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元鹿島FWアルシンド氏「あの頃は長髪だったのに…今こそ、かつらが必要。またCMくれないかな」Jリーグ30周年記念

【サッカー】Jリーグ30周年 元鹿島アルシンド氏「あの頃は長髪だったのに…今こそ、かつらが必要。またCMくれないかな」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684136464/
アルシンド鹿島時代.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/05/15(月) 16:41:04.71 ID:IWqyGuZ69.net

 1993年の開幕節で、鹿島FWとして名古屋から2得点を挙げ、5―0の勝利に貢献したブラジル人のアルシンド氏(55)がJリーグ30周年記念試合に合わせ、スポーツ報知にメッセージを寄せた。抜群の得点力、明るい性格、独特なヘアスタイルで人気者となり、かつらのCMに起用され「トモダチナラ、アタリマエ〜」の決めぜりふも流行語となった同氏が、自身の人生を変えたJリーグ時代を振り返った。

 Jリーグ30周年、おめでとうございます! 時間がたつのは本当に早いね。僕も、あの頃は長髪だったのに、今はもうほとんど髪がない。今こそ、かつらが必要なんだ。またCM出演のオファーをくれないかな(笑い)。

 鹿島に入ったのは、尊敬するジーコに誘われたから。子供時代から大ファンで1980年代後半、フラメンゴでは一緒にプレーした。僕にとっては神様のような存在で、断れるはずがない。日本のサッカーのことはほとんど知らなかったけれど、ジーコとサントス(当時、鹿島)に教えてもらった。

 開幕節の名古屋戦のことはよく覚えている。ジーコがハットトリック、僕が2得点を決めて5―0と大勝したんだけど、日本のメディアで報道されたのはジーコのことばかり。でも、6月の名古屋とのアウェーではジーコが欠場し、今度は僕がハットトリックを記録して勝った。この日を境に、僕の人生が一変した。朝起きると、自宅の周りをファンが取り囲んでいた。どこへ行ってもサインと写真を求められ突然、大スターになっていたよ(笑い)。

 かつらのCMに出演したのも、良い思い出だ。「トモダチナラ、アタリマエ〜」の決めぜりふ、実は僕が作ったんだ。GKの古川(昌明)がポルトガル語がわかったので、「『どういたしまして』は日本語でなんて言うの?」と聞いたら、その答えが「トモダチナラ、アタリマエ〜」だった。その語感が気に入って口癖にしていたら、CM制作会社の人が「これは面白い」と。「アルシンドになっちゃうよ」は、制作会社の人が考えたんだけどね。

 日本でプレーした約4年は、僕の15年の現役生活の中で最も輝いた時間じゃないかな。日本のファンには、とても感謝している。2000年の現役引退後は、ブラジル南部で農場を経営している。こちらではJリーグのテレビ中継はないが、インターネットでいつも情報を追っている。日本代表の試合は、よく見るよ。

 今はJリーグから多くの優秀な日本人選手が育ち、欧州でも活躍しているのを見て、僕もうれしい。日本代表も、今ではW杯の常連で好成績を上げている。これも、Jリーグという基盤があるから。これからも、Jリーグと日本サッカーがますます発展することを願っているよ。(元鹿島FW・アルシンド)

 ◆アルシンド・サルトーリ(Alcindo Sartori)1967年10月21日、ブラジル生まれ。55歳。93年に鹿島加入。同年22得点を挙げ、第1ステージ優勝に貢献した。独特なヘアスタイルでカズ、ラモスらをしのぐ人気者となり、アデランスのCMにも出演。V川崎(現東京V)などでもプレーし、Jリーグ通算125試合79得点。現在はブラジルで農場を経営。現役時は175センチ、77キロ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e3e65f3176319b52670b5a004b2577023976f03

海辺で夫人と記念撮影するアルシンド氏(提供写真)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e3e65f3176319b52670b5a004b2577023976f03/images/000



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アーセナル撃破の三笘薫、地元メディアでチーム最高評価タイ「ドリブルの魔術師」「常に突破口である」

アーセナル撃破の三笘薫にチーム最高タイ8点 現地メディア「ドリブルの魔術師」「常に突破口である」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d2a6453fba079a85661516a99734f32c116d7f8
三笘22-23第36節02.jpg

◆イングランド プレミアリーグ第34節 アーセナル0―3ブライトン(14日)

 ブライトンの日本代表MF三笘薫が、アーセナル戦に右サイドで先発。勝利に貢献する存在感を見せた三笘を、現地メディアが高評価した。

 三笘は、前半35分に主戦場の左サイドにスイッチすると、対峙(たいじ)するイングランド代表DFホワイトをドリブルで置き去りにするなど持ち味を発揮した。

 英「サセックス・ワールド」は、三笘にこの日のチーム最高タイの8点(10点満点)をつけ、「ドリブルの魔術師である三笘に最後までやられたベン・ホワイトは、今夜は悪夢を見るだろう」とコメント。「絶対的な活力。プレーの幅を広げ、ボールを保持し、先制点に欠かせない役割を果たした。常に突破口である」と絶賛した。

 この日の勝利で、ブライトンは現在、欧州カンファレンスリーグ出場権獲得圏内の暫定6位につけている。

⌒⌒Brighton & Hove Albion FC ⌒⌒三笘薫 part167

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684084821/
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マンU、仏代表MFラビオの獲得に動く?ユベントスとの契約は今夏まで 名物母は高額な年俸を要求

ユナイテッドがラビオ獲得に動く? 名物母は高額な年俸を要求
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dd474206f3d3260dc3b588bfec0dc816a80b719
ラビオ22-23ユベントス新ユニ.jpg

マンチェスター・ユナイテッドがユベントスのフランス代表MFアドリアン・ラビオ(28)の獲得を狙っているようだ。

2019年7月にパリ・サンジェルマン(PSG)から加入すると、フィットに手間取る時期がありながらもチームの主軸に定着したラビオ。今シーズンも公式戦44試合に出場して11ゴール4アシストを記録しており、セリエAで2位、ヨーロッパリーグ(EL)で準決勝に進出したチームを支えている。

一方で、ラビオとユベントスの契約は今夏までとなるが、長く続けられていた契約交渉は停滞。選手本人は依然として残留を否定しないものの、数多くのクラブが関心を寄せることから去就は不透明になっている。

フランス『レキップ』によると、ユナイテッドが今夏の獲得に向けて動き始めたとのこと。中盤の層の強化を望むエリク・テン・ハグ監督はラビオを高く評価しており、クラブに獲得を強くリクエストしているという。

ユナイテッドは昨夏にもラビオ獲得に動いたが、母親で代理人のヴェロニカ氏が高額な年俸を要求したこともあり合意には至らず。ラビオ側は現在も1000万ユーロ(約14億7000万円)の年俸を求めており、クラブが要求に応じる構えがあるかが注目される。

† Red Devils Manchester United 1761 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1683992544/
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ジェフ千葉、京都退団のDFメンデスの加入を発表「力になれる様に頑張ります」(関連まとめ)

千葉、ブラジル人DFメンデスの加入を発表…昨季まで京都でプレー
https://news.yahoo.co.jp/articles/09060b528650275c6862ff61f2fde126d37eafaf
メンデス京都.jpg

ジェフユナイテッド千葉は15日、DFメンデスの加入を発表した。

 15年途中に金沢に加入したメンデスは、栃木、甲府を経て、昨季は京都でプレー。J1リーグ20試合、ルヴァン杯3試合、天皇杯5試合に出場するなど、Jリーグ通算91試合8得点を記録している。今季は契約交渉中となっていたが、4月17日に京都からの退団が発表されていた。

 メンデスはクラブを通じて、「はじめまして、メンデスです。ジェフファミリーの一員になれて嬉しく思います。ハッピーなシーズンになれる様に、そして目標達成のため、力になれる様に頑張ります」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●DFメンデス
■生年月日
1995年4月25日
■身長/体重
190cm/83kg
■国籍
ブラジル
■背番号
40
■経歴
パルメイラス-ユニオンEC-金沢-栃木-甲府-京都

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15641
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1684077812/
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秋田、いわきとの東北ダービー制して6位浮上…いわきはレッドカード判定に泣き5連敗 J2第15節(関連まとめ)

【サッカー】J2第15節日曜 いわき×秋田 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684046057/
秋田22023J2第15節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/05/14(日) 15:34:17.12 ID:vKeGmR+i9.net

いわき 0−1 秋田
[得点者]
80'吉田 伊吹(秋田)
スタジアム:いわきグリーンフィールド
入場者数:2,458人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/051406/live/#live

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/



J2秋田が東北ダービー制して6位浮上…いわきはレッドカード判定に泣き5連敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ccb09507b25cf275c0d97a50ccd2fcae7b62e2

◆明治安田生命J2リーグ第15節 秋田1―0いわき(14日・いわきG)

 「Jリーグ30周年記念マッチ」として行われたブラウブリッツ秋田といわきFCの「東北ダービー」は1―0で秋田が勝利した。0―0の後半35分にFW吉田伊吹(25)が得点した。互いに高い運動量を誇るチーム同士の対決を制した。いわきは後半31分に攻守の要であるDF嵯峨理久(24)が一発退場するアクシデントもあり、1点を取り返せずに5連敗となった。

 シュート数は互いに6本と互角。激しく攻守が入れ替わるぶつかり合いを制した秋田の吉田謙監督(53)は「東北は寒いけれども、ボールの奪い合いは日本一熱い。いわきさんとともに、ボールの奪い合いが表現できた試合だったと思います」と納得の表情だった。

 スコアレスで迎えた後半31分、MF藤山智史がペナルティーエリア内でファウルをもらい、PKを獲得。好機の場面でキッカーを務めたのは後半15分から途中出場したFW吉田。「誰にも渡したくなかった。絶対に自分が行くと頼み込みました」。左隅に蹴り込んだ球はGKにはじかれたものの、こぼれ球を自ら詰めて先制点を奪った。4月12日の東京V戦で負傷して以来の復帰戦での今季初得点に「試合にもあまり出られていない苦しい中でしっかり決められてよかった」と笑顔。その後もしっかりとプレッシャーを掛けていわきの好機の芽を摘むと、貴重な1点を守り切って、初の顔合わせとなった東北ダービーを制した。

 3月以来の連勝を飾り、J1昇格プレーオフ圏内の6位にも浮上。それでも試合後のロッカールームは「皆切り替えていた」と浮き足立つことはない。吉田は「連戦になるので、とにかく回復をして良いコンディションで迎えたい」と3連勝を目指す。(秋元 萌佳)

 【いわきは「微妙判定」で5連敗】FCにとっては明暗を分けるジャッジだった。後半31分、秋田のロングスローをはね返すと、こぼれ球にDF嵯峨がスライディングして相手と接触。足は先にボールに触っていたが、スライディング後に上がった足が高く、足裏が当たる危険なプレーだと判断されて一発退場となった。選手たちは足が当たっていないと猛抗議したが、判定は覆らずに10人で戦うこととなった上に、PKを献上して0―1。

 村主博正監督(46)は「もどかしい部分もあるが前を向くしかないと思う」と渋い表情。前節から布陣を変え、スタメンを5人入れ替えるなど挑戦した一戦だったが、5連敗で最下位を脱することはできなかった。
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バルセロナ、スペインリーグ優勝!4季ぶり27度目の制覇!エスパニョールとのダービー戦で4-2大勝(関連まとめ)

【サッカー】バルセロナが4季ぶりにラ・リーガ制覇! エスパニョールに4発快勝…通算27度目の栄冠 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684112965/
バルセロナ22-23優勝.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/15(月) 10:09:25.05 ID:IWqyGuZ69.net

ラ・リーガ第34節が14日に行われ、エスパニョールとバルセロナが対戦した。

 就任2シーズン目を迎えたシャビ・エルナンデス監督のもと、ラ・リーガ首位を快走しているバルセロナ。2位の“宿敵”レアル・マドリードとの勝ち点差は暫定「11」に開いており、仮に今節勝利すれば2018−19シーズン以来4年ぶりとなるリーグ優勝が確定する。今節は19位に沈むエスパニョールの本拠地に乗り込んでの一戦。“バルセロナ・ダービー”に勝利し、栄冠を勝ち取ることができるだろうか。

 最初の決定機は6分のバルセロナ。ハフィーニャのパスでボックス内右の深い位置へ抜け出したジュール・クンデがマイナス方向へ折り返し。待ち構えていたペドリが右足で合わせたが、シュートはわずかに枠の左へ。11分にはロナルド・アラウホのロングフィードを受けたアレハンドロ・バルデがボックス内左へ侵入。中央への折り返しをロベルト・レヴァンドフスキが合わせネットを揺らした。“エース”のリーグ戦20ゴール目でバルセロナが先手を取った。

 20分、ボックス内右でボールを受けたペドリがドリブルでライン際まで持ち運び、ファーサイドへクロスを送る。待ち構えていたバルデが滑り込みながら合わせ、バルセロナが早くもリードを2点に広げた。その後もボール保持率で大きく上回るバルセロナが試合を優位に進めていく。エスパニョールはバルセロナの素早い攻守の切り替えや強固な守備に苦戦し、反撃の糸口を掴むことができない。

 40分にはセルヒオ・ブスケツのボール奪取からショートカウンターを発動。フレンキー・デ・ヨングが右サイドのスペースにスルーパスを送り、最後はハフィーニャの折り返しをレヴァンドフスキが押し込み、さらにリードを広げた。エスパニョールはアディショナルタイムにようやく決定機。右からのクロスにマルティン・ブライトバイテが合わせたが、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの好セーブに阻まれ、追撃の1点とはならなかった。

 迎えた後半、エスパニョールが積極的な入りを見せたものの、53分にスコアボードを動かしたのはまたもバルセロナだった。敵陣中央付近でボールを受けたF・デ・ヨングがボックス内に柔らかいボールを入れると、飛び込んだクンデが頭でゴール右下隅に突き刺しネットを揺らした。大量ビハインドを負ったエスパニョールは73分、自陣からのロングフィードで相手DFラインの背後を取ったハビ・プアドがGKの頭上を抜くループシュートでネットを揺らす。当初はオフサイドの判定が下されたが、VARの結果得点が認められた。

 その後の試合はややオープンな展開に。エスパニョールは敵陣ゴール前に迫るシーンを増やし、何度か良い形でシュートまで持ち込んでいく。何人かの選手を入れ替えたバルセロナはボールを握りつつ、最前線のレヴァンドフスキを中心に何度か得点チャンスを創出する。選手を入れ替えつつも終始ゲームを優位に進めるバルセロナ。相手に大きなチャンスを与えず、冷静に時計に針を進めていく。

 後半アディショナルタイムにエスパニョールはホセルが1点を返すも反撃はここまで。試合はこのまま2−4で終了。ダービーに快勝したバルセロナが4試合を残して、4年ぶり通算27回目のラ・リーガ制覇を成し遂げた。次節、エスパニョールは21日にアウェイでラージョ・バジェカーノと、バルセロナは20日にホームでレアル・ソシエダと対戦する。

【スコア】
エスパニョール 2−4 バルセロナ

【得点者】
0−1 11分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
0−2 20分 アレハンドロ・バルデ(バルセロナ)
0−3 40分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
0−4 53分 ジュール・クンデ(バルセロナ)
1−4 73分 ハビ・プアド(エスパニョール)
2−4 90+2分 ホセル(エスパニョール)

【スターティングメンバー】
バルセロナ(4−3−3)
GK:テア・シュテーゲン
DF:クンデ、アラウホ(63分 J・アルバ)、クリステンセン(74分 M・アロンソ)、バルデ
MF:ブスケツ、F・デ・ヨング、ペドリ(89分 ケシエ)
FW:ハフィーニャ(62分 デンベレ)、レヴァンドフスキ、ガビ(75分 A・ファティ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8edd4f699fb5254a259c822ea3e7a29cb14c0ef



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Jリーグ、30周年記念し「J30ベストアウォーズ」発表!MVPは遠藤保仁!ベスト11にはカズや中村俊輔らが選出(関連まとめ)

【サッカー】MVPは遠藤保仁「J30ベストアウォーズ」発表 30年の歴史の中から投票で選出 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684121703/
遠藤2022磐田.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/15(月) 12:35:03.68 ID:IWqyGuZ69.net

 Jリーグは開幕から30年を迎えた15日、30周年を記念した「明治安田J30ベストアウォーズ」を東京都内で開催した。

 Jリーグ30年の歴史の中からファン、サポーターの投票をもとに選出された「MVP」「ベストイレブン」「ベストマッチ」「部門別ベストゴール」「ベストシーン」を発表。MVPはJ1通算歴代最多出場記録を持つ磐田のMF遠藤が受賞。ベストイレブンには初代最優秀選手賞に輝いたオリヴィエンセFWの三浦知良らが選出された。

 また、ベストマッチには東日本大震災後のリーグ再開試合となった11年4月23日の川崎−仙台戦(等々力)が選ばれた。

 受賞者にはJリーグより記念のオーナメントが贈られる。

 主な賞の受賞者は以下の通り。

 ▽MVP

 【MF】★遠藤保仁(磐田)

 ▽ベストイレブン

 【GK】川口能活(SC相模原)

 【DF】井原正巳(浦和)、内田篤人(鹿島)、田中マルクス闘莉王(京都)、中沢祐二(横浜M)、松田直樹(松本)

 【MF】★遠藤保仁(磐田)、★小野伸二(札幌)、中村俊輔(横浜FC)、中村憲剛(川崎)

 【FW】★三浦知良(オリヴィエンセ)

 ※()内は最終所属、★は現役選手

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6c47f5d6e462225a9fb8b702790bf0c8df7138c




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古橋亨梧、スコットランド年間MVP受賞!日本人の受賞は中村俊輔以来の2人目(関連まとめ)

【サッカー】古橋亨梧がスコットランド年間最優秀選手賞を受賞!!日本人の受賞は07年の中村俊輔以来2人目 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684112868/
古橋22-23MVP受賞.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/15(月) 10:07:48.42 ID:IWqyGuZ69.net

 セルティックに所属するFW古橋享梧が、スコットランドPFA年間最優秀選手賞を受賞した。

 スコットランドプロサッカー選手協会に登録される現役選手の投票により決まる賞で、日本人選手の受賞は2007年に当時セルティックでプレーした中村俊輔氏以来、2人目となった。

 古橋は21年夏の移籍でセルティックに加入。2シーズン目の今季はリーグ戦32試合で24ゴールを記録。カップ戦も含めると、シーズン30ゴールを達成していた。

 また最優秀監督賞をセルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が受賞している。

 セルティックは今季、通算53度目となるリーグ優勝を決定。6月3日に行われるスコティッシュカップ決勝でインバネスに勝利すれば、国内3冠を達成することになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75f30d1522e73ede4f234251ce7d5af9a21a52eb



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マンC、ギュンドアン2ゴール1アシストでエバートンに3-0完勝!プレミア制覇に前進

ギュンドアンがリーグ戦2試合連続2ゴール! マンCがプレミア制覇に前進…対するエヴァートンは残留に向けて手痛い敗戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddb62b0a1deb50223b968fce3ff34a843ae393e0
ギュンドアン22-23第36節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第36節が14日に行われ、エヴァートンとマンチェスター・Cが対戦した。

 現在首位を走るマンチェスター・Cはプレミアリーグで10連勝中。圧倒的な勢いで突き進み、クラブ史上初のプレミアリーグ3連覇が徐々に近づいてきている。加えて、プレミアリーグ、FAカップ、チャンピオンズリーグ(CL)の“3冠”も狙える状況だ。一方のエヴァートンは現在17位。降格圏の18位リーズとの勝ち点差はわずかに「1」で、残留圏に留まっている。

 マンチェスター・Cのスターティングメンバーにはロドリ、イルカイ・ギュンドアン、アーリング・ハーランドらが並んだが、ケヴィン・デ・ブライネやジャック・グリーリッシュはベンチスタートに。一方のエヴァートンはドミニク・カルヴァートルーウィンやアブドゥラエ・ドゥクレらが先発に名を連ねた。

 試合は立ち上がりからマンチェスター・Cがボールを保持し、敵陣深くに侵入。押し込む展開を作り続けた。膠着状態の中、27分にこの試合初めてのシュートが生まれる。ショートコーナーからペナルティエリア内右の深い位置に侵入すると、ペナルティアーク付近にポジションをとっていたリヤド・マフレズがパスを要求、パスを受けたマフレズが左足を振り抜いたものの、シュートは枠外へ。

 均衡が崩れたのは37分。マフレズがドリブルで持ち運びながら、タイミングを見計らって左足でクロスを供給。これをペナルティエリア中央で待ち構えていたギュンドアンがトラップ。ゴールに背を向けながらも、反転しながら右足でシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。

 先手を取ったマンチェスター・Cはさらに攻勢を強める。39分、右サイドのペナルティエリア付近でセカンドボールを拾ったギュンドアンがペナルティエリア右の深い位置まで侵入すると、左足でクロス送る。これをペナルティエリア内中央にポジションをとっていたハーランドがヘディングで合わせ、マンチェスター・Cが追加点を奪うことに成功した。このまま前半は終了し、マンチェスター・Cが2点をリードして後半戦に突入する。

 後半になってもマンチェスター・Cの勢いは止まらない。51分、ペナルティエリア付近、直接狙える位置でFKを得ると、キッカーを務めたのはこの日、先制点を記録しているギュンドアン。右足で狙いすましたシュートは柔らかな放物線を描き、ゴール左隅に吸い込まれた。

 苦しい状況の続くエヴァートンにも65分、決定機が訪れる。CKのクロスボールをジェームズ・ターコウスキがヘディングで合わせると、放たれたシュートはクロスバーに直撃。得点には至らなかったものの、マンチェスター・Cのゴールを脅かした。

 試合終盤に入り、エヴァートンはボールを保持して押し込む時間を作りながらも、マンチェスター・Cの守備陣を攻略することはできず。対するマンチェスター・Cは選手交代を行いながら、リスクを冒すことなく、時計の針を進めた。

 試合はこのままタイムアップ。マンチェスター・Cがプレミアリーグで11連勝を飾ることに成功し、シーズン終盤戦を破竹の勢いで駆け抜けると共に、ミッドウィークには運命のCLに臨む。一方のエヴァートンは、残留争いに向けて欲しかった勝ち点を獲得することはできなかった。

 この後、マンチェスター・Cは17日にホームでチャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグのレアル・マドリード戦に臨む。次節のプレミアリーグは21日に行われ、ホームでチェルシーと対戦予定だ。エヴァートンは20日にアウェイでウルヴァーハンプトンと対戦する。

【スコア】
エヴァートン 0−3 マンチェスター・C

【得点者】
1−0 37分 イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C)
2−0 39分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・C)
3−0 51分 イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C)

BLUEMOONマンチェスターシティ 530citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684039196/
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三笘薫、先制弾の起点など2位アーセナル戦で躍動!ブライトンの3-0完勝に貢献(関連まとめ)

【サッカー】ブライトンが2位アーセナルに3-0勝利 三笘を起点に19歳MFが殊勲の決勝ゴール [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684085549/
三笘22-23第36節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/15(月) 02:32:29.21 ID:IWqyGuZ69.net

三笘とエストゥピニャンの連係から、最後はエンシソが仕留めてゴール
イングランド1部ブライトンは現地時間5月14日、敵地でのプレミアリーグ第36節でアーセナルと対戦し、3-0で勝利した。3試合連続のスタメン出場となった日本代表MF三笘薫は、決勝点となるゴールの起点となった。

【動画】ブライトン三笘の起点からエンシソが決めたヘディングゴールの瞬間

 8位のブライトンは今節、2位アーセナルと対戦。三笘は昨年末の前回対戦でゴールを決めていたなか、今回もスタメンに名を連ねた。今季ここまで左サイドを主戦場としてきたが、この試合では右サイドへ。左サイドには19歳のパラグアイ代表MFフリオ・セサル・エンシソが入った。

 三笘は前半5分、ルーズボールを巡ってアーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マリティネッリから激しいチャージを受けて交錯。ピッチに倒れ込み、しばらく動けなかったが、大事には至らずプレー続行となった。

 右サイドでスタートした三笘だったが、試合途中に左サイドへシフトする。すると前半37分、対峙したアーセナルのイングランド代表DFベン・ホワイトを抜き、ゴールライン際をえぐって折り返しを供給。エンシソのシュートを演出したが、これは枠を外れた。

 前半をスコアレスで折り返したなか、後半6分にスコアが動く。ロングボールに反応した三笘がドリブルで仕掛け、ペナルティーエリア内左で駆け上がってきたエクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンへスルーパス。折り返しは一度弾き返されたが、再びエストゥピニャンが上げたボールをエンシソが頭で押し込んで先制ゴールとなった。

 さらに、三笘は後半23分には相手選手と入れ替わってロングドリブルへ。ペナルティーエリア内まで持ち込んだが、最後はイングランド代表FWブカヨ・サカに止められた。

 その後、ブライトンは後半41分に途中出場のFWデニズ・ウンダフ、同アディショナルタイムにエストゥピニャンが追加点を奪い、3-0で勝利した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8dc4f80a7bc349203b9a42513931c92495838018



※一部内容を編集し直しました。

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