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ミラン、チェルシーMFロフタス・チークの獲得間近か?移籍金は総額約30億円?

チェルシーMFロフタス・チーク、ミラン移籍が間近に…移籍金は総額約30億円か
https://news.yahoo.co.jp/articles/e43c075dba1e752204cfc9812d0c16dcd014b994
ロフタス・チーク22-23チェルシー.jpg

 ミランが、チェルシーに所属するイングランド代表MFルベン・ロフタス・チークの獲得に迫っているようだ。27日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在27歳のロフタス・チークはU−8世代の頃からチェルシーに在籍する下部組織出身で、2014年12月にトップチームデビューを果たし、これまでクリスタル・パレスやフルアムへのレンタル移籍も経験。2019年5月にはアキレス腱を断裂して長期離脱を余儀なくされることもあったが、チェルシーでは公式戦通算155試合出場で13ゴール18アシストを記録している。

 2022−23シーズンは負傷離脱をしている時期もあったものの、公式戦33試合に出場したロフタス・チークだが、現行契約が2024年6月30日までと来夏にはフリーとなることや、チームが大型補強を敢行した影響でファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を解決する必要がある状況から、今夏のチェルシー退団が噂されている。

 そんなロフタス・チークにはかつてチェルシーでプレーしていたフランス代表FWオリヴィエ・ジルーとイングランド代表DFフィカヨ・トモリが在籍しているミランが関心を示していることが明らかになっていたなか、今回の報道によると、両クラブによる交渉は最終局面を迎えており、移籍成立に近づいているという。

 また、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ミランはロフタス・チークの獲得についてチェルシーとすでに口頭で合意。移籍金は1600万ユーロ(約25億円)に400万ユーロ(約6億円)の追加オプションが付随した契約になる模様で、最終的な詳細が調整され次第、メディカルチェックが行われる予定となっているようだ。

 なお、イギリスメディア『アスレティック』では、ロフタス・チークはミランと2027年6月30日までとなる4年契約を締結することが伝えられている。

■□■□╋ AC MILAN パート786☆
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マンU、GKデヘアとの合意済みの契約延長を撤回か?デヘアは大幅減俸に同意も、マンUは更に低額での新オファーを提出か

デ・ヘア、大幅減俸に同意もマンチェスター・Uが契約延長撤回か…選手&クラブともに選択肢を検討中とも
https://news.yahoo.co.jp/articles/496c02ede18504bdea6bf7788bf34e634aa6e06f
デヘア下向く.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは、GKダビド・デ・ヘアとの契約延長を撤回していたようだ。

2011年にマンチェスター・Uに加入し、これまで公式戦550試合近くに出場してきたデ・ヘア。プレミアリーグ、FAカップ、リーグカップに加え、2016-17シーズンにはヨーロッパリーグ優勝にも導くなど、絶対的な守護神として10年以上に渡って活躍してきた。

しかし、クラブとの現行契約は今月で満了となる。そして『The Athletic』によると、デ・ヘアは一度契約延長にサインしていたが、マンチェスター・U側がそれを撤回していたという。

同メディアによると、32歳のデ・ヘアは現在週給37万5000ポンド(約6880万円)を受け取っているが、クラブ側は大幅な減額による契約延長オファーを送った模様。選手側はこれに同意していたようだ。しかしクラブはその契約を撤回し、さらに低額での新たなオファーを提出したと伝えられている。

そして、新たな契約延長オファーは未だ受け入れられていないようだ。現在も両者の話し合いは続いており、デ・ヘアが同意するかは不明。選手にはサウジアラビア勢の関心が寄せられているが、本人は最高レベルでのプレーを続けたいと考え、様々なオプションを検討していると伝えられた。

一方、マンチェスター・U側も選択肢を検討中。インテル守護神アンドレ・オナナの代理人と接触している他、ノッティンガム・フォレストへレンタルしているGKディーン・ヘンダーソンを復帰させる可能性もあるという。今後の展開に注目だ。

† Red Devils Manchester United 1769 †
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アーセナル、英代表ライス獲得に移籍金総額1億500万ポンド(約192億円)オファー!実現すれば英国人史上最高額に

アーセナル、“本命”ライス獲得へ総額約192億円のオファー提示…実現すれば英国人最高額に
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef0b73e8e7fb3fec5c3157f3d0ef459e8c5732b5
ライス22-23ガッツポーズ.jpg

 アーセナルが、ウェストハム所属のイングランド代表MFデクラン・ライスの獲得に向けて3度目のオファーを提示したようだ。27日、『アスレティック』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 かねてから今夏のビッグクラブ移籍が噂され、去就に大きな注目が集まっているライス。同選手を今夏の“トップターゲット”に据えているアーセナルは今月に入り、クラブ史上最高額を更新する8000万ポンド(約147億円)+1000万ポンド(約18億円)の最初のオファー、そして7500万ポンド(約138億円)+1500万ポンド(約28億円)の2度目のオファーを提示。しかし、分割払いの期間やアドオンの構造などを巡ってウェストハム側を納得させることができず、いずれのオファーも即座に拒否されたことが明らかになっていた。

 するとその直後、マンチェスター・Cが今夏のライス獲得に乗り出していることが判明。現地時間26日には8000万ポンド(約147億円)+1000万ポンド(約18億円)のアドオンという総額9000万ポンド(約165億円)の最初のオファー提示に踏み切った。しかし、移籍金として固定費1億ポンド(約183億円)以上を要求しているウェストハムは、この提案も拒絶したと報じられている。

 そうした中、この度アーセナルは“トップターゲット”確保に向けた今夏3度目のオファーを提示した模様。その総額は英国人選手の史上最高額を更新する1億500万ポンド(約192億円)にまで上るという。なお、具体的な内容については、固定費が1億ポンド(約183億円)、さらに選手のパフォーマンスによって発生するアドオンが500万ポンド(約9億円)に設定されているようだ。

 これまでのクラブ史上最高額を遥かに上回る金額を提示したアーセナルだが、ウェストハムが今回のオファーを受け入れるかは依然として不透明なようだ。イギリス紙『ガーディアン』が報じたところによれば、ウェストハム側はアーセナル側が提示した支払い方法に不満を抱いているとのこと。オファーを即座に拒否することはないものの、引き続きクラブ間での交渉は行われているようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も「支払い条件や契約構造に関して、クラブ間で議論し、明確化すべき点が残っている」と指摘している。なお、同氏によると、ウェストハムはマンチェスター・Cの2度目の入札にも期待を寄せているとのこと。しかし、アーセナル側は、現時点でライス獲得に自信を深めているようだ。

 遂に1億ポンド(約183億円)の大台を超えるオファーを提示したアーセナル。果たして“3度目の正直”となるのだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2133】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1687605828/
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マンC、チェルシーMFコバチッチ獲得を公式発表!移籍金約46億円+ボーナスの4年契約

三冠達成マンCの今夏補強第1号!! チェルシーMFコバチッチを総額55億円で獲得
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f698a756308ecda5ad1fc0ea7684935b1a24adb
コバチッチ2023マンC加入サイン.jpg

 マンチェスター・シティは27日、チェルシーのクロアチア代表MFマテオ・コバチッチの加入を発表した。移籍金は2500万ポンド(約46億円)+ボーナス500万ポンド(約9億円)となり、契約は4年間。三冠を達成したマンチェスター・Cの今夏補強第1号となった。

 94年5月6日生まれの29歳は、下部組織から育ったディナモ・ザグレブでプロデビュー。インテル、レアル・マドリーでプレーし、18-19シーズンからチェルシーに在籍していた。今季はプレミアリーグ27試合1得点の成績を残しており、チェルシー在籍5シーズンで公式戦221試合に出場。チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ制覇を経験するなど、チームの主軸としてプレーした。

 クラブ公式ウェブサイトを通じ、「これは僕にとって素晴らしい移籍だし、シティでスタートするのが待ち切れないね。このチームに加わることはサッカー選手にとって本当に夢のようなことだ」と喜びを表している。

「ペップが率いるチームを見たことがある人なら誰でも、彼らがどれだけ優れているか知っている。彼らが獲得したトロフィーは当然の結果だし、最高のサッカーチームだ」

 なお、背番号は、バルセロナに移籍したMFイルカイ・ギュンドアンが背負ってきた8番を受け継ぐこととなる。

BLUEMOONマンチェスターシティ 541citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1687465174/
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アーセナル、オランダ代表DFティンバーを獲得間近か?2度目のオファーを提出しクラブ間交渉継続

アーセナル、73億円でオランダ代表DFティンバー獲得間近か…アルテタが想定する起用法は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a59b94fe441d18219893071b924ec6a92ffac48
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アーセナルは、オランダ代表DFユリエン・ティンバーの獲得に大きく前進したようだ。

アヤックスの下部組織出身で、18歳でプロデビューを飾ったティンバー。すぐさま主力に定着して公式戦120試合以上に出場すると、2度のリーグ制覇などに貢献してきた。また、オランダ代表では19歳で初キャップを記録すると、昨年のワールドカップでも4試合にフル出場している。

センターバックの他に右サイドバックを務めることが可能で、基本的な守備スキルの他、パスレンジやドリブル能力が高く評価されるティンバーだが、その活躍から多くのビッグクラブの関心を集めることに。中でもアーセナルが獲得に動いており、先日『The Athletic』はアヤックスに最初のオファーを送ったことを伝え、またオランダメディアではすでに選手が年俸800万ユーロ(約12億5000万円)の5年契約で合意したことを報じている。

そして、移籍実現の可能性はさらに高まっているようだ。イギリス『テレグラフ』によると、アーセナルは26日にもアヤックスへ2度目のオファーを提出。移籍金4000万ポンド(約73億円)で合意することが予想されているという。当初アヤックス側は5000万ポンド(約91億円)を要求したが、クラブ間交渉は続いており、アーセナルは合意成立に自信を深めている模様。また、選手本人は移籍を熱望しているようだ。

なお同メディアは、ミケル・アルテタ監督やエドゥSD(スポーツディレクター)がティンバーに対して「ボール保持時に中盤に位置するサイドバックとしてプレーできると信じている。つまり、左サイドでオレクサンドル・ジンチェンコが果たした役割を右サイドで担うことができ、指揮官にはより多くの選択肢を提供される」と期待していることを指摘した。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2133】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1687605828/
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バイエルン、英代表FWケイン獲得に向け1度目の公式オファー!トッテナムは拒否の見込み

バイエルンがケイン獲得に向け1stオファー掲示…だが、スパーズは拒否確実の模様
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc69eaf0f81891bc752026f98f85492ff569fdb6
ケイン拍手.jpg

バイエルンがトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(29)獲得に向けて公式オファーを掲示したようだ。

今夏の移籍市場でストライカー獲得を最優事項とするバイエルン。直近のドイツ『スカイ』の報道では、バイエルンとケインの代理人が話し合いの場を設け、選手側がドイツ行きにポジティブな姿勢を示したとされている。

さらに、移籍市場に精通するジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏は27日、バイエルンがケイン獲得に向け7000万ユーロ(約110億円)+アドオンの公式オファーを掲示したと報道した。

だが、トッテナムは契約が残り1年のエースの移籍金を1億ポンド(約183億円)に設定しており、フットボール界屈指のタフなネゴシエーターとして知られるダニエル・レヴィ会長が、今回の提案を受け入れる可能性はかなり低いと見られる。

また、プレミアリーグのライバルクラブへの売却を断固拒否している上、2024年夏のフリートランスファーでの流出も覚悟しているとの報道もある。

なお、今回の一報を受け、『フットボール・ロンドン』のアラスデア・ゴールド氏や、『The Athletic』のチャーリー・エクルスシェア氏らトッテナムの番記者は、このオファーが拒否される見込みだと主張している。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 337
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マンC、英代表ライスの獲得オファーもウエストハムは拒否…アーセナルは3度目のオファー準備か(関連まとめ)

マンCのライス獲得オファーをウェストハムが拒否…今度はアーセナルが3度目の挑戦か
https://news.yahoo.co.jp/articles/52168ed5ced9a14e7e9626b13b623ece4e9592ff
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 ウェストハムは、同クラブに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスに対するマンチェスター・C(マン・C)からの獲得オファーを拒否したようだ。イングランドの複数メディアが報じている。

 『The Athletic』によれば、マン・Cはライスの獲得に向けてウェストハムに対して9000万ポンド(約164億円)の正式オファーを提示したものの、同クラブはそれを拒否したとのこと。

 ライスを巡っては、今夏の獲得を目指すアーセナルがクラブ史上最高額を更新する8000万ポンド(約146億円)の移籍金と追加オプションによる1000万ポンド(約18億円)という最初のオファー、そして移籍金7500万ポンド(約137億円)と追加オプションによる1500万ポンド(約27億円)という2度のオファーを提示。しかし、その内容に関してウェストハム側を納得させることができず、いずれのオファーも拒否されていた。

 『スカイ・スポーツ』は、ウェストハムのライスに対する評価額を1億2000万ポンド(約220億円)に設定しているものの、1億ポンド(約183億円)に選手を加えたオファーであれば、受け入れる用意があると主張。マン・Cがライスに興味を示し、アーセナルとの争奪戦に発展したことで、ウェストハムの希望額に近づく可能性も高まったとの見方も示している。

 また、現時点ではアウトサイダーと見られているものの、マンチェスター・Uからの関心も報じられており、争奪戦が発展する可能性も指摘。アーセナルが3度目のオファーを提示するとも報じられているなか、ライス争奪戦を制するのはどのクラブになるのか。今夏のプレミアリーグにおける“注目銘柄”となっている24歳の去就に大きな注目が集まっている。

※一つ前の記事でロメロ選手の移籍金について誤った記述をいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。ロメロ選手は実現すればフリーでのミラン移籍となります。

BLUEMOONマンチェスターシティ 541citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1687465174/
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ミラン、U20アルゼンチン代表MFルカ・ロメロ(19)を獲得か?(関連まとめ)

ミラン MFロフタスチークに続きU20アルゼンチン代表MF獲りへ!日本代表MF鎌田加入の行方は…
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f8c11dc3d79ef8548e95137f8fa0286b08e35c2
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 イタリア1部ACミランは今夏の移籍市場で元イングランド代表MFロフタスチーク(27=チェルシー)に続き、U―20アルゼンチン代表MFルカ・ロメロ(18=ラツィオ)の獲得が濃厚になったとして移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が明かした。

 ロマーノ氏は自身のツイッターで「ACミランがチェルシーのMFロフタスチーク獲得へ移籍金1600万ユーロ(約25億円)プラス出来高400万ユーロ(約6億3000万円)で契約目前です。すでに個人合意に達し、選手本人はミランへの加入を非常に興奮してます。最終的な詳細は後日報告します」とコメント。他のイタリアメディアも一斉にMFロフタスチークのACミラン移籍が迫っている状況を伝えた。

 さらにロマーノ氏は「ACミランはルカ・ロメロとの契約に近づいている。最終的な詳細が両陣営で話し合われており、アルゼンチンの才能ある選手は長期契約でミランに加わることになるだろう」と報告。続けて「ロメロはフリーエージェント(移籍金なし)としてミランに加入することになる。彼はラツィオと新たな契約を結ぶつもりはない」とコメント。ロメロは今月末でラツィオと契約満了となるため、移籍金なしでの獲得になると報じた。

 一方、ACミラン移籍“目前”だった日本代表MF鎌田についてはガゼッタ・デロ・スポルト紙が「彼はEU圏外の選手であることが問題。ロフタスチークを獲得すれば、ミランが獲得できる“外国人枠”は残り1枠のみ。彼がかねてからミランと“合意”に達しいることを忘れたわけではないが、残りの1枠はナイジェリア代表FWチュクウェゼ(ビジャレアル)に与えたいところだ」と報道。MF鎌田との契約がどんどん後回しになりそうな状況を説明した。

 なお、ロメロは幼少期にスペインに移住し、マジョルカユースなどでプレーしていたためアルゼンチン以外にスペイン国籍も保持。そのためEU圏外選手には該当せず。これまで浮上しているミランの主な新戦力候補としては米国代表MFプリシッチ(チェルシー)、トルコ代表MFアルダ・ギュレル(フェネルバフチェ)、ナイジェリア代表FWチュクウェゼ(ビジャレアル)らの名が浮上。

 この中でプリシッチはクロアチア国籍を取得しており“外国人枠問題”は関係なし。ACミランが鎌田、チュクウェゼ、ギュレルらEU圏外選手から誰と契約するのか目の離せない展開となってきた。

※管理人:タイトルに誤りがございましたことを謹んでお詫びいたします。移籍金25億円というのはロフタス・チーク選手の移籍金です。ロメロ選手は実現すればフリーでの加入となります。

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リバプール、サウサンプトンMFラヴィアの獲得を狙う!アーセナルなどとの争奪戦へ

リバプール、アーセナルらも狙うサウサンプトンMF争奪戦に参入か

https://football-tribe.com/japan/2023/06/27/274396/
ラビア22-23サウサンプトン02.jpg

 リバプールが、サウサンプトンに所属するサウサンプトンに所属するU-21ベルギー代表MFロメオ・ラビア(19)の獲得に興味を示しているようだ。

 マンチェスター・シティ下部組織出身のラビアはトップチームデビューすることは叶わず、昨夏にサウサンプトンへ完全移籍。粘り強い速いハイプレスからのボール奪取と高水準のパス精度を兼ね備えた守備的MFで、今季は負傷がありながらもここまでプレミアリーグ29試合に出場して1ゴールを記録した。

 そんなラビアの獲得に向けて、今夏に中盤の刷新を行っているリバプールも獲得レースに参入した模様。同クラブはアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターを獲得した一方で、元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが退団している。

 ただ、ベルギー人若手MFにはアーセナルが獲得に向けて動いているほか、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーも状況を注視しているとのこと。激しい争奪戦が予想されているなかで、リバプールは獲得に漕ぎ着けることはできるのだろうか。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1522 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1687156942/
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レアル、現時点でのエンバペ獲得の意思は無し「2024年1月になってから検討する」

エンバペ獲得を求められるレアル・マドリーだが現時点では動く気なし…「2024年1月になってから獲得を検討する」とスペイン紙報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/821c15d708c249e8dba6612d9888506f33a346b2
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パリ・サンジェルマンFWキリアン・エンバペを今夏に獲得する可能性が取り沙汰されるレアル・マドリーだが、現時点で動く考えは一切ないという。スペイン『マルカ』が報じている。

PSGに対して契約延長オプションを行使することなく、現契約が終了する2024年にクラブを退団する意思を示したエンバペ。その決定に憤るPSGは今夏に売却する考えとされ、現在マドリーに移籍する可能性が連日にわたって報じられている。

FWカリム・ベンゼマ、FWマリアーノ・ディアス、MFマルコ・アセンシオが退団し、前線の補強がFWホセルのみのマドリーはさらなる選手獲得を求められている状況で、エンバペ加入の噂や報道はサポーターの間で大きな期待を生み出している。しかしながら『マルカ』によれば、マドリー首脳陣はエンバペを獲得すべきという重圧に対しても、自分たちの方針を曲げる気はまったくない模様。カルロ・アンチェロッティ監督もFWが必要と考えながらも、クラブの事情を理解しているようだ。

マドリー首脳陣は1億ユーロ以上かかる獲得オペレーションが、まるで何でもないことのように扱われている現状に疑問を感じている様子。エンバペは2024年までPSGに残ることで、同クラブから年俸としてネットで6000万ユーロ、“忠誠”ボーナスで9000万ユーロと合計で1億5000万ユーロを手にできるとされている。にもかかわらず今夏に移籍をするとしたら、PSGが要求していると報じられる移籍金2億ユーロのほかボーナスの補償もあり、マドリーにとってはあまりに複雑な獲得オペレーションになることが予想される。

そのためにマドリーはエンバペを獲得するかどうかを、同選手が他クラブと交渉可能になる2024年1月から検討する方針という。エンバペ及びPSGの動きは把握していながらもその動きは自分たち次第ではなく、最終的に両者が契約を延長する可能性すら否定できないために、現時点で自クラブから何か行動を起こす考えは一切ないようだ。

◆◇El Blanco Real Madrid 1266◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1687586477/
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J1新潟、MF高木善朗とDF堀米悠斗が共に左脚負傷し全治3週間の離脱へ(関連まとめ)

新潟のMF高木善朗、DF堀米悠斗が柏戦で負傷…共に全治3週間
https://news.yahoo.co.jp/articles/0febd08a918cdfa749ca710c3f42060b36816a43
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アルビレックス新潟は26日、MF高木善朗、DF堀米悠斗の負傷を発表した。

クラブの発表によると、高木は左大腿二頭筋損傷と診断され、全治約3週間。堀米は、左大腿二頭筋損傷と診断され、全治約3週間とのことだ。

両選手ともに24日に行われた明治安田生命J1リーグで第18節の柏レイソル戦で負傷。堀米は68分に途中出場するも82分に交代。高木はベンチ入りしたが出場はなかった。

高木はJ1で7試合、堀米は今シーズンのJ1で12試合に出場していた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15720
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1687693876/
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吉田麻也選手会会長、日本サッカー界のABC契約の見直しの必要性を力説「時代にそぐわなくなっている」

日本サッカー界の“ABC契約”見直しへ…JPFA吉田麻也会長が力説「時代にそぐわなくなっている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/96f75100125bcaae24e6b4eef883f685bc681094
吉田選手会会長.jpg

 日本プロサッカー選手会(JPFA)は26日、定時総会を行い、日本サッカー協会選手契約書に定められたABC契約の見直しについて議論した。終了後に東京都内で行われた記者会見では、代表理事(会長)のDF吉田麻也が「ちょっと時代にそぐわなくなっているんじゃないかと感じている」と変更の必要性を力説した。

 JPFAによると、制度の見直しを議論したのは「最低年俸制」と「各カテゴリのプロ契約人数の増加」について。最低年俸は現在、Jリーグで一定時間の出場時間を経て締結できるA契約では460万円と定められているが、B・C契約には規定自体が存在しない。そのため、下部カテゴリの新卒選手を中心に、一般的な新卒会社員の給与を大幅に下回る契約を強いられていることも珍しくない。またプロA契約に関しても最低人数がJ1で15人、J2で5人にとどまっており、選手側からは増加を求める声が挙がっている。

 吉田はこの日の会見で最低年俸制について「いまはJ2、J3で非常に苦しい事情を抱えながらプレーしている選手が多くいると思うが、本当にそれが正しい道なのか」と提言。「厳しいことを言うと、最低年俸を設定すると言うことはプロになれない選手も出てくると思うが、それでもJリーガーとしてプロとしてどうあるべきか、自分たちがどう基準を作り上げていって、そこに入っていくために努力するというのが非常に大事になっていく。それが求められていることなんじゃないかと感じている」と訴えた。

 またB・C契約には年俸上限460万円という事実上のサラリーキャップ規制があり、こちらも新卒選手を中心に大きな影響を被っている。吉田は「Jリーグができて30年、当時オリジナル10だった時にABC契約を作って、どのチームにも平等に選手が獲得できるチャンスを作ろうということから始まったと思う」と制度が始まったJリーグ黎明期の事情には理解を示しつつも、「世の中、そしてサッカー界は大きく変わった。よりグローバルでインターナショナルな基準が求められている時代において、ちょっと時代にそぐわなくなっているんじゃないかと感じている。これは僕だけでなく、おそらくどなたもそう感じていると思う」と警鐘を鳴らした。

 日本では近年、DFチェイス・アンリ(尚志高→シュツットガルト)やFW福田師王(神村学園高→ボルシアMG)のように高校年代から海外クラブに加入する例が増加してきており、今後もこの傾向は続くとみられる。現状では、世界舞台を意識する選手がより競争力の高い舞台に身を置いて戦うという動機が主だが、欧州にはない最低年俸の存在も大きな違いとなっている。

 そうした背景を受けて吉田は「そうなるとJリーグのどのチームも選手を獲得できない状況が起こりうる。それが日本のクラブのためになるかというとそうではないと思うし、そのためにはより資金を持ったチームが選手を獲得できる環境になり、自由競争という意味でフラットになるべきなんじゃないか」と指摘。「予算が少ないチームもよりオリジナリティであったり、自分たちで何かしら考えて、チームを自走していくことが求められていくと思う」と展望しつつ、「それこそが多様性であって、それこそがこれからのサッカー界で生き残っていく上で大事になるのかなと思う。たとえばお金を持っているチームが動くことがあってもいいだろうし、自分たちで育成してそれを売っていくことでお金に変えて資金を作っていくことがあってもいい。そういう形を作っていかないと今後はダメなんじゃないかと思う」と力説した。

 吉田は2009年末に欧州に渡って以降、オランダのVVV、イングランドのサウサンプトン、イタリアのサンプドリア、ドイツのシャルケといった育成に定評のあるクラブでプレー。そうした経験をした上で日本の現状を見つめると、欧州のクラブと比較して「(日本も)ホームグロウン制度があるが、なかなかアカデミーからトップチームに上がって、そこから日本代表や海外に羽ばたいていく例が少ないと感じている」という。

 今後、制度改革を行うことで「より多くの成功体験をクラブが得ることによって新たな投資が始まって、新たないい選手が生まれてくるんじゃないかと思う」と吉田。「それはまさにサウサンプトンやシャルケなどが財政に苦しい中でやろうとしていることで、自分たちでいい選手を発掘する、育てる、そしてそういう選手にチャンスを与えて利益を得ていくという一つのモデルケースになると思う。Jリーグも予算的に苦しいチームがたくさんあると思うけど、そういうことをやっていくことも十分可能だと思う。選手はその選手を掴めるかどうか、その競争の中で勝ち残っていけるかが非常に大事だと思う」とビジョンを語った。

 加えて吉田は、ABC契約などを定めている統一契約書自体の見直しについても前向きな姿勢を示した。ABC契約は一般的に「統一契約書」と呼ばれる書類に準拠しているが、この制度はJリーグ発足時に始まり、これまで30年間ほとんど手が加えられていない。欧州ではこの間、移籍の自由化を推し進めたボスマン判決が出されるなど、選手契約に大きな変化が起きているが、日本は取り残されている状況ともいえる。

 吉田は報道陣からの統一契約書に関する質問に対して「どの議案に対しても元をたどると『統一契約書を変えないといけないよね』というのに行き着いている現状がある」と説明。選手に帰属する肖像権の違いを例に訴えかけた。

「ヨーロッパに行く選手、そして帰ってくる選手が多くいる状況の中で、国内の選手と海外から帰ってきた選手の肖像権に関する権利のズレは非常に大きくなっている。それと同時に代表活動、チーム活動での肖像権のズレは、お金が動くと権利のところの話がいつも議題に上がる。国内は現状、統一契約書があるがゆえに苦しい状況があり、それも同じように時代にそぐわないと思う。そこをインターナショナルな基準に揃えることが日本サッカーが次に進んでいく道になる」

「たとえば夜の報道番組に出ることで僕はそのギャラを丸々もらえるが、たとえば(Jリーグでプレーする)小池選手(小池純輝副会長)が出るとチームが少し持っていって、小池選手がその残りを持っていくという形になる。これは果たしてフェアなのかということですよね」

 こうした制度の見直しについては、JPFAの松本泰介執行理事(副会長)も「これまでJリーグはクラブ数を増やすことに重点を置いて拡大していたが、ここからは60クラブから増やさないと言う方針がある中で、いかにこれらのクラブを成長させていくかが重要というのがある。こうした協議をしていく中でよりクラブも成長して、より上のレベルを一緒に目指していきたい」と意気込みを示した。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15721
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1687780029/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(8) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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