カルチョまとめブログ

マンチェスター・U、マグワイアの移籍金を90億円に設定か…クラブは積極的な売却意思なしとも
https://news.yahoo.co.jp/articles/57bc42fb026e8db7dc88d03e0f30ee9f623b4e8d


マンチェスター・ユナイテッドがハリー・マグワイアの移籍金を設定したようだ。イギリス『マンチェスター・イブニングニュース』が伝えた。

2019年夏にDF史上最高額となる8000万ポンド（約145億円）でレスター・シティからマンチェスター・Uに移籍したマグワイア。早々からオーレ・グンナー・スールシャール監督の信頼を勝ち取り、主将にも指名された同選手だが、ピッチ上での不用意なプレーが目立ち、エリック・テン・ハーグ監督就任以降はベンチを温める機会が増えている。

ラファエル・ヴァラン、リサンドロ・マルティネス、ヴィクトル・リンデロフ、ルーク・ショーにポジション争いで後塵を拝して序列を大きく落とす中、新センターバックの加入も予想される今夏の移籍市場でマグワイアの去就には大きな注目が集まる。

イングランド代表としてEURO2024出場を目指すマグワイアが新天地を求めることを検討し、一方のマンチェスター・Uも当初、今夏の売却に前向きであると考えられていた。しかし、『マンチェスター・イブニングニュース』によると、クラブは積極的に同選手を他クラブに譲渡する意思はなく、移籍金を5000万ポンド（約91億円）に設定したようだ。なお、この金額は他クラブがほぼオファーする可能性のないものであると考えられている。

なお、今夏の去就が不透明なままであるマグワイアは、テン・ハーグ監督と将来について話し合う機会を待っていると伝えられている。


† Red Devils Manchester United 1772 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1688825337/

「僕はきっと遅咲き、遠回り人間！」鈴木準弥がJ1のFC東京からJ２の町田へ完全移籍「悔しい気持ちで一杯」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e07954c0b7fb040720a8ae39ff01c98b778dd51d


　2023年７月11日、鈴木準弥がFC東京から町田へ完全移籍したことが発表された。 　

　2019年にドイツ３部のアーレンでプロキャリアをスタートさせた鈴木は、その後、19年に藤枝、20年から秋田に在籍。J３、J２で戦った経験を携えて、21年シーズンの途中からJ1のFC東京に活躍の場を求めたが、ここでは藤枝や秋田の時とは違ってなかなか出番に恵まれなかった。そうした背景もあって、今回、町田でのチャレンジを決意したのだろう。

　実際、本人はFC東京のクラブリリースでこうコメントしている。

「FC東京のファン・サポーターのみなさま、2年間本当にありがとうございました。このたび、FC町田ゼルビアに完全移籍することになりました。FC東京に加入して2シーズンあまり、チームの力になれず悔しい気持ちで一杯です。でも、毎日本気で向き合ってきました。

僕はきっと遅咲き、遠回り人間！　未来は必ず明るい！　サッカーができている幸せを噛み締め、前だけを見て進み続けたいと思います。一歩一歩駆け上がり、強くなります。最後になりますが、ファン・サポーターのみなさまの支えがあり2シーズンの間頑張ることができました。どこにいても青赤を見てFC東京だ！　と思える僕もFC東京ファミリーになれたのかなと思います。本当にありがとうございました」
　
　一方で、町田のクラブリリースには本人の意気込みが以下のように記されている。

「FC町田ゼルビアのみなさま、FC東京から完全移籍で加入することになりました鈴木準弥です。ゼルビアを象徴するような選手をめざして、粉骨砕身の気持ちで闘い続けます。僕を必要としてくださり、感謝の気持ちで一杯です。その感謝の想いをプレーで表現し、チームの目標を達成するために全力を尽くします。あらためてよろしくお願いします！　ともに闘いましょう！」

　新天地での活躍を期待したい。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15742
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1689003284/

RソシエダードDFリコ、ヘタフェに期限付き移籍の可能性　鎌田大地も獲得候補に名前浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccb58d356cb9ab0d5a74a667871a88d19679e562


　レアル・ソシエダードのスペイン人DFディエゴ・リコ（30）がヘタフェに期限付き移籍する可能性があると、クラブの地元紙エル・ディアリオ・バスコ電子版が10日に報じた。

　10日よりホームスタジアムのレアレ・アレーナでプレシーズンを開始したRソシエダードは現在、並行して新シーズンに向けた補強を進めており、現時点で右サイドバックのトラオレが加入した一方、イジャラメンディが契約満了、昨季のチーム得点王セルロートが期限付き移籍期間終了、ゲバラが完全移籍で退団した。

　そんな中、クラブは左サイドバックの強化に努めており、新たな選手を獲得した場合、リコを期限付き移籍させる可能性があるとのこと。同紙はその有力候補として獲得を強く希望するヘタフェの名を伝えている。

　また、Rソシエダードは現在、獲得候補としてスペイン人DFオドリオソラ（レアル・マドリード）、スペイン人DFベルナト（パリ・サンジェルマン）、アルメニア代表DFティクニジャン（ロコモティフ）、フランクフルトとの契約が満了した鎌田などを挙げている他、セルロートの復帰を目指しているとのことだ。（高橋智行通信員）

【Real】久保建英応援スレ part1086【Sociedad】
https://talk.jp/boards/football/1688982466

右ウイング狙うミラン、チュクウェゼに代わるプランBはデンマーク1部得点王のイサクセン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c75d1b841e76dac099a52d28a8bf8fe9664f1af


ミランはミッティランのU-21デンマーク代表FWグスタフ・イサクセン(22)の獲得も選択肢の1つとして考えているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。

元イングランド代表MFルベン・ロフタス＝チーク(27)やアルゼンチン人FWルカ・ロメロ(18)を獲得したものの、即戦力級の右ウイングも求めているミラン。ビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(24)の獲得に動いているが、2500万ユーロ(約38億8000万円)の最初のオファーがビジャレアルに拒否されたと報じられていた。

ビジャレアルはチュクウェゼの売却に3000万ユーロ(約46億6000万円)を要求しているようで、EU圏外枠の選手であることも懸念点の1つに。ポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(30)がミランの新ストライカー候補の1人として挙がっているが、ロフタス＝チークの獲得によってEU圏外枠が1つ埋まったため、現時点でチュクウェゼとタレミの両獲りは難しい状況にある。

そこで目をつけているのが、デンマークでプレーしているイサクセンのようだ。ミッティランとの口頭合意に向けた草案がミランにはすでにあるようで、同じくイサクセンに目をつけているユベントスを上回っている状況だという。

右ウイングや2トップの一角を主戦場とする左利きのイサクセンは、2019年からミッティランのファーストチームでプレー。昨季はデンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)で18ゴールを奪い、得点王のタイトルを獲得している。

■□■□╋ AC MILAN パート787☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1688637749/

【サッカー】英2部コベントリー　オーステンデ坂元達裕を獲得　3年契約で移籍金2億1000万円と地元報道 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1689037313/

【サッカー】「０円でリリースされながら買い手がない」独メディアが鎌田大地の“フランクフルト電撃復帰”の可能性を報じる！ [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1688907881/

FC東京、FW田川亨介の復帰を発表！　ポルトガルで約1年半プレー「経験を少しでもチームに…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/67259b4830e4cfd77e3a2c2e128e25128ebe2379



　FC東京は11日、サンタ・クララ（ポルトガル）に期限付き移籍していたFW田川亨介の復帰を発表した。

　1999年2月11日生まれで現在24歳の田川は、サガン鳥栖の下部組織出身で、2017年2月にトップチーム昇格を果たした。同クラブで2シーズンに渡って活躍した後、2019年1月にFC東京に完全移籍加入。主戦場とするセンターフォワード（CF）だけでなく、左右のウイング（WG）としても起用され、加入後の3シーズンで公式戦79試合に出場し10ゴール5アシストをマークした。

　昨年1月にはプリメイラ・リーガ（ポルトガル1部）のサンタ・クララに期限付きで加入。初年度はシーズン後半戦のみの在籍ながら公式戦12試合の出場で5ゴールをマークすると、2年目の昨シーズンも主力FWの一角として活躍。公式戦通算30試合に出場し2ゴール1アシストという成績を残した。2019年12月にデビューした日本代表では、国際Aマッチ通算2試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。

　約1年半ぶりの復帰となった田川は、FC東京のクラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。

「このたびFC東京に復帰することになりました、田川亨介です。ポルトガルでの経験を少しでもチームに還元できるように頑張ります！ 東京のファン・サポーターのみなさんとまたともに戦えることがとても嬉しいです。応援よろしくお願いします！」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15742
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1689003284/

ナポリ、板倉滉の獲得に前進か…ボルシアMGの要求額とは隔たりも交渉は「進んだ段階」に？
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8aa3ed1d019685f37faf104775b62a89f2900f4


　ナポリが、ボルシアMG所属の日本代表DF板倉滉の獲得に近づいているようだ。10日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。

　昨シーズンのセリエAで序盤から首位を独走し、5試合を残して33年ぶり3度目となるスクデット獲得を成し遂げたナポリ。元アルゼンチン代表の故ディエゴ・マラドーナ氏在籍時以来の歓喜に沸いた同クラブだが、センターバック（CB）の主軸を務めた韓国代表DFキム・ミンジェのバイエルン移籍が決定的に。“セリエA王者”はこうした状況を鑑み、同選手の後釜探しに着手している。

　関心が報じられているのが、日本代表でも最終ラインの主軸として活躍している板倉。昨年夏にボルシアMGに完全移籍加入した26歳は、ひざの負傷による長期離脱がありながらも、公式戦通算25試合に出場し、センターバック（CB）の主力として活躍。最終ラインで安定感あるプレーを披露し、クラブの年間最優秀選手の候補4名にも選出された。ナポリは、板倉の対人戦の強さやビルドアップでの貢献が見込める点を高く評価し、今夏の獲得候補として以前から動向を注視していたようだ。

　今回の報道によると、ナポリは板倉の獲得にけて1200万ユーロ（約19億円）のオファーを提示した模様。ボルシアMGの要求額である1500万ユーロ（約23億円）とは300万ユーロ（約4億円）の差があるものの、クラブ間での交渉はすでに「進んだ段階」にあるという。なお、板倉本人はチャンピオンズリーグ（CL）でのプレーを希望しており、ナポリ移籍を前向きに検討しているとのこと。交渉は合意に達していないものの、『ガゼッタ・デロ・スポルト』は諸々の状況や選手本人の意思を考慮した上で、「解決はそう遠くないだろう」と指摘している。

　ナポリは板倉のほかに、ウルヴァーハンプトン（ウルブス）所属のイングランド人DFマキシミリアン・キルマンや、レアル・ソシエダ所属のスペイン代表DFロビン・ル・ノルマンもリストアップしているという。しかし、より安価での獲得が見込めることから、板倉がリストの最上位に据えられているようだ。

※管理人：現在、引用元の5chで少しトラブルが発生しておりますので、しばらくはこれまで通りのペースで投稿するのは難しいと思います。トラブルが収まり次第これまでのペースでの投稿に戻したいと思います。ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。

板倉滉 part6
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1661889681/

シャルケ退団の吉田麻也が「謎の練習生」としてJ2栃木の練習参加、兄と慕う山口慶SDが在籍
https://news.yahoo.co.jp/articles/47d341ecf4f0c59e7a08f2afc7aac24dfa172498


　サッカー日本代表の主将として昨年のFIFAワールドカップ（W杯）カタール大会を戦ったDF吉田麻也が、J2の栃木SCの練習に「謎の練習生」として参加した。10日、同クラブが公式ツイッターで画像とともに公開した。

　黄色い練習着でボールを使ってプレーする吉田のたくましい姿をとらえた画像とともに、「本日のトレーニングに#謎の練習生！！！＼ということで#吉田麻也選手が練習参加」と絵文字付きで、ツイートされた。

　吉田にとって、在籍した名古屋グランパスのような特別なつながりはないが、その名古屋の先輩で公私ともにずっと深い付き合いがあり、兄と慕う山口慶スポーツダイレクター兼強化部長が栃木にはいる。

　吉田は、ドイツの古豪シャルケとの契約が6月30日で満了し退団。現在は所属先なしのフリーで、新天地を探す立場となり、国内で自主トレーニングを続けている。

　これには、たちまち多くのコメントがつき、「是非、讃岐にもきてほしいです」との声も。

　同じように名古屋でともにプレーし、付き合いの深い元日本代表DF米山篤志監督が率い、竹内彬強化部長もいるJ3カマタマーレ讃岐への練習参加を期待するサポーターの声も出ていた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15742
https://talk.jp/boards/soccer/1688978403