アンテナ・まとめ RSS

三笘同僚マクアリスター、リヴァプール行きで決着か?移籍金は7000万ポンド(約118億円)?

ブライトンの“司令塔”マック・アリスターはリヴァプール行きで決着か
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec20c390f194ac1e67fb2f5d2983b4364cd89b4
マクアリ22-23ブライトン.jpg

リヴァプールがブライトンに所属するアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターの獲得に近づいているようだ。アルゼンチンの『TyC Sports』が伝えている。

 プレミアリーグで躍進を続けているブライトンの中盤を支え、カタールでのワールドカップでは母国を世界王者に導く活躍を披露したマック・アリスター。同選手は今季終了後の移籍が確実視されており、リヴァプールやチェルシー、マンチェスター・Uといったプレミアのビッグクラブとの関連が報じられていた。

 『TyC Sports』は正式な発表ではないとしながらも、すでに契約は合意に達しており、来季からはユルゲン・クロップ監督が指揮するチームの一員になると主張。7000万ポンド(約118億3800万円)の移籍金で複数年契約を結ぶことになるとの見方を示している。

 マック・アリスターは今季、ここまでプレミアリーグで32試合に出場し、チーム内トップの10得点を記録している。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1519 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684596684/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☔ | Comment(27) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

町田、チャン・ミンギュ劇的決勝ゴールで清水に勝利しJ2首位キープ!千葉は栃木下し3連勝!監督交代の最下位大宮はドロー!岡山がJ2通算200勝達成 J2第17節(関連まとめ)

【サッカー】J2第17節 山形×秋田、大宮×仙台、千葉×栃木、町田×清水、金沢×甲府、藤枝×徳島、山口×東V、大分×長崎等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684670323/
チャン・ミュンギュ22-23第17節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/21(日) 20:58:43.44 ID:+GVWZf/99.net

山形 2−1 秋田
[得点者]
32'チアゴ アウベス(山形)
39'藤本 佳希   (山形)
54'畑 潤基    (秋田)
スタジアム:NDソフトスタジアム山形
入場者数:8,476人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052101/live/#live/

大宮 1−1 仙台
[得点者]
32'郷家 友太(仙台)
88'山崎 倫 (大宮)
スタジアム:NACK5スタジアム大宮
入場者数:10,096人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052102/live/#live/

千葉 1−0 栃木
[得点者]
78'小森 飛絢(千葉)
スタジアム:フクダ電子アリーナ
入場者数:6,533人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052103/live/#live/

町田 2−1 清水
[得点者]
31'平河 悠     (町田)
42'中山 克広    (清水)
90+6'チャン ミンギュ(町田)
スタジアム:町田GIONスタジアム
入場者数:10,444人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052104/live/#live/

金沢 0−1 甲府
[得点者]
74'ピーター ウタカ(甲府)
スタジアム:石川県西部緑地公園陸上競技場
入場者数:6,502人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052105/live/#live/

藤枝 3−0 徳島
[得点者]
39'榎本 啓吾(藤枝)
58'岩渕 良太(藤枝)
89'横山 暁之(藤枝)
スタジアム:藤枝総合運動公園サッカー場
入場者数:2,353人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052106/live/#live/

山口 0−2 東京V
[得点者]
07'河村 慶人(東京V)
17'深澤 大輝(東京V)
スタジアム:維新みらいふスタジアム
入場者数:3,241人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052107/live/#live/

大分 1−1 長崎
[得点者]
39'藤本 一輝   (大分)
75'カイオ セザール(長崎)
スタジアム:レゾナックドーム大分
入場者数:9,405人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052108/live/#live/

水戸 0−3 熊本
[得点者]
07'石川 大地(熊本)
54'石川 大地(熊本)
76'上村 周平(熊本)
スタジアム:ケーズデンキスタジアム水戸
入場者数:2,995人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052109/live/#live/

磐田 1−1 いわき
[得点者]
81'ドゥドゥ(磐田)
90'遠藤 凌(いわき)
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:8,443人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052110/live/#live/

岡山 2−1 群馬
[得点者]
03'チアゴ アウベス (岡山)
49'佐藤 亮     (群馬)PK
85'ステファン ムーク(岡山)
スタジアム:シティライトスタジアム
入場者数:5,180人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/052111/live/#live/


J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/



盾の町田が劇的後半AT弾で矛の清水を下し首位キープ!監督交代の最下位大宮はドロー、岡山がJ2通算200勝達成【明治安田J2第17節】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c31111eb4208539526e8adfb16071eb5851054ff

21日、明治安田生命J2リーグ第17節の11試合が各地で行われた。

J2最少失点の首位・FC町田ゼルビアと、J2最多得点を誇る8位・清水エスパルスの盾と矛の対決は、町田が劇的な勝利を収めた。左サイドバックの翁長聖が前線へ長いボールを送ると、エリキに対応した清水DF鈴木義宜が先に触れるも転倒し、こぼれ球を平河悠が拾って流し込んだ。

前半終了間際には池田樹雷人が負傷し、1人少ない状況の中で失点を喫したものの、急遽の出場となった藤原優大を含めて後半も守備からリズムを作ると、勝負を決める1点は後半のアディショナルタイムに生まれた。

追加タイム6分、藤尾翔太のミドルはブロックされるも、こぼれ球はチャン・ミンギュの下へ。ボックス内右からためらいなく右足を振り抜き、値千金の決勝点を奪取。攻勢の中での3度のポストも劇的勝利のスパイスとなった。

町田が首位をキープした一方、清水は秋葉忠宏監督就任後、初の連敗を喫し、足踏みとなった。

2位の東京ヴェルディは20位・レノファ山口FCとアウェイで対戦し、河村慶人と深澤大輝の得点で2-0の勝利。20分過ぎには珍しいシーンが起きた。

東京Vは相手ビルドアップのミスを突いてバスケス・バイロンがシュート。山口GK寺門陸はこれをボックスわずか外にも関わらず手で防いでしまうが、主審は気付かずプレーを続行。アウトオブプレーになったタイミングで副審や第4審からの助言があり、協議の結果、GK寺門にはレッドカードが提示されることとなった。

また、前節大敗した3位の大分トリニータはホームで4位・V・ファーレン長崎との"バトルオブ九州"に臨み、藤本一輝のゴールで先制するも、75分に1人少ない長崎に追いつかれ、ドローに終わっている。

その大分に前節大勝した18位・モンテディオ山形は9位のブラウブリッツ秋田との東北勢対決を制した。チアゴ・アウベス、藤本佳希のゴールで前半に2点のリードを奪うと、54分に1点を返されながらも、逃げ切り勝ち。渡邉晋監督体制後、初の連勝を飾っている。

シティライトスタジアムでは10位・ファジアーノ岡山と5位・ザスパクサツ群馬が激突。岡山は今季初先発となった高橋諒が仙波大志とのワンツーで抜け出し、折り返しをチアゴ・アウベスが合わせて開始早々の3分に先手を取る。対する群馬は、岡本一真のフィニッシュがヨルディ・バイスのスーパークリアに阻まれるも、49分に佐藤亮がPKを沈めてタイスコアとした。

次のゴールが生まれたのは85分。岡山は左サイド高い位置でのスローインをルカオが左ポケットで収めてアクロバティックに折り返すと、途中出場のステファン・ムークが蹴り込んで決勝点。岡山がJ2通算200勝を達成している。

また、指揮官交代を決行した最下位・大宮アルディージャは原崎政人監督の古巣、11位ベガルタ仙台とホームで対戦。32分に先制を許したが、88に途中出場の山崎倫が同点ゴールをマークし、初陣を1-1の引き分けで終えている。
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☁ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、マンCギュンドアンの獲得を狙う!退団報道のジャカの後継者に指名か

アーセナルがギュンドアンを狙う? 退団噂のジャカの後継者に指名か
https://news.yahoo.co.jp/articles/1180c924804b114c0e80cf4740f9ced3355b07d0
ギュンドアン22-23マンC雨.jpg

アーセナルがライバルであるマンチェスター・シティから再び補強する可能性が浮上している。

ミケル・アルテタ監督が率いるアーセナル。19年ぶりのプレミアリーグ優勝が現実味を帯びていた中、連覇中のシティの猛追に加え、近年は優勝争いどころかトップ4争いもままならなかったチームはケガ人などにも対応できずに失速。最後は、ノッティンガム・フォレストに敗れて終戦となった。

今シーズンは、アルテタ監督の古巣でもあるシティからブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコを補強し、クラブ内でも最も多くのタイトル獲得を経験している2人がチームを牽引することもあった。

そのアーセナルは、3連覇を達成したシティから補強を画策。『The Athletic』によれば、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(32)の獲得に具体的な関心を寄せているという。

アーセナルは今夏中盤の補強に動いており、ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスやブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドなどが浮上している。

一方で、かつてキャプテンを務めたスイス代表MFグラニト・ジャカがレバークーゼン移籍が噂されている状況で、リーダーシップが取れる選手が必要な状況だ。

そのジャカの後継者に最適な選手としてギュンドアンをピックアップ。シティとの契約は今シーズン限りで満了を迎えることとなり、フリーでの獲得が可能。シティはチームに留めたい意向があるものの、ギュンドアンはバルセロナを含めて移籍の可能性があるとされている。

選手の才能ではなく、優勝争いという点では明らかに経験値が少ないアーセナル。真の強者になるためには選手の成長だけではなく、補強も必要だが、どういうチーム作りをしていくのか注目が集まる。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2124】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684655021/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☁ | Comment(14) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアルFWヴィニシウス、またも人種差別被害に「ラリーガは今や人種差別主義者のもの」レアルはバレンシアに敗戦

「今や人種差別主義者のもの」…心を痛めるヴィニシウスがラ・リーガを糾弾「行動と罰則を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/07063f6648f698b0bc60b051189fd430ce906fb0
ヴィニシウス22-23第35節.jpg

 レアル・マドリードに所属しているブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、ラ・リーガ全体に蔓延する人種差別問題を糾弾した。

 ラ・リーガ第35節が21日に行われ、レアル・マドリードは敵地でバレンシアと対戦。試合は33分にバレンシアのスペイン人FWディエゴ・ロペスが挙げたゴールが決勝点となり、1−0でホームチームの勝利に終わった。だが、同試合ではヴィニシウスにまつわる“事件"が発生していた。

 69分、左サイドからドリブルを仕掛けたヴィニシウスに対して、直前にスタンドからピッチ内に放り込まれていたもう1つのボールをスイス代表DFエライ・キュマルトが蹴り込んだプレーで試合が中断する。キュマルトにはイエローカードが提示されて試合が再開されるかと思いきや、今度はゴール裏からの人種差別的発言に対してヴィニシウスが激昂。その発言者に対してはヴィニシウスだけでなく、最終的にはバレンシアのキャプテンを務めるスペイン代表DFホセ・ルイス・ガヤらも詰め寄り、人種差別発言を止めるよう咎めるという前代未聞の異常事態が起こっていた。最終的にはスタジアムから人種差別発言をやめるようにというアナウンスが発され、およそ10分間ほどの中断時間を経て試合は再開。だが、後半アディショナルタイムには相手選手とのやり合いの中でヴィニシウスのみにレッドカードが提示されると、スタンド全体からはヴィニシウスを揶揄するチャントが歌われるなど、やや後味の悪い結末となっていた。

 試合後、ヴィニシウスは自身の公式Twitter(@vinijr)にて「(人種差別被害を受けるのは)これが1回目でも、2回でも、ましてや3回目でもない。人種差別はラ・リーガにおいて当たり前のこととなってしまっている」と投稿。ヴィニシウスは前述のバレンシア戦だけでなく、レアル・マドリード加入後何度も人種差別の被害に遭っていた。「このラ・リーガではそれが当たり前であるかのように思われている。(スペインサッカー)連盟も同様で、対戦相手もそれ(人種差別的な言動)を奨励するんだ」と訴えた上で、自身の心境を綴った。

「僕は本当にやるせなく思っている。かつてロナウジーニョ、ロナウド、クリスティアーノ(・ロナウド)、(リオネル・)メッシのものであったラ・リーガは、今や人種差別主義者のものとなったんだ。僕を歓迎してくれ、僕自身も愛している美しい国が、人種差別主義者の国というイメージで世界的に知られることに同意してしまった。同意しないスペイン人には申し訳ないが、今やブラジルでは、スペインは人種差別主義者の国として知られている」

「そして、非常に残念なことではあるが、毎週のように起こるすべてのことに対して、僕にはそれに対抗するための手段がない。僕は本当にそう思っているんだ。しかし、僕は強いから人種差別主義者にとことん対抗するつもりだよ。たとえ遠く離れた場所からであろうとね」

 この投稿の直後、ラ・リーガのハビエル・テバス会長がヴィニシウスの発言に反応した。前述のヴィニシウスの投稿を引用リツイートする形で「人種差別問題が発生した際、説明すべき人が説明しないため、ラ・リーガはそれらを説明しようと試みたが、あなたは合意した日程の2つに姿を見せなかった。ラ・リーガを批判し罵倒する前に、ヴィニシウスに正しい情報を提供する必要がある。操られることなく、互いの能力と我々が行っている仕事を理解するようにして欲しい」とツイート。現行のスペインの法律では、ラ・リーガは人種差別発言を行った者やその疑いが持たれる者に対して制裁を科すことのできる機関ではないため、非難することや当局と連携を取ることしかできない。この事実に触れた上で、ヴィニシウスからの批判に言及していた。

 だが、ヴィニシウスは直後に「また、ラ・リーガの会長がSNSに登場した。今回、人種差別主義者を批判するのではなく、僕を攻撃しているね」と反応。「口先だけで本質からズレている発言を繰り返したところで、君のサッカーリーグであるラ・リーガのイメージは既に揺らいでいる。投稿に対する反応を見て驚けばいいさ。自分のしてきたこと省みると、人種差別主義者に加担しているだけだということがわかるだろう。僕はこの問題を話すための君の友達ではないんだ」と続けた上で「僕が望むものはたった2つ。行動と罰則だ」と主張した。

◆◇El Blanco Real Madrid 1259◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684397223/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(24) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊東純也、鮮烈ミドル弾で今季6得点目!スタッドランスはアンジェと2-2ドロー(関連まとめ)

【サッカー】伊東純也、約3か月ぶりゴールなど圧倒的存在感!今季6得点目もスタッド・ランスはドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684681580/
伊東純也22-23第36節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/22(月) 00:06:20.27 ID:cntdzqeb9.net

リーグ・アン第36節が21日に行われ、11位スタッド・ランスと最下位アンジェが対戦した。

【動画】伊東純也がニアを突き刺す!
https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1660277477154131969
スタッド・ランスの伊東純也が右サイドで先発。10分、伊東が見事な活躍を見せる。フィードを受けた伊東がファーストタッチで内に切れ込む。左足でニアサイドへと突き刺し、先制点を決めた。伊東にとっては11試合ぶり今季6ゴール目となった。

しかし、後半開始早々にアンジェが追いつく。右サイドを突破すると、クロスをディポ・シマが合わせる。これはポストに弾かれるも、ハリド・サバノヴィッチが押し込んだ。

追いつかれたスタッド・ランスは伊東を中心にチャンスメイク。右サイドで起点となり、存在感を見せる。すると54分、アーリークロスをファーサイドで折り返すと、フォラリン・バログンがしっかりと沈め、今季20ゴール目でスタッド・ランスが勝ち越しに成功する。

しかし、60分にヒマド・アブデリが見事なボレーシュートでゴール右隅に叩き込み、アンジェがスーパーゴールで同点に追いつく。その後、伊東やバログンに決定機が訪れるもDFに阻まれ、チャンスを活かせない。

70分にも右からフリーとなった伊東が左足で狙うも、DFにブロックされて枠外へ。78分にも抜け出した伊東のクロスにバログンが合わせるが、GKのビッグセーブに阻まれた。

終了間際には伊東が圧倒的なスピードで一人カウンターを成立させるも、味方がフィニッシュの精度を欠いてチャンスはふいに。試合は2-2のドローに終わっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73a64ac4d2898efadc94deab9968eeab1a90163b
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☁ | Comment(2) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、アルバレス先制ゴールでチェルシーに勝利!12連勝でプレミア優勝に華を添える

マンCが12連勝で3連覇に華を添える! 大幅ターンオーバーでチェルシーに勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/c451764c9114f11ac1493ac6cddfbac3df3522ce
マンC22-23優勝セレモニー.jpg

プレミアリーグ第37節が21日に行われ、プレミアリーグ3連覇を達成したマンチェスター・Cと低迷を続けるチェルシーがエティハド・スタジアムで対戦した。

 ホームのマンチェスター・Cは、ミッドウィークのチャンピオンズリーグからスタメン9選手を変更。コール・パルマーやリコ・ルイスといった若手をスタメンで起用した。対するチェルシーは多くの離脱者を抱える中で前節の4バックから5バックに戻し、前線にはカイ・ハフェルツ、ラヒーム・スターリングが名を連ねた。

 試合が動いたのは12分、チェルシーのパスミスから高い位置でボールを奪ったマンチェスター・Cのショートカウンターが発動。パルマーからのパスをボックス右で受けたフリアン・アルバレスが右足でゴール左にシュートを流し込み、先手を奪う。その後もマンチェスター・Cが何度かゴールに迫ったが、徐々にチェルシーも応戦。しかし、抜け出したスターリングのシュートはGKに、クロスに合わせたギャラガーのヘッドは右ポストに阻まれ、1−0のまま後半を迎えた。

 その後半もマンチェスター・シティがボールを保持しつつ、チェルシーはカウンターからゴールをうかがう展開に。マンチェスター・Cは終盤にかけて主力をピッチに送り出したが、互いにゴールを奪うことなく1−0のまま試合は終了。プレミアリーグ12連勝でリーグ制覇に華を添えた。

 試合後にはファンがピッチに乱入してセレモニーの開始が遅れる一幕もあったが、最後はチームを支えてきたスタッフたちに出迎えられながらジョゼップ・グアルディオラ監督や選手たちがピッチに登場。キャプテンを務めるイルカイ・ギュンドアンが優勝トロフィーを掲げ、監督・コーチ・スタッフと共にスタジアムを1周した。

【スコア】
マンチェスター・C 1−0 チェルシー

【得点者】
1−0 12分 フリアン・アルバレス

BLUEMOONマンチェスターシティ 533citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684678420/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドルトムント、ブンデス首位浮上し11年ぶり優勝に王手!バイエルンは首位陥落(関連まとめ)

ドルトムントがハラーの2得点などで首位に浮上! 11年ぶりリーグ制覇に王手
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef09d799e89c035b454b5c03ca8501a5193769ca
ドルトムント22-23第33節試合後.jpg

ブンデスリーガ第33節が21日に行われ、首位・バイエルンを勝ち点1差で追いかける2位のドルトムントが敵地でアウクスブルクと対戦した。

 前日の試合でバイエルンが敗れたことを受け、この試合に勝てば首位に浮上するドルトムント。試合は、立ち上がりからドルトムントが攻勢に出るが、アウクスブルク守備陣の奮闘もありゴールを奪えない。しかし37分、アウクスブルク最終ラインの裏に抜け出そうとしたドニエル・マレンがフェリックス・ウドゥオカイが倒されると、これがVARにより決定機の阻止とみなされて一発レッドになり、退場処分となった。

 数的優位な状況となったドルトムントは攻勢を強めると58分、ボックス右で素早い攻守の切り替えからボールを奪い返したセバスティアン・ハラーが右足でゴール左へシュートを流し込み、待望の先取点を手にする。その後、ホームチームの反撃に遭ったが、84分にマルコ・ロイスのシュートのこぼれをハラーが押し込んで加点。エースの2点目でリードを広げると、後半アディショナルタイムにもユリアン・ブラントのゴールで1点を加えたドルトムントが3−0で勝利した。

 この結果、ドルトムントが勝ち点2差をつけて首位に浮上。11シーズンぶりとなるブンデスリーガ優勝に王手をかけた状態で、27日一斉開催の最終節・マインツ戦をホームで迎えることになった。

【スコア】
アウクスブルク 0−3 ドルトムント

【得点者】
0-1 58分 セバスティアン・ハラー
0-2 84分 セバスティアン・ハラー
0-3 90+3分 ユリアン・ブラント


11連覇目前もライプツィヒに逆転負け、最終節を前にバイエルン首位陥落の危機《ブンデスリーガ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf39b368e1537e76526410f365ce4e89ba8afa6c


バイエルンは20日、ブンデスリーガ33節でライプツィヒをホームに迎え、1-3で敗戦した。

前節シャルケに完勝として首位をキープしたバイエルン(勝ち点68)は、2位ドルトムントの結果次第では今節に優勝が決まる中、シャルケ戦のスタメンからサネに代えてゴレツカのみを変更した。

3位ライプツィヒ(勝ち点60)に対し、フラットな[4-4-2]でスタートしたバイエルンは2トップにミュラーとムシアラを配置。

静かな展開で立ち上がった中、18分にバイエルンに絶好機が訪れる。カンセロのフィードをムシアラがダイレクトで落としたボールをボックス内に侵入したミュラーがプッシュ。しかし、GKブラシュヴィッヒにセーブされた。

それでも25分に先制する。ミュラーのパスを受けたボックス左のニャブリがシュートを決めきり、4試合連続弾とした。

前半半ば以降はライプツィヒに好機を許したバイエルンだったが、34分のショボスライのボレー、35分のボックス左に侵入したエンクンクの決定的なシュートはいずれもGKゾンマーがセーブした。

ライプツィヒの攻勢を凌いだバイエルンは39分、ニャブリの左クロスからコマンのヘディングシュートで追加点に迫るもわずかに枠を捉えきれず1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、ライプツィヒの攻勢を許すと、65分に追いつかれる。CKを跳ね返されたロングカウンターの流れから最後はライマーにシュートを蹴り込まれた。

その後も守勢を強いられたバイエルンは74分にPKを献上。パヴァールがボックス内に侵入してきたエンクンクを倒してしまった。

このPKをエンクンクに決められて逆転されたバイエルンは、テルを投入。すると81分、そのテルに決定機が訪れるもボックス内からのシュートはGKブラシュヴィッヒに阻止される。

すると84分、CKの流れでマズラウィにハンドがあり再びPKを献上。これをショボスライに決められ、バイエルンは2点を追う展開に。

結局、このまま1-3で敗戦。明日行われる試合でドルトムントがアウグスブルクに勝利すると、バイエルンは最終節を前に首位陥落となる。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 336
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1682983016/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠藤航、絶妙ゴールなど1G1Aの大活躍でヒーローに!シュツットガルトを勝利へ導き、残留圏内へ浮上 (関連まとめ)

【サッカー】遠藤航が1G1Aでまたもヒーローに!シュトゥットガルトを勝利へ導き、残留圏内へ浮上 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684683288/
遠藤航22-23第33節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/22(月) 00:34:48.04 ID:cntdzqeb9.net

昨季に続き土壇場で大活躍
ブンデスリーガ第33節が21日に行われ、9位マインツと17位シュトゥットガルトと対戦した。

【動画】遠藤航が高難度ゴール!

残留争い真っ只中にいるシュトゥットガルト。伊藤洋輝、遠藤航が先発、原口元気はベンチスタートとなった。立ち上がりからボールを握ったのはマインツ。23分にはゴール右からカリム・オニシヴォがシュートを放つもGKファビアン・ブレッドロウがビッグセーブでしのぐ。

しかし、直後のコーナーキックで伊藤がマークを外すと、折り返したところをマルクス・イングバルトセンが押し込み、マインツが先手を取った。それでも、41分にシュトゥットガルトが追いつく。

相手コーナーキックからカウンターでカトンパ・ムヴンパが右サイドを駆け抜ける。クロスはセフルー・ギラシーに届かないが、DFのクリアは遠藤の足元へ。遠藤はトラップから右足のボレーを流れるような動きで決め、ボールはゴール右へと突き刺さり、GKは見送ることしかできなかった。遠藤は今季5ゴール目となった。

後半はよりオープンな展開となると、64分に勝ち越し。コーナーキックからギラシーが高い打点のヘディングで合わせ、シュトゥットガルトが逆転に成功する。

73分には遠藤が危険な位置で相手を止めてイエローカードを受けるも、直後には前線で攻撃を加速させ、ファウルを受ける。このFKをギラシーが狙って枠を捉えるも、GKにセーブされた。

すると78分、遠藤のパスを受けたクリス・フューリッヒがカットインから右足を振り抜く。これがゴール右隅に吸い込まれ、貴重な追加点を獲得する。ブレッドロウがスーパーセーブでゴールを死守すると、終了間際にも追加点を挙げたシュトゥットガルトが4-1と勝利した。遠藤は昨季最終節での劇的ゴールに続き、残留争い中のチームで大活躍を見せている。

勝利したシュトゥットガルトは3ポイントを加え、残留圏内の15位へ浮上。最終節を前に入れ替え戦圏内の16位ボーフムとは同勝ち点、降格圏内の17位シャルケとは1ポイント差となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f8e8c0993fd1ec0c9fe917deb7c3747a25c2fda
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(10) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【松木最高や!】U20日本代表、松木鮮烈ミドル弾でアフリカ王者セネガル撃破!U20W杯白星スタート(関連まとめ)

【サッカーU-20W杯】グループC 第1節 セネガルvs.日本 結果 [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684710470/
松木2023U20W杯セネガル戦ゴール.jpg
1: ◆Sen4E3P802 愛の戦士 ★ 2023/05/22(月) 08:07:50.47 ID:n9d4GeSB9.net

スポーツナビ
5/21(日)30:00 キックオフ
グループC 第1節

  セネガル 0 - 1 日本
       0 - 1
       0 - 0

※詳細はリンク先で
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/category/u20_men/game/2023052133/summary?gk=36



U-20W杯、日本はセネガルに1-0勝利! 主将・松木玖生の強烈ミドル弾で白星スタート
https://news.yahoo.co.jp/articles/97aab55807df426c966625039c7ef16d89e3e399

グループリーグ初戦で松木が決勝ゴールを挙げた
 世界的に若手の登竜門として知られるU-20ワールドカップ(W杯)で、U-20日本代表は5月21日(日本時間5月22日)に大会初戦のU-20セネガル代表戦に臨み、前半の先制ゴールを守り切って1-0の勝利を収めて白星スタートを切った。

【動画】「ゴールがまっすぐ見えた」 日本を勝利へ導いた松木玖生の強烈ミドル弾

 日本は今年に入ってのアジア最終予選で出場権を獲得。当初はインドネシア開催が予定されていたが、急遽アルゼンチン開催へと変更になった大会で、アフリカ予選を6戦全勝で勝ち上がってきたセネガルとの対戦になった。冨樫剛一監督がメンバー発表会見で「いつもならU-17W杯を経験した選手が入るものだが、コロナ禍でこのチームは誰も経験していない」と話したように、この世代はU-17W杯などの国際大会が中止になってきたことで初の大舞台になった。

 立ち上がりからハツラツとしたプレーを見せる日本は前半15分、セカンドボールの奪い合いに勝利するとドイツ名門バイエルン・ミュンヘンのセカンドチームに所属のMF福井太智が相手を引き付けながらFW松木玖生に横パス。すると、ペナルティーエリア外から迷わずに左足を振り抜いた松木の鋭いミドルが突き刺さって大きな先制点が生まれた。

 しかしアフリカ最強のセネガルも失点後に反撃を見せた。前半21分、サイドからゴール前に入ってきたボールを混戦の中でつながれてFWサンバ・ディアロに蹴り込まれたが、時間を掛けたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によるオフサイドチェックにより、ゴールは取り消しに。国際サッカー連盟(FIFA)の新たな試みである、VARにより判定が修正された際にレフェリーが行う簡潔な説明では、「セネガルの9番(FWスレイマン・ファイ)がオフサイドの反則に該当した」とアナウンスされた。

 1-0のリードで迎えたハーフタイムに、富樫監督は攻撃的な良さをあまり出せない状況だったMF永長鷹虎からMF山根陸への交代を実施した。前半よりもセネガルに押し込まれる展開が続く中で、ドイツ名門シュツットガルトのセカンドチームに所属するDFチェイス・アンリや、スペイン名門バルセロナの下部組織所属のDF高橋仁胡を擁する最終ラインが奮闘した。

 後半の半ば過ぎには立て続けにペナルティーエリア内でシュートを許す苦しい時間帯も迎えたが、相手のシュートが枠外に飛ぶミスにも助けられた。なかなか前線にボールが収まらないことで相手の攻撃回数が増えてしまったが、富樫監督はラスト10分で今年の全国高校サッカー選手権得点王で、卒業後はドイツのボルシアMGでセカンドチームに所属するFW福田師王をピッチへ。海外組4人がピッチに立った日本はこのまま1-0で逃げ切り、大会初戦を勝利で飾った。

 中2日の戦いが続く厳しいグループリーグは、2位以内あるいは3位の中で上位に入れば決勝トーナメントに進出できる。日本は次戦でコロンビアと対戦する。
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 10:30 | 大阪 ☁ | Comment(12) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、ドリブル突破から絶妙アシスト!ブライトンはサウサンプトンに3-1快勝(関連まとめ)

【サッカー】ブライトン三笘が1アシストの活躍! 前半2度の決定機脱も終始存在感…サウサンプトンに3-1の勝利 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684681345/
三笘22-23第32節競り合い.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/22(月) 00:02:25.20 ID:cntdzqeb9.net

前半に悔しい2度の決定機シーンも
 イングランド1部ブライトンは現地時間5月21日、プレミアリーグ第37節サウサンプトン戦に挑み3-1の勝利を収めた。日本代表MF三笘薫は後半44分までプレーし、チーム2点目をアシストしている。

 公式戦では4月1日のリーグ第29節ブレントフォード戦(3-3)以降得点から遠ざかっている三笘。この試合でリーグ5戦連続のスタメンを飾ったなか、左サイドで早速躍動する。

 前半7分、大きなフィードの跳ね返りを前線で三笘が拾うと、キックフェイントから中へ切り込みペナルティーエリア内からシュート。フリーで放った大きなチャンスだったが、ボールは惜しくも枠右に外れた。

 前半17分にはブライトンにピンチが訪れる。中盤でボールを奪われるとサウサンプトンがショートカウンターを開始。最後はペナルティーエリア右でパスを受けたMFカルロス・アルカラスがフリーでダイレクトシュートを放つ。ただこれは枠を捉え切れず、ブライトンは事なきを得る。

 その4分後には再び三笘へビッグチャンス。相手GKのパスをインターセプトすると、1対1の決定機に三笘は軽くボールを浮かせたシュートを選択する。しかしこれは左ポストに直撃し、惜しくもネットを揺らすことができなかった。

 得点まであと1歩のブライトン。待望の得点が生まれたのは、前半29分だった。ペナルティーエリア内でボールを受けたFWエバン・ファーガソンが右足をシンプルに振り抜きニアをぶち抜いた。

 さらに前半40分、左サイドで相手MFロメオ・ラビアの守備を振りほどき前進。さらにスピードアップし、相手が寄せてくる前に右足のアウトサイドで中央へ絶妙のグラウンダーのクロスを送る。ペナルティーエリア内へ入ってきたファーガソンがこの日2点目を冷静に沈めた。

 後半もポゼッションを高めチャンスを窺うブライトンは、ペナルティーエリア手前まで押し込む展開が続く。MFアレクシス・マック・アリスターなど積極的にシュートを放つも、ネットを揺らすことができない。

 そうしたなか後半13分、サウサンプトンはコーナーキックのチャンス。キックの名手MFジェームズ・ウォード=プラウズのボールに最後はMFモハメド・エルユヌシが決めて1点を返す。

 得意のセットプレーから得点し、勢いを増すサウサンプトンは後半20分だった。カウンターのチャンスから抜け出した快速FWセオ・ウォルコットがネットを揺らす。しかしこれはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)チェックの結果オフサイドとなり得点は認められなかった。

 一命を取り留めたブライトンだが、息を吹き返したサウサンプトンに苦戦する場面も増えていく。それでも後半22分には三笘が縦の仕掛けで倒され、相手DFジェームズ・ブリーへのイエローカードを誘発。少し流れを取り戻したブライトンは直後のコーナーキックのチャンスから、こぼれ球を拾ったMFパスカル・グロスが左足の強烈な一撃で追加点をゲットした。

 再び2点のリードを奪ったブライトン。三笘は左サイドで相手2人にマークに付かれているシーンも多く、警戒されるなかでも味方への中央へのパスで何度もチャンスを演出する。結局三笘に得点は生まれず、後半44分に途中交代に。チームはそのままリードを守り切り3-1で勝利を収めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a1c292bb5c025e4498f179c9df048784e5ae852



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 00:43 | 大阪 ☁ | Comment(23) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)