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リバプール、仏代表FWエンバペ獲得に312億円を用意か?過去にクロップ監督が絶賛

リバプール、エムバペに獲得オファーで約312億円を用意 「正直言うと、彼を愛している」過去にクロップ監督が絶賛と報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/14875f761c4002cd08dc1e4a189ffc058c3f332d
エンバペ22-23最終節.jpg

 イングランド1部リバプールが、フランス1部パリSGの同国代表FWエムバペに獲得オファーを出したと6日、英紙「ミラー」などが報じた。リバプールは1億7000万ポンド(約312億円)を用意。獲得交渉をしているという。

 リバプールのクロップ監督は、以前からエムバペに強い関心を寄せていたという。同紙は、2018年の欧州チャンピオンズリーグの1次リーグでリバプールとパリSGが対戦したときに、同監督がエムバペを絶賛していた言葉を振り返っている。

 「彼は本当に素晴らしい選手で、正直言うと、彼を愛している。(フランス1部)モナコの下部組織でプレーしている頃から誰もが知っている。17歳の頃にビデオを見た時、信じられないレベルだった。彼が傑出した選手だということは明らかだ。彼は結果を出し、出し続けることができる」

 また、リバプールのオーナーであるジョン・ヘンリー氏は、過去にエムバペの獲得に動いていたことがあるという。同紙は、2017年夏にエムバペがモナコからパリSGに加入する前、「エムバペとエムバペの家族をプライベートジェットに搭乗させ、2時間の話し合いを行った」と言及。詳細は不明だが、「モナコにジェットを飛ばし、その道中で彼を説得しようとした。将来について話し合ったと言われている」という。

 来夏までパリSGとの契約を残すエムバペだが、これまでに今季までクラブに残り契約を全うする一方で、交渉されていた契約延長には応じない意思を示していた。

 これに対し、パリSGのへライフィー会長は「彼は2週間以内に決断をしないとならない。世界最高の選手をフリーで退団させるわけにはいかない」とし、契約満了で退団することを拒否。契約延長に合意するか、移籍金が発生する今夏に退団するかの2択を提示している。24歳FWの決断に注目が集まる。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1523 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1688148451/
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J1神戸、武藤→大迫決勝ゴールで新潟に1-0勝利!暫定2位浮上 J1第20節(関連まとめ)

【サッカー】J1第20節金曜 新潟×神戸 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1688731109/
大迫2023J1第20節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/07/07(金) 20:58:29.70 ID:ZdNKVqWN9.net

新潟 0−1 神戸
[得点者]
15'大迫 勇也(神戸)
スタジアム:デンカビッグスワンスタジアム
入場者数:26,519人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/070701/live/#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


2: 久太郎 ★ 2023/07/07(金) 20:59:05.10 ID:ZdNKVqWN9.net

>>1
武藤アシストから大迫今季13点目! 新潟に逃げ切り勝利の神戸が暫定2位浮上

明治安田生命J1リーグでは7日、第20節のアルビレックス新潟vsヴィッセル神戸が行われた。

J1第20節|新潟 vs 神戸|結果・スタッツ

前節6試合ぶりの白星を手にした13位・新潟が、2試合無敗としている3位・神戸をホームに迎えた一戦。新潟は三戸舜介や小見洋太、松田詠太郎ら、神戸は大迫勇也や武藤嘉紀、山口蛍らを先発起用した。

開始から積極的に攻勢をかけていく神戸は15分にスコアを動かす。前線での連動したプレスからボックス手前中央でボールを持った武藤が最前線でフリーになっていた大迫にパス。ボックス中央で1トラップした大迫が素早く右足を振り抜いて先制点を奪取した。

しかし20分、神戸が早々にカードを一枚切る。強い接触などは見られなかったもののマテウス・トゥーレルがプレー続行を断念して自らの足で歩いてピッチを出る。代わりに飯野七聖が投入された。

ビハインドのまま試合を折り返した新潟は後半スタート時に星雄次に代えて秋山裕紀を投入。秋山がボールに絡みつつ攻撃の糸口を探っていく。それでもトゥーレル交代後から防戦が目立つ神戸はリードを保ったまま試合を進行する。

その後も互いに選手を入れ替えながらも新潟が多くのチャンスを得ていくもののなかなか追いつくことができず。結局、神戸がクリーンシートで試合を終えた。

この結果、新潟は連勝を逃して3試合ぶりの黒星。神戸は3試合無敗で勝ち点40とし、暫定2位に浮上して今節をまだ終えていない名古屋グランパス(勝ち点38)にプレッシャーをかけている。

■試合結果
アルビレックス新潟 0-1 ヴィッセル神戸

■得点者
新潟:なし
神戸:大迫勇也(15分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/599a7f87accdcf292d9f8cb1d8033ffd5329a08e



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レアルDFオドリオソラ、5年ぶりにソシエダ復帰か?現地紙は「交渉は成功しそう」

レアル・マドリードDFオドリオソラ、5年ぶりにソシエダ復帰か…現地紙は「交渉は成功しそう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8da644029744ff34529f2cab4c6c8c16d8d1051a
オドリオソラ22-23レアル.jpg

 レアル・ソシエダは、レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラの復帰を目指しているようだ。6日、スペイン紙『アス』が報じている。

 1995年12月14日生まれのオドリオソラは現在27歳。レアル・ソシエダの下部組織出身で、2017年1月にトップチームデビューを果たした。その後は瞬く間に定位置を確保すると、ロシアW杯に臨んだスペイン代表にも選出されるなど、ラ・リーガ屈指の右サイドバックに成長。しかし、2018年夏に加入したレアル・マドリードでは満足のいく活躍ができず、途中でレンタル移籍したバイエルンでもベンチを温める日々が続いた。2022−23シーズンも公式戦6試合の出場にとどまっている。

 そんなオドリオソラに対して、レアル・ソシエダが同選手の復帰を目指しているようだ。『アス』によると、すでに両クラブ間で交渉は開始されており、経済的な合意に向けた話し合いが続いている模様。レアル・ソシエダは当初、レアル・マドリードとの現行契約を解除した同選手をフリーで獲得する算段だったが、この作戦は困難を極めるとのことで、少額の移籍金が発生する可能性があると報じている。

 また『アス』は、選手本人がレアル・マドリード退団及びレアル・ソシエダ復帰を望んでおり、クラブ側も了承していると指摘。今冬にも両チーム間で同選手を巡る交渉があったものの、実現しなかったという。それでも、「ここ1年で3度目の試みで、今度こそ交渉は成功しそうだ」と見解を示した。

 近年、所属クラブではタイトルにこそ恵まれているが、出場時間は限られているオドリオソラ。5年ぶりの古巣復帰を果たして、再起を図ることになるのだろうか。

【Real】久保建英応援スレ part1084【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1688557783/
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東京V、町田に移籍したバスケス・バイロンの異例の移籍経緯を説明…(関連まとめ)

東京V、バスケス・バイロンの異例の移籍経緯を説明…
https://news.yahoo.co.jp/articles/12b78bc34ac1cdf063d236e9796b5ba9c841f39e
バスケスバイロン町田加入.jpg

J2リーグの上位2チームの間で実現したシーズン途中の異例の移籍を受け、東京ヴェルディが経緯を明かした。

FC町田ゼルビアは6日、東京ヴェルディからチリ人MFバスケス・バイロン(23)を完全移籍で獲得したことを発表。

現在、両クラブは勝ち点10差が付いているものの、町田が首位、東京Vが2位と自動昇格、優勝争いを繰り広げている。さらに、同じ東京を本拠地とするローカルライバルの間柄ということもあり、シーズン途中のライバルチームへの移籍は衝撃をもって伝えられた。

6日の移籍決定後に新天地での加入会見に臨んだバスケス・バイロンは、移籍リリース時のコメント同様に「批判されるのもわかった上での決断」と、大きな覚悟をもっての移籍だったとコメント。それでも、恩師である黒田剛監督の元でのプレーを熱望し、町田行きを決断した。

一方、ライバルに主力を引き抜かれる形となった東京Vは移籍発表翌日となった7日、江尻篤彦強化部長がクラブハウスで報道陣の囲み取材に応じ、交渉の詳細に関する言及は避けながらも移籍の経緯を説明。

クラブとしては契約延長交渉を含め、全力で慰留に努めながらも、最終的には選手自身の強い意向によって移籍を認めざるを得なかったとしている。

「我々にとって欠かせない選手でした。1カ月プラスアルファ前から彼との契約の更新というのは当然進めていました。そういった中で最終的に今回のような形となりました」

「今まで巻き直し(延長交渉)は年度末にやっていたと思いますが、この時期に巻き直しをちゃんとやって、残さなければいけないというのは、今までのヴェルディではなかったことだと思います。去年お金を作ったぶん、早い段階でそういったことをやっていくことは自分の仕事だと思っていました」

「そういった中、(自分たちが)早く動けば、(他クラブから)早く動きがくるというのはしょうがないことです」

「当然、ある程度のお金を彼が置いていってくれました。そのへんは抜かりなく自分も仕事をしているつもりです」

「(延長オファーを拒否され、他クラブからのオファーが来て違約金を払われての移籍という形か)そういう流れでした」

「彼も彼で悩み抜いた結果だと思いますし、僕らも個人的に彼と話を重ねて、最終的に彼が決めた決断でした。ただ、クラブは指をくわえて見ているような状況ではなく、クラブとしてやれることを全力でやった結果、こうなってしまったことは致し方ないというところです」

また、9日に新国立競技場で行われる『東京クラシック』を間近に控える中での移籍発表に関しては、様々な要素が絡み合った上での偶然だったという。

「1カ月前のそういったところから始めていて、町田さんのいろんな狙いがあるとは思いますが、それを含めてのJ1昇格への戦いだと捉えています。J1昇格にはクラブ力が問われる。現場だけでなくクラブの力が当然問われます。そういう戦いのステージに、万年中位のチームが上がったということは、それだけの戦いをしている。現状の上位のチームと戦うということはピッチだけではない。そこをチーム全体で認識してやっていける機会なのかなと思います。そういう舞台で戦っていることを私も監督含めた現場、クラブ側もわかってJ1昇格に向けて戦っていかないと良い形にはなりません」

「こういったタイミングになったことに関しては、彼と真剣に我々が向き合って話し合った結果がこのときになってしまったというだけで、意図してやっているわけではないです」

主力の穴埋めに関しては名古屋グランパスから育成型期限付き移籍で獲得したMF甲田英將らを含めた現有戦力の台頭を促しつつも、クラブとして新戦力補強に動くことを認めている。

「それは当然です。今年は(J1昇格の)チャンスがあると思っています。そこに向けて全力投球していきたいと思っています。(伸びしろ十分の若手選手が)補強しなくても自分たちがいるというような形が一番です。ただ、それを指をくわえて待つわけではなく、強化部としてそこに適する選手を取っていくという考えではいます」

「ただ、間違ってもバカげた補強というか、端的に言えば多くのお金が必要となる補強をするつもりは明確にありません。あくまでクラブに合った形でないと、それ以後のことに関して上がっても上がれなくても大変になりますし、そこは10年、20年とヴェルディがやっていく上で重要なことだと考えています」

また、現場を預かる城福浩監督も同日に行われた記者会見、その後の囲み取材で今回の移籍に言及。「サッカーの世界ではよくあること」、「弱肉強食の世界」と前置きしながらも、百戦錬磨の指揮官にとっても今回の移籍は前例がないものだと感じている。

「“強奪”という言い方が適切かはわかりませんが、我々の目からそのように映ることはサッカーの世界ではよくあることです」

「ただし、サッカー先進国やサッカー先進国に近づこうとしている国のリーグでシーズン途中に、このような順位でこういった移籍が実現した例がはたしてほかにあるのであれば、聞かせてほしいというふうに思っています。シーズン中にこういう2位から1位に主力が行くというのが、こういうことが成立するのか。自分が知り得る限りでは聞いたことがないです」

さらに、クラブ同様に1カ月以上の期間を通じて何度となく対話を重ねて慰留を図ったという。その中で「これ以上は話せない」と慎重に言葉を選びつつも、起用の可否を含めて難しいチーム状況の中で指揮官として繊細な対応を行っていたことを明かした。

「彼とは話しすぎるぐらい話しました。もちろん条件というのはサッカー選手にとって重要なものです。20年も30年もサッカー選手を続けていくのは難しい。あとは個人でバックボーンが異なります。その部分は無視できないです」

「ひとつは彼がそういう選択肢を得た事実があったこと。そこで条件がはね上がったとするのであれば、それは彼が勝ち取ったものです。そこを否定することはありません」

「あとは手段を選ばずにJ1昇格を考えたとき、今回のような向こうの手段が意表というものではありません。僕らはそういった部分も含めて昇格を争っています。ただ。ピッチの上で90分、戦術や選手交代がどうのという部分だけで戦っているわけではない」

「何がなんでも昇格しようとしているチームが何チームもあります。これほどインパクトがある補強がこれからあるかはわかりませんが、そのチームの戦力をもぎ取れば二乗倍の補強になるという思考があってしかるべきというほど、みんなが是が非でも昇格したい。そういう世界だと思います」

「この1カ月はこの騒動にチームが巻き込まれないようにすることにかなり努力しました。おそらく選手は僕らが言わなくても、どんな混沌とした状況かというのは、この1カ月感じながらやっていました」

「僕らは起用するしないの判断も含めて考えていました。それはなぜかと言えば、行くか残るのかわからなかったからです。行くか残るかわからない状況でどういう準備をしてという部分は、少なくともチームに影響がないという部分で自分が努力する。今はその努力をしなくていいという部分でスッキリしていますし、個人的には間違いなくプラスです」

「(残留の可能性に賭けていた部分は?)僕らが賭けていたというか、(選手本人が)ファイナルアンサーしたら僕らはどうしようもないです。それにものすごい差があろうがなかろうかというところです」

「誰よりも1人いなくなったことで、チームが沈んだと言われたくないのは我々当事者です。それをプラスにできると確信しています」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15734
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1688620171/
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レバークーゼン、アーセナルMFジャカの獲得を発表!移籍金2500万ユーロ(約39億円)の5年契約(関連まとめ)

レヴァークーゼン、移籍金39億円でジャカを獲得!7シーズン在籍したアーセナルと別れ「これからの数年間がとても楽しみ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e1cbc5a8a61682b0c1f9b364e7553dd68f479e3
ジャカレバークーゼン移籍.jpg

レヴァークーゼンは、アーセナルからグラニト・ジャカを獲得したことを発表した。

2016年夏にボルシア・メンヒェングラートバッハからアーセナルに加入したジャカ。7シーズンの間在籍した同選手は、主将に抜擢されるも、剥奪されたりといった問題もあった中、昨シーズンはプレミアリーグ優勝に限りなく近づいた若いチームをベテランとしてまとめたりと公式戦47試合でプレーし、9ゴールを記録する活躍を残した。

しかし、ジャカの現行契約が1年を残す中、今夏の移籍市場で新天地を求める可能性が浮上。7年前までプレーしていたドイツに戻ることが予想される中、6日にレヴァークーゼンに加入することが決まった。なお、移籍金は2500万ユーロ(約39億円)に上り、双方は2028年夏までの5年契約を結んでいる。

30歳のベテランMFを獲得したレヴァークーゼンのスポーティングディレクターを務めるジモン・ロルフェス氏は、ジャカについて「私たちは確かなトップ選手を連れてくることができた。彼のピッチ上での能力はよく知られている。しかし、それ以上に素晴らしいメンタリティと人間性により彼のようにチームをけん引できる選手はわずかしかいない」と期待を寄せる。

新天地の決まったジャカは「リーグのことをわかっているし、ロンドンにいたときから試合を見ていた。バイヤー04は素晴らしい歴史と野心的な目標を持つクラブだ。それに、このクラブには大きな将来があると考えている。首脳陣との話し合いはモチベーションが高まるものだった。みんなが野心的で成功を望んでいる。僕はこれからの数年間をとても楽しみにしている」とコメントした。

※当記事は下記の動画と内容が重複いたしますがご容赦ください。

 


【Gunners】 Arsenal F.C.【part2136】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1688374707/
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C大阪、ティアモ枚方MF新井晴樹を期限付き移籍で再獲得!今季はクロアチアでプレー MF為田大貴が左膝外側半月板損傷で手術へ(関連まとめ)

C大阪、JFL・ティアモ枚方からMF新井晴樹を再獲得 今季はクロアチアでプレー
https://news.yahoo.co.jp/articles/51b0af7f4937f8ecfacea5c50a9f13bebecf3ad9
新井C大阪.jpg

 C大阪は7日、JFL・ティアモ枚方のMF新井晴樹を期限付き移籍で獲得したことを発表した。期間は12月31日まで。Jリーグの第2登録期間である今月21日以降に選手登録され、公式戦に出場可能となる。

 新井は50メートル5秒8の快足が武器のサイドアタッカー。国士舘大を経て2021年に枚方に加入し、同年夏にC大阪に期限付き移籍で加入するという“飛び級移籍”を果たした。昨年6月に所属を枚方に戻し、クロアチア1部シベニクに期限付き移籍。クロアチア杯準Vに貢献するなど主力として活躍した。

 新井はクラブを通じて「1年ぶりにまたセレッソ大阪でプレーさせていただくことになりました。クロアチアでプレーして、成長してパワーアップしました。そんなパワーアップした新井晴樹を爆発させて、セレッソ大阪のタイトル獲得に貢献します」とコメント。新天地での奮起を誓った。

セレッソ大阪MF為田大貴が左膝外側半月板損傷で離脱 今月中に手術予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/faa4064d68ebbe62dd336f2fae319adb8612ff0f
為田C大阪2023.jpg

 C大阪は7日、MF為田大貴(29)が左膝外側半月板損傷のため、今月中に手術予定と発表した。

 為田は今季、6月3日の名古屋戦(豊田ス)まで、4月15日のFC東京戦(味スタ)を除き全試合に先発出場。2月18日の新潟との開幕戦(ヨドコウ)では自身7年ぶりとなるJ1でのゴールでチーム初得点をマークするなど、獅子奮迅の働きを見せていた。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15734
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1688620171/
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マンU、インテルGKオナナ獲得で再オファー!78億円提示し再交渉へ

マンチェスターU、元カメルーン代表GKオナナに約78億円提示で再交渉か…GKデ・ヘアは6月30日で契約満了
https://news.yahoo.co.jp/articles/c046f8a4f6f182dfbc830a9593092d5ad347c93b
オナナ22-23インテル02.jpg


 イングランド1部マンチェスターUが、イタリア1部インテルの元カメルーン代表GKアンドレ・オナナに対し、総額5000万ユーロ(約78億4000万円)に移籍金を増額して獲得オファーしていると6日、米メディア「ESPN」などが報じた。

 報道によると、マンチェスターUは、インテルに4000万ユーロ(約62億7000万円)を提示したが、インテルはこれを拒否。マンチェスターUが出した新たなオファーは、インテルが希望する6000万ユーロ(約94億円)には達しないが、近日中に再び交渉が行われるという。

 また、マンチェスターUは、現時点ではインテルが希望する満額を支払うつもりはないと伝えている。

 マンチェスターUは今夏、元スペイン代表GKデ・ヘアに、減俸での契約延長を提示。ただ、締結に至らず、6月30日に契約満了を迎えた後も話し合いが続くなか、テンハグ監督はデ・ヘアが退団した場合を考え、新たなGKを探している。

† Red Devils Manchester United 1771 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1688350778/

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日本代表FW前田大然、セルティックと2027年まで契約延長!古橋亨梧に続く「守らないといけないトロフィーが3つある」(関連まとめ)

【サッカー】古橋に続き、前田大然も!セルティックと2027年まで契約延長「守らないといけないトロフィーが3つある」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1688691740/
前田大然セルティック.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/07/07(金) 10:02:20.29 ID:ZdNKVqWN9.net

 スコットランド1部セルティックは7日、日本代表FW前田大然との契約延長を発表した。新契約は2027年まで。

 前田は、2022年冬に横浜FMからセルティックに期限付きで加入。横浜FM時代のポステコグルー監督(今季からイングランド1部トットナム指揮官)の下でプレーし、半年後の昨夏に完全移籍した。昨季は、日本代表FW古橋亨梧、同MF旗手怜央とともにリーグ戦、リーグ杯、同国杯の国内3冠を達成するなどチームに貢献してきた。4日に古橋が新契約を結んだことが発表されたばかりだった。

 クラブ公式サイトによると、前田は「僕と家族にとって、とても幸せな瞬間です。セルティックは特別なクラブで、契約を延長できてとてもうれしい」とコメント。「契約したとき、最終的な目標はリーグ優勝だと言ったが、それを2度、達成した。守らないといけないトロフィーが3つあり、(欧州)チャンピオンズリーグもあるから今季も楽しみだ」と話している。

 また、ロジャース新監督は「ダイゼンは、選手として好きな資質をたくさん持っている。インテンシティ(強度)が高く、攻撃的で、エキサイティングだ。新たな契約を結べてうれしい」と評価している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24ff9825470c36e3fc641680b5a1c4a8747e18b2



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レアル、トルコの新星18歳MFギュレルの獲得を公式発表!バルセロナらとの争奪戦を制す(関連まとめ)

【サッカー】レアル・マドリーが“トルコのメッシ”こと逸材MFギュレル加入を公式発表!宿敵バルセロナらとの争奪戦制す [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1688652368/
ギュレル22-23トルコ.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/07/06(木) 23:06:08.30 ID:OyqG4ptq9.net

レアル・マドリーは6日、フェネルバフチェからトルコ代表MFアルダ・ギュレル(18)を完全移籍で獲得した。

【まとめ】海外移籍最新情報を網羅!詳報をチェック

詳細な契約内容は明かされていないが、スペイン『マルカ』によれば、契約期間は2029年までの6年間で、移籍金は基本移籍金2000万ユーロ+最大ボーナス1000万ユーロの総額3000万ユーロ(約47億円)とのことだ。

“トルコのメッシ"などという異名を持つギュレルは、2019年からフェネルバフチェの下部組織に在籍し、2021年に16歳の若さでファーストチームデビュー。チームの信頼を勝ち取り背番号「10」を託されて臨んだ2022-23シーズンは公式戦35試合に出場し、6ゴール7アシストを記録。

18歳ながらトルコ代表4キャップを誇る逸材には、バルセロナやアーセナルやミランら多くのビッグクラブが関心を示す中、一時は宿敵バルセロナ行きが有力と見られていたが、マドリーが土壇場で交渉をまとめ上げて争奪戦を制した。

なお、ラ・リーガとチャンピオンズリーグ(CL)の覇権奪還を目指すマドリーにとって、ギュレルはMFジュード・ベリンガム、DFフラン・ガルシア、FWホセル、MFブラヒム・ディアスに続く5人目の新戦力となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d949d6816a82a8b22f1073807c02fc53226c1c30



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アーセナル、生え抜きFWネルソンと2027年まで契約延長!昨季途中出場で大きなインパクト

アーセナル、生え抜きFWネルソンとの契約延長を発表! 新契約は2027年夏までか
https://news.yahoo.co.jp/articles/d059f8533f4d181bc48508ec559dd6bf8adc9761
ネルソンアーセナル.jpg

 アーセナルは6日、イングランド人FWリース・ネルソンとの契約延長を発表した。

 クラブは新たな契約期間について「長期」とのみ発表。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ネルソンは新たに2027年6月30日までの4年契約にサインしたとのことで、1年間の延長オプションも付随しているという。

 1999年12月10日生まれで現在23歳のネルソンは、アーセナルの下部組織出身で、2017年8月にトップチームデビューを飾った。国内外への複数回のレンタル移籍を経験した後、昨シーズンはミケル・アルテタ監督率いるチームに定着し、公式戦18試合の出場で3ゴール3アシストをマーク。先発出場の機会こそ限られたものの、ノッティンガム・フォレスト戦での2ゴール1アシストや、ボーンマス戦での“劇的逆転弾”など、途中出場から大きなインパクトを放った。

 ネルソンとの契約延長に際し、アーセナルのエドゥSD(スポーツ・ディレクター)はクラブを通じて次のようにコメントしている。

「リースはまだ23歳だが、これまでアーセナルに多大な貢献をしてきた。ローン先で良い経験を積んで戻り、自分自身が我々にとっていかに重要な存在であるかを示した。リースと新たな契約に合意できたことをとても嬉しく思う。そして、彼がアカデミーで成長し、トップチームに定着した選手の1人であることを誇りに思うよ」

 また、チームを率いるミケル・アルテタ監督も、次のように喜びを語っている。

「リースは私がここに来た初日からリスペクトしている選手の1人だ。彼は驚異的な能力と非常にエキサイティングな攻撃の才能を持ち合わせている。そのクオリティの高さにより、自分がチーム内でいかに重要な存在であるかを理解しているんだ。リースが自分の将来を我々に託してくれたのは素晴らしいことだ。彼はこのクラブをよく知っているし、ここで育った。彼とともにより多くの素晴らしい瞬間を過ごすことを楽しみにしている」

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2136】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1688374707/
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