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スペイン女子代表、女子W杯を初優勝!カルモナ決勝ゴールでイングランドに1-0勝利!敗戦はなでしこ戦のみ(関連まとめ)

【サッカー】スペインが初の女子W杯制覇! イングランドを完封、今大会の敗戦はなでしこ戦のみ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692533107/
スペイン2023女子W杯決勝ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/08/20(日) 21:05:07.32 ID:pUcLW8Lq9.net

女子ワールドカップ(W杯)2023決勝戦のスペイン女子代表vsイングランド女子代表が、20日に行われた。

女子W杯2023 日程・結果

グループステージ最終節でなでしこジャパン(日本女子代表)に敗れた以外、決勝トーナメントでPK戦にもつれ込むこともなくすべての試合に勝ち切って決勝まで進んできたスペイン。対するイングランドもグループステージ含めて全勝でファイナルへとたどり着いた。

両チームともに初となる決勝では、スペインがこれまで通りボールを支配しながら試合を進行。イングランドは危険なゾーンに侵入させずに反撃の機会をうかがう。すると15分にはイングランドの素早い攻撃からローレン・ヘンプがボックス手前中央から左足で狙ったがバーに嫌われる。

一進一退の攻防が続く中で29分にスペインが中盤右でボールを奪取したところから動きを見せる。左サイドへの大きな展開からマリオナ・カルデンティがスルーパス。ボックス左に走り込んでいたオルガ・カルモナが左足でゴール右下隅に沈めた。

そのままリードして試合を折り返したスペイン。追いつきたいイングランドは後半頭からアレッシア・ルッソとレーチェル・デーリーに代えてローレン・ジェームズとクロエ・ケリーを送り出し、攻撃のテコ入れを図る。

しかし69分、カルデンティのドリブル突破を止めようとしたところでキーラ・ウォルシュがハンドした可能性があるとしてVARオンフィールドレビュー。最終的にPKの判定となったが、キッカーを務めたジェニファー・エルモソのシュートはイングランド守護神メアリー・アープスが止める。

1点差を保ちながら最後まで得点を目指すイングランドだったが、スペインが攻勢をかける時間を作りながらシャットダウン。後半ATは13分間という長時間となったが、前半のスコアのまま試合が終了した。

この結果、スペインは史上初の女子W杯制覇を達成。イングランドは史上最高成績を2015年の3位から2位に更新したものの、タイトルには手が届かずに大会を終えている。

■試合結果
スペイン女子代表 1-0 イングランド女子代表

■得点者
スペイン:オルガ・カルモナ(29分)
イングランド:なし

https://news.yahoo.co.jp/articles/e11351245dd1aebdd3c7e43075160fd3f2902c37



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【訃報】イタリアの名将マッツォーネが86歳で逝去…中田英寿やバッジョ、トッティらを指導

【サッカー】イタリアの名将マッツォーネが86歳で逝去。中田英寿を指導。バッジョ、トッティ、ピルロら教え子が追悼」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692526271/
マッツォーネと中田.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/08/20(日) 19:11:11.83 ID:pUcLW8Lq9.net

イタリアサッカー連盟は8月19日、カルロ・マッツォーネ氏が86歳で亡くなったことを明らかにした。イタリアでは今週末のすべての試合で開始前に黙とうがささげられることになった。

【画像】ペルージャ時代のマッツォーネと中田英寿

 現役時代にラティーナ、ローマ、スパル、シエナ、アスコリに在籍したマッツォーネ氏は、アスコリ、フィオレンティーナ、カタンザーロ、ボローニャ、レッチェ、ペスカーラ、カリアリ、ローマ、ナポリ、ペルージャ、ブレシア、リボルノと、数多くのクラブで指導してきた。

 ローマのフランチェスコ・トッティ、ブレシアのロベルト・バッジョやジョゼップ・グアルディオラ、アンドレア・ピルロなど、その薫陶を受けたレジェンドは数知れない。ペルージャとボローニャでは中田英寿も指導を受けている。

 イタリア衛星放送『Sky Sport』は、SNSや同国メディアなどでレジェンドたちから寄せられた追悼メッセージを紹介した。

フランチェスコ・トッティ
「あなたは私の心にずっといます。私のためにしてくれたすべてに感謝しています」

ジュゼッペ・シニョーリ
「出会ったのはキャリアで最も困難な時期でしたが、素晴らしい幸運だったと思います。私にとってあなたは父でした。すべてに感謝しています。安らかに。大きな愛情とともにずっと忘れません」


アンドレア・ピルロ
「たくさんの恩があります。あなたと出会い、人として、選手として成長させてもらったことを、誇りに思っています。カルレット、改めて、すべてに感謝しています」

ジャンルイジ・ブッフォン
「サッカーのアイコンを代表し、心をつかまれた人物だった。チームに注ぐすさまじい情熱は、本当に唯一無二で繰り返せないものだった。彼が亡くなったとの知らせは、埋めることのできない空虚を残す。だが、彼の影響は永遠に生き続けるだろう」

ロベルト・バッジョ
「あなたが監督だったのはファンタスティックでした。誠実で正直なあなたを知ることができたのは素晴らしいことでした。一緒に過ごした時間があまりにも少なかったですね。あなたが好きだった大勢の人の愛は、永遠にあなたとともにあると確信しています。あなたのように常に一貫し、誠実で正真正銘の模範が必要であろう世界における、類まれな宝石でした。親愛なる監督、あなたと出会えて最高でした。最高に美しい光の中で、ふさわしい安らかな永遠の旅となるのを願います」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcdc0b771e17f071cb9d8861a53174cf63dbed9



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伊藤洋輝、絶妙パスで先制点アシスト!シュツットガルトはギラシー&サイラスが2得点で浅野先発ボーフムに5-0完勝(関連まとめ)

【サッカー】伊藤洋輝が先制点アシスト、ギラシー&サイラスがドッペルパックのシュツットガルトが浅野先発ボーフムに5発圧勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692463091/
伊藤23-24第1節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/08/20(日) 01:38:11.96 ID:pUcLW8Lq9.net

ブンデスリーガ開幕節、シュツットガルトvsボーフムが19日に行われ、5-0でシュツットガルトが圧勝した。シュツットガルトのDF伊藤洋輝は78分までプレー、MF原口元気はベンチ入りも出場せず、ボーフムのFW浅野拓磨は68分までプレーしている。

昨季、プレーオフの末に残留したシュツットガルトは、主将の遠藤がリバプールへ電撃移籍。守備の要として期待される伊藤が[4-2-3-1]の左サイドバックでスタメンとなった。

一方、昨季14位で残留したボーフムは浅野が[3-4-2-1]の右シャドーでスタメンとなった。

開始2分、ボーフムに先制のチャンス。ホフマンがザガドゥを振り切ってGKと一対一となったが、シュートは枠外だった。

助かったシュツットガルトがポゼッションする中、18分に先制する。伊藤が持ち上がって前方にパスを差し込むと、ギラシーがダイレクトでゴールへ蹴り込んだ。

伊藤のアシストでシュツットガルトが試合を動かすと、主導権を握っていた中での38分に追加点。左CKからザガドゥのヘディングシュートが決まった。

迎えた後半、開始3分に伊藤の縦パスからギラシーが決定的なシュートを浴びせたシュツットガルトは、59分に3点目。ヒューリッヒのファーサイドへのクロスをサイラスがボレーで合わせた。

止まらないシュツットガルトは67分、シュテンツェルの右クロスをサイラスがボレーで合わせて4点目を挙げると、77分にはギラシーもドッペルパックとなるこの試合2点目を決めて5-0で圧勝。

遠藤の移籍を感じさせない快勝スタートとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c808d6fd21f3105564a9e28d383222969ed6ddc4



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レアル、ベリンガム2ゴール1アシストの大活躍でアルメリアに3-1逆転勝利

ベリンガムが全3得点を演出! 2得点1アシストでレアル・マドリードを逆転勝利へ導く
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffe0321ccb7fadb25d6f6d62f2ca5cf872ab4ae9
ベリンガム23-24第2節ゴール.jpg

 ラ・リーガ第2節が19日に行われ、レアル・マドリードとアルメリアが対戦した。

 アスレティック・ビルバオとの開幕戦を2−0で制し、白星スタートを切ったレアル・マドリード。同試合でエデル・ミリトンが大ケガに見舞われたことは痛手だが、ピッチ内に目を向けると完成度の高さを発揮しており、アウェイゲーム連戦が続く中でも2連勝を目指す。一方、アルメリアはラージョ・バジェカーノとの開幕戦を0−2で落とした。ホームでの2連戦目は強豪が相手となるが、金星をあげられるだろうか。

 レアル・マドリードは開幕戦で良いパフォーマンスを見せたフラン・ガルシア、ジュード・ベリンガム、ロドリゴらが継続してスタメンに並んだ。長期離脱中のGKティボー・クルトワは不在だが。開幕戦に続いてアンドリー・ルニンがゴールマウスを守る。一方、アルメリアはイドリス・ババ、セルヒオ・アリバス、ルイス・スアレスらが先発に名を連ねた。

 試合は早い時間帯に均衡が破れる。アルメリアは3分、左サイドに流れてスルーパスを引き出したルーカス・ロベルトーネがシンプルにクロスボールを送ると、ファーサイドに待っていたセルヒオ・アリバスがヘディングシュートを沈める。今夏レアル・マドリードからアルメリアへの移籍を決断したアリバスが“古巣弾”を決め、ホームチームが先手を取った。

 先制を許したレアル・マドリードだったが、直後から反撃をスタート。オーレリアン・チュアメニ、フェデリコ・バルベルデ、ヴィニシウス・ジュニオールらがゴールに迫る場面を作る。19分には敵陣中央で前を向いたフェデリコ・バルベルデが右へ繋ぐと、ダニエル・カルバハルは時間をかけずにクロスボールを供給。遅れて入ってきたバルベルデのヘディングシュートはブロックされたものの、ルーズボールを拾ったベリンガムがゴールネットを揺らした。ベリンガムの2試合連続ゴールでレアル・マドリードが試合を振り出しに戻した。

 続く27分にはバルベルデが中央から前進。スルーパスに反応したロドリゴがペナルティエリア右から反転シュートを狙ったものの、シュートはわずかに枠を外れた。前半アディショナルタイムにはベリンガムがペナルティエリア右に侵入して後ろに繋ぐと、ダニエル・カルバハルがマイナス方向へグラウンダーのパスを送る。最後はトニ・クロースがカーブのかかった一撃を叩き込んだものの、オンフィールドレビューで直前のプレーにファウルがあったことが確認され、ゴールは認められなかった。

 1−1で折り返した後半、レアル・マドリードはシンプルなプレーで逆転に成功。ペナルティエリア手前左寄りのスペースで前を向いたクロースが右足で浮き球のボールを供給すると、裏のスペースへ走っていたベリンガムが頭で合わせる。技ありのヘディングシュートを叩き込んだ。

 勢いに乗ったレアル・マドリードは73分、右サイドに流れてボールを受けたバルバルデがドリブルでボールを持ち運び、マイナス方向へパスを繋ぐ。待っていたベリンガムがダイレクトで叩くと、ヴィニシウスはGKルイス・マキシミアーノの位置を確認し、右足でループシュートを狙う。前にポジションを取っていたGKを嘲笑うかような一撃がゴールに吸い込まれ、レアル・マドリードがリードを広げた。

 試合はこのままタイムアップ。レアル・マドリードは今季初の失点を喫しながらも、ベリンガムが公式戦2試合目にして2ゴール1アシストの活躍を見せ、逆転勝利を飾った。次節、レアル・マドリードは25日に敵地でセルタと対戦する。一方、アルメリアは26日にカディスとのアウェイゲームに臨む。

【スコア】
アルメリア 1−3 レアル・マドリード

【得点者】
1−0 3分 セルヒオ・アリバス(アルメリア)
1−1 19分 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)
1−2 60分 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)
1−3 73分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1273◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692183088/
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ソシエダ、ロシア代表MFザハリャンの獲得を公式発表!移籍金は1200万ユーロ(約19億円)か

ソシエダがロシアの若きMFザハリャンを獲得! 移籍金18.9億円か
https://news.yahoo.co.jp/articles/05e1eca8de459e922bfb207822b0c83fbb249efd
ザハリャン23-24ソシエダ加入.jpg

レアル・ソシエダは19日、ディナモ・モスクワからロシア代表MFアルセン・ザハリャン(20)の獲得を発表した。契約は2028-29シーズンまでの6年間。背番号「12」をつける。

久保建英を攻撃の軸に置くソシエダだが、プレシーズン中に大黒柱だったダビド・シルバがケガで引退を決め、アシエル・イジャラメンディやアンデル・ゲバラも退団。層が薄くなる中盤の強化に乗り出すなか、ザハリャンに白羽の矢が立った。

ザハリャンは攻撃的MFで、2020年11月にディナモ・モスクワでプロデビュー。通算89試合の出場で19得点25アシストの数字を残し、2021年9月にロシア代表デビューも遂げた。

なお、移籍金額はスペイン『マルカ』によると、1200万ユーロ(約18億9000万円)。将来の移籍時にその金額の10%をディナモ・モスクワに支払う条項も含まれてのソシエダ行きだという。

【Real】久保建英応援スレ part1097【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692267651/
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マンC、アルバレス絶妙決勝ゴールでニューカッスルとの激戦を制す!プレミア開幕2連勝(関連まとめ)

マンC、ニューカッスルとの激闘を制してプレミア開幕2連勝! アルバレスが決勝弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/966d61e4b0b51252e1f16ea6d7240bf0d84b980f
アルバレス23-24第2節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第2節が19日に行われ、マンチェスター・シティとニューカッスルが対戦した。

 今季はチャンピオンズリーグ(CL)に参戦する両クラブが、シーズン序盤に激突する。昨季クラブ史上初の3連覇を達成したマンチェスター・シティは、オープニングマッチでバーンリーと対戦し、3−0と快勝を飾った。16日はUEFAスーパーカップでPK戦の末にセビージャを下しており、中2日でプレミアリーグのホーム開幕戦に臨む。一方、ニューカッスルも開幕戦でアストン・ヴィラを5−1で粉砕。新戦力のサンドロ・トナーリやハーヴェイ・バーンズにもゴールという結果が生まれており、最高のスタートを切っていた。

 マンチェスター・シティを率いるジョセップ・グアルディオラ監督は、セビージャ戦からスターティングメンバー2名を変更。ヨシュコ・グヴァルディオール、ジャック・グリーリッシュ、アーリング・ハーランドらは続けて先発に名を連ねた。対するニューカッスルは、キーラン・トリッピアー、ブルーノ・ギマランイス、アレクサンデル・イサクらがスタメン入りを果たしている。
 
 試合は立ち上がりからマンチェスター・シティが主導権を握る。フィル・フォーデン、ジャック・グリーリッシュ、マテオ・コヴァチッチらがゴールに迫る場面を作ると、31分に均衡が破れた。コヴァチッチがカイル・ウォーカーとのパス交換から敵陣で前を向くと、ペナルティエリア右へスルーパスを供給。走り込んでいたフォーデンがマイナスへ折り返すと、待っていたフリアン・アルバレスが右足で強烈な一撃を叩き込み、マンチェスター・シティが先手を取った。

 41分にはマンチェスター・シティのGKエデルソンが左サイドを狙ったロングフィードを送ると、アルバレス、フォーデンを経由してボールはハーランドの元へ。ペナルティエリア左から得意の左足で狙ったものの、シュートはわずかに枠を外れた。前半はこのままマンチェスター・シティの1点リードで終了している。

 後半に入っても試合の様相は変わらない。63分にはフォーデンがグリーリッシュとのワンツーで敵陣中央に侵入。ゴール前で待ち構えていたハーランドに渡すと、ペナルティエリア中央から左足を振り抜いたが、シュートはわずかに枠を外れた。

 対するニューカッスルは70分、ピッチ中央付近でカラム・ウィルソンがロドリのバックパスをひっかけてショートカウンターを発動。ドリブルで持ち運んでマイナスに落とすと、バーンズが右足でミドルシュートを狙ったが、GKエデルソンに阻まれた。

 試合終盤に差し掛かるとニューカッスルがボールを握る時間が増えるも、マンチェスター・シティの守備陣を完全に攻略しきるまでには至らない。アディショナルタイムが近づくにつれて再びマンチェスター・シティが保持の時間を増やしていき、試合はこのままタイムアップを迎えた。共に白星スタートを切った強豪同士の一戦は、“王者”マンチェスター・シティに軍配が上がった。

 次節は27日に行われ、マンチェスター・シティは敵地でシェフィールド・Uと、ニューカッスルはホームでリヴァプールと、それぞれ対戦する。

【スコア】
マンチェスター・シティ 1−0 ニューカッスル

【得点者】
1−0 31分 フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ)


http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692355307/
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マンU、トッテナムに後半2失点許し0-2完敗 トッテナムは今季初勝利

後半に2ゴールを挙げたトッテナムが今季初勝利!ホームでマンチェスター・Uを撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/c667d3ed81af1733f2a7dfcb8ff0c161cc65dab7
トッテナム23-24第2節ゴール.jpg


現地時間19日、イングランド・プレミアリーグは第2節が行われ、トッテナムはホームのトッテナム・ホットスパー・スタジアムにマンチェスター・ユナイテッドを迎えた。

ホーム開幕を迎えたトッテナムは、引き分けに終わったブレントフォード戦からエメルソンとスキップに代えてポロとサールを先発起用。一方、ウォルヴァーハンプトンとの開幕戦で辛くも白星スタートを切ったユナイテッドは、ラッシュフォードをトップに置いた開幕戦と全く同じメンバーで臨んだ。

立ち上がりからボール保持で上回るトッテナムに対し、ユナイテッドは構えるような守備陣形で奪ってから素早く前線に展開。13分にはペナルティーエリア手前右でアントニーとスイッチする形でエリア内右に侵入したラッシュフォードが角度のない位置からシュートを放つが、ここは飛び出してコースを消したGKヴィカーリオが体でブロックした。

36分にはガルナチョの落としからショーが入れたクロスをゴール前フリーでブルーノ・フェルナンデスがヘディング。しかし、フリーすぎたのかゴール左へと大きく外してしまう。

トッテナムの決定機は40分、左サイドからカットインしたソン・フンミンの横パスを中央のポロがダイレクトで狙うと、強烈なシュートは右のクロスバーを直撃。さらにこぼれ球を拾ってエリア内右からサールが折り返したボールがDFに当たって右のポストを叩いた。

互いに無得点のまま迎えた後半、先手を取ったのはホームのトッテナム。49分、右サイドに開いてボールを受けたクルセフスキがドリブルでエリア内右をえぐって折り返すと、ニアサイドのリサンドロ・マルティネスに当たってこぼれたボールをファーサイドのサールが押し込みトッテナムが均衡を破った。

先制を許したユナイテッドは51分、B・フェルナンデスのパスをエリア内で受けたアントニーのシュートは左のポストを直撃。56分には右サイドからのFKをカゼミーロが頭で合わせるも、GKヴィカーリオが素晴らしい反応でゴール上へとはじき出した。

追いつきたいユナイテッドは66分、ワン=ビサッカ、ガルナチョ、アントニーを下げてダロート、サンチョ、エリクセンを投入。トッテナムも70分にリシャルリソンとウドジェを下げてベン・デイヴィスとペリシッチを投入し追加点を狙いに行く。

76分にサールに代えてホイビュアを投入したトッテナムは、ボールを保持しながらセーフティに試合を進め、ユナイテッドの反撃のチャンスを与えない。

すると迎えた83分、左サイドでサイドチェンジを受けたペリシッチがニアサイドに低いボールを入れると、走り込んだベン・デイヴィスが触ったシュートがL・マルティネスに当たってゴール右へと決まり、トッテナムが2-0とリードを広げた。

2点ビハインドとなったユナイテッドは、ラッシュフォードとマウントを下げてマルシャルとペリストリを投入。しかしアディショナルタイムは9分と長く取られたが、ボール回しに余裕を感じさせるトッテナムから最後までゴールを奪うことは叶わず、逃げ切ったトッテナムが今季初勝利を手にした。

■試合結果
トッテナム 2-0 マンチェスター・U

■試合結果
トッテナム:サール(49分)、OG(83分)

† Red Devils Manchester United 1782 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692468970/
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神戸MF斉藤未月、病院直行の負傷で長期離脱へ…吉田監督「深刻な状況だと思う」(関連まとめ)

神戸MF斉藤未月は長期離脱の見通し…吉田監督「深刻な状況だと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a43adc69c54cc1d616b01ed0768ef628968d53
斉藤未月J1第24節.jpg

 ◇明治安田生命J1リーグ 第24節 神戸1―1柏(2023年8月19日 ノエビアスタジアム)

 柏と引き分けに終わった神戸のMF斉藤未月(24)が、長期離脱する見通しとなった。前半23分、ゴール前の混戦でDF2人に脚を挟まれて負傷。タンカで運ばれ、神戸市内の病院に直行した。

 吉田孝行監督は「試合後に会えていない。深刻な状況だと思う」と沈痛な表情。大迫も「未月のためにも優勝したい」と決意を新たにした。首位陥落以上に、中盤でボール奪取能力に優れるダイナモの離脱が痛い。

斉藤未月J1第24節02.jpg

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15816
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1692446215/
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久保建英、絶妙クロスでアシストも…ソシエダは後半ATで追いつかれ2戦連続ドロー(関連まとめ)

【サッカー】久保建英が圧巻のドリブル突破&ピンポイントクロスで先制点を導くも…レアル・ソシエダ、開幕節に続いて追いつかれてドロー [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692464631/
久保232-24第2節先制弾.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/08/20(日) 02:03:51.78 ID:pUcLW8Lq9.net

19日のラ・リーガ第2節、レアル・ソシエダは本拠地レアレ・アレナでのセルタ戦を1-1のドローで終えた。MF久保建英は先発出場を果たし、今季初アシストを記録している。

開幕節ジローナ戦では、久保が先制点を決めながらも追いつかれて、1-1で勝ち点1を分け合ったソシエダ。ラファ・ベニテス監督率いるセルタを迎えた第2節も、チームを引っ張ったのは日本代表MFだった。

4-3-3の右ウィングで出場した久保は、言葉通り別格の存在感を披露。焦りなども微塵も感じさせず、落ち着き払った様子から披露していくドリブル突破、ボールキープ、スルーパス……相対するセルタDFマヌ・サンチェスは、どれだけ警戒してもこのソシエダの14番を抑えることができなかった。

そうして22分、やはり久保をきっかけとして、ソシエダがスコアを動かした。右サイド深くで、サイドチェンジのボールを受けた巧みにトラップした日本人選手は、凄まじくキレのある縦へのドリブルでマヌ・サンチェスを抜き去ると、ゴールライン手前から右足でクロス。ファーに向かったこのボールを、バレネチェアが頭で枠内に押し込んでいる。

久保は今季公式戦2試合で1得点1アシストを記録。昨季の9ゴール5アシストを上回ることに期待が持てそうだ。

1-0のまま迎えた後半は打って変わって、セルタが優勢に試合を進める。久保にはボールがなかなか届かず、届いたとしてもチーム全体の重心が後方にあるため、サイドで深みを取ることはかなわなかった。セルタは70分、直接フリーキックからエースのイアゴ・アスパスがゴールを狙ったものの、これはGKレミーロがセーブしている。

78分、イマノル監督は交代カードを3枚切り、久保、トラオレ、トゥリエンテスを下げてパチェコ、チョー、ソラを投入する。その後、ある程度の攻撃の勢いを取り戻したソシエダだったが追加点を奪うことはできず、セルタの攻勢も抑えることができない。

レミーロがファインセーブを連発してなんとか失点を防いでいたソシエダだったものの、後半ATについに守護神の牙城を崩され、ミンゲサの同点のゴールを許した。結局イマノル監督率いるチームは、久保&バレネチェアがもぎ取った1点リード維持できず、2試合連続で追いつかれる形のドローゲームを演じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d71bf0850199db3ca9a4df0a50679160713c29ca



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遠藤航、加入早々プレミアデビュー!リバプールはマクアリスター1発退場もボーンマスに3-1逆転勝利

【サッカー】遠藤航が早速デビュー!リヴァプール、マクアリスター一発退場も3トップ揃い踏みで今季初勝利 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692460720/
遠藤航プレミアデビュー.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/08/20(日) 00:58:40.89 ID:pUcLW8Lq9.net

プレミアリーグは19日に第2節が行われ、リヴァプールはボーンマスと対戦した。

開幕節でチェルシーと1-1で引き分けていたリヴァプール。今季初勝利を狙う本拠地アンフィールド開幕戦となるボーンマス戦では、サラーや主将ファン・ダイク、新加入マクアリスターとショボスライも先発入り。そして、18日に移籍が決まったばかりの日本代表キャプテン遠藤航も、許可が間に合ったことで早速ベンチ入りを果たしている。

【試合スタッツ&メンバー】リヴァプールvsボーンマス

試合は開始50秒、DFラインの背後へ飛び出したボーンマスFWアントニーが連携ミスの隙を突いてネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定に。リヴァプールはいきなり肝を冷やすと、3分には失点。ビルドアップ時に自陣中央でアレクサンダー=アーノルドがボールを奪われると、そのままセメンヨにネットを揺らされている。

開始早々にビハインドを背負う苦しい展開となったリヴァプールは、6分にCKからファン・ダイクのヘッドがバーに直撃。しかし9分には、ボックス外に飛び出してボールをコントロールしたGKアリソンがファールでイエローカードを受けることに。不安定な時間が続いたが、徐々に敵陣ボックス付近でチャンスを増やしていく。

すると28分、リヴァプールが同点に追いついた。ボックス内に飛び込んだジョタの折り返しはDFに当たったが、体の後ろ側のボールをルイス・ディアスがワンタッチで浮かせ、そのままバイシクルボレー。見事なシュートがネットを揺らしている。落ち着きを取り戻したリヴァプールは、35分にボックス内で仕掛けたショボスライがPKを獲得。サラーのキックは一度GKネトに弾かれたものの、自ら押し込んで前半の内に逆転弾を奪った。

後半もリヴァプールがボールを握るが、ボーンマスも縦に素早い攻撃でチャンスを伺う。リヴァプールは53分、サラーがボックス内フリーで受けたが、角度のないところからのシュートはGKの正面へ。その後も猛攻を仕掛けるが、追加点が遠い。すると58分、マクアリスターが足裏を見せたタックルで一発退場に。リヴァプールは数的不利を強いられる。

苦しい状況となったリヴァプールだったが、62分に追加点をマーク。ルイス・ディアスのサイドチェンジから、ショボスライがミドルシュート。DFに当たってコースの変わったボールはGKが弾いたが、こぼれ球をジョタが押し込んだ。ホームチームが大きな3点目を奪う。

そして3点目の直後である63分、リヴァプールが動く。クロップ監督は、ガクポに代えて遠藤航をピッチに投入。日本代表キャプテンは難しい状況で新天地デビューを果たした。それでも中盤底に構えて直後にボール奪取を見せるなど、厳しい状況下でもスムーズに試合に入った。

リヴァプールは84分、ブルックスの突破からクライファートに決定的なシュートを許したが、GKアリソンが立ちはだかる。86分にはルイス・ディアスが足を痛めると、ツィミカスを投入。同じタイミングでサラーを下げてヌニェスを送り出し、リードを守りに行く。その後はボーンマスの猛攻を浴びたが、守護神がことごとく枠内シュートをストップする。

試合はこのまま終了。リヴァプールは10人になりながらも追加点は許さず、3-1で勝利。本拠地アンフィールドで今季初勝利を飾った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/18d329ef2fa1f11ddaf024986d31bf17ce1af6aa




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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(28) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【世界よ!これが三笘だ】三笘薫、スーパーゴール&2戦連続アシスト!ブライトンはウルブスに4-1快勝(関連まとめ)

【サッカー】三笘薫が止まらない!ウルブス相手に衝撃の独走ゴラッソ&2戦連続アシスト!ブライトンの開幕2連勝に大きく貢献 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692460767/
三笘23-24第2節祝福.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/08/20(日) 00:59:27.54 ID:pUcLW8Lq9.net

 現地時間8月19日に開催されたプレミアリーグ第2節で、ブライトンはウォルバーハンプトンと敵地で対戦した。

【動画】三笘は誰にも止められない!衝撃突破での初ゴール&絶妙パスでの2戦連続アシスト


 開始15分、定位置の左サイドハーフで先発した三笘薫が、圧巻の個人技で先制点を奪う。敵陣深くの左サイドから強引な中央突破で一気にペナルティエリア内に侵入すると、最後はGKジョゼ・サの位置を見極め、冷静に流し込んだ。

 好調の日本代表MFは、ルートンに4−1で快勝した開幕戦での今シーズン初アシストに続く、初ゴールとなった。

 28分にはファビオ・シウバに抜け出され、大ピンチを迎えるが、守護神のスティールが上手く足で止め、窮地を脱する。
 
 1−0で折り返すと、46分に三笘がペナルティエリア内でシュートのこぼれ球に反応し、柔らかいラストパス。受けたエストゥピニャンが難なく流し込み、ネットを揺らす。

 勢いに乗るアウェーチームは、さらに51分にも追加点をゲット。新10番エンシソのグラウンダーのクロスに、タイミングよく走り込んだマーチがワンタッチで合わせた。

 止まらないマーチは、なんとその4分後にもエンシソのアシストでゴール。あっという間にリードを4点に広げる。

 ただ、61分にCKから途中出場のファン・ヒチャンにヘッドで叩き込まれ、1点を返される。開幕戦でマンチェスター・ユナイテッドに0−1で敗れたウルブスにとっては、この韓国代表FWの一撃がチーム初ゴールとなった。

 その後、次々に選手を代えるなか、81分には最後の交代カードで1ゴール・1アシストの三笘もお役御免となった。

 試合はこのままタイムアップ。デ・ゼルビ体制2年目のブライトンが、2試合連続4−1で圧勝し、開幕2連勝を収めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/8edae2a71cb41085a4e80c9c540c4f594e9fb1cc



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posted by カルチョまとめ管理人 at 01:19 | 大阪 ☀ | Comment(46) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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