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アーセナル、独代表FWハフェルツ獲得へ!チェルシーと移籍金約117億円で合意間近

アーセナル、ハフェルツ獲得に大きく前進か…約117億円でチェルシーと合意間近?
https://news.yahoo.co.jp/articles/199f136899a6bd3dd43f5a4214e9b183da59a102
ハフェルツ22-23チェルシー指示.jpg

 アーセナルが、チェルシー所属のドイツ代表FWカイ・ハフェルツの獲得に前進しているようだ。21日、イギリスメディア『アスレティック』が伝えている。

 2022−23シーズンのプレミアリーグを2位で終え、7シーズンぶりにチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したアーセナル。“復活”を遂げた北ロンドンの名門は来シーズンでのさらなる飛躍に向けて、チームの中核を担う若手選手たちとの契約延長交渉を次々と進行。加えて、今夏の移籍市場では積極補強に乗り出すと見られており、ウェストハム所属のイングランド代表MFデクラン・ライスを筆頭に、複数名への関心が明らかになっている。

 現在24歳のハフェルツも、今夏の移籍市場での獲得が噂されている選手の1人。今月に入り、同選手の獲得に乗り出していることが明らかになったアーセナルだが、その後の交渉は急速に進展している模様。今回の報道によると、両クラブは移籍金6500万ポンド(約117億円)という条件で合意に達しつつあり、現在は分割払いやアドオンなどの詳細部分についての最終調整が進められているという。また、アーセナルとハフェルツは、既に個人的な条件で合意に達しているとも報じられている。

 母国のレヴァークーゼンの下部組織で育ったハフェルツは、2016年夏にトップチームに昇格。その後の4シーズンで公式戦150試合出場46ゴール31アシストという成績を残すと、2020年夏にチェルシーに完全移籍で加入した。同クラブでは前線のポジションを幅広く務め、ここまで公式戦139試合の出場で32ゴール15アシストをマーク。2020−21シーズンのCL決勝では、チームにビッグイヤーをもたらす値千金のゴールを決めた。

 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、アーセナルとチェルシーとの最終合意が迫っていることを指摘しつつ、早ければ今週中に移籍が成立する可能性もあると伝えている。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2130】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1687100500/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☁ | Comment(22) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAZNとU-NEXT、共同でラリーガ放映権を獲得発表!27-28までの5年間分(関連まとめ)

【サッカー】DAZNとU-NEXTがラ・リーガの放映権を獲得! 今後5年間は全380試合見放題に [鉄チーズ烏★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1687341592/
ラリーガ主要選手.jpg
1: 鉄チーズ烏 ★ 2023/06/21(水) 18:59:52.92 ID:HNX7xXTP9.net

6/21(水) 15:57配信 SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/72b2fa3e6e193889269afbc77830c00eee9a7afc

 ラ・リーガは21日、日本における同リーグの放映権をDAZNとU-NEXTが獲得したことを発表した。

 今回の発表によると、DAZNとU-NEXTが共同で日本におけるラ・リーガの放映権を獲得したとのこと。契約期間は2023−24シーズンから2027−28シーズンまでの5年間。ラ・リーガ全380試合をフルHD(1080p)でライブ&オンデマンド配信することに加えて、DAZNではセグンダ全試合の放送権も含まれていることを、また、U-NEXTではコパ・デル・レイ(国王杯)とスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパー杯)を独占配信することを併せて伝えている。

 なお、DAZNは2017年からラ・リーガの放映を続けており、5年間の延長という形に。一方で、U-NEXTとは新たに契約を締結したことになる。

 ラ・リーガのオーディオ・ビジュアル・ディレクター職に就くメルシオール・ソレル氏は、両者との放映権契約成立に伴い、コメントを残している。

「ラ・リーガでは、世界中のファンにスペインサッカーを届けるために、常に最高のパートナーを探し求めています。DAZNとの契約更新、U-NEXTとの新契約により、日本の皆様にスペインサッカーをご覧いただけるようになりました。ラ・リーガを存分に楽しんでいただけると思います」




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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:46 | 大阪 ☁ | Comment(9) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元日本代表DF加地亮、柳沢敦の「急にボールが来たので」発言の真相を語る

【サッカー】柳沢敦の「急にボールが来たので」発言の真相を加地亮が明かす [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1687326671/
柳沢QBK.jpg
1: ネギうどん ★ 2023/06/21(水) 14:51:11.76 ID:lWuDTW829.net

私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第22回
日本一のサイドバックを目指した男の矜持〜加地亮(2)

<略>

 迎えたクロアチア戦、加地は大会前のドイツ戦以来のスタメン復帰を果たした。だが、右足首の痛みは引いていなかった。前日の練習では痛み止めのクスリを飲んでプレーしたが、ほとんど効果がなかった。

「(試合当日は)痛み止めの注射を打ってもらった。感覚はなくなったけど、久しぶりに痛みがないなかでサッカーができるんで、それって『幸せなことやなぁ』って思いましたね」

 クロアチアも、日本も初戦を失っており、ともに負けられない試合は非常に堅い展開になった。前半21分、宮本恒靖が相手FWを倒してPKを取られたが、川口能活が好セーブ。失点を回避した。

 流れは日本に傾いたが、ゴールを割るチャンスはなかなか訪れなかった。最大のチャンスは後半6分だった。高原直泰とワンツーでペナルティーエリア内に抜け出した加地がゴール前の柳沢敦に決定的なパスを出した。が、柳沢が右のアウトサイドで合わせたシュートはあえなく外れた。

「ヤナギさん(柳沢)に出したのはクロスじゃなくて、シュートです。シュートの意識で打ったんですけど、当たりどころが悪くて、かすった感じになった。『うわっ、やばっ、ミスった』と思ったら、真横にボールが飛んでいって、フリーのヤナギさんのところにいった。

 ヤナギさんは『急に(ボールが)きた』って言ってましたけど(苦笑)。自分は(そんな柳沢を見ながら)目の前にGKがおらんのに、なんで外したんやっていう顔をして、ポジションに戻っていきました。自分のシュートミスなのに、ヤナギさんのミスみたいになって『ごめん』って感じでしたね」

 大会後、柳沢とプライベートで会った際に「あれって、(世間では)クロスみたいに言われているけど、シュートだよね」と聞かれたという。加地は正直に「シュートです」と言うと、柳沢は「そうだよね」と苦笑していたそうだ。

 クロアチア戦は大きな波が訪れることなく、淡々と進んでいった。そうした状況のなか、加地は(日本代表の)プレーがすごく淡泊に感じられた。

「どっちつかずの状態で、我慢強く戦うことが求められた試合だったけど、(結果的に)打開できなかった。

 日本には、うまい選手がそろっていました。みんな、めちゃくちゃ技術レベルが高くて、すごいなって思うんですけど、きれいすぎるんですよ、プレーが。世界と戦って点を取るには、もっと人のために泥臭く動ける選手、汗をかく仕事ができる選手が必要だった」

 ジーコジャパンには2002年日韓W杯で奮闘した戸田和幸や明神智和のような、人のために"汗をかく"選手がいなかった。ジーコが選出した選手の多くは、技術が高く、それを前面に押し出すプレースタイルの選手が多かった。

 そのせいか、きれいに崩そうという意識が攻撃面では如実に表れていた。アジアではそれも可能だったが、世界相手のW杯ではそれは通用しなかった。

全文はソースで
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2023/06/20/post_53/



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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:29 | 大阪 ☁ | Comment(12) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎MFチャナティップ、母国タイのパトゥムUに完全移籍が決定「川崎の歴史に名を刻めたことを誇りに思います」(関連まとめ)

川崎Fチャナティップが母国クラブに完全移籍「今季途中でフロンターレの選手を卒業しますが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a5b4ed340916cf1313461dd1ef199e5b24f2bcd
チャナティップ2023川崎.jpg

 川崎フロンターレは21日、タイ代表MFチャナティップ(29)がパトゥム・ユナイテッド(タイ1部)に完全移籍することが決定したと発表した。

 “タイのメッシ”の異名を持つチャナティップは2017年に来日し、北海道コンサドーレ札幌で5シーズンにわたってプレー。2022年1月に完全移籍で川崎Fへ加入した。今季J1リーグ戦では、ここまで2試合に出場。また、ルヴァン杯3試合で1ゴールを記録し、天皇杯1試合にも出場していた。

 退団に際してクラブ公式サイトを通じ、「この度、BGパトゥム・ユナイテッドFCに完全移籍することになりました。川崎フロンターレの選手になった日から、ファン・サポーターの温かい応援がとてもうれしかったですし、感謝しています。フロンターレに加入してから長い時間は経っていませんが、フロント、強化部、監督、コーチングスタッフ、選手のみんなと良い関係を築けたと思っていますし、皆さんにサポートしていただいたことに感謝しています」と挨拶している。

 そして「チャナは今シーズンの途中でフロンターレの選手を卒業しますが、川崎フロンターレの歴史にチャナの名前が刻まれていることを誇りに思います。このフロンターレで選手として戦えたことを、とても光栄に思っています」とし、「これからは、川崎フロンターレのファンの一人として応援していきたいと思いますし、目標であるJリーグチャンピオン奪還を応援しています。頑張ってください!」とエールを送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MFチャナティップ
(CHANATHIP)
■生年月日
1993年10月5日(29歳)
■出身地
タイ・ナコーンパトム県
■身長/体重
158cm/56kg
■経歴
テロ・サーサナ-ムアントン・ユナイテッド(以上タイ)-札幌-ムアントン・ユナイテッド-札幌
■出場歴
J1リーグ:133試合14得点
カップ戦:11試合1得点
天皇杯:2試合1得点
ACL:3試合2得点


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15714

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1687290717/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:23 | 大阪 ☔ | Comment(8) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェルシー、仏代表FWエンクンクの獲得を発表!ライプツィヒと移籍金93億円で合意か

【サッカー】チェルシー、フランス代表FWエンクンクの獲得を発表! 推定移籍金93億円 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1687264709/
エンクンクRBライプツィヒ.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/06/20(火) 21:38:29.44 ID:uaFhlWu29.net

チェルシーは20日、RBライプツィヒからフランス代表FWクリストファー・エンクンクを獲得したことを発表した。6年契約を締結する。

2019年夏にRBライプツィヒ入りしたエンクンクはこれまで、同クラブで公式戦172試合に出場して70ゴールを記録。今シーズンはケガに悩まされながらも、36試合に出場して23ゴールをマークした。

チェルシー入りが決まったエンクンクは「このクラブに加入できて本当に嬉しい。クラブは僕の加入のために多大な努力をしてくれた。新たなコーチ陣やチームメイトに会って、チェルシーサポーターの前で自分の力を見せるのが楽しみだ」と移籍を喜び、以下のように続けた。

「リーグ・アンとブンデスリーガでプレーしてきたけど、プレミアリーグは世界最強のリーグの一つ。この挑戦にとても興奮しているし、チェルシーのユニフォームを着ることができて嬉しいね」

なお、移籍金に関しては非公表も、チェルシーは契約解除金の6000万〜6500万ユーロ(約93億〜100億円)をRBライプツィヒに支払ったとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a72554ed4de0c927876138aa523f92ed7c8327



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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☔ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シント・トロイデンFW林大地、独2部ニュルンベルクにレンタル移籍が決定!クラブSD「彼を2年間注意深く追っていた」(関連まとめ)

シントトロイデンFW林大地が独2部・ニュルンベルクへ期限付き移籍決定!! オラフSD「彼を2年間注意深く追っていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/55b98e073f20b650804824240b57173e39acbad9
林大地22-23STVV02.jpg

 シントトロイデン(ベルギー1部)は20日、FW林大地(26)がドイツ2部のニュルンベルクへ期限付き移籍することを発表した。期間は2023年7月1日から24年6月30日までとなる。

 鳥栖でプロキャリアを始めた林は1年目でJ1リーグ31試合9得点を記録すると、翌年の8月にシントトロイデンへの移籍が決定。シントトロイデンでも得点を重ね、22年には日本代表へ初招集された。今シーズンはベルギーリーグ31試合に出場して7得点を記録している。

 林はシントトロイデンを通じて「約2シーズン応援ありがとうございました。ヨーロッパでプレーするチャンスをくれたこのクラブに感謝しています」とコメント。ニュルンベルグのオラフ・レベスポーツダイレクターはクラブ公式サイトで、以下のようにコメントを伝えている。

「来シーズンから我々のもとでプレーすることをとても嬉しく思う。2年間にわたって彼の歩みを注意深く追っていた。林のメンタリティと得点能力は我々に感銘を与えたよ。非常に献身的な選手であり、彼のクオリティはチームに良い影響を与えるだろう」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15711
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1687223715/

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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(6) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

韓国代表、終盤失点許しエルサルバドルと1-1ドロー…クリンスマン体制4戦未勝利

韓国代表、エルサルバドルに追いつかれドロー…ペルー戦に続き勝利ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d9b231eae9950788c0745bae18cf0a0b88f5534
韓国エルサルバドル戦.jpg

 国際親善試合が20日に行われ、韓国代表はエルサルバドル代表と対戦した。

 試合は0−0で迎えた49分にペナルティエリア内でボールを受けたファン・ウィジョが見事な反転から右足を振り抜き、韓国代表が先制に成功した。しかし、87分にセットプレーからアレクサンデル・ロルダンが頭で流し込んでエルサルバドル代表が追いつき、試合は1−1のドローに終わった。

 なお、6月16日にはペルー代表と対戦し、0−1で敗れていた韓国代表。日本代表と同じ両国との連戦となったが、エルサルバドル代表戦(○6−0)、ペルー代表戦(○4−1)と2連勝を収めた日本代表とは対照的に、1分け1敗で6月の活動を終えることに。この結果、FIFAワールドカップカタール2022終了後に就任したユルゲン・クリンスマン監督の下では4試合未勝利(2分け2敗)となった。

【スコア】
韓国代表 1−1 エルサルバドル代表

【得点者】
1−0 49分 ファン・ウィジョ(韓国代表)
1−1 87分 アレクサンデル・ロルダン(エルサルバドル代表)

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15713
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1687261349/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(24) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仏代表MFカンテ、サウジ強豪アル・イテハドに加入決定!ベンゼマと同僚に

【サッカー】チェルシーMFカンテ、サウジ移籍が決定! 3年契約でベンゼマと同僚に [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1687308171/
カンテ2023チェルシー.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/06/21(水) 09:42:51.28 ID:MLWpKstL9.net

 チェルシーに所属するフランス代表MFエンゴロ・カンテが、2022−23シーズンのサウジ・プロフェッショナル(SPL)リーグ覇者のアル・イテハドに加入することが決定した。21日、アル・イテハドが3年契約を締結したことを発表している。なお、背番号はチェルシー在籍時と同じ「7」となる。

 現在32歳のカンテはフランスのブローニュ、カーンを経て2015年夏にレスターへ移籍した。2015−16シーズン、“奇跡”とも称されたプレミアリーグ制覇に大きく貢献し、2016年夏にチェルシーへ完全移籍で加入した。2016−17シーズンにはプレミアリーグの年間MVPにも選出されるなど、チェルシーではこれまで公式戦通算269試合に出場し、13ゴール16アシストを記録。プレミアリーグやチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、FIFAクラブワールドカップなど、数多くのタイトル獲得に貢献してきた。

 近年は負傷の影響で離脱する回数も増えていたなか、今シーズンは度重なる負傷により公式戦9試合の出場にとどまったカンテは、現行契約が2023年6月30日までとなっていたことから、去就には注目が集まっていた。

 チェルシーとしてはカンテの残留を希望し、かねてより契約延長交渉を実施。今年3月には新契約締結に向けて前進したことが報じられていたが、最終的には同選手が再び負傷したことで交渉は最後まで進展せず。同選手としてはチェルシー残留を第一に望んでいたものの、契約満了を迎えることから、破格の条件が提示されたアル・イテハドにフリーで加入することが決定した。

 なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、アル・イテハドは年俸8600万ポンド(約155億円)相当の金額でカンテと3年契約に至ったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23eac10356a5ee39b92febff5ad684b4d9771488



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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(14) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ代表、コロンビアに0-2完敗…ここ4戦1分3敗 不振のまま9月に日本戦へ(関連まとめ)

【サッカー】ドイツ代表がコロンビア代表に敗戦…不振のまま9月に日本代表と対戦 [原島★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1687299034/
ドイツ代表2023コロンビア戦敗戦.jpg
1: 原島 ★ 2023/06/21(水) 07:10:34.24 ID:qjsXb0Pa9.net

ドイツ代表がいまだ不調から抜け出せずにいる。

EURO2024は開催国であるため、6月のインターナショナルウィークではテストマッチで調整。ウクライナと3-3のドローに終わると、16日にはポーランドに敗戦。20日にはコロンビア戦に挑んだ。

ドイツは4-3-3の布陣で、中盤はエムレ・ジャン、レオン・ゴレツカ、ジャマル・ムシアラ、前線にカイ・ハヴァーツ、リロイ・サネ、イルカイ・ギュンドアンが並んだ。

前半からボールを持つものの、ドイツはチャンスを作ることができず、スコアレスで後半へと折り返すと、54分、右サイドのクロスからルイス・ディアスがヘディングで合わせ、ネットを揺らす。79分にはエリア内でのハンドでPKを献上。フアン・クアドラードに決められ、0-2とされてしまう。

交代策が実ることはなく、ドイツは0-2と敗戦。なお、ドイツはここ15試合で3勝7分け5敗。今後、9月9日には日本代表と対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa49f2865b8c548e5acd55a306eb0f7d75bea52




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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:28 | 大阪 ☁ | Comment(17) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、ペルーに快勝!伊藤洋輝が豪快先制ミドル弾でA代表初ゴール!「迷わず打てた」左SBで三笘との連係も進化 まとめその4(関連まとめ)

「迷わず打てた」伊藤洋輝が豪快ミドルでA代表初ゴール!! 左SBで三笘との連係も進化
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb09b344eaf620ec164f20c973cdfbd2ea147893
伊藤洋輝2023ペルー戦ゴール.jpg

[6.20 キリンチャレンジ杯 日本 4-1 ペルー パナスタ]

 0-0のまま拮抗した展開が続いていた前半22分、日本代表DF伊藤洋輝(シュツットガルト)の豪快な一振りが試合を動かした。MF遠藤航からのパスをゴール左斜め前で受けると、冷静なトラップから左足一閃。「迷わず打てたことがゴールにつながった」。逆回転のシュートがゴール左隅に突き刺さり、これがA代表初ゴール。結果的には4-1の大勝に終わったが、この一発がゴールラッシュの口火を切った。

 伊藤にとって今回のシュートは、ボランチが本職だったJリーグ時代にも決めていた得意な形。また今季のブンデスリーガで決めた唯一のゴールも同じ位置だった。「そこのスペースはチームでもよく見つけられていた。(三笘)薫くんが張ってスペースを空けてくれていたぶん、自分が入っていった」。MF三笘薫(ブライトン)に相手のマークが集中する中、逆を取る動きで結果を出した。

 この日はそんな三笘との連係でも大きな進化を見せた。前半11分にも三笘のパスから決定的なクロスを上げていたが、そうした振る舞いが効いて三笘のマークも分散。次第に三笘が仕掛けられる場面が増えていき、カタールW杯のコスタリカ戦や、3月シリーズのウルグアイ戦で見られたような停滞感が解消されていった。

 また三笘を活かすための方策は、単に攻撃でサポートするだけではなかった。「薫くんが持った時に無理に行かず、後ろで構えていたぶん、失ったところは行きやすかったし、前向きで守備をできたのでよかった」(伊藤)。三笘がドリブルでボールロストするシーンもたびたびあったが、後方でどっしりと構えた伊藤が回収することで、二次攻撃につなげられる場面も見られた。

 前半12分のクロスのシーンではカウンターで裏を取られ、「速いやつだったらやられている印象はある。チームとして自分が戻るのか、声を掛けて彰悟さんにケアしてもらうのか、高いレベルになったらやられてしまう場面なので、チームとして反省したい」と課題も口にしたが、その場面でも伊藤自ら懸命な戻りでピンチを救っていた。ブンデスリーガで積み上げた守備の安定感でもチームに貢献して見せた。

 そんな伊藤自身は左サイドバックを本職とは捉えておらず、今回の活動中には「監督も自分が一番プレーしやすいのはCBだと理解してくれているし、僕はそれも伝えている」とも明かした。それでも左SBで計算が立てば、チームにとってはメリットが大きい。伊藤にとってもこの一戦は「オフに入るけどこの良いイメージを持って、どこのポジションで使われても高いクオリティーを発揮できるようにやっていきたい」と手応えの残るものとなった。

 昨年の6月シリーズでA代表デビューを飾り、カタールW杯にも出場し、ブンデスリーガで残留争いを繰り広げた濃密なシーズンもこれで終了。A代表初ゴールという理想的な形でシーズンを締め括った伊藤は「W杯で悔しい思いをした分、ゼロから自分を見つめ直すいいタイミングだった。W杯後はチームでも安定したパフォーマンスを出せていたし、残留にも貢献できた。最後は自分が点を取ってチームを勝たせることができたのでよかった」とすがすがしい表情で話した。

ジュビロ磐田 part1212
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1686563783/
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