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アンチェロッティ監督、久保建英のレアル復帰について「検討中」

久保のレアル・マドリー復帰前のアンチェロッティ「検討中」
https://www.eldesmarque.com/gipuzkoa/real-sociedad/noticias-rs/1325490-ancelotti-ante-una-posible-vuelta-de-kubo-al-real-madrid-lo-estamos-mirando
久保22-23第30節.jpg

※概要:誤訳御免でお願いします。

・今週の月曜日の記者会見でアンチェロッティ監督はソシエダの久保建英について、
彼がレアル・マドリードへの復帰の可能性について質問された

・アンチェロッティ監督「私たちは久保の復帰について検討しています。ただレアル・マドリードは多くの競争があり、このタイプやレベルの選手が出場時間を得るのは簡単なことではありません。久保の復帰は今後数カ月間は話合うことになるでしょう。今後も話題になるテーマです」

参考動画
  


※管理人:翻訳後に記事出ましたので併記します。

レアル監督アンチェロッティ、久保建英復帰の可能性について…「彼のことを見守っている。だがこのチームで出場時間を得るのは難しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6093a2b7f60805db923b1c2f2a0420d96ad3ee1b


レアル・マドリーのアンチェロッティ監督が、レアル・ソシエダMF久保建英について言及している。

久保は昨夏、移籍金650万ユーロでレアル・マドリーからレアル・ソシエダに完全移籍。保有権は100%ソシエダが保持しているようだが、マドリーは買い戻しオプションを有しているとされる。

2日のラ・リーガ第33節、敵地レアレ・アレナでのレアル・ソシエダ戦を前に会見に出席したアンチェロッティ監督は、やはり久保についての質問を受けることになった。イタリア人指揮官はバスクの地で活躍する日本人MFがレアル・マドリーに復帰させる可能について、次のような見解を示している。

「私たちは彼ことを見守っている。とても素晴らしいプレーを見せているわけだしね。しかし、そのことについて話すのは、今後数カ月の間だ。また、ああしたタイプの選手は、私たちの陣容で出場時間を手にするのがとても難しい」

久保建英のウィングとしてプレーしているが、レアル・マドリーの両翼ではFWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ・ゴエスのブラジル人2選手をはじめ、MFフェデ・バルベルデ、MFマルコ・アセンシオなどがプレー。そのためにアンチェロッティ監督は「私たちの陣容で出場時間を手にするのがとても難しい」との考えを述べたとみられる

【Real】久保建英応援スレ part1041【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1682739375/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☔ | Comment(22) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌田大地、ベンフィカ移籍に前進か?マルセイユが興味との報道も

鎌田大地、ベンフィカ移籍へ前進? 2028年までの契約オファー提示と海外記者指摘
https://news.yahoo.co.jp/articles/1538f20f8ff7d5fef4b5a3eb2f7624abc983a749
鎌田22-23トラップ.jpg

移籍情報に精通するスキラ氏、名門ベンフィカが長期オファー提示と伝える
 ポルトガル1部ベンフィカはドイツ1部フランクフルトを退団する日本代表MF鎌田大地の獲得に動いている。ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、ベンフィカは鎌田に2028年までの長期契約をオファーしているという。

 鎌田は昨季フランクフルトのUEFAヨーロッパリーグ(EL)に貢献するなどドイツで実績を残しており、欧州のトップクラブからの関心が伝えられている。今季限りで契約満了を迎えるなか、契約延長をせずに今夏に退団することが決まっている。

 移籍先としてドイツ1部ボルシア・ドルトムントやスペイン1部アトレティコ・マドリードなどのクラブが浮上していたが、ここにきて最有力と見られているのは今季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でベスト8入りを果たしたポルトガルの名門ベンフィカ。昨夏にも鎌田の獲得に動いており、1年越しでの実現を狙っている。

 移籍情報に精通するスキラ氏は5月1日、自身のツイッターで「ベンフィカは鎌田大地を7月にフリーエージェントで獲得するために交渉している。2028年までの契約をオファーした」と伝えている。日本代表のプレーメーカーを迎え入れるため、今夏から5年間の長期契約を準備しているようだ。

鎌田大地、フランス名門マルセイユも獲得興味か 現地報道「スタイルに必要な資質をすべて備えている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/165de73633424461cc377cec893aa3da6ad128c7

ベンフィカが獲得競争をリードと報道されている
 ドイツ1部フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地は今季限りで契約満了を迎え、退団することが決まっている。移籍先候補にはポルトガル1部ベンフィカ加入が濃厚とも伝えられているなか、フランスの名門マルセイユも獲得に関心を示しているとフランスメディア「Le10Sport」が報じている。

 鎌田は昨季UEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇に大きく貢献したことから評価を高め、昨夏にも移籍の噂が過熱した。しかし、移籍目前にオリバー・グラスナー監督から引き止められ、今季もチームに残留していた。

 契約満了を迎える今夏にはフランクフルトからの退団が決定しており、ドイツ1部ドルトムントやスペイン1部アトレティコ・マドリードなどが移籍先として候補に挙がっていた。争奪戦の様相を呈するなかでポルトガルメディア「A Bola」などによれば、すでにベンフィカとの交渉は始まっており、同クラブが鎌田獲得のポールポジションに付けているという。鎌田はブンデスリーガならバイエルン・ミュンヘンのみを希望したため、ドイツ国内での移籍は白紙になったとも伝えられている。

 その一方で「Le10Sport」によれば、フランスの名門マルセイユも鎌田に関心を持っているクラブの1つだという。同クラブは今夏の移籍予算が限られていることもあり、フリーで獲得できる鎌田に目を付けているようだ。「この26歳の日本代表MFはイゴール・トゥドゥール(監督)のスタイルに必要な資質をすべて備えている」との評価を受けている。

 ただし、同メディアによれば鎌田の獲得の競争は激しく、争奪戦においてはポルトガルリーグ首位を走り、今季のUEFAチャンピオンズリーグでベスト8の実績を残したベンフィカがマルセイユを完全にリードしているというのが現実のようだ。

 ドイツ国内外のビッグクラブからの視線を集める鎌田。新天地にどこを選ぶのか。その決断の行方に注目が集まっている。

Frankfurt 鎌田大地 part34
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1678349687/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:09 | 大阪 ☔ | Comment(10) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

守田英正、先制ゴールで今季6得点目!スポルティングの2-1勝利に貢献(関連まとめ)

【サッカー】スポルティング守田英正が今季6ゴール目/ポルトガル1部の日本選手シーズン得点記録一覧 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1682908923/
守田22-23第30節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/01(月) 11:42:03.41 ID:Fbeag9Rw9.net

<ポルトガル1部リーグ:スポルティング2−1ファマリカン>◇第30節◇4月30日◇リスボン

 スポルティングの日本代表MF守田英正(27)がホームのファマリカン戦で前半18分に今季6ゴール目となる先制点を決めた。右からの折り返しを右足でトラップすると、体勢を素早く立て直して左足で蹴り込んだ。フル出場し、2−1の勝利に貢献した。

 日本代表のボランチが攻撃力を高めている。6得点は自己最多。リーグ戦25試合の出場でアシストも3回記録しており、これまでのキャリアの中で最も多くのゴールに絡んでいる。J1川崎フロンターレ時代はリーグ戦通算81試合で1得点6アシスト。ポルトガル移籍後はサンタクララ所属だった20−21年の2ゴールがこれまでのシーズン最多記録だった。

 アモリム監督は守田について「常にベストの選択ができ、両足で(器用に)プレーする。相手守備ブロックの間のスペースでボールを受けてキープできる」と話していた。

 ポルトガル1部リーグでの日本選手シーズン最多得点記録は、MF中島翔哉がポルティモネンセ時代の17−18年にマークした10得点。近年は数多くの日本選手が同リーグでプレーするようになったが、今季の守田の6得点は単独2位となった。

 ◆ポルトガル1部での日本選手シーズン最多得点

 10 中島翔哉(ポルティモネンセ)17−18年

 6 守田英正(スポルティング)22−23年

 5 田中順也(スポルティング)14−15年

 5 中島翔哉(ポルティモネンセ)18−19年

 5 田川亨介(サンタクララ)21−22年

 3 前田大然(マリティモ)19−20年

 3 食野亮太郎(リオアベ)20−21年

 3 藤本寛也(ジル・ビセンテ)21−22年

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9ddbb15e994f953001a48583361b8aafd3dde5



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マンCデブライネ、大一番CL準決勝レアル戦は欠場の可能性 ペップ監督「いつ復帰できるか分からない」

デ・ブライネに大一番欠場の可能性…ペップ「いつ復帰できるか分からない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e5022cdb6f7d068067e58d6f893fe2fd4b7605c
デブライネ22-23ジョグ.jpg

悲願のチャンピオンズリーグ(CL)初制覇を目指すマンチェスター・Cに問題が発生したようだ。30日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
 
 プレミアリーグ第34節が30日に行われ、マンチェスター・Cは敵地でフルアムと対戦。2−1で勝利したマンチェスター・Cは1試合未消化ながら、アーセナルをかわし首位へ浮上した。
 
 この試合でメンバーから外れたベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネは、筋肉系のトラブルに見舞われているようだ。マンチェスター・Cを指揮するジョゼップ・グアルディオラ監督も問題を認めつつ、9日に行われるレアル・マドリードとのCL準決勝ファーストレグに出場できない可能性があることを明かした。

「デ・ブライネはコンデションが悪く、チームと一緒に移動することができない。彼はケガをしていて、いつ復帰できるか分からない」
 
 今シーズンここまで公式戦42試合で9ゴール27アシストを記録するなど、3冠達成へ向けチームを牽引しているデ・ブライネ。目前に迫る大一番の欠場を余儀なくされれば、マンチェスター・Cにとっては大きな痛手となりそうだが、果たしてプレーすることはできるのだろうか。

※記事内の試合日程に誤りがありましたので訂正いたしました(5月1日14時02分)

BLUEMOONマンチェスターシティ 526citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1682856449/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナポリ、33季ぶりセリエA優勝は次節以降に持ち越し…サレルニターナに追い付かれホームで1-1ドロー

【サッカー】ナポリ、33季ぶりスクデットは次節以降に持ち越し…サレルニターナは9戦負けなしに [フォーエバー★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1682895039/
ナポリ22-23第32節引き分け.jpg
1: フォーエバー ★ 2023/05/01(月) 07:50:39.63 ID:hCuh465M9.net

4/30(日) 23:58配信

SOCCER KING
ナポリはホームでサレルニターナとドロー [写真]=Getty Images

 セリエA第32節が30日に行われ、ナポリとサレルニターナが対戦した。

 ナポリにとって歓喜の瞬間が刻一刻と近付いている。今季はセリエAで開幕から好調を維持し、現在は2位ラツィオに勝ち点差「17」を付けて首位を独走。そのラツィオが直前に行われた6位インテルとの一戦を1−3で落としたため、ナポリは今節を白星で飾れば1989−90シーズン以来のセリエA制覇が確定する。ホーム開催の今節は、直近8試合を2勝6分と無敗で駆け抜けているサレルニターナと対戦。ナポリは前節のユヴェントス戦からスターティングメンバーを1名変更し、ピオトル・ジエリンスキが先発に復帰した。

 ホームの熱狂的な声援を背にキックオフを迎えた一戦は、キックオフの笛と同時にナポリがゴールを脅かす。1分、自陣でボールを奪ったところからイルビング・ロサノが右サイドを突破。折り返しをヴィクター・オシムヘンが頭で合わせたが、シュートはわずかにゴール右へと外れた。

 その後もナポリがボールを保持して押し込み続ける展開に。23分には敵陣中央でフリーキックを獲得。ジエリンスキが右足で放り込むと、ファーサイドでフリーになったオシムヘンが強烈なヘディングシュートを放ったが、GKギジェルモ・オチョアのファインセーブに阻まれる。41分にはフヴィチャ・クヴァラツヘリアが左から入れたクロスボールが弾き返されると、跳ね返りに反応したアンドレ・フランク・ザンボ・アンギサがボレーシュートを狙ったが、またもGKオチョアが立ちはだかる。前半はこのままスコアレスで終了した。

 後半に入ってもナポリが攻撃を続けながら、なかなかゴールネットを揺らすことができない。60分にはメンバーチェンジを実施。ジエリンスキとロサノを下げてジャコモ・ラスパドーリとエリフ・エリマスをピッチに送り出した。すると直後の62分、遂に均衡が破れる。ナポリは右コーナーキックを獲得すると、直前にピッチに立ったばかりのラスパドーリがキッカーを務める。ペナルティエリア中央を目掛けたボールはマティアス・オリベラにピタリ。ヘディングシュートでGKオチョアを破り、ナポリが先手を取った。

 このまま勝利すればナポリが優勝となるものの、サレルニターナは終盤に差し掛かった84分に前に出る。右サイド高い位置でボールを持ったブライユ・ディアが、巧みなタッチで対峙したオシムヘンを抜き去る。タイミングをずらして放った左足シュートでゴールネットを揺らした。ディアの今季12ゴール目で、サレルニナータが試合を振り出しに戻している。

 スクデットのために勝つしかないナポリは87分、ペナルティエリア左に侵入したクヴァラツヘリアが右足フィニッシュまで持ち込むも、GKオチョアが弾き出す。後半アディショナルタイムにはゴール前の混戦からジョバンニ・シメオネがシュートを狙ったものの、ここは枠に嫌われる。最後の最後まで攻め続けたナポリだったが、1点が遠く、試合はこのままタイムアップを迎えた。

 今節をドローで終えたナポリは、満員のホームスタジアムで優勝を決められず。スクデットまで王手をかけている状況に変わりはないものの、歓喜の瞬間は次節以降にお預けとなった。一方、手堅い守備と鋭い攻撃で同点に持ち込んだサレルニターナは、これで9試合負けなしとなっている。

 次節、ナポリは4日に敵地でウディネーゼと対戦する。一方のサレルニターナは、3日にフィオレンティーナをホームに迎える予定だ。

【スコア】
ナポリ 1−1 サレルニターナ

【得点者】
1−0 62分 マティアス・オリベラ(ナポリ)
1−1 84分 ブライユ・ディア(サレルニターナ)

【スターティングメンバー】
ナポリ(4−3−3)
GK:メレト
DF:ディ・ロレンツォ、キム・ミンジェ、ラフマニ、M・オリベラ(82分 J・ジェズス)
MF:ロボツカ(90分 シメオネ)、ザンボ・アンギサ(90分 エンドンベレ)、ジエリンスキ(60分 ラスパドーリ)
FW:ロサノ(60分 エリマス)、オシムヘン、クヴァラツヘリア

https://news.yahoo.co.jp/articles/d48592eb4cad5eac8834a8eec2fbce9d429bb9fd

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230430-01763484-soccerk-000-3-view.jpg?exp=10800



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マンU、ケイン獲得に向け本格化!テン・ハーグ監督「ストライカー補強が最重要課題」

マンU、172億円でケイン獲り本格化 テン・ハーグ監督「ストライカー補強が最重要課題」
https://news.yahoo.co.jp/articles/160c2cbf93acf089637829a7f38d35a510d50ddf
ケイン22-23拍手.jpg

名門復活を目指すイングランド・プレミアリーグのマンチェスターUが、トットナム所属のイングランド代表主将ハリー・ケイン獲得に向けて本格的に動き出すことが30日までに分かった。

 英大衆紙「ザ・サン」によると、トットナムが要求するケインの移籍金は1億ポンド(約172億円)。しかしテン・ハーグ監督が「我々に9番(FW)が不足していることは、誰の目にも明らか。秘密でもなんでもない」と語り、今季終了後にストライカーの補強を急務とすることを堂々と宣言したことで、イングランド代表主将の移籍がにわかに現実味を帯びてきた。

 その背景にあるのが、現在カタールの元首相で銀行家のハマド・ビン・ジャシム氏と英実業家のジム・ラトクリフ氏の間で争われる買収問題。これが解決すれば、ケイン獲得の補強予算が認められる可能性がある。

 27日にトットナムの本拠地で行われたリーグ戦では、アウェイ席を埋めたマンチェスターUサポーターが「6月に会おう」と歌い、ケイン獲得を確信。近年のプレミアを沸かした韓国代表FW孫興民とのコンビは解消となるが、来季はマーカス・ラシュフォードをパートナーする強力なイングランド代表コンビが誕生するかもしれない。

 さらに、サン紙はハマド・ビン・ジャシム氏買収なら、来季の去就が注目されているブラジル代表FWネイマールの獲得もあると報道。オーナー交代でプレミア初シーズンながらチームをしっかり掌握したテン・ハーグ監督の下、マンUの大型補強に注目が集まる今夏のシーズンオフとなりそうだ。

† Red Devils Manchester United 1757 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1682753415/
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クロップ監督、劇的決勝弾に喜びすぎて左脚負傷

劇的弾に狂喜の指揮官クロップ、まさかのハムストリング負傷…「罰受けた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/74c5f91cd03950cced58b7e0100f53e4b08cd52b
クロップ監督22-23第34節.jpg

リバプールのユルゲン・クロップ監督が振り返った。

4月30日のプレミアリーグ第34節でホームにトッテナムを迎え撃ったリバプール。開始15分までに3-0の好スタートを切ってから、後半アディショナルタイムに追いつかれてしまったが、ジオゴ・ジョタの劇的弾で振り切った。

これで4連勝となり、5位に浮上したクロップ監督はイギリス『スカイ・スポーツ』によると、序盤に3失点を喫した後もヘッドダウンしない相手に苦戦を認めつつ、「前半の長い時間はこれまでのベストゲームだった」と評している。

また、「ジョタのおかげで逃げ切れたし、スペクタクルな展開にとあって、誰もが興奮して家路についた。だが、私は監督だし、他のことにも触れないといけない。3日後の試合ではもっと良い結果を掴む必要がある」と続けた。

そんなドイツ人指揮官だが、ジョタの劇的ゴール時に狂喜するが、テクニカルエリアを飛び出して、ポール・ティアニー審判のジャッジに対する不満をぶつけようと、第4審判を煽りに。ところだが、駆けた際に左ハムストリングを痛める不運に見舞われてしまい、表情を歪めながらベンチに戻っていったのだ。

「ティアニーとは歴史があり、本当に我々に何の恨みがあるのかわからない。彼は問題なしを主張しているが、そんなのありえない」と遺恨を口にしたクロップ監督は苦言を呈した。

「第4審判に対する私のセレブレーションは悪口も余計なことも言っていないし、フェアなものだ。私はハムストリングを痛めて、その罰を受けたね。だが、彼がイエローカードを出したときの言ったことは良いものではない」

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1515 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1682538607/
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前田大然、絶妙決勝アシストでレンジャーズ戦勝利に貢献!セルティックはスコティッシュ杯決勝進出(関連まとめ)

【サッカー】セルティック、前田の絶妙アシストで宿敵レンジャーズ撃破!決勝進出で2冠王手…国内3冠に前進 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1682865357/
前田大然22-23国内杯準決勝.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/04/30(日) 23:35:57.30 ID:KPJ0mear9.net

ジョタのゴールを守り切ったセルティック、レンジャーズ撃破でスコティッシュカップ決勝へ

 スコットランド1部セルティックは、現地時間4月30日のスコティッシュカップ準決勝で宿敵レンジャーズと対戦。先発フル出場のFW前田大然が絶妙なアシストをマークし、1-0と勝利して決勝へ駒を進めた。セルティックは2冠に王手をかけ、国内3冠も視界に捉えている。

【動画】「初速の速さよ」「ビックリするくらい見事」 セルティック前田大然、宿敵レンジャーズ戦で機転を利かせた絶妙アシストの瞬間

 セルティックは前田、FW古橋亨梧、MF旗手怜央の日本人トリオが先発。MF岩田智輝とDF小林友希はベンチスタートとなったなか、序盤から激しい攻防を繰り広げると、前半42分にスコアが動く。

 セルティックのMFマット・オライリーが右サイドからドリブルを仕掛けて相手と接触。ファウルかと思われたなか、両軍の選手が一瞬動きを止める。次の瞬間、素早い出足を見せたのが前田だ。

 止まった相手の目の前でボールを拾い、くるりと反転しながらボールを運んだ前田がすぐさまクロスを送る。ファーサイドで反応したFWジョタがヘディングシュートを放ち、セルティックが先制に成功した。

 後半に入るとレンジャーズが猛攻を見せ、セルティックはあわや失点の場面を作られるが粘り強く対応。後半21分には旗手に代えて岩田が投入され、同39分には古橋も韓国代表FWオ・ヒョンギュと途中交代して逃げ切り体制に入ったなか、セルティックがそのまま虎の子の1点を守り切った。

 セルティックは、今年2月にもレンジャーズを破ってスコティッシュリーグカップを制しており、今回決勝へ進んだスコティッシュカップでもタイトルに王手をかけている。またリーグ戦のスコティッシュ・プレミアシップでも首位に立っており、国内3冠に大きく前進した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abd86aaf5bb185acb7f055430fda0104884b5d4d



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リバプール、トッテナムに4-3劇的勝利!後半ATで一時追い付かれるもジョタ劇的決勝ゴールでプレミア4連勝(関連まとめ)

開始15分でトッテナムから3ゴールのリヴァプール、ATに追いつかれるもジョタの劇的決勝弾で4連勝!
https://news.yahoo.co.jp/articles/1879c9106c0f7e9b49877857581448ff37b95f59
ジョタ22-23第34節ゴール.jpg

現地時間30日、イングランド・プレミアリーグは第34節が行われ、リヴァプールはホームのアンフィールドにトッテナムを迎えた。

来季のチャンピオンズリーグ出場権を諦めきれない両者の直接対決。少しでも上の順位に行くためには勝ち点の近いライバル相手に勝ち切りたいところだが、拮抗した試合展開が予想された一戦は開始早々に試合が動く。

開始わずか3分、ペナルティーエリア右からサラーが戻したボールをアレクサンダー=アーノルドがダイレクトでゴール前に入れると、ファーサイドでフリーとなっていたカーティス・ジョーンズが合わせ、リヴァプールが幸先よく先制する。

さらにそのわずか2分後、右サイドに開いてボールを受けたサラーのスルーパスに呼応したガクポがエリア内右から折り返すと、これをニアサイドに飛び込んだルイス・ディアスが難しい体勢からボレーで合わせ、早くもリードを2点に広げる。

前々節、開始21分で5失点を喫したニューカッスル戦を髣髴とさせるような酷い立ち上がりとなってしまったトッテナムは、完全にリヴァプールの勢いに飲まれてしまう。

14分にはエリア内ギリギリのところでボールを受けたガクポをロメロがスライディングで倒してしまいPK。このPKをサラーがど真ん中に沈め、15分で3-0と突き放した。

非常に厳しい立ち上がりとなったトッテナムだが、前半の内に1点を返すことに成功する。39分、左サイドを抜けたペリシッチのクロスをゴール前フリーとなっていたケインがボレーで合わせて3-1で試合を折り返す。

後半、さらなる追加点が欲しいリヴァプールは63分にL・ディアスとエリオットを下げてジョタとヘンダーソンを投入。73分にはガクポに代えてヌニェスを投入したリヴァプールに対し、トッテナムはクルセフスキに代えてマタル・サールを投入したのみ。

しかし迎えた77分、ロメロからの鋭いスルーパスに抜け出したソン・フンミンがGKアリソンとの1対1を冷静に沈めて3-2と1点差に詰め寄る。

こうなると勢いは完全にアウェイのトッテナム。84分にはスキップに代えてリシャーリソンを投入し同点、そして逆転を目指すのに対し、リヴァプールは86分にミルナーを投入して試合を終わらせにかかる。

迎えたアディショナルタイム、左サイドからのソン・フンミンのFKを大外から中に入ってきたリシャーリソンが頭で叩きつけ、トッテナムが土壇場で追いつく。0-3からの同点劇に、リシャーリソンもユニフォームを脱いで喜びを表現したが、試合はこのままでは終わらない。

そのわずか1分後、トッテナム守備陣の処理ミスを見逃さずにボールを奪ったジョタがゴール右へと流し込み、あっという間にリヴァプールが再びリードを奪った。流石のトッテナムも残り少ない時間でさらに巻き返すことは叶わず、打ち合いを制したリヴァプールがリーグ戦4連勝を飾った。

■試合結果
リヴァプール 4-3 トッテナム

■試合結果
リヴァプール:C・ジョーンズ(3分)、L・ディアス(5分)、サラー(15分PK)、ジョタ(90+4分)
トッテナム:ケイン(39分)、ソン・フンミン(77分)、リシャーリソン(90+3分)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1515 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1682538607/
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マンU、ブルーノ決勝ゴールでアストンビラに1-0勝利!CL権獲得に向け前進

マンチェスター・U、ブルーノ・フェルナンデス弾でアストン・ヴィラを撃破!CL出場権獲得に前進
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1d46e2b5e7ee27da4bc6b28938ac9c9362f632a
ブルーノ22-23第34節ゴール.jpg

現地時間30日、イングランド・プレミアリーグは第34節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームのオールド・トラフォードにアストン・ヴィラを迎えた。

前節、チャンピオンズリーグ出場権を争うトッテナムとの直接対決を2-2のドローで終えたユナイテッドは、同じくCL出場権を争うアストン・ヴィラを立ち上がりから押し込んでいく。

まずは12分、ブルーノ・フェルナンデスのスルーパスに抜け出したラッシュフォードがエリア内左からシュートを放つが、ここはGKエミリアーノ・マルティネスが体を大きく広げてブロックした。さらに13分、カゼミーロのノールックパスをラッシュフォードが触り、エリア内左にこぼれたボールに呼応したザービッツァがボレーで捉えるもゴール上へとわずかに外れる。

エメリ監督就任以降、好調なアストン・ヴィラも19分、ラムジーのパスをエリア内右で受けたブエンディーアが股抜きパスで折り返し、ファーサイドにはワトキンズが滑り込むもダロートともつれて倒れる。このこぼれ球をモレーノが押し込むが、今度はGKデ・ヘアが足でブロックした。

27分には左サイドから仕掛けたサンチョのパスをエリア内で受けたカゼミーロのシュートはクロスバーを直撃。ユナイテッドがゴールの匂いを漂わせる。

迎えた39分、エミリアーノ・マルティネスのゴールキックをカゼミーロが頭で跳ね返すと、これに抜け出したラッシュフォードがエリア内左から右足でシュート。たまらずE・マルティネスがはじいたボールをB・フェルナンデスがDFのブロックに遭いながらも押し込み、ユナイテッドが先制する。

後半、1点を追うアストン・ヴィラは反撃に出たいものの、この日は徹底的にDFラインの裏を狙うユナイテッドが後半もペースを握り、なかなかアストン・ヴィラのペースに持ち込むことができない。64分にはデンドンゲルとヤングを下げてトラオレとチェンバーズを投入して流れを変えようと試みる。

追加点が欲しいユナイテッドも76分、サンチョとエリクセンを下げてアントニー、フレッジを投入。81分にはアストン・ヴィラに決定機。抜け出したワトキンズのシュートはブロックされ、こぼれ球をドウグラス・ルイスが拾ってシュートも再びブロック。D・ルイスが再び押し込むが、これはゴールの中にいたリンデレフが頭でクリアし、ピンチをしのぐ。

86分にラッシュフォードとザービッツァを下げてマルシャルとマグァイアを投入し逃げ切りを視野に入れたユナイテッドが、アディショナルタイムの4分間もきっちりとアストン・ヴィラの反撃をゼロに抑え、1-0で直接対決を制した。

■試合結果
マン・U 1-0 アストン・ヴィラ

■試合結果
マンチェスター・U:B・フェルナンデス(39分)

† Red Devils Manchester United 1757 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1682753415/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☁ | Comment(2) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、8連勝でプレミア首位浮上!アルバレスのスーパーゴールでフラムに苦しみながらも2-1勝利

8連勝のシティがついに首位浮上! 後半失速もアルバレス躍動にハーランドがPLシーズン最多ゴール記録に並ぶ《プレミアリーグ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a521a899c448faeccdd0741d0302dba193b92cc
アルバレス22-23第34節ごーる.jpg

プレミアリーグ第34節、フルアムvsマンチェスター・シティが4月30日にクレイブン・コテージで行われ、アウェイのシティが1-2で勝利した。

アーセナルとの頂上決戦で4-1の圧巻の快勝を収めて2連覇中の王者の強さをまざまざと見せつけた2位のシティ。週明けにチェルシーとのダービーを控える2ポイント差の首位チームにさらなる圧力をかけるべく、今節は10位のフルアム相手に8連勝を目指した。グアルディオラ監督はこのアウェイゲームで先発1人を変更。軽傷を抱えるデ・ブライネが招集外となり、アルバレスが代役を担った。

試合は開始早々にデ・ブライネの代役を託されたアルバレスがいきなり仕事を果たす。開始2分、マフレズがボックス右ライン際で折り返したボールに反応したアルバレスがDFリームに倒されてPKを獲得。ここでキッカーを務めたハーランドは冷静にゴール右下隅へ鋭いシュートを突き刺し、アンディ・コールとアラン・シアラーが持つ42試合制でのプレミアリーグシーズン最多ゴール記録の34ゴールに並んだ。

エースストライカーの早々のゴールによって最高のスタートを切ったアウェイチームは、グリーリッシュとマフレズの両翼が以降も鋭い仕掛けで局面を打開。畳みかける攻撃で追加点を目指していく。14分にはハーランドのポストワークからボックス左に抜け出したグリーリッシュに決定機も、ややパワー不足のシュートはGK正面を突いた。

すると、この直後の15分には防戦一方だったフルアムがファーストチャンスをモノにする。後方からのフィードに反応したハリー・ウィルソンがボックス中央で巧みなヘディングでのマイナスの落としを入れると、これを胸トラップで収めたヴィニシウスが鋭い左足のボレーシュートをゴール左隅に突き刺した。

鮮やかな連携から追いついたホームチームだったが、直後にアクシデント発生。自陣ボックス内でアルバレスにボールをかっさらわれた際にヒジを脱臼したか、リームがプレー続行不可能に。21分にディオプがスクランブル投入された。

リームへのピッチ上での数分間の治療を経て仕切り直しとなった試合は、引き続きシティが主導権を握るが、フルアムも球際で粘り強く戦いながらカウンターを繰り出す場面も作り出す。序盤同様にグリーリッシュに得意の角度から2度の決定機が訪れるが、いずれもGKレノの好守に阻まれる。それでも、攻守に精力的な動きでチームを牽引していたアルゼンチン代表FWが決定的な仕事を果たす。

36分、中盤でのボール奪取から仕掛けたショートカウンターでバイタルエリア付近でマフレズから足元にパスを受けたアルバレスがボールコントロールにもたついた隙にDFに囲まれかけたが、何とか右への短い持ち出しでロストを回避。そこからハーランドらサポートの味方をオトリに右足を振り抜くと、美しい軌道を描いたシュートがゴール左上隅の完璧なコースに突き刺さった。

アルバレスのゴラッソで勝ち越しに成功したペップのチームは、直後のギュンドアンの決定機を決め切れなかったが、安定したボール保持でゲームをコントロールしながら1点リードで前半終えた。

互いに選手交代なしで臨んだ後半も勢いを持って試合に入ったシティ。立ち上がりの47分には左サイドで大きな展開を受けたグリーリッシュからのグラウンダーの折り返しをゴール前のハーランドが左足ダイレクトで合わせてニア下へシュートを飛ばすが、これはGKレノの好守で偉業達成のゴールとはならず。続く51分にもカウンターからアルバレスが自身2点目に迫る。

一方、後半も立てる状況が続いたフルアムは前半のリームに続いて今度はアンドレアス・ペレイラが負傷するアクシデントが発生。アカンジとの接触の際に右足に重傷を負ったペレイラは酸素吸入器がピッチに持ち込まれた中、ストレッチャーに乗せられてピッチを後に。代わってケアニーが投入された。

後半も時計が止まる場面が少なくなく徐々にリズムを失い始めたシティは、前半から怪しい場面が散見された守護神エデルソンの連携ミスからヴィニシウスやデコルドバ=リードらにあわやPKという際どい場面を作られる。

後半半ばから終盤にかけてはホームチームに完全に押し返され、なかなか決定機まで持ち込めなくなったシティ。それでも、要所を締める守備で何とかリードを保っていく。83分にはアルバレスとマフレズを下げてフォーデンとベルナルド・シウバの2選手の投入で試合をクローズにかかる。

そして、フルアムにトドメを刺すことはできなかったものの、何とか2-1でタイムアップを迎えたシティが8連勝を達成し、アーセナルを1ポイント抜いて首位に浮上した。

BLUEMOONマンチェスターシティ 525citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1682518712/
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