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マンC、ラポルテ決勝弾でバイエルンに2-1勝利!6万5千人超の大観衆を沸かせる(関連まとめ)

【サッカー】マンCがバイエルンに2-1で勝利 終盤のセットプレーからラポルテが値千金の決勝弾 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1690374266/
マンC2023バイエルン戦親善試合.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/07/26(水) 21:24:26.42 ID:kikDcZ9R9.net

アジアツアー2試合目のマンCがドイツ王者バイエルンに勝利
シティが終了間際に勝ち越しゴール【写真:徳原骭ウ】

 イングランド1部プレミアリーグの王者マンチェスター・シティと、ドイツ1部ブンデスリーガの王者バイエルン・ミュンヘンが7月26日に国立競技場での国際親善試合で対戦。ラスト5分を切ったところでシティが決勝ゴールを奪い、2-1で勝利した。

【動画】それ決めるの? シティFWハーランド、難しい場面からいとも簡単にゴールネットを揺らした瞬間

 シティは7月23日に横浜F・マリノスと国際親善試合を行い、5-3で勝利して日本での2試合目。一方のバイエルンは今回の来日初戦となった。豪華な顔合わせは両クラブともプレシーズンの調整段階とはいえ、前線からプレスをかけ合う攻撃的な姿勢のある試合を展開した。

 バイエルンは前半17分、自陣でボールを奪ったところから素早くパスをつないでシティのカウンタープレスを外して前線に展開。FWリロイ・サネはシュートを打ち切れなかったものの、中央に戻したボールを受けたMFジャマル・ムシアラが切り込んでシュート。しかしこれはGKエデルソンが距離を詰めてセーブした。続く19分にはゴール正面やや左からのフリーキックをサネが直接狙うと鋭く曲がり落ちたボールはクロスバーを直撃。わずかにゴールに至らなかった。

 逆にシティは前半21分、右サイドからのパスを受けて切り込んだDFリコ・ルイスがゴール前にラストパスを送るとFWフリアン・アルバレスが決定機を迎えてシュート。これをGKヤン・ゾマーがセーブするも、こぼれ球をMFジェームズ・マカティーが蹴り込んで先制に成功した。

 また、シティは前半29分にプレー中に倒れ込む場面のあったDFナタン・アケに代えてDFマヌエル・アカンジをピッチに送り込んだ。アケはプレーに復帰していたが、ジョゼップ・グアルディオラ監督の判断は素早かった。試合はこのまま1-0でシティがリードを保って前半を終了した。

 後半からバイエルンは11人全員、シティはGKエデルソンとMFベルナウド・シウバ、前半途中出場のアカンジを除く8人を交代してスタートした。後半13分にシティはシウバがペナルティーエリア内の奥深くまで切り込んで折り返し、こぼれ球をMFロドリが押し込みにかかるも、バイエルンはDFヨシップ・スタニシッチがゴールライン間際でブロックした。

 前後半とも飲水タイムが導入されたように、日本の夏の高温多湿な環境下では素早く両ゴール前を行き交うようなゲーム展開にはならなかった。スローな時間が長かったものの、バイエルンのセットしたビルドアップにシティがマンツーマンで追い込んで奪い取っていく場面や、逆につないで外すビルドアップに成功する場面など要所で両チームが質の高い攻防を見せた。

 そして後半36分、バイエルンは左サイドを攻略するとゴール前のこぼれ球をFWマティス・テルが押し込んで同点。しかし後半41分、シティはショートコーナーからデザインされたセットプレーでゴール前にMFフィル・フォーデンが切り込んで中央へ。ゴール前のこぼれ球をDFアイメリック・ラポルテが蹴り込んで2-1の決勝ゴールを奪った。

 シティはこれで日本を離れ、韓国でスペインのアトレティコ・マドリードとの国際親善試合を行う。また、バイエルンは29日に国立競技場で川崎フロンターレとの国際親善試合が予定されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5674dea351f9fd5fac69a263de38ebdd273b093



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マンU、FWエランガがN・フォレストに移籍が決定!GKヘンダーソンの移籍交渉にも前向き(関連まとめ)

エランガ、9年間在籍したマンチェスター・Uを退団…フォレストへ27億円で完全移籍
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b873dae77c705a66056cc83d1780c303c88103b
エランガマンU.jpg

ノッティンガム・フォレストは、マンチェスター・ユナイテッドからFWアントニー・エランガを獲得したことを発表した。

マンチェスター・Uのアカデミー出身で、これまで9年間にわたって同クラブに在籍したエランガ。19歳だった2021年にファーストチームデビューを飾り、公式戦通算55試合に出場した。しかし、エリック・テン・ハーグ監督の下で迎えた昨シーズン、21歳FWは26試合に出場したが、そのほとんどが途中出場であり、4月のヨーロッパリーグ準々決勝を最後に公式戦のピッチに立っていなかった。

そして25日、ノッティンガム・フォレストはエランガを獲得したことを発表。双方は2028年夏までの5年契約を締結した。また、移籍金は1500万ポンド(約27億円)になると伝えられている。

ノッティンガム・フォレストにとって今夏2人目の新戦力になったエランガは、「ここにいられて幸せだ。僕だけではなく、家族にとっても誇らしい瞬間だ。これは僕にとって大きなステップで、シティ・グラウンドでフォレストファンの前でプレーすることを本当に楽しみにしている」と話し、喜びを続けた。

「他クラブからの関心も届いていたけど、僕にとってノッティンガム・フォレストが完璧な場所であるように感じた。ユナイテッドともにここに来て、特別な場所だと感じた。今フォレストとともにここにいることで、より特別なことであるように感じている。この挑戦のための準備ができている」

また同選手は、自身のソーシャルメディアでマンチェスター・Uファンに向けて「この素晴らしいクラブでデビューし、50試合以上でプレーし、チャンピオンズリーグで得点し、トロフィーを勝ち取った……。11歳の時にイングランドにやって来たとき、将来このようなことが起きると言われていれば、僕は本当にワクワクしていただろうね」と綴り、感謝のメッセージを投稿した。

「このような夢をかなえるために助けてくれて、今の自分に成長するために支えてくれたたくさんの選手やスタッフがいた。一人一人にこれからも感謝し続けるよ。子供のときにスタジアムで観戦していたときから、ユナイテッドファンは特別だと知っていた。僕たちにはいつだって“Rhythm is a Dancer”がある。このチャントは、僕や家族にとって大きな意味のあることだ」

「みんなの信じられないほど素晴らしいサポートに対して、適切に感謝を伝えるための十分な言葉がないんだ。今がキャリアで次に進む適切なタイミング。僕はフットボールのために生き、毎週ピッチ上で大好きなことをする必要がある人間だ。100%の準備ができているし、将来を楽しみ、成功したいんだ!ありがとう、マンチェスター・ユナイテッド」


ディーン・ヘンダーソン、買取義務のローンか…ユナイテッドとフォレストの交渉前向き

https://news.yahoo.co.jp/articles/052bec74f7c50f59d394c94a9b283135b91a2d3e
ヘンダーソンフォレスト.jpg

マンチェスター・ユナイテッドとノッティンガム・フォレストのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)を巡る交渉は前向きなようだ。

昨季をローンプレーヤーとしてフォレストで過ごし、ひとまずユナイテッドに復帰したヘンダーソン。長らく立ちはだかったダビド・デ・ヘアこそ去ったものの、よりプレーチャンスが見込める場所を求め、ユナイテッドからの移籍を目指しているといわれる。

そんなヘンダーソンの再獲得に動くフォレストはユナイテッドとの交渉で条件面を巡って押し問答が続いたが、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、買取義務を伴うローンで話し合っているという。

また、すべての当事者が合意を目指しており、ヘンダーソンとの個人条件も問題にならないとも。話がまとまれば、ヘンダーソンはツアー先のアメリカからイングランドに帰国する許可が与えられるそうだ。

† Red Devils Manchester United 1773 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1689591767/
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J2最下位の大宮、渋谷洋樹氏のヘッドコーチ就任を発表…約6年ぶりの復帰

J2で最下位低迷の大宮、渋谷洋樹氏のヘッドコーチ就任を発表…約6年ぶりの復帰
https://news.yahoo.co.jp/articles/8604abaa79a8a92dc3f9b2b3e1fcb7340cdf731b
渋谷監督大宮.jpg

大宮アルディージャは26日、トップチームのヘッドコーチに渋谷洋樹氏が就任することを発表した。

 1966年11月30日生まれで現在56歳の渋谷氏は、現役時代に古河電工や大宮の前身であるNTT関東などで活躍した。1998年の現役引退後は、大宮の下部組織の監督やコーチを歴任。その後、ヴァンフォーレ甲府でのコーチ経験を経て、2014年8月に大宮の指揮官に就任した。明治安田生命J2リーグ優勝、明治安田生命J1リーグ5位、天皇杯ベスト4進出など好成績を収めたものの、2017年5月に成績不振に伴い解任。その後は甲府やロアッソ熊本、ジュビロ磐田でヘッドコーチや監督を務めた。

 今シーズン開幕前にはベガルタ仙台のヘッドコーチに就任。しかし、成績不振により7月に伊藤彰前監督が契約解除となると、それに続く形でヘッドコーチを辞任していた。

 大宮は今シーズンの明治安田生命J3リーグで極度の不振に陥っており、ここまで27試合を戦い終えての成績は5勝4分18敗の勝ち点「19」。明治安田生命J3リーグ降格圏内の最下位に低迷している。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15767
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1690290105/
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鎌田大地、ラツィオが獲得を断念か?条件面で開きか?一方でインテルのインザーギ監督は鎌田に好印象「クオリティがある」

ラツィオ、日本代表MF鎌田大地の獲得を断念か…選手側の要求がネックに?
https://news.yahoo.co.jp/articles/620fdb9849b655f0d33db7c48ea25c55995559d5
鎌田大地フランクフルト.jpg

 ラツィオが、日本代表MF鎌田大地の獲得を断念したようだ。25日、『スカイスポーツ』や『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』など複数のイタリアメディアが伝えている。

 鎌田は2017年夏にサガン鳥栖からフランクフルトへ完全移籍加入。翌年夏には出場機会を求めてシント・トロイデンへのレンタル移籍を決断し、2019年夏に復帰した。2021−22シーズンには公式戦46試合の出場で9ゴール4アシストをマークし、ヨーロッパリーグ(EL)制覇に大きく貢献。昨シーズンも公式戦47試合に出場し16ゴール7アシストを記録するなど、中盤の主軸として存在感を放った。

 今年6月末の契約満了に伴いフランクフルトを退団し、現在は無所属となっている鎌田。一時はミラン加入が決定的と報じられながらも、同クラブのパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)とフレデリック・マッサーラSD(スポーツ・ディレクター)の電撃退任の影響もあり、移籍は実現せず。アトレティコ・マドリードやレアル・ソシエダからの関心も噂されているが、いずれも契約の締結には至っていない。
 
 今月に入ると、昨シーズンのセリエAを2位で終えたラツィオからの関心も明らかに。長きに渡ってチームを支えたセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが退団した同クラブは、今夏の移籍市場での中盤の補強を目指し、フリーで獲得可能な鎌田の動向も注視。“前向きな交渉”が進行中であるとも報じられていた。
 
 しかし、この度の報道によると、選手側の要求が高額であることから、ラツィオは鎌田の獲得を断念したとのこと。イタリアメディア『カルチョメルカート』のダニエレ・ロンゴ氏は、鎌田側がラツィオに提示した条件は、年俸500万ユーロ(約7億8000万円)と代理人への手数料500万ユーロ(約7億8000万円)、さらに契約ボーナスという内容だったと指摘している。なお、同クラブは現在、ディナモ・モスクワ所属のロシア代表MFアルセン・ザハリャンとの最終合意に向けた交渉を行なっており、最後のEU圏外登録枠を同選手に使いたいと考えているようだ。また、フランクフルト所属のスイス代表MFジブリル・ソウとの交渉も進めており、こちらは獲得に大きく前進しているという。

 依然として新天地が決まらない鎌田。果たして26歳の日本代表MFは、どのクラブのユニフォームを着てプレーすることになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

インテル監督、鎌田大地に好印象 日本人プレーヤー獲得へ関心噂「クオリティーある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/31deed2cc8bef74a81e10afb0d4bec92ae001079

シモーネ・インザーギ監督、来日後のコメントに現地メディア注目
イタリア1部インテルを率いるシモーネ・インザーギ監督が獲得の噂が浮上していた日本代表MF鎌田大地について言及した。イタリアメディア「カルチョメルカート・コム」が指揮官のコメントを報じている。

 昨季UEFAチャンピオンズリーグ(CL)で準優勝だったインテルは今夏にプレシーズンツアーの一環で来日。7月27日にヤンマースタジアム長居でサウジアラビアのアル・ナスルと、8月1日に国立競技場でフランスのパリ・サンジェルマンとプレシーズンマッチを行う。

 インザーギ監督は「日本は来たことがなかった。この国のことを知りたいと思っていたから嬉しい。大阪のことも気に入ったよ。ここにはたくさんのファンがいることも知っている」と初来日の喜びを明かした。

 そして日本人選手の印象については、イタリア移籍の噂がある日本代表MF鎌田の名前を挙げて次のように語った。

「日本に優れた選手がいることは知っている。イタリアでも何人も活躍していた。鎌田はいくつかのクラブと交渉しているのを知っている。彼がフランクフルトでプレーしていた時に対戦(ラツィオ指揮官時代)したことがあるが、彼はクオリティーある相手だった」

 昨季限りでフランクフルトを退団した鎌田は今夏にACミラン移籍に迫ったが、急遽破談に。その後、インテルをはじめ、ローマやラツィオなどイタリアのクラブからの関心が伝えられていた。インザーギ監督もそんな鎌田のことはよく知っているようだ。

鎌田大地 part48
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1690175443/
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なでしこジャパン、猶本&藤野絶妙弾でW杯初ゴール!コスタリカに2-0快勝し女子W杯決勝T進出に前進(関連まとめ)

【サッカー】女子W杯 なでしこ開幕2連勝!猶本初得点、藤野の男女通じてW杯最年少10代弾で決勝T前進 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1690354675/
藤野2023コスタリカ戦ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/07/26(水) 15:57:55.58 ID:kikDcZ9R9.net

<FIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会:日本代表なでしこジャパン2−0コスタリカ>◇26日◇1次リーグC組◇第2戦

◇ニュージーランド・ダニーディン
 日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング11位)が2−0でコスタリカ(同36位)を下し、開幕2連勝を飾った。
 
 ザンビアとの第1戦からメンバー4人を交代。MF猶本光(三菱重工浦和)杉田妃和(米NWSLソーンズ)林穂之香(ウェストハム)とDF三宅史織(INAC神戸)がスタメン入りした。
 
 立ち上がりからチャンスをつくり続けた。前半12分に、MF藤野あおば(日テレ東京V)の右CKから熊谷紗希(ローマ)がヘディングシュート。これは相手GKに阻まれた。
 
 同16分には田中美南(INAC神戸)からのパスを受けた猶本が左からシュート。こぼれ球に右サイドから詰めた藤野とDF清水梨紗(ウェストハム)が狙ったが、2人が重なってしまいシュートを打つことができなかった。
 
 それでもやはり先制はなでしこだった。同25分、中央で三宅からのパスを受けた田中美が左サイドの猶本へボールを送ると、猶本が思いきり良く左足を振り抜き、低いシュートをゴール右サイドネットに突き刺した。うれしいW杯初ゴールとなった。
 
 さらに2分後、田中美のヘディングシュートのこぼれ球を右サイドで拾った藤野が、ドリブルで目の前のDFを外し、ほとんど角度のないところから強引に右足シュートをゴールにねじ込んだ。
 
 藤野の得点は男女を通じて日本のW杯最年少弾。10代の選手が決めたのも初めてとなった。「やったぁ!」と声を上げながらチームメートと抱き合った。
 前半は2−0とリードして折り返した。
 
 後半も5分にMF長谷川唯(マンチェスター・シティー)が左足ミドルシュートを狙うなど積極的にゴールに迫った。
 
 同14分には藤野、田中美に代えて、初戦のザンビア戦で2ゴールを挙げたMF宮沢ひなた(マイナビ仙台)、同じく1得点のFW植木理子(日テレ東京V)を投入した。29分には林、猶本に代えてMF長野風花(リバプール)とFW清家貴子(三菱重工浦和)を投入した。
 
 その後はコスタリカの必死の守備もあり、後半は得点がなかったものの2−0のまま試合は終了。勝ち点を6とした。
 
 この後、午後4時30分キックオフのスペイン(6位)−ザンビア(77位)戦でスペインが引き分け以上なら、なでしこジャパンの決勝トーナメント進出が決まる。
 
 首位通過が懸かる第3戦スペイン戦は31日午後4時から行われる。【千葉修宏】

https://news.yahoo.co.jp/articles/336d30f96e1e650fe68f65a670e4ba6c640701d4



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リバプール、サウサンプトンMFラヴィア獲得に73億円オファー提示も…サウサンプトンは拒否

リヴァプール、19歳MFラヴィアに約73億円のオファー提示も…サウサンプトンは拒否
https://news.yahoo.co.jp/articles/a69d6508a2c13acb3f38ffb6deae22dcd3f4eb34
ラヴィア22-23サウサンプトン.jpg

 サウサンプトンは、ベルギー代表MFロメオ・ラヴィアに対するリヴァプールからの最初のオファーを拒否したようだ。25日、『スカイスポーツ』や『アスレティック』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレン、元同国代表MFジェイムズ・ミルナー、ギニア代表MFナビ・ケイタが昨シーズン限りで退団したリヴァプールは、今夏の移籍市場でアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターとハンガリー代表MFドミニク・ソボスライを獲得。しかし、イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンとブラジル代表MFファビーニョにサウジアラビア移籍の可能性が浮上していることから、同クラブはさらなる中盤補強を画策している。

 関心が明らかになっているのが、アーセナルやチェルシーも獲得に興味を示す19歳のラヴィア。母国の名門アンデルレヒトとマンチェスター・Cの下部組織で育った同選手は、昨年夏にサウサンプトンに完全移籍加入。昨シーズンはボランチの主軸として公式戦34試合に出場するなど、2部降格の憂き目に遭ったチームで大きな存在感を放った。

 今回の報道によると、リヴァプールはラヴィア獲得に向けて4000万ポンド(約73億円)相当の最初の入札を行なった模様。しかし、サウサンプトン側は同選手の移籍金として総額5000万ポンド(約90億円)を要求しているため、この度提示されたオファーを拒否したようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、ラヴィアがリヴァプールの補強リストの最上位に位置づけられていることを強調しつつ、同クラブが今後も金銭面での合意に向けた努力を続けていく可能性が高いと指摘している。
 
 今夏の移籍市場における“注目銘柄”の1人となっているラヴィア。果たして来る2023−24シーズンは、どのクラブのユニフォームを着てプレーすることになるのだろうか。今後の各クラブの動向に注目が集まる。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1525〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1689908790/

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久保相棒セルロート、ビジャレアルに電撃移籍!昨季ライプツィヒからソシエダにレンタル移籍でリーグ戦12得点

久保の“相棒”セルロート、ビジャレアルへ電撃移籍! 昨季はソシエダでラ・リーガ12得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0e6c10af79528965021162f26980da9a3029d05
久保とセルロート.jpg

 ビジャレアルは25日、ライプツィヒからノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートを完全移籍で獲得したことを発表した。

 2022-23シーズンはレアル・ソシエダの攻撃陣をけん引した大型ストライカーが、ビジャレアルへ電撃移籍を果たすこととなった。クラブの発表によると、契約期間は2028年6月30日までの5年間。移籍金は公表されていないものの、スペインメディア『マルカ』によると、移籍金は800万ユーロ(約12億円)ほどの見込み。ボーナスも含めると総額1000万ユーロ(約16億円)と報じられている。

 セルロートは1995年12月5日生まれの現在27歳。身長195cmと体格に恵まれた大型ストライカーとして知られている。母国のローゼンポリでプロキャリアをスタートさせると、その後はボテ・グリムト、フローニンゲン、クリスタル・パレスなどのクラブでプレー。トラブゾンスポルに在籍していた2019−20シーズンにはスュペル・リグ(トルコ1部)全34試合にスタメン出場し、24ゴールを挙げて得点王に輝いた。2020年夏にライプツィヒへ完全移籍したものの、ブンデスリーガ29試合出場5ゴールという成績で終了。期待されていたパフォーマンスを発揮できず、シーズン終了後にレアル・ソシエダへレンタル移籍した。

 2021−22シーズンは公式戦44試合のピッチに立って8ゴールをマーク。シーズン終了後に1年間のレンタル移籍期間延長が発表されると、2022−23シーズンには公式戦46試合に出場して16ゴールを挙げていた。シーズン前半戦は日本代表MF久保建英とコンビを組み、レアル・ソシエダの“凹凸コンビ”として活躍。ラ・リーガに限定しても12ゴールを記録し、レアル・ソシエダにとって10シーズンぶりとなるチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献した。

 また、フローニンゲンでプレーしていた2016年5月にはノルウェー代表デビュー。同国代表チームでは“怪物”アーリング・ハーランドの存在によってウイングでプレーすることも少なくはなく、これまでに通算49試合に出場して16ゴールを挙げている。

 2022−23シーズンシーズン終了後には保有元のライプツィヒ復帰していたものの、今月20日には移籍交渉のためトレーニングキャンプへの不参加が発表。交渉先は明かされていなかったものの、レアル・ソシエダへの移籍が有力だと報じられていた。レアル・ソシエダのSD(スポーツディレクター)を務めるロベルト・オラべ氏がは最優先の補強対象だと公言しており、選手自身も残留に前向きな姿勢を示していたものの、最終的には“ライバル”のビジャレアル入りが決定。ビジャレアルは今夏のマーケットでセネガル代表FWニコラス・ジャクソンがチェルシーへと移籍しており、同選手の後釜としてセルロートは“イエローサブマリン”の一員となった。現地時間の26日よりトレーニングに合流することが明かされている。

 2022−23シーズン、ビジャレアルはラ・リーガを5位でフィニッシュ。今夏の移籍市場ではセルタを退団した元スペイン代表MFデニス・スアレス、ブラックバーンを退団したチリ代表FWベン・ブレレトン・ディアスらをフリーで迎え入れたほか、昨季途中よりレンタル移籍加入していたスペイン人MFラモン・テラッツの買い取りも決定。セルロートはビジャレアルにとって今夏6人目の新戦力となった。


【Real】久保建英応援スレ part1088【Sociedad】
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横浜FM、MF藤田譲瑠チマがベルギー1部シント・トロイデン移籍へ!クラブ間で最終調整(関連まとめ)

横浜FM・藤田譲瑠チマ シントトロイデン移籍へ 21歳パリ世代屈指ボランチが海外挑戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a4dcf3307c822ef3fbeee2701371189351bc708
藤田ジョエルチマ2023マリノス.jpg

 横浜FMのU―22日本代表MF藤田譲瑠チマ(21)がベルギー1部シントトロイデンから正式オファーを受け、完全移籍に向けて交渉を進めていることが25日までに分かった。クラブ間で最終調整に入っているという。

 パリ五輪世代屈指のボランチである藤田はナイジェリア人の父と日本人の母を持ち、身体能力の高さ、ボール奪取能力、攻撃面でも特徴を持つ。東京Vのアカデミー育ちで22年より横浜FMに加入し、昨季J1優勝にも大きく貢献。今季は途中出場が多く先発は6試合のみだが、世代別代表ではキャプテンも任されるなど、将来を期待される逸材だ。

 昨季12位のシントトロイデンには今夏Jリーグから同じU―22日本代表のMF山本理仁(21)ら3人が新加入。すでに元日本代表FW岡崎慎司ら計6人が在籍し、パリ五輪世代のGK鈴木彩艶(20)=浦和=もオファーを受けている。

 ◆藤田 譲瑠チマ(ふじた・じょえるちま)2002年2月16日、東京・町田市生まれ。21歳。ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ。町田大蔵FCから東京Vジュニアユース、東京Vユースを経て20年にトップチーム昇格。21年徳島を経て22年より横浜FMに完全移籍。J1通算74試合4得点。22年E―1選手権で日本代表デビュー。国際Aマッチ2試合出場。175センチ、76キロ。右利き。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15767
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1690290105/

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遠藤・伊藤所属シュツットガルト、田中碧の獲得に興味か「掘り出し物以外の何物でもない」とキッカー紙が指摘

シュツットガルトが田中碧に関心か 「掘り出し物以外の何物でもない」とキッカー紙が指摘
https://news.yahoo.co.jp/articles/b59be21cfdb5506cb46e877a5e4cc5e8baaa2fd0
田中碧デュッセルドルフ.jpg


 サッカーのドイツ2部デュッセルドルフの日本代表MF田中碧(24)が同1部シュツットガルトの関心を引いているとドイツ誌キッカーが24日に報じた。中盤強化を望むチームにとってドイツ国外を含めた1部クラブへの移籍を希望する田中は「掘り出し物以外の何物でもない」と指摘。5月末まで有効だった500万ユーロ(約7億8000万円)の退団条項が発動されなかったことで自由な価格で交渉可能とした。同クラブにはMF遠藤航ら日本人選手も所属している。

 田中に関してはこれまでに同じドイツ1部のアイントラハト・フランクフルトやイングランド・プレミアリーグのウェストハムやフラムなどが関心を示していると報じられていた。

VfB Stuttgart 遠藤航 Part.8
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1674144471/
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