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元英代表FWウォルコット、現役引退へ…アーセナル、エバートン、サウサンプトンでプレー

ファンに愛された快速FWウォルコットが34歳で現役引退へ…アーセナル、エバートン、サウサンプトンでプレー
https://news.yahoo.co.jp/articles/126f6f91e7f3870055d28984f1ef05be099a3185
ウォルコットサウサンプトン.jpg

昨シーズン限りでサウサンプトンを退団し、現在は無所属の元イングランド代表FWテオ・ウォルコット(34)が引退を決断するようだ。イギリス『talkSPORT』が伝えた。

サウサンプトンのアカデミーで育ったウォルコット。2005年7月にファーストチームへ昇格すると、2006年1月にアーセナルへと完全移籍する。

そのスピードを生かしたプレーで多くのファンを魅了し、アーセナルでの出番はなかったものの、サウサンプトンでのプレーを評価したスヴェン・ゴラン・エリクソン監督によって2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)でイングランド代表に選出。出番はなかったが、大きな驚きを与えた。

アーセン・ヴェンゲル監督の下でアーセナルのレギュラーになり、最初はウインガーとしてプレーしていたものの、のちに中央へポジションを移すことも。ストライカーとして覚醒する可能性もあり、ファンは大いに沸いたが、ケガにも悩まされることに。それでも2018年1月まで12年間在籍し、公式戦397試合で108ゴールを記録した。

その後はエバートンへ移籍すると、2020年10月にレンタルでサウサンプトンに加入。2021年7月に完全移籍を果たしてプレー。エバートンでは85試合11ゴール、サウサンプトンでは82試合10ゴールを記録していた。

イングランド代表としても47試合に出場し8ゴールを記録。多くのファンに愛されていた中、レディングやボーンマスへの移籍も噂されたが、引退を決断したようだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2156】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692141434/
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J1札幌、元日本代表DF西大伍がJ3岩手に期限付き移籍 背番号は99(関連まとめ)

J1札幌の元日本代表DF西大伍、J3岩手への期限付き移籍…背番号は99に
https://news.yahoo.co.jp/articles/190e2f9303b6fc9a1a0b969ef0cb05fd9ec2369f
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J1北海道コンサドーレ札幌は17日、元日本代表DF西大伍(35)のJ3岩手(いわてグルージャ盛岡)への期限付きでの移籍を正式に発表した。期限は2023年8月16日から24年1月31日までで、西はキャリアで初めてJ3に挑戦することになる。

 北海道・札幌市清田区出身の西は、札幌U―15、U―18で育ち、2006年に当時J2だったトップチームに昇格。2010年までの札幌(10年はJ1新潟へ期限付き移籍)から、J1鹿島(11〜18年)、J1神戸(19〜20年)、J1浦和(21年)を経て、2度のベストイレブン(17、18年)や数々のタイトルも獲得。浦和を契約満了となり、所属先が決まっていなかった22年1月には札幌の沖縄キャンプに練習生として参加。経験の還元も期待され、2月から完全移籍で古巣に復帰。22年はリーグ13戦に出場も、今季は負傷などもあり同2戦出場にとどまっていた。

 西はクラブを通じ、「いつも応援ありがとうございます。地元でたくさんの方の応援の元、戦えた事とても幸せでした。行ってきます。」とコメントした。岩手の公式ホームページにて、背番号が「99」となることも発表された。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15812
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1692240488/
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マンCラポルト、サウジ1部アルナスル移籍の可能性

ラポルトもサウジ行きへ?アル・ナスル移籍の可能性が浮上…マン・Cはオファー受け入れか
https://news.yahoo.co.jp/articles/b267f8439360fcd864ba26343eaa71aeac26b5cc
ラポルト練習着.jpg

マンチェスター・シティのアイメリク・ラポルトは、クリスティアーノ・ロナウドが在籍するアル・ナスルに加わる可能性があるようだ。『The Athletic』が伝えた。

現在29歳のラポルトは、アスレティック・ビルバオの下部組織で育つと、2012年から2018年までトップチームでプレー。そこでのパフォーマンスが評価され、2018年にマンチェスター・Cへと移籍した。

ただ、近年は出場機会が減少しており、昨季も序列を落としてプレミアリーグでの出場はわずか12試合のみ。今夏の移籍市場でマンチェスター・Cが同じく左利きのCBであるヨシュコ・グヴァルディオルを獲得したため、さらに厳しい状況に追い込まれている。

ラポルトは来年に迫る欧州選手権を見据え、スペイン代表の候補であり続けるためにレギュラーポジションを確保する必要があると考え、移籍先を探していると噂されていた。そんな中、『The Athletic』によると、マンチェスター・Cはアル・ナスルのオファーを受け入れる決断を下した模様で、ラポルトがサウジアラビアのクラブに移籍する可能性が浮上していると伝えた。

C・ロナウドが在籍するアル・ナスルは、今夏にサディオ・マネ、マルセロ・ブロゾビッチを獲得するなど、リーグ制覇に向けた補強を続けている。そんなチームは守備陣を強化する上でラポルトの加入を望んでいるようだ。

BLUEMOONマンチェスターシティ 548citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1691820523/

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J2長崎、元G大阪MFマテウス・ジェズスの獲得を発表「精一杯頑張ります!」(関連まとめ)

長崎が元ガンバ大阪のブラジル人MFマテウス・ジェズスを獲得「精一杯頑張ります!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/754313571b683ac7d94589df129b2f8b13914102
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V・ファーレン長崎は17日、ブラジル人MFマテウス・ジェズス(26)の完全移籍加入を発表した。

ポンチ・プレッタの下部組織出身であるマテウス・ジェズス。2018シーズンにはガンバ大阪に加入し、公式戦18試合に出場して1ゴールを記録したが、その後に出場機会が激減すると約半年で契約解除となった。

その後はポルティモネンセを経て、オエステ、コリンチャンス、RBブラガンチーノなど母国クラブでプレー。今シーズンはコリンチャンスからレンタルされたポンチ・プレッタで16試合に出場していたが、8月にレンタルバックするとそのままクラブを退団していた。

2018シーズン以来のJリーグ復帰となったマテウス・ジェズスは、クラブを通じてコメントしている。

「V・ファーレン長崎ファン・サポーターの皆さんはじめまして。マテウスジェズスです。このタイミングで再び日本でプレーできるチャンスを与えていただき感謝しています。長崎の凄くワクワクするプロジェクトに関わることができ光栄ですし、その中でチームの目標である J1昇格に貢献できるように精一杯頑張ります!温かいサポートをよろしくお願いします!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15812
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1692240488/

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アーセナル、新加入DFティンバーの前十字靭帯損傷が確定…近日中に手術し長期離脱へ

アーセナルのティンバーは靭帯損傷で手術が確定。長期離脱は避けられず
https://news.yahoo.co.jp/articles/31b51898ff26c456590d2bd0241e39413278958b
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アーセナルは8月16日、プレミアリーグ開幕節ノッティンガム・フォレスト戦で右ヒザを負傷していたオランダ代表DFユリアン・ティンバーのケガの状態について、クラブ公式サイトで最新の情報を発表した。

ティンバーは左サイドバックとしてこの試合に出場していたが、前半終了間際に右ヒザを負傷。治療の後、一度はピッチに戻ったものの、後半開始早々にプレー続行不可能となり、日本代表DF冨安健洋と交代していた。

クラブによると、ティンバーは「専門家による詳細な検査を行った結果、右ヒザの前十字靭帯を損傷したことが確認された」と発表。

さらに「数日中に手術を受ける予定で、一定期間、戦列を離れることになる。我々のメディカルチームのサポート体制と専門知識は今後、ユリアンの回復プログラムに集中的に取り組み、ケガの完治と可能な限り早期の復帰に向けて全力を尽くす」とした。

アーセナル側は全治までの期間を明確にはしなかったが、前十字靭帯損傷は一般的には半年以上かかるケースが多く、長期離脱は避けられない状態となった。

プレミアリーグ開幕戦ではケガ人が相次いだ。前年度王者マンチェスター・シティでは、ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネがバーンリ―戦先発しながら23分で負傷交代。右脚ハムストリングを痛め、ジョゼップ・グアルディオラ監督は「数カ月間、離脱することになる」と明らかにした。

また、アストンヴィラはニューカッスル戦でイングランド代表DFタイロン・ミンゲスが相手との競り合いの中でヒザを負傷。クラブは詳細こそ明らかにしていないが、「手術と長期的なリハビリが必要」としており、こちらも長期離脱が避けられない状況になっている。

なお、アストンヴィラでは開幕直前にアルゼンチン代表MFエミリアーノ・ブエンディアがヒザの靭帯の重大な損傷を負い、長期離脱が確定している。

開幕早々、複数のクラブに長期離脱者が発生してしまった2023−24シーズンのプレミアリーグ。これ以上の重傷者が出ないことを願うばかりだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2156】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692141434/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☔ | Comment(12) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、UEFAスーパー杯を初優勝!EL王者セビージャに先制許すもパルマー同点弾で追いつきPK戦の末に勝利(関連まとめ)

【サッカー】“CL王者”マンCがUEFAスーパーカップ初制覇! “EL王者”セビージャに先制許すもPK戦で勝利 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692232299/
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1: 久太郎 ★ 2023/08/17(木) 09:31:39.58 ID:aQ5UqDCd9.net

チャンピオンズリーグ(CL)王者とヨーロッパリーグ(EL)王者が激突するUEFAスーパーカップ2023が16日に行われ、マンチェスター・シティ(イングランド)とセビージャ(スペイン)が対戦した。

 11日に行われたプレミアリーグ開幕節で、バーンリー相手に3−0の大勝を収めたマンチェスター・シティは、アーリング・ハーランドやジャック・グリーリッシュなど主力選手がスタメン入りを果たし、センターバック(CB)には今夏にライプツィヒから7700万ポンド(約140億円)とも報じられた移籍金で加入したヨシュコ・グヴァルディオールが起用された。一方、ラ・リーガ開幕節でバレンシアに1−2で敗れたセビージャは、アル・ヒラルへの移籍が間近と伝えられるヤシヌ・ブヌ(ボノ)や古巣対戦となるヘスス・ナバスらが先発に名を連ねた。

 試合は開始早々にマンチェスター・シティが決定機を作り出す。8分にCKを獲得すると、素早いショートコーナーからペナルティエリア角付近で待つコール・パルマーにボールが渡り、左足で柔らかいクロスを供給。ファーサイドから勢いよく飛び込んできたネイサン・アケが頭で合わせるが、セビージャのGKボノが弾き出した。

 すると25分、GKボノの鋭い縦パスからセビージャがスピード感の溢れる攻撃を展開。ルーカス・オカンポスがハーフラインからボールを持ち運び、左サイドバック(SB)のマルコス・アクーニャへ繋ぐと、左足から放たれた正確なクロスにユセフ・エン・ネシリが打点の高いヘディングで合わせ、EL王者が先制に成功した。

 前半を0−1のまま折り返すと、後半はボールを保持するマンチェスター・シティと、堅いブロックを敷きながらカウンターを狙うセビージャの構図に。50分にはセビージャが自陣深くでボールを奪うと、オカンポスがカイル・ウォーカーのスライディングタックルをかわして左サイドを突破。GKとDFラインの間にグラウンダーのアーリークロスを送り、エン・ネシリがフリーな状況からダイレクトでシュートを放つも、マンチェスター・シティのGKエデルソンに防がれてしまう。

 攻勢を強めるマンチェスター・シティは63分、左サイドでフィル・フォーデンからのパスを受けたロドリがファーサイドにクロスを上げると、マーカーの背後から抜け出したパルマーがヘディングで流し込み同点ゴールを奪取。パルマーに加えウォーカーもボールに反応しており、マンチェスター・シティにとって狙い通りの形でのゴールとなった。
 
 試合はこのままタイムアップ。今大会からの規定により延長戦の開催はなく、勝負の行方はPK戦に委ねられることとなった。先攻のマンチェスター・シティは1人目キッカーのハーランドが冷静にゴール右下に沈めると、セビージャのオカンポスもゴール右下に流し込む。その後、マンチェスター・シティはフリアン・アルバレス、マテオ・コヴァチッチ、グリーリッシュ、ウォーカーが成功。対するセビージャもラファ・ミル、イヴァン・ラキティッチ、モンティエルが成功し、ネマニャ・グデリが5人目のキッカーとしてペナルティスポットに向かう。しかし、強烈なシュートは惜しくもクロスバーを叩き、PK戦の勝敗が決定した。

 昨シーズンはプレミアリーグ、FAカップ、CL優勝を果たし、歴史的な“トレブル”を達成したマンチェスター・シティが、23−24シーズンの初タイトルを獲得した。なお、マンチェスター・シティにとっては今回がUEFAスーパーカップでの初優勝となっている。

【スコア】
マンチェスター・シティ 1−1(PK戦:5−4) セビージャ

【得点者】
0−1 25分 ユセフ・エン・ネシリ(セビージャ)
1−1 63分 コール・パルマー(マンチェスター・シティ)

【スターティングメンバー】
マンチェスター・シティ(4−5−1)
GK:エデルソン
DF:ウォーカー、グヴァルディオール、アカンジ、アケ
MF:コヴァチッチ、ロドリ、パルマー(85分 アルバレス)、フォーデン、グリーリッシュ
FW:ハーランド

セビージャ(4−5−1)
GK:ボノ
DF:J・ナバス(83分 モンティエル)、バデ、グデリ、アクーニャ
MF:ジョルダン、ラキティッチ、オカンポス、オリベル(74分 ベラスコ)、ラメラ(90+3分 スソ)
FW:エン・ネシリ(90+3分 ラファ・ミル)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c8c199329f0ea16e5f4bb7436203c793f58baf9



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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:30 | 大阪 ☔ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

磐田18歳FW後藤啓介、ベルギー名門アンデルレヒトが関心か?ベルギーメディア報じる(関連まとめ)

ベルギーの名門・アンデルレヒトが磐田の18歳FW後藤啓介に関心? 今季プロ入り、J2で5得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/3333bcc8595b2b617cf18248f8debfe744e8891e
後藤2023磐田02.jpg

ベルギーの名門クラブがジュビロ磐田の期待のストライカーFW後藤啓介(18)に関心を寄せているという。ベルギー『Voetbal Primeur』が伝えた。

磐田の下部組織育ちの後藤は、今シーズン正式にトップチーム昇格。2種登録されていた昨シーズンは、天皇杯4回戦の東京ヴェルディ戦でデビュー。今シーズンは開幕戦でJリーグデビューを果たすと、そのファジアーノ岡山戦で2ゴールの活躍を見せて話題となった。

今シーズンは明治安田生命J2リーグで途中出場がメインながら22試合に出場し5得点を記録。YBCルヴァンカップでも5試合に出場している。

191cmという長身でありながら、スピードも武器にする後藤に対しては、ウェストハムやチェルシー、フェイエノールト、アヤックスなどが関心を示しているとこれまでも報じられてきた。

そんな中新たに浮上したのがベルギーの名門・アンデルレヒト。今夏3人目のストライカーの獲得になる可能性があるという。

アンデルレヒトはニースからFWカスパー・ドルベリ(25)、ボカ・ジュニアーズからFWルイス・バスケス(22)を今夏獲得。具体的に関心を示しているとされているが、果たしてプロ1年目の若武者が海を渡ることになるだろうか。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15811
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1692194542/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☔ | Comment(3) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアル中井卓大、スペイン3部ラージョ・マハダオンダへ1年間のレンタル移籍が決定(関連まとめ)

【サッカー】レアルMF中井卓大が3部のラージョ・マハダオンダへ1年間のレンタル移籍! [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692228201/
中井22-23レアル.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2023/08/17(木) 08:23:21.30 ID:Jm4qsGMy9.net

RFEFプリメーラ・ディビシオン(スペイン3部)のラージョ・マジャダホンダは16日、 レアル・マドリー・カスティージャからU-20日本代表MF中井卓大(19)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。

中井は10歳でマドリーに入団。順調にカンテラでステップアップを続けてきており、マドリーの若手の中でも特に才能のある1人として大きな期待がかけられていた。

ジネディーヌ・ジダン元監督からも気に入られ、現在のカルロ・アンチェロッティ監督からも度々ファーストチームのトレーニングに呼ばれるほど。そのトレーニングでも、良いパフォーマンスを見せ続けていた。

一方で、ラウール・ゴンサレス監督率いるカスティージャでは全くと言っていいほど出番はなし。昨シーズンのRFEFプリメーラ・ディビシオンでは2試合の出場でたった5分間のプレーに終わり、今夏での退団が噂されていた。

なお、ラージョ・マハダオンダはカスティージャと同じRFEFプリメーラ・ディビシオンに所属するクラブだが、グループが違うためにレギュラーシーズンで対戦することはない。
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=448337
https://web.ultra-soccer.jp/image/pcimage?image_id=195791



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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☔ | Comment(16) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表MF遠藤航、リバプール電撃移籍へ!ロマーノ記者「here we go!」(関連まとめ)

【サッカー】リバプールがMF遠藤航に正式オファー [combatt★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692219901/
遠藤航22-23拍手.jpg
1: combatt ★ 2023/08/17(木) 06:05:01.80 ID:cEiBOrcb9.net

「シュマトケSDの驚きの行動」

 驚きの一報が跳び込んできた。

 移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者が現地8月16日、自身の公式X(旧ツイッター)に次のように投稿した。

【動画】「頼もしすぎる」「素晴らしい活躍」など脚光!遠藤航の今季初ゴール

 
「独占。リバプールが日本代表MF遠藤航と完全移籍で正式オファーを提出。シュトゥットガルトとの交渉は進行中。選手はキャリア最大のチャンスとして移籍を望んでいる。リバプールのシュマトケSDの驚きの行動」

 シュツットガルトで主将を務めてきた遠藤が、ジョーダン・ヘンダーソンやファビーニョ、ジェームズ・ミルナーらの退団で中盤の補強を目論むリバプールへ移籍するのか。注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed2370f6c107b2733ca95980f5b848d69e7cc3ba




遠藤航がリバプールに完全移籍か? 中盤補強がことごとく失敗する中で白羽の矢
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea39be66fceecdaaf0e74a7ed6d3e3ee8a90886b

中盤の補強にことごとく失敗しているリバプールだが、日本代表MF遠藤航(30)の獲得が急浮上した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。

2019年夏にシント=トロイデンからレンタル移籍でシュツットガルトに加入した遠藤。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に所属していたチームの昇格に貢献すると、2020-21シーズンは初のブンデスリーガに挑戦。2021-22シーズンは中盤のデュエルの勝利数がリーグ1位となり、デュエルキングと呼ばれるほどに成長した。

チームのキャプテンも務めている遠藤は、これまで公式戦133試合に出場し15ゴール12アシストを記録。日本代表でも新たにキャプテンに就任するなど、ピッチ内外での振る舞いは高く評価されている。

リバプールは、今夏キャプテンのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン、ブラジル代表MFファビーニョがサウジアラビアへと移籍。副キャプテンの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーもブライトン&ホーヴ・アルビオンへ、ギニア代表MFナビ・ケイタがブレーメンへ移籍していた。

中盤が手薄になったリバプールは、サウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィアの獲得に動いていたが、交渉があまり進まず。一方で、チェルシーが獲得に苦戦していたブライトンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドにターゲットを切り替えクラブ間合意に至ったものの、カイセドがリバプール行きを拒否し失敗。結局チェルシーに移籍すると、ラヴィアもチェルシーに奪われる形となり、一気に暗雲が立ち込めることとなった。

そんな中で急浮上したのが遠藤。ブンデスリーガでの実績が買われ、リバプールがコンタクト。シュツットガルトも交渉の許可を出したという。

遠藤とシュツットガルトの契約は残り1年。センターバックとしてもプレーできる遠藤の能力はたかく評価されているという。

また、リバプールのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるヨルグ・シュマトケ氏はドイツに強い人脈があり、移籍金は1600万ポンド(約29億8000万円)程度と見られているが、これを抑えに行く可能性があるという。

遠藤は過去に「プレミアリーグでのプレーが夢」だと語っていたことがあり、本人としても大きなチャンス。話は一気にまとまる可能性がありそうだ。



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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:21 | 大阪 ☔ | Comment(78) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浦和レッズ、天皇杯サポ暴徒化騒動で続報「暴力12件、危険8件、威嚇6件、破壊12件」各行為公表(関連まとめ)

【浦和】天皇杯サポ暴徒化騒動で続報「暴力12件、危険8件、威嚇6件、破壊12件」各行為公表
https://news.yahoo.co.jp/articles/026c7065f3ec3ee58260cf9eef8e7b1f9026b0c1
浦和暴徒化.jpg

浦和レッズは16日、天皇杯4回戦・名古屋グランパス戦(2日、CSアセット港サッカー場)の試合後、浦和のサポーターが暴徒化した件について続報を発表した。

 クラブは天皇杯翌日の3日、立ち入り禁止エリアに侵入したサポーターに入場禁止や厳重注意などの処分を行った。その後、JFAが入手した映像を用い、浦和の競技運営部門とJFAで違反行為の有無に関する認識合わせや行為者の特定を行っていた。

 クラブは新たな違反行為を発表。

 「暴力行為(警備員を押し倒したり、相手サポーターの胸ぐらをつかむなどの行為)12件」

 「威嚇行為(相手ゴール裏付近で罵声を浴びせたり、挑発するなどの行為)6件」

 「危険行為(ペットボトルの投げ込みや、相手ゴール裏に侵入するなどの行為)8件」

 「破壊行為(緩衝柵を破壊するなどの行為)12件」

 「その他違反行為(相手サポーターの横断幕を破損させようとする行為)2件」

 を公表した。

 行為者数は25人程度で引き続き調査を行う。

 クラブは「本事案の発生を受けまして多方面からご意見、おしかりを頂戴しており、その多くは発生した違反行為へのクラブの対応に関するものでした。具体的には、ガイドラインのみに即して罰則を科すという従前からの処分基準を改めるべきというご指摘が大半を占めており、弊クラブ内からも同様の意見が多く挙がっております。今後に向けて浦和レッズは、処分の厳罰化を始めとした違反行為への処分基準の見直しを行うことが必須であると考えております。上記違反行為者のうち1名は、過去において暴力行為などの違反行為を理由に入場禁止処分を受けていたことがクラブ内の記録から確認されており、そうした事実も重く受け止め、客観性、公平性、継続実現性の担保や法的根拠などをさまざまな角度から検証し、外部有識者の知見もお借りしながら新たな基準作りにスピード感をもって取り組んでまいる所存です」としている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15810
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1692140233/
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