元スペイン代表MFダビド・シルバ、現役引退を表明…左ひざ前十字靭帯損傷で復帰が困難に「今日は僕にとって悲しい日になった」(関連まとめ)
【サッカー】元スペイン代表MFダビド・シルバ、現役引退を発表 左膝重傷でキャリアに幕、SNSで表明「悲しい日」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1690465053/
ダビド・シルバが現役引退を発表、ヒザの重傷で決断「今日は僕にとって悲しい日になった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f43bd5b3e75cd7a453666922f94544f0a12271b1
レアル・ソシエダの元スペイン代表MFダビド・シルバ(37)は27日、現役引退を発表した。
長らくマンチェスター・シティで攻撃のタクトをふるい、多くのタイトル獲得に貢献したシルバ。ソシエダに加入すると、2022-23シーズンはラ・リーガで28試合に出場し2ゴール5アシストを記録。日本代表MF久保建英とのコンビも話題となった。
しかし、そのシルバに悲劇が。左ヒザに違和感がありトレーニングを欠席。すると、検査の結果、前十字じん帯の損傷が見つかったという。
引退する可能性が報じられていた中、27日に自身のSNSを更新。動画をアップし、現役引退を伝えた。
「とてもありがとう。フットボール」として投稿された動画では、幼少期からのプレーと共に、サッカーとの別れを告げるメッセージが語られた。
「今日は僕にとって悲しい日になった」
「今日、僕の人生の全てを捧げてきたものに、お別れを告げる日が来た」
「僕にとって家族のような同僚たちとも、今日でお別れだ」
「とても寂しい」
「チェス(バレンシアサポーター)、アルメロス(エイバルサポーター)、セルティニャス(セルタサポーター)、シチズンズ(マンチェスター・シティサポーター)、そしてチュリ・ウルディネス(ソシエダサポーター)」
「ありがとう。君たちのおかげで、いつも家にいるような気分だった」
バレンシアの下部組織で育ったダビド・シルバは、ファーストチーム昇格後、エイバル、セルタへのレンタル移籍を経験。その後復帰したバレンシアで頭角を表すと、公式戦168試合に出場し32ゴール36アシストを記録した。
2010年7月にシティへと完全移籍すると、チームの中心選手としてプレミアリーグで4度、FAカップで2度、EFLカップで5度の優勝を経験。公式戦436試合に出場し77ゴール140アシストを記録。ソシエダでは93試合で7ゴール18アシストを記録していた。
また、スペイン代表としても125試合で35ゴールを記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップ、2008年、2012年のユーロ連覇を経験し、偉大な功績を残してスパイクを脱ぐこととなった。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1690465053/
1: 久太郎 ★ 2023/07/27(木) 22:37:33.38 ID:0aKR5z959.net
左膝の前十字靭帯を損傷し、復帰が困難に
スペイン1部レアル・ソシエダに所属する元スペイン代表MFダビド・シルバが、自身のSNSを通じて現役引退を発表した。37歳の同選手は左膝の前十字靭帯を損傷し、復帰が困難となったことから選手キャリアに終止符を打つことになった。海外メディア上でも、この一報が続々と報じられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88a3da365e98faae1e1829d796be83f2896e708a
スペイン1部レアル・ソシエダに所属する元スペイン代表MFダビド・シルバが、自身のSNSを通じて現役引退を発表した。37歳の同選手は左膝の前十字靭帯を損傷し、復帰が困難となったことから選手キャリアに終止符を打つことになった。海外メディア上でも、この一報が続々と報じられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88a3da365e98faae1e1829d796be83f2896e708a
ダビド・シルバが現役引退を発表、ヒザの重傷で決断「今日は僕にとって悲しい日になった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f43bd5b3e75cd7a453666922f94544f0a12271b1
レアル・ソシエダの元スペイン代表MFダビド・シルバ(37)は27日、現役引退を発表した。
長らくマンチェスター・シティで攻撃のタクトをふるい、多くのタイトル獲得に貢献したシルバ。ソシエダに加入すると、2022-23シーズンはラ・リーガで28試合に出場し2ゴール5アシストを記録。日本代表MF久保建英とのコンビも話題となった。
しかし、そのシルバに悲劇が。左ヒザに違和感がありトレーニングを欠席。すると、検査の結果、前十字じん帯の損傷が見つかったという。
引退する可能性が報じられていた中、27日に自身のSNSを更新。動画をアップし、現役引退を伝えた。
「とてもありがとう。フットボール」として投稿された動画では、幼少期からのプレーと共に、サッカーとの別れを告げるメッセージが語られた。
「今日は僕にとって悲しい日になった」
「今日、僕の人生の全てを捧げてきたものに、お別れを告げる日が来た」
「僕にとって家族のような同僚たちとも、今日でお別れだ」
「とても寂しい」
「チェス(バレンシアサポーター)、アルメロス(エイバルサポーター)、セルティニャス(セルタサポーター)、シチズンズ(マンチェスター・シティサポーター)、そしてチュリ・ウルディネス(ソシエダサポーター)」
「ありがとう。君たちのおかげで、いつも家にいるような気分だった」
バレンシアの下部組織で育ったダビド・シルバは、ファーストチーム昇格後、エイバル、セルタへのレンタル移籍を経験。その後復帰したバレンシアで頭角を表すと、公式戦168試合に出場し32ゴール36アシストを記録した。
2010年7月にシティへと完全移籍すると、チームの中心選手としてプレミアリーグで4度、FAカップで2度、EFLカップで5度の優勝を経験。公式戦436試合に出場し77ゴール140アシストを記録。ソシエダでは93試合で7ゴール18アシストを記録していた。
また、スペイン代表としても125試合で35ゴールを記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップ、2008年、2012年のユーロ連覇を経験し、偉大な功績を残してスパイクを脱ぐこととなった。