首位・神戸、大迫2ゴールで2点差追いつき川崎と2-2ドロー!大迫は得点ランク首位に浮上 J1第16節延期分(関連まとめ)
【サッカー】J1第16節延期分 神戸×川崎 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1690027295/
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1: 久太郎 ★ 2023/07/22(土) 21:01:35.07 ID:IM880u689.net
神戸 2−2 川崎
[得点者]
23'脇坂 泰斗(川崎)
30'宮代 大聖(川崎)
59'大迫 勇也(神戸)PK
62'大迫 勇也(神戸)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:15,986人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/072225/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
[得点者]
23'脇坂 泰斗(川崎)
30'宮代 大聖(川崎)
59'大迫 勇也(神戸)PK
62'大迫 勇也(神戸)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:15,986人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/072225/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
3: 久太郎 ★ 2023/07/22(土) 21:02:08.66 ID:IM880u689.net
>>1
首位・神戸、2点差から川崎Fに追いついてドロー! 大迫勇也2発で得点ランク単独首位浮上
明治安田生命J1リーグでは22日、第16節延期分のヴィッセル神戸vs川崎フロンターレが行われた。
J1第16節|神戸 vs 川崎F|結果・スタッツ
台風2号の影響によって延期となっていた首位・神戸が暫定7位・川崎Fをホームに迎えた一戦。神戸は大迫勇也や武藤嘉紀、山口蛍ら、川崎Fは山田新や家長昭博、脇坂泰斗らを先発起用した。
試合は24分に動きを見せる。川崎Fのショートカウンターから家長がボックス左にスルーパス。山田が中央に折り返すと宮代大聖には合わなかったものの密集地帯を抜けたところで待ち構えていた脇坂が右足を豪快に振り抜いて先制点を奪取する。
さらに30分、川崎Fボールの左CKから脇坂が右足でボックス右に蹴り込む。飛び上がったジョアン・シミッチが頭で折り返すと中央の宮代がヘディングシュートで押し込んだ。
リードしてハーフタイムを迎えた川崎Fは登里享平に代えて佐々木旭を起用。後半に入っても川崎Fがボールを握りながら試合を進行していく。すると神戸は51分に武藤に代えて汰木康也を送り出す。
すると59分、初瀬亮のクロスに対処した家長のハンドがあったとしてプレーがストップ。主審は一度はボックス外と判断していたもののVARオンリーレビューによってボックス内だったことが確認されてPKの判定となる。キッカーを務めた大迫が確実に沈めて点差を縮めた。
さらに62分、神戸は右CKを獲得。汰木のクロスに反応した大迫はボックス中央での競り合いを制して同点弾とした。大迫は今季16得点目で得点ランキング単独トップに立っている。
その後、両チームともに選手を入れ替えていく中で神戸が攻勢を強めていくもののなかなか次の1点は生まれず。結局、同点のまま試合終了の笛を迎えた。
この結果、神戸は5試合無敗として試合数が並んだ状態で2位の横浜F・マリノスとの勝ち点差が「1」に。川崎Fも3試合無敗とし、6位・鹿島アントラーズとの勝ち点差を「2」に縮めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97397bb71d1e85a7db2119813e95430590a229d3
首位・神戸、2点差から川崎Fに追いついてドロー! 大迫勇也2発で得点ランク単独首位浮上
明治安田生命J1リーグでは22日、第16節延期分のヴィッセル神戸vs川崎フロンターレが行われた。
J1第16節|神戸 vs 川崎F|結果・スタッツ
台風2号の影響によって延期となっていた首位・神戸が暫定7位・川崎Fをホームに迎えた一戦。神戸は大迫勇也や武藤嘉紀、山口蛍ら、川崎Fは山田新や家長昭博、脇坂泰斗らを先発起用した。
試合は24分に動きを見せる。川崎Fのショートカウンターから家長がボックス左にスルーパス。山田が中央に折り返すと宮代大聖には合わなかったものの密集地帯を抜けたところで待ち構えていた脇坂が右足を豪快に振り抜いて先制点を奪取する。
さらに30分、川崎Fボールの左CKから脇坂が右足でボックス右に蹴り込む。飛び上がったジョアン・シミッチが頭で折り返すと中央の宮代がヘディングシュートで押し込んだ。
リードしてハーフタイムを迎えた川崎Fは登里享平に代えて佐々木旭を起用。後半に入っても川崎Fがボールを握りながら試合を進行していく。すると神戸は51分に武藤に代えて汰木康也を送り出す。
すると59分、初瀬亮のクロスに対処した家長のハンドがあったとしてプレーがストップ。主審は一度はボックス外と判断していたもののVARオンリーレビューによってボックス内だったことが確認されてPKの判定となる。キッカーを務めた大迫が確実に沈めて点差を縮めた。
さらに62分、神戸は右CKを獲得。汰木のクロスに反応した大迫はボックス中央での競り合いを制して同点弾とした。大迫は今季16得点目で得点ランキング単独トップに立っている。
その後、両チームともに選手を入れ替えていく中で神戸が攻勢を強めていくもののなかなか次の1点は生まれず。結局、同点のまま試合終了の笛を迎えた。
この結果、神戸は5試合無敗として試合数が並んだ状態で2位の横浜F・マリノスとの勝ち点差が「1」に。川崎Fも3試合無敗とし、6位・鹿島アントラーズとの勝ち点差を「2」に縮めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97397bb71d1e85a7db2119813e95430590a229d3