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レアル、ケイン獲得狙うも冷静?1億ユーロ以上は支払わない見込み

1億ユーロ以上は払わない ストライカー不足のレアルはケイン獲得を冷静に進める
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a46a93fcdbb97505214cf04cebd4ea50ef6eece
ケイン22-23トッテナムゴール.jpg

ラ・リーガの名門レアル・マドリードは今季国内リーグで惜しくも2位に終わるが、コパ・デル・レイのタイトルを獲得。チャンピオンズリーグ2連覇も準決勝でシティに敗れ叶わなかったが、悪くないシーズンを送れたのではないだろうか。

しかし来季に向けて移籍が動き始めた矢先、クラブにとって重要な選手が次々と退団を発表。特にチームのストライカーで今季43試合31ゴールを挙げていたカリム・ベンゼマの退団はレアルにとって大きな穴となる可能性が高くなった。

来季に向けてストライカーの獲得が必要不可欠となったレアル。現在トッテナムの絶対的ストライカー、ハリー・ケインの獲得が多くのメディアで噂となっている。29歳のケインは今季49試合32ゴールとベンゼマに匹敵する得点力を持ち合わせている。ケイン獲得が実現すればベンゼマ退団によって空いた穴を埋めることに成功するだろう。

しかし『MARCA』によると、レアルはケインをどんな手を使ってでも獲得するという姿勢ではないという。チームにストライカーが早急に必要なのは間違いない。しかしケイン獲得のために1億ユーロ以上は払わないというのだ。

今夏のレアルの獲得の目玉は、ドルトムントのMFジュード・ベリンガムだろう。以前からレアルはベリンガムの獲得はどんな手を使ってでも成功させるという情報が様々なメディアで報道されていた。ストライカーの獲得が必要なのは間違いないが、あくまでもベリンガムの獲得が最優先事項であることに変わりはないのだろうか。

レアルがハリー・ケインの獲得を回避…移籍金170億円超に「投資を償却するのは不可能」
https://news.yahoo.co.jp/articles/57574951eec30a62d53060455c0cb8b0b72cea7b

スペイン1部レアル・マドリードがイングランド代表エースの獲得レースから完全撤退≠キると、スペインメディア「FICHAJES・NET」が伝えた。

 Rマドリードはかねてセンターフォワードを探している中、フランス代表FWカリム・ベンゼマ(35)がサウジアラビアの強豪アルイテハドに移籍したことでストライカー探しは急務となっている。地元の各メディアは、イングランド・プレミアリーグのトットナムに所属する同代表エースFWハリー・ケイン(29)を獲得候補として伝えている。

 しかし、同メディアは「クラブに近い関係者によると、ハリー・ケインの契約はRマドリードにとって実現可能な選択肢とは考えられていない。作戦は必然的に冷え込んでいるが、その理由は明白だ。単純にチームにとって数字が合っていないからだ」と指摘。トットナムはケインの移籍金を1億ポンド(約174億円)以上に設定し「法外な値段」に急騰したこともあって「もうすぐ30歳になる選手への投資を償却するのは不可能」というわけだ。

 Rマドリードはウェールズ代表FWガレス・ベイルに移籍金1億ユーロ(約149億円)、ベルギー代表FWエデン・アザールの獲得に1億2000万ユーロ(約178億8000万円)を投入したものの、2人とも期待したような活躍は見せられずに退団。このため、超高額契約に慎重になっているようだ。

 同メディアは「Rマドリードは金銭的に償却できない移籍には乗り出さないことを明言しており、ケインも含まれる」と報道。クラブは若手ストライカーに照準を絞っているという。

◆◇El Blanco Real Madrid 1263◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1686191268/
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リバプール、ブライトンMFマクアリスター獲得を公式発表!移籍金はバーゲン価格3500万ポンド(約61億円)に(関連まとめ)

リヴァプール、ブライトンMFマクアリスターの獲得を発表! 背番号10に決定、移籍金は“バーゲン価格”に
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fd37690f73e5353113d68dce41d4b130a4d0f20
マクアリスター22-23リバプール.jpg

リヴァプールは8日、ブライトンからMFアレクシス・マクアリスターを獲得したことを発表した。契約期間は「長期」とされているが、2028年6月までの5年間とみられている。背番号は「10」に決定している。

2019年1月に加入したブライトンで2021-22シーズンから不動の主力となったマクアリスターは今シーズン、アルゼンチン代表の主力としてカタール・ワールドカップ(W杯)を制覇。ブライトンでも存在感を増し、公式戦40試合に出場して12ゴールをマークするなど、プレミアリーグ6位フィニッシュでクラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)出場圏獲得に貢献した。

そのマクアリスターは様々なビッグクラブからの関心が伝えられていたが、ポールポジションに立っていることが伝えられていたリヴァプールへの移籍が決定。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、リヴァプールは契約解除金に設定されていた3500万ポンド(約61億円)をブライトンに支払うことに。W杯と今季の活躍の前に設定されていたもので、結果的に「バーゲン価格」になったと伝えられている。

加入に際し、マクアリスターは「夢が叶ったよ。本当に素晴らしい気分だ。加入できて信じられない思いだし、スタートが待ちきれない。プレシーズン初日から参加したかったから、すべてが完了して良かった。チームメイトに会うのが楽しみだ」と喜び、以下のように意気込みを続けた。

「ワールドカップ優勝やブライトンで達成したことなど、僕にとって今季は素晴らしいシーズンだった。でも今はリヴァプールのことを考え、より良い選手、良い人間になれるように日々、努力したい」

リヴァプールはユルゲン・クロップ監督体制8年目となった今シーズン、中盤戦まで調子を上げることができず、チャンピオンズリーグ出場圏外の5位でフィニッシュ。来シーズンの巻き返しに向けて、早い時期に大物を確保することに成功した。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1520 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1685290268/
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バイエルン、ドルトムント退団のDFゲレイロ獲得で合意!DFアルフォンソ・デイビスをレアルが興味(関連まとめ)

バイエルンがドルト退団のゲレイロ獲得で合意、正式発表は来週の予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/3db2660ccb2ddbb969e6f7e5e8075a50b8bb6567
ゲレイロドル.jpg

ドルトムント退団が決まっているポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロ(29)が、バイエルン加入に近づいているようだ。

ドルトムントの主力として、2016年夏から7年間にわたってプレーし続けてきたゲレイロ。今季も公式戦36試合に出場して6ゴール14アシストを記録するなど活躍したが、ブンデスリーガではあと一歩のところでタイトルを逃す結果に終わった。

そんなゲレイロとドルトムントの契約は今季までとなる中で、延長に向けた交渉に進展はなし。ブンデスリーガ最終節の翌日、ゲレイロは自身のインスタグラムでドルトムント退団を明言した。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ブンデスリーガでの経験豊富なゲレイロにはバイエルンが接触。2026年までの3年契約で交渉はまとまったとのことだ。メディカルチェックや正式なサインについては、来週行われる予定だという。

バイエルンは今年3月に就任したトーマス・トゥヘル監督の下で戦力の強化を図っており、カナダ代表DFアルフォンソ・デイビスの負担軽減にもなるゲレイロの獲得は、大きな補強になるだろう。

レアル、快足SBアルフォンソ・デイヴィスに熱視線…幹部が2度に渡りミュンヘン入りか
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4d0f047aa870116a53f0d263fa5c49cb9984c78
デイビスバイエルン.jpg

 レアル・マドリードが、バイエルン所属のカナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスに対する関心を強めているようだ。6日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 今シーズンはコパ・デル・レイ(国王杯)で頂点に輝いたものの、ラ・リーガで“宿敵”バルセロナにタイトルを譲り、チャンピオンズリーグ(CL)では準決勝でマンチェスター・Cに大敗を喫したレアル・マドリード。すでに来シーズンに向けた動きを活発化させており、ドルトムント所属のイングランド代表MFジュード・ベリンガムの獲得交渉は大詰めに。また、元フランス代表FWカリム・ベンゼマの退団に伴い、ストライカーの補強にも乗り出している。

 そうした中、レアル・マドリードは左サイドバック(SB)の補強も検討しているとのこと。フランス代表Dフェルランド・メンディが度重なる負傷に悩まされていることを考慮し、クラブは同ポジションに一線級の戦力を補充したいと考えているようだ。同クラブがかねてから動向を注視しているのが、2019年1月からバイエルンで活躍しているA・デイヴィス。22歳の“快足”SBは今シーズンも公式戦38試合に出場し、ブンデスリーガ11連覇達成に貢献した。

 報道によると、レアル・マドリードは今夏のA・デイヴィス獲得に向けて、すでにバイエルン側に具体的な問い合わせを行ったという。また、スペインの“白い巨人”は2度に渡ってクラブ幹部をミュンヘンに派遣し、選手の代理人と話し合いを重ねたようだ。なお、A・デイヴィスとバイエルンとの現行契約は2025年6月末まで。クラブ側はかねてから契約延長を打診しているものの、現時点で正式発表には至っていない。
 
『ビルト』が報じたところによれば、A・デイヴィスはすでに契約延長でバイエルンと口頭合意に達していたものの、現在はその判断を保留しているという。背景にあるとされているのが、同クラブによるオリヴァー・カーンCEO(最高経営責任者)とハサン・サリハミジッチSD(スポーツ・ディレクター)の解任。A・デイヴィスの代理人を務めるネダル・フオセー氏は「バイエルンは混沌としている。何が起きているのか、誰と話をするのか、よくわからない。クラブの方向性は不安定で不確かだ。2024年まで待ち、クラブの状況を確認してから、新契約に移った方が良いかもしれない」とコメントし、クラブの決定に対する不安を示している。

 果たして22歳の“快足”SBは今夏に新天地を求めることになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 336
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1682983016/


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J2仙台、元川崎強化部長の庄子春男氏が新GMに就任「思いはひとつです。みんなでJ1に戻りましょう!」(関連まとめ)

仙台、庄子春男氏のGM就任を発表「思いはひとつです。みんなでJ1に戻りましょう!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9dcd0dcf7af169b114386fe357a3f1645a4b92
庄子春男川崎試合後.jpg

 ベガルタ仙台は8日、同日付で庄子春男氏がベガルタ仙台のゼネラルマネージャー(GM)に就任したことを発表した。

 1957年4月18日生まれの庄子氏は現在66歳。1995年末から川崎フロンターレの前身となる富士通サッカー部のプロ化に携わった。同クラブ発足以降は、チーム管理部長や強化部長兼育成・普及部長代理、取締役強化本部長などを歴任。今年3月に、2021年から就いていたエグゼクティブアドバイザー職から離れるとともに、川崎フロンターレからも退社していた。

 庄子氏はベガルタ仙台のGM就任に際し、クラブ発展に向けて意気込みを示した。

「このたび、ベガルタ仙台のゼネラルマネジャーに就任することになりました庄子です。私は大学まで仙台で生まれ育ちました。サッカーとの関わりもここがスタートで仙台には特別な思いがあります。今年の3月まで川崎フロンターレでお世話になっていましたが、いつも隣にはベガルタの存在がありました。いつも気にしていたクラブからJ1復帰に向けてこのようなチャンスをいただけたこと、本当に感謝しております。 シーズン途中での加入ですが、クラブのみなさんとの連携を密にしながら、最大の目標であるJ1復帰、また更なるクラブの成長と発展に向けて全力で取り組みますのでよろしくお願いいたします。これまで対戦相手として、何度もユアテックスタジアム仙台を訪れました。ファン、サポーターが創るピッチとスタンドの一体感、あの雰囲気は相手にとっては脅威でスタジアム全体と戦っている感じさえしました。しかしベガルタはもう我がチームです。これほど心強いものはありません。一体感を持って一試合一試合戦えば目標は達成できるはずです。思いはひとつです。みんなでJ1に戻りましょう!」

 また、ベガルタ仙台代表取締役社長の板橋秀樹氏は庄子GM就任に際し、コメントを残している。

「このたび、ベガルタ仙台のGMに庄子春男氏を迎えることとしました。現在押し進めるチーム強化、伊藤彰監督はじめコーチングスタッフ、チームスタッフ、選手たちが目指すサッカー、目指すチーム像に一歩一歩近づく中、今の土台を支え、より強固に、揺るがないものにしていただけると考えております。今シーズンの目標であるJ2優勝、J1復帰を果たし、クラブ30周年をJ1のステージで戦うため、引き続きクラブ一丸、全力で戦ってまいります。ファン・サポーターのみなさま、これまで同様にJリーグ屈指の熱い応援・声援をよろしくお願いいたします」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15687
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1686141049/
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ウェストハム、ECL優勝!ボーウェン劇的決勝弾でフィオレンティーナに勝利!モイーズ監督初のタイトル獲得

【サッカー】ECLの2代目王者はウェストハム! 90分にボーウェンが勝ち越し弾、フィオレンティーナを破る [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1686187806/
ウエストハム22-23ECL優勝.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/06/08(木) 10:30:06.03 ID:2wONq62i9.net

 ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)決勝戦が7日に行われ、フィオレンティーナ(イタリア)とウェストハム(イングランド)が対戦した。

 昨シーズンに新設されたECLの2代目王者が、チェコの首都プラハにある『エデン・アレーナ』にて決定する。今季の決勝戦では“ヴィオラ”と“ハマーズが激突。前者は今季ここまで行われたECLの14試合で大会最多の36ゴールを挙げており、後者も2番目に多い27ゴールを記録。両チームともに激戦を勝ち抜いてファイナルの舞台に辿り着いた。

 1989−90シーズンのUEFAカップ(現:ヨーロッパリーグ)でユヴェントスに敗れて以来となる欧州カップ戦の決勝に到達したフィオレンティーナは、今季のコッパ・イタリアでも決勝進出を果たしながら、最終的にはインテルに1−2で惜敗。あと一歩のところでタイトルを逃しており、当時のリベンジを狙う。対するウェストハムは1975−76シーズンにカップ・ウィナーズ・カップ(当時)の決勝でアンデルレヒトに敗れて以来の決勝進出。今季のプレミアリーグは14位と悔しい結果に終わったが、今季のECLを制して3シーズン連続となる欧州カップ戦出場権を掴みたい。

 フィオレンティーナはソフィアン・アムラバト、ルカ・ヨヴィッチ、ニコラス・ゴンサレスらがスターティングメンバーに入った。一方のウェストハムは主将のデクラン・ライスを筆頭に、ルーカス・パケタやジャロッド・ボーウェンが先発に名を連ねている。

 試合は立ち上がりから激しい攻防戦となり、両チームなかなか決定機らしいシーンを作ることができない。それでも徐々にフィオレンティーナがシュートの本数を増やしていくと、前半アディショナルタイムにはフィオレンティーナにチャンスが到来。右サイド開いた位置でパスを受けたN・ゴンサレスが切り返しから左足でクロスボールを送ると、ファーサイドで競り勝ったクリスティアン・クアメが頭で合わせる。狙い澄ましたヘディングシュートはポストを叩いたが、こぼれ球をヨヴィッチが押し込んだ。フィオレンティーナが先手を取ったかに思えたが、ここはオフサイドのため得点は認められず。最終的に前半はこのままスコアレスで終了した。

 後半に入ると遂に均衡が破れる。57分、ウェストハムは右サイド高い位置でスローインを獲得。ヴラディミール・ツォウファルがペナルティエリア右を目掛けてロングスローを送ると、反応したボーウェンが胸トラップで前を向こうとする。これがクリスティアーノ・ビラーギのハンドを誘発。OFR(オンフィールドレビュー)を経て、ウェストハムにPKが与えられた。このPKをサイード・ベンラーマがゴール右隅に沈め、ウェストハムが先手を取っている。

 悪くない試合運びをしながらも先制を許したフィオレンティーナだったが、ここから即座に反撃をスタート。67分、敵陣中央で前を向いたアムラバトがペナルティエリア右へ浮き球のボールを供給すると、競り勝ったN・ゴンサレスが頭で落とす。待っていたジャコモ・ボナヴェントゥーラはファーストタッチで寄せてきたライスと逆の方向へボールを持ち出し、右足でコースを狙ったフィニッシュ。見事にゴールネットを揺らし、フィオレンティーナが試合を振り出しに戻した。

 その後はウェストハムが勝ち越しを狙って前に出る時間が続いたが、両チームともに追加点を挙げられない。このまま延長戦突入も考えられた90分、再び試合が動く。相手のゴールキックから、ピッチ中央付近でルーズボールを拾ったパケタが背後のスペースへスルーパスを通す。抜け出したボーウェンが冷静にGKとの1対1を仕留め、ウェストハムにトロフィーを手繰り寄せる勝ち越しゴールを挙げた。

 試合はこのままタイムアップ。この結果、ECLの2代目王者はウェストハムに決定した。ウェストハムは1999年のUEFAインタートトカップでも優勝しているが、こちらは優勝が複数クラブあるため、主要タイトルとしてカウントされないケースも多い。同大会を除くと、1964−65シーズンのカップ・ウィナーズ・カップ以来の欧州タイトルに。58年ぶりに欧州のメジャータイトルを勝ち獲った。

【スコア】
フィオレンティーナ 1−2 ウェストハム

【得点者】
0−1 62分 サイード・ベンラーマ(PK/ウェストハム)
1−1 67分 ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ)
1−2 90分 ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2974f5de48ff067ba2347bc0e9666f93f6a7f802



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吉田麻也、シャルケを退団…クラブが2部降格で契約延長はならず(関連まとめ)

【サッカー】吉田麻也、シャルケを退団 今季加入し29試合に出場…クラブが発表、来季は2部降格 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1686152369/
吉田22-23シャルケ指示.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/06/08(木) 00:39:29.59 ID:2wONq62i9.net

 ドイツ1部から来季2部に降格するシャルケは7日、W杯カタール大会で日本代表の主将を務めたDF吉田麻也の退団を発表した。サンプドリア(イタリア)から今季加入して29試合に出場したが、チームは17位で自動降格となった。

 契約時、1部残留の際は自動的に契約延長となるオプションがつけられていたが、目標は達成できず契約満了となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88b2dca7413283d9071b4422c497cda22de980c5



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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 | Comment(3) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バルセロナ、メッシのインテル・マイアミ移籍に声明「より要求度の低いリーグで競うことを望むメッシの決断に敬意と理解を示した」

【サッカー】バルセロナが声明発表「より要求度の低いリーグで競うことを望むメッシの決断に敬意と理解を示した」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1686193051/
メッシとバルセロナ旗.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/06/08(木) 11:57:31.59 ID:2wONq62i9.net

 バルセロナは7日、パリSGからインテル・マイアミ(MLS)に移籍するFWリオネル・メッシに関し、クラブ公式サイトで声明を発表した。

 メッシは同日にスペイン『スポルト』と同国『ムンド・デポルティボ』の独占インタビューに応じ、インテル・マイアミへの加入を公表。バルセロナ復帰の可能性も報じられていたが、クラブの財政問題などで実現には至らなかった。

 バルセロナは声明で「今週月曜日の6月5日、選手の父親であり、代理人であるホルヘ・メッシは、バルセロナとリオネル・メッシが再びバルサのユニフォームを身につけることを考慮し、バルサからの提案を受けたが、インテル・マイアミに移籍する決断を下したことをジョアン・ラポルタ会長に伝えた」と報告している。

 また、「ラポルタ会長は、ここ数年、彼が受けてきたプレッシャーやスポットライトから離れ、より要求度の低いリーグで競うことを望むメッシの決断に敬意と理解を示した」とし、「ジョアン・ラポルタ及びホルヘ・メッシは、現在まで常にバルサに愛され、そして、これからもバルサに愛され続けるサッカー選手を称えるために、バルサファンからのふさわしい賛辞を促進する機会を設けることに協力することで同意に達した」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6404b7fe1c7886b9b1d5dbf929805eff9f8e7cc5


「バルサに帰りたかった。だけど…」なぜメッシは愛する古巣に復帰しなかったのか「事実ではないことで非難されてきた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/24e86522c92cf05293ee60ff23c1c8fbe39c8429

 パリ・サンジェルマン退団が決定したリオネル・メッシが6月7日、新天地を発表した。

 スペインの『Mundo Deportivo』紙と『Sport』紙の共同インタビューに応じたメッシは、MLSのインテル・マイアミへ移籍を決断したと発表した。

「マイアミに行くと決めた。まだ完全に決定はしていない。足りないものもあるけど、僕たちは道を歩み続けることにした。もしバルセロナ復帰が実現しなかったら、ヨーロッパを離れ、スポットライトから離れて、家族のことをもっと考えたかったんだ」

「もしバルセロナ復帰が実現しなかったら」と言及したのは、古巣への帰還を最優先に考えていたということだ。では、なぜそのストーリーは実現しなかったのか。

「本当のことを言うと、明らかに(バルサに)帰りたかったし、戻れることにとても興奮していた。だけど、その一方で、自分が経験したこと、退団時に経験したことを考えると、同じ状況には二度と戻りたくなかった」
 
 そう胸中を明かしたメッシは、「自分のこと、家族のことを考えて、自分で決断したいと思った。ラ・リーガはすべてを受け入れ、『復帰しても大丈夫だと言われていた』と聞いたけど、それでもやらなければならないことはたくさんあった」と言葉を続けた。

「(バルセロナが)選手を売却したり、選手の給料を下げたりしなければならなかったと聞いた。本当のところ、僕はそのようなことを経験したくなかったし、そういったことすべてに関係する責任を負いたくなかった」

 35歳のスーパースターは、さらにこう本音をこぼしている。

「バルセロナでのキャリアにおいて、これまでも多くの事実ではないことで非難されておきた。もう少し疲れていて、そのようなことをすべて経験したくなかった。(バルサを)去らなければならなかった時、ラ・リーガは僕と契約するのを受け入れていたが、最終的にはそれができなかった。また同じことが起きるのではないかと心配した」

「バルサを愛していたけど、復帰はできなかった」と苦しい胸の内を語ったメッシ。望まない形で愛するクラブからの退団が決まり、涙を流した2年前に負った心の傷は、癒えていなかったのかもしれない。
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FC東京、MFレアンドロとの契約解除を発表「温かい応援に感謝」(関連まとめ)

FC東京、MFレアンドロとの契約解除を発表「温かい応援に感謝」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2350a42949b4f3dd4d9ad08af45a23434e2d9bf
レアンドロFC東京手を振る.jpg

 FC東京は8日、MFレアンドロとの契約を両者合意のもと解除したことを発表した。

 レアンドロは1993年生まれの30歳。ブラジル出身で、同国の複数クラブでプレーした後、2017年に鹿島アントラーズに期限付き移籍で加入。2020年にFC東京に期限付き移籍で加入すると、翌年から完全移籍となった。

 2022シーズンは明治安田生命J1リーグで20試合出場5得点、天皇杯で1試合出場1得点を記録していたが、今シーズンはここまでリーグ戦での出場機会はなく、JリーグYBCルヴァンカップで1試合出場にとどまっていた。

 契約解除を受け、レアンドロはFC東京のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「ファン・サポーターのみなさん、チームのみなさん、3シーズン半在籍している間、たくさんの応援をありがとうございました。私はこれから新しい道を進んでいきます。みなさんも、これからそれぞれの道で頑張ってください。あらためて、温かい応援に感謝いたします」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15687
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1686141049/
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ドルトムント、英代表ベリンガムのレアル移籍合意を発表! 移籍金は1億300万ユーロ(約154億円)+ボーナス

ドルトムントMFベリンガムのレアル・マドリー移籍が合意! 移籍金は約154億円+ボーナスと発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/d27a055f1318b3119b96f1e1d3c8877b9e2e4ad7
ベリンガムレアル報道.jpg

ドルトムントは7日、イングランド代表MFジュード・ベリンガムがレアル・マドリーに移籍することで合意したことを発表した。

今夏の移籍市場でリヴァプールやマンチェスター・シティなど多くのビッグクラブからの興味が伝えられていたベリンガム。19歳ながらイングランド代表の主力を担うMFについては、数カ月間にわたって水面下で交渉していたレアル・マドリーが移籍に関して原則合意に達したと5月上旬に報じられていた。

そして、今回のドルトムントの発表によれば、1億300万ユーロ(約154億円)+ボーナスの移籍金で合意。ボーナスは最大で固定額の30%になるとのことだ。また、ボーナスの内容はレアル・マドリーでの今後6年間にわたる成績やスポーツ面の功績によって変動するとされている。

カタール・ワールドカップでも全5試合に出場してゴールも挙げるなどインパクトを残したベリンガムは、ドルトムントで今季公式戦42試合に出場し、セントラルMFながら14ゴール7アシストを記録。スター揃いのレアル・マドリーの中で来季以降、どのような違いを見せていくのか注目が集まる。

◆◇El Blanco Real Madrid 1262◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1685878259/
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メッシ、米国インテル・マイアミ移籍を決断!英BBC報じる

【サッカー】メッシが米MLSインテル・マイアミ移籍を決断 英BBC報道 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1686152201/
メッシ22-23最終節.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/06/08(木) 00:36:41.67 ID:2wONq62i9.net

今季限りでフランス1部パリ・サンジェルマンを退団するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)が、米MLSインテル・マイアミに加入すると7日、英BBC放送(電子版)が報じた。

 メッシ側はあと1年、欧州でのプレーを希望しており、古巣バルセロナは2年ぶりの復帰へ動いていた。しかし、財政難のクラブは年俸総額を制限するサラリーキャップをクリアできるかは不透明な状況で、ここまで満足できるオファーを提示できていなかった。

 また、アルヒラル(サウジアラビア)からは2年総額12億ユーロ(約1800億円)とされる巨額オファーを受けていたものの、既にマイアミには住居を購入しており、家族との生活面なども考慮して米国行きを決断したという。

 インテル・マイアミは元イングランド代表MFのベッカム氏が共同オーナーを務めている。現地メディアでは、ベッカム氏が現役時代に米国でプレーする際に認められたのと同様に、メッシにも米MLS新規参入クラブの株式が優先権が与えられると報じられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/107f0f67146d650f35f3150d83a0f25b1689de3d



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