別に実施。

▼3月9日
森下監督から聞き取りを実施。

▼3月10日より
顧問弁護士と調査結果に基づき協議を実施。

▼3月24日
指導の適正範囲を超えた不適切な言動を認定し、同監督も事実と認めていることから、クラブとの話し合いの上でユース監督退任を決定。

【再発防止策】
1 アカデミー体制の見直し
新たなユース監督につきましては決定次第、お知らせいたします。
2 社内教育の再徹底
アカデミースタッフを対象にセーフガーディング(児童や青少年が安心して活動できる環境づくりを促進し、危害から守るための取り組み)研修を実施いたします。
3 社内相談窓口の強化
アカデミー所属選手・監督・コーチ・スタッフがアカデミー部門以外にも相談を行える社内相談窓口を設置し、体制を強化いたします。
4 定期的なアンケートによるモニタリング 等
アカデミー所属選手およびスタッフに対して定期的な面談やアンケートを行い、適切なモニタリング体制を構築いたします。

 またガンバ大阪は、クラブ公式サイト上にて小野忠史代表取締役社長の声明を掲載した。

「スポーツ指導者による指導の適正範囲を超えた不適切な言動は絶対にあってはならない事です。ユース選手、保護者、ご関係の皆様に、おかけしたご迷惑、ご心労につきまして、深くお詫びを申し上げます。弊クラブに関わるすべての人が安心してアカデミー活動に取り組むことができる環境を整備すべく、再発防止を徹底して参ります」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15546
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1680139181/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 | Comment(4) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jリーグ、DAZNと2033年まで契約延長を発表!放映権11年2395億円!J3中継は2024年から配信外

JリーグがDAZNと2033年まで契約延長 放映権11年2395億円 J3中継は2024年から外れる
https://news.yahoo.co.jp/articles/a136e2d5807b0afb3c375b238de417feb81c7f0f
野々村チェアマンとDAZN社長2023契約延長会見.jpg

Jリーグは30日、ネット配信サービス大手「DAZN(ダ・ゾーン)」と2023年〜33年まで11年、約2395億円で放映権契約を結んだと発表した。J1、2リーグ戦の全試合、J1昇格プレーオフが対象で、J3リーグは2023年シーズンまで全試合配信される。

 DAZNとの契約は2017年からで、10年2100億円の契約でスタート。2020年に2年延長され、2028年まで(12年2239億円)となっていたが、契約見直しのタイミングでさらに2033年までの契約を新たに結び直した。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15546
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1680139181/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:50 | 大阪 | Comment(24) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、足を痛めコロンビア戦は途中交代か?

コロンビア戦はシュートゼロ 左右で奮闘も、伊東純也が直面した南米勢の壁
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c75d332996bea3adc03a6f97fd0492a82ef2677
三笘薫2023コロンビア戦2.jpg

「コロンビアのディフェンスにヘンクで一緒にやっていたメンバー(ジョン・ルクミ)もいるので、楽しみです。球際とかが強いチームだと思うので、そこに負けずに、ウルグアイ戦よりはもっと攻撃ができればいいと思います」

 28日のコロンビア戦。右サイドで先発した日本代表FW伊東純也には攻撃活性化のキーマンとしての期待が高まった。

 ウルグアイ戦では後半途中から出場し、持ち前の縦への突破力を見せつけて西村拓真の同点弾をお膳立てしているだけに、そういったアグレッシブな動きを頭から強く押し出してほしかった。

 左サイドで三笘薫が先発した以上、右サイドで敵を引っ張って左のスペースを空けることは、日本にとって重要な攻撃パターンになる。その一端が開始早々の3分に出る。右サイドに流れた町野修斗がタメて守田英正に戻し、クロスにファーサイドの三笘がヘッドで合わせて先制弾をゲット。伊東自身は直接絡んでいなかったが、「三笘の決定力を生かす」というテーマがいきなり結実したのである。

 そこから日本は攻撃をより活性化させ、追加点を奪いたかったが、ボール保持に意識が向きすぎて遅攻が多くなりがちだった。33分の失点後、伊東は流れを変えるべく、右からのチャンスメイクを積極化。38分には三笘目がけて鋭い折り返しを見せ、40分には鋭いマイナスクロスを西村に供給。決まっていればアシストがつくプレーだったが、惜しくも得点に至らなかった。

「もっと高い位置でウインガーが持てればいいと思います。俺と薫が低い位置で持つことが多かったし、あんまり高い位置で受けれなかった。ボランチとの距離が遠くて、そこからボールが入ることが少なかったし、トップ下にもFWにも効果的なパスが入らなかった。もっとサイドをうまく使って展開することが必要。俺らも1対1の形になればもっといいかなと思います」

 伊東は消化不良感を吐露する。やはりチーム最大のストロングである両サイドが輝かないと、日本代表は躍動感のあるサッカーを見せられない。それを分かっていたからこそ、彼自身も打開策を見出そうと躍起になっていたのだろう。

 迎えた後半。途中から不慣れな左サイドでプレーした。三笘が足を痛めており、55分くらいに交代することを事前に告げられていたという。伊東自身、過去に代表では何度かトライしたことはあるが、感覚的な違いはどうしても否めない。戸惑いながらのプレーになったのは確かだ。

 日本が致命的な2失点目を招いたのは、まさにそんな頃。バングーナガンデ佳史扶が負傷し、森保一監督が瀬古歩夢の投入を選択。彼をCBに配置し、伊藤洋輝を左SBに移動させた連携の不安定さを突かれ、最終的には鎌田大地の同僚であるラファエル・サントス・ボレに目の覚めるようなバイシクルを叩き込まれたのだ。

「コロンビアは前に強い選手がいた分、シンプルなロングボールでやられてしまった。ああいうところの対応が課題です。南米とやる時はこちらのプレスがハマったと思っていても、結局、ロングキックで収められる。セカンドボールで相手が有利になったり、余裕を持ってFWに落とされたりしてチャンスを何回も作られたんで、もっと強く行くところは行かないと。FIFAランクで自分たちより上の相手に勝たないとW杯で上を目指せないので、そこは意識しないといけないですね」と伊東は神妙な面持ちで語っていた。

 ヘンクやスタッド・ランスで日常的に南米勢とプレーしてきた彼でさえ、相手の老獪さを痛感した様子。となれば、国際経験の少ない若手やJリーグ組はなおさらだ。FIFAワールドカップカタール2022は幸いにして南米勢との対戦はなく、ある意味、正攻法で戦えたが、彼らは一筋縄ではいかない。今回のウルグアイ、コロンビア2連戦で日本は現実を突きつけられたと言ってもいいかもしれない。

 伊東自身もこの試合ではまさかのシュートゼロ。浅野拓磨が入って2トップになった終盤には菅原由勢の長いクロスに飛び込み、ヘディングシュートを打ちに行ったが、相手にブロックされ、枠を捉えることができなかった。本人も「決めるべきところで決めないといけない」と反省しきりだった。

 ただ、「困った時の伊東」は健在。左右のサイドで献身的にプレーし、いざと言う時に違いを作ってくれる男の存在価値の高さを森保監督も改めて痛感したことだろう。

 2戦1分1敗という悔しい結果に終わった新生森保ジャパンの初陣だったが、伊東にとっての数少ない収穫は菅原との縦関係に手ごたえをつかめたこと。これまでの4年間は柏レイソル時代の先輩でもあった酒井宏樹にサポートされながら右の切り札に飛躍できたが、今後は菅原を生かしつつ自身も輝ける連携を築いていく必要がある。その布石を打てたのは大きい。

「由勢は気が利く選手。中を取ってインナーラップしたり、自分にボールが入りやすいパスコースを作ってくれたりしている。何回もやっていくことで連携も良くなるし、守備面も改善していくと思います」と前向きにコメントしていた。

 新たな刺激を得ながら、33歳になる2026年まで代表で戦い続けることが肝要だ。伊東純也はもっともっと高い領域に辿り着ける選手。30代の3年間でより円熟味を増していってほしいものである。

取材・文=元川悦子

⌒⌒Brighton & Hove Albion FC ⌒⌒三笘薫 part108
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1680004039/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 | Comment(16) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、英代表ライスが中盤補強の本命か?カイセドの獲得も目指す?

来季のアーセナル中盤、ライスが獲得本命? 地元紙がオプションを展望
https://news.yahoo.co.jp/articles/09e94425178744327654f09978e10487a872c047
ライス22-23ウエストハム.jpg

ミケル・アルテタ監督率いるアーセナルの中盤は今夏を経て厚みを増すかもしれない。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

19年ぶりのプレミアリーグ制覇に前進するアーセナル。2位マンチェスター・シティより1試合消化が多いとはいえ、実に8ポイントの差があり、残り10試合でなんとかこの差をキープしたいところだ。

そんなアーセナルだが、今夏の中盤の補強戦略に目を向けると、ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(24)を本命ターゲットとしていることが広く知られる。

ライスの獲得が実現した場合、それぞれサウサンプトンとクリスタル・パレスに貸し出し中のイングランド人MFエインズリー・メイトランド=ナイルズ(25)、元ベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(23)は売却する可能性があるという。

また、今冬に続いてブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)獲得を目指しており、サウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)にも注目。だが、本命はあくまでライスのため、既存の主力MFが退団しない限り、この2人を引き込む可能性は低いとされる。

気になる存在は、武者修行先のブラックプールでチャンピオンシップ(イングランド2部)27試合2得点4アシストを記録しているU-20イングランド代表MFチャーリー・パティーノ(19)。来季の構想に含めるかどうかは今夏判断されるとのことだ。

来季の中盤構成も予想されている。[4-3-3]の中盤3枚はアンカーをMFトーマス・パルティ、インサイドハーフ右をMFマルティン・ウーデゴール、そして左をアンカーの印象が強いライスが担う可能性があるとしている


【Gunners】 Arsenal F.C.【part2093】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1679322389/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 | Comment(10) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旗手怜央、三笘所属ブライトンが獲得を計画か 英メディア「すでにスカウトを派遣し調査」(関連まとめ)

ブライトンが旗手怜央の獲得を計画か「すでにスカウトを派遣し調査」三笘薫に続く日本人選手に?
https://news.yahoo.co.jp/articles/44fd5a00e8f39fba5b445ee5493d99642eb3a485
旗手22-23セルティック.jpg

 セルティックに所属する25歳の旗手怜央は今季公式戦38試合に出場し8得点9アシストを記録している。同選手について、日本代表MF三笘薫を急成長させたブライトンが今夏の移籍市場で獲得する計画を立てているようだ。英メディア『フットボールインサイダー』が報じている。


 旗手はセルティックの主力として、スコットランド・リーグカップ優勝に貢献するなど十分な結果を残し、今季の年間最優秀選手候補に挙げられるほどのパフォーマンスを見せている。しかし、キリンチャレンジカップ2023に挑んだ日本代表には選出されず、スコットランドメディアは疑問の声を投げかけていた。セルティックとの契約は2026年5月末まで残っているが、さらに高いレベルのリーグへステップアップすることを視野に入れているかもしれない。


 そんな中、同メディアによると、ブライトンが今夏の移籍市場で旗手を獲得する計画を立てているという。すでにスカウトを派遣し調査を続けているようだ。なお、旗手に関心を示しているのはブライトンだけではなく、プレミアリーグのクラブを含むヨーロッパ中のクラブが興味を示しているようだ。

⌒⌒Brighton & Hove Albion FC ⌒⌒三笘薫 part108
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1680004039/
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FIFA、U20W杯のインドネシアでの開催撤回を決定…イスラエル出場を現地知事が難色 U20日本代表も出場予定

U-20日本代表も出場…U-20W杯のインドネシア開催撤回が正式決定! 5月20日開幕は変わらず、開催地は早急に決定予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/84a335c030320f2538b0ae2aaae078cbecd0f0ff
U20W杯トロフィー.jpg

国際サッカー連盟(FIFA)は29日、5月20日から開幕するU-20ワールドカップのインドネシア開催が白紙になったことを発表。3月のU20アジア杯でベスト4まで勝ち上がったU-20日本代表が出場予定となっている。

 FIFAによると、ジャンニ・インファンティーノ会長とインドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が対談を行い、インドネシア開催を撤回した。新たな開催地は未定だが、できるだけ早急に決定するという。24チームによる5月20日から6月11日までの大会日程には変更はない。また、PSSIに対する制裁の可能性も、後日に決定する可能性がある。

 U-20W杯は2021年大会がコロナ禍で中止となり、19年ポーランド大会から4年越しの開催となる予定だった。しかし今月31日には組み合わせ抽選会が控えていたが、出場権を掴んでいたU-20イスラエル代表に対し、インドネシア・バリ島の知事が難色。パレスチナとの紛争を理由に挙げ、イスラエルの参加を認めないという事態が起きていた。

 インドネシアは当然、開催国として全出場チームを迎え入れる義務があったが、イスラエルに関しては抽選会の参加を認めない意向を表していた。これにより、PSSIが31日に開催する予定だった組み合わせ抽選会もすでに延期が決定している。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15545
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1680089154/
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